2011、5 バリ島旅行5  セントレジスホテルバリ施設編2011、5 バリ島旅行7 お食事 会計

2011年09月01日

2011、5 バリ島旅行6 セントレジス レストラン、ビーチ、プール

綺麗なビーチ


ご無沙汰しています。
今日から9月、 このブログも 月刊になってしまい
訪れてくださる皆様には トップページが毎回同じ写真で
大変申し訳なく思ってます。
最後まで続ける気持ちはいっぱいなので ぼちぼちですが
気長にお付き合いください。

さて ようやく再開しました バリ旅行記、
今回はセントレジスホテルバリのお食事などの紹介です。

以前の
バリ島旅行 1、 手配 出発編 はこちら
バリ島旅行 2、 カユマニスウブド 施設編 はこちらです。
バリ島旅行 3、 カユマニスウブド パート2 はこちらです。
バリ島旅行 4、 ロックバー & デ・マーレ はこちらです。
バリ島旅行 5、 セントレジスホテルバリ 施設編 はこちらです。

夜明け


602号室のベランダから見る朝焼けです。
朝方は雲が多いですが 日中は本当に綺麗な青空が広がります。

ボネカレストラン室内


さぁ朝食です。
ホテルのビュッフェレストラン 「 ボネカレストラン 」 でいただきます。

窓際のお席


客室 全128室のホテルなので それほど大型ホテルではありませんが
敷地や 部屋の広さ レストランなど 施設は大変広くとってあります。
このボネカレストランも室内席 屋外席共に 広々です。

2


メニューは以下の通り。
( クリックして拡大してください。 )

メニュー123


日本語のメニューがあり 大変心強かったです。
そしてメニューには こう書かれていました。

< ボネカ朝食アラミニッツメニュー >

メニューにございますお料理とお飲み物は すべてお部屋料金に含まれています。
追加料金なしで お好きなだけご注文いただけます。

ですって。
このように詳しく書いてくあると安心ですよね。
ゲストに ( 私に ) うれしい配慮です。

朝食


まずお席に着くと コーヒーor紅茶がすぐ運ばれますが 
その時にジュースの種類も聞いてくれます。
ジュースだけでも色々とあるので 毎日楽しめました。
私のお気に入りは アップル & セロリ、 トマト & バジル、 
そして ライチの果汁入りのボネカアイスティーです。
主人は マンダリンオレンジジュースが気に入ったようです。
他にも ( 普通の ) オレンジジュースは頼まなくても 
いつでもスタッフが回って注いでくれます。

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そのほか 渡されたメニューには 卵のバリエーション豊かなお料理や
フルーツ 点心 パンケーキなどなどが 載っていました。
食べたいものをリクエストすれば出来立てを持ってきてくれます。

A7のステーキクレープ


↑ これが一番人気だと思われるステーキとエッグ。
和牛テンダーロインM7 ( 最高グレード ← とわざわざ書いてある )
このランクって 日本でいうA5 と同じ基準のものかどうか分かりませんが
本当においしいお肉でしたよ。
量は4〜50グラムかと思いますが 主人はあまりのおいしさに
毎日注文していました。

クレープ1クレープ2


クレープも種類豊富で 普通のクレープと 生地が網になっているものも
ありました。

ロブスターのオムレツも大変おいしかったです。

123


メニューに載っているお料理以外は カウンターのビュッフェです。
これまた種類が多くて 西洋料理のほかに 中華も 和食も
インドネシア料理も さまざまなお料理が 食べ放題でした。
カウンターの中はオープンキッチンになっていて シェフたちが何人もいて
きびきびと注文を受けたお料理を作っていました。

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4回 朝食をいただきましたが まだまだすべてを食べつくすのは不可能でした。
メニューでオーダーできるものも 毎回少しずつ変わっているので
ちっとも飽きることなく頂けましたし さまざまな出来立てのお料理を持って 
スタッフが各テーブルを回ってくれるので メニューではなく 実際のお料理を見て
頂くこともできました。

意外と 海苔巻やすしロールも美味しかったです。

多分 お料理の種類は バリ島でもトップクラスだと思います。
というか フォーシーズンやカユマニスは 何でもオーダーできるのですが
すべての料理を目にする事はないので その点 セントレジスのビュッフェ台は
目で見た限りは 種類、 量、 質とも ナンバー1だと思いました。

この 「 ボネカレストラン 」 日曜日に行われる
「 サンデーブランチ 」 も 大変人気なようです。
( 2011年5月時点で 495000ルピアでした 
日本円で4950円くらいです )

バリマリー


そして ↑  このジュース 「 バリメアリー 」です。
セントレジスホテルと言えば ニューヨークの最高級ホテルですが
そこの 「 キングコールバー 」 で生まれたとされるカクテル
 「 ブラッディーメアリー 」 が大変有名です。
バリのセントレジスでも その伝統のレシピをアレンジしたカクテル
「 バリメアリー 」 が頂けるのです。
もちろん 朝は アルコール抜きのものですが ちょっとスパイシーで
起きぬけの体には 食欲増進の働きもありそうなジュースです。

大変おいしく頂いたのですが なんとこの旅行中 私は喉が痛くて痛くて。。。
美味しいジュースも喉にしみてしみて 恐る恐る飲む始末でした。

なぜだか分りませんが 年に2回くらい ものすごく扁桃腺が腫れて
痛むのです。
でもそれは2〜3週間で治まるのです。
だから その間、診察がないと 先生も気づかず 平穏無事なのですが
過去に一度 たまたま診察と喉のはれがぶつかった時があり
先生は 「 あっ! これやばいな〜 」 なんていうんです。
それですぐ耳鼻科的なところに回され 喉の生検をしたところ 
見事にリンパ腫が そこにできていたんです。

そのころ治験をやろうと思って 申し込んでいたのですが
喉の再発により 一気に治験どころじゃないわ、 即治療しましょう、 
なんて流れになって。。。

ということがあったので なるべく喉のことは人知れず 時がたつのを
待っているようにしているんです。
( でも これって何なんでしょうね〜 不思議???
気にしない方がいいよ、 という気楽な主人と 
そうだよね、と素直に従う私 いずれにしてもお気楽な夫婦です )

朝食時も ジュースが飲みたいけど喉が痛いし、、、とぐずぐず言っていたら
主人が薬をのみなさいよ、って。
( あんまり毎朝 私がうるさいからね )
でロキ〇ニンを飲みました。 
これって結構効いてくれました。
このおかげで その後それほどしみることなく美味しいジュースを堪能できました。

( 良い子の皆さんは ちゃんとお医者さんに行ってね )


ビーチ2


さて次は ビーチです。
バリ島のビーチはそれほど綺麗ではないといわれていますが
ここヌサドウァのビーチは大変きれいでした。

ビーチ3


プライベートビーチなので 物売りさんも 一組だけ見ましたが
ただ静かに 売り物を浜辺に置いているだけで 決してこちら側には
入ってはきませんでした。

ビーチ2ビーチ1


長〜く続いているビーチ。

浜辺

 
たこ揚げ


ビーチの正面にはホテルのシグネチャーレストラン、
「 カユプティ 」 があります。

カユプティ 外観


カユプティ 外の席


お外の席からは きれなビーチが正面です。

屋外席


室内はまっ白な内装で 風が通るすがすがしい雰囲気です。
ウブドから友紀子さんがいらしたときにランチをいただきました。

室内


クラブハウスサンド 約1800円
ナシゴレン    約1750円
サーロインステーキバーガー 約2000円
お水 約800円
合計 約6350円でした。  ( 2011年5月利用 )
( セントレジスのメニューは 21%の税、サ込みの表示になっていて
気分的にとっても良心的です )

サンドイッチナシゴレンステーキバーガー


このレストランはじめ セントレジスのスタッフは大変気持ちの良い方ばかりで
4泊しているうちに 何人かの方と 大変親しくなりました。

朝ご飯では いつも私達のテーブルを担当してくれるスタッフが
( なんとなく顔見知りになったので 必然的に担当みたいになっていた )
自分のことや お仕事のこと 実家のことなどお話してくれたし
ショップでも いつも ( 学校で習ったという流暢な ) 日本語で
話しかけてくれる女性が 私たちの滞在最後の日に 
「 もう帰るの? 4日は 早いね〜 」 といいながら
「 実は私妊娠したのよ! 」 と嬉しそうに報告までしてくれました。
「 何カ月? 」 って聞いたら 「 一か月 」って言ってたけど。。。
 ( 一か月で もうわかるのかしら? という疑問もありますが。。。 )

お部屋係さんもバトラーさんも 常に 色々とお願い事をしている
我が家に とっても素晴らしい滞在をもたらしてくれました。

セントレジスのスタッフの教育は素晴らしいですね。
それと私は事前に少しインドネシア語を ガイドブックで練習していたので 
それもよかったのかもしれません。
私が お食事の後に 「 エナックスカリ! ( おいしかったわ) 」  と
話すと どのスタッフもとても驚いて
「 あなた インドネシア語がわかるの? 」 と嬉しそうに言ってくれ
それから会うたびに 私のことをちゃんと覚えてくれて 
色々と ( 簡単な英語で ) 話すことができました。
( といっても私のインドネシア語は 単語で10個くらいですが。。。 )

カユプティ影絵


そんな感じでホテルのスタッフさんとは 毎回 おしゃべりを楽しみました。

ところが主人は。。。。

ビーチへ続く道ラグーンプール


ホテルには ラグーンプールが 広がっています。
初日の夕方 ラグーンプールサイドのバレに落ち着いた私たち。
まだ ホテルの全体像が良くわかっていなかったので 
ラグーンプールは つながっていて もと来た場所に帰れると
思っていたので 私が ↓ の写真の白いカーテンがかかっているバレで
のんびりしている間 主人は ラグーンプールを一回りしてくるよ、 と言って
泳いで行ったのです。

ところがずっと帰ってこなくて。。。。

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しばらくしたら まるでぬれ鼠のように震えながら帰ってきたのです。
そしてお怒りモードに!!!

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ラグーンプールを一回りして 元の場所に帰ってこれると思っていたので 
もちろん裸足のままです。
ところがラグーンプールはつながっていなかったのです。
主人は ひとまずプールから上がり タオルもないので濡れ濡れのまま
裸足で、 帰る道はこのへんかな? と 探しながらお庭を歩いていたら 
お庭のスタッフのようなおじさんが出てきて 急に 英語で
「 あんた何人? 」 って話かけられたんだそうです。

「 日本人だけどなにか? 」 って言ったら、そのおじさん
一気に 友達モードになって
「 ところであんた。。。 」 って日本語で話しかけてきたっていうんです。
( 前に日本で働いていたことがあったようで 懐かしかったのでしょう )

でも、 初対面の人に 「 ところで あんた 」 ( 波田陽区かっ ← 古っ! )
と言われた主人。
何の話もしてないのに 「 ところで 」 って ため口でおじさんに言われる
所以はないって 主人はお怒りに。。。

多分おじさんは 主人のことを新しく入った ガーデナーさんだと
勘違いしたんでしょうか?

( でもこういっちゃ申し訳ないんですが 主人は 色は黒いし
痩せぎすで 手足が細いのです。
東南アジアの男性って 皆、 やせて手足が細くて色が黒いから 
主人が 現地の人に間違えられても不思議じゃないのよ〜 
それに裸足だし、 濡れているしね〜 )

この話を聞いて ちょっと笑う私、 ますますお怒りになる主人。

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まだあるのよ〜 この続き。

それでそのおじさんを無視して 海に出て 海岸を歩き 
私のいる場所に戻ろうとしたら ( まだ裸足で 濡れ濡れよ〜ん )
向こうから ビーチのスタッフが 厳しい顔をして主人に向かってきたそうな、

そして 「 ここはホテルの人しか入れないんだ! 」 と威嚇したそうなんです。

ラグーン2


ちょうどその頃ビーチには 小さな漁船がいたので 多分その猟師さんが
紛れ込んだかと思ったのでしょう。
かなりの勢いで 主人に威圧的に迫ったそうなんです。

主人は ぬれ鼠で 裸足で ゲストを証明するお部屋の鍵やタオルなど
何も持ってないので 絶対不利ですよね。

そしたら その係員にも負けない勢いで 主人は毅然と
「 私はこのホテルのゲストだ!!!! 」 と言い放ったそうなんです。
( パチパチパチ!!! )

そしたらそのスタッフ 主人のあまりの堂々っぷりに おもわず
「 はは〜〜〜〜〜 申し訳ありません! 」 てな状態で。
急にニコニコと 
「 そうでしたか〜〜〜〜 さぁ〜さぁ〜こちらにどうぞ 」
という状態になったそうなんです。

それで主人は ようやく私のところに帰ってこられた、 という顛末でした。

3


もう主人はとっても怒っていて おじさんと言いビーチのスタッフと言い
ゲスト ( 自分 ) に対して なんて失礼なんだ、 と言っていましたが
これは仕方がないですよね。
裸足で 濡れ濡れで歩いているんだから。。。。 それも一人だし。
それに風貌が現地化しているし。。。
 
4


主人には かわいそうでしたが ある意味 セキュリティが大変
しっかりしているという事で 安心してビーチを楽しめるという事ですよね。

私がスタッフさんとにこやかに話しているのを見て 
主人は 余計 内心苦々しく思っていたのかもしれません。

( でもこのこと以外は 主人も セントレジスとホテルスタッフを
とっても気に入っていました。 )

5


このラグーンプールはこの後 私たちのお気に入りになり 夕方は
ここで過ごすことが多かったです。
浜辺側ではなく 内側のラグーンには ゲストはほとんどいなくて
貸し切り状態でゆっくりと過ごすことができました。

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夕方のラグーンプールです。

次回は お外でのお食事 他のゲストとの出会い そして会計報告
なる予定です。


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この記事へのコメント

1. Posted by HYM48   2011年09月02日 17:30
こんにちは!
バリ旅行記楽しく拝見しています。

綺麗な景色、素敵なホテル、でもやっぱりありました。
ご主人様の珍事(失礼しました<m(__)m>)

新人ガーディナーや漁師と間違えられたと…
本当に災難でしたね。
でも紀子さん、漁船がいたから漁師だなんてよくみていますね〜!
でも無事に紀子さんのところに戻れてよかった〜♥

現地化しているご主人さま〜ファンですから

2. Posted by ビビアン   2011年09月03日 20:36
ご無沙汰してます!
早速笑わせていただきました。(それも声出して)
「あんた何人?」庭師に間違えられたり
漁師に間違えられたり・・・
合わせてモザイクのご主人を思い出しました。
無事奥方の元に帰れて良かったですね。
ホテルの朝食の豊富さに驚きました。
朝からステーキなんて最高!!

追伸
現地人と間違われたご主人に、笑った事
そしてもっとドラマチックな展開にならず
「残念〜!」とちょっと思った事も重ねて
「ゴメンなさい!」とお伝えください。
3. Posted by 紀子   2011年09月04日 12:57
HYM48さま

こんちにわ!
お元気でしたか?
海のそばは台風の影響はどうだったでしょうか?
私のところは 思ったほど雨もなく ホッとしています。

主人の事 楽しみにしてくださっている?のに
大したオチもなく すみません 汗。
東南アジアは行けば行くほど 主人のふるさとのような
雰囲気満載で 私たちはとっても居心地がいいのです。
時間的には インドネシアもシンガポールも
ハワイに行くのと同じくらい (行きはもっとかかる)
時間がかかりますが 時差があまりないし(1時間)
物価が安く 滞在費があまりかからないので
より豪華な旅ができる気がしています。

HYM48様もぜひどうぞ、 ゴルフも楽しめますよ!

では まだまだ台風の影響があるようなので
お気をつけてお過ごしください。
4. Posted by 紀子   2011年09月04日 13:06
ビビアンさま

こちらこそ ご無沙汰しています。
お元気でしたか?

主人のこと、HYM48様にも言いましたが
たいしたオチがなくてすみません。
あの後 なんか 大きなオチがくれば 内容的にもきっちりと
終わったんですが 私のところに無事戻っただけという
結末で たいしたオチでもなく 本当に ふがいない私たちで 
ごめんなさいね。
期待させてしまいましたね。

でも主人は 日がな一日 小舟でのんびりと釣りをして
過ごすという生活をしてみたいので 以前から
ああいう姿( 海辺の猟師さん)にあこがれていました。
以前、定年になったら 広島の海辺で過ごすのもいいね、
と二人で話していたのを 主人はちゃんと覚えていて 
「 あの話し、どうする? 」
って最近聞いてきて かなり私は焦りました。。。
5. Posted by エタニティリング   2011年09月10日 13:12
紀子様

ご無沙汰しております。
暑い夏の残暑が厳しすぎますね。。。
海と空と白い雲、リゾートのプールサイドのパラソルが
まぶしい写真がオンパレードで
最近、海系のリゾートでのんびりしてない事に
気付きました!!笑。
また、年内中に!!
6. Posted by 紀子   2011年09月11日 14:47
エタニティリングさま

いつも訪れて下さり ありがとうございます。
そして こちらこそご無沙汰しています。

GW、夏休みと 本当に素敵な旅をなさっていますね。
エタニティさまの旅のスタイルは 私もすご〜く
参考になります。
エタニティさまの旅は 「 記憶に残る旅 」、
そして 「 テーマを決めた旅 」 ですね。
ブログにありました 遠くの世界遺産などは50歳までに、
とおっしゃっていますが、エタニティさまなら60歳まで
絶対大丈夫ですよ。
(ツアーならば70歳代でも OKですよね)

私は最近は 自分の感性に合うゆっくりできる旅、
を楽しんでいます。
そこの空気が 自分に合うかどうかですね。

この先もエタニティさまのブログを参考にさせてくださいね。
では 近々!
7. Posted by 慶子   2011年09月13日 14:21
お久しぶりです。
また暑さが戻ってきましたね。

私は、先日14年ぶりに、インド(ツアー)で知り合った方(77歳)と再会。
楽しい時を過ごしました。
2人で7時間近くも昼から飲んでいたら、相手はVISAのゴールドカードを店に忘れてきたそうです。
24時間もたって連絡を受けた私が、あわてて店に行ったらカードは保存されていました。
また明々後日に再会します(私がカードを預かっていますから)。
これが外国なら大変なことに。

さて、いわきマラソンは、来年の開催決定まで、今しばらくという発表がありました。
いわきの復興の象徴とすべく開催したい(難問山積みでも)という正式発表です。
決定したら絶対に参加します!!
8. Posted by 紀子   2011年09月16日 22:11
慶子様

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
最近は 本当に真夏のような暑さで まだまだ
すごしやすくはなりませんね。

慶子さまは 以前から 色々なところにご旅行に
いらしていましたが
今でもこうして 以前の旅行でお知り合いになった方と
コンタクトをとっている事 素晴らしいですね。
同じ時期に同じところを旅した人ですから
感性が似ているのでしょうね。
時を経て再び会うというのは 素敵なことです。

でもカードの紛失、見つかってよかったです!
やはり日本は安全な国でしたね。

そしていわきマラソン、来年の開催決定まで
まだしばらく間がありますね。
主催者側も色々と大変でしょうがぜひ開催してほしいものです。
早く良い方向で決まること 祈っています。
ではお元気でお過ごしくださいね!

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