2013年12月

2013年12月31日

2013.9 極上の東北4 〜 1年間ありがとうございました

2013年 最後のブログ更新です。

写真はスカイツリーと隅田川に面して建つアサヒビールタワーです。

東京 浅草


お友達の東京めぐりにおともして 浅草を回ってきました。
お天気も良く 楽しい 「 小さなお出かけ 」 でした。

12月のスカイツリー


さて 2013 極上の東北
4回目の今回は  「 時の宿すみれ 」 のお食事編 と
今年 訪れたレストランなど 2013年あれこれ です。

米沢牛


前回までの 極上の東北旅行 
1 遠刈田温泉 「 竹泉荘 」 施設 お部屋編はこちら
2 「 竹泉荘 」 お風呂 お食事編はこちら
3 米沢 ・ 湯の沢温泉 「 時の宿すみれ 」 施設お部屋編 
  は こちらです。

レストランに入ると 良く磨きこめられたカウンターがあります。
メインをステーキにすると こちらの席になるようです。

ステーキのお客さまはカウンターです


そしてしゃぶしゃぶやすき焼きを選ぶと 
カウンターの横に並んでいる半個室のお席になります。

すき焼きとじゃぶじゃぶは半個室でいただきます。


お楽しみの 「 すみれの米沢牛懐石 2013秋 」 です。

メニュー (すきやき)


今回予約したプランについている特典のワインです。

プランの高畠ワイン


牛肉の各部位ごとのお料理が次々と出ます。
ここはお二人様のお宿なので お皿がすべて男女で色が違います。
牛肉の味だけではなく 色違いやデザイン違いの食器で 
お食事を楽しむことも出来ました。

↓ ネックのリエット

ネックのリエット、男性女性


どのお料理も量は少なめですが 牛肉に こんな色々な部位が
あるとは全く知りませんでした。
どの部位も美味しく料理されています。

↓ テールと松茸のスープ、 しきんぼのサラダ

テールと松茸のスープしきんぼのサラダ


↓ ぶりすけのプレゼ 大トロのポワレのにぎり

ぶりすけのプレゼ大トロポワレのにぎり


↓ この宿の名物 とも三角のすみれ漬け焼き

とも三角のすみれ漬焼き


↓ まくらのほうじ茶煮

まくらサーロイン


さぁ メインの米沢牛 サーロインのすき焼きです。
( お肉は一人4枚です )

美味しいお肉はサーロインです。

さぁ すき焼きです!


すき焼きはこのお宿のオリジナル 「 すみれだれ 」 で調理します。
最初は スタッフさんが作ってくれます。

すき焼き


米沢牛 とっても甘くておいしい〜〜〜
主人は とっても喜んで食べています。

チョウー美味しいです


当初 予約の段階では ステーキにしていたのですが
後から主人が 美味しいお肉のステーキを食べる機会は 
( たま〜には ) あるかもしれないけれど 米沢牛のすき焼きは 
通常は お高くて手が出ないからね。
今後 食べる機会がないかもしれないので 今回はすき焼きにしよう、
ということで すき焼きにしたのです。

主人好みの 本当に美味しい 「 すき焼き 」 を堪能しました。

最初は 献立のすべてに牛肉が使われているということで
さぞ ボリューミーな そしてヘビーなお食事なのか、 と 
想像していましたが それぞれ味も食感も違い 
思ったほどボリュームもなかったので
私は 大変美味しく味わうことが出来ました。

とくに大トロのポアレのにぎりと すみれ漬け焼きが
私は とっても気に入りました。 

さすがに最後のすき焼きは 私は 途中でギブアップして
しまいましたが 男性なら 難なく頂けるでしょう。

( 単品で ステーキ や にぎりなど 追加もできます )

最後 ちょっとおなかが苦しくなるのは すき焼きの宿命のようなもの、
でもそれを感じながら 堪能することが出来るのも 
またすき焼き ならではでしょう。

冷汁お漬物


う〜〜ん おなかいっぱい美味しかった!
ごちそうさまでした。
主人は大満足!
私? もちろん大満足だけど ステーキも食べてみたかったです。
次回はステーキにしようかなっと。

デザート


ロビーでデザートを頂き 料理長と女将さんからご挨拶を受けました。
部屋数10室のお宿なので ひと組ひと組に 丁寧に接客してくれました。

その後 常連さん達は バーカウンターで 女将さんや マスター?
さん達と 談笑していました。

私たちは、 では おやすみなさい。。。


さて 朝のロビーです。

朝のロビー


朝食は 昨日のレストランと同じ場所ですが 奥に和室がありました。
玄関前の広い敷地が見える 大きな窓のお部屋です。

朝食の席 ( 和室 )


ここの朝食が まぁ なんと!!! 本当においしかったです。
昨日の竹泉荘の朝食も 大変美味しかったのですが 
こちらもそれに劣らず 食べやすい 体にいいものばかり。

朝食1


朝食


山形名物 芋煮も出て 郷土食も味わえ 幸せでした。
ご飯はもちろん 山形産 「 つや姫 」 です。

いも煮汁


食後のコーヒーはロビーでいただきます。
もちろんお外でいただくこともできます。
この日はお天気がとてもよかったので さわやかな朝のひと時
ゆっくりとコーヒーを頂きました。

モーニングコーヒーはお外で


さて 帰りも送迎車で米沢まで送って頂きました。

時の宿すみれの送迎車


送迎車の窓から見えるのは 山形米 「 つや姫 」 です。

つや姫


この 「 つや姫 」 昨年 大変人気だったので 今年は作付面積を
増やしたそうです。

米沢 「つや姫」


スタッフの方が 私たちの予定を聞いてくれ ご親切に 
駅から次の目的地 上杉神社までも 送ってくれました。

↓ 上杉神社周辺

上杉神社1


↓ 置賜文化ホール

2


2009年の大河ドラマ 「 天地人 」 の銅像もありました。

大河ドラマ 天地人


お天気にも恵まれ 素敵な東北旅行が出来ました。

竹泉荘 「 お部屋お任せプラン 」 一人2万円

時の宿すみれ 
「 二人の記念日 乾杯酒とデザートにメッセージ付プラン 」 
  一人26250円 ( お部屋は広めの 「 いぶき 」 です)

JR 東北新幹線 : 東京〜仙台
仙山線 : 仙台〜山形 、 山形新幹線 : 山形〜米沢
山形新幹線 : 米沢〜東京
交通費は 「 JR東日本 大人の休日倶楽部 」 に入っているので
3割引きになり一人 16010円でした。

すみれからはがきが来ました


旅行後 女将さんから丁寧なはがきが来ました。
大変きれいな字を書く方で お宿内の案内書やメニューなど
すべて女将さんの直筆でした。

何度も言いますが 高級宿ではありません。
建物やお部屋は 保養所的な感じです。
でも 米沢牛がふんだんに味わえて 美味しいお米やお野菜、
そして自然が堪能できる 東北の情緒あふれる素敵なお宿です。
女将さんはじめ お若いスタッフさんが 頑張っていたのが 
たいへん印象的でした。

お世話になりました。

最後に ボケボケですが 館内図です。
赤いお部屋が 今回 私達が泊まった部屋です。
こちら側が新幹線ビューになります。

館内図


最後に 今年行ったレストラン いくつかです。
まずは ずっと行きたかった 「 アンティカオステリアデルポンテ 」
に行ってきました。

アンティカオステリアデルポンテ


明るい店内 スタッフは黒服の男性ばかり ちょっと緊張します。

店内1


丸ビルの最上階、 眺めは素晴らしいです。

眺め最初のお楽しみ


きれいに盛りつけられ お皿も可愛いです。

アミューズ


スパゲッティ


↓ サラダ系は メニューではタコになっていましたが 蟹でした。
  メインは ガスパチョ か 上越豚です。

サラダメイン ガスパチョor上越豚



頂いたお食事チケットでのランチでしたのでお値段は分かりませんが 
たぶんこの7千円のコースだと思います   ↓

デザートランチコース 7千円


う〜〜〜ん、 高い!やっぱり高い!
定価でのお食事は高すぎます、 おそるべしアンティカ。。。
7千円で メインが ガスパチョって。。。。
もちろん食材など上質の物を使っているのでしょうが。。。
このお店 時々 ( というかよく ) 半額クーポンなど出してます。
お得なクーポンが出た時に利用するのが 
正しいこのお店の使い方だと思うのですが。。。
私には ちょっと もったいないランチでした。 

窓からの眺め、 車が可愛いですね。

窓からの眺め


↓ 東京駅、 丸の内駅舎

東京駅


同じく東京駅周辺です、 「 シャングリラホテル東京 」

シャングリラ


「 ピャチェーレ 」 で お友達の小さな祝い会をしました。

ピャチェーレ


レストランでお花の手配をお願いしましたら 「 ニコライバーグマン 」
フラワーボックスを用意してくれました。

お友達のお祝いで。


このニコライバーグマン、 アリス様のブログでも 
話題になっていましたね。
私も移植で入院した時 おしゃれなお友達から 
このフラワーボックスを頂いたことがありました。
初めて見た時には びっくりしましたが あつかいが楽だったので 
花束やアレンジメントよりも大げさにならず 病室に置いても
可愛かったので 大変気に入ったのを思い出しました。

2005年のことでした。。。

そして 今度は 私がお友達から頂いた 貝がらの夏のリースです。
真っ白でとっても涼やか、 夏にもリースを飾れるなんて。
お友達の手作りなんです、 びっくり! 
とっても素敵です、 ありがとうございました。

夏のリース 貝殻


春には 桜旅行にも行きました。

2013 桜


2013 春


桜に合わせてピンクのバックを持って行きました。

2013 私



最後に2013年と言えば。。。

渋谷駅最後


東横線の渋谷駅が 変わりました。
小さいころから 買い物やお出かけは いつも渋谷に行っていました。
思い出いっぱいの渋谷、 旧駅 最後の日、 私も行ってきました。

渋谷駅最後1


凄い人、人、人。
駅の向こう側からホームを見る人も凄い人数。

ホームを見る人々


駅のホームが見える陸橋には フジテレビのアナウンサーが。

フジのEなみDじろうアナ


とっても素敵でしたよ〜
テレビで観るよりずっと素敵。
で、で、でも 思ったよりは 背が低かった〜〜〜
( あくまで思ったより は、です  もっと高いと思っていました )

この日 私もインタビューされてしまいました。
といっても 東京MXテレビでしたが。。。

今の新しい渋谷駅は 乗り換えが 不便で 不便で。
一体、東急は この先どこへ、何に向かって行くのだろうと 思って 
東急勤務の知人に聞いてみたら 僕もわかりません、 だって。。。。


↓ 秋に行った赤沢迎賓館。

赤沢迎賓館


今年一年 皆様に読んで頂いた 「 紀子の部屋 」
2005年に始めたので 今年で9年目に入っています。
これもひとえに読んでくださるみな様がいらっしゃるから
続けられた、 と思っています。

今まで 私の病気は 1年半くらいで再発し 治療も3年毎に
しているような状態でしたので 続けて何かお稽古をしたり
新しい事を始めたりするには 大変躊躇していました。

だって 途中で出来なくなると 周りの皆さんに迷惑をかけるし
理由を言わなくてはならないし 中途半端になるのも嫌だったので、 
何もできずにいました。

でもブログだけは 続けられました。
ブログは 私一人で出来ることでしたし 自分の経験が誰かのお役に
たつのは とってもうれしかったので ここまで続けられてきました。

これからも コメントを下さる方や いつも読んでくださっている方々
そして 私の知らない誰かが もしこのブログをきっかけに
色々な所に旅をしてくだされば こんなに嬉しいことはありません。

このブログは 私の足跡です。

今まで出会うことのなかった方達とも ブログを通じて
仲良くさせて頂きました。
それが一番嬉しかったことです。

2014年 皆様にとって 素晴らしい一年が訪れますよう
心からお祈りしています。

今年一年間 本当にありがとうございました。



2013年12月23日

2013.9 極上の東北、 竹泉荘 〜 時の宿すみれ 3

2013年 メリークリスマス♪

2013メリークリスマス


皆様 今年のクリスマスは どのようにお過ごしですか?
我が家のクリスマスは マトリョーシカも一緒です。
姉がクルーズで サハリンに行った時のお土産です。

さて 2013年9月に行った 東北旅行 
今回は 「 時の宿すみれ 」 の紹介です。

米沢駅


前回までの 極上の東北旅行 
1 遠刈田温泉 「 竹泉荘 」 施設 お部屋編はこちら
2 「 竹泉荘 」 お風呂 お食事編はこちらです。

竹泉荘をチェックアウトして 無料の送迎バスで
仙台駅まで送って頂きました。
仙台駅からは 「 仙山線 」 で山形まで、 そこから 山形新幹線で
米沢まで行き 「 時の宿すみれ 」 の送迎車でお宿に向かいました。

お宿までは15分くらい 緑がきれいな水田を見ながら到着です。
お宿の敷地は きれいに整備され 広々です。

お宿への道


木々に囲まれた建物は 高原の宿と言った風情です。

見えてきました


ここが有名な 米沢・湯の沢温泉 米沢牛とおふたり様の宿
「 時の宿すみれ 」です。

お宿入口


なぜ有名かというと このお宿は 米沢市内でお肉屋さんを営んでいる
「 黄木 」 というお店の お嬢さんが経営しているお宿で
米沢牛づくしのコース料理がいただけるというお宿だからです。

一時 テレビや雑誌に たびたび紹介されていましたので
ご存知の方も多いと思います。

松阪 ・ 神戸 ・ 前沢などと並び 大変美味しいとされている米沢牛、 
もちろんその価格も とってもお高いです。
その米沢牛づくしのお料理が味わえるのが 「 時の宿すみれ 」 です。

米沢 湯の沢温泉 時の宿すみれ


客室 全10室のお宿なので ロビーはそれほど広くはありません。
でも ロビーの向こうには 広々としたお庭が見えるので
緑あふれるステキな空間が広がっています。

ロビー


↓ ロビーから振り返ってエントランスを見ると こちらも緑がいっぱい。

ロビーから玄関を見る


ソファーが何カ所かに置かれていて チェックインはここで行います。

ソファーでチェックイン


テラスとお庭を見ながら お抹茶と白いお菓子を頂きます。
( 帰りにアンケートに答えたら この白いお菓子をいただけました
売店でも売っていました、 おいしい小さな白いお菓子です )

ウエルカムドリンク


ロビーの横は このようなバーカウンターになっています。
夜はここでお酒をいただけます。

ロビー横のバー


女将さんと ( 女将さんというよりは洋風なとっても素敵な方です )
おしゃべりしたい方は こちらのバーカウンターでお話していました。
お女将さんは とっても人気で 皆さんお女将さんとのおしゃべりを
楽しみにくる方も多いようです。
( すごく背の高い女将さん、 
やはり良質のお肉を食べて育ったので 背が多くなったのかしら? )

そして感激したのは ロビーから見えるテラスとお庭の景色です。

テラス


緑あふれるテラス先のお庭です。
お庭の向うに ブルーの橋が見えますが それって鉄橋なんです。

テラスから見るお庭


そうなんです!
↓ ここ、 お庭から 山形新幹線が見えるんです。

お庭の先には新幹線が見えます


鉄子ちゃんじゃなくても 心おどりますね、 新幹線が通るって。

そして お天気がいいと テラスは メッチャ素敵です。

テラス1


テラス2


来るまでは こんなに洋風なお宿とは思っていませんでした。

テラスからロビーを見る


お宿の規模や雰囲気は 保養所みたいな感じです。 
建物も ちょっとゴルフ場のクラブハウスっぽい感じですが
意外に 東北なのに リゾート感もあります。 


ロビーには観光案内もたくさん置いてあります。

観光案内


さて チェックインも済み お部屋に向かいましょう。

階段12階に上がりましょう


今回は2階のお部屋を指定しました。
↓ 「 いぶき 」 です。

2階 いぶき


お部屋は全10室 それぞれ雰囲気が違い
古民家風とか アジアンリゾート風とか 色々なタイプがあります。
いぶきは モダンリビング風、だそうです。

では モダンリビング風 ごらんください。

リビング


まぁ〜 不思議。。。
なんだか とっても懐かしいような雰囲気のお部屋です。
不思議な感じのお部屋、 昭和の感じ?
「 いぶき 」の詳しい説明はこちらです。

緑が真近に見える窓


窓は4つあります。
リビングとベッドルームは 隙間のある間仕切りで
さりげなく分かれています。 

奥にベッドルームが


お部屋のどこにいても 窓からの眺めが目に入ります。

ベッド1


ベッド2


清潔で簡素なリビングルームですが このお宿 テレビがありません。

リビング


最近テレビのないお宿も増えていますね
( 伊豆のアルカナイズもそうでした )
テレビっこの夫にはちょっとさみしい気もしましたが 温泉に行くと
意外に忙しいので テレビがなくても そう退屈はしませんでした。

お部屋の窓からも新幹線が見えます。
↓ 木々の隙間から見えるブルーの部分が鉄橋です。

窓から新幹線が見えます


↓ この写真、 新幹線がスピードを出して駆け抜けている感じが
  全く出ていませんね〜 (汗) 

山形新幹線


お部屋にお風呂はないので 洗面台も小さいです。

洗面台お茶の用意


この 「 いぶき 」 のお部屋は 広さ44平米だそうですが
お風呂がない分 比較的広く感じました。
宿泊費は 1泊一人26250円です。 
秋に予約した時は この値段で 「 記念日プラン 」 というものが
あり スパークリングワインと デザートにメッセージが付いていました。

この 「 いぶき 」 は比較的大きなお部屋ですが 
お料理はどのお部屋でも同じなので 小ぶりな和室 「 あずま 」
に泊まれば 1泊2食で 一人18900円で泊まることが出来ます。
このお値段で 米沢牛が頂けるとは、 大変お得だと思います。

では次にお風呂の紹介です。

貸切露天風呂


貸切露天ぶろは2カ所 並んであります。
いつでも空いていれば 入れます。
他に大 ( 中? ) 浴場もあるので 人と重なる事はありませんでした。

注意書きが


半露天になっていて 石のお風呂と木のお風呂です。。

石のお風呂木のお風呂


景観は 山 緑 そして渓流、 雄大な景色が楽しめます。

貸切風呂1


貸切風呂2


気持ちの良いお風呂で ゆったりできました。

貸切風呂から見る空


次は 大浴場です。

大浴場


男女入れ替えの大浴場は それほど広くはありません。
この日私が入ったお風呂は オープンデッキに椅子が置いてあり 
外の景色と空気を楽しむことが出来ました。 ( 露天はありません )
でも 他の方がいると 寛ぐことはできないかな〜
3人入っていたら 気恥ずかしいようで もう入れない? という
感じの広さ ( 狭さ? ) でした。

そして主人が入ったもう一方のお風呂は
この写真 ↑ ↓ のお風呂で 露天風呂が付いています。

半露天ふろ


こちらのお風呂の方が 大きいようです。

半露天風呂



主人が 翌朝 周辺を散策したので 写真を少し。。。

湯の沢温泉付近


早朝は朝靄が立ち込めて とても幻想的な雰囲気だったようです。

と、ここで 前回のブログに書いた 治験のお話ですが。。。

私が以前、 入院していた時にお友達になった方、
何度目かの再発で 今回 先生に薦められた治験に
参加したそうです。 ( 私とは違うお薬です )

その方は 最後まで治験のお薬を使うことが出来 
( 抗がん剤治療は 普通 数週間おきに6〜8コースやります )
このたび 全行程が終わったのよと 私に電話がありました。
そしてそのお薬は その後3年間 経過を診てくれるそうで
検査代などがかからないので とても助かる、と言っていました。

私の場合は最後の投与から2年間、 ということでしたので
お薬により 経過観察の期間は違うようです。

いずれにしても お互いに お薬が良く効いてくれて 
その上 お薬代もかからないし 本当に良かったね〜 と
喜び合いました。
( もちろん 新しいお薬は この先 何が起こるか不安、
ということはありますが。。。 )

朝日朝もや


また 他のお友達ですが 精神安定剤の治験をうけた方も
いました。

その方は 治験のお薬をネットで色々と検索していたら
ちょっと怖くなり 途中で参加をやめたとの事でした。
でも 私と同じように 治験参加中は 診察で病院に行くたびに
6千円頂いていた、 ということです。

治験といっても 期間や 値段など いろいろあるのですね。

医学は日々進歩しています。
生きてさえいれば この先 新しい良いお薬に出会うこともできます。
私は このような環境の中で 新しい治療を受けられたことを 
本当に ありがたく思っています。


さて 話は戻って このたびの旅行は 秋の始まりの時期でしたが 
紅葉もけっこう楽しめました。

秋


お宿では お肉の販売もありました。
先ほども書きましたが このお宿、 お肉屋さんが
経営しているからです。

米沢牛販売


さぁ、 次は お楽しみの 米沢牛づくしの夕食です。
これ目当てで 皆さんここに泊まるのです。

米沢牛


待望の夕食は 米沢牛創作懐石料理、 
コースのメインは3つから選べます。
ステーキ しゃぶしゃぶ すき焼きです。
我が家は主人のリクエストで すき焼きを選びました。

米沢牛のすきやき


日本で 3本の指に入るとも言われている 米沢牛、 
そのお食事は どうだったのでしょうか?
もちろん 大変美味しく頂きました、 次回詳しくご紹介しますね。
てへっ! 煽っといて、 ごめんなさい。

では次回は 「 時の宿すみれ 」 のお食事編、
そして今年行った レストランのお話なども少し書くつもりです。

↓ 最後のおまけです。

朝靄の廃屋


↑ タイトルは 「 朝靄の廃屋 」  いかがでしょうか?



では 皆様に良いクリスマスが訪れますよう お祈りしています。
メリークリスマス♪

2013年12月11日

2013.9 極上の東北、 竹泉荘 〜 時の宿すみれ 2

雲海テラスから


「 2013,9 極上の東北 竹泉荘 〜 時の宿すみれ 」
2回目の今回は 竹泉荘の お風呂 お食事 などです。
前回の 「 竹泉荘 施設とお部屋 」 は こちらです。

女性用大浴場 脱衣室1


このお宿の売りはなんといっても 女性用の露天風呂です。

私も この露天ぶろの写真を見て 行きたい、 と思ったのが
始まりだったからです。

整然としたロッカー


さぁ 入ってみましょう。

大浴場です。


入ってすぐは室内の大浴場が そして真正面に露天が見えます。
神の湯 としてあがめられた 「 遠刈田温泉 」 かけ流しです。

ガラス張りの大浴場


大浴場は3面がガラス張りなので とても明るいです。
緑がきれい〜〜〜

紅葉がきれいな大浴場


ちらほら紅葉も始まっています。

緑あふれる洗い場


シャワースペースも 窓からの緑がとってもすがすがしく
体とともに 気持ちもきれいに洗われて行くようです。

露天も見えます


さぁ 露天風呂に行ってみましょう。

露天


ウッドデッキには 大きさの違う露天風呂が3つ。
木の寝椅子もあります。

木々に囲まれた 森の露天風呂、 見てください。

露天


周りは森、 夏は溢れるほどの緑に 冬は一面の雪景色に、
季節毎に それはそれは素晴らしい風景を味わえると思います。

 
露天


露天


↑ ↓ このあたりからは 下に渓流が流れているのが見えます。

露天


この露天 3つそれぞれに温度が違います。

↓ ややあつゆ 41〜42度             ↓ あつゆ 42〜43度

ややあつゆ 41〜42度あつゆ 42〜43度


↓ そして こちらが ぬるゆ 39〜40度になっています。

ぬるゆ39〜40


以上が女性用お風呂です。
( 時間での 男女入れ替え制ではありませんでした。 )

↓ 次は男性用風呂です。

男性 大浴場


↑ 男性用露天風呂  ↓ 男性用 大浴場

大浴場


こう見ると やはり景観が望めるのは 女性用ですね。
男性は ちょっと お気の毒でした。

では 次に貸切り風呂です。

貸切露天へ


コンシェルジュデスクで 空きを確かめて 鍵をもらいます。

貸切露天へ


↑ 貸切り風呂は お庭に2カ所あります。

貸切露天風呂


↑ 貸切り風呂は 半露天です。
雨や雪が降っていても入れますね。
でも かなり寒いかも。。。
こちらもゆったり作ってあって いいお湯でした。

次は 建物の最上階にある 雲海ラウンジです。

雲海ラウンジ


この雲海ラウンジは 最上階のパノラマビュースイートというお部屋の
一部として作られています。
ですから このお部屋に泊まる方がいると 
一般の客さまは ラウンジへは入れません。
お部屋に付随しているラウンジとテラスなのです。

ラウンジ


この日は お部屋の使用がなかったようで スタッフさんから
眺めがいいので ぜひ行ってみては? と案内されました。

ラウンジ


↓ これが雲海ラウンジの外にある テラスからの眺めです。
  うひょ〜〜 というほどきれいな眺めです。

雲海テラス1


蔵王連山が悠々と横たわっています。

雲海テラス


ここからの眺めは大変素晴らしいものなので お部屋付随にせず
こちらを普通のラウンジとして 飲み物など飲めるようにしたら
もっと いいのにな〜 と思いました。
テラスでビールなんかも きっといいでしょうねぇ〜
( 今は スタッフが少ないので無理でしょうが。。。 )

さて 次は 夕食です。

竹泉荘 夕食メニュー


1階のレストラン 「 竈神 かまじん 」 で頂きます。

レストラン


中庭に面した半個室席と 広い室内席があります。

この日はお客様が少なかったようで 皆さん中庭側のお席でした。

その分静かにゆったりとお食事を楽しめました。

先付け


お椀


サーブしてくれたのは 夕食後は ホテルのバーで バーテンダーを
しているという 中年の 素敵なおじさまスタッフでした。
バーでは お酒を作りながらマジックもしますよ、 と言っていました。
マジック、 見てみたかったのですが 夕食後は あっという間に
寝てしまいました。
おじさまごめんなさい、 次回は絶対マジック見せて頂きますね。

おつくり


お造りは 地元 東北のものばかり、 かと思いましたら 
良いものは すべて築地に行ってしまうので 確保にご苦労が
あるとの事でした。

焼き物八寸


目にも きれいな焼き物八寸です。
これって 写真で見るよりも ずっとボリューミーで
結構ここで 私はおなかがいっぱいになりました。
天ぷら的なものは 松茸よん♪

焼き物八寸


次はメイン料理の 「 蒸し籠 」 と名づけられた 蒸ししゃぶです。

蒸ししゃぶ


きれいで大きな仙台牛が 各3枚。
それを お野菜が敷いてある蒸し器に入れて しばし蒸しあげます。

まぁ、なんと美味しいこと。
これなら とてもさっぱりしているので いくらでも食べられます。
おなか いっぱい、 などと言っていた私ですが モリモリ食べました。

蒸ししゃぶ


ご馳走さまでした、 美味しかった〜〜〜
おなかいっぱい ( 私には )
しいていえば 男性には ちょっと足りないかも。
お肉を5枚にするといいかもしれませんね。
意外と あっさりしているからね。
( でも一人二万円としたら 大変良いお料理だと感心しました。 )

美味しいご飯と赤出汁、 ごちそうさまでした。

ごはん


最後に 料理長の方からご挨拶を頂きました。

ご出身が 私たちの住んでいるところのお近く という事がわかり
色々お話しが弾みました。
この料理長さんは 京都で修業をされ その後 箱根の新しい旅館の
立ち上げに参加されたりして 今に至るということでした。
関西と関東の差 また 伊豆箱根と東北の食材や価格の差 など
色々興味深いお話を聞くことが出来ました。

デザート


デザートも数種あるので 最後はかなり満腹になりました。

↓ そしてお食事の最後に クロワッサンとデニッシュを頂きました。

お夜食はデニッシュです


これは お夜食ということで 以前はおにぎり? を
出していたそうですが 今は パンになっています。
これって すごくいいアイデアです、 大感激。 ( パン好きな私 )

パンだと この夜、食べなくてもいいし お土産にもなりますしね。

私達は 次の日のお昼に 米沢に向かう列車内で頂きました。
とってもおいしかったです。

↓ 夜の館内です。

夜の館内


↑ チェックアウトや 貸切露天風呂のカギをもらったりしたデスク

夜の囲炉裏


↑ 夜のロビーの囲炉裏

夜のギャラリーショップ


↑ 夜のギャラリーショップ
  ( 東府やリゾート&スパ でも飲んだ ) 「 ティーフォルテ 」 の
 紅茶が 沢山 置いてありました。

夜の釣鐘


↑ 釣鐘。 夜のラウンジは幻想的で素敵でした。
 ( こちらで ワインを出していた時期もあったそうです )
 
震災時は 宿泊していたお客さま、スタッフさん 皆さんこちらに集まって
お布団を敷いて 夜を過ごしたそうです。

窯神仙台たんす


↑ レストランの名前になった 「 竈神 」 のお面や仙台たんすなど 
郷土の物がさりげなく でも高価だろうな、という感じで置いてあります。


さて 翌朝、 朝食は昨夜と同じレストランで頂きます。

↓ お席はこんな感じで 適度に 個室になっています。

朝食レストラン


テーブルが磨きこまれ 緑が写っていますね。

昨日と同じお席です


朝食の時間は 前夜 大体 告げておきます。
ご飯が炊きあがる時間のためです。

朝食


朝も大変豪華です。
朝の配膳は かわいらしい中国の女性でした。

2段の朝食膳


もともと香港の会社が運営しているので 中国の富裕層を
見こんでの 中国人スタッフの採用だったようです。
が、 この時期は 中国人観光客は ほとんど いないようで
もっぱら日本語を使っての サーブでした。

私たちと お話しするには支障のない 上手な日本語を話していて
このお仕事が楽しいと言っていました。
たまのお休みに仙台に行くのが 楽しみだ、 とも話していました。
そんなお話を聞き 私も なんだか嬉しくなりました。

2段の中身は 色々少しずつ。

下の段上の段


薬味色々朝採れ野菜


食べきれない程の 滋養溢れる朝食です。

色とりどりの朝食


どちらかというと 私は 朝ごはんの方が印象に残りました。
↓ だって このお豆腐の薬味の削りぶしの細かいこと。

極細のけずりかつお節


そして 楊枝がきれいに丸くなって 入っているなど  
小さなことですが たいへん手をかけ 気を使っていますね。

朝もデザートが付きます。
大変美味しく頂きました。
またまた おなかいっぱいです。

朝のデザート


さぁ 食後は 広いお庭を散策しましょう。

広大な庭をお散歩


この時期 ( 9月 ) は過ごしやすく お庭も大変きれいでした。

水車もあります


↑ 水車

前から来たかった 竹泉荘、 
1泊でしたが 大変寛げる滞在が出来ました。
何より施設が素晴らしかったです。
改装というと どこかに昔の名残りがあったりするものですが
こちらの建物は すべてが新しく感じました。
重厚な そして けっして派手ではない とてもセンスの良い
建物でした。
スタッフの方たちも 男性が多く きちっとした接客ぶりでした。

一休.com で お部屋お任せ 一人2万円プラン でした。
( 期間限定プランでしたが 時々お安いプランが出ています )


皆様にも自信を持ってお薦めできる お宿でした。

↓ 滝

滝


お庭は 那須の二期倶楽部に似ていました。
もうちょっと和風の感じですが。

さぁ ゆっくり滞在できた竹泉荘を後にして 米沢に向かいます。

帰りは お宿から送迎バスに乗って仙台まで送って頂きました。

仙台から米沢に向かうには 東北新幹線で福島に戻り 
そこから山形新幹線で米沢に向かうのが 時間的にはいいようです。
が 昨日と同じルートを戻るのは ちょっと もったいないので
私たちは 仙台から 仙山線にのり ( 各駅停車 ) 山形まで行き
( 仙山線って 山寺 とかある路線です )
山形から 南下して 米沢まで向かいました。
これだと ちょっと お安く行けます。 ( 時間はかかるけど ) 
ここに地図が載っています、 
これで少しは位置関係が分かるかと。。。

時の宿すみれ


そして到着したのが 2番目のお宿 「 時の宿すみれ 」 です。
( 意外と洋風でした )

次回は 時の宿すみれの 施設 お部屋編です。

2013年12月02日

2013.9 極上の東北、 竹泉荘 〜 時の宿すみれ

仙台駅前


2013年秋 東北を旅行してきました。
今回の東北旅行は 震災前に計画、予約していましたが
行くことが出来ず、 以来 ずっと気になっていた旅が
ようやく実現しました。

東北新幹線、はやぶさ


念願かなって行くことが出来た目的地は 宮城県 & 山形県、
2つのお宿では 想像以上の素敵な滞在が出来ました。

東北新幹線 「 はやぶさ 」 で出発です。

最初に 宮城県の遠刈田温泉、 次に山形県の米沢を回ります。
新幹線は 東北新幹線と山形新幹線を使いますが
ルート選びに悩みました。

遠刈田温泉は蔵王国定公園内に位置していて
最寄駅は 東北新幹線の白石蔵王駅です。
でも 遠刈田温泉までは 駅から路線バスで50分かかります。
また お宿は バス停から歩いていける距離ではありません。
そうなると 新幹線 バス 宿の送迎、 を利用しなければいけません。

もう一つの行き方は お宿の無料送迎バスを使う方法です。
無料送迎は仙台駅から 1日2本 運行しています。
( 仙台駅から1時間程度 )
白石蔵王駅までの新幹線代と バス代を足すと 
仙台まで 「 はやぶさ 」 で行き無料の送迎バスを利用した方が
時間も短く お安い事がわかりました。

と言うことで 東北新幹線 「 はやぶさ 」 で仙台駅まで行き 
そこから お宿の送迎バスを予約しました。

タクシーで向かいます。


ところが。。。。
仙台駅で送迎バスを待ったのですが 来ないんです、バスが。

駅には たくさんの旅館の送迎バスが 発着しているのですが
私たちのお宿の送迎バスだけ見つからないのです。
そのうち 他の旅館のバスは もう行ってしまい ガランとなった
バスターミナル、 不安を感じながらお宿に連絡すると。。。。

電話の向こうでは いろいろと調べてくれているようでしたが。。

「 申し訳ありません 送迎バスは他のお客様を乗せて 
既に出発してしまったようなので すぐタクシーでお出でください  」 
というお返事。
もちろん タクシー代は 向うで支払ってくださるとのこと。

あららら、そうなの?
私たち 相当早くから 送迎バスの発着所にいたので
送迎バスを見逃すはずはないと思うのだけれど。。。

( 私たちが行きに送迎バスを見つけられなかった理由が
  帰りの送迎バスに乗って わかりました。 車には旅館の名前など
  一切何も書いていない普通の車だったのです )

でもタクシーに乗ちゃって いいのかしら? 
ここからだと凄く遠いのよ。

タクシーから 遠刈田温泉


↑ タクシーの中から見える景色
  仙台駅からほんの20分も走ると こんな のどかな景色です。

↓ 結局タクシー代 12400円 + 高速代 が かかりました。

BlogPaint


到着したのは 「 竹泉荘 Mt.Zao Onsen Risort & Spa 」 です。

竹泉荘Mt.Zao Onsen Risort & Supa


入口には お宿中のスタッフが出てきたのでは? と思うくらいの
人数で 丁寧な出迎えをうけ かえって申し訳ないようでした。
( いつもこんな丁寧なお出迎えなのかしら?
それとも、送迎バスの手違いがあったからかしら? )

だって 私たちの申し込んだプランは
「 お部屋お任せプラン、一人2万円 」 というものだからです。

二人で4万円の宿泊に タクシー代を13000円以上も
支払ってもらった だなんて。。。

竹泉荘 到着


この竹泉荘、 経営破たんした古くからあるお宿を 香港の投資会社
( スコータイバンコクやセントーサリゾートなどを展開している会社 ) が
買い取り 30億円以上を費やして改装し 2010年に開業しました。

ところが震災の影響で しばらく休業していましたが 
無事再開したと聞き 安堵しました。

竹泉荘入口


私は一休.com のタイムセールでこの 「 お部屋お任せプラン 」 を
知り 予約しましたが 時々 色々な形で お得なプランを出しています。

今回は たまたま そろそろ行きたいな〜 と 考えている 
まさにその時に このプランが出ていたので 早速予約しました。
通常は 一人3万円以上のお宿です。

入口


重厚なエントランスです。
この立派なドアを開けると。。。

玄関のドア


またドアがあって 中に続きます。
この時も両側に スタッフが付きっきりでした。
( いつもそうなのかしら? )

中に続きます


その先には まっすぐな長い廊下があります。

玄関からロビーに続く廊下


↑ はるか正面には 大きな釣鐘が見えます。

館内のまわりがガラス張りのため、 緑がいっぱいです。
入って右側は ロビーラウンジで 立派な囲炉裏があります。

2


広〜〜〜い館内。
とにかく重厚です、 そして広いです。

緑がまぶしい


奥にソファースペース


↑ 囲炉裏の先には ソファースペースがあります、 が
閑散期だったせいか 誰もこのスペースを使ってはいませんでした。 

廊下から


ソファースペースの奥には ギャラリーショップがあります。
( お土産を売っている、というより展示してある、 という感じでした )

ソファー


↑ そして長い廊下の突き当たりの広い空間が チェックインなどを行う
ライブラリーラウンジです。

ソファーと緑


↓ 壁にはライブラリーがありますが これも読むのではなく
飾ってあるという感じでした。

ソファー


大変明るくて広い 緑あふれるラウンジです。

ソファー


こちらでウエルカムドリンクを頂きました。
ドリンクは 「 ティー フォルテ 」 のハーブティー、
小さなチョコレートも付いていました。

ウエルカムドリンク


すてき! もう本当に素敵です。
改装と思えない重厚な作りです。
それに とっても豪華。
こんなに遠くに来たとは思えない程 センスの良い、お金のかかった
意匠の建物です。
さすがに 香港資本だけあります。

たまに香港から役員が来ると言っていましたが
それはそれはお金持ちのようです。
( 色々な話を聞いたのですが時間とともに失念してしまいした )

記念に


このロビーで圧巻なのは なんといってもこの釣鐘です。

釣鐘1


松島にあるお寺?の鐘楼のレプリカだそうです。

レプリカといえども大変高価なものでしょう。
重さも相当なもので しっかりと天井からつられていました。

釣鐘2


伊達家の家紋も入っています。
これを作るにあたって 伊達家に 許しを得たそうです。

釣鐘3


↓ 館内図です ( クリックすると大きくなります。)

館内図 1階


↑ 左から入ってまっすぐ進むと釣鐘のラウンジに突き当たります。  
 上の赤い部分はレストラン、 
 下のオレンジ部分は パーティースペース ( 宴会場 )
 のようです。
 蛍の季節などは ここで飲み物が頂けるそうですが 
 今は人手がないので 使用していない、 との事でした。

ロビーの外


↑ 本館とオレンジ色の宴会場を結ぶ廊下です。

さて お部屋に向かいましょう。

2階


↑ 今回私達が泊まったお部屋は209号室

209号室中から玄関を見る


竹泉荘のお部屋は スイートが11室 デラックスが19室あります。
( ここはスイートルームが 売りのようです )

このお部屋お任せプランは 殆ど デラックスルームの中でも
一番お部屋数が多い ( 10室 ) デラックスツインルームになることが
多いようです。
が、今回は 少し上のクラスの 「 デラックスプレミアキング 」 のお部屋に
泊まることができました。

お部屋


私は これも 送迎時のミスのお詫びのため 良いお部屋に
してくれたのかと思っていましたが 後でホテル内を散策していた時に
気付きました。
この日は お客様が少なかったようで お部屋は2階しか
使用していなかったのです。
3,4階は 廊下の電気も消えていて 真っ暗でしたから。

3,4,5階


もっとも 客室数の多い デラックスルームはすべて3,4階に
あるのがわかります。 ( 黄色い部分のお部屋 )

お部屋


このようなお宿側の事情があったのでしょう、 
2階にある 少し上のクラスのお部屋に泊まれたようです。
再度、申し訳ありません、 なにせ2人で4万円ですから。。。

奥はクローゼット


お部屋も大変素敵です。
私の好きな 白木の内装で、 すっきりとしています。
そして なにより明るいお部屋です。

ベッドから入口を見る


では 「 デラックスプレミアキング 」 のお部屋を紹介しながら
最近の私です。

先日も書きましたが 11月中旬で 2年にわたる治験後の観察が
終わりました。

2年前の11月中旬に 治験のお薬を使って治療を始めましたが
その後2年間は 私の経過を製薬会社に送っていました。

当初は 副作用が強く出て 次の治療に進めないという
情けない結果に 先生も コーディネーターさんも もちろん私も
がっかりしていました。
どうせ すぐ再発するにきまっている、 と 自分では思っていました。
だって最初から この薬を使うに当たって 目印になるたんぱく質が
私のがん細胞にはあまりない、 と言われていたからなんです。

じゃ なぜこの治験に参加したか、と言われれば 
これを逃すと もう他の治療がない、と先生に言われたからです。
先生は 目印が少しでもあれば そこにこの薬がくっついて
中に ぐっと入っていくから大丈夫だと言っていました。

長い窓


結局 先生の言う通り 少ない目印を探して 薬は私のがん細胞に
たどりつき ぐぐっと中に入って 効果を発揮してくれたようです。

新しい先生も その結果に驚いていましたし
なにより治験のコーディネーターさんが とても喜んでくれました。

窓は緑に


治験後の経過観察は その2年間に 再発した場合は
その時点で 即 治験観察は中止になります。
( この薬の効果が その期間までしかなかったということで )

中止になった時は その結果を患者さんに伝えるのが 
( もちろん先生から伝えますが )
とっても辛い とコーディネーターさんは言っていました。
だから 今回 それを言わずに2年間、 最後まで
たどりついた事に 大変 喜んでくれました。

この治験に参加していた人は 今の時点で 半数が
再発なく過ごしているということです。
( でも半数は 再発しているということですが。。。 )

 
緑が溢れる窓


以前も書きましたが この治験を受けて 最初は 副作用が
大きいということで お友達も大変心配してくれました。
たまたまご家族に この薬の製薬会社にお勤めの方がいて
「 この会社の薬は 副作用はキツイけど 効き目も強いよ〜 」
と言っていた、 と教えてくれました。

お部屋のカギ


その方は 私に大丈夫? と言って 凄く心配してくれましたが
私が 「 でもね、 治験を受けると 病院に行くたびに7千円貰えるのよ 」 
といったら 大変驚いていて そういう気持ちなら大丈夫ね、と
言ってくれました。

デスクナイトウエア


そうなんです。 
治験とは まぁ はっきり言うと 人体実験みたいなもんで
そのために 病院に行くのですからねぇ。
何がしかの お礼のようなものがあってもいいですよね〜
それが 交通費のような感じでもらえる7千円ということなんです。
( 銀行振り込みですが )
金額は その治験の種類によって きっと違うのかもしれません。
これを高いとみるか 安いとみるかは 

う〜〜〜ん 私には分かりません。

( もちろん治験のお薬代はタダです、
 入院費や診察代は 自分で支払います )

最近は月に一度なので それこそ7千円しかもらえませんが
副作用の強く出ている時には 週に1〜2度くらい通院して
いましたので そんな月は 通帳を見るのが楽しみでした。

でも それって 考えてみれば かなり危険な状態の時だった
と言うことになる訳で 普通の人は治験に参加したのを
後悔するのかもしれませんが 私は意外と前向きで?
くっくっくっ! 今月は こんなにもらえるのか、 なんて
計算したりしていました とほほ。。。 

体がつらくて しんどい時でも お金がもらえるのって 嬉しい、
と単純に思いました。 ( どこまでも前向きな私 )

最近お友達に聞いた話ですが 何でもない健康な人が
参加する治験もあるそうで 入院して何か新しい薬を試すとか。。。。
数万円 もらえるようです。

金庫茶器など


↓ ネスプレッソも完備 おまけに冷蔵庫内は 無料です。

ネスプレッソ無料の飲み物


最初治験に参加する時に 色々と条件や意思を確認されるのですが
その時にも 「 治験 」 とは 第一に あくまでこれからの治療の進展の
ために貢献するものである、 という事が書かれていました。
そして次に もしかして まれに ラッキーならば( とは書いてありませんが )
自分の病気にも効くかもよ、 的な感じで書かれていたのを覚えています。

バスルーム


そう考えると私がこの治験に参加出来 ここまで来られたことは
非常にラッキーだったと思います。
これも発病してから13年間 ずっと診察をしてくれた あの ( 強調 )
先生のおかげだと 感謝しています。
( 感謝しないといけないよ と 主人に言われました。。。 )

この治験の診察の最後には コーディネーターさんと
最後まで 全う できたことを 笑って 喜び合いました。

洗面


↓ アメニティは 「 スンダリ 」 です。

 アーユルベーダをベースにした化粧品で
 最近  色々なお宿のスパで使用されています。
 伊豆の 望水とか東府やなどのスパでもこの製品を使っているようで
 また 汀渚ばさら邸などには スンダリスパがあるそうです。

 
アメニティ


コーディネーターさん曰く
「 こんなに長い間 再発してないなんて 初めてじゃない? 」
と言ってくれましたが 本当にそうだと思います。

今まで 約3年ごとに 治療をしてきましたが 
いつも1年くらいたつと 体のどこかに再発の兆しが見えてきていました。
だから 今回のように 何もなく2年間も無事過ごせたことは
今までの私の病状を考えると 本当に 嬉しいことです。

↓ 夜は このバスタブと洗面ボウル 光るんです。

光るんです光るバスタブ


↓ 夜の室内 明るいです、 最近のはやりの暗い照明ではなく
  はっきりとした明るい室内で 私はとても過ごしやすかったです。

夜の室内


新しい先生になり 今までの先生のように毎月の診察もなくなり
これからは 2〜3カ月に一度の診察になりました。

前の先生が最後に これから新しい先生になったら 僕みたいに
毎月診る、 なんてことは してくれないよ、 と言っていましたが 
( 後ろで聞いていた コーディネーターさんは あわてて 
そんなこと ないですよ〜、 先生方はどの患者さんにも平等ですよ、 
と言っていました )
その通りになりました。 ( 今は落ち着いているから ということです )
今までずっと 再発、 再発、 と言われ続けてきた その言葉から
なんだか ちょっと解放された気がしました。

とこんな感じの最近でした。
長々と読んで頂き すみません 汗。

敷地には滝も


↑ 2万坪の美しい森が広がる敷地の中には 
  こんな滝もありました。

女性露天風呂


↑ 女性の露天ぶろは 本当に素晴らしかったです。
  木々に囲まれて気持ちの良い時間を過ごしました。

↓ そして 素晴らしいお料理 ( 写真は朝食です )

朝食


では 竹泉荘、 次回は お風呂 お食事編です。