2012年12月

2012年12月31日

2012年、 ちょっと良かったこと

2012年も もう終わろうとしています。
私にとって今年は 比較的落ち着いた年でした。

年初は 昨年末に参加した治験が続けられるかどうかで 
ちょっとやきもきしましたが 結局 血液の値が正常に戻らず
それ以上続けるのは危険、ということで治験の治療は断念しました。

けれど その後 血液値も徐々に落ち着き 一年間 再発もなく
こうして無事 2012年を終わることが出来ました。

コメダコーヒー


暮れには お墓参りをして コメダ珈琲でモーニングを食べてきました。
名古屋で有名な モーニングです。
このお店は 我が家のお墓のあるお寺の ま後ろにあって 
住宅街の中にありますが 駐車場が広くて 近隣の方以外にも 
車を見ていると かなり遠くから来ている方も多くいるようでした。

店内モーニング(ゆで卵も付きます)


9時頃行きましが 超満員 人気のほどがうかがえました。
ここは やっぱりモーニングにあずき付き ( +100円 ) を。
息子はそれにカツサンドを注文していました、 おなかいっぱい!
こんなお店が家のそばにあったらいいね、 と。。。
お墓参りとコメダ珈琲はこれから定番ルートになりそうです。

そして 今回は 私の 「 2012年 ちょっとよかったこと 」 を
ふり返ってみようと思います。

スカイツリー


まずは 東京スカイツリーに行けた事です。

スカイツリーの駅


それも 開業すぐ。。。 事前の抽選に見事当選したのです。
それも 主人のお誕生日の当日です。
結構、 お誕生日の日に申し込んで 当たった、という人も多かったようです。

 
入場並び列チケット









事前抽選では 入れる人数が限られていますので
写真の通り 外に並ぶほどの列はありませんでしたが
それでも室内には 時間ごとに列が出来ていて 20分くらいは
並んだと思います。

下を見る


ワクワクして 季節ごとに内装の違うエレベーターに乗って
上階へ向かいました。
それなりに人はいましたが 見えない程ではありません。
やはり時間ごとに人数を調整しているので 充分景色を堪能できました。

床が ガラス張りになっているので下が見えます。 
でも床がガラスになっているのは一か所だけで 上海ヒルズのタワーの床のように 
すべての床がガラス張りではありません。
だから その点はちょっと物足りない感じでした。

カフェ


途中の階 ( フロア350 ) にはカフェもありましたが 
こちらは椅子がないので立ち飲みです。
( フロア340のカフェには 椅子席があります )

回廊1最高地点


そして一番上に行くまでの回廊は 斜めになっているのです。
( 緩やかな傾斜のスロープをぐるぐる上に向かって歩いていきます。 )
だから 歩いていたら 気持ちが悪くなってきました。
皆さん平気な様子で登っていたので もしかしたら気持ち悪くなるのは
珍しいことなのかもしれませんが まっすぐ歩くのではないので
変な気持がするのです、 ふあっ〜とした感じ、 
一番上に着いた時には へろへろになっていました。

気持ちの悪くなる回廊


きっとお天気がよければ そんなことも気にならなかったかもしれませんが
あいにく この日は曇り空でしたので 青空を眺められないのが
ちょっと残念でした。
晴れた日に登ったらさぞ気持ちがいいでしょう。
前売りチケットの困ることは お天気が読めないことですね。

でも主人にとっては 記念に残るお誕生日になりました。

私はずっと気持が悪いとか 上海の方がすごいよねとか 
ドバイの方が良く見えたね、とか 小声で不平不満を言っていたので 
せっかく良いお誕生日をスカイツリーで過ごせるといって喜んでいる主人は 
私のことを かなりウザイ と思ったかもしれません。
でも 普通に機嫌よく見学していました、 偉い主人です。

そして ランチは 隣のビルのソラマチダイニング 「 国見 」 に
行きました。

国見でランチ1国見で ツリーが目の前


31階にある スカイツリービューのお店です。
↑ こんな感じで目の前に スカイツリーが望めます。
近っ!

国見 ランチ


天ぷら付きのお弁当2520円でした。

お店の方に 「 国見 」 って長崎のお店なんですか? 
( サッカーで良く聞く名前なので ) と聞いたところ
全く 長崎とは関係なくて 東京のお店だそうで、
名前の由来は 創業者が 「 広く国を見渡す 」 ということで
名付けたらしいのです。
まぁ〜 先見の明ある名前の由来なんですね。
まさしくスカイツリーに出来るべくして出店したお店、
素敵な名前の和食屋さんでした。


そして 良かったこと2つ目は。。。

すみよし館


伊豆長岡温泉の 「 すみよし館 」 の宿泊券が当たったことです。

ロビー1ロビー2


テレビの旅番組 「 G選E宿 」 のメルマガに登録していると
毎週1〜2組に 旅館宿泊券がプレゼントされるのです。
私は この番組が始まった頃から ずっとメルマガを登録していますが
このようなプレゼントに当選するとは全く思っていませんでした。

だから 毎週来るメルマガの当選者の発表も 見る事は
ほとんどありませんでした。
( その当選者の発表のページに行くには 2、3回クリックしないと
たどり着けないようになっていて それが面倒だったというのもありました )
それにもし当たったら 直接テレビ局から連絡があるだろうと
思っていたので 気にしていなかったのです。

つるし雛


ところがある日 ( 以前から 時々、 私のブログに登場している )
セレブ夫人から メールが来ました。
「 紀子さん! おめでとうございます 」 と。
なんと今週のG選E宿のメルマガの温泉旅館プレゼントに 私が当選して 
名前が出ている、 というではありませんか。

お部屋


まぁ びっくり! 早速 そのメルマガから番組HPに行ってみると
まぁ 嬉しい! 当選者に 私の名前が載っているのです。
セレブ夫人!!! 本当にありがとうございます、
教えてくださらなかったら 全く気が付きませんでした。

で、で でも テレビ局からは何も連絡はこないんです。

窓から川が見えます


2、3日待っても テレビ局からは音沙汰なしなので これは自分で言わなくては
いけないのかしら? と思い 番組あてにメールを出しました。

それでようやく 「 おめでとうございます、当選しました 」 と返事が来て
その後 家宛てに 宿泊券が送られてきたという訳です。
( これって自己申告制なの?、 そんなことはないと思いますが。。。 )

メニュー


伊豆長岡の 「 すみよし館 」、 
「 G選E宿プラン 」 は1泊9900円〜 だそうです。

このお値段だからと覚悟して行ったのですが 意外と立派な建物、
ロビーも広くて 館内はきれいにしてあります。

お部屋も狩野川に面していて とっても広く作られています。
夕食 朝食とも お部屋食で 仲居さんがお給仕してくれます。

夕食1


仲居さんは とっても気さくな人で 色々と話しましたが
夏以降、 随分と予約が入っているな〜 と 不思議に思って
上の人に聞いたら テレビで 格安のプランを紹介した、 と聞き
それで 最近の盛況ぶりを納得したそうです。

ただこの地域では そのテレビ番組を放映していないそうです。
スタッフの方は それを見ていないので 大変驚いたそうで
一体いつ撮影したんでしょうねぇ〜 みたいな感じのことを
面白おかしく話してくれました。

私が 「 じゃぁ 最近来ている人はみんな テレビのプランなの? 」
と聞いたら 「 はい そうなんですよ〜 」 との事。
たたみかけるように私が 「 じゃぁ みんな 格安の9900円なのね〜 」 と
あえて格安さを強調して確認すると
「 はい、 そうなりますかね〜 」 って仲居さん。 

主人が横でそれを聞いていて
「 あなた 随分と失礼なこと聞くね〜 」 と驚いていましたが
だって向うが 言ったのよ〜 テレビのプランの予約ばっかりだって。。。

そして 私が 「 私達、 そのテレビのプレゼントで宿泊券が当選した
ので来たのよ 」  と言ったら 
「 あら〜 そうだったんですか、 それはそれはおめでとうございます。 」
と言ってくれました。

滞在中に 別にお宿からは おめでとうございます、 の挨拶もなく
こちらが言わなければ 私たちが無料の客だとは 誰も知らないという
感じでした。 ( まぁ それはそれで 全然いいんですけれど。。。 )

舟盛り


お食事は これが9900円だと思えば 結構充実していました。
( ↑ 9900円って しつこいね、 私 )

カニ突き出し


中庭の池には すごい数の鯉が泳いでいて それはそれはすごかったです。
ロビーから見る池は 本当に見ごたえがありました。

池鯉


帰りに主人と 無料で泊まれるなんて ありがたかったね〜
と言いながら 付近を散歩しました。

暫く歩いたら そこには なんとまぁ見事な敷地のお宿が。。。

三養荘1


そこは あの有名な 「 三養荘 」 でした。
やっぱりね〜
それはそれはみごとな入口、 私は 「 次回はこっちに泊まろう!」
と 心の中でつぶやきました。。。。

三養荘2


そして良かった事、最後は JALのプライベートパーティに当選したことです。

JAL クリスマス


今年は主人が JALの当日シルバー割引を利用して 何度か飛行機に
乗っていたことがあり そのおかげで ディズニーシーの貸切パーティの
抽選に応募して 当選したという訳です。

クリスマス1


夜の7時半から 一般のお客様が帰った後に催されたものです。
2000組4000人が招待されました。

ディズニーシー1


クリスマスの飾り付けが さぞや きれいかと思いましたが
元々ディズニーは 夜はライトアップしていてきれいなので
とりたててクリスマスだからきれいか、 と言われれば 
クリスマスの飾りつけは 昼間の方がきれいなんじゃないかな〜
という印象でした。

入場門


さて今年一年も無事終わりました。

私のブログも 多くの方に見ていただき 私自身も大変驚いています。

8年前に細々と始めたタブログですが 病気の事と旅行の事だけの内容で
しかも 大変 文章の長いブログで 読んでくださっている皆さんは 
本当に根気がいる事と 毎回申し訳なく思っています。 

ショー


春休み、 夏休み前は ホテル名や地域などで検索してくださる方が多くて
以前からずっと バリ島やブセナテラスで訪れて下さる方が多くいましたが
特に今年は マリーナベイサンズのクラブルームや エミレーツ関係の
検索で来て下さる方が多くて なんと 最高 1日 1800ページビューの
日もありました。
本当に多くの方に感謝しています。

花火


旅を続けることは ( 生きていることも ) 健康じゃないと出来ない、と
良く言われています。
健康、健康と。。。 最近のテレビでも 
「 健康ならば何でもできる 」 と言うような言葉もあったように思います。

でも。。。

じゃ 病気の人は何もできないのか、何も楽しめないのか
と言われれば それはそうとは言えません。

クリスマス


健康って もちろん自分でも注意したり努力したりできるものだけれど
それと同じくらい 偶然 という要素もあると思うのです。

病気って なりたくてなったんじゃなくて 
何というか 偶然とか たまたま私が、 というような気もするのです。

クリスマスのくまさん


だから 病気でも 与えられた環境の中で なんとか折り合いをつけて 
自分なりの楽しみを見つけて 過ごせればいいな〜と思っているのです。

お土産色々


でも 健康な人は いつも堂々として 私にはとっても眩しく見えます。。
ないものねだり なんでしょうかね。


( ↓ 伊豆旅行の帰りに寄った沼津の海 )

沼津


最初にがんだと告げられた帰り道 たまたま道でお友達に出あい
道の真ん中で泣いてしまったこと。

病院で再発を告げられ ショックを受けた帰り道、 地下鉄のホームで
お友達からかかってきた電話に泣いてしまったこと。

( 以下の写真は 沼津のレストラン 「 ヴィラエッフェ 」 です。 )ヴィラエッフェ1


でもその半面

移植後、2年間は海外旅行をしてはダメよと 看護師さんに言われたにも
かかわらず ちょっと行ってきます、と言って 7ヵ月後にドバイに行った事。

何度目かの再発に さすがに今度はもう覚悟しなさい、 と先生に言われ 
先生がパソコン上に 私の容体を書いている長い時間に 
することがなく ただ うつむいているだけの私は 
思わず眠くなって コックリしてしまったこと。

病気ながらも 結構、クスッと笑える時もありました。

3


人間って 本当に真剣な時にも 意外にも他のことを考えたり
悲しい時にも 不謹慎なことが頭をめぐったりと
結構 2面性を持っていて 意外と強いんだな〜と感じています。

4


だから何かあっても 結構、大丈夫なんです、人間って。


自分の人生 堂々と生きていこう でも 決して侮らないで
真摯に生きていこう、 と考えているこの頃です。
( 出来たらいいな〜 という程度ですが。。。 )

レストラン入口待合ホール


旅の話やクスッと笑える病気の話を 
来年もまた 長々とつづっていくつもりです。

今日は女性ばかり


本当は 昨年行った アルカナイズや あせび野の様子を
今年中に報告したいと思っていましたが 時間切れで出来ませんでした。
( 「 あさば 」 もです、 汗 )
来年こそは  もうちょっとリアルタイムでお届けできたらと思います。

ヴィラエッフェ全景


皆様の新しい年が 思い出深い良い年になりますよう
心からお祈りしています。
 
今年一年 ほんとうにありがとうございました。

murakinoriko at 18:46|PermalinkComments(14)TrackBack(0)生活 

2012年12月16日

「 やっぱりバリが好き!5 」 セントレジスホテルお食事、スパ

12月に入り より寒い日が続いていますが 皆様 お元気ですか?
私の病院通いも年内はすべて終了し 一息ついたところです。

セントレジスバリ 午後の空


長らく続けていましたバリ島旅行記、 ようやく今回が最後です。
9月に行ったバリ島では 毎日 本当に良いお天気に恵まれました。
その写真を見て すこしでも温かくなっていただければ幸いです。

ルメードゥ・スパ 入口


( ↑ セントレジスバリ ルメードゥ・スパ )

2012年9月 バリ島旅行記 「 やっぱりバリが好き! 」

「 1 手配 セントレジス編 」  
「 2 Wホテル ザ・サマヤ ドバイあれこれ編 」   
「 3 カユマニス & フォーシーズンズサヤン 」 
「 4 カルマカンダラ、ビーチ & アヤナ、ロックバー 」 はこちらです。

外のラウンジ


最終回は セントレジスホテル内でのスパやお食事などの紹介です。

娘との旅行では いつも スパや足つぼマッサージなどに出かけるのですが
主人との旅行では 積極的に私がスパなどに行く事はありませんでした。
でも今回の旅行では 息子がいるので 私一人で行動しても 主人は
退屈にはならないだろうと思い ホテルのスパでマッサージを受けました。

「 ルメードゥスパ 」 です。

ウエルカムドリンク


「 ハーバルボウルティスマッサージ 」 というのをお願いしました。

スタッフさんからは 通常は カスタマイズマッサージというのを
お薦めする、 との事でしたが
HPで内容をよく読んでみると、 「 リンパ 」 という文字が。。。

このマッサージはリンパの流れを良くするらしく 「 リンパ 」 という
3文字に私が異常に反応し こちらを選んだという訳です。

更衣室のシンク


半屋外のお席で アンケートを書き 美味しいジュースを頂き
( 上の写真 ) 奥の更衣室でお着替えをします。

洗面台の写真を見て頂いてもわかるように
とてもセンス良く 奇麗な更衣室です。

更衣室には 常に3人くらいのスタッフがいて ( ゲストはその時は私だけ )
私の行動を さりげなく じぃ〜と見ていて 何かちょっと迷ったり 
不安な表情を浮かべたりすると さっと来て 手伝ってくれたり
誘導してくれたりと 大変親切にして頂きました。

マッサージの前に 体の血流を高めるため ( たぶん。。。 ) 
お庭に設置されているアクアバイタルプールに入りました。
このプールは スパの前後に自由に使えるそうで 
基本的には 30分くらいかけて ゆっくりつかるといいようです。


ルメードゥスパは 蝶々の飾りが有名で 館内の色々なところに 
蝶のモチーフが飾られています。
お部屋の扉の上にも 個室の壁にも ベッドのカバーにも。。。

スパのお部屋スパのお部屋1


私の担当の セラピストさん。
この丸いボールの中に様々なハーブが詰まっています。
これを蒸し器で蒸して それを体に乗せてマッサージしていただきました。

ハーバルマッサージ担当のセラピストさん


ホットストーンマッサージのハーブ版のような感じです。
すご〜く 心地良かったです。
私はお風呂は暑いのが好きなので このようなマッサージも
途中で寒くなるんじゃないかと心配していましたが 
私好みのちょうどよい温度で 時々 暑さはどうか、聞いてくれました。 
90分間 ゆったりとした気持ちでマッサージを受けることが出来ました。

中庭の水辺を見ながら頂きます。


終わったあとにまた 飲み物をいただけます。 ( 2〜3種類からの選択でした )
水辺を眺めながら ゆったりと。。。

最後にジュースを頂きました。


90分コース1450000ルピア、クレジットの請求は12209円でした。

↓ スパの前後に利用できる アクアバイタルプールの写真です。

スパ内のジャグジー1


このプールの一つ一つのくぼみがジャグジーになっていて 体を刺激します。
順番に入っていくと体中がほぐれるようになっているようです。
一つのくぼみに3分くらい入るといいようで 入るときに説明文を
きちんと読んで 入った方がいいです。。

最初ここを利用した時には 例のきれい好きのスタッフさんが3人いて
私の行動を さりげなく ( 再び ) じっと見ていたので 
どうやっていいかわからないまま とりあえず入って順番に移動してみました。
スタッフさんは 私が歩いて濡れた地面の部分を すぐ拭いたり
私が脱いだスリッパをきれいに整えてくれるなど 
いつも熱心にお仕事をしていました。

それほど広いペースではありませんが 周りには木々が茂っていて
日差しも少し遮られ 気持ちの良い空間になっています。

3


ホテルの宿泊特典に 「 45分間のアクアバイタルプール利用 」 が付いて
いましたので 別の日にも3人で利用しました。 


セントレジス ボネカレストラン


↑ 次は朝食に利用した 「 ボネカレストラン 」 です。 ( 右側つき当たり )
( 毎朝食付きでした )
昨年も4泊したので 朝食を4回利用しましたが 一度も飽きることなく
毎日おいしく頂きました。
今年は6泊したので 随分とスタッフさんとは仲良くなりました。

朝食


昨年 色々お話したレストランのスタッフさんは 他のホテルに移ったり 
結婚でホテルをやめたり と 残念ながら会うことはできませんでした。

レストラン


今回、 昨年一緒に撮った写真を持っていったのですが
他のスタッフさんが その人たちに 写真を渡す事が出来る、 と
言ってくれたので 安心しました、 ありがたいことです。

そして昨年 もう一人、ショップで色々お話ししたスタッフさんの事も
( 私たちが帰る直前に妊娠を教えてくれたスタッフさんです )
今はもうお子さんを産んで またホテルに戻って来ているわよ、 と
教えてくれました。

レストラン席


そんな感じで いつもレストランに行くと スタッフさんとお話しするのが
常になっていました。

日本で働いていたというスタッフさんもいて 静岡の会社にいたとの事、
主人がその会社のHPを スマートフォンで探して見せたら
とっても懐かしがって喜んでいました。

ビュッフェ


ビュッフェは 昨年同様 たくさんの種類があり 飽きる事はありませんでした。
これ以外にも飲茶や麺 おすしなどもあり 息子もとっても喜んでいました。


美味しいお料理の数々を見ながら ちょっと私のお話です。

前回のブログでもお話ししましたが 今 私は 治験のお薬の効きを
確かめるために 3カ月に一度CT検査をしています。
11月にした検査では ありがたいことに まだ薬の効果が続いている
とのことで 治験のコーディネーターさんもとっても喜んでくれ 
先生も 良く効いているね〜 と言ってくれて 私もホッとしました。

ビュッフェ2


その時、 コーディネーターさんから 一冊の冊子を渡されました。
治験の説明書です。
これは昨年治験を受ける時にも渡されたもので 治験の説明や
これに参加することによって得る利益 そして 不利益 ( 副作用など )
が 細かく書かれたもので これを熟読して 署名して治験に参加しました。

ロブスターオムレツ


まぁ色々と細かく読むと怖くなるような内容も多々あるのですが。。。

結局 人生なんて この先、 誰だってどうなるかわからないのだし
この薬による不利益だって みんなに起こる訳ではないし 
( 〇%に起こる可能性があるとか 〇%の人に こういう症状が出たとか )
いいや、やっちゃえ〜〜〜 みたいな感じで参加していました。

その説明書を読む限り それほど怖い副作用はなかったと
その時には思いました。

和牛ステーキ


この説明書ですが 参加している人数などが日々増えているので
データーも更新され 説明書自体も毎年更新されています。
そして 途中の時期でも 新たに何か重要な事柄が追加される場合も
その都度 追加項目に関して 新しいものが渡されるのです。

そして先日 貰った説明書には その治験で新たに5人が亡くなった、 
というデーターが 新しく追加された、ということが記されていました。。

まぁ怖い! 5,5,5人?

前回読んだ説明書では 亡くなった方は一人という事でしたが
徐々に増えているんでしょうか?

この 「 死亡 」 と病気や治験の薬の因果関係は 
わからない ( というか そこまでの報告は来ていない ) と
コーディネーターさんは言っていました。

まぁ怖いわね〜〜〜
日本のことではないんでしょう? と念を押しました。

この治験は 世界中で430人が参加している ( 参加した )
とのことで この薬単体での治験や この薬に抗がん剤をプラスしての
治験など 何回かに分けて行われているようです。

世界中でやっている治験なので 国によって 環境が様々だから
この死亡というのも そのあたりが理由なのかもしれません。

ワッフル


が、5人って やっぱり怖いですよね。

検査の結果は嬉しかったのですが 
なんだかそれを見て とっても憂鬱になってきました。
でも 「 それを読みました 」 という署名をしなくてはならず
ちょっと へこんだ気分でサインをしました。

入院中に 親しくなったお友達から 
「 治験に誘われているんだけどどうしよう〜 」 って電話があった時にも 
「 やりなさいよ〜 あれはいいわよ〜 タダだし 」
なんて暢気に言っていた私、
そのお気楽な言葉を聞いて 友人は 「 紀子さん! あなた 治るわよ! 」 
って半ば呆れて言っていたのを思い出しました。 

ジュース煎茶にはレモンとはちみつが


私は 治験ってタダなんだと思っていましたが 入院費はかかるんです。
それを知った時にびっくり! 
入院費がかかるなんて〜〜〜 そんなこと思ってなかったよ〜
そう、 タダなのは 治療の部分 ( 薬代 ) だけでした。。。 

↑ これはあくまで私が受けた治験のお話で 病気ごとに
色々と違いがあると思います。

ということで やっぱり治験って 色々あるんだな〜と思いました。
( もちろん もっと簡単な 安全な治験もたくさんあると思います。 )

でも 保険適用の治療だって 人によっては副作用が大きく出たり
するので 絶対安全という治療はないと思います。

本当に 色々考えると なにもできなくなりますね。
だから私は 自分で選んだ道は 絶対後悔しないようにしています。
5人と聞いた時には はちょっと暗くなったけれど
今はもう 全然気にしていません。
気にしたってしょうがないからね、 もう やっちゃったんだから〜

治験を受けたのは 今からちょうど一年前のことでした。。。。



キングコールバー


ということで またセントレジスに戻ります。
これもまた 宿泊者特典で付いていた 「 キングコールバー 」 での
アフタヌーンティーです。 ( 通常は3千円くらい )

キングコールバー


キングコールバーは昨年イタリア人のご夫婦と お酒を飲んだところです。

外の席


お外の席でゆったり頂きました。

アフタヌーンティ


でも意外と普通。。。
朝のビュッフェがすごいので このレストランももさぞすごいかな〜、と
期待していましたが まぁまぁかな〜 ( かなり上から目線の発言 ぷぷ )

この他 外には ホットサンドなど焼いてくれるコーナーもありました。

この日は日曜日だったせいで サンデーブランチがボネカレストランで
行なわれていたので お客様は そちらに行っているのかもしれません。

おかげでキングコールバーは すいていました。
こちらもまた スタッフは溢れるほどたくさんいて みんな楽しそうに
おしゃべりをしていました。 
( もちろん お仕事もやっていましたよ ) 

アフタヌーンティ12


そして キングコールバーで 昨年仲良くなったスタッフさんと
無事 会うことが出来ました。
で、で、でも。。。 英語でしゃべってる。。。
昨年は 思いっきり日本語でおしゃべりしたのに、どうして?
なんと出産 育児のため1年間、お仕事を休んでいたら 
日本語を忘れたようなんです。
今は ロシアからのゲストが多いので 休暇中はロシア語の勉強を
していたせいで 日本語を忘れたとの事。
また日本語を勉強しなおすわ、 と言っていました。 ありがとね!

昨年仲良くなったスタッフと頂いた絵画


そして私のために こんなきれいな絵をプレゼントしてくれました。
私のことをお友達だから、って言ってくれて 本当にうれしかったです。



次は ガーデンヴィラのお部屋見学です。
スタッフさんが空いているお部屋があるからと、 案内してくれました。

ガーデンヴィラ入口リビング


ガーデンヴィラお部屋


お聞きしましたら 1泊300ドルくらいの追加で 
( この時の値段なので 時期や条件によって違うと思います )
こちらのお部屋に変更できるとか。
( 主人が後ろで いい、いい って小さな声で言ってました。 ←NOという事 )

バスルーム1バスルーム2


とってもゴージャスで すてき〜
住んでいるようは感じで宿泊できます。
が、 眺めが全然ないので 私はホテル棟の方がいいかな〜 と思いました。


お部屋からの景色


↑ そして今回宿泊した ホテル棟のお部屋からの景色ですが 
ベランダの向こうはゴルフ場で 昨年は 緑がぎっしりと茂っていましたが 
今はこの通り、 工事中です。
噂では あのラグジュアリーホテルが出来る ( かも ) とか。。。

↓ 参考までに 昨年2011年滞在時のお部屋からの眺めです。
目の前のゴルフ場のグリーンと池がきれいですね。

2011年 お部屋からの眺め


ちなみに カユマニスウブド & セントレジスに滞在した
 2011年 バリ島旅行記は こちらです



ビンタンビール浜辺


では 最後に たくさん撮ってきた 海辺のきれいな写真を見てください。

浜辺1


ビーチ


プール


カユプティから海を見る


カユプティ


今回のバリ島では 今までお世話になったたくさんのスタッフの方に
お会いすることが出来ました。
たった一度の滞在にもかかわらず カユマニスの友紀子さん 
フォーシーズンズのYさんが 心から歓迎してくださったこと
お二人の心のこもった応対に本当に感激しました。
お忙しい毎日なのに時間を割いてくださり 感謝の気持ちでいっぱいです。

サマヤスミニヤックのMさん、 レストラン予約の段階からの迅速な対応
そしてホテル見学と お世話になり ありがとうございました。

まだまだ語りつくせない程 バリ島の思い出はありますが
それを心に また生きていこうと思います。

旅の最後はいつも悲しくて 旅の計画が生きがいの私は旅が終わると
「 僕は どうして生きていこう。。。 」 と 「 岬めぐり 」 の歌を思い出します。
そして 「 この旅終えて 街へ帰ろう 」 と現実に戻るのです。。。

今のところ 私の人生 これのくり返しです ( 苦笑 )

BlogPaint


今回も長々とお付き合い頂いてありがとうございます。

年内には あと一回 更新したいな〜 と思っています。