2013年04月

2013年04月09日

2013、2 JALスカイスイートで行くロンドン・パリ 4

ザ・シャード


2013年2月に行った JALスカイスイートで行くロンドン・パリ 4
今回は 「 新しいロンドンをめぐる編 」 です。
1、 準備編   
2、 JALスカイスイートビジネスクラス編
3、 ロンドンホテル & 食事編は こちらです。

↑ ↓ このあまりにも綺麗な写真は。。。
2013年2月に展望台がオープンし 西ヨーロッパ一の高さをほこる
「 The Shard ザ・シャード 」 です。 
( 写真はHISロンドンのHPよりおかりしました )

ザ・シャード


今回のテーマ 「 新しいロンドンをめぐる 」 で訪れたのは
この 2月1日オープンの 「 ザ・シャード 」 展望台と 
オリンピックのために作られたロープウェイ 「 エミレーツエアライン 」
の2か所です。

「 ザ・シャード 」 のチケットは 上記のHISロンドンで扱っていたので
そちらで申し込もうと思っていましたが 念のためJALパックロンドンに
聞いてみたところ 同じ金額で手配できるとのことでしたので
事前に予約をお願いしました。

ロンドン街歩き


ホテルの最寄りの駅はボンドストリート、 名前がいいですね。

ボンドストリートから


ロンドンの地下鉄は 初乗りが600円くらいするようです。
ICカードなら ( スイカのようなもの  ) 割引き金額で安く
乗れるようでしたので 当初 「 オイスターカード 」 というものを
利用して 街歩きをしようと計画していました。

そこで JALパックスタッフさんに相談すると
自由に歩けるのは 一日だけでしたので
1日乗車券 「 トラベルカード 」 を薦められました。
これならチャージしなくてもよいし 1日乗り放題なので
安心して使えるということで 駅の券売機で購入しました。
利用する日が日曜日ということで 平日券よりお安い
一人7.30ポンド ( 約 1100円 ) で購入できました。
カードの詳しい説明はこちらに出ています。

トラベルカード(1日乗車券)


では トラベルカードをもって スタートです。
先ずはロンドンブリッジ駅へ。

ロンドンブリッジ駅1ロンドンブリッジ駅2


ここに先ほどの綺麗な写真の 「 ザ・シャード 」 があります。

下から見上げる


時間指定のチケットなので それほど多くはないですが
行列はできています。
並ぶところはこんな感じで 東京スカイツリーのような 周辺も
タワー効果でにぎわっているということは全くありませんでした。
ただ 入口がひっそりとある、という感じです。

ザシャード 行列


チケットの状況ですが ↓ この黄色い時間帯が少し残っているだけで
ほぼ 完売しているようでした。

チケット予約状況ザシャードカウンター


たまたまこの日は カウンターのPCが不調だったようで
入場にかなり待たされました。
おまけに私たちの持っていた JALパックから渡された予約票が 
ここのPCに入力されていないということで またまた足止めされました。
上の階 ( たぶん68階とか ) にいる責任者が来るから、
待っていてね、 といわれ 入口で30分程待ちました。

で結局 責任者でも解決せず ぐずぐずしているので
「 とにかく そっちのPCの問題だと思うので 私たちは早く入りたいから 
入れて頂戴 」 と提案しました。

それでようやくスタッフも そりゃ そうだね~ みたいになって 
スタッフの先導で列を抜かして やっと入場できました。
ずいぶん時間を使ってしまいました。

まだ開業したばかりで ほとんどのスタッフは あたふたしていました。
中心になっているスタッフは あちこちのPCを回って いろいろ指導
していましたが 皆さん手際が悪くて 結構バタバタしている感じでした。

ようやくエレベーターに乗って上階へ。 

展望台


朝のうちは曇り空でしたが 徐々に良いお天気に、
展望台に上ったら 真っ青な空が広がっていました。

展望台


この展望台は 外気に触れられるようにガラスのない部分があります。
( ドバイのブルジュハリファもそうでした。 )

外に向かって開いています。


外気は寒いけれど 室内だけの展望台と違って大変気持ちの良いものでした。
西ヨーロッパ一高い展望台と言っても 高さはスカイツリーよりも
だいぶ低いので それほど 驚く感激はありませんでしたが
下が結構 近くに見えるので 今までにない感覚を味わえました。
朝のうちは もやがかかっていて くっきりとはいきませんでしたが
午後には もっと きれいに景色が望めることでしょう。

外の景色


上を見る


展望階は68〜72階です。

上の階から下の階を見る


このタワーの34〜52階はシャングリラホテルが入り
その上がレジデンスになるそうです。 
この構造 ドバイのホテルと同じだな〜 と思っていたら
何とこのタワーは 中東のカタールが資金を提供したそうです。

空に浮かんだショップザ・シャード


ショップもかわいくて 空に浮かんでいるようでした。

タワーの高さ比較


帰りに 先ほどのスタッフのお兄さんに 入場した記念がほしいのだけれど
( チケットを貰っていなかったので ) と言ったら このカードをくれました。
↓ これが入場券なのかしら?

ザシャードの入場券


さぁ次は昨年のロンドンオリンピックの時に開業した
ロープウェイに乗りに行きました。
これは ロンドンオリンピックのサブ会場が 川を挟んで両側にあるため
行き来に便利なようにと作られたロープウェイです。

地下鉄エスカレーターノースグリニッジ駅


昨年はだいぶ混んでいたようですが この時期はほとんど並んでいず 
すぐ入場できました。

 
エミレーツエアライン


このロープウェイも 中東の航空会社 エミレーツ が
資金を出しているとのこと、 だからロープウェイですが 
「 エミレーツエアライン 」 という名前なんです、って。
( 中東依存率がたかいですね〜 )

料金チケット


トラベルカードやオイスターカードを持っていると お安くなります。

ロープウエイエミレーツエアライン


エミレーツエアライン


やっぱりお天気がいいと気持ちいいですね〜
久しぶりにロープウェイに乗りました。

エミレーツエアライン



新しいロンドンを巡る旅は これにて終了。

その後 せっかくだからと名所もまわりました。
エリザベスタワー ( 以前のビッグベン ) ウエストミンスター寺院
そして バッキンガム宮殿 トラガルファー広場 これらを徒歩で回りました。

ウエストミンスター駅(ビッグベン) エリザベスタワー


↓ 有名なビックベン、 2012年6月に エリザベスタワーと改名しました。

エリザベスタワー


昨年末 息子が 「 マッキントッシュフィロソフィー 」 のコートを
買ってきました。
そして たまたま同じ時期に 主人は知人からのクリスマスプレゼントで 
この 「 マッキントッシュ。。。 」 の手袋を頂きました。

その時もらったカタログを見ていたら なんとこのお店の本店は
ロンドンだったのです。
それで今回、 時間があれば ぜひ訪ねてみたいと思っていたのですが
先ほどもお話ししましたように それほど自由な時間もなく お買い物は
ポールスミスと キャスキッドソンの2カ所だけ それでも時間ぎりぎりの
お買い物タイムになってしまいました。

↓ ウエストミンスター橋から見る 観覧車 「 ロンドンアイ 」

ロンドンアイ

お天気も良いです


残念ながら訪れることが出来なかった 「 マッキントッシュ。。。 」
メイフェアーという素敵な通りにあるようで 行ってみたかったです。
そして有名なピカデリーサーカスにも行けませんでした。

ウエストミンスター寺院1


↑ ウエストミンスター寺院、 
この日はお休みで中の見学はできませんでした。

2


ウエストミンスターから20分ほどで バッキンガム宮殿に到着です。
お天気が良いので 街並みを見ながら歩くのはとっても楽しかったです。

バッキンガム宮殿1


当初この旅行を計画したときには パリに行こうと思っていましたが
急遽 JALの新しい機体に乗ろうということで ロンドンを追加しました。

でも思いのほかロンドンが魅力的で 2泊では回りきれません。
まだまだ行ってみたいところがたくさんありました。

 2


ロンドンの男性は 皆さん本当に背が高くて 素敵でした。
いわゆる日本で言う ちゃらお系の人や ちょい悪系の中年もいなくて 
品の良いセンスの人ばかりで この街がとても気に入りました。

4


ロンドンを去る時に JALパックスタッフに ザ・シャードに入るのに
とても苦労したこと、 もらった予約票が PCに認識されていなかった
ことなどお話ししました。
そしたらスタッフさんは 「 そうですか〜 おかしいですね〜 」
みたいな暢気な感じなんです。 ちょっと びっくりしました。
忙しい日本人旅行者にとって 大切な時間を費やしてしまったこと
もうちょっと 真摯に受け止めてほしかったです。

 
5


「 ザ・シャード 」 の予約は JALパックロンドンでは 私たちが第一号で
初めての予約だったそうです。
ザ・シャードから直接の予約なので 間違うはずはない と
スタッフは きっぱり言っていました。
そう言ってもねぇ〜、 現に待たされたんだからねぇ〜
「 確認しておいた方がいいですよ 」 と
私もスタッフに きっぱり言っておきました。

バッキンガムからトラファルガー広場方面へ


35年前 トラガルファー広場近くで 主人はトレンチコートを買いました。
イギリスでバーバリーのコートを買おうと決めてい行きましたが
現地のスタッフから 最近ではアクアスキュータムが人気だと言われ
そちらを購入しました。
たしか10万円くらいだったかと。。。

↓ ナショナルギャラリーのあるトラファルガー広場、
多くの観光客でにぎわっています。

トラファルガー広場、ナショナルギャラリー


街歩きの最後は 主人の希望で 新婚旅行の時に泊まったホテル
「 ケンジントンクローズホテル 」 再訪です。
ノッティングヒル駅で降り しばらく歩くと。。。 まだありました〜〜〜
当時も新しいホテルではなかったのですが 
きっと何度かリノベーションをしているのでしょう。
入り口もガラス張りになっていて こぎれいになっていました。

ノッティングヒル駅ケンジントンクローズホテル


最後に ボンドストリート駅に帰ってきましたが
行きには気が付きませんでしたが 駅は007 一色。

( アリスさん 見てくれてますか? )

ジェームスボンド


スカイホール


駅構内にも エスカレーターにも 改札の機械にも
007のポスターがたっぷり貼ってあります。

007007


さすがに ボンドストリート、  私は心の中で
「 アイム ボンド、 ジェームズボンド 」 とつぶやきました。。。とさ。 


2泊3日のロンドン滞在も終わりました。
( 2泊3日と言っても 初日は夕方ついて 次の日は一日自由 
3日目は朝9時17分のユーロスターに乗るため ホテルを7時過ぎに
出発したので あわただしい旅でした。 )

ユーロスター待合所時刻表


ユーロスターのセントパンクス駅は ホテルから15分くらいで
街中からは大変近いです。
隣には ハリーポッターで有名な キングスクロス駅があります。 

ユ−ロスター パリへ


JALパックのスタッフの送迎で駅に着き 諸注意を受けました。

コメント欄にも書きましたが ユーロスターは出発の合図がないので
ホームで写真など撮っていると 知らずに列車が出発して 乗り遅れた、
という人が 実際 年に何人かいるそうです。

この日は 列車がだいぶ遅れて 正確に何時に出発するのか
わからなかったので 余計心配で 列車に乗ったら
外には出ませんでした。
ロンドン〜パリのユーロスターについてはこちらに詳しくのっています。

ユーロスター車内


車内には 簡単にお食事や飲み物が楽しめるところもあり
そこは ポンドでもユーロでもどちらも使えました。
( ロンドンのキャスキッドソンでも ユーロ ポンド 両方の値段が
貼ってありました。 )

そうそう 娘は キャスキッドソンのメガネケース 無事ゲットできました。
日本では3150円、 ロンドンでは2000円くらいで買えたようです。
( 詳しくは最後のお買い物編で )

食堂車ユーロとポンドどちらでも


ユーロスターで約2時間半ほどで パリ北駅に到着です。