2012年07月

2012年07月18日

Fly Emirates  ドバイへの旅6 ジアドレスダウンタウンドバイ編

皆様 三連休は いかがお過ごしでしたか?

きらきらひかるブルジュハリファ


↑ 写真は 世界一高いビル ドバイの ブルジュハリファ です。

さて 夏休み、ということもあり 私のブログに訪れて下さる方は
マリーナベイサンズ、 ブセナテラス、 バリ島 などの検索が
圧倒的に多く 少しは皆様の旅行の計画のお役に立てたかな?
と 嬉しく思っています。

長らく中断していました ドバイ旅行記ですが
今回は市内へ移動して 3泊したホテル
「 ジ アドレスダウンタウン ドバイ 」 について 書いていきます。

今までの
ドバイへの旅 1 計画、 エミレーツ編         
2 エミレーツ航空 ビジネスクラス編 
3 エミレーツ航空 ファーストクラス編
4 アトランティスザパームホテル編 
5 バブアルシャムス デザートリゾート & スパ編 はこちらです。 

↓ 宿泊した 「 ジ アドレス ダウンタウン ドバイ 」 です。

ジアドレススダウンタウンドバイ


右手前の白い高い建物が 「 ジアドレスダウンタウンドバイ 」 です。
この写真は ホテルの目の前にある 世界一高いタワー 
「 ブルジュハリファ 」 の展望台から 私が撮ったものですが 
ドバイという街が 砂漠の中に出来た、 ということが良くわかります。

ホテルの左隣の建物が やはり世界一大きいショッピングモール
「 ドバイモール 」 です。 
ホテルの前の池では 世界一規模の大きい ( 何度も世界一、ですみません )
「 ドバイファウンテン 」 という噴水ショーが行われています。

まずは 砂漠から 市内のこのホテルまでの移動のお話です。

砂漠を走ります


前日の アトランティスザパームホテルから 砂漠への移動では
長い砂漠の走行で 運転手さんが居眠りをして 怖かった、と
書きましたが この日の移動でも 大変怖い思いをしました。

この日も またまた 砂漠を1時間ほど走り市内へ向かいました。

出発前に 運転手さんには アドレスダウンタウンホテルを
知っているかを確認をしましたが
( アドレスホテルは 何ヵ所かありますから 間違わないように )
アドレスホテルは ブルジュハリファの前にある、 ということで 
「 もちろん知っているよ! 」 というお言葉をもらっていました。
( 世界一 高いビルの前にあるのだから どこからでも 目立ち
わかりやすいですよね )

以前泊まったバージュアルアラブバージュカリファが見えてきました。


それで安心して乗っていたんです、 途中までは。
砂漠を抜け 市内に入り 以前泊まった 「 バージュアルアラブ 」 
を横に見ながら 快走するタクシー。
飛ばす、飛ばす、 ドバイは車社会だから すごいスピードで走るんです。
殆どの道が高速状態で ( でもお金持ちの国なので 高速代なんて
取らないんですよ ) ビュンビュン 走っていきます。

見えてきました! ブルジュハリファが。

きれい〜〜〜


高速道路をおりて ( といっても 料金所がないので どこまでが
高速道路なのか どこからが一般道路なのか
私にはわかりませんでしたが ) ドバイモールの駐車場に中に入り
そこからホテルへと車を入れようとしたところ そこに警備員が立っていて
ここからホテルへは 入れないというのです。

運転手さんは 「 チェッ、 入れないのか、 まったくぅ〜〜〜 」 
的なせりふを吐いて ぐるぐる回って 外の道路に出ました。
ドバイは さっきも書いたとおり どの道も高速道路状態なので 
もと来た道にすぐ戻るということは出来ないようで 
また高速にのって 今来た道を 砂漠方面に戻っているんです。

私と主人は すごく心配になって 「 この道で大丈夫なの? 」 
と聞いたら「 大丈夫 」 って言うんです、 
でも ずっとずっと戻っているんです、 砂漠方面に。
そうこうして だいぶ戻ってから ぐる〜っと回って 
ようやく ブルジュハリファ目指して 走って行きました。
そしてまた ドバイモールの駐車場へと車を入れるんです。

同じようなルートで入ろうとすると また警備員に
ここからは入れないよ、 と言われているんです。
私には同じ場所だと思えましたが 主人は さっきとは違う入口
だったと言ってました。
つまり モールの駐車場からは ホテルへは入れないのです。
( 運転手さんったら 最初の時に警備員さんに 
ホテルの入り口を確認してれれば いいのにね〜 )
ということで 2度目も入れず 運転手さんは さらに 怒っていました。
「 ちぇっ! ここもだめなのか!!! 」 て感じで。

それでまた 地上に出て またぐるっと後戻りして ずっとずっと
戻るんです、高速で、 それもすごいスピードで。。。 

市中をびゅんびゅん飛ばして戻ります。
もう運転手さんは すごくお怒りモードで 力任せに運転しているって
感じです。
市内のこのあたりは ドバイの中心地で 道路はものすごく
混んでいます。

10分余り戻って走っているので さすがに主人も激怒し 
「 おい! いったいどこまで戻るんだ! 砂漠まで戻るつもりか! 」
なんて声を荒げているんです。

で、で、でも 今でも相当頭にきている運転手さんと
ここで やりあっていると ますますエキサイトして 
運転が危なくなって 大事故を起こす危険性があります。
私は とにかく安全に運転してほしいので 主人には
「 しぃ〜〜〜 黙ってて、 今 運転手さんを怒らせると危ないから、
後で怒ればばいいんだから 今は 黙ってて!!!お願い 」
と言って 主人を黙らせました。

すごいスピードで 走り抜けている車、
怖い怖い! 私はずっと 目をつぶっていました。

ドバイ全体図


↑ ホテルは上の地図の ドバイモール、 ドバイファウンティンの横の
空色のマークのところです。 ( 地図はドバイ政府観光 ・政務局のHPより )

10分くらいは ホテルと反対方向に走ったと思います。
( 本当にこういうルートじゃないと 元に戻れないのかしら? )

それでようやく ホテルに向かっている道に戻り
今度は ホテルの正面玄関から 無事 入ることができました。

( やっぱり運転手さんはこのホテルを 遠くから見たことはあっても
実際には 来たことはなかったのでしょうか )

到着 ジアドレスダウンアウンドバイ


無事到着して ホッとしました。

でも料金は 最初に駐車場に入った時の120DH ( 3千円 )から
150DH ( 3800円 ) まで跳ね上がっていました。
私は最初の料金しか払わないよ、という気持ちで
車がホテルに着いた途端 ホテルの車寄せのスタッフに
「 ねぇ 最初は120DHくらいで着いたのよ〜 
でもホテルの入り口がわからなくて ぐるぐる2回も遠くを回って 
150DHになったのよ、 ねぇ 高いと思わない?
高すぎるよねぇ〜〜〜 タクシー代
150DHなんて払わなくてもいいわよね〜  」
と 片言の単語をつなげただけの英語で まくしたてました。

話を聞いたホテルのスタッフは 110〜120DH くらいが妥当だね、 
と言ってくれました。

タクシーの運転手さんは ブツブツ言っていましたが
私が 130DH ( 最初の料金120に + 荷物の分10 ) を渡すと 
へらへらしながら ホテルスタッフにぺこぺこして
急いで去って行きました。

ホテル入口


疲れた〜〜〜
これは メーター料金だから ズル、 というわけではないけれど
時間もお金も余計にかかって それに何より スピードという恐怖で
寿命が縮まりました。 

ホテル


ようやくホテルに到着です。

ジアドレスダウンタウンドバイ、ロビー1


スタイリッシュなホテルです。 ( アラブ色は全くないです )

ロビー2ロビー3


今回の旅行は ドバイの世界一を見る旅行だったので
ホテルのお部屋から 噴水と ブルジュハリファを直接見ようと思い
「 プレミア ファウンテン ビュー 」 のお部屋を予約していました。

( ちなみに お部屋のランクは 下から
デラックス → プレミア → プレミアファウンテン → 
クラブ → スイート の順です )

プレミウムファウンテンビュー


↑ ↓ そしてこれが眺めの良い ( と言われていた )
プレミア ファウンテン ビューのお部屋です。 ( 8階のお部屋 )

ベランダソファーの奥に洗面所


これが?
これが プレミア? ファウンテンビュー?

ベランダに出て顔を右に向けると 噴水の端っこが見えるのですが
これだと パーシャルファウンテンビュー という感じでした。

たまたま 案内してくれたスタッフは ほかのスタッフと違って
制服を着ていなくて スーツ姿で かなりお偉そうな方だったので
遠慮気味に聞いてみました。
「 これって プレミア? これって ファウンテンビュー? 」 と。

支配人風の方は
「 ホテルは このビルの 12階までなので 
眺めは おっしゃる通り あまり良いとは言えません。
実は 高層階に もっといい眺めのお部屋があるのですが 
そちらはホテルではなくレジデンスなのですが これからご案内しましょう。
でも ホテルとは相違点があります。 

まずベランダがないこと そしてベッドルームが狭いこと
そして これが一番重要ですが お酒が飲めないことです。
( 正確には飲めないというより レジデンスは 住むお部屋なので 
基本 ドバイ在住民は お酒は禁止、 という事です ) 」

と言って 私たちを レジデンスに案内してくれました。
高層階が レジデンス ( アパートメント ) になっています。

新しいお部屋


これが新しいお部屋です。
ワンベッドルームのお部屋で 41階、 4106号室です。

窓側から見るリビング


縦に長いリビングルーム、 テーブルと ソファーがあります。
そして 横には 洗面所とベッドルームが。

テーブルベッドルーム


レジデンスということで 企業が借り上げたり 個人で住んでいたりと
様々ですが そのうちの何部屋かを ホテルとして使っているそうです。

↓ そのため このような大きなキッチンがあります。
電子レンジ 冷蔵庫 食洗機 乾燥機付き洗濯機 食器 など
生活必需品がすべてそろっていました。
( これって すごく便利で ありがたく使わせていただきました )

キッチンバスルーム


そして なによりこの眺め!!!!

窓からの景色1


23


リビングの窓、 ベッドルームの窓からは このように
真正面に ブルジュハリファが見えるのです。

下を見ると やはり真正面に ドバイファウンテンの池が。。。

噴水も目の前


「 き、 き、決めます! 決めます! このお部屋に決めますとも!! 」
と支配人風の人に向かって 叫びました。

「 ありがとうございます、 そしてお手数かけました、 ごめんなさい 」
と口から出る限りの 感謝の言葉を言いましたが
この支配人風の人は 何度も何度も 私に
「 ノープロブレム だよ 」 と言ってくれました。

このノープロブレム という言葉は ドバイで何度も言われました。
自分の希望を言うことは あたりまえだよ、 気にしないでね、 
という感じで 出来る限り お客様の要望に応えようとする姿勢が
素晴らしかったです。 

4106号室


( ちなみに レジデンスの このワンベッドルームのお値段と 
ホテルのプレミアオーシャンビューのお部屋のお値段は
同じランクだそうです、 共に70屬らい。
だから追加料金は発生しませんでした。
ホテルのHPで見るとわかりますが ホテルのデラックスルーム
( 一番下のランクのお部屋 ) だと
レジデンスでは スタジオというお部屋が同じランクになるようです。

噴水の周りにホテルが


↑ ↓ 噴水を囲んで 正面にブルジュハリファが
左側手前が 「 アドレスホテル 」、 その向う側に アラブ色満載のホテル 
「 パレスジオールドタウン 」 が隠れています。
右側は ドバイモールです。

ホテルのカフェからも見えます


アドレスホテルのプールからも ブルジュハリファが見えます。

暑〜〜〜いプール


ホテルのプールからも見えます


さて ホテルの朝食も簡単に紹介します。

朝食レストラン


ポット料理と蒸し料理アラブ料理


ホテルの格の割には 感激するほどの朝食ではありませんでした。

ジュースとフルーツ


雰囲気は良いのですが 種類もさほどなく
やっぱり市内のホテルは ビジネス色が強いのでしょうか?
リゾートホテルのような豪華さはありませんでした。
ホテルの周りには お食事するところがたくさんありますので
朝食付きにしないで ほかで食べてもいいかもしれません。
( お安いですしね )
スタバとか ディーン&デルカ なども近くにありました。

お外の席


さて夜のアドレスホテルです。

夜のアドレスダウンタウンドバイ


↓ なんと 初日の夜 外出から帰ってきたら ベッドがこんなに。。。

ベッドに。。。


まぁ きれいだけれど。。。微妙ぅ


むふふ。。。

チェックインした時 荷物は20分後に来るからね、と言われていました。
でも20分たっても届かず 何度催促しても 荷物が届かなくて 
結局 2時間もお部屋で待っていたんです。

そのことの お詫びのしるし だったのかもしれません。
ベッドが こんなハネムーン仕様になっているなんて。。。。
その上 ケーキまでいただいてしまいました。
私の60歳の記念旅行ということで ありがたく頂きました。
 
そして バスルームにも 真っ赤なバラが さしてありました。

 
バスルームにもバラが窓からは


夜は 窓からも ばっちり 噴水ショーが見れました。
素晴らしかったです。
このホテル、 窓も開けられるので ( 少しね ) 音も聞こえて
ゆっくり鑑賞することができました。

噴水が


噴水2


私は ラスベガスで噴水ショーを見て すごく感激して それから
噴水ショーが大好きになったのですが 上から噴水を毎晩見られるなんて
なんて贅沢な 滞在でしょう。

きれいなバージュカリファ


お部屋からも そして ホテルを出ればすぐそこに ブルジュハリファが
見られるなんて、 本当に素晴らしい環境のホテルでした。

ホテル代
GTA ( ガリバーズトラベルアソシエイツ )で予約
プレミアファウンテンビュー3泊、2人分 朝食込 149100円 →
会社の福利厚生を利用すると7%引きになるので 138663円でした。
( 1泊1室2名分 46221円、 市内のホテルは高いですね〜〜〜 )

( 本来はクラブルームを予約したかったのですが
ホテル代理店では HISしかクラブルームを扱っていなくて
HIS経由では 満室ということで クラブルームは取れませんでした。 )

幻想的なブルジュハリファ


次回はドバイ旅行記、 最後になります。

ブルジュハリファにのぼった編
お食事編
ゴールドスークで 指輪を買った、編です。

ドバイの詳しい説明は
ドバイ政府観光 ・政務局のHPでどうぞ。