2014年08月02日

2014,6 大人の女子旅 in 香港 ( マカオ一日観光 )

夏休みに入り 毎日大変暑い日が続いていますが
みなさまお元気でお過ごしでしょうか?
私は主人の父母のお墓参りで広島に行っていました。
知っている とはいうものの、広島の夏は思い切り暑かったです!!!

さて 久しぶりに私のネイルです。

アナ雪ネイル


次女に 「 可愛いでしょう? これ 〇〇雪風にして貰ったのよ。 」  
と自慢して言ったら なんと 次女は
「 てっきり 〇キララ風 だと思ったよ 」 と言っていました。

キキララ風


むほ〜〜〜 戸棚の奥から〇キララの湯のみを出してみたら
あら ホント!  まさしく このネイル、 キキラ〇風でした。。。
トホホ。。。

ということで 「 。。。風 」 つながりで もうひとつ。
 
ブレスレット


香港旅行で ナンタケットさんが 〇ロールビースのチャームを
ブレスレットに付けていました。
お教室の生徒さんからの 海外旅行のお土産でだそうで 
とってもかわいい バスケットの形のチャームでした。

「 〇ロールビーズ 」 は海外には必ずショップがあります。
同じようなお店で 「 〇ンドラ 」 というのもあって 
私は ショッピングモールとか空港で いつも見ているのですが
とってもお高いのです。
色々な形や素材のチャームがたくさんあって
少しずつ揃えて 足すことが出来ます。


そんな可愛いブレスレット 日本に帰ってきて デパートで 
本物を見てみました。

ブレスレットは チャームをいくつかつけると 最低でも
3万円くらいになるようでした。

ブレスレット 材料


そこで私のお得意  「 。。。 風 」 を作ってみたんです。
これ とっても簡単、 材料さえそろえば 5分くらいで完成です。
手芸屋さんで材料を揃えましたが キラキラしたのはスワロフスキーなので
意外と高くて 材料費は6千円を超えました。

ナンタケットさんにこれを見せたら とってもほめてくれて
本物なら4万はしますよ! と言ってくれました。
( そうよ、 本物ならね )

〇ロールビーズ風ブレス


という事で 「 私のまがい物手芸記 」 今回はブレスレットでした。


さて 2014香港旅行記 3回目は マカオ一日観光です。

マカオ行き フェリー乗り場


2014 香港旅行 1、準備 ラウンジ 機内編
            2、リッツ & ハイアット編 はこちらです。

写真は 九龍島のフェリー乗り場  です。

フェリー乗り場 


フェリーのチケットは エコノミー席を日本から予約していました。
フェリーターミナルで その予約表をチケットに換える手続きが
あるので ( フェリーは8時半 ) ホテルを7時半に出発しました。 
( ハイアットからは徒歩で15分くらいでした。 )

2週間くらい前に予約したのですが 9時の便はすでに満席でした。

フェリーチケット売り場


↑ 平日は エコノミー席、 一人 159HKD ( ≒ 2100円 )
  スーパークラスは 282HKD ( ≒ 3750円 ) です。

マカオ行き159HKD≒2100円


大勢の観光客を乗せて ターボジェットは出発です。

香港出航時には 出国審査があります。
香港に入国した際に 入国審査で貰った白い紙( 出国カード?) を
このマカオ行きの出国審査で とられます。 
この白い紙、 香港を出る時 ( 帰国時 ) に必要なので 
無くさないようにと ガイドブックに書いてありましたので 
ここで渡していいの? と 先頭のナンタケットさんは 
焦っていました。。
私もびっくり、 係りの人に ちょっと抵抗したりして。。。 
でも マカオに行くというのは 香港を出国するのですから 
白い紙 ( 出国カード ) は出さなくていけないのですね、 
後から冷静になって 理解できました。

ターボジェット


船内は 満席!!!

船内


お客様はすべて中国人でしょうか?  ものすごく賑やかな船内。
グループで来ている方が多いので あっちから こっちへと 
かなり遠いにもかかわらず 大きな声で しゃべりあっています。

後方にはスーツケースを置く場所もあり その右側が洗面所です。
この辺りにも 沢山の人が賑やかに たむろしてます。

荷物置き場


乗っているのは1時間と少し、 あっという間にマカオに到着しました。

マカオについたその場所で 帰りはスーパークラスで帰りましょう、
とリトルHさんからの提案が。 ( エコは賑やか過ぎたので )
もちろん みんなOKです。

フェリー乗り場 券売所


到着したその足で 出発のチケット売り場に進み 帰りのチケットを見せ
スーパークラスに変更することが出来ました。
あ〜 これで帰りは 静かに帰れます。

↓ 料金表、 香港からマカオまで エコで赤マルの159HKD≒2100円
  マカオから香港まで 夜の時間帯で エコは184HKD≒2440円
  スーパークラスは 緑の丸で囲ってある 302HKD≒4000円
 ( ここでは 既にエコの代金を払っていたので追加分だけ支払いました )

スーパークラスに変更


フェリーの値段は 曜日 時間帯などで差があるので
( また年々 料金が上がるようなので )
事前にチェックしておいた方が安心です。

マカオに行くには 私たちが利用した 九龍の中港城のターミナルの他
香港島からも 出ています。 ( 値段、時間などに差があります )
宿泊場所で使い分けるといいと思います。

詳しくはこちらをどうぞ。

マカオに到着したのは9時40分です。
ここからはタクシーで 観光地まで向かいます。

マカオフェリー乗り場 外


観光するにあたって ナンタケットさんが 行き先を書いた紙を
用意してくれました。
これなら 中国語しかわからない運転手さんでも安心です。

マカオでの行き先


まずはタクシーで 大砲台へ。 ( 38HKD ≒ 500円 )

タクシーで


モンテの砦です。 
詳しい説明は kumiさまのブログ 2日目 マカオ世界遺産2 を見て下さいね。 
( kumiさま 丸投げです、 すみません 汗 )

モンテの砦


丘の上からは マカオの街が見渡せ 
グランドリスボアの金色に輝くタワーが見えます。

モンテの砦から


↓ 丘の上には 「 マカオ博物館 」 があります。

マカオ博物館


博物館の中に入ると ( 見学していません ) 下に降りるエレベーターが
あり それに乗ると セントポール天主堂の付近につきます。

セントポール天主堂


堂々としたその建物は 想像していたよりも大きかったです。

セントポール天主堂


階段の上にあるので 後ろを振り返ると すばらしい見晴らし。
ここでも グランドリスボアの輝くタワーが見えました。

リスボアが見えます


ここからお店を見ながら 狭い路地を進んでいきます。
バンコクで有名な 「 ナラヤ 」 のお店がありました。
品ぞろえもよく とっても可愛いので ずいぶんとこのお店で時間を
とってしまいました。
挙句の果てに 香港で 「 ナラヤ 」 を買う必要はないね、
という結論に達し 手ぶらで出てきてしまいました。。。。

その先に現れたのが 黄色い建物 「 聖ドミニコ教会 」 です。
 
聖ドミニコ教会


↓ そして 有名なセナド広場です。
  こちらもkumiさまのブログに 詳しく載ってます。 

セナド広場


写真では 曇り空のように見えますが とっても暑い日でした。
 
セナド広場


汗びっしょりになりながら歩き ようやく着いたのは 
牛乳プリンのお店です。

義順牛乳公司牛乳プリン


牛乳プリン 種類がたくさんあって28〜30 HKD ( ≒ 400円 ) 
でした。  美味しかった〜〜〜
( このお店、 以前香港でも食べましたがマカオが本店のようです ) 

牛乳プリン


これで世界遺産巡りは終わりです、 えっ? もう終わり???
( あくまでサクッっと回りました、 暑かったし。 )

ここからは 涼しいところでゆっくりしましょう。
↓ 行き先は あの ヴェネチアンマカオです。

タクシーでヴェネチアンマカオまで


ヴェネチアンホテルの手前には こちらもまた金色に輝く
ギャラクシーマカオの建物が堂々と 建っています。
あいにくお天気は荒れ模様、 今にも 雷雨がとどろきそうでした。

ギャラクシーマカオ


↓ 到着した ヴェネチアンマカオです ( こちらは裏側の玄関です )
  送迎バスが到着する所です。 
( タクシーでセナド付近からここまで 55HKD ≒ 730円 )

ヴェネチアンマカオ(裏側)


ヴェネチアンマカオといえば 有名な 「 グランドカナルショップス 」
という巨大ショッピングモールがあります。
以前ラスベガスで 同じヴェネチアンホテルに泊まりましたが 
そちらにも同じ 「 グランドカナルショップス 」 がありました。
まるで同じつくりです。

グランドカナル


人工の空があるヴェネチアの街です。

↓ 時間によって ショーも行われています。

ショーもあります


このモール、ものすご〜〜〜〜く 広いのです。
この中心の広場を見学し その周りのウインドーショッピングを
楽しんだ後は それぞれ自由時間にして 再びこの広場に
集合ということで 3人は ばらばらになりました。

館内には川が流れ ゴンドラが浮かび ベネチアそのものです。
( 行ったことないけれど )
川の両側には ブランドショップが目白押しに並んでいます。

私も 色々お店を見ようと少し歩いたのですが あまりに館内が広いので
急に心配になり 最初の元の広場の位置を確認しようと 地図を見ました。
地図の真ん中にあの広場があるようなので 少し戻って確認に行くと、
あれ? 違う あの広場じゃない???
さっきの広場じゃないのよ。
じゃ あの広場はどこ?

ということで 地図とにらめっこで ぐるぐるまわったのですが
いかにせん 日本語の館内地図がないので どこがどこなのか
ちっともわかりません。
川に沿って歩いてみたら なんと川は1本につながっていなくて
別々に4,5本流れているんです。
だから余計 今いる場所が分からなくなっちゃって、、、、
しまいには相当焦ってきました。

何しろ館内は 何度も言いますが ものすご〜〜〜く広いのです。

歩いても歩いても 知ってる場所にたどり着きません。
相当焦る私、 こんなに迷うなんてこと初めてです。
地図の読める女だった私が 全く地図が読めない女になったなんて。
ど、ど、どうしよう。。。

ゴンドラにも乗れます


自由時間は1時間半くらいあったと思うのですが 結局15分くらい
お店を見ただけで 後の時間は ずっと歩きまわっていました。
結局 中心にあると思ったあの広場は 地図上の一番上にありました。

う〜〜〜ん、 どう考えても このショッピングモールの中心は
あの広場でしょう?!?

1時間以上歩きまわり 集合時間すれすれに 
あの広場に辿りつきました。

あ〜〜〜〜 疲れた。

お二人は すでに集合していました。

ナンタケットさんも 私と同様 そうとう迷ったようです。
リトルHさんは 迷うといけないので 広場の周りのお店しか
見なかったとか。。。 ( 用心深いHさん )
でも こんなところで迷子にならなくて 本当に良かったです。

ショッピングモール「グランドカナル


私とナンタケットさんは もうぐったりよん。

まずはお腹すいたから 何か食べましょうと。
グルメモールみたいな場所に行ったのですが なんだかアジア独特の
モワァ〜とした雰囲気だったので ここはパス。
( 以前の北京でもそうでしたが あの モワァ〜とした雰囲気が
  ちょっと苦手な私たちです。。。 )

ということで グランドカナルに入る手前にあったホテルのレストラン
「 海王老記 」 に入りました。
ここはとっても清潔そうです。

ランチ


お店の雰囲気も良いし スタッフも優しかったです。
頂いたのは 。。。

店内


エビワンタン麺 56HKD ( ≒740円 ) と 
カニチャーハン 163HKD ( ≒2160円 ) です。
どちらもたっぷりあったので この2品でお腹いっぱい。

エビチャーハンとエビワンタン麺


本当に 感激するほど とってもおいしかったです。
朝のホテルの麺が美味しくなかったので 余計 ここの
エビワンタン麺が絶品に感じました。
チャーハンも カニがいっぱい入っていて 本当においしく頂きました。
サービス料10%が入って 241HKD ≒ 3200円でした。
( お茶は無料でいただけました )

注文小心地滑(滑らないようにね)


ランチ以降は お土産を買ったり スタバでお茶したり 
のんびりとお喋りしながら過ごしました。
そうそう カジノもしました。

スロットだったのですが これが意外と長時間遊べたのです。
なぜか 私たちの周りに 凄く人が集まってきちゃって。。。
ちょっと緊張しましたが 3人ともそれぞれに 十分楽しみました。

でもラスベガスなら きれいな金髪のお姉さんが いつでも無料で
飲み物をサービスしてくれるのですが ここはそのようなサービスは
ありませんでした。
それに そもそも きれいな金髪のお姉さんはいませんでした。


今日は 9時半過ぎにはマカオについていたので 
時間に余裕があり 後半はゆっくり出来ました。

マカオ観光は ナンタケットさんが全て計画してくれたのですが
世界遺産めぐりが意外と早く済んだので こんなにも時間に
余裕が出来たことを ちょっと驚いていました。

世界遺産ってこんなに早く回れちゃうの? 的な。
何せ私たち ふんふんそうなのね、 あぁ そうなんだ〜 と、
どんどん飛ばして巡りましたからね。

フェリー乗り場へのバス


さぁ そろそろフェリーターミナル行きのバスに乗りましょう。
ヴェネチアンなど有名ホテルからは 無料のバスが出ています。
人気のホテルはバスも満員、 次々バスは来ますが 
夕方は 2、3台バスを待つような感じでした。

↓ バスの中から ヴェネチアンの正面を見ます。

ヴェネチアンマカオ正面


今回はヴェネチアンマカオの館内を巡ることはできませんでしたが
ラスベガスと同じ きらびやかな豪華な空間が広がっていたことでしょう。

フェリーターミナルに到着しました。

乗り場に行くと4つの列がありました。
もちろん次の船に乗る乗客の列ですが エコの列とスーパークラスの列、
後の2列は 自分のチケットの予約の時間よりも 早い時間の船に
乗りたい場合 キャンセル待ちの列に並ぶと もし空席があれば 
早い便に乗れるという その列でした。
でもエコのキャンセル待ちの列は 数人しか乗れなかったようですが
スーパークラスは そこに並んでいた人全員 ( 15,6人くらい )
すべて 早い便に乗れたようでした。

スーパークラス


この時はこのシステムを良く理解していなかったので なぜ4列あるのだろう、
と思ってましたが なるほどこういう事だったのですね。

タージェットスーパークラス


スーパークラスの船内は ガラガラです。
だからとっても静か、 椅子もゆったりしているし トイレも込んでいないし
ゆっくり出来ました。

スーパークラス席


スーパークラスは お食事も付きます。
ハンバーガーの軽食ですが 事前に色々予約できるみたいです。

お食事つきです


私達にも ハンバーガーが配られましたが カップ麺を食べている方が
いたので 係のお兄さんに頼んで カップ麺に変えて貰いました。

けっこう船内は寒かったので ( 毛布もあります )
カップ麺がおいしかったです。 ( 日本製だったしね )

ハンバーガーをカップ麺に変えて貰いました。


そして飲み物も色々あって 好きなものを頼めました。

ビールを飲んで


帰りは マカオから香港に入国するので ( 例の行きに取られた )
入国カードを記入します。
その紙のことは 降りる時に気付いたので あわててスタッフに言って
紙を貰い記入しました。
スーパークラスの乗客は 優先下船できたのに それを書いていた
せいで 私たちの下船は 最後になってしまいました。

船に乗っている間に 書くべきでしたね。
最後の最後に 結構ドタバタと慌てた マカオ一日観光でした。

その後地下鉄の駅で オクトパスカードを購入。
女人街で お買い物を楽しみました。

駅のインフォメーションセンターで


女人街って 女子が好む小物がたくさんあるのかと思っていたら
いまは 半分くらいのお店が ブランド品のコピー屋さんでした。
( いつからこうなったのかしら? )
でも 楽しくお買い物できました。
もっと夜遅くまでやっているのかと思ったら 10時ごろには 
しまう支度を始めていました。

もっとゆっくり見たかった 女人街でした。


これで香港2日目は終了です。
良く歩きました。
私は初めてのマカオでしたが 世界遺産は まとまった所にあるので
すごく見学しやすかったです。
個人でも全然行けちゃうマカオでしたが 歴史のお話や
ためになる知識を得たい方は ツアーに参加した方がいいでしょう。
でも街の雰囲気を感じるのなら 個人で行くほうが
いいかもしれません。
いろいろ 街の人とも 話が出来るし 時間も自由になるので。
とっても充実した マカオでした。

さて 両替の事を少し。
今回も前回と同じ 重慶マンションで両替しました。
以前と違って 今はそれほど怖い感じはしません。
レートも どのお店もほとんど同じでしたので 
今回は両替屋さんのお顔を見て 優しそうな人に決めました。

両替


↑ 優しそうでしょう?

電卓をたたいて すこ〜し おまけして貰いました。

日本語で 「 ねぇいいでしょう? 少しおまけして 」 と
オジサンにお願いしてみました。
最初は 絶対ダメモードでしたが 3人分で12万円分するから
いいでしょう? と。 
( 12万円なんて オジサンにとって何の意味もないと思いますが。 )
オジサンにしてみれば 60がらみのおばさんが 
「 いいでしょう? いいでしょう? 」 と懇願してきても
困るだけですよね。
この取引を 早く終えたかったのかもしれませんが
最後には OK OK といって 嬉しそうに 少しレートをおまけ
してくれました。  ( 飴もくれました ) 
( このオジサン 枯れ専 だったのかしら? )

 日本でのレート 1HKD = 15.87円
( オジサンは 1円 =0.0753を0.0753にしてくれました )
 香港でのレート 1HKD = 13.27円
ということで やっぱり香港で両替するのがお得でした。

↓ 参考までに 羽田のレート

日本での両替レート


マカオから夜帰ったら お部屋に果物とワインが。
そしてお手紙がありました。
昨日 朝食が付いていないと言った ホテルのフロントの係りからの
お詫びの品でした。

そうよ、 私は朝食付きで申し込んだのに フロントのその彼は
PCを見ながら 「 朝食は付いてませんね 」 だって。
ただそれだけ。。。。 
もしかしたら 私が間違えて朝食なしで申し込んだのかしら? と
一瞬不安になりました。
そこで私は キャセイホリディから送られてきた英文の書類 
( メールで添付してきたもの )
を念のためコピーしてきたので そこから小さい文字で書いてある
「 Full breakfast 」 という部分を探し出しました。
その紙を彼に見せたのに 彼はPCの方を信じて 私の紙を一瞥しただけで
ついていない、 と言い張るだけでした。
そこで じゃぁ もう一度調べて下さい という事で 
その場は終わりになりました。

結局 朝食は付いています、という事務的な電話が夜遅くあり
ましたが とりたてて 謝りの言葉は聞かれませんでした。
( それが1日目の夜 )

私が証拠の書類まで見せたのに。。。。 
どうしてその場で 確認してくれなかったのかしら?

それがちょっとムッとしたので マカオの帰りに キャセイホリディの
現地事務所に電話して 事の顛末を話しました。

キャセイホリディがいけないのか ホテル側がいけないのか
どっちかは聞きませんでしたが いずれにしてもちょっと
フロントの態度は いいものではありませんでした、 と。

そしたら お詫びに このフルーツがあったという訳です。
( 2日目の夜です。 私がキャセイに電話したからでしょう )
お詫びするなら 1日目にしろや、 という気分でした。

ホテルからのお礼


この一件以来 フロントの男性は 私たちの姿を見ると
走って エレベーターの所まで来て 見送ってくれたりしました。
口うるさいおばさんと思ったのでしょうか?
でも 朝食付きか否かなんて 基本中の基本なのにねぇ〜。
これからは 注意します、 と彼は言っていたので
( 今までは注意していなかったのかっ て話ですが )
これからハイアットにお泊りになる方は そのような間違いは
ないと思いますので 安心して泊まって下さいね。

さて長々と綴ってきました香港旅行記
次回は 最終回で 香港観光 お食事 お買い物 そして空港ラウンジなど いろいろです。 
( 書ききれるかしら? )

↓ ビクトリアピークの ピークタワーから

景色


↓ 夕食 「 アクア 」 

アクア



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2014年07月16日

2014,6 大人の女子旅 in 香港 ( リッツ & ハイアット )

↓ 2014年6月 海から見るリッツカールトン香港の入っているビル。

リッツカールトン香港


香港旅行記2回目は 宿泊した 「 ハイアットリージェンシー香港 」 と
アフタヌーンティーで訪れた 「  リッツカールトン香港 」 の様子を
お伝えします。

2014,6  大人の女子旅 1 ( 準備 ラウンジ 機内編 ) はこちら。

↓ リッツカールトン香港が入っているICCビル

ICCビル


↑ この写真は 2012年2月に娘と香港に行った時に撮った
リッツが入っているICCビルです。
冬だったので空気が澄んでいて とてもきれいな写真が撮れました。

今回は6月ということで 外はとても蒸し暑く カメラが曇ってしまい
くっきりとした写真が撮れないのが残念でした。
またお天気も 目まぐるしく変わり 雨にこそ遭わなかったけれど
晴天 〜 曇天 〜 ほんの一瞬、豪雨 の繰り返しでした。

今回 アフタヌーンティーをいただいたのは リッツカールトン香港の
102階にある 「 ザ・ラウンジ&バー 」 です。

ザラウンジ&バー


ホテルは九龍駅にあるICCというビルの上階に入っているので
当初 香港到着後、 そのまま九龍駅からリッツに行く予定で
予約をしていました。

でも 香港到着時間が予定通りか、 入国審査がどのくらいかかるかなど
リッツへの到着時間が読めなかったので 取り合えずHPから予約をした後、
ホテルに直接メールし 日本人のスタッフさんを紹介して頂きました。

店内


日本人ゲストリレーションは この時は2名いらっしゃいました。
( 2014、7 現在は お一人だそうです )
メールで私達の事情をお話し 時間がはっきり読めない事を伝えました。

スタッフさんからは 到着が遅くなるようでしたら 連絡下されば
テーブルの確保をしておくので 心配いらないですよ、と嬉しい言葉を
いただきました。
そして 直接その方につながる電話番号を 教えていただきました。

( 通常は 連絡なしで 予約の時間より15分遅れると  
  テーブルはキャンセルになるようです。)
 
海の目の前です


これで一安心です。

時間に余裕を持って予約していたため 香港到着、 入国審査が
思いのほか早く済み リッツの予約までだいぶ時間が出来ました。
そのため 先に宿泊先のハイアットにチェックインし 
その後リッツに向かうことが出来ました。
大きな荷物を持って行くことを覚悟していたので 
身軽になって行動でき それは 大変良かったです。

でもリッツに行く途中、 両替に手間取ったり タクシーの運転手さんに
このホテルを認識して貰えなかったりと色々あり 
( タクシー ハイアットからリッツまで 32HKD=約430円 )
リッツに到着したのは 予約の時間を15分以上過ぎたころでした。
事前にホテルに電話をしていたおかげで キャンセルにもならず
とっても素敵なお席で アフタヌーンティーを頂くことが出来ました。

それがこのお席です。
  
海を見下ろしながら


ラウンジ&バーの 一番奥の 2面をガラスに囲まれた特等席です。

ガラスに囲まれたナイスビューな席


本当に素敵な席です。
こんな特等席でお茶が頂けるなんて、 もう 幸せすぎです。

アフタヌーンティー


そこに 予約でお世話になったゲストリレーションのAさんが登場!

リッツのAさんと


( お写真掲載、 了解いただいています )

こんなに素晴らしいお席を取って頂き 感謝感激と伝えました。
私たち3人は この雄大な景色にテンションがあがりっぱなしで
ただただ Aさんに感謝です。
 
Aさんは 私たちのあまりの喜びように ニコニコと頷いていました。
通常 このお席 ( だけ ) は アフタヌーンティーでは予約できないこと
また他の時間帯も 週末などは かなり先まで 予約がいっぱいの
人気のお席だとお話ししてくれました。

お〜〜〜ぉ それを聞いてますます 感激する3人でした。
アフタヌーンティーの説明や オーダーなどもAさんがてきぱきと
こなしてくれました。

 ザ・ラウンジ&バー、 アフタヌーンティー 2名用 568HKD 
 それにお茶を1人分 82HKD オーダーしました
 サービス料金を足して 合計715HKDでした = 約9500円 

景色がきれい


この日は 午後に一瞬雨が降りましたが 夕方は明るくなり
向かい側のヴィクトリアハーバーの景色が とてもよく見えました。
こんなによく見えるのは珍しい事だそうで 景色も私たちに
味方してくれたようです。

そして リッツの事 香港の事など いろいろなお話を聞くうちに
Aさんから このあと少しお時間があれば ホテルの中をご案内しますが
いかがでしょうか? と。
私たち? もちろん この後の予定は今日はないし 
ホテルもチェックイン済みなので 断る理由はありません。

聞きたい! 見たい! ということで アフタヌーンティーを楽しんだ後
ホテル内を案内して頂きました。

( ↓ 前回 2012年に訪れた時は 雲に覆われていて  
   レストランからの景色はあまり見えませんでした )

2012年のラウンジ&バー


中華レストラン イタリアンレストランを 案内して頂きました。
↓ 写真は2012年度のものです 
  今回は夕暮れだったせいか 写真がボケボケになってしまいました。

天龍軒(2012年)


中華レストラン天龍軒は 夜はお高いようですが お昼なら比較的
お手ごろに食べられるようです。
この景色を眺めながらのお食事は 思い出になりますね。

↓ 同じく 2012年度の イタリアンレストラン。

イタリアン、トスカ(2012年)


どのレストランも 一面の窓から海の景色が望めます。 
前回は 雲で覆われてヴィクトリアハーバーの景色が楽しめませんでしたが
今回はこんなにきれいに見ることが出来ました。

夕暮れの景色


次は お部屋を二つ見せて頂きました。
一つ目は 一般的なお部屋 デラックスルームです。

重厚な廊下


デラックスルームは ビューによって3つのカテゴリーがあって 
デラックス、 ハーバー そして ヴィクトリアハーバー とあります。
向かい側の香港島が望めるのは ヴィクトリアハーバーだそうで
予約の際は お気を付け下さい、 との事でした。

↓ デラックスルーム どれもお部屋のつくりは同じで50屬任后

お部屋 ヴィクトリアビュー


↓ 次に見せて頂いたのは プレミアエグゼクティブスイートルームです。
  広さは115平米で スイートの中では上から3番目の広さの
  お部屋だそうです。
  ( HPでみると こちら かと )

ジュニアスイート


リビングエリアとベッドルームに分かれていて それはそれは素晴らしい
景色が望める素敵なお部屋でした。

Aさんは 通常のお部屋の予約でも 当日の空きがあれば
追加の料金で お部屋をこちらのタイプにすることが出来るので
どうぞ遠慮なく スタッフに申しつけて下さい、 と言っていました。

ジュニアスイートバスルーム


バスルームもハーバービューになっていて すご〜く素敵でした。

香港のリッツは ( 噂通り ) スタッフそれぞれに ある程度権限が
任されていて お客さまのご要望を 各自の判断で受け入れできる
システムになっているようでした。

これって すご〜く大切ですよね。

時々思いますが 何かを聞いても頼んでも しばらくお待ちくださいとか
後ほど連絡します、とかの返事は 旅行日数が短い日本人にとって
答えを待つ時間がストレスになりますからね。
( それに結構忘れられちゃうこともありますしね )

すぐに判断してくれることは とてもありがたい と私は思っています。
( これはお金の絡むことだけではなく 言葉という意味でも です )

ジュニアスイート ベッドルーム


この日のホテル見学は 事前にこちらからお願いしたわけでもなく
当日 私達が希望したわけでもなく 
( もちろん ブログのことなども その時には 一切言っていません )
私達が このホテルのことを知りたい という気持ちと
Aさんの 私達にこのホテルをもっと楽しんでほしい という気持ちが
一致して 実現した事だと思います。

次から次へとホテル内を案内して下さったAさんに 
時間は大丈夫ですか? と 反対にこちらが心配になったほどです。

ベッドルーム


Aさんは 本日の日本人のチェックインも全て終わっていますので
8時までは大丈夫ですよ〜 と笑顔で言ってくれました。

デスクコーヒーマシーン


お部屋の後は クラブラウンジを案内して頂きました。
クラブラウンジは116階にあります。

クラブラウンジ


世界一高いホテルが 「 リッツカールトン 」 です、 とAさんが
言ったのに対して 私が ん? という表情をしたら すかさずAさんは
世界一高いビルの中にあるホテルはドバイのアルマーニホテルです、 
でも 世界一高い位置にあるホテルはリッツだとすぐに説明してくれました。

望遠鏡が


3面が見渡せる 横に広いラウンジです。

ラウンジからの景色


116階という超高層階から 眼下に香港の夜景が見れるなんて
世の中の成功者しか 味わえないものだ思っていました。
それが なんと 10年以上も病気にピッタリと付きまとわれ 
何度も再発し そのたびにビクビクして人生をおくってきた
こんな私が 今 この100万ドルの夜景を見ているなんて。。。。
「 もしかして 私、人生の勝ち組?! 」
なんて勘違いを起こさせてくれる すばらしい景色でした。 てっ!

( 宿泊もしていない私なのに おこがましい気持ちです )

こんなお席で


軽食も提供されていた時間帯だったので 様々な国のゲストが
夕方から夜に向かうこの時間を 楽しんでいました。

フルーツ


サラダ


ケーキも


ここは一日中お酒が飲めるラウンジだそうで 深夜、スタッフがいなくても
カードキーでラウンジに入室でき 棚にあるお酒や軽食が頂けるように
なっているそうです。

ワインも豊富に


おそらくこのようなシステムのラウンジは このリッツだけでは、
とも言ってました。
ワイングラスがこんなにたくさん 収納されていました。

グラスもたくさん


素敵なクラブラウンジ、 通常のお部屋予約にも追加料金を払えば 
クラブラウンジアクセスをつけることが出来るようです。

今回私たちは 3日目に夜景のきれいなレストランを予約しましたが 
そこは大変人気のあるレストランだったので 一人7千円以上の
飲食するのが 予約の条件でした。
それを考えると このラウンジで この眺めを楽しみながら 
フリーで飲食できるなら お酒を飲まれる方ならば 追加料金を
払ってでも クラブラウンジを利用する価値はあるかもしれませんね。



次はスパエリアです。
プールには たまたまゲストがいなかったので 中も見せて頂きました。
こんなプール、昼間は天空のプールになることでしょう。

プールも見せて頂きました


最後は バーも見せて頂きました。
外のエリアもあり 若者でにぎわいそうな雰囲気でした。
残念ながら外気の湿気でレンズが曇り 写真は撮れませんでした。

かろうじて取れた リッツカールトン 入り口です。

リッツカールトン香港


思いがけなくリッツの全貌を見ることが出来
本当にありがたい気持ちでした。
8時までAさんを私たちが拘束してしまったこと
そして 初日からこんな素敵な時間を過ごせたこと 
本当に Aさん ありがとうございます。

リッツが素晴らしいのは そこで働いているスタッフが
リッツを凄く愛している、 ということが よくわかるからです。
( エミレーツのファーストに乗った時に感じた雰囲気と同じでした )
自分の働いている環境が素敵だと それが ゲストにも
伝わるのでしょう。
そしてそれを理解するゲストが より素晴らしいホテルを
作り上げるのでしょう。

そんな事を感じた3人の素敵なリッツ体験でした。。。

帰りは Aさんの助言で タクシーでリッツからインターコンチへ移動して
( 38HKD=約500円 ) シンフォニーオブライツを楽しみました。

シンフォニーオブライツ


インターコンチの地下 ( ビュッフェレストランの横 ) から外に
出られるので そこから 見学することが出来ました。
この場所、 人が全くいなくてお勧めですよ♪
 
シンフォニーオブライツ


シンフォニーオブライツを見終わって 歩いてハイアットに帰りました。

↓ 真ん中の細長いビルがハイアットの入っているビルです。

夜のハイアットリージェンシー


ハイアットは 2009年に出来た 比較的新しいホテルです。
香港にハイアットは2軒あり 泊まったのは中心地、尖沙咀の方です。
入り口は ショッピングビル 「 K11 」 の中です。
外にも入り口がありますが ちょっと分かりにくくて何度も迷いました。

ショッピングビル内のホテル入口


フロントは3階にあり そこでエレベーターを乗り換えお部屋に行きます。 

今回のお部屋は2106号室、 上階のお部屋です。

ハイアットリージェンシー香港


( こちら に詳しいお部屋の説明がでています )
スタンダードのお部屋 ( 28平米バスタブなし ) は定員が2人ですが 
デラックスルーム ( 31平米 ) はエキストラベッドが入り 
3名で宿泊できるようです。
また1フロアに4室、 少〜し、 広目のお部屋があります。

フロントで日本人男性スタッフから 今回は広いお部屋をお取りしました、
と言われ 上記の4室のタイプに泊まることが出来ました。
( HPにはこのお部屋のことは出ていませんが 
  通常 「 コーナールーム 」 というらしい )

ハリウッドツインにエキストラベッド


ハイアットは3人で泊まるには お部屋が狭いと思っていたので 
覚悟はしていましたが 広めのお部屋ということで 
想像よりは 気持ち ゆったりしていました。
このお部屋は 通常のデラックスルームよりも  窓が湾曲しているので
その分 窓の面積も広く長いようでした。
設備もまだ新しく モダンな内装で とてもきれいな室内でした。

お水も一人2本置いてありましたが ハウスキーピングのスタッフが
廊下にいたので お水を4本置いてほしいとお願しておいたら 
その後いつも一人4本、置いてくれました。 大変助かりました。

ベッド


エキストラベッドは 窓側に置いてありました。
写真で見ると 子供用かっ! と思うほど小さいベッドのように
感じますが そんなことはなく 快眠できました。 

エキストラベッド


窓も大きくて そのうえ上階なので大変明るいお部屋です。

明るいお部屋


デスクの上にオレンジの電話があります。
これは持ち出して街中でも使える携帯電話で 通話料金は無料です。
( アメリカ オーストラリアなどいくつかの国へは 無料で通話できると
書いてありましたが 日本はその中には入っていませんでした。 )

通話料金無料で持ち運びOKの電話


この電話 大変便利に使わせて頂きました。
お店の予約やリコンファーム キャンセル などなど
普通の電話と同じように使えたので とっても役立ちました。

恥に海が見えます。


窓からの景色は 横に少し海が見えるという感じでした。

窓からの景色


バスルームは 結構広かったです。

意外と広いバスルーム


バスタブとシャワーが一か所のスペースにあったので 
日本のお風呂と同じ感覚で使えました。 
レインシャワーもありました。 ( シャワーは3つもありました )

バスルーム


朝食レストランは ロビー階にある 「 カフェ 」 で頂きました。
朝食付きの予約でしたので 毎朝 利用しました。

フルーツカウンター


当初、朝食付きではないと言われ フロントでちょっともめましたが
確認を取ってもらい 無事 頂く事が出来ました。
( この時に スタッフの印象が悪くなりました、 お話は次回に )

レストランは 広くていくつかのスペースに分かれていました。

朝食レストラン1


朝食レストラン2


品数も多く 見た目には大変美味しそうに見えました。

エッグステーション


が、 味の方は。。。。

中華ステーション


う〜〜〜ん 見た目ほど美味しくない。。。

この麺だって すごく美味しそうに見えたけど。。。
あんまり味がしない お出汁がきいていないように感じました。
( 朝一番で入店したので まだお出汁がとれていなかったのかも
  しれませんが )
 
美味しそうな?麺


事前に読んだ口コミでは 朝食は品数も多く 美味しい という
書き込みが多かったので 楽しみにしていたのですが 
たまたまだったのかもしれませんが ちょっと残念でした。

ハムジュース


スタッフさんはよく気が付き コーヒーなどのサービスも待つことはなく 
雰囲気は良かったです。

フルーツパン


この朝食 私たちはツアー代金に入っていましたので 支払いは
ありませんでしたが 一人 3300円くらいします。

朝食一人3300円


前回泊まったインターコンチネンタルHの朝食が 見た目も味も
とてもきれいでおいしかったので それに比べると ちょっと残念でした。

といっても このハイアットリージェンシー香港は 
パークでもなく グランドでもなく ただの ハイアットなので 
5つ星のインターコンチなどと比較するのは 酷ですね。


でも ホテルの洗面室は、 とってもきれいでしたよ!

ホテルのトイレ


私たちは このホテルに ゆっくり滞在することはなかったので
ホテル内の施設は利用しませんでした。
バーやレストラン、 プール そしてクラブルームなど 
利用すれば もっと楽しめたかもしれません。

立地は 香港の中心、 尖沙咀の駅に近く 周りにお店もたくさんあり
移動にもストレスは全く感じませんでした。
その点 リッツカールトンは繁華街に行くにはタクシーを利用するように
なるので 観光が目的の場合はリッツは少し不便かもしれません。


ハイアットリージェンシー香港は 決して高級ではないけれど 
お値段を考えると 総合的にはバランスの取れた、 
そして 施設も新しいきれいなホテルという印象でした。

このホテルに3泊して ツアー代金112000円ならば 
( 2014,6平日で ) とてもお薦めできるホテルだと思いました。



↓ ホテルの洗面所にあったこの注意書きの看板、 どこへ行っても
必ずありました。 ( 滑るから注意してね、という意味 )

小心地滑(滑らないようにね)


私たちのこの旅行、 気をつけて過ごしなさい、 という注意だと思い
この看板を見るたびに 心を引き締めました。

次回は マカオ一日観光です。

2014年07月04日

2014,6 大人の女子旅 in 香港 〈 準備、ラウンジ 機内編 )

2014年6月 お友達3人で 香港に行って来ました。

羽田国際空港


今回は キャセイホリデージャパンという キャセイパシフィック航空傘下の
旅行会社のツアーを利用しました。

キャセイホリディ


↑ 利用したのはプレミアム・エコノミークラスで行く!香港エアー&ホテル 
 という 文字通り 飛行機とホテル エアポートエクスプレスの
 往復チケットだけがついたシンプルなツアーです。

↓  7,8月限定で お得なツアーも出ています。

キャセイホリディ(7,8月)


旅行記1回目は ツアーの予約、 羽田のJALサクララウンジの様子、
そして キャセイ航空のプレミアムエコノミー席 ( PY席 ) 
について綴ってゆきます。

キャセイ航空カウンター


今回は 羽田発、午前便利用のツアーで出発は10時35分です。
新しくなった羽田の国際線ターミナルやラウンジを楽しむために
お友達とは7時半に待ち合わせをしました。
( キャセイのカウンターは出発3時間前に開きました )

サクララウンジ案内図


事前に座席指定してあったので 搭乗手続きもさくっと終わり
出国手続き後は 楽しみにしていた サクララウンジめぐりです。

↓ サクララウンジ本館の入り口

サクララウンジ本館


このPY席利用のツアーには 帰りの香港空港でのラウンジが
特典で付いていますが 行きの 羽田のラウンジは付いていません。
( JAL利用だと PY席でもラウンジが使えますが
キャセイは PYだとラウンジは使えないそうです。 )

↓ サクララウンジ本館 4.5F

サクララウンジ本館 見取り図


今回はJGC会員という事で JALのサクララウンジを使わせて頂きました。
( キャセイ航空はJALと同じワンワールドグループなので
  キャセイ利用でも JALのラウンジが使えました。 )

サクララウンジは 今年の3月に羽田の国際線ターミナルが
拡張された際に リニューアルしました。

最初 ターミナル中心にある 「 サクララウンジ ( 本館 ) 」 に
入ったところ こちらのラウンジは午前中は激込みなので 
少し先にある 「 スカイビューラウンジ 」 を利用するように
受付のスタッフさんから案内がありました。

という事で この本館ラウンジは 写真を撮るためだけに入りました。

4階ドリンク


4階にあるダイニングは 朝食をとるお客さまで満席、
各所の写真を撮ることは 出来ませんでした。
窓が 一辺だけなので ちょっと暗い感じがしました。

4階ダイニング


↓ 5階は ドリンクカウンターがあるだけなので 比較的ゆっくり
  搭乗前の時間を過ごせそうでした。

5階 ラウンジ


以前の羽田のサクララウンジは 横に長くて 窓も横長で大きく 
とても過ごしやすい感じがしましたが 今回のラウンジは2階建て
ということもあり 以外と狭く感じました。
( 以前の方が良かったな〜。 以前のサクララウンジの様子はこちら )

5階 ラウンジ


↓ そして少し先の もう一つのサクララウンジ 「 スカイビュー 」 に
  入りました。 

もう一つのサクララウンジ


このラウンジは 朝の時間帯だけ開いているようです。

スカイビュー営業時間


さぁ こちらでゆっくりと朝食をいただきましょう。

今回 旅行に行ったお友達は 以前北京にも行った3人組です。
息子の幼稚園時代のお友達で その後 皆、 引っ越しましたが
塾が同じということや なんとなく 「 環境が似ている 」 こともあり
こうして長くにわたって 仲良くさせてもらっています。

「 環境が似ている 」 ということですが。。。

今から14年前 お友達の一人が病気になりました。
私ともう一人の方とで 何度か病院にお見舞いに行きましたが
そのお友達は 入院中なのに いつも きちんと普通に洋服を着て 
ベッドにチョコンと小さく座っていました。
私たちは とっても驚きましたが 昼間パジャマを着るのが嫌なのよ、
といって 小さく笑っていたのが リトルHさんです。

↓ サクララウンジ スカイビューの見取り図

見取り図


リトルHさんは いつもきちんとしていて 待ち合わせの時間には
絶対遅れないような しっかりさんです。
でも とっても優しくて いつも私達のことを気遣ってくれます。

そんな 彼女らしい入院生活や それを受け入れてくれる病院を見て 
私は 「 もし私が病気になったら 絶対この病院にするわ! 」 と
言い放ったものです。 

↓ サクララウンジだけあって きれいな桜の絵がお出迎えです。

さくらラウンジ 桜


そしたら2年後 今度は 見事に私が病気になってしまい  
言った通り その病院に入院することになってしまったのです。
それからずっと 私はその病院との縁が続いています、12年間も。。。

だから私が今の病院に出会えたのは リトルHさんのおかげです。

( ↓ ダイニングエリアへ入ると まぁ 明るい! )

ダイニングエリアへ


北京に行った時には 病気を抱えているのは 私とリトルHさんだけ
でしたが 数年後 なんと もう一人の一番お若いお友達も 
病気になってしまいました。

お友達は ナンタケットバスケットの先生をしている方です。
ナンタケット島まで勉強に行かれて 今では先生としてお教室や 
ご自宅でもお稽古をしている サロネーゼの一人です。 

ダイニングエリア


忙しくも充実したご活躍をしていたナンタケットさんですが 
私達と同じような病気になってしまい 
私たちは 本当に申し訳ない気持ちでした。
ごめんね、 私たちと一緒になってしまって。

謝る私たちに向かって ナンタケットさんは
「 いつもお二人の明るい前向きな話を見聞きしていたので
私は自分が病気になっても 一度も不安に思ったことは
なかったです、 ありがとうございます 」 と 
反対にお礼を言われてしまいました。

思わず落涙する私達。

ダイニングエリア


何という うれしいお言葉、
私たちに気を使わせないように言ってくれたのでしょうが 
ずいぶんと不安な気持ちだった事でしょう。
私たちもそうでしたが その苦しみは 手に取るようにわかります。
そんな状況での あの言葉、 本当に嬉しく思いました。

ダイニングエリア


でも 基本は、明るい私たち3人です。
リトルHさんが 病気になってから 精力的に旅行しているのを見て
私も 旅行して病気を忘れ、 楽しみを見つける というすべを
体得しました。

そんな3人ですから 何事も 即、計画に移そうという潔さがあるので 
今回の旅行も 即決で決まりました。

なにせ リトルHさんのご家族は 元 JA〇ご勤務、
ナンタケットさんは 元AN〇嬢だったので 旅はお手のものです。

ダインニングエリア


前回と同じく ツアー探し 事前計画は私、 
旅行中の行動はナンタケットさん
そして お金関係はリトルHさんと分担しています。

当初 リトルHさんからエコノミー席はきついわ、 と言われていましたし 
私自身もエコノミーで行くのは自信がなかったので ちょうど良い条件で
キャセイホリデーのPY席のツアーがあり 即 これに決めました。

ダイニングエリア


キャセイパシフィック航空 プレミアムエコノミー席 3泊4日
往路 羽田午前便、 復路 香港夕方便  市内までの列車往復付き
3名一室 ハイアットリージェンシーホテル 朝食付き 
サーチャージ 税 すべて込々で 一人 112000円です。

飲み物


これって そんなにお得だと思わないかもしれませんが
( 最近は よく 59800円とかでありますよね、 )
でも そのようなツアーでも 羽田発で、 午前便で、 ハイアットで朝食付きで、 
と つぎつぎ追加料金を足して そのうえサーチャージ 税金を考えると
このお値段は エコノミークラス利用のツアーのとほぼ同じか お得か、 
という感じです。
だから PY席で 香港のラウンジ付きだと思うと 112000円は 
かなり良心的なお値段だと思いました。

↓ サクララウンジの朝食は たらこ 卵 焼き魚など いろいろ。

ご飯にたらこ卵焼きや焼き魚


↓ サラダも色とりどり

サラダ色々


↓ サンドイッチがとてもおいしかったです。

サンドイッチがとてもおいしかったです。


キャセイホリデーのツアーは HP上で検索や空席が分かりますし
そのまま予約に進めます。
またEチケットや旅程表はメールで送られてきますので
大変楽でした。

↓ 飛行機を見ながら 搭乗前の至福の時を過ごせます。

飛行機を見ながら


事前に私が予約したものは リッツカールトンでのアフタヌーンティ
眺めの良いレストラン Aquaのディナー
そして ハーバービューのレストラン 映月楼のディナーです。
( ↑ 映月楼は 現地でキャンセルしました )

外を眺めながら


観光は 3人の希望をそれぞれ出して決めました。
マカオ観光をすること、 ビクトリアピークのピークタワーに上ること
ヒルサイドエスカレーターに乗ること、 2階建てバスに乗ること
翡翠市場で真珠を買うこと、 福臨門で飲茶を食べること

これだけのことを はたして3泊4日でできるのでしょうか?

↓ ソファーエリアも充実。  奥にはマッサージチェアーもありました。

ソファーエリアマッサージチェア


↓ 私の朝食。

私の朝食


↓ 2014年6月現在 ファーストクラスラウンジがまだ完成していないので
  こちらが F専用スペースになっていました。

寛ぎエリア ( ファーストクラスエリア )


写真で紹介してきた スカイビューラウンジは 室内が広々していて 
大変明るいので 午前便利用の場合は 本館ラウンジよりも 
はるかに過ごしやすいと感じました。

さぁ JALの新しいサクララウンジも堪能したので
そろそろ行動しましょう。

新しくできたカードラウンジにも ちょっと入りました。

スカイラウンジ


スカイラウンジです。

↓ このカードホルダーの方が入れます。

スカイラウンジ明るいラウンジです。


一面窓で 真っ白の素敵なラウンジでした。

色々回ったので ここまで結構 急ぎモードで行動しました。
そして 今日のゲートは。。。

↓ ラウンジから各ゲートまでの所要時間。

ラウンジから各ゲートまでの距離


なんと142番ゲート、 一番遠いのです。
( 徒歩10分程度かかるらしい )

ということで各自、 買い物や用事をすませながら 
集合は直接142番ゲートにね、 と いったん 別行動にしました。

私は 今日のレートを見たり。。。

今日のレートです。


ユニクロを見たり 搭乗ゲートを確認したり トイレに行ったり。。。
 
10時35分発


さぁ そろそろゲートに向かいましょう。
結構 本当に 遠いね、小走りで向かいます。

長い通路を小走りに


途中 あっ!サムライジェットだ!

あっ サムライジェットだ!


「 頑張ってね、 サムライ達 」  と祈りながら 写真を撮ったり。

samuraiジェット


はぁはぁはぁ 10時10分少し前に ようやくゲートに到着です。

先に来ていたリトルHさん、 なぜか焦っている〜。

なぜに? 
搭乗券に10時10分て書いてあったから 10分でいいのよね?
ちがうの? 
リトルHさん いわく 「 10時10分は 最終搭乗の時間よ 」

最後の搭乗になってしまいました


えっ! 10分から搭乗が始まるんじゃないの? と私。
と言いながら 回りを見ると 本当だっ! すでに搭乗してるし。。。

すでに終りかかってる。。。

だからリトルHさんはとっても焦っているのでした。

そしてもう一人 ナンタケットさんがまだ来ていない。
「 さっきからずっと電話してるんだけど 出ないのよ 」 、と
あせっているリトルHさん。

ほぼ皆さん搭乗し終わったころ 悠々と現れましたナンタケットさん。
Hさんが 「 ん〜 もぉ〜 遅いよ〜 もう搭乗終っちゃうよ〜 」
ナンタケットさん 「 えっ? 出発は10時35分ですよ〜 」 と
のんびりモード。

B747です


リトルHさんは 定時出発率が航空会社にとって どれだけ大切なのか、
を私たちに 滔々と述べてくれました。
いつも 乗り遅れている人を 空港中 探して苦労しているという話を
元JA〇勤務のご家族がよくするので 余計、 時間を厳しく守って
搭乗しなくては という思いのようでした。 ( えらいね〜 )

私、 ふんふん そういう思いだったのね〜 と感心 感心。 

が、 元AN〇嬢のナンタケットさんは 
「 いいんですよ〜 だって探したりするのも仕事なんですから〜 」 
と涼しいお顔で 言う、言う。 

ふんふん そうなんだ〜 と これまた小さく頷く私。

「 帰りは絶対時間を守ってね! 」  というリトルHさんの言葉に
私とナンタケットさんは 激しくうなずき、 帰りは絶対時間を守るから 
今回は許してね、 という状態で仲直りをして 機中の人となりました。

( まさか帰りにあんな事が起ころうとは。。。 ) 

帰国後 リトルHさんからお詫びが。。。
ご家族に聞いたところ ファイナルコールは 
出発時間の10分前だそうです。
急がせて ごめんなさい、 とのことでした。

そんなこんなで ようやく乗り込んだプレミアムエコノミー席です。

プレミアムエコノミー席


PY席の搭乗率は 6〜7割くらいです。
事前に最前列を指定できたので 足元は楽々です。

私たちはみんな小柄だから PY席で余裕です。
4時間半なら 寝る事はないので 全然この座席でOKでした。

最前列足元は広々


2−4−2 の8席で 前後 3列です。
私達は 真ん中4席の3席を予約していましたが 窓際が開いていたので
CAさんの提案で リトルHさんは窓際に移りました。
( 私たちは 4席を2人で使わせていただきました )

ヒートピッチも意外と広い


後ろの席にも座ってみましたが 足元は 本当に広かったです。
ただ 前の席の下に足置きが付いているのですが 私は背が低いので
足が その足置きに届きませんでした、 とほほ。。。
以前乗ったJALのシェルフラットシート搭載機のPY席よりも
だいぶ広く感じました。
( 今のJAL、SS7のPY席なら 同じくらいの広さかもしれませんが )

そして私たちは事前に フルーツ食をお願いしていました。
ラウンジで朝食を頂くので その後はあまり食べられないと思ったので。
( 他にも色々な種類のお食事があって HPで簡単に予約できます )

フルーツ食???


しか〜し、 フルーツ食って こんなん? 

マトリョーシカもびっくりの 丸ごとフルーツ盛り合わせでした。

マトリョーシカもビックリ


でも まぁ おなかもすいていなかったので 脂っこいものよりは
良かったかな? ということで、 カットしてある物だけ頂きました。

↓ 帰り際に通った ビジネスクラス席です。

ビジネスクラスは斜めの座席


噂の 斜めヘリンボーン型です。
ちょっと狭苦しい気がしましたが どうなんでしょう?

きれいな空


到着した香港は まさかの大雨。
ナンタケットさんが雨女で リトルHさんと私が晴れ女。
今回は さすがの私の晴れ女も 効力を発揮できないかも
と心配しましたが それ以降 夕方は晴れてくれました。

香港は大雨


入国審査も早く終わり 予定の時間よりだいぶ早く外に出られました。

↓ 香港到着、 大雨の後の緑が きれいです。

香港到着!


PY席でも プライオリティタグをつけてくれたので 
荷物も早めに出てきました。

荷物はプライオリティタグ付き


このツアーは 各自、事前にプリントした旅程表を持っているので
空港でガイドさんに会うこともなく 自分たちのペースで動けたので
とても楽でした。

↓ ここで 事前にプリントしたバウチャーを見せエアポートエクスプレス 
  ( AEP )  の往復チケットを受け取りました。 

エアポートエクスプレス


到着口のまっすぐ向かい側にあるAEP乗り場は 改札がありません。
そのまますぐ乗車できるので とってもスムーズに市内に向かえました。
( 降りる駅で チケットを ピッ とさせたと思います )
九龍まで往復 160HKD ( 約2160円 )
( チケット代は ツアー料金に含まれています。 )

九龍までは往復160HKD


乗っている時間は15分くらいで あっという間に九龍駅に到着です。

チケット3時過ぎにバスに乗りました


ここから 各ホテルまでは エリアごとの送迎循環バスがあります。
( AEP乗車客に付帯しているサービスなのでバスは無料です )

私たちの泊まる ハイアットリージェンシーホテルは
空港から2番目に停まりました。

ハイアットは2番目に停車します。K3のバスです。


これから香港滞在がスタートです。

リッツカールトン香港


次回は宿泊したハイアットリージェンシー香港とアフタヌーンティを頂き ホテル見学をした リッツカールトン香港 編です。

2014年06月22日

2014 春の三養荘 3、 新館 「宿木」

2014年 春の三養荘  3回目の今回は 
4月に続いて5月に訪れた 新館 「 宿木 やどりぎ 」 のお話です。

三養荘5月「宿木」


2014 春の三養荘 1 「 高砂 お部屋 」 編は こちら、
2、 「 予約 お食事 館内 」 編は こちら です。

前回のブログでも書きましたように 大変このお宿が気に入ったので
主人のお誕生月の5月に また予約を入れました。

ほぼ満室だそうです


土曜日の宿泊ということで ほぼ満室、 車もたくさん停まっていました。

4月の時に いくつかお部屋を見せて頂きましたが
その時に見学した 「 初音 」 と同じランクの 
新館の 「 本間+次の間+三の間+化粧の間、掛け流し内湯付き 」 
というお部屋 「 宿木 」 を選びました。

様々なお部屋の詳細は 一休のページにも 出ています。

このお部屋を選んだ理由は 前回滞在の 「 高砂 」 と同じく
お庭に直接出られるお部屋を、 という事からです。

別邸入り口


以前も書きましたが このお宿は 本館 新館 そして新館の中に
別館 というものもあります。
今回泊まる別館の建物は 入り口が別になっていて 
( 正面右側に進むとあります )
他のお客様に会わずにチェックインができるようです。

こちらも立派なお玄関ですが 人影もなくひっそりとしています。。。。

別邸 玄関


静かに過ごしたい方には ぴったりの 上質な空間が広がる玄関に
私達は家族5人、 そして お部屋係りさん + 前回お世話になった
番頭さんお二人 と ぞろぞろ賑やかに入りました。

玄関内


長い廊下を くねくね曲がってたどり着いたのが
今回のお部屋 「 宿木 やどりぎ 」 です。

新館貴賓室「宿木」


お部屋は三間続きです


  お部屋は3間続きで
↓ 向こう側から10畳の本間 6畳の次の間 8畳の三の間です。

手前から


↓ 手前から 本間 次の間 三の間 向こう側が入り口側です。

本間から見る


写真で見るよりも もっと解放感があり 広々した感じです。
明るいお部屋で お庭も正面に広がり このお部屋に入った途端
一同 「 わぁ〜〜〜 広い! 素晴らしい! 」 と感激しました。

↓ お部屋は 前述の3部屋のほかに お化粧の間 ( 4.5畳 )
  というのも奥にあります。

化粧の間4,5畳


こちらは 運転につかれた主人が 少し仮眠をするのに利用しました。
( 3つのお部屋と離れているので お昼寝にはぴったりでした。 )

↓ 本間の床の間

本間の床の間


お部屋係りさん付きの旅館に泊まると
「 奥さま、 ご主人様のお席はどちらに用意しますか? 」
と聞かれることがあります。

むむ、 私の常識を判断しようっていうのかしら? と
身構えた時期もありましたが 最近は お部屋係りさんに
「 どちらがいいのですか? 」 と聞くようにしています。

もちろん 床の間を背にして というのが基本ですが
お庭が見える方とか 日差しの入り具合によってなど 色々あるので 
このお部屋を一番良く知っているお部屋係りさんの判断に従う方が 
きっと心地よい滞在が出来る と思うからです。

今回も 床の間を背にして 殿方2名 その向かいに女性3名
という位置でお茶をセッティングしてくれましたが
途中で お庭が良く見えるようにと 奥さまもこちら (床の間側 ) に
座って頂いたらいかがでしょう、 と提案があり 
夫婦と息子の3名が床の間側、 娘2人が向かいに座りました。  

↓ 今回のお菓子は 温泉まんじゅう?でした。
  ( 残念、 練り切りじゃなくて。。。 )
  
お着きのお茶


この日は 途中で かつらぎ山ロープウエイに乗ったりしていたので
到着が4時ごろになっていました。
娘2人のマッサージの予約を夕方から お願いしていたので
夕食の時間などから逆算すると すぐ行動に移さないと
いけません。
お着きのお菓子も早々に お庭の散策 〜 大浴場 〜 マッサージ
〜 夕食 と 結構忙しいスケジュールになりました。

お庭に面して廊下が


お部屋の前には お庭に面して 長い廊下があります。
本館はこの廊下部分も畳敷きでしたが 新館はじゅうたん敷きです。

長い廊下には 椅子のセットが2つ。
このお部屋は西向きなので 午後からは溢れるほど日差しが
入ってきます。 

↓ ガラス戸の左側に見えるのが 前回泊まった 「 高砂 」 です。

廊下の突き当たり


こんなに明るいお部屋、 冬でも ポカポカ でしょう。

廊下


トイレは二か所にあります。
洗面所、 お風呂近くに一か所。

トイレ1


もう1か所は 本間の裏側にあります。

トイレ2


トイレが二か所あるって 大人数で泊まるときには とてもありがたいです。

↓ そして お部屋付きのお風呂へは渡り廊下を進みます。

渡り廊下から


洗面所


↑ ↓ 広い洗面室が。

洗面室


お風呂は大変大きく ガラス窓を開けると半露天になります。

源泉かけ流し


かけ流しのお風呂は 浴槽の下からお湯がわき出ているようです。

二面が開きます


湯船も大きくて 4,5人は入れそうです。

これだけ大きいと 「 お風呂で女子会が出来ますよ 」 と
お部屋係りさんが言っていましたが 本当に 女子3人で 
ゆっくり入る事が出来ました。

4,5人は入れます



この 「 宿木 」 のお部屋も 前回泊まった 「 高砂 」 のお部屋と
同じく お部屋から 直接お庭に出ることが出来ます。

↓ お庭から見た 「 宿木 」

「宿木」お庭から


5月中旬のお庭には緑があふれ 生き生きとしていました。

お庭から


あふれるまでの緑のお庭です。
木々の間から 松風と小督のお部屋が見えます。

お庭


お庭に流れている小さな川には 夜になると蛍が出ます。
まだ 時期が早かったのですが 2匹の蛍を見ることが出来ました。

翠のお庭


翌日の朝のお庭ツアーも大盛況で 子供たちも参加したのですが
絶対 この話を聞いたほうがいいね 、と感激していました。

5月のお庭ツアー1


↓ 写真の真ん中にある木が 春には満開だったしだれ桜です。

5月のお庭ツアー2


池の周りには アヤメが群生して咲いていました。

お庭のあやめ


話は 到着日に戻って 夕暮れの 「 宿木 」 です。

夕暮れ


さぁ 夕食です。

2014,5月 献立


お部屋係りさんは 前回と同じ方にお願いしました。
お宿の歴史をよくご存じの方で いろいろと昔話を伺うのは 
とっても楽しかったです。

夕食


そのお部屋係りさんから 前回滞在時に 新館は 調度品 食器など 
島津貴子さまがお選びになったものを使っていると 聞いてたので 
今回の夕食がとても楽しみでした。

八寸


島津貴子さまと言えば 私がまだ学生の頃でしたが 
西武のピサにお勤めなさった事が 大きなニュースになりました。

私は そのニュースが とても印象に残っていました。
昭和天皇の第五皇女であり 今の天皇陛下の妹様でもある貴子さまが
お勤めになる 「 ピサ 」  とは 一体どんな会社なのか と
10代の私は 心躍らせて想像していたことを思い出しました。

八寸


ちょうど そのころに建てられたのが この三養荘の新館だったわけで
三養荘の母体は 西武でしたので そのつながりで ここの調度品を
貴子さまがお選びになった ということでしょう。

お造り


その後 「 ピサ 」 は高級美術品や宝飾品を扱うお店だと
知りましたが その頃は 今でいうブランド物も こういうお店で
輸入していたことを記憶しています。
( 確かエルメスも輸入していたと思います )

そんな会社にご勤務されていた 貴子さま好みの器で
お食事がいただけるとは 大変 良い思い出になりました。

お部屋係りさんが言うには これらの食器を扱うには
とても神経を使う とのことでした。
さすがに今は すべての食器が それだという事はないでしょうが
よい食器を どんどんお出しして お客様に使ってもらう事が
嬉しい、 と お部屋係りさんは 言っていました。

蒸しもの茄子とフォアグラ


そんな貴重なお話を聞いたから という訳ではないでしょうが
前回のお食事は あんまり、 と言っていた私ですが
今回のお食事は 意外と 良かったです。
ボリュームも程よくあり おいしく頂きました。


↓ 夜のお部屋です。

夜のお部屋


そして大浴場の露天風呂です。
前回は まだ春先で寒いこともあり 眺めがなく残念でしたが 
今回は木々の緑がとてもきれいに 湯船に映っていて
初夏らしい いい雰囲気になっていました。

緑に染まる大浴場の露天


朝食です。 これも前回と同じくシンプルです。

朝食


↓ このお茶碗の縁の小さなこども。

別邸のお茶碗


この部分を 「 とっかかり 」 と言うのだそうで
また一つお勉強させて貰いました。

私は以前もお話しましたが 食器を集めるのが趣味でした。
そして小さな子供 ( 人間 ) が ついている食器が好きで 
少しですが集めていました。 ↓

とっかかり の器


このように縁についている部分を 「 とっかかり 」 というとは 
ちっとも知らなかったのですが なんとなく気になっていた事の一つを 
こんな機会に 知る事が出来たなんて ちょっと嬉しくなりました。

老松 松風


さわやかな好天に恵まれ 再び訪れた三養荘の滞在、
前回にもまして すばらしい思い出が出来ました。
お宿の皆さま ありがとうございました。
お庭があるということは 季節を変えて訪れる楽しみが増える、
ということですね、 楽しかったです。


帰りに寄った クレマチスの丘 です。
 
クレマチスの丘


季節的に クレマチスとバラが満開の時期だったので
園内は どこもお花が満開で とても素晴らしかったです。
以前も訪れたことがありましたが 5月中旬のこの季節は格別きれいでした。

クレマチス


レストラン利用だけだったのですが それでも お花を楽しむことは
出来るので 多くの人でにぎわっていました。

アジサイ


有名な レストラン 「 プリマヴェーラ 」 の入り口です。

プリマベーラ


「 プリマヴェーラ 」 はバラに囲まれて 素敵でした。
いつか行ってみたいと思っているのですが ちょっと敷居が高そうで
二の足を踏んでいます。

プリマベーラ


敷地内には こんなつり橋もあり レストランの順番を待っている間も
色々お散歩が出来 楽しめました。

つり橋も


ランチは ピッツェリア 「 CIAO CIAO 」 に入りました。 

ランチ


サラダとパスタ、 ピザなど軽食ですが 
外で頂くランチはとっても美味しかったです。

ランチ、サラダ


前回 4月の三養荘の帰りには 「 ベーカリー & テーブル箱根 」 に
寄りました。

箱根 ベーカリーテーブル


芦ノ湖の真ん前というロケーションで 
カウンター越しに湖が見えるお席で お食事がいただけます。

3階


1階はベーカリー 2階はカフェ 3階がレストランになっています。
1階の外側には 足湯もありました。
( 中伊豆の 「 東府やリゾート&スパ 」 の経営だそうです )
大変気持ちの良いレストランですが 席数が少ないので
休日などは きっと 入店待ちの列が出来るのでしょうね。

料理


湖側から見た 「 ベーカリー & テーブル箱根 」 です。

シェフが見えます


今回も長々と綴ってきました 伊豆長岡温泉 「 三養荘 」 。

土曜日5人宿泊、 新館 ( 別館 ) 「 宿木 」 お部屋食
1人 28136円でした。



次回は6月に友人3人と 訪れた 「 香港 マカオ 」 旅行記を
始めます。

↓ 写真はディナーで伺った 「 アクア 」 です。 ( HPから )

2014,6月 香港


はたして こんな素晴らしい景色が望めたのでしょうか?
歩いて歩いての 「 小心地滑 」 
( 滑り安いので足元に注意してね、という香港の街中にあった注意書き )
な楽しい旅でした。

2014年06月08日

2014 春の三養荘 2 予約、お食事、館内編 

2014年4月に訪れた 伊豆長岡温泉の 「 三養荘 」
今回は 予約のあれこれと お食事、 館内、 お庭などです。

2014,4 三養荘 桜


春の三養荘 1、 離れ 「高砂 」 お部屋編 はこちらです。

池越しの「高砂」〈左側)


三養荘の予約は おやどのHPからです。
が、日にちを入れて検索すると なんと まぁ 予約できるプランが
100件以上出てくるのです。
ためしに7月中旬 平日を検索したら なんと277件と出て来ました。
これにはびっくり もう 比べるのも疲れるほど沢山プランがあるのです。

↓ 「 高砂 」 本間 12,5畳

到着時 本間


というのも この三養荘、 お部屋のタイプがそれぞれ違うからなのです。
まず 建物が 本館 新館 離れとあるし ( 新館には別邸もあり )
間取りも 2間から 3間 3間プラス化粧の間 貴賓室 和洋室 洋室
と何種類もあります。
また お風呂も お部屋付きと お風呂なし、
そしてお食事も お安い方から 
お食事処 / 伊豆コース、(10800円相当のお食事 ) 
お食事処 / 葛城コース ( 13400円相当 )
お部屋食 / 狩野川コース ( 16500円相当 ) と3つあるのです。

↓ お部屋の縁側からの眺め

お部屋からの眺め



その他 三津シーパラダイス入場券付など 特典付きもあるんです。
その上 それぞれのプランに対して プリンスメンバーの料金もあります。
だからプランはもう膨大で これから選ぶなんて 絶対 ムリムリ。 

プランを見るだけで なんかもう やーめたっ! ってなりそうです。

↓ お着きのお菓子は練り切りです、 甘いものはホッとしますね。
  
お付きのお菓子


最近は 和菓子の王道の練り切りを出すお宿は 
少なくなっているような気がします、 とっても美味しかったです。

でも 滞在してよく分かりました。
お部屋の造りや間取りが 一部屋ずつ違うのです。
特に本館は 全て 間取りなどが違うので お部屋のくくりも
いくつかにわけることが出来ないようなんです、 ( 納得! )

だから旅行会社に出しているのは 新館のみの予約に
限っていることが多いようです。
( 新館は いくつかのタイプに分けられるので )

また 本館で人気の 「 老松 」 や 「 松風 」 のお部屋は
基本的には インターネットでは予約できないようになっていて 
お電話で 相談のような感じでした。


↓ 夕方のお庭     さぁ 夕食です。。。。

夕方のお庭 「高砂」


夕食ですが。。。   意外と普通です。
先に言っておきますが ちょっと物足りない感じでした。

メニュー


私達はプリンスホテルで結婚式を挙げたので 結婚記念日には
毎年 ホテルから 記念日のドリンクチケットが送られてきます。
これは どこのプリンスホテルでも使用できるので 今回は
三養荘で使わせて頂きました。 
( シャンパンのハーフボトルを出して頂きました )

結婚記念日用のシャンパン


お庭の地図を見てもわかるように どのお部屋がインターネット上の
どのタイプになるのか 全く分かりません。

三養荘 敷地図 左半分三養荘 敷地図 右半分


( 興味のある方はクリックすると大きくなるので拡大してご覧ください )
 
今回は2人と言うこともあり 貴賓室の一クラス下のタイプ
「 本館離れ和室(デラックスタイプ) / 掛け流し温泉内湯付き/
本間+次の間 / 97平米以上 / JBC  」 という長々としたお部屋を
予約しました。
( 多分 このタイプのお部屋は1部屋しかないと思います。
というか どのお部屋タイプも1〜3室くらいなのかと。。。 )

↓ これが前回から紹介しているそのお部屋で 「 高砂 」 です。 
  広々しすぎて2人ではさみしいですね。

広すぎるお部屋で夕食


で お値段は。。。
プリンスメンバー 14日前予約 
お部屋係り付き 狩野川コース ( 16500円相当のお食事 )
2名1室 1人 29680円でした ( 税 ・ サ 全て込み )

↓ 八寸

八寸


この歴史のある部屋で このお値段、 凄〜く 良心的でしょう?
( プリンスメンバーでない場合でも これ+千円くらいです。 )

↓ この鶴の器、 料亭食器と言う感じで 最近のはやりのお宿とは
  違い、 やっぱり守っていますね〜〜 ( 何を? )

鶴の器に。。。


しかも お食事を お食事処にすれば 
( この場合 お部屋係りさんは付きません )
もっとお安く泊まれます。

お食事を 葛城コースにすると このお部屋で 1人28244円 
伊豆コースだと このお部屋で23967円になります。

海の幸 お椀


お部屋をお手頃のタイプにすれば ( 和洋室、ベッドタイプ 和室スタンダード )
20060円からあります。

焼き物 鰆のうに焼き蒸しもの、桜エビ飯蒸し


プランを選んだり お部屋を選んだりするのが 面倒ですが
おおむね 想像よりも だいぶ というか かなり お安いな〜と
言うのが私の印象です。

煮物 山菜飛竜頭


でもその代わり このお食事が はたして16500円が
妥当かどうかは 私の目と舌では ちょっと 分かりかねました。


↓ この煮物が入っていた器ですが 私もこれに良く似た器を
  山代温泉の 「 べにや無可有 」 のショップで購入した事を
  思い出しました。

器山代温泉で求めた器


これは 赤玉瓔珞文 ( ようらくもん ) という 
華やかで高貴な模様だそうで  見るからに おめでたい器ですね。
その時は 山代温泉ゆかりの 魯山人写しの器を買おうと思って
探しましたが わが家には 少し 男性的な感じがしたので
この色味のきれいな九谷の器を買いました。
魯山人写しの器は 「 あらや滔々庵 」 のお食事の際に
楽しませて頂きました。

私は旅先で 器を買うことが多いのです。
一番の思い出になるし こうして似たような器に出会うのも
また 楽しいものです。

↓ 主人のために追加でステーキを注文しました。

追加 ステーキ


この追加注文は チェックインの際に お部屋係りさんに聞くと
いくつかチョイスできる品を 教えてくれました。

部屋食で お部屋係りさんがついて このお部屋に泊まって 
と考えると 宿泊代は4万円〜 はすると思うのです。

私が泊まったプランは 大変リーズナブルなお値段ですが
本来のお高い滞在プランもありました。

それは 「 三養荘ステイ 」 とか 「 三養荘コース 」 と
題したプランで ( これにも数種類あるようで ) 
これだと 一人15万円〜位はするようです。
この 「 三養荘ステイ or コース 」 が 昔からのお値段
なのでしょう。
先日 テレビで放映していた 一同びっくりのお値段の宿泊は
このタイプだったようです。
( きっとお食事の差でしょうが いったいどんなお食事なのか
  興味もありますが。。。 )

替り鉢、牛ロースト浅葱巻き


ということで 私が利用したプランでは お料理は 
あまり期待しない方がいいかもしれません。
まずい、 ということは全くありませんが ちょっと物足りないというか
( 量も見た目も ) インパクトのあるものがないというか。。。
全体的に 華がない という感じでした。

でもお料理以外は お部屋も施設もお庭も 変わるものではないので
このお値段は 寧ろ ありがたい、 という気がしました。

しらすご飯水菓子


夜はお庭がライトアップされていました。
桜の木が お庭中にあるのではなく 大木が数本ある程度ですが
満開の夜は それはそれは綺麗でした。

ライトアップされた桜


三養荘は 前回も書きましたが プリンスホテル系のお宿です。

お客様がいる時に はっぴを着ている番頭さんたちも
プリンスホテルの従業員と言う訳で 週のうち数日は
お宿を出て 東京などで営業活動をしているようです。

↓ 朝のお庭です

朝の庭


そんな話を聞いて よ〜く 番頭さんを見てみると あれ? 
意外と ( と言ったら失礼ですが ) 皆さん素敵なんです。
オジサンだと思っていた番頭さんも 意外や意外
みんなプリンスホテル系の素敵なお顔立ちなんです。

お話した番頭さんは 以前は 大磯プリンスホテルに勤務していた
と言っていましたし もっと前には磯子プリンスにもいらしたとか。
私達は 結婚式のほかにも プリンスホテルがあった地区に
住んでいたことが多かったので 昔のプリンスホテルのお話に 
大いに盛り上がりました。

↓ 朝の縁側

朝の縁側


番頭さんのはっぴも 今ではすっかり見かけなくなりました。
最近は男性の従業員も 作務衣や袴スタイルみたいのが多いため
かえって ここの番頭さんスタイルが 新鮮に感じました。
たしか 湯河原の海石榴 つばき も はっぴを着た番頭さんが 
わらわらと出て来て 出迎えてくれたような気がしますが 
その時以来だったような。。。

朝に庭 奥に「松風」が見えます


とにかく 三養荘は昔のままを保っている感じがして 
大変好感が持てました。
番頭さん以外の従業員さんも みなさん礼儀正しく 
すれ違うたびに 気持ちの良い挨拶をしてくださいました。
庭師の方も お庭を通るたびに 帽子を取って挨拶をする姿が
印象的でした。

↓ 次は朝食です。

朝食


これだけ? そう、 これだけです。
朝食もあと一つ足りないような気がしました。
これに 大きなボウルでの新鮮な朝どり野菜とか。。。
しいたけをテーブルで焼くとか ( あさば かっ! って? )
でも 私はこれで十分、 主人もご飯を沢山食べていました。。。。

朝食


さて 館内の案内です。
まずは 本館用の玄関です。 ( ここは昔のままの玄関です )

本館の玄関 


ここをあがって行くと 本館のお部屋にいけます。

本館 玄関


↑ 玄関をあがって右側が 「 老松 」 のお部屋。

↓ 左側に これらのお部屋があります。

お部屋の案内


↓ 新館ロビーからの長い長い廊下

新館とお風呂、本館をつなぐ廊下


この階段を上がると大浴場です。

大浴場へ


↓ 畳敷きの廊下の先には男女それぞれの大浴場があります。

女性用のパウダースペース

女性用 女性用


大浴場 女性用。 ( それほど大きくはありません )

大浴場 女性


女性用 露天風呂、  残念ながら景観はゼロです。

女性 露天


敷地がこんなに広いのに。。。 
何でこんなところにお風呂を作ったのかしら? という感じです。

↓ 男性用の洗面台の まぁ多いこと。

男性用 洗面エリア


次に お食事処 です。

お部屋係りさんがつかないプランは このお食事処で頂きます。

宴会場をお食事どころに


これはこれで いいですね〜、 華やかな舞台もあるし。
賑やかにお食事が出来て 楽しそうですね。。

各テーブルにはお鍋の用意がありました。

私達のお食事では お鍋はなかったので 後で お部屋係りさんに
聞いたら お部屋では 火は使わない、 という事だそうです。
だからお部屋でいただく場合は なべ料理は出ないということです。
お鍋がいい方は お食事処の方がいいかもしれませんね。

豪華な舞台もあります。


そしてお食事処のお部屋の横には。。。

宴会場の横は


外が眺められるベランダが付いていて 山の風情が楽しめます。
ここでビールとか飲みたい気がします。
( そうすればいいのにね )

山の景色が見えます。


↓ 眼下には こんな小さな滝もありました。

小さい滝


↓ お食事処は2階にあるので 窓からは お部屋の屋根が見えます。

宴会場の廊下から見るお部屋の屋根


上から見ると こんな風に屋根が連なっているんですね。

↓ ロビーからつながる廊下は 新館内は絨毯 敷きです。

ロビーからお部屋をつなぐ長い廊下


この絨毯の模様?は いわゆる 「 空の雲 」 と呼ばれるもので
年数とともに 縦糸と横糸が織りなすものだそうです。 
( 決して しみ ではありません、と 庭園ツアーの番頭さんが
言っていました )

廊下から見える初音のお部屋


↑ 廊下の窓から 木々の間に少しだけ見えるお部屋が 
 「 初音 」 です

実は私がこのお宿を とっても気に入って 次回主人のお誕生日に
家族で行きたい と お部屋係りさんに申し出た所 
次回の参考にと お部屋を見せて下さる手はずを取ってくれました。

 ↓ ここにも空の雲が。

天皇陛下のお泊りになった「初音」へ


番頭さんお薦めの 「 初音 」 のお部屋です。
皇太子様がお泊りになった 「 初音 」 のお部屋。
新館の貴賓室です。 
3部屋 + 化粧の間 温泉付きです。

縁側


新館は 村野藤吾先生の晩年の作で その頃はまだバブル
だったのと 西武の堤さんも ご活躍中ということで 
お金に糸目をつけず 造ったという建物だそうです。
でも決して派手な感じではなく さりげなく、 
でも 凄くお金がかかっている、 というお部屋でした。

お庭


それはそれは品のあるお部屋で プライバシーもバッチリ
守られています。
何よりも 「 新館 」 という事で 新しくて綺麗です。
 ( 本館と比べると )
といっても 昭和63年築なので 25年以上たっていますが。

お部屋


が、 「 高砂 」 のお部屋と比べると 閉そく感が感じられました。
お庭は広いのですが 回りが樹木で囲まれいるせいでしょうか。

お部屋


次回はぜひこちらのお部屋に、 と薦められました

「初音」お風呂


↓ その他 中は見ていませんが 昭和天皇がお泊りになった
  「 みゆき 」 のお部屋 です。

昭和天皇のお泊りになった「みゆき」


「 みゆき 」 の部屋へは これまた長い廊下を ずずっと行くので
ちょっと1人では怖い感じがしました。

↓ 岩崎弥太郎のご長男一家の居室になっていた 「 松風 」
  左側 桜の木の奥のお部屋。

松風


↓ その当時 客室になっていた 「 老松 」

老松


「老松 」、 「 松風 」 どちらもお風呂はありません。
大浴場に近いので お風呂は新館が出来た時に なくして
しまったとの事です。

老松


またお庭の眺めが一番良いのも この2つのお部屋だそうです。

老松


本当に素晴らしい造りで ゆがみガラスが随所に残っていて
昔の建築の素晴らしさを感じることが出来るお部屋です。
お庭に堂々と立っているその姿は 圧巻でした。 

最後に 朝の庭園ツアーです。

朝の庭園ツアー


以前は口下手だったという番頭さんによる 分かりやすい
そして 時々ユーモアあふれる説明に 大いに楽しませて頂きました。

朝の庭園ツアー


お部屋係りさんが言うには 
「 最近は 話が面白いと好評なんですよ 」 と ツアーの番頭さんの
人気ぶりを驚いていました。

2014,4三養荘 桜


と、 こんな感じの 桜の季節の 三養荘ステイでした。

年期の入った部屋は 夜にガラス戸のカギがなかなか
閉まらなかったり 虫が入ってきたりと すべて快適な滞在とは
言えないでしょうが それを引いても有り余る 堂々とした
圧巻の旅館でした。

今風のモダンなお宿の好きな方には 古臭い宿、 時代遅れの宿
という印象を与えるかもしれません。
でも 庭園ツアーで聞いたお話あれこれを考えると より
泊まる価値のあるお宿なのだ という印象を強くしました。  

( もと西武の選手の結婚式の話や 選手の自主トレの話
女優さんの話なども聞けますよ )

いや〜 昭和って なんて素晴らしかったのかしら?
という気分になれた滞在でした。

次回は 翌5月に訪れた 新緑の三養荘、 「 宿木 」 の
宿泊記です。 
こちらは 新館貴賓室のお部屋です。
先に言っておきます、 土曜日宿泊 5人 お部屋係りつき
狩野川コース 1人 28136円でした。

5月宿泊 「宿木」