シルバーウイークインバリ7 フォーシーズンズバリジンバラン 滞在編1「 スクラビングバブル 」 激泡バスクリーナー 体験

2009年12月04日

シルバーウイークインバリ8 最終日  フォーシーズン 〜 ブルガリホテル

フォーシズンジンバラン プール


2009,9 シルバーウイークインバリ バリ旅行記 
 手配編
 出発機内編
 フォーシーズンズ・バリ・サヤン お部屋編
4 フォーシーズンズ・バリ・サヤン 滞在編1
5 フォーシーズンズ・バリ・サヤン 滞在編2
6 フォーシーズンズ・バリ・ジンバラン お部屋編
7 フォーシーズンズ・バリ・ジンバラン 滞在編はこちらです。

最終日の朝


バリ旅行、 5日目 ( 最終日 ) の朝も 快晴です。
バリ到着が深夜、 そして 出発も深夜というスケジュールなので
この日は 夜まで遊べます。

では お庭を回って 朝食に行きましょう。

海の見える席で


早速 Yさんがやってきてくれて 海の見えるお席で頂きます。 
「 今日のお部屋は 夕方6時まで使えるようにしてありますので
どうぞ ゆっくりしてくださいね 」、 ( 無料で )
とうれしいお言葉をいただきましたが ( 本来は12時チェックアウト )
私たちは お昼過ぎには ブルガリホテルに行くことになっていましたので
残念ながら 2時過ぎまでの滞在とさせていただきました。

バリ島へは ほとんどの日本からのお客様は 飛行機の関係で 
夜到着になるので ( ホテルチェックインも夜〜深夜になるので )
混んでいなければ ( お願いすれば ) お部屋は夕方まで 
使える時もあるのかもしれませんね。
でもツアーの場合 チェックアウトから 深夜の搭乗時間まで
スパをしたり お買い物をしたり 空港近くのホテルのデイユースを
したりと 様々なオプショナルツアーが用意されているので
あまりホテルで過ごす方はいないのかもしれません。 

朝食タワー新聞









ホテルアクティビティ


まずは朝食タワーが運ばれ それからYさんが 日本の新聞ダイジェスト版
とホテル主催のアクテイビティの予定表持ってきてくれます。

この時期は 押尾事件が話題になっていましたね。

朝食、主人紀子 朝食1









2


主人はいつもの朝食 私はイチゴのパンケーキ1枚と 
グレープフルーツ、 マンゴのカットフルーツをお願いしました。

そして パンケーキには イチゴのカットと バニラアイスを
添えてね、と お願いしましたが スタッフが忘れるといけないので 
2回くらい 「 ウィズ バニラアイスクリーム! 」 と
念押ししました。

主人が なんでそんなに何度も言うの? と 私に聞くので
「 なんか忘れそうだから 印象に残るように 何度も言うのよ 」
と私は答えました。

そして 。。。  パンケーキが来ましたら。。。
パンケーキには イチゴとアイスクリームがきちんとのっていましたが
それとは別添えで バニライスが カップに入って出てきました。

( 上のパンケーキの写真の 左上の小さなカップがアイスです。 )

スタッフは これならいいでしょう? どお? 的な笑みを浮かべて
嬉しそうに 私のところに置いていってくれました。

私が 念押ししたから 向こうも念押しのために 別カップでも
持ってきてくれたのですね、 足りないで後から持ってくるより
多すぎるほうがいいからね、きっと。

さすが フォーシーズンズホテルでした。

お庭からロビーを見るお庭からヴィラを見る


お庭から海を見る


朝食後はお昼まで ホテルのプールでゆっくり過ごしました。
向こう側の海とつながって見える インフィニティプールです。

インフィニティプール


プール1プール2


プールチェアーの横には お水や 日焼け止め ローションなどが
セットされますが フルーツシャーベットも 配りに来てくれます。
日毎にお味は違いますが ちょっと あまり味のないものでした。
( ぜいたくを言ってはいけませんね )

プールフルーツシャーベット


お昼過ぎには もうこのヴィラともお別れです。

たった2泊だったので ホテルの行事に参加できず残念でしたが
( 到着日には ホテル支配人主催のカクテルパーティがあって 
私たちにも招待状が来ていたのですが ジンバランカフェに行ったので
参加できず残念でした。)
このような素敵なホテルに泊まる時には あまり外出せずに
ホテルの中で楽しむのがいいのかもしれませんね。
もっともっと泊っていたかった 素敵なホテルでした。

私たちのヴィラ1私たちのヴィラ2


お散歩の途中で 他のヴィラをちょっとのぞきました。
お隣のヴィラと 多分デラックスオーシャンビューと思われるヴィラ
からの眺めです。

お隣のヴィラデラックスビューのヴィラ


私達のお部屋からは 湾の向こう側に飛行場が見えましたので
昼間は 飛行機の離発着がよく見えます。
こような青空に 吸い込まれていく飛行機を見るのは
とても気持ちのいいものですね。

さぁ チェックアウトです。

ロビーで Yさんに ご挨拶をして これから行くブルガリホテルに
電話を入れてもらいました。
各ホテルの日本人スタッフ同士が 面識があるのかは 
わかりませんが お電話では よくやり取りをしているようで
この時にも 私たちがブルガリホテルに行って すぐスムーズに
事が運ぶように 伝えて下さいました。
最後の最後まで Yさんお世話になりっぱなしでした。

チェックアウト



さて ブルガリホテルですが ここのホテルの ザ・バーでいただく
アフタヌーンティーが とても素敵だということを バリにいらした方の
ブログで よく見かけていたもので 私たちも訪問したかったのです。

事前にネットでいろいろと調べたのですが アフタヌーンティをいただく
オプショナルツアーは いくつか探し当てましたが 
( こことか ここ ここにも ありました。 )
私は 時間に縛られたくなかったので 個人で行こうと思い
個人で行く場合の詳しい詳細 ( お値段はいくらか またタクシーでは
どのくらいの時間と料金がかかるのか )
をネットで調べましたが 探すことができませんでしたので 
直接 ブルガリホテルにお聞きしました。

そこに至るまでのお話を 素敵なブルガリホテルの写真とともに
つらつらと書いていきます。

ブルガリホテル

まず ブルガリホテルの日本の予約センター? のようなものを
探し出し そこに電話をしてみました。

私が聞きたかったのは アフタヌーンティーは 個人でもいけるのか
お値段はいくらなのか フォーシーズンからタクシーで 
時間と料金がいくらかかるのか
などでした。

ところが ブルガリホテル日本予約センターの電話に出た 
とても声のきれいな、 外人チックな発音のお姉さんは 
「 こちらは ブルガリホテルの予約のみを扱っている部署なので
そのような事は一切 お調べすることはできません 」 
と、言ったんです!

私は さすがにその言い方に ちょっと??? と思ったので
「 そちらは ブルガリホテルの予約なんですよね。
ブルガリホテルって 世界に2つしかないんですよね。
( ↑これを強調しました )
私は バリ島のブルガリホテルのレストランに行きたいのですが
ホームページには 具体的な情報が何ものっていなくて
レストランの詳細を 自分で探すことが出来なかったので
それで こちらにお電話して 調べていただこうと思ったのですが
そちらは毎日 ミラノとバリの ブルガリホテルとは 
お電話かメールでやり取りをしているんですよね。
そのついでに 聞いてもらうことはできないのですか? 」
と言ってみました。

だって この日本の予約センターに 世界に2つしかない 
( 何度も言うけれど )ブルガリホテルの予約電話が
ひっきりなしにジャンジャンかかってきているとは
到底思えなかったからです。

このご時世に そんな景気のいい話はありえないですよね。
良くて1日 2,3件 問い合わせの電話があればいいほうで 
片時も忙しいなんて あり得ないですよね。
だから お暇なら ついでに聞いてくれてもいいじゃない? ねぇ〜
と思った次第なんです。

ロビーロビーから見るヴィラ


そしたら そのツンツンしたお姉さんは ちょっと待ってください、
と言って他の人と話をしていましたが ( まだ他にも人がいるんだ〜)
「 やはり宿泊以外のことは わかりかねます 」 だって。

ふ〜ん そうなんだ〜
いやに高飛車だね|〜 ブルガリホテルって。

それで 電話を切る前に 嫌味でも言おうと思って
「 実は 以前バリ島に行った時 ( これは娘が )
バリ島のリッツカールトンのスパを受けたくて スパのメニューを
大阪のリッツにお電話をして お聞きしたことがあったのです。
そしたら すぐ現地に確認してくれて スパのメニューを
ファックスで送ってくれたことがあったんですよ〜
( まだ東京に リッツが出来る前のことです )

それから やはり バリ島のフォーシーズンズホテルのことを 
東京丸の内のフォーシーズンズホテルのカウンターでお聞きしましたら 
フォーシーズンズバリの素晴らしい本のようなカタログを下さり  
( それもサヤンとジンバランの2冊 ) 何か 私どもでお手伝い
できることがあればいつでも言って下さいね、 と言われたことが
あるんですよ〜 」 
と たたみかけるように その2つのホテルの対応の素晴らしさを 
ブルガリのお姉さんに言ってやりました。

ロビーから全景を見る


そしたら そのお姉さん、ライバルホテルの事を言われたのが
気になったのか また 少しお待ち下さいと言って また別の人に
何か聞いているようでしたが こんどはうってかわって
すごくきれいな優しい声で
「 わかりました、 少しお時間はかかるかもしれませんが
詳細をお調べいたしますので よろしいでしょうか? 」 と
言ってくれたのです。 
ひゃっほ〜 やったね!!! と喜ぶ私。
早速 私の名前や 電話番号や 聞きたいことなど伝えました。

そしたら 最後の電話を切るときに 
「 では 後日お電話させていただきます、 紀子さま! 」
と言ったのです。
この 。。。紀子さま! は 高級ホテルのお約束ですよね。
最後に必ず 。。。様 ってつけますよね。

わ〜い この。。。紀子さまという電話のやり取り、 
私の勝ちだね!!! と喜んだのでした。
( ふう〜 長くてすみません。 )

Sさんカートで案内ヴィラ入口


その次の日 ブルガリホテルから電話がかかってきました。
アフタヌーンティーは個人でも ちろんOK お値段は36ドル++
フォーシーズンズホテルからは タクシーで30分 500円 
道が混んでいても チップをはずんだとしても千円はかからない、との事。

そのうえ アフタヌーンティーのメニューも 入手したので
ご入り用でしたら ファックスで送ります、だって。

凄いじゃん! おまけに お席の予約などは 日本人のスタッフが
おりますので よろしければ メールアドレスを教えますので 
直接どうぞ だって。

凄い凄い! その対応、満点よ〜ん。

途中何度か 。。。です、紀子さま。 って。
最後にも 「 これでよろしかったですか? 紀子さま 」 って
もうすごいVIP扱いで 恐縮しました。

リビング1ベッドルームのソファー


この予約センターは 本国イタリアから かなりの制約が
あるのでしょうけれど ブルガリホテルを名乗っている以上 
そこで扱えない件に関しては どうすればよいのか 
どの部署に連絡すればよいのか 教えてくれて当たり前ですよね。

それに ホテルの場所や レストランのメニューなど 
電話予約センターのスタッフが知っていれば なお予約業務の段階でも 
幅広くお話がつながり いいことですよね〜

私もせっかく訪れるのに いい印象で行きたかったので
本当に こうして優しく丁寧に 電話でやり取りが出来て
とてもよかったです。
私も丁寧に ご足労おかけしました、とお礼を言えましたし
あちらも 一仕事終わったという安堵感のようなものがあふれ出て
お互い 感謝しつつ電話を終えることが出来ました。
よかった、よかった。

そんな事があった ブルガリホテル、レストラン予約でした。

リビング


さて フォーシーズンズホテルからタクシーで向かったブルガリホテル。
タクシー代は 本当に495円くらいでした。

予定の時間より30分くらい遅れて出発したので
だいぶ遅れてしまいましたが ロビー入口には ちゃんと
日本人女性スタッフが にこやかにお出迎えしてくれました。

プール1プール2


日本からメールで アフタヌーンティーの予約と 
お部屋の見学を 日本人スタッフのSさんにお願いしていたので 
まずは カートに乗ってお庭を巡り お部屋を見せていただきました。

ベッドルーム12


( 余談ですが このSさん、 インパルスの堤下が このホテルに
訪れた時には  まだ 勤務していなかったそうです。 )

ヴィラは全室、海に面していています。
リビングはオープンエアー そして寝室は 室内です。 

クローゼットに入っていたバッグと帽子とタコはお持ち帰りOKです、↓
 
バスルーム12バッグ 帽子 お持ち帰り可


Sさんは 神奈川県出身で 出身学校が 私がよく知っているところで
娘のお友達も通っていた学校だったので その話で盛り上がりました。
( 海外に行くと なぜか横浜や神奈川の人が多いので 
話のきっかけがあって とても楽しいですし 親近感がわきます )

Sさんは背の高い とってもきれいな素敵な方でした。
その方に 日本の予約センターでの電話の顛末話をしましたら
   笑っていました。。。

そして やはりブルガリホテルのウエブサイトは イメージ的なものなので
具体的なことを書くことは 本社の意向ではないようです、とのお話。

ですからあまり役に立たない サイトなのですね。 ( 納得! )

ザ・バー全景


バリ島のホテルは お部屋の見学をしてくれるところが多いので 
泊っていないのに こんなに詳しく内部を見せていただき
得した気分です。

同じヴィラでも フォーシーズンの温かみのあるつくりとは違い
ブルガリのヴィラは とてもスタイリッシュな クールな感じの 
大人のヴィラという感じでした。

さて 一通りホテルの説明を受けた後は 待望の絶壁カフェです。

テラス席12


海に面しての ソファー席のカフェです。

海のまん前の席>


このソファー どんだけ大きいかわかっていただけますか?
私なんか 埋まっちゃいそうで 寝てもまだまだ 余ってそうです。

こんなお席ですこんな眺めです


店内には 丸くカウンターがあって そのまわりに室内席があります、
そして 海に面してのソファー席は 屋根なしの 外の部分に
2か所しかないのですが 事前に予約していたからなのでしょうか? 
その特等席に案内されました。

凄い絶壁 海の真ん前、 凄い崖っぷち!
こちらのホテルは インド洋に面していて 浜辺がなく
ものすごい 絶壁に建っています。 

ザ・バー 内部まずはおつまみ系


→の 続きを読む をクリックしてください。

人気のアフタヌーンティーは 「 イルテ×3 」 と
名付けられていて 3に関する構成になっています。
まずはお水と おつまみ的なもの3種。
( お水がおいしい〜〜〜 すごく暑かったので )

アフタヌーンティ36ドル++アフタヌーンティ


エビのサテ春巻き


エビのサテと3種のソース、 春巻きと3種のサース。
それぞれ3本づつあります。

これって アフタヌーンティーというより お酒のおつまみって
感じです。

この席 陽が直接当たるんで ものすごく暑いのです。
ここまでで頂いて もう暑くてグッタリ!
せっかく良いお席に案内していただいたのに あまり暑さに
室内の席に 代えていただきました。

これで終わりかと思っていましたら まだまだあるんです。

アイス スコーン絶壁カフェ


3種類のアイスクリーム、( マンゴー チョコレート ベリー )
それに スコーンに3種類のジャム。
どんだけ大きいかって、 凄いんですよ、 このアイス、
リンゴくらいの大きさなんです。

あまりの暑さと あまりの大きさに さすがに全部は食べられず、
残してしまいました。
量は 欧米人向けなのですね。 
今、写真を見るととっても美味しそうで もったいなかったな〜と
思っています。。。

日本人は他にも何組かいましたが みなさんツアーで来ている方の
ようで 時間になると一斉に出ていかれました。
後は欧米人が お酒を飲んで 大おしゃべりしていました。

私たちは この後 ウルワツ寺院でのケチャックダンスを見に行くために
チャーターカーの予約をしていたので それまでゆっくりと
お庭や 絶壁鑑賞をして過ごしました。

このザ・バーの横には インドネシアレストランがあり 
そして後ろの高台にはイタリアンレストランがあり 
それぞれディナーにむけて オープンの準備をしていました。

スタッフも大勢いましたのでインド洋をバックに 写真を撮って
貰いました。↓

インド洋にたたずむ私たち


海に浮かんでいるようですね。
そしてインド洋は 大きいですね。
フォーシーズンズホテル前の海は湾だったので とても穏やかでしたが
こちらの海は 色も違うし 大きくて 荒々しい感じもしました。

ブルガリプール


↓ この写真の 真中の黒いソファーが私たちの席でした。
あまりに暑いので 4時くらいから夕陽鑑賞が いいかもしれません。

全体図



さて 以前お話ししました 紀文の豆乳ですが 
豆乳を使ったメニューということで 豆乳鍋の紹介です。

豆乳鍋


これは 以前行った 「 とうふ屋うかい 」 の 豆水を
真似して作ったのが最初ですが 豆乳にお水を足して 
だしの素と 少〜し 出汁醤油を入れてスープを作り その中に
大きく切ったお豆腐を入れて うかいの豆水の出来上がりです。
ただそれだけで 家庭で とうふ屋うかいのお味が楽しめます。
手軽でいいでしょう?

豆乳豆水お野菜


でも スーパーに行ったら この紀文の豆乳を使っての 
「 豆乳鍋のもと 」 というのが売り出されていました。
な〜んだ、あるのね。そういうのがちゃんと。
でもね、 自分でも ちゃっちゃって作れるのですよ。


では次回は 最終回 帰国 〜 お土産 〜 会計報告です。



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この記事へのコメント

1. Posted by 紀子   2009年12月04日 17:09
慶子さま

前回の 「 ジンバラン滞在編 」 にコメントをいただきまして
ありがとうございます。
こちらでお返事させていただきますね。

河口湖マラソン、お疲れ様でした。
お天気のことや 足の調子のことなど 気になっていましたが
大会には無事出場することが出来たのですね。

でもまさかまさかの 途中の関門制限とは。。。
私も 詳しいことは知りませんでしたが 26キロ地点で
時間の制限があったのですね。
あと数分だったとの事、う〜ん 残念でした。
悔しいですね。 
大きな大会は 走り出すまでや トイレなど 
待ち時間も多く 最初に走っていないと
時間的には ロスタイムが多くなってしまいますよね。
それで その数分で差がつき 制限時間内に
途中関門を通過できないとは。。。
とても残念なお気持ち よ〜くわかります。

大会ごとに このような決まりがあるのですね。
どうぞ これにめげずに また 挑戦してください。
何にも気のきいた事も言えなくて 情けない私ですが
チャレンジする気持ちをもって また 前に進んでいきましょう。
おつかれさま、そして 足をいたわってください。
2. Posted by 慶子   2009年12月05日 00:20
それが私が最初に走っておかなかったというのなら納得いくのですが、
走っています。
ただ、14000人が出るため、混みすぎてて、
自分の走りたいようには走れないのです
(しかも、道路は片側には、対向車が走っている状態で、
走路が本当に狭い)

そして、トイレが少ないので、
コース脇でズラと並んで用をたす男性たちの姿(見たくない)。
確かにこれなら、この人たちには、ロスタイムはありませんが。
でも、男性に関しては、こうするのが慣例というか、
とにかく人数が多すぎて。

されに、いくらトレーナーさんとはいえ、
二人で走ると遅いということもわかりました。
トレーナーさんは早いのですが、私と走ると、
結果として、私が一人で走るより遅くなります。

そして、二人とも関門を知らなかった。

いろいろ重なりましたね。
3. Posted by 紀子   2009年12月06日 00:11
慶子さま

こんばんわ! 少しはお疲れがとれましたか?
今日は本当に寒い一日でしたね。
こんなお天気だと 私は 体がウタウタ?として
どうも すっきりしません。

さてマラソンの状況を詳しく教えてくださり
ありがとうございます。
私は一度も体験したことがないのですが 
慶子さんがおっしゃる男子陣の様子 なんだか想像出来ますね。
男性と女性では ロスタイムも違ってきますよね。
14000人も 片側の道路を連なって走るということ
すごいことなのでしょう。

少し納得いかないことが多いですが きっと慶子さまなら
経験として 次に繋げてゆけますね。
どうぞ 明日もお休みなので ゆっくり休んでくださいね。
4. Posted by SEALOVE   2009年12月07日 09:49
おはようございます
今日も気持ちのいい朝です。

紀子さま、わたくしもブルガリホテルの対応にスッキリしましてよ!おほほっ
でもそこまで言えるだけの経験?を積んでいらっしゃるからよね〜
いい結果でよかったわ!

さて紀子さまは高いところは大丈夫でしたか?
遊園地の乗り物はダメでしたよね。
あのソファー席に驚いてしまいましたが、
素晴らしい眺めと日本と違うアフタヌンティーにまたびっくり

最後の写真「インド洋にたたずむ二人」とってもいいわ、素敵

朝晩の寒さにお気を付けくださいね!
いつも楽しみにしています。

5. Posted by 紀子   2009年12月08日 00:50
SEAOVEさま

いつも訪れて下さり ありがとうございます。
今日は お天気がいいので ちょこっと小掃除をしました。

さて あのブルガリのインド洋での写真、
おほめいただきまして嬉しいです。
実は あの写真、私のカメラと主人のカメラと両方で撮ったの。
そしたら 私のカメラでの写真、白いモヤモヤかかってて
ちょうど そのモヤモヤが私の顔の所にあって
見事に私の顔が白〜くぼやけていたの、
まさに もしや昇天か。。。って感じで とっても怖かったわ。
それで びっくりして 主人のカメラで撮ったほうを見たら
きちんと私の顔が映っていて 本当にホッとしました。

あっ、それから 高いところは大好きです、 動かなければね。
ホテルも レストランも 高層階が大好きです。

SEALOVEさまも お風邪などをひかないように 
お稽古生活 お楽しみくださいね。
6. Posted by かおり   2012年05月17日 17:24
紀子様。

初めまして。かおりと申します。
バリのことを調べておりまして
こちらのブログに辿り着きました。
とても詳しい内容が書かれているため参考にさせて頂いております。

実は10月に両親と息子(2歳)と一緒にバリへ行く予定をしており、
フォーシーズンズ・バリ・ジンバランに宿泊する予定でおります。

ブルガリホテルの食事も気になり
もしよろしければ日本人スタッフの方の
連絡先を教えて頂くことはできますでしょうか?

宜しくお願い致します。
7. Posted by かおり   2012年05月18日 08:59
紀子様

早々にご連絡を頂きありがとうございました。
初めての旅行先で不安になっておりましたが
楽しんで計画を立てることが出来そうです。

フォーシーズンズもブルガリも素敵なホテルのようですので家族でゆっくりと楽しみたいと思います。

本当にありがとうございました。
8. Posted by 紀子   2012年06月04日 00:40
かおりさま

はじめまして 紀子です。
お返事は 「ドバイへの旅4」でさせていただきます。

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