2012年03月

2012年03月07日

2012、2 春節の香港 母娘旅2 インターコンチネンタル香港

これがホテルのお部屋から見た すばらしい景色です。

夕方の景色!!!


2012,2 「 春節の香港 母娘旅1 計画 出発編 」 はこちらです。

日本人のスタッフの方の案内でお部屋に入ってすぐに
目に飛び込んできたのがこちらの景色です。  

窓からの景色


お部屋はスーペリアハーバービュールームです。
特に広くはないけれど コンパクトによくまとまっています。

お部屋1


なんといっても窓が広いですし、 窓の両側の壁も鏡になっていて
景色がより楽しめるようになっています。

2


中国テイストあふれるインテリア、 でも ベッドがすごく高い。
外国のホテルはみな一様に ベッドの高さが高いですが
ここのベッドは ちょっとベッドに腰掛けるなんてことは 
背の小さい私には至難の業の高さでした。
どっこいしょ、 と 登るようにしないと ベッドにはたどり着きませんでした。

デスクウエルカムフルーツ











ウエルカムフルーツは バトラーさんに電話して 果物のかわをむいてもらい
寝る前にいただきました。
置いてあるナイフとフォークでは 自分ではきれいにむけないので 
お願いするのがいいですね。
とってもきれいにむいてくれました。

きれいにむいてもらったウエルカムフルーツ



お部屋の面積に比べて 洗面所のスペースが広く取ってあります。
バスタブとシャワーブースが別にあるのは とても便利ですね。

バスシャワー











私たちのお部屋は 7階の718号室。
その左となりの10〜14号室が たぶん
デラックスビュー、 or スイート? だと思いますので この718のお部屋は 
香港島の中心部がよく見える眺めのよいお部屋でした。
( 欲を言えばもう 1、2階上層階のほうが よかったかもしれません )

718号室


偶数のお部屋が ハーバービュー 向かい側の奇数のお部屋は
プラザビューといって街側です。 
街側といっても 大きな道を挟んで向かい側までは かなり距離があるので
ビルが迫ってくるということはありません。
遠くにシェラトンや ペニンシュラの木々が見えるという感じだと思います。

↓ そしてもう一度 お部屋の窓からの ビクトリア湾の景色です。

窓からの景色は。。。


ホテルに入ったのがすでに4時を過ぎていましたので 
早速夕食に行くことにしました。

この時期は中国の春節の期間だったので それはそれは観光客が多かったです。
多いなんて言いあらわせないほど 街は人であふれていました。

繁華街のお店はどこも入場制限をしているほどで お店の前は人だかりが
できていて 各ブランド店でも 入場制限で 人があふれていました。

そのうえ 人々の手には ブランド店の大きな紙袋が 3つも4つも。
それも そこを歩いている人みんなが シャネルやプラダ、グッチの
紙袋をいくつも持っているんです。 すごい買い物の量!
本当に中国人はお金持ちなんだな〜 と 改めて びっくりしました。

糖朝


さて 人ごみの中をあるいて 「 糖朝 」 で 早めの夕食です。
日本人にも人気の有名店ですが この時期は 中国の人々で満員です。

糖朝 店内


店内はとても広くてきれいです。
うれしい事に日本語のメニューもあるので 注文も簡単です。
店員さんに注文用紙をもらい そこに書いてあるメニューに丸をつけ
店員さんに渡すというシステムなのですが 皆さん 口頭で注文し
店員さんが用紙に丸をつけていく という感じでした。

メニューの写真はクリックすると大きくなります。
書いてあるお値段に0を一つつけると ほぼ日本円の値段になります。
( 2012、2月現在 )

メニュー 日本語もありますマンゴープリン


麺と飲茶を3種類 飲み物1杯ずつ そしてデザートにマンゴープリンを
いただきました。 ( 合計1800円くらいでした )
この マンゴープリンは Visaカードの特典です。
空港で Visaカードの 「 香港優待ガイド 」 の冊子をもらうか 
こちらをプリントして持っていってください。
「 糖朝 」 に行くときには忘れないようにしてくださいね!
タピオカのデザートがお好きな方は こちらのクーポンをどうぞ。

さぁ暗くなってきました。
糖朝から ショッピングビルを見ながら ぶらぶら南下して
ビクトリア湾の夜景を見に行きましょう。

ちょうど春節最後の休日とあって ビクトリア湾に面した広場では
ランタン祭りが行われていました。

ランタン祭り1


2


この春節の時期は 街々でいろいろなイベントが行われていたので
人も多く とってもにぎやかでした。
きれいなランタンまつり、 ( たしか台湾でも行われていましたよね )
色とりどりで すごくきれいでした。
時計台とランタンもすごくマッチしていました。

きれいなビクトリア湾の夜景と シンフォニーオブライツを楽しむために
日本から アクアルナ という クルーズ船を予約していました。
( 19時30分 〜 20時30分のクルーズ 一人240HKD=2400円 )

船に乗ってビクトリア湾を60分クルーズし 8時からのシンフォニーオブライツ
という 香港島側、 九龍側の両方のビルから繰り広げられる
光と音のショーを楽しむというクルーズです。

寒い


と、と、ところが 夜のハーバーは寒いのです。
夕食に出た時は さほどの寒さではなかったのですが 
湾に近づくとだんだん寒くなってきたのです。
そして船に乗ったら まぁ 寒いこと 寒いこと。
船は2階建て、もちろん2階席が人気なのですが そこが寒いのなんのって。
真冬以上の寒さなんです。
風もあるし 湾の外に出ると 本当にびっくりするくらい寒い。

アクアルナ クルーズ


このクルーズ船は 乗船料に 1ドリンクがついているのですが
メニューには ホット梅酒なんていうのもあり それは温かいマグポットに
入って出てくるのです。
ですから 暖かいものを希望する人がそれなりにいるというほど
寒い日もあるということでしょう。
それに 船内には毛布も完備されているんです。 
結構厚手の毛布が 一人一枚ずつ支給されて 皆さん体をそれに
くるんでいました。
( もちろん私は ダウンを着ていたのですが 帽子 手袋も
必要だったと 痛感しました )

船内 寒い


↑ 娘にとってもらった写真は あまりの寒さに 顔が真っ白の私。
  

座席は椅子というのではなく 寝そべるベッドのようになっています。
( お隣の外国の方は 足を伸ばしているでしょう? )

暖かければ カクテルを飲みながら ベッドに横たわり
お〜ほっほっほっ。。。 とセレブ気分で 前から後ろからの
きれいなレーザー光線やビルのネオンを味わうこともできたでしょうが 
私は凍えながら ひたすら60分経つのを ただただ待っていた状態でした。

ということで 楽しみにしていた クルーズ船からの 光と音のショーは
心から楽しむことはできませんでした。
真冬は船ではなく 岸辺から楽しむほうがいいかもしれません。
( 特に 病後の人は。。。 )

クルーズ船 「 アクアルナ 」 予約はこちら
( 香港を選び 次のページで aquaLunaを選んでください )
シンフォニーオブライツが見える時間帯は 通常より料金が高いです。
日中も運航しているので 冬場は昼間のほうがいいかもしれません。
MYBUSのオプショナルツアーは こちら 送迎つきで350HKDです。




↓ さて翌日、 お部屋から見る朝のビクトリア湾、 朝日がビルに反射しています。 

夜明けのビクトリア湾


朝のロビーラウンジはまだ開店前ですが きれいな景色が望めます。

朝のロビーラウンジ


今回 インターコンチネンタル香港の予約は朝食付きにしました。
朝食は ロビーラウンジのある階のひとつ下の階にある 
吹き抜けが明るい 「 ハーバーサイド 」 でいただきます。

朝食レストラン


その名の通り ハーバーサイドに面しての横長の店内です。
吹き抜けが明るいですね。

吹き抜けのレストラン


ビュッフェの朝食で 果物類が充実 そして日本食も種類がたくさんで
3回 朝食をとりましたが 毎回楽しめました。

おいしい朝食の数々をごらん頂きながら 最近友人から質問されたお話を。。。

朝食12











ねぇ 紀子さん、 ところで あの〜 せっかく作ったウイッグ どうしてるの?
という質問を 何度か 友人に聞かれました。

そうなのです!
1回目の抗がん剤治療で 思いのほか髪の毛が抜けるので
この先6回も治療したら 絶対、まるまるほとんど抜けてしまう、と
思った私は 早速 フルウイッグを作ったのです。

それも 値切って。。。。

34


結局2回かぶりましたが その後は出番なしです。

作った時は つける気満々で 美容室の方たちも
「 紀子さん、 よく似合うわ〜 絶対 かつらって わからないわよ〜〜〜 
上から見ても きれいにつむじもできているし 分け目もちゃんとあるし 」
と とってもほめてもらいました ( かつらのことをね )
「 ねぇ、 これつけると あのCMの金麦の人によく似てると思わない? 」
  ( ずうずうしい私 )
美容師さんは 「 ほんと似てるわ、 あの人ね、金麦の。。。 」

そうそう 金麦のあの人、 え〜と誰だっけ、あの人ね、 似てる似てる。
って、 そのばにいる数名の美容師さんたちも 口々に言うけれど 
肝心な金麦の人の名前が出てこない。

後から思い出して 檀れいなんだけれど その時点で誰もその名前を
ど忘れしてて出てこない、 私を含め みんな中年の美容師さん
ばかりだったのでした。 とほほ。。。

56


とにかく金麦の人に似てるよね、 って自分で言って 
周りのみんなも似てる似てるって盛り上がって 
とってもいい気分で家に帰った私でした。
( 似てるのは 檀れいじゃなくて 檀れいの髪型と私のかつらの形ですが。。。)
自分ではすっかり壇れいになった気分です。

夜、 家人が帰ってきて
「 ど、ど、どうしたの? それ 」 とびっくりしていました。
そりゃそうですよね〜 
今まで毎晩のように 「 怖いよ〜 髪の毛がすごくぬけるよ〜 」 と
大騒ぎをしていたのに 突然 ふさふさの髪形になっているのですから。
それに明らかに 大げさだし。

「 ねぇ 檀れいに似てると思わない? 」 と私。

78


「 むうぅ〜ん。。。。」 と口をつぐむ家人。

私のフルーツ食


娘たちは 別に変じゃないけれど お母さんは今まで髪の毛の量が
少なかったから、急にこんなになっちゃって、ちょっと違和感あるよね〜。
との事。
そうです 私は 今まで治療で 2回も 丸々脱毛したので さすがに毛根の
発育も止まってしまったようで 最近は 髪の量はとっても少なかったのです。
そして今回 抜けないといわれていた治療ですが 見事に一回で
かなり抜けてしまったのです。

( 先生に 「 どのくらい抜けたの? 」 と問われ
「 四分の三くらい抜けました! 」 と言い放った私ですが
息子は 「 僕には以前とそれほど変わっていないように見えるけど。。。 」
と言っていました。。。  元から薄いって?   んまぁ 失礼な! )

突然 普通の人と同じくらいに ふさふさとした髪形の私を見て
目が慣れていないから 違和感があるよね〜 ということなんです。

でも 知らない人なら 絶対わからないよ、 と娘たち。
( はしゃいでいた私に気を遣ってくれています。 )
そうだよ、 お母さんを知らない人だったら絶対わからないよ〜 
かつらだって事。
そう みんな言ってくれますが。。。。

そうか〜
デモね、 知らない人はどうでもいいのよ〜。
知らない人には あの人、髪の毛が少ないね、って思われたって
あの人 妙に髪の毛が多いね って思われたっていいのよ。
別に何と思われようと 知り合いじゃないからね。

でもねぇ〜 知り合いの人に この髪の毛のモッコリした私を見せたら
やっぱりみんな ちょっとびっくりして 気を遣うと思うのよね〜

その後、美容室に行って事の顛末を話し 少し髪の量を少なくしてもらいました。
でも美容師さんも これは伸びないから 思い切って切っちゃうと
もったいないから 少しずつ様子を見ながら切ったほうがいいですよ、と
アドバイスをくれました、 そうよ、これ伸びないからね。 とほほ。。。

朝食


それに これはあくまで 全部 髪の毛が抜けた人用に作ってあるから
地肌に髪の毛がまだあると やっぱり大きくなっちゃうのよ。 と。
( 作ったウイッグは 医療用のもので おしゃれ用じゃないから
下に髪の毛があると それはしっくりこないのでしょうね )
そうなんです、 以前も言いましたが 私 まだ何とか髪の毛があるので 
それをかぶると やっぱり 「 どうしちゃったの? 」 って感じに
なっちゃうんです。
( 昨日のテレビ、 「 ロンドンハーツ 」 で IKKOさんが とっても大きな髪形を
して登場していましたが そんな感じ 、 見た人は絶対 みんな笑ったと思う。。。 )

朝食レストラン


ということで 今は しばらく 「 壇れい 」 は 部屋の隅にひっそりと
鎮座しています。
まだ皆様にお見せできる日は 来ないようです。
せっかく作ったのに 出番がないって、 残念って気もしましたが
やっぱり出番がないことは いいことなんだ? と思い直しています。

今は こんな感じの私です。
↓ そして その出番のないウイッグです。

箱ウイッグ


話は戻って インターコンチネンタルの朝食 ( 今回宿泊代に含まれていましたが )
普通に頼むと 一人 約3165円でした。

朝食一人3170円


さぁ 朝食をたっぷりいただきましたので 街歩きに向かいましょう。

さぁ 出かけましょう


次は香港街歩き編です。