2009年08月

2009年08月31日

2009、8 広島法事旅行  〜  (徳山) 小屋場只只 1

小屋場只只 リビングルーム


8月の最後の週末 主人の母の7回忌の 法事があったので
広島に行ってきました。

広島の法事旅行の1泊目に 素敵な景色のお宿に泊まってきましたので 
( 前回の熱海旅行記がまだ完結していませんが )
皆様に その景色の素晴らしさを お伝えしたいと思います。
( 今回は 写真中心です )

ウエルカムドリンク


訪れたのは 広島のお隣の県、 山口県徳山の沖合にある瀬戸内の
小島 「 大津島 」 の 「 小屋場只只 」 です。
 
広島法事旅行 出発


朝早くの出発です。
一番早い便は ( 6時55分発 ) 日中の便よりもお値段が安いので 
必然的に 早朝便になる私たちの旅行です。

グリーンのJAL機は 「 スカイエコ 」 だそうです。


さて 大津島に行くには 広島空港から リムジンバスで
広島市内に出て、 そこから徳山行きの高速バスに乗り
1時間40分ほどで徳山駅に到着します。
( 広島から 新幹線で 徳山まで行けばもっと早いのですが 
お値段が。。。 )

徳山駅から 島行きの高速フェリー乗り場へは 徒歩5分くらい。
これは便利ですね。

人間魚雷 「 回天 」 の発射基地があった 悲しい歴史の島
「 大津島 」 まで 高速フェリー ( 40分 ) で
向かいます。
 
徳山港大津島行きフェリー40分で到着


この大津島には 人間魚雷 「 回天 」 の記念館があるので
フェリーには その記念館を見る観光客や 島の方、数人が乗って
いましたが その船内に とてもきれいで垢ぬけた美男美女がいたので
私は もしかしてこの人たち 小屋場只只に泊まる人ではないかしら?
と思い とてもびっくりしました。

だって 小屋場只只は 1日1組のお宿なのです。 
ってことは私たち、 日にちを間違えたのではないかしら? と 
思い 焦りながら 何度も手帳を見返したりしていました。

港に着くと お宿のスタッフが 車でお迎えに来てくれています。

すると 船にいたその綺麗な男女は 島にいた若い人と 
ちょこっと話した後 私たちのところに来て 
挨拶するではありませんか。

なんと その方たちが 今日、私たちのお世話をして下さる
お宿のスタッフだったのです。

後からお話を聞くと スタッフは5人いて ( オーナーは別の方で
以前は オーナー自ら接客していたそうですが最近は 時々見える
とのことで 通常は このお若い方たちに任せているようです )
常時2名が交代で お仕事をしているそうです。

あ〜 びっくり!
それで納得できました。
このお若い綺麗な美男美女が 私たちのお世話をして下さるなんて
すごくうれしい気分でした。

人間魚雷、回天記念館山の上にあります


チェックインは3時半なので それまで人間魚雷 「 回天 」 を
見学しようと 記念館まで送って頂き 見終わった後 またお迎えに
来てくれることになりました。


山の真上の とっても見晴らしの良い穏やかなところに
記念館はあります。
最初に20分くらい 戦争当時のビデオを見て その後記念館に
展示してある資料を見学しました。

若い人の命をかけた作戦が このような島で ひそかに行われていた
とは 。。。

人間魚雷 「 回天 」 のお話は 数年前に 「 出口のない海 」 
という映画になったそうです。

亡くなった人々のお名前と出身が刻まれた石碑が 記念館に向かう
まっすぐな道の両側に 並んでいました。



イタリアの軍用車ミニモーク向かいます


さて お迎えの時間に現れたのは イタリアの軍用車 「 モーク 」 
の流れをくんだ 「 ミニモーク 」 です。
窓はオープンの ブルーのイカシタ(笑)車です。 

それに何より こんなに素敵な方が 送迎してくれるんです。
クリックすると写真が大きくなりますので よく見て下さい、
でも逆光で素敵なお顔がよく見えませんね。 残念。

小屋場只只


車で坂を上がること5分 ( 歩いても港から10分くらいです )
坂の上のそのまた上に 1日1組のお宿
「 小屋場只只 」 はありました。

御影石の入口入口へ坂1


大津島の特産品である 御影石を使った門は 
人が一人取れるだけの幅です。
この門を通って 坂を上がります。

小屋場只只 素晴らしい景色


坂1坂2



振り返ると こんなに青い海、
見下ろすと ミニモークが 小さく見えます。

つきました玄関



石段を登ると 左側にはヴィラのベランダが見えてきます。
玄関の白い暖簾をくぐって左に入ると そこは
ロビー件ダイニングのお部屋になっています。

ロビー件ダイニング1外を望むダイニング


ダイニングのテーブルに座って前を見ると この景色!

建物に入るとこの景色


左を見ると右を見ると


ダイニングルームの前は ガラス窓も開け放たれて 
キラキラした海が 目の前に広がります。

お隣はリビングルーム この景色!


そして お隣のお部屋が リビングルームです。
そこからも こんなにきれいな海が望めます。

あら? 気づかなかったけれど このリビングルームには 
大きな一枚のガラスがあるのです。

綺麗に磨いてあるのでしょう。
ここにガラス窓があるなんて ちっとも気づきませんでした。

リビング


↑ この椅子の先の 床の色が変わっているところが 
室内と 室外のベランダとの 堺なのです。 
写真でも そこにガラスがあるなんて 気がつきませんよね。

リビング1リビング2


ミニキッチン123


この海に面しての椅子の後ろは 一段高くなっていて
ソファーと ミニキッチンがあります。

ミニキッチンは オーナーの趣味で集めた アンティークの雑貨や
小物で 飾られています。
なんだかおちつくインテリアです。

すっかり落ち着く 主人です。

リビングと主人


大変よいお天気の中 坂を上がって渇いた喉に美味しい
ウエルカムドリンクは ハーブとライムをソーダで割った
大変口当たりの良いすっきりした飲み物でした。

ウエルカムドリンク


おいしい〜
海を見ながら ベランダで頂きました。

海に映えてきれいです


リビングの隣が ベッドルームです。

ベッドルームパジャマベッドルーム


べッドルーム2


ダイニング リビング ベッドルーム と ベランダはつながっていて
どのお部屋からも素晴らしい景色が望めます。
ベッドルームからも 海が見えるように計算されています。

ベッドルーム前のベランダ


やはりお天気が良いと 景色も倍増しますね。
この景色 一人占めはもったいないようです。

このお宿は先ほども言いましたが 1日1組のお宿なのです。

リビング


このお宿は オーナーのこんな気持ちから生まれたとのことです。
興味のある方は 下の説明をクリックして読んでみて下さい。

小屋場只只 説明12


さぁ これからの時間は 只只 のんびりするための時間です。
お風呂に入ってもいいし 散歩してもいいし 海を眺めてもいいし
只只 自然にそこにいるだけでいいのです。

外から1外から2


私はぐるっと お散歩。

下から 全貌


全景です。
いちばん右が ダイニング 真ん中が リビング
一番左、 椅子のあるところが ベッドルームになっています。
その横に 海が見える ガラス張りのお風呂があり
建物の奥には 緑の中に お茶室と露天風呂があります。

ベッドルーム側のベランダリビング側のベランダ


リビングで寛ぐ私。

夕日が沈む時刻は 関東地方より30分くらい遅い
6時半ごろとのことです。

さぁ お風呂に入りに裏山に行きましょう。

では 夕陽を見ながらのお風呂は 次回に。。。

夕方


小屋場只只 2 はこちらです。
小屋場只只 3 はこちらです。


2009年08月23日

母娘、3世代旅行  〜  熱海大観荘

2005年9月から 2007年11月までは 「 紀子の部屋 」
2007年11月から2009年7月までは 「 紀子の部屋2 」
を ご覧下さい。

熱海 ホテルミクラス


しばらく放りっぱなしの私の 「 トホホ…ブログ 」 ですが 
毎日多くの方が覗いてくださっているようで
本当にありがとうございます。

やはり目の具合があまりよくないので 少しずつの更新になって
しまいますが なんとか続けていくつもりですので 
どうぞよろしくお願い致します。

さて夏休みの 近場温泉旅行です。 タイトルは
「 我が家の女子4人で行く 老舗温泉でエステもしちゃう? 」。
行き先は 熱海です。

上の写真 今、 熱海で一番の話題になっている
( もう ちょっと古いかしら? )
「 ホテル ミクラス 」 のエントランスの頭上にある
水の流れる看板? です。

ミクラスカフェカフェ 入口


ここに泊まったんじゃないのよ。
ランチに来ました。
ホテルの1階部分、 海のまん前に位置する
「 ミクラスカフェ 」 です。

カフェ入口 ショップ海辺のまん前 店内



真っ白な店内


このホテルミクラス、 ここは以前は 大月ホテルという
大型ホテル?旅館? だったところなんです。
( 今でもこの裏には 大月ホテル和風館があります )

海のまん前の 本当に一等地なのですが 熱海はこの何十年かで
すっかり寂れてしまい 廃業する旅館が多くなり
なんとなく廃れていた印象でしたが このところ再生している
旅館が少しずつ出来ているようで このホテルミクラスは
リニューアルで大成功している一例のようです。

以前次女は 大月ホテル時代に ここに泊まった事があったので
今回の 素晴らしい変貌ぶりに とても驚いていました。

1階のラウンジがあっただろう部分は 素敵なカフェになっていました。
吹き抜けで真っ白な内装、たぶん熱海ではこのようなスタイリッシュな
カフェは 初めてでしょう。

海辺のカフェは テーブルが7つ、 ランチもこんなにあります。

メニューオムライス


冷つけ麺シーフードカレー


途中でホテルの方が 
「 メニューなどの参考にするためお話を聞かせてください 」 
ということで 私達のテーブルにきて色々とお話しましたが
その際 ホテル改装のお話なども 伺うことができました。
リニューアルは 建物の枠組みだけを残して 中は全て改装した 
( というより建て直した ) ということでした。

全く違う建物になったという印象です。

取材が多く入っているようで 
( よくテレビの旅番組で紹介されていますよね )  
今日も テレビの撮影が入っているとのことでした。

昨年の フジテレビのVシェランという番組でも、
このカフェが 熱海のランチランキング 1位に輝いたそうです。

ホテルの方が言うには 東京から近いので 女性同士、温泉を楽しむ
日帰りプラン で来る方も多いそうで お部屋と ランチ 入浴付きのこのプラン
いいですね。

ホテルミクラス、フロント夏の熱海!


さぁ ランチの後は 今日の宿泊のお宿に向かいます。
メンバーは 私と娘二人、 それに母 86歳 元気です!
電車で行くので まず近いところ、 それに何より駅から近いところ 
( 箱根の翡翠のタクシー騒動 2500円があるからね )
ということで 熱海になりました。

お盆過ぎではありますが まだまだ夏休み中なので 
小さなお宿は 満室だろうと思い 比較的大きなお宿を探しました。

ということで 今回は 「 熱海大観荘 」 に宿泊です。

熱海 大観荘


フロントから外を望む


熱海駅からは無料の送迎がありますが 私達は ミクラスカフェ
からでしたので タクシーで向かいました。

そのタクシーの運転手さんは 以前 伊豆急行駅の駅長さんを
していた方で 偶然にも 私達が以前よく泊まっていた 「 望水 」
を良くご存知で お話が盛り上がりました。
途中 観光も少ししてくれて ( 観光タクシーもしているそうで ) 
熱海の歴史のお話を伺ったり 間欠泉を見せてもらったりして
大観荘に向かいました。

( 駅から直に行けば タクシーで5分くらいです )

大観荘は 山の上の そのまた上の すごい坂を登っていきます。
だから 見晴らしは すごくいいのです。

広大な敷地の中に 建て増し、建て増しを重ねて 
何棟も宿泊棟が建っています。
その間を 渡り廊下や階段でつなぎ とても入り組んだ
造りになっています。

つまり高齢者には ちょっと不便な構造になっているので
その旨、言って頂ければ 足回りの良いお部屋をお取します、
ということだったので その辺を よくお願いしておきました。

大観荘 見事なお庭


ということで私達のお部屋は フロントからすぐの 
このお宿を代表する 「 大観の間 」  でした!

大観の間


入ったとたん みんなで わぁ〜 すごい〜 広い〜
素敵な部屋だね〜 と興奮。

横山大観が好んで宿泊したという 大観の間は
入ってすぐに副室が その奥に本間が12,5畳 
そしてそれらその周りには ぐるっと畳敷きの広縁が、
そして お庭に面して応接間があるという とても広いお部屋です。

お宿の案内には 9人まで泊まれると書いてあり
大観荘を 代表する素晴らしい歴史のあるお部屋です。

200号室 大観の間玄関を入ると副室左に本間


12,5畳の本間本間の横に応接間


素晴らしいお部屋。

お宿になってから60年 その前は 別荘だったというこの建物は 
もう70年近く経っているのでしょう。
このお部屋も当時のままだそうで まるで 吉田茂邸に来たようでした。
( って行ったことないけれど… )

由緒あるお部屋


床の間横山大観の写真


昭和23年 谷崎潤一郎先生と共に 滞在する横山大観先生の
写真も飾ってありました。
こんな歴史あるお部屋に泊まることが出来て本当にラッキーでした。

応接間


応接間も とってもクラシックです。
お庭にも直接出られ 母も大喜びでした。

応接間1応接間2


お庭から 大観の間を見ます。

娘達は この部屋を見て 今はない 主人の実家の広島の家のようだと
言っていましたが 間取りやお部屋のつくりなど 本当にそっくりで
その当時の様式が偲ばれ とても懐かしい思いがしました。

お庭から見た大観の間


お庭お庭から見た応接間


敷地が広いので お庭も 鯉のたくさんいる池があったり 
川が流れていたり 渡り廊下には よしずが吊ってあったりと
日本建築の 素晴らしさが堪能できます。

渡り廊下熱海城も見えます


さて 私達がこのような特別室に泊まれたわけは…

高大なお庭


このプランのお陰なんです。
それは アロマフェイシャル60分つきレディースプラン です。

このプラン 『 1室大人4名様〜6名様のご宿泊は、
次の間付の豪華な【特別室】にて お過ごし頂けます。 』

ということで 今回4人で申し込んだので 目出度く
このお宿に5室ある 特別室のうち もっとも広い 
大観の間に運よく宿泊できたということなのです。

そのほかにも 色々と特典があり 
まずは フェイシャルエステ60分つきという嬉しいプラン。
( + 3千円で ボディに変更してもらいました )

メインのお料理を ミニステーキ 伊勢えび 鮑から選べる、
デイナー時ワンドリンク サービス、
貸切風呂 サービス、 などなど 特典満載なのです。

なんと お値段 全て入って 一人28000円。
大観の間に泊まれたことを考えると とてもお得ですね。

外廊下お休み処


このプラン、 お宿のホームページからの他 
楽天や じゃらんなど 色々な旅行サイト経由でも申し込めたので
今回は じゃらんから申し込みました。

( じゃらんは 宿泊代金の5%がポイントでバックされるので 
楽天は1%です )

お庭1お庭2


到着してお部屋で 冷茶とくずのお菓子をいただきました。
その他に ウエルカムドリンクのチケットも頂いたので
新しく出来た食事処の和室で お抹茶とお干菓子もいただきました。

それから すぐにエステです。 忙しい、忙しい!
エステティシャンが2人なので 私達も2人づつお願いしました。

最初に私と次女が 施術しましたが
私の方はベテランさん、 娘の担当は大人しそうなきれいな方。

う〜ん、 やっぱり!
私、言われっぱなしでした。

私の身体を見るなり 冷え性でしょ?
血液が滞っているわね〜
などなど。

老廃物が とっても溜まっている身体だって言われたの。

コリコリしているところは 私、筋だと思ったら 
老廃物だって言うの。
ここもそう、あそこもそう、って何ヶ所も 滞っている所だらけなの。

ふ〜ん、そうなんだ〜

私の身体 老廃物だらけのようでした。

足ツボも押してもらったら痛いのなんのって!
そこは 心臓、って言われました。
昨年娘といった台湾で 足ツボのおばさんに
心臓も 腸も 脳も悪いって言われたこと 思い出したわ。

後で 娘に 
「 お母さん! 老廃物って 何度も言われてたね〜 」
と言われてしまいました。

エステって言うより 指圧?マッサージ?系だったわ。
娘の方の人は 撫でてるだけって感じの 柔系だったようです。
担当の人 反対にすれば よかったわね。

私は 病気のことも少し言ったのよ。
だって言わなきゃおかしいでしょ?  おなかに傷もあるしね。
相手は 血液が滞ってるって わかってたんだから、
ある意味 その人すごいよね さすがプロだね。

ずっとコリをほぐしてくれたので 少しは楽になったようです。
お疲れ様 ありがとうございました。
「 さぞ 私のコリをほぐすのに お疲れになったでしょう。 」
と 担当のその方にお礼を言ったら
「 いえ、 もう何十年もやっておりますから 」
と さすがプロらしいお答えを していました。
おそれいりました!

最後に温かい 何とか茶を頂いて 施術は終了しました。

ちょっと なんだか 精神的に緊張したエステでした。 

足湯からの眺め


エステ階には  温泉床 というのがあって 1050円 娘は利用していました。
私は 小指を怪我していたので それは体験できずに
展望足湯 を楽しみました。 ( もちろん片足だけね )
 
足湯個室足湯です


↓の写真は 南別館の 一番新しいお部屋から見る 
オーシャンビューの景色です。
( お部屋のドアが開いていたから こっそり見ました )

南館、別館入口別館のお部屋はオーシャンビュー


とにかく館内は広いので途中で迷子になりそうでした。

4人エステが終わると もう夕食です。  
では 夕食は次回で。。。

murakinoriko at 13:13|PermalinkComments(6)2009、 熱海大観荘 

2009年08月11日

ランチ と 病気

アジサイ 長谷寺


2005年9月から 2007年11月までは 「 紀子の部屋 」
2007年11月から2009年7月までは 「 紀子の部屋2 」
を ご覧下さい。

あっという間に 八月も中旬にはいり ご旅行中の方も多いのでは、
と思うこのごろです。
ブログの更新も 滞っていまして 皆様にはご心配をおかけしていますが
日々の生活は 通常におくっていますので 安心してくださいね。 

さて 最近お出かけしたランチについて まとめて報告です。

渋谷 12 









3


最初は 渋谷の 「 セルリアンタワー東急ホテル 」 の2階の
タワーサイドテラスにあるイタリアンレストラン 「 オリ 」 です。

パスタランチ 1260円 オリランチ2800円を頂きました。

こちらは ホテル棟内のレストランではなく タワーに入っている
レストランなので お値段もお安く 入りやすいお店です。
でも利用しているお客様は ビジネスマンや外人も多く
結構 高級感もあり 対応も丁寧だったので 
とても居心地の良いランチを頂けました。
( 女性同士のグループのお客様は 少ないようでしたので
長い時間 ゆっくりするという雰囲気ではなかったような… )
渋谷で さっくり でも落ち着いてランチをとりたい、
という時にはいいかもしれません。


品川 TYハーバー


次は 「 TYハーバーブリュワリー 」 です。
↑の写真は ホームページからお借りしました。

TYハーバー


場所は 品川港南口より 徒歩20分くらいかかりますが
友人がこの辺の地理に とっても詳しい方だったので 
品川駅からずっと いくつかのビルを通り抜けて行ったおかげで
暑い中 前半は涼しく歩いて行けました。
途中からは地上に出て 気持ちの良い公園や運河を見ながら 
歩いて行きましたが 一番近い行き方は りんかい線かモノレールの 
天王洲アイル駅から 徒歩5分くらいのようです。

23


運河を見下ろすテラス席と店内席とも かなり席数もある広いお店で
お昼時は 近隣のビジネスマンでいっぱいで (こちらも外人率高い)
12時にはすべて満席になっていました。

私たちは 開店の11時半には入りましたので 運よくお外の席を
ゲットでき 気持ちの良い初夏のランチになりました。

ランチメニューは ステーキランチが1700円
日替わりランチは 950円〜1600円まで5種類くらいありました。

どれもボリュームがありそうだったので 私たちは 違うランチを
オーダーし みんなで シェアーしていただきましたが 大正解!

同じお料理だとあきてしまうので これだといろいろ楽しめて
ちょうどよい 素敵なパーティーのようになりました。

このお店では ブリュワリーという名前から 地ビールを作って
いますので 皆で ビールを1杯だけ頂きました。

気持ちの良い 素敵な 初夏のランチでした。


次は 代官山 「 リストランテ・カノビアーノ 」 です。

カノビアーノ代官山店内


↑の2枚の写真も ホームページからお借りしました。

カノビアーノ 代官山 1


以前は京都にもあった カノビアーノですが 京都店は
閉鎖したようで やはり景気の影響もあるのでしょうね。

でもこちら代官山は ランチのテーブルは すべて埋まっていました。
かなり高級感が漂っている雰囲気の店内でした。

23前菜


私たちが頂いたのは 簡単な パスタのランチ (2625円)でしたが
デザートが5種類からの選択になっていて お店の方のおすすめで
5人 みんな違うデザートにしてみました。

テーブルが華やかになり ちょっと セレブ気分を味わえました。

デザート 選択1パスタデザート選択 2



さて アジサイの写真は だいぶ季節はずれですが 
鎌倉で見つけた スタイリッシュな和食のお店の紹介です。

長谷寺


昆布のお店 宗達鎌倉本店に 併設されている
「 和カフェ 宗達 」 です。

宗達 1


鎌倉駅西口から徒歩10分、 途中の閑静な住宅地を抜けると
忽然と 美術館のような建物が現れます。

その建物が 昆布屋さん 「 宗達 」 で 奥にカフェがあり 
ランチも3種類あります。

宗達 店内


平日にも関わらず 30分くらい待ちました。
鎌倉散策の途中に利用される方が多いようで 人気のお店です。

本来は昆布屋さんなので もちろん昆布を売っているのですが 
これ結構 お高いんです!
小袋に入っている つぶ昆布やこな昆布も それなりの金額がしました。

家庭用に買うには 勇気のいるお値段でした。
( 日本橋の高島屋にも店舗があるようです )

メニュー123


店内には 中庭があり 私が行ったこの季節は菖蒲の花が大胆に
咲いていましたが 季節ごとに 桜や 金魚 石庭など 
いろいろ変化するようです。

菖蒲をガラス越しに眺めながらの 優雅なランチは
私にも手の出る 1500円、 鮪の漬け丼セットです。

ご飯に昆布が混ざっていて 鮪にも 昆布がかかっています。
だからお醤油はつけないで頂きます。
見た目よりも量があり ウマウマな鮪丼です。

鮪漬け丼1500円


デザートは選択ですが このソフトクリーム、結構大きくて
ボリュームたっぷりです。 
このソフトクリームにも 昆布が混ざっているそうですが 
そんな奇妙な感じは全くせず おいしく頂きました。

ソフトも付きます店内から外を見る


鎌倉といえば 以前ご紹介した穴子丼も美味しいのですが 
( 左可井の穴子丼は こちら と こちらです )
こちらの鮪漬け丼も 鎌倉散策の途中のランチの候補に お勧めします。


この後行ったのは 「 もやい工藝 」 です。

もやい工芸


ずっと以前に こちらのお店に行ったことがあるのですが
場所も名前も覚えておらず ガイドブックなどにも出ていないので
何とかして 探し当てて もう一度行きたいと思っていたお店でした。

たまたま 鎌倉通の友人にこの話をしたところ 
以前から何度かお買い物をした事があるとのことで 
「 もやい工藝 」 というお店だということが分かりました。

行ってみるまで 私が探しているお店かどうか 不安でしたが
まさに 行きたかったそのお店でした。

なつかしい〜〜〜
今からもう15年くらい前に行ったお店が 
まだ ちゃんとあるなんて 感激しました。

少し行きにくい場所のお店ですが 鎌倉らしいセンスの良い小物が
所狭しと並んでいる 素敵なお店でした。

店内小皿




さて 最近の私です。
以前目がもやもやするとお話しましたが
加齢による 「 黄斑変性 」 という病気でした。
目の中心の視野がぼけてきて ゆがんで見えるのです。

で、まぁ これは仕方がないので なれるしかないとのことでした。

そしてその時に 目に炎症があるということだったので
別の病院で 造影剤を使って 詳しく検査をしたのですが
やはり 両目に炎症があるとのこと、 先ほどの黄斑… とは違う
症状だということで 頭の MRIを勧められました。
( 炎症がなかなか治らないと思ったら リンパ腫だったということが
良くあるらしいので )

↓写真は 8月1日の 神奈川新聞花火大会です。
( すごい人出でした )

8月1日 横浜花火


それで やはり今、通っている病院で MRIを受けた方がよいだろうと
いうことになり いつもの例の主治医の先生に 電話で検査をお願い
したところ ただ 私が言ってるだけじゃ根拠が分からないと言われ
( 結構 いつも診察のたびに 私は あそこが痛い、とか 
ここがへんだ、とか いろいろ不調を訴えているので… )
信憑性がないって、ことね。

で、 眼科の先生にお願いして 検査のお願いを一筆書いてもらい
それをいつもの主治医の先生に送り ようやく先生も納得してくれて
頭のMRI検査の予約を入れてもらえる事になりました。

花火1


それから少し経ち 以前から おなかの腸のあたりが 夜寝ると
グルグルするのが気になっていて それもいつも先生に訴えるのですが
あまり気にしてくれないので さすがに心配になり 近所の
胃腸科に行って 相談しました。

そしたら それは 腸のそばに何かできていて それが腸を圧迫して
グルグルするんだって言うの。

だから今の病気と関係があるから それもいつもの病院で
検査した方がいいって言われました。

あ〜 やっぱり、関係あったんだわ〜

でも、 でも。。。
もう言えないのよ。
2、3日前に 目の検査を入れて貰ったばかりで 次に腸の検査だ
なんて さすがの私も 主治医の先生には言えないし…
いつも先生は この病院を 健康診断のように使ってくれるなって
私に言うのよ〜

1か月に一度診てあげているんだから 途中でそういう事
( 電話とかで 検査の依頼をすること ) しないで、
とも言われているのよ〜

う〜ん。

2


夜 主人にそのこと ( 腸のこと ) を言ったら 
「 先生にはもう言えないよね〜 目の次は腸だなんて、
そんなこと言い出したら きっと先生も怒るよ 」
と 言いだす始末。

もちろん 私だって 言いたくて言ってるんじゃないのよ。

3


そうだよね〜 まぁ 9月には CT検査の予約が入っているので 
それまで待つしかありませんね。
いつもは 病院に行くのが億劫なのですが 今回は 腸のことがあるので
早く 次回の診察の日が来ないかな〜と 待ち望む私でした。

そして その夜…

4


台所を片付け さぁ寝ましょう、と思ったところ なんと 
食器棚の角に 足の小指を ひっかけてしまったのです。

痛〜〜〜い!
こ、こ、小指を ぶつけた〜〜〜
と大騒ぎをするも そばにいた娘は 「 よく あるよね〜 」
みたいな 感じで 涼しい顔。

お〜痛い、 でも まぁ 明日になれば 治るよね〜
と期待をして就寝しました。

翌朝、 骨折したほどには 腫れてはいないけれど ちょっぴり違和感
があったので念のため 昨日行った病院に。

看護婦さんは驚いて どうしたの? と。
外傷はあるの? と聞かれ、 外傷はないのよ、ただ痛むだけ、
と答えると それなら ここ( 外科、胃腸科 )では診れないわ、
整形外科に行ってね、と言われてしまい
「 え〜 そうなんですか? そんな〜〜〜(殺生な) 」
とうなだれていると 昨日見たばかりだからと 特別に診てくれることに
なりました。

そしてレントゲンを撮ると 骨にひびが入っていると、のこと。
それで 小指に添え木をあてがわれてしまいました。

それも 小指だけではなく 指の先から踵までなのよ。
20センチ以上の添え板なの。
なんと、 大袈裟な。。。
包帯で 足はぐるぐる巻きになりました。

私が 「 日常生活はいいんですよね 」 と言ったら 
先生は 「 う〜〜ん、 ( 思案中 ) 」 と。
「 お使い、とかもいいんですよね〜 」 とも言ったら
「 う〜〜ん ( 無言 ) 」 と。

それで看護婦さんが 私の足をぐるぐる巻きをしている時に 
私は小声で 看護婦さんに 
「 少しなら歩いてもいいんですよね〜 」 とか 
「 痛くなければ お出かけとかもしてもかまいませんよね〜 」 とか
ごちゃごちゃ言ってたら 先生が くるっと私の方を向いて
( 先生と 包帯を巻く場所は 少し離れていたにもかかわらず )
「 紀子さん!!! 基本的には 安静だからね! 」
と大きな声で 叱られてしまいました。

うわ〜 先生、聞いてたんだわ〜
怖いわ〜 あんなに大きな声で言わなくてもいいのにね〜
聞こえてるっちゅ〜うの。
はずかしかったわ〜

それに看護婦さんたちも 私の周りで
「 骨も弱くなっているのよね〜 きっと 」 とか
「 強い治療をしたからね〜 」 とか 
妙に かわいそう、オーラをだしているのよ。
私、すっかり可哀想な人に なっていました。
とほほ…

ということで ぐるぐる巻きになって家に帰った私でした。

ディズニーシー


たまたま ついてないことに この日 ディズニーシーに
主人と行く予定になっていたんです。

でも 私がぐるぐる巻きになって帰ってきたのを見て 
主人はすご〜く 怒っていました。

「 ったくぅ 気をつけて行動しないからこんな事になるんだ! 」
と言われてしまいましたが
私は 気丈に
「 車で行くんだから 私はディズニーに行けるよ! 」
と 主人に言ってやりました。

2


そうなんです、車で行くんだから 私も行けるんです。
それに ディズニーリゾートには あれがあるのです。

私ゲストアシスタンスカード1










2


↑ そう!車いすです。
1日300円で 車椅子を借りれば園内は 歩かずに回れます。

それにありがたいことに こんなカードまで 作ってくれました。

「 ゲストアシスタンスカード 」

これは 車椅子の方や 体に不自由のある方でも 楽しめるように
待ち時間のあるアトラクションに乗る時には その待ち時間まで
( 皆さんとおなじ列に並ばなくて ) 他の場所で過ごしていて
いいというものなのです。

いや〜 こんなサービスがあったのね。
本当にありがたいわ。

主人は こんな私が こんなサービスを受けるのが 申し訳ないと
思ったらしくて 出会うスタッフ毎に
「 いや〜 本当に 申し訳ないですね〜
昨日 指をぶつけましてね〜 」 と 何度も私の状況を説明し
スタッフに 頭を下げてお礼を言っていました。

ディズニーシー


この日は なぜかとても園内は空いていましたので
私はこのサービスを受けることなく ( 並ぶことなく )
園内を 楽しめましたが 混んでいる時には
車椅子で 皆さんの迷惑になりながら 列に並ぶという事は
避けられるので 本当にありがたいシステムだと思いました。

このサービスは 車椅子のほか 体の不自由な方 妊婦さん
お年寄りなどが受けることが出来ますので こういうサービスを
利用して 皆と一緒に楽しめる事が分かり 
ディズニーリゾートには とっても感謝しました。

足をけがしても このような体験ができて とても有意義な
ディズニーシーでした。

おしろい花1クレオーメ


とまぁ 私はこんな調子ですが なんとかこんな状況の中でも
それなりに楽しんでいますので ご安心ください。

8月下旬には 広島で法事がありますので それには 必ず
行ってくるつもりです。
( 瀬戸内の素敵な絶景なお宿を予約してあるんです、 てへっ! )

2


今日は 明け方に大きな地震がありましたが 皆様はご無事でしたか?
伊豆方面に行かれている方は さぞビックリなさった事でしょう。

これからお盆休みにに入りますが どうぞ 皆様、
素敵なバカンスを お過ごしください。


murakinoriko at 20:48|PermalinkComments(19)グルメ | 病気

2009年08月01日

七夕会  @  箱根

毎年7月恒例の 「 七夕会 」 、 
今年も 昨年と同じ箱根に ( 宿泊場所は違いますが )
1泊で行ってきました。

ハーベストクラブ翡翠


と、その前に 7月22日の 日食の写真をお届けします。

最初は 日比谷の交差点からの写真です。
この日は 東京は曇りだったのですが 主人のお知り合いの方が
ずっと日比谷の交差点に張っていて(笑) くもり空の合間の
ちょっとの晴れ間に 見事 撮影に成功した貴重な写真です。

この写真、左右が逆か 天地がさかさまなのかは 分かりませんが
一瞬でも こんなにきれいに見えたことに驚きました。
お疲れ様でした、そして ありがとうございました。

日比谷交差点 日食


もう一枚の見事な ダイヤモンドリングは 
あのセレブ夫人から頂いた貴重なお写真です。

ダイヤモンドリング


セレブ夫人は この数日前から日食を見るためのクルーズに参加していて
優雅に海上生活を送っていましたが お目当ての場所のお天気が悪くて
日食が見えないということで 急遽、観測場所を変更して 
このような見事な日食を見ることのできるポイントに移って
船上で観測されたということです。

クルーズだとそのような場所の変更も可能なので よかったですよね。
この写真は その時に同じ船上にいて撮影した方からのお写真です。

素晴らしいですね〜
本物を見たらもっと幻想的で 別世界に迷い込んだようだったでょうね。

セレブ夫人、 お知り合いの方 本当にありがとうございました。
私もこれで 人生最後(だと思う)の 見事な日食観察ができました。




強羅駅強羅翡翠入口


さて 7月の1週目の 金、 土 で行った 七夕会、
もう何度かブログにも載せていますので 
( 2006年はこちら 2007年はこちら 2008年はこちらです )
皆さんには お馴染みだと思いますが 毎年7月の第一土曜日に集まる会で 
昨年からは1泊旅行になりました。

入口メゾネットタイプのお部屋


毎年 日にちが決まっているので 予定も立てやすいため 
比較的 出席率は良いのです。
今回は 6人での旅行でした。

この中のメンバーの2名の方が 東急ハーベストの会員さんなので
そちらから 当初はハーベストの箱根甲子園を申し込んでいましたが
3日前に急遽 キャンセル待ちをしていた 「 翡翠 」 が
とれたとのこと ( 箱根甲子園と翡翠は 隣同志にあります ) 
めでたく 「 東急ハーベストクラブVIALA箱根翡翠 」 に
宿泊することができました。

私はハーベストのシステムを知らないので 何とも分かりませんが
この翡翠は とても人気で なかなか予約が取れないとのことで
今回 宿泊出来たのは 本当にラッキーのようでした。
幹事さんありがとうございました。

ラウンジ


お部屋は メゾネットでした。

リビングベッドルーム2階の和室


水や 階段ベランダ洗面所


写真ではあまり広々写っていんせんが そこそこ ( って何? )
リビングも広くて 吹き抜けの大きな窓があるので 解放感もあり
6人でも 十分くつろげました。
2階もかなり広い和室だったので ここにお布団を4枚敷いて
ゆっくり過ごすことができました。

私は この日 東京で用事があるため それを済ませて後から
一人で来たので 私が到着した時には 他の皆さんは もうお部屋で
お茶を飲んで くつろいでいましたが なんだか 湯のみが足りないとか 
椅子が人数分ないとか ポットのお湯がわかないとか 小さな不具合が
いろいろあって ホテルのスタッフの方に 何度も来て頂いたようで 
皆さん ちょっと ホテルの対応に不満を漏らしていました。

それにお菓子もないのよ、 
普通ありますよね〜 小さなお茶うけのお菓子って。

さて ↓の写真は 大浴場の入り口の七夕飾りですが
この綺麗な写真を見ながら 私の愚痴を聞いてください。。。

お風呂入口


先ほども言いましたが この日は 私だけ お昼に用事があったので
東京で用事を済ませ 後から一人で箱根に行くことになっていました。

このハーベストクラブは 箱根、といっても仙石原にあるので
バスの便もあまり良くないので ホテルの無料送迎バスを利用するのが  
一番早く行けるとのことで 電車で行く人のために 箱根の3つの
ハーベストを回る送迎バスが 1時間に1本、一日計7本出ています。

( 細かい話ですが 翡翠のホームページには 送迎バスの
記載はありますが 詳しい時間は出ていませんでしたので
ハーベストの おお元のホームページで調べました )

で、私も当然 送迎バスに乗っていこうと思い 
旅行の3日ほど前に ホームページで 送迎バスの時間を確認し
それにあった時間の電車を調べ 当日 強羅に向かったのです。

お風呂ラウンジ露天風呂


そのホームページには 最終バスが4時半に 強羅駅を出ると
書いてありました。
ですので それにそって時間を調べると 4時半のバスに乗るには 
小田原まで新幹線で行かなくては 間に合わない事が分かり 
新幹線代の出費は痛かったのですが やむなく このバスの時間に
合わせるため 新幹線で行くことにしたのです。

それでも やはり新幹線の 「こだま」 は30分に1本しかないし
箱根登山鉄道も30分ごとくらいにしか出ていないしで 
乗り換え時間や 待ち時間のロスもあることから 事前に細かく調べ 
時刻表と 乗換案内の 「 駅探 」 をフルに活用し
綿密に時間を組み立てて 完璧なる予定を立て当日に臨んだのです。

湯上りスペース


当日は その用事もこなし 時間どおりに 新幹線にも乗れ
やれやれと思って 強羅駅に着くと 私以外に 4組の方が
送迎バスを待っていました。

そして少し経って 他のお宿の送迎バスが現れて その運転手さんが
そこに待っている人に 次々と 聞いて回っているのです。
「 どちらのバスを 待っているんですか? 」 と。

中庭1中庭2


その内の3組がハーベスト、 1組がそれ以外のお宿の名前を言うと
その運転手さんが ハーベスト組に こう言ったのです。

「 ハーベストのバスは 7月から時間が変わったんですよ、
5時になったはずです 」 と。

???
私 「 だって 私 ホームページで調べたんですよ〜 」
運 「 でも 7月から かわったんですよ〜 」
???

その運転手さん言うには 7月からハーベストの送迎バスの時間が
変わったが それがホームページに記載されたのは どうも7月に
なってかららしく 6月中には その変更の記載はなかったようなので
それで その事を知らないで ここで待っている人に こうして 
変更のことを伝えている、ということらしいのです。

( 私がホームページで送迎の時間を調べたのは 3日前
だったので 6月中だったのでしょう。 確かに7月から
時間が変わるなんて どこにも書いてありませんでした。 )


えぇ〜〜〜
ショック! 私 体中から力が抜ける思いでした。

だって 4時半が最終のバスだと書いてあるから 
がんばってそれに合わせたのに〜
お食事が5時半からだというから 5時につきたかったのに〜

こうして書いていると たった30分 遅くなっただけじゃない、
と思うかもしれませんが わざわざ新幹線代使って 用事の人にも
急いでもらって迷惑かけて 1分のロスもないように 時間も完璧に
調べて ようやく時間どおり到着した強羅だったのに〜〜〜

5時ならば 普通の東海道線で 来ても間に合ったのよ。
だから新幹線代もかからなかったし、 早めに用事を切り上げなくても
間に合ったのに。

すご〜くショック!!!


へなへなと 倒れこみそうでした。
( 大げさかもしれませんが そういう感じでした )

そこにいた方たちも 皆さん驚いていて どうする?
みたいな感じだったので そのホテルの運転手さんが
ハーベストに電話してみたらどうですか? これだけいるんなら
迎えに来てくれるかもしれませんよ と、助言をくれました。

1つのグループの年配の方がお電話をしていましたが
「 はぁ そうですか〜 」 みたいな感じで電話を終わって
いましたので ただ ホテルからは 「5時に変わったんですよ」
くらいのお返事しかなかったようです。

それで その方たちは 強羅公園にでも行くわ 、と去っていき
ほかの人も 喫茶店でお茶を飲むと言って 去っていきました。

私 一人、 どうしよう???
せっかく 間に合うように 新幹線代使って来たのにぃ〜
これで5時まで待つんじゃ ( この時点で4時20分ごろ )
新幹線使った意味ないし。。。
夕食は 5時半スタートって言ってたので 5時のバスだと
ホテル到着が5時半になって みんなにも迷惑かけるしギリギリだし。。

( 夕食だって こちらの希望の時間じゃないのよ〜
ホテルの都合で 5時半or7時半?45分?の選択なのよ〜 )

バイキングの夕食会場


え〜い ここまで来たんだ! タクシーで行ってやる!!!

という一大決心をして 一人、タクシーに乗って向かいました。

タクシー代 2500円よ!
返してくれ〜〜〜

私達は和食です



それで タクシー代2500円 ( 何度も言うね ) 使って
ようやく到着! 強羅駅からは10分くらいでつきました。

タクシーを降りると すぐにホテルの方がいて お名前をと聞かれたので
友人の名前を言うと 調べてくれて 「 そのような方はいません 」
って言うの。
むっか〜〜〜
「 だって 友人は もう着いているって言うんですよ! 」
と強気で怒鳴るも いないっていうの。

えぇ〜? 
「 あっあ〜。。。 す、すみません、 それ旧姓でした。 」

なんともお間抜けな私! 興奮していたので 旧姓を言っていたのです。
ごめんなさいね、 と 謝る私。

でもこんなことで ひるんじゃいけない!
それよりも 「 送迎バスの時間の記載ミスによる被害 」 の
顛末を言わなくちゃ。

夕食123


この翡翠は 結構広い館内なので お部屋に案内される時には
館内の説明を受けながら行ったのですが 私の頭の中は2500円の
ことで一杯だったので お部屋に行くまでの間 ず〜と送迎バスの件を
その案内してくれているスタッフに 言い続けていました。

案内してくれているそのスタッフの後姿を見ながら 
私はずっと興奮して しゃべり続けていました。

「 ひどくないですか〜?」
「 せめて数週間前には新しい時間を のせるべきですよね〜 」
「 私 新幹線も使ったんですよ〜 」
「 実は用事があったのに このバスの時間に合わせて
 やりくりして 来たんですよ〜 」
「 それなのに 。。。」
「 この私の時間と お金 いったいどうしてくれるんですか〜? 」 
などど 言いまくっていました。
ずっと 何度も 何度も。。。
「 タクシー代2500円かかったんですよ 」 と 何度も。

そのスタッフの方は 小さい私、の大きな抗議に 頭を抱えて
「 そうなんですか〜 それは申し訳ありません 」
「 それはちっとも知りませんでした そうだったんですか〜 」
「 ふ〜む こちらの落ち度ですね〜 」
「 ふんふん う〜ん。。。 」 
「 そうですか〜〜〜 」 
と本当に悩ましげに 一生懸命 私の話を聞いてくれて
申し訳なさそうに 何度も何度も 謝ってくださいました。

じゃ その人の申し訳なさに免じて 許してあげようっと!

と心を入れ替えて 部屋に入ると みんなが 早かったね〜と。
そりゃそうですよ 何度も言うけど 新幹線代とタクシー代使って
来たんだからね〜

事のなりゆきを 詳しく話したら みんなも 同情してくれて
そりゃ 激しく抗議した方がいいよ〜 と。
( うれしいね〜 同調してくれて )

456


しばらく 私の愚痴やら みんなのこのホテルの落ち度の顛末など
話していたら お部屋の電話が鳴り 支配人からの謝りの電話が
かかってきました。

たまたまそばにいた友人が電話をとってくれたのですが 
何とその友人 さっき 私がみんなに話した 送迎バス顛末記を
詳しくその支配人に話してくれているのです。
そばで聞いていた私もびっくりするほど 状況をよく理解してくれて
こちらの事情も説明してくれて きちんと抗議をしてくれているのです。

みんなで すごいね〜 とびっくり!

たぶん 支配人さんは それが私だと思ったんじゃないかしら?
そしたら 本人に代わりますって言われ さぞ驚いたでしょうね。

って、こんなところで感心している場合じゃないので 
ある程度その友人が話したところで その電話を私が引き継ぎ 
また 初めから話しはじめようとしたら その支配人 ただただ謝って 
早く終わろう、という感じが見え見えの応対だったのでした。
( もう十分 話を聞いているからね〜 )

でもね〜 クレーム対応の 初めの肝心なポイントは
相手の話を聞くってことなのよ。
それ忘れているのかしら?
いくら友人が事の成行きを話したからって
私の話も 真摯に聞いてほしかったわ〜

なんとなく その支配人は
「 どうもすみませんでした〜 」 という
お笑いの 「 響 」 の光子のようでした。

響き 光子


↑これ知ってますか?
ぜんぜん悪いと思っていないのに しぶしぶ 
「 ど〜うも すみませんっした〜 」 って言う 光子よ!

私達に教えてくれた 旅館のバスの運転手さんのことも
支配人に 言いたかったわ。
だって その運転手さん、 きっと7月1日からずっと 
( 私が行ったのは 7月3日 )
送迎バス乗り場で 「 ハーベストは時間が変わりましたよ。 」
って、みんなに教えてくれていたんだと思うのよ。 親切で。
こんな親切な人がいるってことも ハーベストの人は知らない
わけでしょ? 
だから 支配人にも教えてあげたかったの。
その親切なお宿の送迎バスの運転手さんにも お礼を言いなさいよ、
って言いたかったのよ。
( その話 お部屋に案内してくれたスタッフには話したのよ 
でも支配人にも言いたかったのよ〜 )

でもね、 光子 ( 似の支配人 ) は ただただ誤って 
7月から新しい時間になったので
6月に見たのとは 違う時間になった、って言うだけなのよ。

そりゃ 時間が変わることもあるでしょうけれど それなら
7月から時間が変わるって事を ホームページに載せるべきよね。
それになにより 新しい時間を載せるのが7月からって
どうよ〜  遅すぎだっちゅ〜の!

数日前に見た私が いけないってことなのかしら?
それってありえないですよね。
3日前に見たホームページならば 普通それを信用しますよね。
まったく 納得できない電話でした。

で 最後に 私は 「 私のように間違った時間を信じて
来たお客様は 今日までいなかったのですか? 」 と聞いたら 
「 少し 戸惑っているお客様は確かにいました。 」 だって。

( 先ほどのスタッフは 送迎バスの時間の事知らなかったと言って
いましたが 光子は すでに そのことは知っているようでした。 )

「 いたんですね、 それでも何の策も取らなかったのですね、」
と言っても 「 はぁ すみません 」 とだけ。

で結局 言葉のお詫び以外 何の提案や改善策やお詫びもなく
電話はそれで終わりで 以降何の申し出もありませんでした。

789


その電話を聞いていた友人の一人は 
「 謝るのに 相手を電話に呼びつけて謝るっておかしいよね〜 
本人が 直接 挨拶にくるべきよね〜 」 と言って
すごく怒ってくれました。

売店1


ふう〜 全く疲れたよ。

たった30分、 たった2500円かも知れませんが 
( それ以外にも新幹線代もかかっているのよ ←念のため ) 
それに費やした時間や 費やしたお金の価値や その時の状況は
その人以外には はかり知ることはできないのです。
旅行とは その のんびりする時間や 優雅な気分を味わいに来る
ってことなのに こんな嫌な気持ちになってしまったということは
私にとっては それを提供した側の姿勢は不親切な対応であり
なおかつ旅の楽しさを 台なしにさせてしまったのです。

そういうことを もっとあの 「光子」 (似の支配人) は
分かるべきなのです。
旅は一期一会です。
ミスをすることはあっても それ以降の相手の対応で 今までとは
全く逆に 良い気持ちになるってことは良くあるのです。

今回だって 最初に応対してくれたスタッフは 私の話を一生懸命聞き
本当に申し訳なさそうに 悩み 頭を抱え 謝ってくれたので
こちらの気持ちも 少しは収まったのでした。
支配人さんが 直接私の顔を見て 私の話を聞いて そのうえで
謝ってくれたなら 私も こんなに怒らなかっただろうし 
嫌な気分にもならなかったと思うのです。


「 クレームは 最大の顧客を生む 」 って言葉
教えてあげたいくらいでした。

今となっては記憶が定かでないので 対応してくれたどちらの方が
言ったのかよく覚えていないのですが どちらかの人が
最後にちらっと 「 では よ〜く本部に言っておきます 」 って
言ってましたが それもおかしいですよね。
責任は 自分たちではなく 本部なんだよ、と受け取れました。
責任逃れのような。。。

23


すみませんいろいろと愚痴ってしまって。。。



お夕食は 隣の 箱根甲子園で頂きました。
甲子園は 中庭をはさんで 向かい側にあるので 
気軽に行き来が出来ました。

食事は バイキングもありましたが ゆっくり頂きたかったので
和食にしました。
とても品数がたくさん出て おいしく頂きました。
( さらっと 書きましたが それなりに美味しかったのよ )

夜の中庭


この七夕会では 夜のテーマは ほとんど
「 経済 」 と 「 政治 」 についてなんですが
( なぜかというと このメンバーのうち 3人のご主人が
日刊現代 ( 夕刊紙 ) を愛読していて 必ず帰りにお家に
持って帰ってくるので そこから かなり激しい?知識を 
毎晩、吸収しているようで その人たちは 経済も政治も妙に詳しく 
かなり過激な意見をお持ちなのです。 笑 ) 
今年は リーマンショック以降の日本経済の話になるかと思ったら 
意外と政治話が中心でした。

中でも一人の方の 「 北欧の政治について 」 の話が
たいそう 素晴らしかったので 
そのうち 議員にでも立候補すればいいね、 と皆で聞き入りました。

朝の中庭12


和やかに楽しく 夜も更け 気持ちの良い朝を迎えました。
朝食は バイキングで レストランのクローズの時間まで
ゆっくりとおしゃべりしていました。

朝食バイキング123


すみません 最後にもう一つ 「 光子 」 話があるんです。
チェックアウトして 強羅駅までの送迎バスを待っている時のこと。

光子らしき人 ( 他の人とスーツの色が違っていたので ) が
送迎バスに乗る宿泊客を見送りに 外に出てきていたのですが 
バスが来るまで数分あったので 私が 写真をお願いしました。

すると あっちに立ってくださいねと 手慣れた様子で 
私たちを立たせ そしてなんと! あろうことか!
私のカメラを片手でもって シャッターを押したのです。

私のカメラ、 そんなにちっちゃくないのよ〜
見た目は普通のコンパクトカメラより 少し大きいくらいですが
厚みがあるの、 奥行きは 7、5センチくらいあるのよ、
それにレンズが出ると 奥行き10センチくらいになるほど 
女性が持つにしては大きいカメラなの、それを片手で持つなんて。。。

う〜ん、 他人のカメラを片手で持つ人なんて見たことなかったわ。 
お客様のカメラを 片手で持つホテルマンなんているかしら?

朝食12


写真を撮り終わったら 「 はい! 」 って私にカメラを返したの。
あれっ? 
普通 見て下さいね、って言ってきちんと撮れているか確認するか
もう一枚撮りますね、って言って 念のため2枚撮るはずなのに
1枚撮って はい、って。。。
すご〜く 横柄な態度だね。

その後すぐに 送迎バスが来たので あわてて乗り込んだのですが
私がちょっと しゅんとしていたら お友達が
「 あの態度なによ? ありえないよね〜 」 と言って 
憤慨してくれました。

強羅公園バラ園1


やっぱりね〜
ああいう人だったんだ〜 光子は。。。

昨日 あの時に お顔を見せてくれていたら 今日会った時にでも
「 滞在はいかがでしたか? 」 的な話も出来て
もっと なごやかになれたと思うし 私もこんな意地悪な見方を
しなかったと思うし。。。

ちょっと残念な ハーベストクラブ箱根翡翠でした。

ハードは新しいので すごく素敵で 空間も多くとってあるので
快適でしたが 人と人とのつながりが 全く感じられない雰囲気の
ソフトに乏しい滞在でした。 (あえてのクール路線なのかしら?)

( 翌週行った 那須がとても良かっただけに スタッフの方たちの
姿勢の差が 余計 浮き彫りになった感じでした。 )
 
23


あとからこの話を 行かなかった七夕会のメンバーに話したら
「 私がいたら 絶対 もっと強く言ってやったのに! 」 と
言ってくれました。

他の友人で 箱根甲子園のメンバーさんがいて その方からも
翡翠の滞在を聞かれたので この話をしたら
「 やっぱり その対応おかしいね、」 と言ってくれたので 
あながち 私が一人で興奮していたのではないと思い
少しは ほっとしました。

最近は いろいろと不調で ( ほどではないのですが 精神的に )
憂鬱な気分になることが多いので ちょっと 意地悪な見方に
なっているのかもしれません。

話半分に思っていて下さいね。

まだまだ ちっちゃい私でした。
ということで 写真だけは 「 大 」 文字焼きにしてみました。

大文字焼きと噴水


旅行代金 大まかな値段ですが ざっと
ホテル代 一人3500円
夕食 7千円 朝食2千円 くらい 飲み物 千円少し
占めて一人 14000円払いました。

なお ここの会員権は1100万円で売り出していました。

murakinoriko at 14:35|PermalinkComments(8)2009、箱根翡翠