2014年07月

2014年07月16日

2014,6 大人の女子旅 in 香港 ( リッツ & ハイアット )

↓ 2014年6月 海から見るリッツカールトン香港の入っているビル。

リッツカールトン香港


香港旅行記2回目は 宿泊した 「 ハイアットリージェンシー香港 」 と
アフタヌーンティーで訪れた 「  リッツカールトン香港 」 の様子を
お伝えします。

2014,6  大人の女子旅 1 ( 準備 ラウンジ 機内編 ) はこちら。

↓ リッツカールトン香港が入っているICCビル

ICCビル


↑ この写真は 2012年2月に娘と香港に行った時に撮った
リッツが入っているICCビルです。
冬だったので空気が澄んでいて とてもきれいな写真が撮れました。

今回は6月ということで 外はとても蒸し暑く カメラが曇ってしまい
くっきりとした写真が撮れないのが残念でした。
またお天気も 目まぐるしく変わり 雨にこそ遭わなかったけれど
晴天 〜 曇天 〜 ほんの一瞬、豪雨 の繰り返しでした。

今回 アフタヌーンティーをいただいたのは リッツカールトン香港の
102階にある 「 ザ・ラウンジ&バー 」 です。

ザラウンジ&バー


ホテルは九龍駅にあるICCというビルの上階に入っているので
当初 香港到着後、 そのまま九龍駅からリッツに行く予定で
予約をしていました。

でも 香港到着時間が予定通りか、 入国審査がどのくらいかかるかなど
リッツへの到着時間が読めなかったので 取り合えずHPから予約をした後、
ホテルに直接メールし 日本人のスタッフさんを紹介して頂きました。

店内


日本人ゲストリレーションは この時は2名いらっしゃいました。
( 2014、7 現在は お一人だそうです )
メールで私達の事情をお話し 時間がはっきり読めない事を伝えました。

スタッフさんからは 到着が遅くなるようでしたら 連絡下されば
テーブルの確保をしておくので 心配いらないですよ、と嬉しい言葉を
いただきました。
そして 直接その方につながる電話番号を 教えていただきました。

( 通常は 連絡なしで 予約の時間より15分遅れると  
  テーブルはキャンセルになるようです。)
 
海の目の前です


これで一安心です。

時間に余裕を持って予約していたため 香港到着、 入国審査が
思いのほか早く済み リッツの予約までだいぶ時間が出来ました。
そのため 先に宿泊先のハイアットにチェックインし 
その後リッツに向かうことが出来ました。
大きな荷物を持って行くことを覚悟していたので 
身軽になって行動でき それは 大変良かったです。

でもリッツに行く途中、 両替に手間取ったり タクシーの運転手さんに
このホテルを認識して貰えなかったりと色々あり 
( タクシー ハイアットからリッツまで 32HKD=約430円 )
リッツに到着したのは 予約の時間を15分以上過ぎたころでした。
事前にホテルに電話をしていたおかげで キャンセルにもならず
とっても素敵なお席で アフタヌーンティーを頂くことが出来ました。

それがこのお席です。
  
海を見下ろしながら


ラウンジ&バーの 一番奥の 2面をガラスに囲まれた特等席です。

ガラスに囲まれたナイスビューな席


本当に素敵な席です。
こんな特等席でお茶が頂けるなんて、 もう 幸せすぎです。

アフタヌーンティー


そこに 予約でお世話になったゲストリレーションのAさんが登場!

リッツのAさんと


( お写真掲載、 了解いただいています )

こんなに素晴らしいお席を取って頂き 感謝感激と伝えました。
私たち3人は この雄大な景色にテンションがあがりっぱなしで
ただただ Aさんに感謝です。
 
Aさんは 私たちのあまりの喜びように ニコニコと頷いていました。
通常 このお席 ( だけ ) は アフタヌーンティーでは予約できないこと
また他の時間帯も 週末などは かなり先まで 予約がいっぱいの
人気のお席だとお話ししてくれました。

お〜〜〜ぉ それを聞いてますます 感激する3人でした。
アフタヌーンティーの説明や オーダーなどもAさんがてきぱきと
こなしてくれました。

 ザ・ラウンジ&バー、 アフタヌーンティー 2名用 568HKD 
 それにお茶を1人分 82HKD オーダーしました
 サービス料金を足して 合計715HKDでした = 約9500円 

景色がきれい


この日は 午後に一瞬雨が降りましたが 夕方は明るくなり
向かい側のヴィクトリアハーバーの景色が とてもよく見えました。
こんなによく見えるのは珍しい事だそうで 景色も私たちに
味方してくれたようです。

そして リッツの事 香港の事など いろいろなお話を聞くうちに
Aさんから このあと少しお時間があれば ホテルの中をご案内しますが
いかがでしょうか? と。
私たち? もちろん この後の予定は今日はないし 
ホテルもチェックイン済みなので 断る理由はありません。

聞きたい! 見たい! ということで アフタヌーンティーを楽しんだ後
ホテル内を案内して頂きました。

( ↓ 前回 2012年に訪れた時は 雲に覆われていて  
   レストランからの景色はあまり見えませんでした )

2012年のラウンジ&バー


中華レストラン イタリアンレストランを 案内して頂きました。
↓ 写真は2012年度のものです 
  今回は夕暮れだったせいか 写真がボケボケになってしまいました。

天龍軒(2012年)


中華レストラン天龍軒は 夜はお高いようですが お昼なら比較的
お手ごろに食べられるようです。
この景色を眺めながらのお食事は 思い出になりますね。

↓ 同じく 2012年度の イタリアンレストラン。

イタリアン、トスカ(2012年)


どのレストランも 一面の窓から海の景色が望めます。 
前回は 雲で覆われてヴィクトリアハーバーの景色が楽しめませんでしたが
今回はこんなにきれいに見ることが出来ました。

夕暮れの景色


次は お部屋を二つ見せて頂きました。
一つ目は 一般的なお部屋 デラックスルームです。

重厚な廊下


デラックスルームは ビューによって3つのカテゴリーがあって 
デラックス、 ハーバー そして ヴィクトリアハーバー とあります。
向かい側の香港島が望めるのは ヴィクトリアハーバーだそうで
予約の際は お気を付け下さい、 との事でした。

↓ デラックスルーム どれもお部屋のつくりは同じで50屬任后

お部屋 ヴィクトリアビュー


↓ 次に見せて頂いたのは プレミアエグゼクティブスイートルームです。
  広さは115平米で スイートの中では上から3番目の広さの
  お部屋だそうです。
  ( HPでみると こちら かと )

ジュニアスイート


リビングエリアとベッドルームに分かれていて それはそれは素晴らしい
景色が望める素敵なお部屋でした。

Aさんは 通常のお部屋の予約でも 当日の空きがあれば
追加の料金で お部屋をこちらのタイプにすることが出来るので
どうぞ遠慮なく スタッフに申しつけて下さい、 と言っていました。

ジュニアスイートバスルーム


バスルームもハーバービューになっていて すご〜く素敵でした。

香港のリッツは ( 噂通り ) スタッフそれぞれに ある程度権限が
任されていて お客さまのご要望を 各自の判断で受け入れできる
システムになっているようでした。

これって すご〜く大切ですよね。

時々思いますが 何かを聞いても頼んでも しばらくお待ちくださいとか
後ほど連絡します、とかの返事は 旅行日数が短い日本人にとって
答えを待つ時間がストレスになりますからね。
( それに結構忘れられちゃうこともありますしね )

すぐに判断してくれることは とてもありがたい と私は思っています。
( これはお金の絡むことだけではなく 言葉という意味でも です )

ジュニアスイート ベッドルーム


この日のホテル見学は 事前にこちらからお願いしたわけでもなく
当日 私達が希望したわけでもなく 
( もちろん ブログのことなども その時には 一切言っていません )
私達が このホテルのことを知りたい という気持ちと
Aさんの 私達にこのホテルをもっと楽しんでほしい という気持ちが
一致して 実現した事だと思います。

次から次へとホテル内を案内して下さったAさんに 
時間は大丈夫ですか? と 反対にこちらが心配になったほどです。

ベッドルーム


Aさんは 本日の日本人のチェックインも全て終わっていますので
8時までは大丈夫ですよ〜 と笑顔で言ってくれました。

デスクコーヒーマシーン


お部屋の後は クラブラウンジを案内して頂きました。
クラブラウンジは116階にあります。

クラブラウンジ


世界一高いホテルが 「 リッツカールトン 」 です、 とAさんが
言ったのに対して 私が ん? という表情をしたら すかさずAさんは
世界一高いビルの中にあるホテルはドバイのアルマーニホテルです、 
でも 世界一高い位置にあるホテルはリッツだとすぐに説明してくれました。

望遠鏡が


3面が見渡せる 横に広いラウンジです。

ラウンジからの景色


116階という超高層階から 眼下に香港の夜景が見れるなんて
世の中の成功者しか 味わえないものだ思っていました。
それが なんと 10年以上も病気にピッタリと付きまとわれ 
何度も再発し そのたびにビクビクして人生をおくってきた
こんな私が 今 この100万ドルの夜景を見ているなんて。。。。
「 もしかして 私、人生の勝ち組?! 」
なんて勘違いを起こさせてくれる すばらしい景色でした。 てっ!

( 宿泊もしていない私なのに おこがましい気持ちです )

こんなお席で


軽食も提供されていた時間帯だったので 様々な国のゲストが
夕方から夜に向かうこの時間を 楽しんでいました。

フルーツ


サラダ


ケーキも


ここは一日中お酒が飲めるラウンジだそうで 深夜、スタッフがいなくても
カードキーでラウンジに入室でき 棚にあるお酒や軽食が頂けるように
なっているそうです。

ワインも豊富に


おそらくこのようなシステムのラウンジは このリッツだけでは、
とも言ってました。
ワイングラスがこんなにたくさん 収納されていました。

グラスもたくさん


素敵なクラブラウンジ、 通常のお部屋予約にも追加料金を払えば 
クラブラウンジアクセスをつけることが出来るようです。

今回私たちは 3日目に夜景のきれいなレストランを予約しましたが 
そこは大変人気のあるレストランだったので 一人7千円以上の
飲食するのが 予約の条件でした。
それを考えると このラウンジで この眺めを楽しみながら 
フリーで飲食できるなら お酒を飲まれる方ならば 追加料金を
払ってでも クラブラウンジを利用する価値はあるかもしれませんね。



次はスパエリアです。
プールには たまたまゲストがいなかったので 中も見せて頂きました。
こんなプール、昼間は天空のプールになることでしょう。

プールも見せて頂きました


最後は バーも見せて頂きました。
外のエリアもあり 若者でにぎわいそうな雰囲気でした。
残念ながら外気の湿気でレンズが曇り 写真は撮れませんでした。

かろうじて取れた リッツカールトン 入り口です。

リッツカールトン香港


思いがけなくリッツの全貌を見ることが出来
本当にありがたい気持ちでした。
8時までAさんを私たちが拘束してしまったこと
そして 初日からこんな素敵な時間を過ごせたこと 
本当に Aさん ありがとうございます。

リッツが素晴らしいのは そこで働いているスタッフが
リッツを凄く愛している、 ということが よくわかるからです。
( エミレーツのファーストに乗った時に感じた雰囲気と同じでした )
自分の働いている環境が素敵だと それが ゲストにも
伝わるのでしょう。
そしてそれを理解するゲストが より素晴らしいホテルを
作り上げるのでしょう。

そんな事を感じた3人の素敵なリッツ体験でした。。。

帰りは Aさんの助言で タクシーでリッツからインターコンチへ移動して
( 38HKD=約500円 ) シンフォニーオブライツを楽しみました。

シンフォニーオブライツ


インターコンチの地下 ( ビュッフェレストランの横 ) から外に
出られるので そこから 見学することが出来ました。
この場所、 人が全くいなくてお勧めですよ♪
 
シンフォニーオブライツ


シンフォニーオブライツを見終わって 歩いてハイアットに帰りました。

↓ 真ん中の細長いビルがハイアットの入っているビルです。

夜のハイアットリージェンシー


ハイアットは 2009年に出来た 比較的新しいホテルです。
香港にハイアットは2軒あり 泊まったのは中心地、尖沙咀の方です。
入り口は ショッピングビル 「 K11 」 の中です。
外にも入り口がありますが ちょっと分かりにくくて何度も迷いました。

ショッピングビル内のホテル入口


フロントは3階にあり そこでエレベーターを乗り換えお部屋に行きます。 

今回のお部屋は2106号室、 上階のお部屋です。

ハイアットリージェンシー香港


( こちら に詳しいお部屋の説明がでています )
スタンダードのお部屋 ( 28平米バスタブなし ) は定員が2人ですが 
デラックスルーム ( 31平米 ) はエキストラベッドが入り 
3名で宿泊できるようです。
また1フロアに4室、 少〜し、 広目のお部屋があります。

フロントで日本人男性スタッフから 今回は広いお部屋をお取りしました、
と言われ 上記の4室のタイプに泊まることが出来ました。
( HPにはこのお部屋のことは出ていませんが 
  通常 「 コーナールーム 」 というらしい )

ハリウッドツインにエキストラベッド


ハイアットは3人で泊まるには お部屋が狭いと思っていたので 
覚悟はしていましたが 広めのお部屋ということで 
想像よりは 気持ち ゆったりしていました。
このお部屋は 通常のデラックスルームよりも  窓が湾曲しているので
その分 窓の面積も広く長いようでした。
設備もまだ新しく モダンな内装で とてもきれいな室内でした。

お水も一人2本置いてありましたが ハウスキーピングのスタッフが
廊下にいたので お水を4本置いてほしいとお願しておいたら 
その後いつも一人4本、置いてくれました。 大変助かりました。

ベッド


エキストラベッドは 窓側に置いてありました。
写真で見ると 子供用かっ! と思うほど小さいベッドのように
感じますが そんなことはなく 快眠できました。 

エキストラベッド


窓も大きくて そのうえ上階なので大変明るいお部屋です。

明るいお部屋


デスクの上にオレンジの電話があります。
これは持ち出して街中でも使える携帯電話で 通話料金は無料です。
( アメリカ オーストラリアなどいくつかの国へは 無料で通話できると
書いてありましたが 日本はその中には入っていませんでした。 )

通話料金無料で持ち運びOKの電話


この電話 大変便利に使わせて頂きました。
お店の予約やリコンファーム キャンセル などなど
普通の電話と同じように使えたので とっても役立ちました。

恥に海が見えます。


窓からの景色は 横に少し海が見えるという感じでした。

窓からの景色


バスルームは 結構広かったです。

意外と広いバスルーム


バスタブとシャワーが一か所のスペースにあったので 
日本のお風呂と同じ感覚で使えました。 
レインシャワーもありました。 ( シャワーは3つもありました )

バスルーム


朝食レストランは ロビー階にある 「 カフェ 」 で頂きました。
朝食付きの予約でしたので 毎朝 利用しました。

フルーツカウンター


当初、朝食付きではないと言われ フロントでちょっともめましたが
確認を取ってもらい 無事 頂く事が出来ました。
( この時に スタッフの印象が悪くなりました、 お話は次回に )

レストランは 広くていくつかのスペースに分かれていました。

朝食レストラン1


朝食レストラン2


品数も多く 見た目には大変美味しそうに見えました。

エッグステーション


が、 味の方は。。。。

中華ステーション


う〜〜〜ん 見た目ほど美味しくない。。。

この麺だって すごく美味しそうに見えたけど。。。
あんまり味がしない お出汁がきいていないように感じました。
( 朝一番で入店したので まだお出汁がとれていなかったのかも
  しれませんが )
 
美味しそうな?麺


事前に読んだ口コミでは 朝食は品数も多く 美味しい という
書き込みが多かったので 楽しみにしていたのですが 
たまたまだったのかもしれませんが ちょっと残念でした。

ハムジュース


スタッフさんはよく気が付き コーヒーなどのサービスも待つことはなく 
雰囲気は良かったです。

フルーツパン


この朝食 私たちはツアー代金に入っていましたので 支払いは
ありませんでしたが 一人 3300円くらいします。

朝食一人3300円


前回泊まったインターコンチネンタルHの朝食が 見た目も味も
とてもきれいでおいしかったので それに比べると ちょっと残念でした。

といっても このハイアットリージェンシー香港は 
パークでもなく グランドでもなく ただの ハイアットなので 
5つ星のインターコンチなどと比較するのは 酷ですね。


でも ホテルの洗面室は、 とってもきれいでしたよ!

ホテルのトイレ


私たちは このホテルに ゆっくり滞在することはなかったので
ホテル内の施設は利用しませんでした。
バーやレストラン、 プール そしてクラブルームなど 
利用すれば もっと楽しめたかもしれません。

立地は 香港の中心、 尖沙咀の駅に近く 周りにお店もたくさんあり
移動にもストレスは全く感じませんでした。
その点 リッツカールトンは繁華街に行くにはタクシーを利用するように
なるので 観光が目的の場合はリッツは少し不便かもしれません。


ハイアットリージェンシー香港は 決して高級ではないけれど 
お値段を考えると 総合的にはバランスの取れた、 
そして 施設も新しいきれいなホテルという印象でした。

このホテルに3泊して ツアー代金112000円ならば 
( 2014,6平日で ) とてもお薦めできるホテルだと思いました。



↓ ホテルの洗面所にあったこの注意書きの看板、 どこへ行っても
必ずありました。 ( 滑るから注意してね、という意味 )

小心地滑(滑らないようにね)


私たちのこの旅行、 気をつけて過ごしなさい、 という注意だと思い
この看板を見るたびに 心を引き締めました。

次回は マカオ一日観光です。

2014年07月04日

2014,6 大人の女子旅 in 香港 〈 準備、ラウンジ 機内編 )

2014年6月 お友達3人で 香港に行って来ました。

羽田国際空港


今回は キャセイホリデージャパンという キャセイパシフィック航空傘下の
旅行会社のツアーを利用しました。

キャセイホリディ


↑ 利用したのはプレミアム・エコノミークラスで行く!香港エアー&ホテル 
 という 文字通り 飛行機とホテル エアポートエクスプレスの
 往復チケットだけがついたシンプルなツアーです。

↓  7,8月限定で お得なツアーも出ています。

キャセイホリディ(7,8月)


旅行記1回目は ツアーの予約、 羽田のJALサクララウンジの様子、
そして キャセイ航空のプレミアムエコノミー席 ( PY席 ) 
について綴ってゆきます。

キャセイ航空カウンター


今回は 羽田発、午前便利用のツアーで出発は10時35分です。
新しくなった羽田の国際線ターミナルやラウンジを楽しむために
お友達とは7時半に待ち合わせをしました。
( キャセイのカウンターは出発3時間前に開きました )

サクララウンジ案内図


事前に座席指定してあったので 搭乗手続きもさくっと終わり
出国手続き後は 楽しみにしていた サクララウンジめぐりです。

↓ サクララウンジ本館の入り口

サクララウンジ本館


このPY席利用のツアーには 帰りの香港空港でのラウンジが
特典で付いていますが 行きの 羽田のラウンジは付いていません。
( JAL利用だと PY席でもラウンジが使えますが
キャセイは PYだとラウンジは使えないそうです。 )

↓ サクララウンジ本館 4.5F

サクララウンジ本館 見取り図


今回はJGC会員という事で JALのサクララウンジを使わせて頂きました。
( キャセイ航空はJALと同じワンワールドグループなので
  キャセイ利用でも JALのラウンジが使えました。 )

サクララウンジは 今年の3月に羽田の国際線ターミナルが
拡張された際に リニューアルしました。

最初 ターミナル中心にある 「 サクララウンジ ( 本館 ) 」 に
入ったところ こちらのラウンジは午前中は激込みなので 
少し先にある 「 スカイビューラウンジ 」 を利用するように
受付のスタッフさんから案内がありました。

という事で この本館ラウンジは 写真を撮るためだけに入りました。

4階ドリンク


4階にあるダイニングは 朝食をとるお客さまで満席、
各所の写真を撮ることは 出来ませんでした。
窓が 一辺だけなので ちょっと暗い感じがしました。

4階ダイニング


↓ 5階は ドリンクカウンターがあるだけなので 比較的ゆっくり
  搭乗前の時間を過ごせそうでした。

5階 ラウンジ


以前の羽田のサクララウンジは 横に長くて 窓も横長で大きく 
とても過ごしやすい感じがしましたが 今回のラウンジは2階建て
ということもあり 以外と狭く感じました。
( 以前の方が良かったな〜。 以前のサクララウンジの様子はこちら )

5階 ラウンジ


↓ そして少し先の もう一つのサクララウンジ 「 スカイビュー 」 に
  入りました。 

もう一つのサクララウンジ


このラウンジは 朝の時間帯だけ開いているようです。

スカイビュー営業時間


さぁ こちらでゆっくりと朝食をいただきましょう。

今回 旅行に行ったお友達は 以前北京にも行った3人組です。
息子の幼稚園時代のお友達で その後 皆、 引っ越しましたが
塾が同じということや なんとなく 「 環境が似ている 」 こともあり
こうして長くにわたって 仲良くさせてもらっています。

「 環境が似ている 」 ということですが。。。

今から14年前 お友達の一人が病気になりました。
私ともう一人の方とで 何度か病院にお見舞いに行きましたが
そのお友達は 入院中なのに いつも きちんと普通に洋服を着て 
ベッドにチョコンと小さく座っていました。
私たちは とっても驚きましたが 昼間パジャマを着るのが嫌なのよ、
といって 小さく笑っていたのが リトルHさんです。

↓ サクララウンジ スカイビューの見取り図

見取り図


リトルHさんは いつもきちんとしていて 待ち合わせの時間には
絶対遅れないような しっかりさんです。
でも とっても優しくて いつも私達のことを気遣ってくれます。

そんな 彼女らしい入院生活や それを受け入れてくれる病院を見て 
私は 「 もし私が病気になったら 絶対この病院にするわ! 」 と
言い放ったものです。 

↓ サクララウンジだけあって きれいな桜の絵がお出迎えです。

さくらラウンジ 桜


そしたら2年後 今度は 見事に私が病気になってしまい  
言った通り その病院に入院することになってしまったのです。
それからずっと 私はその病院との縁が続いています、12年間も。。。

だから私が今の病院に出会えたのは リトルHさんのおかげです。

( ↓ ダイニングエリアへ入ると まぁ 明るい! )

ダイニングエリアへ


北京に行った時には 病気を抱えているのは 私とリトルHさんだけ
でしたが 数年後 なんと もう一人の一番お若いお友達も 
病気になってしまいました。

お友達は ナンタケットバスケットの先生をしている方です。
ナンタケット島まで勉強に行かれて 今では先生としてお教室や 
ご自宅でもお稽古をしている サロネーゼの一人です。 

ダイニングエリア


忙しくも充実したご活躍をしていたナンタケットさんですが 
私達と同じような病気になってしまい 
私たちは 本当に申し訳ない気持ちでした。
ごめんね、 私たちと一緒になってしまって。

謝る私たちに向かって ナンタケットさんは
「 いつもお二人の明るい前向きな話を見聞きしていたので
私は自分が病気になっても 一度も不安に思ったことは
なかったです、 ありがとうございます 」 と 
反対にお礼を言われてしまいました。

思わず落涙する私達。

ダイニングエリア


何という うれしいお言葉、
私たちに気を使わせないように言ってくれたのでしょうが 
ずいぶんと不安な気持ちだった事でしょう。
私たちもそうでしたが その苦しみは 手に取るようにわかります。
そんな状況での あの言葉、 本当に嬉しく思いました。

ダイニングエリア


でも 基本は、明るい私たち3人です。
リトルHさんが 病気になってから 精力的に旅行しているのを見て
私も 旅行して病気を忘れ、 楽しみを見つける というすべを
体得しました。

そんな3人ですから 何事も 即、計画に移そうという潔さがあるので 
今回の旅行も 即決で決まりました。

なにせ リトルHさんのご家族は 元 JA〇ご勤務、
ナンタケットさんは 元AN〇嬢だったので 旅はお手のものです。

ダインニングエリア


前回と同じく ツアー探し 事前計画は私、 
旅行中の行動はナンタケットさん
そして お金関係はリトルHさんと分担しています。

当初 リトルHさんからエコノミー席はきついわ、 と言われていましたし 
私自身もエコノミーで行くのは自信がなかったので ちょうど良い条件で
キャセイホリデーのPY席のツアーがあり 即 これに決めました。

ダイニングエリア


キャセイパシフィック航空 プレミアムエコノミー席 3泊4日
往路 羽田午前便、 復路 香港夕方便  市内までの列車往復付き
3名一室 ハイアットリージェンシーホテル 朝食付き 
サーチャージ 税 すべて込々で 一人 112000円です。

飲み物


これって そんなにお得だと思わないかもしれませんが
( 最近は よく 59800円とかでありますよね、 )
でも そのようなツアーでも 羽田発で、 午前便で、 ハイアットで朝食付きで、 
と つぎつぎ追加料金を足して そのうえサーチャージ 税金を考えると
このお値段は エコノミークラス利用のツアーのとほぼ同じか お得か、 
という感じです。
だから PY席で 香港のラウンジ付きだと思うと 112000円は 
かなり良心的なお値段だと思いました。

↓ サクララウンジの朝食は たらこ 卵 焼き魚など いろいろ。

ご飯にたらこ卵焼きや焼き魚


↓ サラダも色とりどり

サラダ色々


↓ サンドイッチがとてもおいしかったです。

サンドイッチがとてもおいしかったです。


キャセイホリデーのツアーは HP上で検索や空席が分かりますし
そのまま予約に進めます。
またEチケットや旅程表はメールで送られてきますので
大変楽でした。

↓ 飛行機を見ながら 搭乗前の至福の時を過ごせます。

飛行機を見ながら


事前に私が予約したものは リッツカールトンでのアフタヌーンティ
眺めの良いレストラン Aquaのディナー
そして ハーバービューのレストラン 映月楼のディナーです。
( ↑ 映月楼は 現地でキャンセルしました )

外を眺めながら


観光は 3人の希望をそれぞれ出して決めました。
マカオ観光をすること、 ビクトリアピークのピークタワーに上ること
ヒルサイドエスカレーターに乗ること、 2階建てバスに乗ること
翡翠市場で真珠を買うこと、 福臨門で飲茶を食べること

これだけのことを はたして3泊4日でできるのでしょうか?

↓ ソファーエリアも充実。  奥にはマッサージチェアーもありました。

ソファーエリアマッサージチェア


↓ 私の朝食。

私の朝食


↓ 2014年6月現在 ファーストクラスラウンジがまだ完成していないので
  こちらが F専用スペースになっていました。

寛ぎエリア ( ファーストクラスエリア )


写真で紹介してきた スカイビューラウンジは 室内が広々していて 
大変明るいので 午前便利用の場合は 本館ラウンジよりも 
はるかに過ごしやすいと感じました。

さぁ JALの新しいサクララウンジも堪能したので
そろそろ行動しましょう。

新しくできたカードラウンジにも ちょっと入りました。

スカイラウンジ


スカイラウンジです。

↓ このカードホルダーの方が入れます。

スカイラウンジ明るいラウンジです。


一面窓で 真っ白の素敵なラウンジでした。

色々回ったので ここまで結構 急ぎモードで行動しました。
そして 今日のゲートは。。。

↓ ラウンジから各ゲートまでの所要時間。

ラウンジから各ゲートまでの距離


なんと142番ゲート、 一番遠いのです。
( 徒歩10分程度かかるらしい )

ということで各自、 買い物や用事をすませながら 
集合は直接142番ゲートにね、 と いったん 別行動にしました。

私は 今日のレートを見たり。。。

今日のレートです。


ユニクロを見たり 搭乗ゲートを確認したり トイレに行ったり。。。
 
10時35分発


さぁ そろそろゲートに向かいましょう。
結構 本当に 遠いね、小走りで向かいます。

長い通路を小走りに


途中 あっ!サムライジェットだ!

あっ サムライジェットだ!


「 頑張ってね、 サムライ達 」  と祈りながら 写真を撮ったり。

samuraiジェット


はぁはぁはぁ 10時10分少し前に ようやくゲートに到着です。

先に来ていたリトルHさん、 なぜか焦っている〜。

なぜに? 
搭乗券に10時10分て書いてあったから 10分でいいのよね?
ちがうの? 
リトルHさん いわく 「 10時10分は 最終搭乗の時間よ 」

最後の搭乗になってしまいました


えっ! 10分から搭乗が始まるんじゃないの? と私。
と言いながら 回りを見ると 本当だっ! すでに搭乗してるし。。。

すでに終りかかってる。。。

だからリトルHさんはとっても焦っているのでした。

そしてもう一人 ナンタケットさんがまだ来ていない。
「 さっきからずっと電話してるんだけど 出ないのよ 」 、と
あせっているリトルHさん。

ほぼ皆さん搭乗し終わったころ 悠々と現れましたナンタケットさん。
Hさんが 「 ん〜 もぉ〜 遅いよ〜 もう搭乗終っちゃうよ〜 」
ナンタケットさん 「 えっ? 出発は10時35分ですよ〜 」 と
のんびりモード。

B747です


リトルHさんは 定時出発率が航空会社にとって どれだけ大切なのか、
を私たちに 滔々と述べてくれました。
いつも 乗り遅れている人を 空港中 探して苦労しているという話を
元JA〇勤務のご家族がよくするので 余計、 時間を厳しく守って
搭乗しなくては という思いのようでした。 ( えらいね〜 )

私、 ふんふん そういう思いだったのね〜 と感心 感心。 

が、 元AN〇嬢のナンタケットさんは 
「 いいんですよ〜 だって探したりするのも仕事なんですから〜 」 
と涼しいお顔で 言う、言う。 

ふんふん そうなんだ〜 と これまた小さく頷く私。

「 帰りは絶対時間を守ってね! 」  というリトルHさんの言葉に
私とナンタケットさんは 激しくうなずき、 帰りは絶対時間を守るから 
今回は許してね、 という状態で仲直りをして 機中の人となりました。

( まさか帰りにあんな事が起ころうとは。。。 ) 

帰国後 リトルHさんからお詫びが。。。
ご家族に聞いたところ ファイナルコールは 
出発時間の10分前だそうです。
急がせて ごめんなさい、 とのことでした。

そんなこんなで ようやく乗り込んだプレミアムエコノミー席です。

プレミアムエコノミー席


PY席の搭乗率は 6〜7割くらいです。
事前に最前列を指定できたので 足元は楽々です。

私たちはみんな小柄だから PY席で余裕です。
4時間半なら 寝る事はないので 全然この座席でOKでした。

最前列足元は広々


2−4−2 の8席で 前後 3列です。
私達は 真ん中4席の3席を予約していましたが 窓際が開いていたので
CAさんの提案で リトルHさんは窓際に移りました。
( 私たちは 4席を2人で使わせていただきました )

ヒートピッチも意外と広い


後ろの席にも座ってみましたが 足元は 本当に広かったです。
ただ 前の席の下に足置きが付いているのですが 私は背が低いので
足が その足置きに届きませんでした、 とほほ。。。
以前乗ったJALのシェルフラットシート搭載機のPY席よりも
だいぶ広く感じました。
( 今のJAL、SS7のPY席なら 同じくらいの広さかもしれませんが )

そして私たちは事前に フルーツ食をお願いしていました。
ラウンジで朝食を頂くので その後はあまり食べられないと思ったので。
( 他にも色々な種類のお食事があって HPで簡単に予約できます )

フルーツ食???


しか〜し、 フルーツ食って こんなん? 

マトリョーシカもびっくりの 丸ごとフルーツ盛り合わせでした。

マトリョーシカもビックリ


でも まぁ おなかもすいていなかったので 脂っこいものよりは
良かったかな? ということで、 カットしてある物だけ頂きました。

↓ 帰り際に通った ビジネスクラス席です。

ビジネスクラスは斜めの座席


噂の 斜めヘリンボーン型です。
ちょっと狭苦しい気がしましたが どうなんでしょう?

きれいな空


到着した香港は まさかの大雨。
ナンタケットさんが雨女で リトルHさんと私が晴れ女。
今回は さすがの私の晴れ女も 効力を発揮できないかも
と心配しましたが それ以降 夕方は晴れてくれました。

香港は大雨


入国審査も早く終わり 予定の時間よりだいぶ早く外に出られました。

↓ 香港到着、 大雨の後の緑が きれいです。

香港到着!


PY席でも プライオリティタグをつけてくれたので 
荷物も早めに出てきました。

荷物はプライオリティタグ付き


このツアーは 各自、事前にプリントした旅程表を持っているので
空港でガイドさんに会うこともなく 自分たちのペースで動けたので
とても楽でした。

↓ ここで 事前にプリントしたバウチャーを見せエアポートエクスプレス 
  ( AEP )  の往復チケットを受け取りました。 

エアポートエクスプレス


到着口のまっすぐ向かい側にあるAEP乗り場は 改札がありません。
そのまますぐ乗車できるので とってもスムーズに市内に向かえました。
( 降りる駅で チケットを ピッ とさせたと思います )
九龍まで往復 160HKD ( 約2160円 )
( チケット代は ツアー料金に含まれています。 )

九龍までは往復160HKD


乗っている時間は15分くらいで あっという間に九龍駅に到着です。

チケット3時過ぎにバスに乗りました


ここから 各ホテルまでは エリアごとの送迎循環バスがあります。
( AEP乗車客に付帯しているサービスなのでバスは無料です )

私たちの泊まる ハイアットリージェンシーホテルは
空港から2番目に停まりました。

ハイアットは2番目に停車します。K3のバスです。


これから香港滞在がスタートです。

リッツカールトン香港


次回は宿泊したハイアットリージェンシー香港とアフタヌーンティを頂き ホテル見学をした リッツカールトン香港 編です。