2014年09月

2014年09月19日

2014,8 広島 〜 ベラビスタ境ガ浜 2

*ベラビスタの以下の情報は2014年のもので、
  その後改装して より素敵に変化しました。
  2015年に再訪しました様子は こちらのブログで紹介しています。


今回は ベラビスタ境ガ浜でのプール お風呂 お食事のお話です。

瀬戸内を見下ろす


前回のブログ
2014年8月 広島帰省旅行〜ベラビスタ境ガ浜1 はこちら。

お部屋で一休みした後は プール見学です。

プールへ


広いテラスから 庭を通って 橋を渡り イタリアンレストランの
中を通って庭に出ると 広い敷地の海寄りにプールがあります。

レストランの中を通らなくては プールに行けないようになっていて
これがちょっと 面倒な気がしました。
これだけ敷地が広いので お庭から直接行けないものでしょうか? 

プール


↑ 左に見える柱の中がイタリアンレストランです。
その先に海を望むプールがあります。

朝のプール


ほぼ一日良いお天気だったのですが プールに行った時だけ
なぜか ちょっと薄曇りになりました。

プールサイド


プールサイドには 監視のお兄さんが2人いました。
この日は お子様たちが 楽しそうに泳いでいました。

プールサイド


椅子に座って海を見ると インフィニティプールになります。
ちょっと見えている草が 残念ですね。
夏は草の成長も早いから ちょいちょい刈らなくてはね。

プール


↓ プールの下はこうなっています。 ( 奥がイタリアン )
 
インフィニティの後ろ側


ガシガシ泳げそうな かなり大きいプールでした。


そして 庭の向こう側に くるくる回った建物が見えますが。。。

教会


近づくと それはホテルのチャペルでした。
ガラス張りの 天井が高〜い チャペル、 リボンチャペルと名付けられ
「 二本のリボンが寄り添い、結び合っているように見える
二つのらせん階段の構造 」 だそうです。
昨年12月に建ったばかりで 結婚式の下見の方も訪れていました。

全景教会 内部


このリボンチャペルからも 瀬戸内のゆったりとした海と島が
存分に望めます。
有名建築家による 素敵な建物で
商業施設の 「 デザインアワード2014大賞 」 を受賞したほど
斬新 かつ 異国情緒のある リボンチャペルでした。 

教会の十字架


次は 温泉、大浴場の紹介です。

スパ ( 大浴場 )


大浴場は 1階フロントの奥 右側にあります。
( ラウンジは左側です )
お部屋に行くエレベーターのすぐ横にあるので お食事やプール後
そのまま温泉に行けるようになっています。

脱衣室


大浴場には 全く手ぶらで行くことが出来ますので
気が向いたら すぐに そのまま行け 大変便利でした。

内湯は 意外と普通ですが。。。

内湯


クールな質感の階段を下りていくと。。。 
( 見た目 階段や廊下はコンクリートぽくて 寒々しい感じがしますが
  なんと全て床暖房が入っているので 全然寒くありません )

半露天風呂


こんな素敵な半露天風呂が現れます。

半露天風呂 斜めから


午後からは日差しも入り 明るいお風呂です。

午後からは陽が良く入ります


このお風呂も今はやりの 外に向かって深くなっている形状です。
そして 外の景色は。。。

外の景色がきれい


こちらもインフィニティ風呂、 きれいに輝いている海と島が望めます。

インフィニティ風呂


このお風呂から見る 夕日は大変美しいようですが
午後のこの時間も 明るくて キラキラして素晴らしい眺めでした。

インフィニティ風呂2


岩盤浴もできます。 
無料で利用でき 男女それぞれ別に4床づつありますので
それほど混むということはないようです。

岩盤浴岩盤浴


次は湯上り処です。

湯あがり処


待ち合わせにも使え 白とコーヒーの2種類の牛乳。
麦茶 瀬戸内レモン水? の飲み物が用意されています。

湯上り処



お風呂から出て一休みしたら もう夕暮れです。
広島は 東京よりも日の入りが30分は遅いので 夕食前に
この素晴らしい景色を眺めることが出来ました。

夕景


夕方のテラス


夕景


ベラビスタ境ガ浜は 夕食レストランは2つ
イタリアンレストラン 「 サデン 」 と 和食レストラン 「 双忘 sobo 」
があります。
今回は イタリアンを頂きました。

レストランは ホテル棟とは別の建物なので ( プールと同じ )
外のテラスを通り 橋を渡って向かいます。

イタリアンレストラン サデンガーデンです。

イタリアンレストラン


店内は 意外と狭く感じましたが 外の席もあるので
室内席は 3分の2 くらい埋まっていた、 という感じでした。
 
レストラン 室内席


6時スタートでお願いしましたが まだまだ暑い夕方です。

テーブル


店内は2面ガラスなので 大変明るくて景色もきれいに見えます。

テーブル


メニューはいくつか選ぶことのできるコースです。

メニュー


前菜は どちらかを選択です。

前菜 どちらか前菜2 どちらか


宿泊プランでは 夕食は 和食かイタリアンの選択でしたが
現地に行ってみると プールサイドでのステーキディナー
そして マリーナのカフェでのBBQプラン もあり
数泊しても 楽しめるようになっていました。
( いずれも夏の間の企画のようです )

プールサイドでのお食事


↓ 鱧とシシ唐のタリオリーニ

パスタ


教会のあたりに日が沈みます。

夕暮れの教会


いつもきれいな夕焼けが見られるレストランですが この日は特に
美しいですよ、 と ソムリエさんが言っていました。 

ディナーは お料理の間に 外に出て写真を撮って 
というのんびりペースで 美味しく頂きました。

またレストランのスタッフさんとは 色々お話しさせて頂き 
楽しい時間を過ごせました。
ソムリエさんは 神奈川からいらしたとか、 ここに来た理由は
先輩から誘われとのこと、 料理の世界では 先輩の勧めで、
ということが多いようですね。

クスクス牛肉のタリアータ


そしてサーブをしてくれた2人の女性は いずれも地元出身で
お一人の方は 瀬戸内の島のご出身で 幼稚園から高校まで
一学年が 数人 という環境で過ごしてきたそうです。
今でも その事が誇り、 と言っていたのに 感動しました。

ソムリエさんが 今日は特にきれい、 と言った夕焼けです。

真っ赤に染まる空


夜のレストランとプールです。

夜のレストランとプール


遺跡のようで まるでアマンジオに来たみたいでした。 
( って行ったことないけど。。。 )

夜のレストラン


夜のラウンジは とっても素敵な雰囲気になっていました。

夜のラウンジ



さて 翌朝です。
朝食は 大きな和室会場で頂きます。

朝食


夜は宴会などにも使用するであろう和室を3部屋つなげてあります。

和室で頂きます


窓際には2人掛けのテーブルも用意されていました。

2人の席


飲み物はここから自分で頂きます、 そして。。。

飲みもの


スパークリングワインもフリーで頂けます。
なんとなんと その名前が 「BELLAVISTA」 だなんて。。。
凄いですね、 感激しました。 (写真をクリックすると大きくなります)

スパークリングワインもフリーです


洋食、 和食の選択ですが。。。 ↓ 洋食

洋食


和食は 数種類から選べる干物つきですが 
その干物、今まで見たこともないくらい 大きいものでした。
スタッフさんにお聞きしたら 出すからには 
みなさんに喜んでいただけるよう 大きいものを出しているとか。

そうそう そういう気持ち 私は大好きです。
( だから お部屋にあった尾道カップラーメンも 無料にすれば
  いいのにね〜 )

和食 大きな干物


そして入口横の廊下に長いカウンターがあって、

お惣菜のカウンター


そこには数々のお惣菜が並べてあります。

お惣菜カウンター1


まぁ その数の多いこと多いこと!

2


新鮮な生卵や 小松菜の煮びたし 肉じゃが。。。

数えきれないほどのお惣菜がいただけます。
洋食、 和食 どちらを選んでも これらは好きなだけ頂けます。

3


大満足の朝食でした。
私は どちらかというと 夕食よりも朝食のほうがインパクトがあって
また 地元色が強く出ていて 大変 おいしいと感じました。
あまり量はいただけない私ですが たくさんの手をかけた食材が
並ぶのを見るのは とても 豊かな気持ちになりました。
ごちそうさまでした。

朝食後 夕食用の和食レストラン 「 双忘 sobo 」 を
外から見てみました。
イタリアンレストランとはテラスをはさんで反対側にあります。

外から ちょっと覗いてみたら。。。
 
和食レストラン 


海を望むカウンター席があり こちらで夕食をいただけるようでした。
こちらも凄く 趣があってよさそうでした。

カウンター越しに


この後は ラウンジでお茶をいただいたり ( 午前中のひと時は無料 )
プールサイドで本を読んだりと、 わずか一泊でしたが 
景色に お風呂に お食事にと どれも大変満足な滞在が出来ました。

チェックアウト後は 飛行機の時間まで 海辺のマリーナを
散策しました。
勿論 送迎車で送ってもらえます。 
( 結構距離があるので歩くのは厳しいかと )

マリーナ


このマリーナ境ガ浜も 常石造船が経営していて
その横に 造船所がありました。

さて 昨日 一休.com よりメールが来ていました。
今週のお勧めホテルに なんと 「 ベラビスタ境ガ浜 」 
の名前がありました。
お値段は 。。。 
瀬戸内一望&イタリアンディナー 2名52000円〜 と。

うわ〜 52000円なら一人26000円ってことで、 絶対お得!
と思ってよ〜く見ると。。。。
お値段の後の 「 〜 から 」 が曲者で 
52000円になるのは2月の平日だけでした。
10,11月は 2名で62000円だそうです ( 私は2名で64000円でした )

マリーナへ


やっぱりここは あんまり値引きしないホテルのようでした。

主人が広島の友人に こちらに泊まると言ったら その友人は
「 あそこは都会の人を対象にしているから ワシらが泊まることは
ありゃぁせん 」 と言っていたそうです。

う〜〜〜ん 何となく そんな感じが分かるような気がします。

↓ 造船所関係の方?たちが 集まっていたカフェ、
  私たちは ここでランチを頂きました。

カフェの店内


広島や地元の人は いつもこの景色を見ているし
いつも地元の美味しいお魚を食べているから 
ここに 大枚 はたかないよね〜 という感じがしました。
それに友人が言うように 完全にホテルは都会を向いている
という印象でした。

↓ カフェの席から見たマリーナ

マリーナ


やはり旅館と違ってホテルですから スタッフさんに
色々お話が聞けるという場面は レストラン以外はありませんし 
ホテル内でスタッフさんに出会う事もそれほど多くはありませんでした。

大変落ち着いた大人のホテルという感じです。

反対に ホテル全体に ブセナテラスのような華やかさがないのと
スタッフとの距離感も きちんと保たれているような気がしました。
そのあたりは プライバシーを重視する芸能人や お仕事関係で
お泊りになる方に向いている接客を 目指しているのだと思います。

だれにも邪魔されずに のんびりするという旅にはピッタリです。

これからの季節も 空がきれいで いいかもしれません。

↓ マリーナからホテルを見るとこんな感じです。

マリーナからホテルを見る


この後 飛行機の時間に合わせて広島空港まで送っていただきました。
運転手さん ( ホテルのスタッフさんですが ) は このまま
これからいらっしゃるお客様を空港で待っていると言っていました。

送迎車



先ほども書きましたが 一人1泊32000円はちょっと高いかな〜と
思いますが 空港、 尾道 福山からの送迎を利用するとしたら
その値段は 適正価格だな と思いました。

でも駐車場には 車がたくさん泊まっていたので その方たちと
送迎を利用する人とのお値段が同じというのは 
ちょっと申し訳ないような気もしました。
ただ中国地方には このようなリゾートホテルが あまりないので
貴重なホテルなのかもしれません。

そして そこに来ていた女性の方たちの トリーバーチ率は 
とっても高かったです。
皆さん 例のあの靴を履いていました。。。


これで ベラビスタ境ガ浜の宿泊記は終わりです。

次回は 日程的に前後しますが 
広島旅行1日目の お食事 シェラトンホテル 
カープzoom-zoomスタジアム編です。

カープ zoom-zoomスタジアム



2014年09月08日

2014,8 広島 〜 ベラビスタ境ガ浜

今年の夏休みは 主人のふるさと 広島に行って来ました。

広島 墓参り


長らくご無沙汰している主人の姉に会う事と 
両親のお墓参りに行く、 という 2つの目的の旅です。
( + カープの試合を見るというお楽しみも。。。 )
広島に1泊、 尾道に1泊して来ました。

↓ 呉線 車内

電車をいくつか乗り換えて


広島に行く時には 前後にどこか観光地を付けた旅をする事が多いです。
以前は 淡路島の 「 ウエスティン 」 、「 ホテルアナガ 」 に泊まったり
山口県大津島の一日一組のお宿 「 小屋場只只 」 に
泊まったりしていました。  ( その時のブログはこちら )

↓ 呉線からの景色

車窓から


今夏の帰省では 以前からずっと泊まりたかった 瀬戸内に浮かぶ島
豊島の  「 ヴィラ風の音 」 での宿泊を考えていました。
( でも この2〜3年は 検索してみる事はありませんでした )

広島の鞆の浦からリムジンクルーザーで行く 素敵なヴィラです。

でもこのヴィラ、 宿泊費がとっても お高いのです。
ですから今までは二の足を踏んでいましたが 最近は夫婦で海外に
行けないので それじゃ 国内でも すこし奮発しても良いかな〜と
( 私が勝手に ) 思い 久しぶりに検索してみると。。。

んんん? なに? 予約できない? なぜに。。。

海を見ながら


HPはかろうじてあるのですが 予約が出来ない。
楽天トラベルにも 載っているのですが 予約できないという状態。
 ( 楽天トラベルのフォトギャラリーは こちらです。 )
電話も 「 現在使われていません 」 という案内だし。。。
どうも この施設、 閉鎖しているようです。
 
こんな景色を見ながら


ということで 残念ながら 「 ヴィラ風の音 」 での宿泊は
叶いませんでした。
それにしても 今の今でも瀬戸内海に この素敵な建物は 
そのまま建っているのでしょうか?

雨にさらされて 無残な形を残しているのでしょうか?

そんな光景を頭に浮かべると とても残念でなりません。

多分 料金が高すぎたのと ( たしか宿泊費が2食付きで5万円くらいと
クルーザー代が別途1万円くらいかかったような記憶があります )
クルーザーでしか行けないとなると 悪天候などで 運航できない時は
宿泊そのものが出来ない、 など色々あって 倒産でもしたのかな〜 
と 勝手に考えています。

夏の海


そして選んだのが  ( 長々と 電車の中や車中から見る海の景色の写真を
並べていましたが 広島駅から尾道まで 電車で行った際の写真です。 )
「 ベラビスタ境ガ浜 」 というリゾートホテルです。

*  ベラビスタの以下の情報は2014年のもので、
   その後改装して より素敵に変化しました。
   2015年に再訪しました様子は こちらのブログで紹介しています。


場所は 尾道と福山のちょうど真ん中を南下した辺りです。

普通は 新幹線で行けば 尾道や 福山は すぐなんですが
あえて 主人が 海岸線を走る電車で行きたいというので 
呉線 〜山陽本線という 在来線を利用したわけです。 
2時間以上かかりましたが 地元の人々の生活が垣間見られたのと 
きれいな海がちょこちょこ見えたりして 各駅停車の旅も
意外と 楽しかったです。

↓ 尾道駅 到着

尾道駅に到着


この日は 朝早く 広島市内にある主人の父母のお墓参りを済ませてから 
電車に乗ったので 尾道に到着したのは2時過ぎになりました。

今回 宿泊することになった 「 ベラビスタ境ガ浜 」 は 
広島空港 福山駅 尾道駅から 無料送迎をしてくれます。
しかも こちらの希望時間に、 です。
他の人を待つ必要もないし  時間が決まっているわけでもありません。
こちらの希望時間通りに 無料で送迎をしてくれます。

広島空港からは ホテルまで1時間以上かかります。
( 通常タクシーでは 1万円以上 かかると思います )
尾道 福山ですら ホテルまでは30〜40分はかかります。
そんな長い距離の送迎が無料とは、 旅行者にはうれしいものです。

船に乗って対岸へ


尾道駅で待っていてくれたホテルの送迎車は 地元のタクシーでした。
ホテルの送迎車も何台もあるようですが お客様が重なると
タクシー会社を利用するようです。

運転手さんから ルートを説明され、 湾をぐるっと回って行く方法と
湾を船で渡っていく方法を ( こちらの方が少し近いようです )
提案され 私たちは 船で行くほうを選びました。

( タクシーだとお金がかかるのかしら? とか
船で行くと追加料金がかかるのかしら ? などと心配していましたが
結局 送迎料金は 全くかかりませんでした )

船で行くって? もしかしてクルージング?
予約もしていないのに すぐ船に乗れるの? と考えているうちに
小さな港に到着 「 歌港 」です。

港には 小さな船が留まっていました。
その船のおじさんに一声かけて 車ごと乗りこみ
向かいの岸まで行くのです。

事前に運転手さんから
「 もし港に船がいなくても お〜〜〜い と対岸に声をかければ 
すぐ船は来るから 心配いらないよ 」 
と言われていましたが 本当にそのとおり 
小さな船は 利用者が来ると 岸を往復しているのでした。
地元の人も使うのでしょう。

小さな船に車ごと乗って 向こう側の赤い桟橋まで
5分間のクルージングです。

赤い桟橋まで行きます。


向こう岸に着いて しばらく海岸沿いに走ると やがて山の中腹に
白い大きな建物が見えてきました。
それが 「 ベラビスタ境ガ浜 」 です。

山の上のホテル


最初にこのホテルのことを主人に説明した時
ホテルの外観の写真を見て 主人は
「 これって本当にリゾートホテルなの?
なんだか 病院か介護施設みたいだね 」
と言っていました。
確かにね〜
人里離れた場所にあるし 建物が がっしりしているしね〜

ベラビスタ境ガ浜


駐車場の前の森の中には ヘリコプターも停まっていましたから
ドクターヘリ? って感じで ますます病院色が強くなりました。

駐車場の向かいにはヘリコプターがいました


ホテルの看板がなければ かつて私が目の病気で通った
海のそばの 「 ○○ 病院 」 って感じです。

ベラビスタ境ガ浜


ちょっと不安を抱えながら さぁ ホテルに入りましょう。

ホテルエントランス


正面を入ると ロビーは お〜〜〜 重厚!

重厚なロビー


振り返ると エントランスはガラス張りで 開放的です。
 
ロビーから


ロビー


↑ 入ってすぐ左に ソファーコーナーが
( フロントは 右側にあります )

↓ ソファーの奥には ブティックがあります。

ブティック


このブテック、 すごくあか抜けていて 高級な感じです。
気軽に買えるような お土産はあまりなかったような。。。

ブティック


チェックインを済ませお部屋に向かいましたが
ロビーの先にある ラウンジを先に紹介します。

ラウンジ


横に長いスペースの 広々としたラウンジです。
ここで朝は 無料のコーヒーなどがいただけます。

ラウンジ


私は チェックインの際 ウエルカムドリンクサービスがなかったので
もしやこのラウンジで 頂けるのではないかしらと思い
フロントに聞きに行きました。
そしてら ウエルカムドリンクはありません、 だって。
このクラスのホテルなら ウエルカムドリンクは欲しいですね。
ちょっと残念。

ラウンジ


横に広いラウンジは 外につながっています。

ラウンジから外を見る


外に出るとこの景色〜〜〜〜
素晴らしい解放感。

海に面してのテラス


以前はこのスペース 芝生になっていたとのことですが
このように 木と水を生かした開放的なテラスに変貌したようです。

↓ 夕暮れのテラス

テラス


まだ工事中でしたが この日が工事の最後の日だったようで
多くの作業の人が 最後の確認工事をしていました。
明日から利用可というテラスでしたが この日の夜には
ここでお酒などいただけるようになっていました。

テラスからの海


高台に建っているので ながめは最高です。
下のほうに クレーンが見えていますが、 このホテル
以前は 「 常石造船 」 という造船会社の迎賓館だったそうです。
だから重厚な建物だったのですね。

テラス


数年前に改装し ホテルとなったようですが 今でも お部屋や
ホテル回りなど 少しずつ改装し 手を入れているようです。

常石造船は タクシーの運転手さんが言うには
ある種類の船においては 世界の造船界でも上位の会社で
地元でも大変有名な会社だそうです。

そしてこのホテルは 他の会社に売却したわけではなく
この常石造船グループが運営しています。

ホテルとテラス


主人が危惧していた ( 私も ) 病院や介護施設色は
内部には全くなく 本当に重厚な そして高級な内装になっていました。

テラス


改装したホテルって 必ずどこか手を抜いているところがあって
部分部分に昔の名残りが見え がっかりする事があるのですが
このホテルは全くそれを感じさせず 大変立派な堂々としたものでした。

テラス


全体的に見ると 昨年秋に訪れた 東北の 「 竹泉荘 」 に
似た雰囲気だと思いました。
改装していること、 それを感じさせないラグジュアリー感
建物の重厚さ、 人里離れている、 無料送迎がある などなど。。。 
仙台 広島 という大都会から1時間以上離れているところに
こんな素敵なホテルがあるなんて、 
どちらのホテルも 本当に素敵でした。

お庭


↑ テラスの先には 芝生のお庭があり 海を臨んで
  こんな寛ぎスペースもあります。

では お部屋に向かいましょう。
今回は スタンダードなお部屋です。
( 一休.comで 2食付き 一人32000円でした )

館内図廊下


ベラビスタ境ガ浜のお部屋は 100平米のスイートが3タイプ
70平米のビューバススイート、 
そして50平米の 「 ラグジュアリールーム 」 が3タイプあります。

今回は その50平米の 「 テラスラグジュアリー 」 という
テラス付きのお部屋に宿泊しました。 ( 一番安いお部屋です )

お部屋


50平米ということで 実際は 写真で見るより広々としています。

お部屋までは フロントの女性が案内してくれましたが 
フロントのスタッフは皆さんとてもきれいな方ばかりでした。

お部屋


 余談 主人と結婚して感じたのですが 広島の人って
     皆さんとっても 綺麗な方が多くて びっくりします。

主人の小学校時代の同級生だって 皆さん普通のおばさんなんですが
とてもきれいなお顔をしている方が多いのです。

お部屋


↑ テラスからは瀬戸内の島々が一望です。

スタッフの方とお話しましたが 尾道って映画の撮影が多いので
俳優さんたちも よくこのホテルに泊まっているそうです。

ベッド


また プライベートでも かなり有名な方がお泊りになるようで
私が 「 有名人さんたちは お仕事で泊まる方と 
プライベートで来る方は どちらが多いですか? 」 と
時いた所 少し考えて 「 プライベートで来る方の方が多いです 」
とおっしゃっていました。
( ヘリで来る方もいるんだとか。。。 )

室内


やはり人里離れた立地ということで ゆっくりするには最適なホテル
なのでしょう。
でもホテル自体は解放的で 全く閉鎖的な感じはしませんでした。

ソファー


行きのタクシーの運転手さんも 芸能人を乗せた事があると言って 
色々お話をしてくれました。

最初は全く有名人だとは分からなくて乗せたのですが 
( サングラスをかけていたので )
行く先々でおばさん達が待っていて 不思議だな〜 と思い
おばさん達に聞いてみると 尾道で映画を撮影中の 
あの 素敵no.1 の俳優さん ( 歌手 ) だったとか。。。。
とてもうれしそうに お話されていました。

テレビ


きっと東京で運転手さんをしているより 尾道でお仕事をしているほうが
有名人に会う確率は多いのでは? と思いました。
それほどたくさんの有名人が この尾道を、 そしてこのホテルを
訪れているようです。

( この日も 芸能人の方がいらっしゃいました )

テレビ


尾道は日本有数のデニムの産地だそうです。
備後デニムと言われるそのクオリティは 世界最高レベルということで
客室の備品は デニムを使ったものが多く使用されていました。
スタッフの制服もデニムでした。
また引出しに入っている くつろぎ着もデニム製です。

パジャマ冷蔵庫


そしてベッドに置いてあるデニムのベアも
旅の思い出に持ちかえる事ができます。 
( たしかブティックで2千円で売っていたかと。。。 )
お食事の食材はもとより このようにホテルの様々な備品に
地元の製品を使う取り組みは とてもいいですね、 感心しました。

ジーンズのぬいぐるみ(お持ち帰り可)


次は洗面所です。
洗面台はシングルでちょっと狭い感じがしましたが
バスルームはとっても広々していました。

バスルーム


今回は大浴場を利用したので このバスルームは使いませんが
バスタブも大きく 広くて気持ちの良いものに感じました。

バスルーム


アメニティはフェラガモです。
が、 どれも一つずつしか置いてありません。
( 置き忘れたのか? もちろん言えば持ってきてくれるでしょうが。。。 )

フェラガモ


お水は2本置いてあります。
尾道ラーメンやお酒が置いてありますが それは有料です。
このカップラーメン 楽天で見たら一つ220円だったので
あえてここに置くのなら ぜひ無料にしてほしいものです。
お茶も ティーパックが3種類、どれも一袋ずつです。
2人で3つのティーパックだけ? これも少ないですね。

お茶


日本茶もコーヒーもなかったので お部屋でくつろぐには
ちょっとさみしいです。
前日泊まったシェラトン広島では ( 一人1泊朝食付き約一万円 )
様々な種類のお茶とコーヒーの粉が用意されていました。

近くにコンビニなど何もない所の宿泊なので
( 館内に飲み物の自販機もありません )
この宿泊料金 ( 2食付き一人3万2千円 ) ならば 
ぜひ冷蔵庫無料か お茶などのティーパックの種類を増やすなど 
検討してほしいと思いました。
アメニティの数と 無料の飲み物の少なさ以外は
大変きれいで 眺めの良いお部屋で 満足な滞在が出来ました。

↓ 瀬戸内海に面しているベランダ。

ベランダ


ベランダから見る ホテル前のテラス全景

テラス全景


こんな風にテラスの先には 瀬戸内の穏やかな海が広がっています。
それはそれは素晴らしい景色です。

夕方のテラス


下には マリーナが見えます。
白い棒が建っているのは 以前ここに水族館があった名残りだそうです。

常石造船


ここからの景色は 特に夕陽がとっても綺麗でした。
紫に輝く海。

夕景


次回は ベラビスタ境ガ浜の お食事 大浴場 プールなどです。

夕日の素晴らしい時間に イタリアンディナーをいただきました。

素晴らしい夕日


主人が広島ということで 今回の災害について 皆さまから
ご心配をいただいています。
幸いにも 主人が 元住んでいた所とは離れていたために
親せきなども 被害に遇わず済んでいます。
ただ お友達など沢山の方々が ご親戚 お知り合いなどの
被害の救済に ボランティアとして力を尽くしているとの事です。
その方たちの努力に ただただ頭が下がるばかりです。

二度とこのような災害がない事を 心から祈っています。
ご心配ありがとうございました。