2014年07月16日

2014年07月16日

2014,6 大人の女子旅 in 香港 ( リッツ & ハイアット )

↓ 2014年6月 海から見るリッツカールトン香港の入っているビル。

リッツカールトン香港


香港旅行記2回目は 宿泊した 「 ハイアットリージェンシー香港 」 と
アフタヌーンティーで訪れた 「  リッツカールトン香港 」 の様子を
お伝えします。

2014,6  大人の女子旅 1 ( 準備 ラウンジ 機内編 ) はこちら。

↓ リッツカールトン香港が入っているICCビル

ICCビル


↑ この写真は 2012年2月に娘と香港に行った時に撮った
リッツが入っているICCビルです。
冬だったので空気が澄んでいて とてもきれいな写真が撮れました。

今回は6月ということで 外はとても蒸し暑く カメラが曇ってしまい
くっきりとした写真が撮れないのが残念でした。
またお天気も 目まぐるしく変わり 雨にこそ遭わなかったけれど
晴天 〜 曇天 〜 ほんの一瞬、豪雨 の繰り返しでした。

今回 アフタヌーンティーをいただいたのは リッツカールトン香港の
102階にある 「 ザ・ラウンジ&バー 」 です。

ザラウンジ&バー


ホテルは九龍駅にあるICCというビルの上階に入っているので
当初 香港到着後、 そのまま九龍駅からリッツに行く予定で
予約をしていました。

でも 香港到着時間が予定通りか、 入国審査がどのくらいかかるかなど
リッツへの到着時間が読めなかったので 取り合えずHPから予約をした後、
ホテルに直接メールし 日本人のスタッフさんを紹介して頂きました。

店内


日本人ゲストリレーションは この時は2名いらっしゃいました。
( 2014、7 現在は お一人だそうです )
メールで私達の事情をお話し 時間がはっきり読めない事を伝えました。

スタッフさんからは 到着が遅くなるようでしたら 連絡下されば
テーブルの確保をしておくので 心配いらないですよ、と嬉しい言葉を
いただきました。
そして 直接その方につながる電話番号を 教えていただきました。

( 通常は 連絡なしで 予約の時間より15分遅れると  
  テーブルはキャンセルになるようです。)
 
海の目の前です


これで一安心です。

時間に余裕を持って予約していたため 香港到着、 入国審査が
思いのほか早く済み リッツの予約までだいぶ時間が出来ました。
そのため 先に宿泊先のハイアットにチェックインし 
その後リッツに向かうことが出来ました。
大きな荷物を持って行くことを覚悟していたので 
身軽になって行動でき それは 大変良かったです。

でもリッツに行く途中、 両替に手間取ったり タクシーの運転手さんに
このホテルを認識して貰えなかったりと色々あり 
( タクシー ハイアットからリッツまで 32HKD=約430円 )
リッツに到着したのは 予約の時間を15分以上過ぎたころでした。
事前にホテルに電話をしていたおかげで キャンセルにもならず
とっても素敵なお席で アフタヌーンティーを頂くことが出来ました。

それがこのお席です。
  
海を見下ろしながら


ラウンジ&バーの 一番奥の 2面をガラスに囲まれた特等席です。

ガラスに囲まれたナイスビューな席


本当に素敵な席です。
こんな特等席でお茶が頂けるなんて、 もう 幸せすぎです。

アフタヌーンティー


そこに 予約でお世話になったゲストリレーションのAさんが登場!

リッツのAさんと


( お写真掲載、 了解いただいています )

こんなに素晴らしいお席を取って頂き 感謝感激と伝えました。
私たち3人は この雄大な景色にテンションがあがりっぱなしで
ただただ Aさんに感謝です。
 
Aさんは 私たちのあまりの喜びように ニコニコと頷いていました。
通常 このお席 ( だけ ) は アフタヌーンティーでは予約できないこと
また他の時間帯も 週末などは かなり先まで 予約がいっぱいの
人気のお席だとお話ししてくれました。

お〜〜〜ぉ それを聞いてますます 感激する3人でした。
アフタヌーンティーの説明や オーダーなどもAさんがてきぱきと
こなしてくれました。

 ザ・ラウンジ&バー、 アフタヌーンティー 2名用 568HKD 
 それにお茶を1人分 82HKD オーダーしました
 サービス料金を足して 合計715HKDでした = 約9500円 

景色がきれい


この日は 午後に一瞬雨が降りましたが 夕方は明るくなり
向かい側のヴィクトリアハーバーの景色が とてもよく見えました。
こんなによく見えるのは珍しい事だそうで 景色も私たちに
味方してくれたようです。

そして リッツの事 香港の事など いろいろなお話を聞くうちに
Aさんから このあと少しお時間があれば ホテルの中をご案内しますが
いかがでしょうか? と。
私たち? もちろん この後の予定は今日はないし 
ホテルもチェックイン済みなので 断る理由はありません。

聞きたい! 見たい! ということで アフタヌーンティーを楽しんだ後
ホテル内を案内して頂きました。

( ↓ 前回 2012年に訪れた時は 雲に覆われていて  
   レストランからの景色はあまり見えませんでした )

2012年のラウンジ&バー


中華レストラン イタリアンレストランを 案内して頂きました。
↓ 写真は2012年度のものです 
  今回は夕暮れだったせいか 写真がボケボケになってしまいました。

天龍軒(2012年)


中華レストラン天龍軒は 夜はお高いようですが お昼なら比較的
お手ごろに食べられるようです。
この景色を眺めながらのお食事は 思い出になりますね。

↓ 同じく 2012年度の イタリアンレストラン。

イタリアン、トスカ(2012年)


どのレストランも 一面の窓から海の景色が望めます。 
前回は 雲で覆われてヴィクトリアハーバーの景色が楽しめませんでしたが
今回はこんなにきれいに見ることが出来ました。

夕暮れの景色


次は お部屋を二つ見せて頂きました。
一つ目は 一般的なお部屋 デラックスルームです。

重厚な廊下


デラックスルームは ビューによって3つのカテゴリーがあって 
デラックス、 ハーバー そして ヴィクトリアハーバー とあります。
向かい側の香港島が望めるのは ヴィクトリアハーバーだそうで
予約の際は お気を付け下さい、 との事でした。

↓ デラックスルーム どれもお部屋のつくりは同じで50屬任后

お部屋 ヴィクトリアビュー


↓ 次に見せて頂いたのは プレミアエグゼクティブスイートルームです。
  広さは115平米で スイートの中では上から3番目の広さの
  お部屋だそうです。
  ( HPでみると こちら かと )

ジュニアスイート


リビングエリアとベッドルームに分かれていて それはそれは素晴らしい
景色が望める素敵なお部屋でした。

Aさんは 通常のお部屋の予約でも 当日の空きがあれば
追加の料金で お部屋をこちらのタイプにすることが出来るので
どうぞ遠慮なく スタッフに申しつけて下さい、 と言っていました。

ジュニアスイートバスルーム


バスルームもハーバービューになっていて すご〜く素敵でした。

香港のリッツは ( 噂通り ) スタッフそれぞれに ある程度権限が
任されていて お客さまのご要望を 各自の判断で受け入れできる
システムになっているようでした。

これって すご〜く大切ですよね。

時々思いますが 何かを聞いても頼んでも しばらくお待ちくださいとか
後ほど連絡します、とかの返事は 旅行日数が短い日本人にとって
答えを待つ時間がストレスになりますからね。
( それに結構忘れられちゃうこともありますしね )

すぐに判断してくれることは とてもありがたい と私は思っています。
( これはお金の絡むことだけではなく 言葉という意味でも です )

ジュニアスイート ベッドルーム


この日のホテル見学は 事前にこちらからお願いしたわけでもなく
当日 私達が希望したわけでもなく 
( もちろん ブログのことなども その時には 一切言っていません )
私達が このホテルのことを知りたい という気持ちと
Aさんの 私達にこのホテルをもっと楽しんでほしい という気持ちが
一致して 実現した事だと思います。

次から次へとホテル内を案内して下さったAさんに 
時間は大丈夫ですか? と 反対にこちらが心配になったほどです。

ベッドルーム


Aさんは 本日の日本人のチェックインも全て終わっていますので
8時までは大丈夫ですよ〜 と笑顔で言ってくれました。

デスクコーヒーマシーン


お部屋の後は クラブラウンジを案内して頂きました。
クラブラウンジは116階にあります。

クラブラウンジ


世界一高いホテルが 「 リッツカールトン 」 です、 とAさんが
言ったのに対して 私が ん? という表情をしたら すかさずAさんは
世界一高いビルの中にあるホテルはドバイのアルマーニホテルです、 
でも 世界一高い位置にあるホテルはリッツだとすぐに説明してくれました。

望遠鏡が


3面が見渡せる 横に広いラウンジです。

ラウンジからの景色


116階という超高層階から 眼下に香港の夜景が見れるなんて
世の中の成功者しか 味わえないものだ思っていました。
それが なんと 10年以上も病気にピッタリと付きまとわれ 
何度も再発し そのたびにビクビクして人生をおくってきた
こんな私が 今 この100万ドルの夜景を見ているなんて。。。。
「 もしかして 私、人生の勝ち組?! 」
なんて勘違いを起こさせてくれる すばらしい景色でした。 てっ!

( 宿泊もしていない私なのに おこがましい気持ちです )

こんなお席で


軽食も提供されていた時間帯だったので 様々な国のゲストが
夕方から夜に向かうこの時間を 楽しんでいました。

フルーツ


サラダ


ケーキも


ここは一日中お酒が飲めるラウンジだそうで 深夜、スタッフがいなくても
カードキーでラウンジに入室でき 棚にあるお酒や軽食が頂けるように
なっているそうです。

ワインも豊富に


おそらくこのようなシステムのラウンジは このリッツだけでは、
とも言ってました。
ワイングラスがこんなにたくさん 収納されていました。

グラスもたくさん


素敵なクラブラウンジ、 通常のお部屋予約にも追加料金を払えば 
クラブラウンジアクセスをつけることが出来るようです。

今回私たちは 3日目に夜景のきれいなレストランを予約しましたが 
そこは大変人気のあるレストランだったので 一人7千円以上の
飲食するのが 予約の条件でした。
それを考えると このラウンジで この眺めを楽しみながら 
フリーで飲食できるなら お酒を飲まれる方ならば 追加料金を
払ってでも クラブラウンジを利用する価値はあるかもしれませんね。



次はスパエリアです。
プールには たまたまゲストがいなかったので 中も見せて頂きました。
こんなプール、昼間は天空のプールになることでしょう。

プールも見せて頂きました


最後は バーも見せて頂きました。
外のエリアもあり 若者でにぎわいそうな雰囲気でした。
残念ながら外気の湿気でレンズが曇り 写真は撮れませんでした。

かろうじて取れた リッツカールトン 入り口です。

リッツカールトン香港


思いがけなくリッツの全貌を見ることが出来
本当にありがたい気持ちでした。
8時までAさんを私たちが拘束してしまったこと
そして 初日からこんな素敵な時間を過ごせたこと 
本当に Aさん ありがとうございます。

リッツが素晴らしいのは そこで働いているスタッフが
リッツを凄く愛している、 ということが よくわかるからです。
( エミレーツのファーストに乗った時に感じた雰囲気と同じでした )
自分の働いている環境が素敵だと それが ゲストにも
伝わるのでしょう。
そしてそれを理解するゲストが より素晴らしいホテルを
作り上げるのでしょう。

そんな事を感じた3人の素敵なリッツ体験でした。。。

帰りは Aさんの助言で タクシーでリッツからインターコンチへ移動して
( 38HKD=約500円 ) シンフォニーオブライツを楽しみました。

シンフォニーオブライツ


インターコンチの地下 ( ビュッフェレストランの横 ) から外に
出られるので そこから 見学することが出来ました。
この場所、 人が全くいなくてお勧めですよ♪
 
シンフォニーオブライツ


シンフォニーオブライツを見終わって 歩いてハイアットに帰りました。

↓ 真ん中の細長いビルがハイアットの入っているビルです。

夜のハイアットリージェンシー


ハイアットは 2009年に出来た 比較的新しいホテルです。
香港にハイアットは2軒あり 泊まったのは中心地、尖沙咀の方です。
入り口は ショッピングビル 「 K11 」 の中です。
外にも入り口がありますが ちょっと分かりにくくて何度も迷いました。

ショッピングビル内のホテル入口


フロントは3階にあり そこでエレベーターを乗り換えお部屋に行きます。 

今回のお部屋は2106号室、 上階のお部屋です。

ハイアットリージェンシー香港


( こちら に詳しいお部屋の説明がでています )
スタンダードのお部屋 ( 28平米バスタブなし ) は定員が2人ですが 
デラックスルーム ( 31平米 ) はエキストラベッドが入り 
3名で宿泊できるようです。
また1フロアに4室、 少〜し、 広目のお部屋があります。

フロントで日本人男性スタッフから 今回は広いお部屋をお取りしました、
と言われ 上記の4室のタイプに泊まることが出来ました。
( HPにはこのお部屋のことは出ていませんが 
  通常 「 コーナールーム 」 というらしい )

ハリウッドツインにエキストラベッド


ハイアットは3人で泊まるには お部屋が狭いと思っていたので 
覚悟はしていましたが 広めのお部屋ということで 
想像よりは 気持ち ゆったりしていました。
このお部屋は 通常のデラックスルームよりも  窓が湾曲しているので
その分 窓の面積も広く長いようでした。
設備もまだ新しく モダンな内装で とてもきれいな室内でした。

お水も一人2本置いてありましたが ハウスキーピングのスタッフが
廊下にいたので お水を4本置いてほしいとお願しておいたら 
その後いつも一人4本、置いてくれました。 大変助かりました。

ベッド


エキストラベッドは 窓側に置いてありました。
写真で見ると 子供用かっ! と思うほど小さいベッドのように
感じますが そんなことはなく 快眠できました。 

エキストラベッド


窓も大きくて そのうえ上階なので大変明るいお部屋です。

明るいお部屋


デスクの上にオレンジの電話があります。
これは持ち出して街中でも使える携帯電話で 通話料金は無料です。
( アメリカ オーストラリアなどいくつかの国へは 無料で通話できると
書いてありましたが 日本はその中には入っていませんでした。 )

通話料金無料で持ち運びOKの電話


この電話 大変便利に使わせて頂きました。
お店の予約やリコンファーム キャンセル などなど
普通の電話と同じように使えたので とっても役立ちました。

恥に海が見えます。


窓からの景色は 横に少し海が見えるという感じでした。

窓からの景色


バスルームは 結構広かったです。

意外と広いバスルーム


バスタブとシャワーが一か所のスペースにあったので 
日本のお風呂と同じ感覚で使えました。 
レインシャワーもありました。 ( シャワーは3つもありました )

バスルーム


朝食レストランは ロビー階にある 「 カフェ 」 で頂きました。
朝食付きの予約でしたので 毎朝 利用しました。

フルーツカウンター


当初、朝食付きではないと言われ フロントでちょっともめましたが
確認を取ってもらい 無事 頂く事が出来ました。
( この時に スタッフの印象が悪くなりました、 お話は次回に )

レストランは 広くていくつかのスペースに分かれていました。

朝食レストラン1


朝食レストラン2


品数も多く 見た目には大変美味しそうに見えました。

エッグステーション


が、 味の方は。。。。

中華ステーション


う〜〜〜ん 見た目ほど美味しくない。。。

この麺だって すごく美味しそうに見えたけど。。。
あんまり味がしない お出汁がきいていないように感じました。
( 朝一番で入店したので まだお出汁がとれていなかったのかも
  しれませんが )
 
美味しそうな?麺


事前に読んだ口コミでは 朝食は品数も多く 美味しい という
書き込みが多かったので 楽しみにしていたのですが 
たまたまだったのかもしれませんが ちょっと残念でした。

ハムジュース


スタッフさんはよく気が付き コーヒーなどのサービスも待つことはなく 
雰囲気は良かったです。

フルーツパン


この朝食 私たちはツアー代金に入っていましたので 支払いは
ありませんでしたが 一人 3300円くらいします。

朝食一人3300円


前回泊まったインターコンチネンタルHの朝食が 見た目も味も
とてもきれいでおいしかったので それに比べると ちょっと残念でした。

といっても このハイアットリージェンシー香港は 
パークでもなく グランドでもなく ただの ハイアットなので 
5つ星のインターコンチなどと比較するのは 酷ですね。


でも ホテルの洗面室は、 とってもきれいでしたよ!

ホテルのトイレ


私たちは このホテルに ゆっくり滞在することはなかったので
ホテル内の施設は利用しませんでした。
バーやレストラン、 プール そしてクラブルームなど 
利用すれば もっと楽しめたかもしれません。

立地は 香港の中心、 尖沙咀の駅に近く 周りにお店もたくさんあり
移動にもストレスは全く感じませんでした。
その点 リッツカールトンは繁華街に行くにはタクシーを利用するように
なるので 観光が目的の場合はリッツは少し不便かもしれません。


ハイアットリージェンシー香港は 決して高級ではないけれど 
お値段を考えると 総合的にはバランスの取れた、 
そして 施設も新しいきれいなホテルという印象でした。

このホテルに3泊して ツアー代金112000円ならば 
( 2014,6平日で ) とてもお薦めできるホテルだと思いました。



↓ ホテルの洗面所にあったこの注意書きの看板、 どこへ行っても
必ずありました。 ( 滑るから注意してね、という意味 )

小心地滑(滑らないようにね)


私たちのこの旅行、 気をつけて過ごしなさい、 という注意だと思い
この看板を見るたびに 心を引き締めました。

次回は マカオ一日観光です。