病気

2015年02月16日

2014,11 憧れのマンダリンオリエンタル、ランチ 〜 アジアティーク

テーブルからの景色


↑ ル・ノルマンディ、 席からの眺め チャオプラヤ川とペニンシュラ 

今回は 「 マンダリンオリエンタルバンコク 」 のフレンチレストラン
「 ル・ ノルマンディ 」 のランチ 〜 ロイクラトン の日に訪れた
人気のナイトマーケット 「 アジアティーク 」 の様子をお伝えします。

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
1 準備編、 
2 ダイジェスト編、 
3 チャイナエアラインビジネスクラス編
4 マンダリンオリエンタルバンコク お部屋 施設編 
5、 マンダリンオリエンタルバンコク 朝食 〜 王宮観光
はこちらです。

ル・ノルマンディ


ホテルのフレンチレストラン 「 ル・ノルマンディ 」 のランチは
王宮観光から戻った時に フロントから予約して貰いました。
1時過ぎだったせいか レストラン内は 大変静かで お客様は 
私たちを含め、3〜4組くらいでした。
まばゆい日差しの中 のんびりと優雅なランチを楽しみました。

レストラン


レストランは ホテル本館の最上階にあります。
↓ 窓側の席からは 真下にチャオプラヤ川が望めます。

テーブル


内装は黄色でまとめられていて 大変運気が上がりそうです。

テーブル


最初におかれているお皿、 この模様はライオンだそうです。

プレゼンテーションプレート


このレストランの名前はフランスのノルマンディ地方からとったもので
ノルマンディ地方の旗に描かれている動物 = ライオン を
取り入れたものだそうです。
可愛いライオンで 私は最初、 猫かと思ったほどです。

ノルマンディ地方の旗


メニューはHPからも見ることが出来ます。 ( こちら )
3コースあり 一番お安いコースは メニューから
前菜 or スープ、 メイン、 デザートの3品、 約6千円。
次が 前菜、 スープ、 メイン、 デザート の4品 7800円
一番高い5品のコース 1万円となっています。
どのお料理も それぞれ何種類かの中から選べるようになっています。

メニュー 1350THB


↓ 親切なスタッフさんが 私たちにつきっきりでメニュー選びの
  サポートをしてくれました。

親切だったスタッフさん


この方 他のスタッフさんとは違う制服を着ていたので
かなり 偉い方のようでした。
メニューの英語がよくわからない私達なので いろいろと質問したり
おすすめメニューを聞いたりしました。
よく理解できていない私達に 親切に何度も言葉を変えて説明してくれたり
挙句の果てには ポケットから紙を出して 動物の絵まで
書いてくれて理解させてくれたほどです。
 
メニューデザートメニュー


また 魚メニューの中の COD という単語の意味が分からない私たちに 
色々説明してくれましたが それでもまだ理解していない私たちを見て
「 スノーフィッシュ 」 と教えてくれました。  
雪の魚。。。 「 あ〜 タラよ! 鱈よね! 」  と理解したほどの 
英語不得手の私たちでした。
事前に日本で メニューを翻訳してから行くべきでした。

↓ コース前のアミューズ

アミューズ


私たちは3品コースを選びました。
結果的には3品でも コース前にアミューズが そしてデザート後に小菓子と
飲み物が付くので 大満足!、 
お料理 雰囲気 スタッフ 全てが素晴らしく 十分堪能しました。

↓ バターにもノルマンディの N が

バター


↓ それぞれの前菜、 大変きれいに盛り付けられています。

クラブミートツナ


↓ 娘のメインの鱈 ( COD? )

鱈


↓ 私のメインのパエリャ 

パエリャ?


パエリャは想像したのと全然違うスタイルで出てきました
洗礼されているパエリャ、 お米は黒米でとってもおいしかったです!!!

デザートは スタッフさん一押しのクレープシュゼット

クレープシュゼット


これは 席のそばで作り上げるものですから ぜひ食べてください
と勧められました。

ル・ノルマンディと書かれた金色のカセットコンロを 私達のテーブルの
すぐ後ろにセットして 私達付きの黒服さん、自ら作ってくれました。

炎が上がる時には
「 さぁいきますよ〜 カメラの用意はいい? 」 と言ってフランベしました。

213


これが出来上がりです。

クレープシュゼット


本当に美味しかったです。
最初から全て目の前で調理してくれるので 大変見ごたえがありました。
それに量も多いし 大変きれい! 感激しました。

そしてもう一つのデザートは 何種類ものケーキが並んだデザートトロリー
の中から お好きなケーキ2つを選べる、 というものです。
どれもおいしそうなケーキばかり、 悩みますね〜

デザートワゴンから2種類


リンゴのケーキと フルーツカクテルの2種類を選びました。
ワゴンの後ろで スタッフさんが何かしていますね〜

なにかしてますね〜


まぁ ステキ!!!

デコレーションが素敵!


各種ソースを使ってこんなにきれいなお花を描いてくれたのです。
食べるのが惜しいくらい、 
( フルーツカクテルは別のお皿で持ってきてくれました。 )

最後に小菓子と 飲み物が出ました。

最後にプチフールも


本当に大満足のランチになりました。
当初は お高いレストランなので 来るつもりはなかったのですが
私のブログを読んでくださっている 「 リリーアイランド 」 さまが
このホテルにいらした時に ここでランチを召し上がった、と
コメントを寄せて下さいました。
とても良い経験になったと。
私もそれを思い出し 折角来たのだから ディナーは無理でも
ランチなら、 と思って 日頃6千円のランチなど食べない私ですが 
思い切って清水の舞台から飛び降りてみました。

素敵なランチになりました


やっぱり 飛び降りた価値は十分ありました。
先ほども書きましたが 雰囲気も良かったし スタッフの皆さんが
とても丁寧ながらフレンドリーな応対で ゆったりお食事を楽しめました。

3品ランチ + お水 で 3531THB = 12646円でした 
( クレジットカードのレート1THB=3.5814円←2014,11現在 )


レストランから下に降りると そこはオーサーズラウンジです。
ちょうどアフタヌーンティーの時間で お客様が優雅に
午後のひと時を過ごしていました。

アフタヌーンティー


ラウンジを抜けて渡り廊下を通り抜け。。。

渡り廊下


↓ 突き当たりの階段を少しのぼると。。。

ロビーへ行く渡り廊下


↓ このロビーに出るという造りです。

ロビーに出ます


午後の素敵なロビー、
朝 昼 晩と どの時間帯も素敵です。

ロビー


ではお部屋で一休みしてから アジアティークという 
ナイトマーケットへ向かいましょう。
2012年にオープンしたこのマーケットは チャオプラヤ川沿いの
倉庫跡地を利用してできた施設で 今 最も人気のナイトスポットです。

一番近い最寄の駅は 「BTS(スカイトレイン)サパーンタクシン駅」 。
その駅のそばから アジアティーク専用の無料シャトルボートが
出ています。

ボート乗り場までは ホテルボートが無料送迎してくれます。
( ホテルのボートは時間が決まっているわけではなく 
ボートがいればすぐ出発してくれました )
 
ボートで向かいます


ホテルからアジアティークへのボート乗り場の駅までは
ほんの5分くらいですが 真横に堂々と建つペニンシュラを見ながら
川を行くのは とっても壮大な気持ちになれました。
 
ペニンシュラを見ながら


サバーンタクシンのボート乗り場に着きました。
赤い印に沿って行くと アジアティーク行きのボート乗り場、
青い印は 各リバーサイドホテルへ行く ホテルボート乗り場です。

アジアティークは夜からの営業なので 通常ボートは4時半の
出発のようですが この日は ロイクラトンだからでしょうか?
4時15分発のボートに乗れました。

サバ―んタクシンのボートのり場


ボートに揺られて15分くらいで アジアティークに着きました。

アジアティーク


いいお天気〜
何となく 横浜の赤レンガを思い出しました。

入り口


敷地内は いくつかのゾーンに分かれていて 大変広いです。
小さなお店がたくさん、そしてレストランやマッサージ、
ニューハーフショーや ムエタイなど  色々な施設があります。

館内


ロイクラトン用のお供えの花籠もたくさん売られていました。


私たちは日本から 「 カリプソショー 」 の予約をしていました。
HIS からの予約で ニューハーフのお姉さま方の歌と踊りのショー、
その前にタイ料理がついている というコースです。
たまたま予約した時に HISのオプショナルツアーのセールをしていて
1人の料金で2名参加出来るツアーに このショーも入っていました。
2人で1500THB ( 約5700円 ) という破格のお値段で
予約しました。 ( 送迎は付いていません )
( 通常のお食事なしのショーだけのコースは3650円です )
楽しみっ!

カリプソショー


↑ ここでチケットを引き換えます。

ショー前のお食事の時間まで 足つぼマッサージを受けたり
お店を見たり お買い物をしたり 楽しく過ごすことが出来ました。

このアジアティークはまだ新しい施設なので 内部はとてもきれいでした。
可愛い雑貨の店が多くて 値段もすごく安いこと、
何よりもお店が小奇麗なので お買い物をゆったり楽しめました。

以前からある街中のマーケットの方が きっとお値段も安いででょうが
ここでも十分 お買い物が楽しめました。
かわいいピアスやネックレス NARAYAの小物などなど
時間が足りないくらいでした。
もっとゆっくりと買い物したり 食べたりしたかった楽しい施設でした。

さぁ 時間になったので カリプソショーに向かいましょう。

最初にお食事


お食事つきの場合 ショーの前にお隣の会場で 
タイ料理のコースを頂きます。
こちらにも舞台があって タイ舞踊をみながら お食事をいただきます。
このタイ舞踊 全く期待していなかったのですが すごくよかったです。
踊りは本格的で 踊り子さんも 皆さん本当にきれいでした。
最後に 席まで回ってきてくれて 写真タイムもありました。

踊り子さんと


このお食事会場は 舞台正面の席と 後ろに一段上がった席が
あるのですが たまたまだったかもしれませんが なぜかこの日は 
舞台前の席は ほとんどが日本人で 欧米系の方たちは
皆さん 一段上がった後ろの席でした。

だから踊り子さんと写真を撮れるのは 日本人観光客がほとんどでした。
( 日本人はかなり優遇されていると感じました。 )

タイ舞踊


綺麗なタイ舞踊を楽しんだ後は いよいよカリプソショーです。

カリプソショー あやしい店内


うわぁ〜〜〜 怪しい内装!
なんと ここでも私達は一番前の席でした。
そう ここでも 前から数列はみんな日本人でした。

一番前の席だと お姉さま方に絡まれたりするのが 怖いな〜 と
思ってビクビクしていましたが 全くそれは杞憂に終わりました。

なぜって お姉さま方は 女性に興味がないから。
絡むのは 素敵な紳士に限られていました。
そうだよね〜 良かった!
途中でそれに気がついて 安心して見ていられました。

ショー1


お姉さま方は本当にきれい!
肌もきれい! 脚も長い! 髪の毛もきれい!
とてもお金をかけてお手入れしているんだろうな〜 と思うくらい
素晴らしい方たちばかりでした。
ショーも とっても楽しめました。

2


ショーは大勢の歌と踊りはもちろん、 数人でのちょっとしたストーリー物
各国の有名な歌、などが テンポもよく くるくるとかわって 退屈しません。
途中で ちょっと滑稽なお姉さまも出て お笑いもあります。

息つく暇もないほど 楽しませて貰いました。

ショーの後は お姉さま方との写真タイム。
舞台を見ている時には気が付かなかったのですが みんな大きい。
相当体が大きいです。
背も高いし、顔も大きい、 でも肌はとってもきれいでした。

お姉さまと1


↓ この方が一番人気のお姉さまです。 きれいでしょう?

お姉さまと2


お姉さま方はこんな感じで並んでいます。
( 写真を撮るときには チップを渡すようになっています。 )

お姉さま方


バンコクでは 街中に男性同士のカップルが多く見受けられましたし、
このようなお姉さま方も 世の中で 普通に認知されていると感じました。

今回のカリプソショーのお姉さま方は とびきりの美人揃いでした、
が ちょっとお年を召しつつある、という年代の方もそこそこいて
この先 若い方がどんどん登場してくるとしたら このお姉さま方の
行く末がちょっと心配になりました。
でも こういう撮影会でコツコツとチップをためて 老後もきれいに
過ごしてほしいな〜 と 切に思いました。
「 行ってよかった!、カリプソショー 」 でした。

↓ このお姉さまがお笑い担当です、 東国原さんに似てるんですよ〜

東国原さん似のお姉さま


ショー ( 8時15分から1時間 ) が終わって外に出ると 
夜空には花火が上がっていました。
多くの観光客のみなさんは 空を見上げて楽しんでいます。 
この時間帯が 一番 園内が 賑わっていたようです。

と、ここで 今までの楽しかった気分が 一気に不安に変わりました。

この日は ロイクラトンということで ( お盆のようなもの )
街中が賑わう日です。
当初 この旅行を計画した時には まさかロイクラトンの日にあたる
( 毎年日が変わるようです ) なんて思ってもいませんでした。
後からロイクラトンの日がわかり その日は街中が大混雑になると聞き
たいへん慌てました。
その日の混雑ぶりをホテルに聞いたところ アジアティークならば
ホテルの無料送迎のボートが出るという事だったので
安心して カリプソショーを予約したのでした。

ところが チェックインの際に 明日の送迎ボートは
( ロイクラトンの日なので ) ボート乗り場が大変危険という事で 
急きょ 送迎は中止になりました、 とお話がありました。

自力で帰ってきて下さいね、 と言われたのでした。

だから この大賑わいの人の群れを見て 一気に不安に
なったという訳です。

案の定 ボート乗り場に行くと もう すごい人、人、人、
どこがボート乗り場か分からないほど 人であふれていました。

私たちは 大勢の人だかりの群れについて行くという感じで
並びました。

その頃 空には花火がたくさん上がり ロイクラトンの雰囲気は
最高潮です。
並んでいる人々も興奮して 賑やかにお祭りを楽しんでいます。

で、で、でも 私は 人の渦巻きの中にいて本当に怖かったです。
もしこの人たちが崩れてきたら 小さい私は死ぬだろう、 と
思ったほどです。
いや〜ん、 こんなところで死にたくないわ〜

ボート乗り場は下にあるので 階段を下りて行くのですが
いったいどこから階段なのか分からなくて 娘の腕をずっとつかまって 
恐る恐る人の流れについて行くのに必死でした。

ようやくボートに乗ったのですが そのボートがどこに向かっているのか
さえ分からず 川からの景色を楽しむ余裕もありませんでした。

↓ ブレブレの写真、私の気持ちのようです。

ボートから


夜空を楽しむ余裕もない私でしたが ペニンシュラもマンダリンも 
沢山のリバーサイドのホテルから花火が上がっていたように思います。
さぞきれいだったことでしょう。

ようやくサバ―ンタクシンボート乗り場に着き ひと安心。
そこで ホテルのボートを20分くらい待って ホテルに戻りました。

ホテルに戻って本当にホッとしました。
生きて帰れて よかったぁぁぁ〜〜〜

ホテルでは ロイクラトンのパーティーも終わりかけているようで
多くの人が会場を後にしている頃でした。
私たちも 花籠を貰ってろうそくをつけ 精霊流しを楽しみました。

ホテルで灯篭流し


灯篭流し川に流します


↑ 花籠は ホテルのスタッフさんが網に乗せて 川に流してくれます。

ホテルの川沿いのレストラン 「 リバーサイドテラス 」 が
ロイクラトンのパーティー会場になっていて この夜は 沢山の食べ物や 
氷の彫刻、 光のイルミネーションなどで溢れていました。 
とっても華やかなパーティーだったと 想像できました。

ホテルのパーティー


フルーツもきれいにカービングされています。

フルーツ


ホテルもゴージャスにライトアップされて 素晴らしかったです。

ホテルのパーティー


長い一日でしたが 観光 〜 ランチ 〜 カリプソショー 
〜 ロイクラトン、 と どれも本当に良い思い出になりました。

次回 ロイクラトンの日にバンコクに行くことがあったら 
ホテルのパーティーに参加したいな〜 と 思いました。
ロイクラトンのパーティー代は 通常の夜のお食事よりも
だいぶ高い値段設定だったので お金に尻込みして
私たちは利用しませんでしたが やはり お祭りという意味からも
豪華で綺麗で楽しそうなパーティーに参加してみても
良かったかもしれません。

またリバーサイドのホテルに泊まったのなら ホテル主催の
豪華なディナークルーズを楽しむのも良いかもしれません。
( アリスさまが泊まった ) アナンタラバンコクリバーサイドホテルや、 
シャングリラ、 バンヤンツリーなどが ディナークルーズを催していて
 一人8千円弱で楽しめるようです。
( でもカリプソショーも一見の価値ありですよ! 楽しかった! )
いずれにしても 物価のお安いバンコクにしては 高いです。
優雅に楽しむには お金がかかりますね。

( パーティーの後 10時ごろからアジアティークに行っても 
  この日は 時間的には まだまだ楽しめるようでした。 )

ということでマンダリンオリエンタルホテル2泊を十分堪能しました。


さてご心配いただいている私の再発治療ですが
( 悪性度が高いし 進みも早いと言われていましたが )
3回目を終わり CT検査をした所 腫瘍は結構小さくなっているので
この薬が効いているだろう、 ということで 次の4回目の治療を
入院で受けて来ました。

で、 この先 何回治療するのか先生に聞いたことろ
( 通常の抗がん剤治療は 6コース とか 8コースが多いです )
先生からのお言葉は。。。。 ( ちょっと言いにくそうでしたが )
「 エンドレス です! 」 だって!!!!

エッエッエッ エンドレスゥゥゥ〜〜〜〜〜???

4回目の治療


薬が効いている限り エンドレスで出来る、 ということでした。
でも まだ 始まったばかりの治験なので そこまでやっている
患者さんはいないので この先どうなるかは 先生もはっきりとした
考えはないようでした。

もちろん治験なので 私が辞めたいといえば いつでもやめることは
できるし、手足のしびれや 血液の異常などが出てくれば
辞めざるをえないし、また 製薬会社が中止と言ったら 
それで終わりになるし。。。
まだまだ この先の事は全く分かりませんが 今の所 効いているのは
確かなので まぁ もう少し様子を見ながらやって行こうと思っています。
( これからも週一回の診察と3週間ごとの治療 という流れです )

でも 薬をずっと続けるって大丈夫なのかしら?、ちょっと不安。
今の薬は抗体薬というものなので 
( 実際には抗体薬のしっぽに少しの抗がん剤を巻きつけている ) 
あまり体に負担はないようなんですが。。。


ということで この先 何を目標に治療をしていくのかと考えると
( 普通なら あと何回で終わるとか、 何月になったら治療から
解放されるとか 目標があるのですが。。。 )
ちょっと、 いや 大いに憂鬱でした。

が やっぱり この病気から逃れられない運命ならば
私は私のスタイルで 堂々と、でも侮らず ( 病気と ) 一緒に
生きて行くしかないね、 と ( 無理やり ) 思いを新たにしました。
( 本心は 病気とは別れたいし、治療も凄〜く面倒なんですが )

でも今の所は全く普通に生活していますので
心配しないでくださいね。
( あっ すこ〜し髪の毛は抜けています、
 生理的に抜ける量の2倍くらいかな〜 )

 
↓ 2つ目のホテル サイアムケンピンスキーホテル、 超豪華でした!

ケンピンスキーホテル


では次回は マンダリンオリエンタルからサイアムケンピンスキーへ編 です。


murakinoriko at 18:29|PermalinkComments(22)TrackBack(0)

2015年01月28日

2014,11 憧れのマンダリンオリエンタル、朝食 観光

あっという間に1月も終盤になってしまいました。
ひと月ほどご無沙汰してしまいましたが 
今年もどうぞよろしくお願い致します。

↓ 今年の最初の画像は 「 ウユニ塩湖 」 です。

ウユニ塩湖


この写真は知人の方が 昨年 ウユニ塩湖に行った時のものです。
天候の影響でなかなかきれいな写真を撮るのは難しいということで
ツアーではなく個人で行かれ 数泊して ベストショットを撮ったそうです。 
世界には 想像を絶する素晴らしい景色がたくさんあるのですね。

行ってみたいけど すごく遠いから 今の私には無理でしょう。
この写真を見て 行った気分になりましょう。

さて今年の干支は 羊です。
毎年恒例の ( 高齢の ) 私の母が作った羊です。

ひつじ年


あれっ〜 お庭で遊んでいますね、 仲良く。 ( ぷっ! )

日向ぼっこの羊


ということで 今年も新しい一年が始まりました。
12月に治療を2回したので 年末年始は家で過ごすことができ
のんびり出来ました、 と言いたい所ですが 
高齢の両親の病院通いや 父の入院、手術 諸々の手続き、
親族のお集まり お友達家族との集まりなど 
病気のことを思いだす暇もないほど 忙しく動き回っていました。

お正月


そんな慌ただしい中 63歳のお誕生日も迎えることが出来ました。

↓ 自分で選んだお誕生日プレゼントです。(お金は主人よん)
  母の日に娘にもらった口紅と色を合わせて 手袋を買いました。

お誕生日に買ったもの


今年も 週に1、2回の病院通いが始まり 3回目の治療も
通院で受けて来ました。
今回の治験のお薬は 3年前の治験で使ったお薬とは違い
血液にも影響がなくスムーズに進み あっという間に前半を
終えることが出来ました。 
このあと 2月初旬に4回目の治療をし、 その後にCTを撮り 
結果次第で 後半に進むかどうか判断をします。 
うまくいっているといいな〜

通院治療で使う椅子は 大変機能的な椅子でフルフラットになります。
↓ まるで ビジネスクラスのシートのようでした。

通院治療1通院治療2


さてバンコク旅行記 4回目の今回は マンダリンオリエンタルホテル
の朝食と ボートを使っての寺院観光です。

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
1 準備編、 
2 ダイジェスト編、 
3 チャイナエアラインビジネスクラス編
4 マンダリンオリエンタルバンコク お部屋 施設編 
はこちらです。

リバーサイドテラス


朝食は川沿いのレストラン 「 リバーサイドテラス 」 でいただきます。

朝食案内


インターナショナル ブレックファースト ビュッフェ、
一人 1400THB + + ( 約6千円 )

朝食レストラン


雰囲気は最高ですが 6千円とは高いですね〜
物価の安いバンコクにしては びっくりするお値段です。
宿泊の際は 朝食込みのパッケージにした方がいいですね。
( 前回も言いましたが ホテルのフレンチレストラン 
「 ル・ノルマンディ 」 のランチも 一人 約6千円〜でした )

左が川 右にお料理台


↑ 左側が川で 右側にビュッフェコーナーがあります。

川に沿って横に広がるレストランは 座席も多く また 
パラソルが一面に広がっているので 明暗の差が大きいためか  
きれいに写真に収めることが出来ませんでした。

写真で見るより 実際はもっともっと素敵でした。

川沿いのテーブル


私たちは2人だったせいか 2度とも川沿いの席に案内されました。

私の朝食


↓ ホテルのボートが対岸とこちらを行き来しているのを眺めながら
  優雅に朝食を頂くのは 長年の夢でした。 もぅ うっとり〜〜〜

2日目の私の朝食


この時期は マンゴーはあまり熟れていないと思っていましたが
このホテルのマンゴー、 びっくりするほどおいしかったです。
かえって ちょっとすっぱい味が よりおいしさを引き出していました。

美味しかったマンゴーシャンパンブレックファースト


このマンゴー、 この季節で このおいしさは さすがに 
マンダリンオリエンタルだな〜 と感心しました。 

そして 嬉しいシャンパンブレックファーストでした!
あっ でも オーストラリアって書いてあるから
スパークリングワインのようですね。
( 次に泊まったホテルも シャンパンブレックファーストでした )

↓ 色鮮やかなジュース類

ジュース


↓ パン、色々                ↓ コールドミート色々

パン 色々ハム


↓ ホットディッシュ

ホットディッシュ


↓ シリアルもたくさん。

シリアル


↓ 味噌スープに 巻き寿司もありました。

わんたん お寿司も巻きずしは板前さんが巻いています。




巻き寿司のお兄さんは 角刈りにねじり鉢巻き姿でした ↑

朝食


私のつたない写真では 素敵な朝食レストランの様子が表現できていない
もどかしさがありますが 雰囲気は本当に素晴らしかったです。
川を見ながら 外国の人たちの中に混じって 素敵な朝の始まりを
過ごすことが出来ました。

が 朝食のラインナップは 色々ありましたが 
見た目 お味とも そこまで感激するほどではありませんでした。 
6千円という値段は 今の円安を加味してもやはり高いものと感じました。
川沿いと言う雰囲気込みのお値段、 と言うことでしょうね。
お料理の華やかさは 同じアジアのシティーと言うことならば
インターコンチネンタル香港の方が 
そして お料理の種類の多さと規模は 上海のシャングリラの方が
ひとつ上の感じがしました。

でも 何と言っても あの マンダリンオリエンタルバンコクの
「 リバーサイドテラス 」 で朝食をいただいた、 という体験は
他のホテルでは得られないものでしょう。 


しつこく見せますが ( 汗 ) 
↓ 一人1400THB++ 合計2名で 3295.6 THB
約1万2千円です。 ( 2014,11 現地空港で両替のレート3,8円 )

朝食一人1400TB++


( 私たちは朝食付きのパッケージなので お支払いはしませんが 
  毎回レシートにサインを求められました )

素敵な朝を過ごした後 バンコク一日目は 
ボートに乗って3大寺院めぐりに向かいました。

ホテル正面を出て 右に少し行くと 公共のボート乗り場があります。

ボート乗り場


↓ こんなボートでチャオプラヤ川を巡ります。
  オレンジ色の旗のボートが急行です。

オレンジの旗の船に乗ります


以前 息子が卒業旅行で友人と カンボジア 〜 バンコクを
バックパッカーもどきの行程で 旅をした事があります。
その時に 「 死体博物館 」 に行くため このボートに
乗ったと言っていました。 ( 幸か不幸か休館日だったそうです )
乗り方など 詳しく訊いたのですが 説明はできない、
何となく乗ったら 何となく着いた、 と言っていました。
乗り場で切符は買わなかった、とも言っていました。

娘も以前 この辺りを旅したのですが その時はオプショナルツアーで
回ったので 個人で船に乗ったことはなく 今回のボートめぐりも
少し不安がありました。
いったいどうやって乗るんだろう、と。

↓ ボートから見た マンダリンオリエンタルホテル

オリエンタルホテルの前を通って


私たちも不安ながら オレンジ色の船に乗り
9番で降りることにしました。
お金はいつ払うんだろう と思っていたら 係のおばさんが
船内を回ってお金を徴収していました。
一人15THB ( 57円 ) でした。 小銭の用意が必要です。
息子の言うように 何となく乗って 言われた通りお金を払って
景色を観てたら みんなが降りるので 私たちもそこで降りた、
という感じでした。

急行のボートは 乗っているのは観光客と地元の人が半々くらいでした。
↓ 暁の寺院が良く見えます。

船の中から見る暁の寺


ボートから降りて 大勢の人と同じ方向に行くと
タイ仏教建築の粋を集めたワットプラケオ & 王宮に着きます。

王宮


日差しも強くなって来ました、 
さぁ 寺院観光 ( ワットプラケオ ) です。

まず入場門で 服装検査があります。
もちろん私たちも 肌を出してはダメ、 短いスカートはダメ 
ピッタリしている服装はダメ と言うことは知っていて 
私はズボン、 娘はマキシスカート
( 今もそういうのかしら? ロングではなくて 足首が出る長さ ) を
はいて行ったのですが 娘は ダメ! と言われました。

何となく周りの人を見ていると ズボンなら 足首は多少出ていてもOKで
スカートは 足首が出てたらダメ、 みたいな感じでした。
靴も ズボン姿なら サンダル風のものでも大丈夫のようでした。

↓ ワットプラケオの仏塔群

王宮


娘は入り口付近で巻きスカートの貸し出しを受けました。
お金を払って借り 帰りにそのお金は戻ってきたと思います。

王宮


物凄く広い敷地に いくつものお寺や 仏塔 宮殿 などなど沢山の建物が
きらびやかに建ち並んでいます。

朝早く行ったのに ( 9時過ぎ ) 既に大勢の観光客で
見動きも取れないほど賑わっています。

タイル


建物は どれも大変きれいな色とりどりのモザイクタイルが施され
本当に美しかったです。
金色に輝く仏舎利塔が青空に映え あぁ 本当にタイに来たんだ〜
という感じが 湧き上がってきました。

タイル


メインの本堂は 翡翠で出来たエメラルド色のご本尊が祭られているため
エメラルド寺院と言われています。
( こちらは 写真は禁止でした )
本堂には 周りに扇風機があったため 少し休む事が出来ましたが
外の気温は だいぶ暑くなって来ました。

敷地も相当広そうだし この先もずいぶん歩き回りそう、 と思った私達は 
この本堂を見た後 もうここで帰ろう、 と話し合いました。

それで入り口方面に戻り 外に出る道を探したのですが 
どうも先にしか行けないようで 後に戻ることはできませんでした。
結局、本堂に戻り またそこから様々な建物を見ながら 出口に向かう、 
というかなりの行程を歩く羽目になりました。

王宮 出口に向かう帰り道

 
↑ 人の波に沿って歩いて ようやく出口に着きました。

出口手前で借りたスカートを返して 小さな売店で買った飲み物で
喉をうるおし 王宮を後にしました。
 
 (  王宮見学は 急ぎ足で回っても1時間はかかるようでした
入場料は500THB ≒ 1900円 ← 2014,11 )


ここまでで 既に 歩いた、歩いた!
気温も高くなり この先がちょっと心配です。
ここから 大寝釈迦仏で有名なワットポーまでは 王宮の塀に沿って 
15分くらい歩いて行くのですが なにしろ暑い!
王宮の塀が真っ白で 余計暑い!
主人が一緒なら タクシーやトクトクに乗ったでしょうが
今回は女2人旅、 トクトクには絶対のってはいけない、 的な注意を
事前の口コミでも また ホテルのスタッフからも言われていたので
歩いて行くしかありません。

↓ 王宮からワットポーまで、 左が王宮 手前がワットポー方面

王宮からワットポーへ


ひとっ子一人歩いていない真っ白な道を歩くこと15分
( 王宮観光にあんなに沢山いた観光客は 一体どこに行ったのでしょう
皆さん観光バスでのツアーだったのかしら? )
汗かきながら信号を渡ると そこにワットポーの敷地が広がっています。
あ〜 もうすぐだ〜〜〜
が 地図で見ると入り口がはるか先に2つあって どっちの方が近いか
( クタクタで もうこれ以上 歩きたくないから ) 
娘と地図を見ながら話していると。。。

ジューススタンドの前に 優しそうなおじさんが ニコニコしながら
私たちを見ているではありませんか。
私はすがるような気持ちで 地図を見せ 2つの入り口のどっちが
ここからは近いか、 聞いていました。
おじさんは すごく優しく ゆっくりとした簡単な英語で 
分かりやすく話してくれました
「 どっちの入り口も 同じくらいの距離だよ 」 と。

あらまぁ〜、そうなのね、 同じくらいの距離なのね〜
などと娘と話していると オジサンは 
「 今日はフルムーンでロイクラトンの日だから 今の時間は
お堂で儀式をしているんだよ、 だから一般の人は 午前中は
涅槃像の見学は出来ないんだよ 」 と言うのです。
そうそう 今日は ロイクラトンの日だったよね。
ふ〜ん、 ロイクラトンって 満月の日なんだねぇ〜

↓ 寝釈迦仏で有名な ワットポー 入り口

入り口


などと話していて 「 あっ そうなのね、 じゃぁ 涅槃像見学は後にして
先に タイ古式マッサージ ( 同じ敷地にある ) に行こうかしら? 」 
と話すと オジサンは
「 今日は タイマッサージもお休みだよ、だってあそこは学校だからね 」
などと言ってくるんです。
そうそう あそこは タイ古式マッサージの学校だったよね、
ロイクラトンの日は 学校もお休みなんだね、 などと納得した私たち。

↓ 入場券に フリーの水も含まれています。

ワットポー 入場券お水の引換所


じゃぁ 午後の時間まで 暁の寺院に行こうか などと話していると
そのおじさん、 ジューススタンドの後ろに停まっていた トクトクを
指さして これに乗って 市内を回って貰ったらどうだ、 
などど言いだしたのです。

ジューススタンドの後ろに トクトクがあったなんて 
全然気付かなかったよ〜、 私達。
いつからか トクトクのオジサンも 一緒に話に参加してたし。。。

えっ! あの危険と言われているトクトクで 観光!?!

もしかして これ サギ?!?

焦る気持ちを押さえて 少し冷静になり 周りを見ると 
はるか先のワットポーの壁沿いに 何台もの観光バスが
停まっているのがみえます。
ワットポー見学のバスでしょうか。

ということは もしかして ワットポーは やっている?
もしかして このおじさん 口コミにあった 
「 今日はお休みだよオジサン 」 ???

え、え、えっ! この優しいオジサンが???
と動揺している私達に 何度も しつこく乗るように勧めてくる。。。

その頃から 優しいと思っていたオジサンの顔が 
ちょっと 商売っ気のある山師的な顔にみるみる変化して
さぁ 乗れ乗れ! みたいなイケイケモードになっていったのです。 
まぁ 怖い!

↓ ワットポー、 入場料が安い割に 無料のお水も付いてくる

無料のお水靴を入れる袋


                           靴を入れる袋もくれた ↑

私達は あんまり怖がると かえってオジサンを怒らせてしまう、
と思ったので びくびくしながらも 顔には出さず 静かに 
「 トクトクには 乗らないわ、ごめんなさいね 」 と断り
娘と手をつなぎ 怖々その場を後にしました。

↓ 金色のワットポー 
 
ワットポー


私たちは あのおじさんは 怪しい! と思いながらも 
もしかして ただの親切なオジサンなのかもしれないし。。。 と 
まだ 悪い人とは信じられない気持でした。
でも ワットポーの入り口に近づくと 遠くから見た通り 観光バスが
何台も 横づけしていました。
バスからは多くの観光客が出て来たので あぁ ヤッパリ
午前中は観光できないなんて うそだったのね、 と確信しました。

もちろん 私たちは何も被害にはあっていないけれど 
鵜呑みにしてトクトクに乗ると 宝石店や土産物やさんに連れて行かれ 
法外な値段でお買い物させられるのだそうです。

私も事前に いろいろ口コミなどで読んでいたので 騙されるなんて
絶対ない、と思っていましたが あまりの暑さで ぼんやりと
していたのでしょうか。
まんまと シンプルな 絵にかいたような手口に
引っ掛かりそうになりました。

気をつけなければいけませんね。

ただ 中には 宝石店に連れて行かれても買わなければいいし 
もともと物価の安いバンコクなので トクトクの値段が高いといっても
タカが知れているので それを知ってて うまく利用するのも良い、
という意見もあるようですが 女性だけの時は
何がおきるかわらないので やはり警戒した方がいいですね。


以上が優しいと思ったら 途中で怖くなったオジサンの話でした。

ワットポー


後からこの話を ホテルのスタッフに話したら
「 まぁ まだそんな手口あるんですね〜 私がはじめてバンコクに来た時も 
同じ手口で騙された事があるんですよ〜 」 と言っていました。
いまだに古典的な手口で引っかかる人がいたなんて。。。 ここに。

そしてバンコク在住のマダムに 「 すごく良いオジサンだったのよ 」
と、 この話をしたら
「 そういう事をするオジサンは みんな良いオジサンなんですよ〜
最初から悪いオジサンだったら 誰も引っかからないでしょう 」 と
言われてしまいました。
そりゃそうだわ〜  
良いオジサンじゃないと できない詐欺だわ。 と納得しました。

ワットポー


「 ワットポー 」、 凄〜く良かったです。
何しろ 敷地が広くないので見る個所も少ない ( ← そこかぃ! )
入場料金が安い ( 100THB 約380円 ← 2014,11 )
お水が貰えた、 中に入るのに靴を脱ぐのだけれど 靴を入れる袋が
用意されている、 などなど 私はここがすごく気に入りました。

何よりも あの金ピカの寝釈迦像に圧倒されました。
物凄く大きい像 ( 全長46メートル ) なのに それが安置されている
お堂が意外と小さいので 建物いっぱいに安置されていて 
圧倒的な存在感を すごく身近に感じることが出来ました。
このお姿は お釈迦様の入滅時の姿なんだそうで 
なんだか私 急に 「 おやじ、 涅槃で待ってる 」 という
言葉を思いだしました。 ( 圧倒的に古い私です 汗 )

↓ 足の裏も こんな感じ。

足の裏


そしてワットポーの もう一つ気に入ったところは、
煩悩を取り去ってくれるんです、ここで。 ↓

108の煩悩


小さなコインを 108個のお椀の中に入れると 煩悩が
取り払われるんだそうです。 ( コイン20THB 75円 )

このおわんに入れます


たった75円で108もの煩悩が無くなるなんて!
もちろん入れましたよ! チャリンチャリンと108個、 
これで私の沢山の煩悩も消え すがすがしい気分で
外に出ることが出来ました。

ワットポー 室内


気も心もすっかり浄化され 外は青い空が広がっていました。
来て良かった〜 それより何より やってて良かったワットポー!

ワットポー 庭


ワットーポー見学の後は 娘が楽しみにしていた ( 同じ敷地内にある )
「 タイ古式マッサージの総本山 」 でタイマッサージを受けました。

マッサージマッサージの総本山


タイ古式マッサージ 30分260THB ≒ 千円 + チップ

マッサージ好きの娘は とってもよかった、 と言って大満足でしたが 
私は 最初に 「 弱くしてね 」 とお願いしたにもかかわらず
中年の脂の乗り切った男性がやってくれたので かなり力が入っていて 
肋骨がゴキッ!と3回くらい激しく鳴りました、 折れたかも! 
あわてて 痛いからやめて貰いましたが 本当に息がとまるくらい痛くて
その後3週間くらい 痛くて大変でした。

マッサージのおばさんと


帰国後、整形外科に行って レントゲンと診察を受けたら
折れてもいないし ヒビも入っていない、 多分 筋肉? 筋? を
痛めたのだろうって。
絶対折れたと思っていたのに。。。

じゃぁこの痛み、 マッサージから来たのではなく
悪性リンパ腫が骨に転移したものだと まじに思ったりしました。
( 結局 違いましたが。。。 )

きっと私の体に余計な力が入っていたのでしょう。 
足ツボにしておけばよかったです。

ボートから見る暁の寺


そんなこんなで 暑さと マッサージとで ちょっと疲れたので
寺院めぐりの最後 「 ワットアルン 」 はボートの中から
見ることで よしとしました。
三島由紀夫の小説 「 暁の寺 」 で有名な大仏塔、
夕陽に染まるシルエットや 夜のライトアップも とても幻想的で
見る価値がありそうです。
次回 行くチャンスがあったら 涼しくなった時間に行ってみようと
思った 暁の寺院 でした。 

ボートでホテルに帰ります


↓ 今回乗ったボー、ト 王宮、ワットポー、オリエンタルの位置

ボート乗り場ボート乗り場


これで ボートで回るバンコク寺院めぐりは終わりです。
8時半にホテルを出て12時半にホテルに帰ってきました。

暑い時期はオプショナルツアーを利用して バスで回った方が
いいかもしれませんが こうしてボートに乗りながら 自分のペースで
回れるボート観光も なかなか良かったです。
今となっては 悪いオジサンも 良い思い出になりました。

ランチの時間に間に合ったので 向かった先は
ホテルのフレンチレストラン 「 ル・ノルマンディー 」 です。

ル・ノルマンディ


次回は 素晴らしすぎる 「 ル・ノルマンディー 」 のランチ、
ボートで行った 「 アジアティック ザ リバーフロント 」 での
カリプソショー などなどです。

murakinoriko at 14:32|PermalinkComments(16)TrackBack(0)

2014年12月30日

2014,11 アメイジングなマンダリンオリエンタルの滞在。。。

2014年11月 バンコク旅行記、 今回は 素敵な滞在が出来た 
「 マンダリンオリエンタルバンコク 」 の様子を綴っていきます.

チャオプラヤ川とオリエンタルホテル


↑ 右側から2棟目、3棟目が マンダリンオリエンタルホテルです。

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
準備編、 ダイジェスト編、 チャイナエアラインビジネスクラス編 
はこちらです。

旅行記を始める前に ご心配をいただいている私の入院ですが
前回は 16日間の入院をして1クール目の治験を終えました。
そして クリスマスに2クール目の治療をする為 再び入院し
( 3週間ごとに治療をします ) 「 お勤め 」 無事終わり
退院してきました。

年末年始はゆっくり出来ますし 3度目の治療は通院で、
と言うことになりました ( 4回目は また入院だそうです )

入院中


クリスマスで賑やかな 都会の真ん中にいながら 
私は病室から出られないので きらびやかなビルの明かりを
窓から見ながら 街の人々のクリスマスを想像していました。

でも 窓の外には クリスマスのプロジェクションマッピング
が見られましたし 冬のきれいな花火も2度も見ることが出来ました。
まるでホテルにいるみたいだね、と同室の患者さんたちと
言いあいました。

院内でのクリスマスコンサートも 楽しむことが出来ました。
何事にも冷ややかな私ですが コンサートで歌われた
「 時代 」 ( 中島みゆきの ) に不覚にも涙してしまいました。
泣いたら なぜか ちょっといい人になったような気がしました。 

私の62歳のクリスマスは こうして過ぎてゆき 
素敵なレストランでディナーを楽しむこともなく
家族で和やかに過ごす事も出来ませんでしたが
とても思い出深い 素敵なものになりました。

↓ 24日の夕食はクリスマスメニューでした。

クリスマスは病院で


意外にも? 美味しいローストチキンで ケーキも完食しました。
さほど美味しいとは思わない いつもの病院食でしたが 
この日の夕食はとってもおいしく感じました。
なぜかしら?
いつもは500〜600キロカロリーに抑えられている夕食ですが
この日は 何と800キロカロリー超えでした。
やっぱり800あると美味しいのね、 と改めて感じました。

病室からの綺麗な夜景です。

夜景1


夜景2



では お待たせしました。
マンダリンオリエンタルホテルのアメイジングな滞在編です。

↓ 木々に囲まれた マンダリンオリエンタルへのアプローチ

マンダリンオリエンタルバンコク エントランスへ


↓ ホテル前の車寄せ、 左側がロビー入り口です。

車寄せ


↓ ロビーから見る入り口です。

ロビーから見る入り口 


↓ 花であふれた素敵なロビー

入って左側から見るロビー


今まで何度も夢見てきた本家本物のマンダリンオリエンタルホテル、
こうして念願叶って 足を踏み入れることが出来ました。

思っていた通りの ため息の出るような素敵なロビーです。 

右側から見るロビー


天井も高くて 広々しています。
人気 ( ひとけ ) のない朝方は 窓が曇っていますが 
それがまた幻想的で 歴史をさかのぼっているような気がしました。

朝のロビー


旅行前に マンダリンオリエンタルホテルの口コミを 
いくつか読ませて頂きました。
皆さん絶賛されていて 今まで泊まったホテルの中で
一番良かった、 という意見がほとんどでした。
私の中でも 長年憧れていた、 ということもあり 
過度に 過度に さらに過度に 期待が膨らんでいました。

口コミの中には ほんの少しですが 辛口の意見もありました。

窓の外は緑あふれる風景です


口コミ通り 本当にそんなにいいのかしら? と
あまのじゃくで意地悪な私は ホテルに対して ちょっとうがった
見方をしたかもしれませんが 「 小さな あれっ? 」 と思うことは 
いくつか ( いくつも? ) あったものの
やっぱり マンダリンオリエンタルホテルは最高でした。

ロビーの真ん中には泉?


窓の外は むせかえるような緑にあふれています。
私はこの 「 むせかえるような緑 」 と言うのが大好きで
ハワイのからっとした雰囲気も好きですが 緑あふれるバリ島が
好きなのは そのせいなのかもしれません。 

昼のソファー


夜のロビーも また 大変素晴らしいです。
パーティなどがある時は 着飾った紳士淑女がこのロビーを
埋め尽くして まるで映画を見ているような感じだそうです。

が、 今回そのパーティーがこのホテルであったにもかかわらず
私たちは 他の場所にお出かけしていたので その豪華な様子を
見ることは出来ませんでした。

と言うのも 私たちの滞在2日目がロイクラトンの日に当たっていて
( お盆のようなもの ) 各ホテルでは パーティーが華やかに
行なわれていたのでした。
( ブログを読んでくださっているアリスさまが バンコクにいらした時
ちょうどロイクラトンの日にあたり お泊りのホテルのパーティーに
参加した時の様子はこちらです )
詳しく説明されていますので 参考にして下さい。

ソファー


バンコクでは ホテルのディナーやクルーズなどは ホテル直接の
予約よりも代理店を通した方が お値段が安くなるのですが
このロイクラトンの日のレストラン予約は 代理店経由では
出来ないようになっていました。
たぶんお値段が通常よりも だいぶ高くなっているからでしょう。
それで私は お値段が変わらず 予約も出来る アジアティークの 
「 カリプソショー 」 をHISから予約したのでした。
そこに行っていたため ロビーがパーティーのゲストで
にぎわっている場面を見ることが出来なかったという訳です。
とても残念な事をしました。

夜のロビー


そしてもう一つ残念だったことは。。。

カリプソショーをやっているアジアティークという施設まで 
通常は ホテルから無料送迎のボートが 出ているのですが
なんとこのロイクラトンの日は アジアティークの船着き場が
危険だ、 と言うことで ホテルのボートは出ませんでした。

ロイクラトンの日は 交通が大渋滞するから余裕を持った行動を、
と ( バンコク在住の ) アリスさまのご主人様から助言を
いただいていたので 私は帰路の大混雑を心配していましたが 
事前にホテルのスタッフさんから ホテルから無料ボートが出るので 
予約しますか? と案内をいただいていました。

無事予約もお願いできて 安心していたら チェックインの際
「 明日のボートは 船着き場が危険のため運航しない事になった 」 
と言われ びっくりしました。
「 じゃ 私たち どうすればいいのかしら? 」
「 はい ご自身で帰ってきて下さい 」 とそれだけ。

これが 「 小さなあれっ?1 」 です。

朝のロビーで


すごくショック!
もし船が出ない事がわかっていれば 事前にカリプソショーの予約を
他の日に振り替えることも出来たのに 行く前日のチェックインの時に
言われたのでは変更も出来ません。

何か他の提案をしてくれても良いのにな〜 と思いながらも
何となくスッキリしない気持ちで しぶしぶ了解しました。

これが みんながあんなに絶賛していたマンダリンオリエンタル?

テーブルに飾ってあるハスのお花


カリプソショーはとっても楽しめましたが 帰りはやっぱり大混雑で 
無料の公共ボート乗り場は もう それはそれは凄い人でした。
船着き場に降りる階段で 誰か一人が倒れれば 体の小さい私は
確実に命はないな、 と思ったほどです。
事前に知識のない 異国への個人旅行と言うのは 
こういうリスクもあるという事ですね。
本当に怖かったです。
ロイクラトンの日には ホテルでのパーティーに参加するのが
ただの観光客の私たちには 一番楽しくて優雅で安全だったと 
改めて感じました。 ( かなりお金はかかりますが )

でも怪我もなく 本当に良かったです。
ただでさえ短い命が この一件で 数年短くなった気がしました。


↓ エレベーターホール

廊下


次の 「 小さなあれっ?2 」 です。

口コミでは エレベーターのスタッフは お部屋番号を言わなくても
エレベーター内の階段のボタンを 何も見ないで押してくれるという
「 オリエンタルマジック 」 ( ←私が作った言葉 ) ですが。。。

それは エレベーターの中の鏡をみて 階数のボタンを
外から押しているようです。
私達が乗り込んだ時も 素早く鍵を見て
( 鍵はとても大きいので フロントに預けるようになっていて
エレベーターに乗るには 鍵をむき出しで持っているはず )
鏡に映る階数のボタンを押している、 と娘が気づいて
私に教えてくれました。
きっと娘に言われなければ 私も 「 オリエンタルマジック 」 に
かかっていたことでしょう。
でも そのスタッフ、 1階 間違えてボタンを押していました。
という事で いずれにしても マジックにかからない私たちでした。 
夢を壊してすみません。。。
てか エレベーターホールにスタッフがいないことも多かったし。。。

↓ 廊下、 各お部屋の前には 蘭の花が飾ってあります。

各お部屋の前には蘭が


↓ お部屋は904号室 デラックスルームです。 ( たぶん )
 ( スーペリアルームとお部屋のつくり広さは同じですが 
  川に面して前方はDX 後方がSPになっているようです )

904号室、デラックスルーム


お部屋の広さは40屬任后
居室自体はそれほど大きくは感じませんが バスルームは
広いです。

↓ お部屋を入って振り向いた所、 ここにも蘭が。

お部屋の内部


今回の予約は カードデスク経由です。
ホテルのHPのベストアライバルレートの料金で 2名の朝食、
空きがあったら1ランク上のお部屋にアップグレード
そしてレイトチェックアウトが付く、 というものです。
スーペリアの料金で予約 → デラックスに宿泊
料金は 2泊3日 (税、サ込み) 33309.1THB ( ≒12万円 )
( カードのレートは 3.5814 ← 2014年11月現在 )
申し込み時は両替レートが3.24だったのでだいぶ高くなりました )
1泊部屋6万円ですから ホテルの料金が安いバンコクでは
やはりダントツに高いホテルです。 

ベッド


窓が大きくて大変眺めがいいです。

窓が大きくて眺めがいいです。


このリバーウイングは 川に対して垂直に建っているのですが
お部屋の窓が 斜めに位置しているので 
このように 窓の正面に川が流れているように見えます。

↓ 窓からの景色、 チャオプラヤ川の対岸はミレニアムヒルトンです。

窓からの眺め


窓が大きいので お部屋は思ったほど暗くはなく安心しました。
でも 事前に明るいお部屋を希望していたため 
蛍光灯を余分に取り付けてくれたりと スタッフさんは いろいろ
配慮をして下さり 有り難かったです。

もちろん次回以降にも書きますが 日本人スタッフさんだけ
ではなく レストラン 「 ノルマンディ 」 のスタッフの方々も 
メニューに迷う私たちに 本当に良くしてくれました。
船着き場のスタッフも みなさん親切で 船に乗るのも
とっても楽しかったです。

ベッド足元


ツインベッド


↓ ベッドの向こうにあるルーバーの扉の中はトイレです。
  ( 扉は明かないと思います )

ベッド


バスタブと反対側に 向かい合って トイレとシャワーがありますが
トイレ側から見ると こうなっています。
お部屋が何となく見えますね。
このルーバー、 手で下げて 向こうが見えない様にも出来ます。
でもルーバーを開けておくと明るいので 明かりとりでしょうか?

バスローブトイレからリビングが


バスルームは かなり広いです。
洗面台も2ボールで広々、清潔。

洗面台


バスタブもとても大きいです。
2面鏡張りで より広々見えますね。

バスルーム


バスルームにも蘭の鉢植えが置いてあります。

↓ アメニティもきれいに飾られています。

アメニティー


↑ このアメニティボトル、 とっても可愛いのですが 素材が
  かたいプラスチック製で出来ていて 押すことが出来ず 
  中味を出すのに苦労しました。

↓ そして ベッド横のデスク。  
  置いてあるのはチェックインの際にウエルカムフラワーとして
  頂いた お花のブレスレットです。

デスク


↓ この日のウエルカムフルーツは みかんでした。

ウエルカムフルーツ


フルーツは毎日取り替えられ そのフルーツの絵が
添えられています。

フルーツの説明


昔のままの本館


以上がお部屋の様子でした。

ではお庭に出てみましょう。

↓ お庭からのオーサーズウイングのたたずまい

本館


昔の本館の絵


私たちが泊まったのは リバーウイングと言って 
川に面して垂直に建っている建物ですが この当初からある
オリジナルな建物は オーサーズウイングと言って 
お部屋はスイートルームになっているようです。

↓ 建物のロケーションです。

建物ロケーション


オーサーズウイングの後ろに川に面して並行に建っているのは 
ガーデンウイングと言って どのお部屋からも 真正面に
川が望めるようになっているようです。
この時はこの建物のお部屋には 全てカーテンがかかっていましたので
使用されていないようでした。 
( 予約時に このお部屋は出てこなかったので 改装中かと )
また最上階には フレンチレストラン 「 ル・ノルマンディ 」 が
入っています。

お部屋の配置図はこちらに出ています。

オーサーズウイングの内部です。

オーサーズラウンジ1


これが有名な オーサーズラウンジです。

2


このラウンジでの アフタヌーンティーは大変人気があるようです。
( 一人6千円くらいするようです ← ランチも同じような値段だったので
私たちは ル・ノルマンディーのランチをいただいた訳です )

開業当時の面影が残っている素敵な空間です。

3


私たちの滞在中は 階段手すりの飾り花は毎日替えられていました。

オーサーズラウンジ


皇太子さまも 訪れていたのですね、 ダイアナ妃も。。。

皇太子さまも


オーサーズウイングの隣には ガーデンプールがあります。

正面はチャオプラヤ川ですが 川はプールからは見えません。
その代わり 対岸にあるペニンシュラホテルが堂々と見えます。

プール


プールもプールサイドも 結構大きかったです。
椅子もたくさんあって ゆっくりとくつろげます。
私達は しばらくここでのんびりと過ごしました。

プールサイド


プール


プールサイドには ジュースや果物 ( バナナとリンゴ ) 
そして各国の新聞、 雑誌などが置いてありました。
スタッフの目も行き届いているので タオルもすぐにセッティング
してくれました。

プールサイドに飲み物が


次は 川を挟んでホテルの対岸にある施設の写真を少し。。。

ホテルには 川を挟んで対岸にも タイ料理のレストラン、 スパ、 
スポーツセンター、 テニスコートなど充実した施設があります。
ホテルのボートで 川を渡って移動するのは楽しかったです。

ホテルのボート


↓ ホテルのシェフからお料理を教えて頂く
  クッキングクラスの案内

クッキングクラス1


↓ クッキングクラスの入り口  この日は欧米の方が習っていました。

クッキングクラス2


↓ スパ前のたたずまい。

スパ前


スパの中を少し見学させて頂きました。
お部屋でゆっくり読んで下さい、 とメニューも下さいました。
あっ 冷たい美味しいお茶もご馳走になりました。

スパ


↓ スポーツセンターへ向かう 素敵な小道、
  こちらも係りの方に 案内して頂きました。
 
スポーツセンタースポーツセンターへの道


ジャグジーや様々なマシーンなど とても充実した施設でしたが
午前中のこの時間は 利用しているゲストは多くはいませんでした。

ジャグジージム


このようにホテルの建物が建っている場所ばかりではなく
対岸にもホテルの施設が充実している
マンダリンオリエンタルホテルでした。


次回は 優雅なホテルの朝食、 暑かった王宮の観光です

これで今年のブログは終わりになります。
今年も一年間 なかなか進まない旅行記ではありましたが
多くの方が訪れて下さり 本当に有り難く思っています。

私の身勝手な感想の旅行記ですが 皆さまの旅のお手伝いが 
少しでも出来たら 本当に嬉しいです。。。

写真は夏に主人が行ったバリ島のものです。 
↓ ( 見てやって下さい )  ブルガリホテルのジャグジー

ブルガリ バリ島


また年の終わりには 健さんで一躍有名になった病気の
突然の再発と言うことで 皆様にはご心配をおかけしています。
今回の再発は 悪性度も高く 進行も早いので一時は
どうなる事かと思いましたが またまた 新しい薬を使える機会に
恵まれ 順調に治療も進んでいます。
( その成果が出ているかどうか結果はまだ分かりませんが )

↓ アリラウルワツ、 ヴィラ

アリラウルワツ


今回の治験は 第一相と言うことはお伝えしましたが
一相はお薬の量によって3つのグループに分かれていて
( 各グループ2〜3人 ) どの量が 効き目があるのかを
今調べています。
私は2番目の量で治療しています。
最も多い量を使用した海外の治験では 亡くなった方が2割にもなり 
その量での治験は 海外で中止になったと聞かされました。
日本でも 私の次の方からは 多い量での治験になる筈でしたが
当然日本でもその量は中止になったようで 危ない所でした。 (汗)

治験とは 危険と隣り合わせのものなのですが
他に治療の選択肢がない患者さんには 有り難いものです、
と言う風に前向きに 考えるようにしています。

と言っても 今は全く元気で 普通に生活できていますので
安心して下さい。
では 来年また 「 紀子の部屋3 」 でお会いしましょう。

↓ アリラウルワツ インフィニティプール

アリラウルワツ プール


今年も一年 本当にありがとうございました。
皆様にとって新しい年が 素晴らしいものになりますよう
お祈りしています。

次回は マンダリンオリエンタルホテルの
リバーサイドレストランでの朝食、 ボートで回った王宮観光です。


murakinoriko at 10:36|PermalinkComments(20)TrackBack(0)

2014年12月13日

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタル、 チャイナエアラインビジネスクラス

皆さま ご心配をおかけしています。 

( マンダリン台北で検索で来てくださった方 台北の記事はこちらです。
以下の記事はマンダリンオリエンタルバンコクの記事です )

もう12月も半ば、 やっぱり私、 入院しています。

↓ 私のお部屋 ( 病室 ) からの景色です。

病室から


前回のブログからお話ししていますが 結局 治験を受けています。
このブログは 入院中に お部屋で少しずつ書いています。

↓ 12月初旬に お薬を点滴で入れました。

点滴中


腫瘍の悪性度も高いということで いくつかの選択肢の中から
今しかできない治療を受けるため 新しいお薬を試しています。

このお薬を 今 使っているのは 日本では 私で4人目です。
( そのうちの一人は 効き目がないという事で 既に抜けています )
海外では70人ほどが試していますが 
今回は 日本人の体に適した量、 効き目 副作用を調べています。


今回のブログは バンコク旅行記 チャイナエアライン・ビジネスクラス 
の様子をお伝えしますが 入院の様子もちりばめて書いて行きますね。

B777-300ER


↑ チャイナエアラインの新しい機体B777-300ERです。 ( HPから )

この機種は 来年の2月から 関空〜台北 を飛ぶ予定だそうです。
当初 今回のフライトを予約した時は 台北 → バンコクで 
この新しい機体の飛行機に乗れるはずでしたが 
機体繰りの問題でしょうか、 変更になってしまい 
新しい機体を体験することはできませんでした。

では 「 憧れのマンダリンオリエンタルホテルに泊まるバンコク 」
旅行記一回目は 「 チャイナエアライン ビジネスクラス 」 です。

↓ いつもながら 成田までは 「 NE'X 往復切符 」 を利用しました。

N'EX往復きっぷ 5140円


成田空港第二ターミナルでは 保安検査場への優先レーンである
プライオリティーレーンがあり ビジネスクラス以上の場合は
こちらを使えるので 楽々スムーズチェックインが出来ました。

成田 プライオリティレーン


出国後は 出発 ( 9時30分発 ) まであまり時間がありませんでしたが
チャイナエアライン・ラウンジで ちょっと一休みしました。
 
チャイナエアライン ラウンジ


落ち着いた広めのラウンジで 室内は 大変静かです。
 
チャイナエアライン ラウンジ


JALのラウンジとは比べ物にはなりませんが それなりに食べ物もあり
お寿司 パン 点心 焼きそば お味噌汁 カップめん フルーツなど
一通りは揃っていました。 ( あっ、 ビールもね )
まぁ 皆さん この後 機内食もあるので 
がっつり食べている方は ほとんどいませんでした。

アルコール


↑ パン  ↓ おにぎり カップめんなど

おにぎり カップめん


↓ 点心 焼きそば              ピーナツ  ↓

焼きそば 点心ピーナツ


ラウンジで一休みして さぁ 搭乗ゲートに向かいましょう。

動く歩道


以前は本館とサテライト棟との間には 電車が通っていましたが 
今は 動く歩道もある連絡通路が出来ています。
歩いてみると意外に近くて すぐ サテライト棟に到着しました。

動く歩道、反対側から


チャイナエアラインA330はビジネスとエコノミーの2クラスです。

ビジネスクラス


ビジネスクラスは 2−2−2 の横6席です。

A330 機内


シートは 前の席の背が倒れてこないタイプですが 座席を倒すと
自分の席が前にせり出すので 隣に人がいると 奥の人は
外に出るのが ちょっと大変です。
シートピッチはそれほど長くはありませんが 短距離なので
( 成田 → 台北 は4時間10分でした )
このシートで十分でした。

座席


まだ新しい機体のようで 機内のトーンは CAさんの制服と同じ 
薄紫色とグレーの中間のような色で とても品があり落ち着く機内でした。

薄紫色のCAさんと機内


座席はこんな感じで テレビ画面下の小物入れが便利でした。

座席 前方


小物入れや ペットボトル入れなど 収納が充実していました。
        ↓
足元座席ポジション


また シートは HPに書いてある140度より
体感的には もっと倒れるような気がしました。 ↓
  
座席


ウエルカムドリンクはジュースでした。

ウエルカムドリンク


機内食は 和食と洋食、 どちらもおいしかったです。

和食


洋食は 前菜にすご〜く厚いローストビーフ、 またメインにもステーキ
と どちらも牛肉で 「 機内の牛肉祭り 」 状態でした。

洋食


お食事は CAさんが一つ一つ運んでくれます。
飲み物もワゴンを使いません。
必然的に CAさんの接客も一人一人を意識したもので
日本のおもてなし精神を受け継いでいるような 気がしました。
ただ 短い時間でお食事の用意をするので 動き回っているCAさんに
途中で飲み物などを追加で頼むのは 気が引ける感じがしました。
もし 最初から飲むものが分かっている場合は 2杯いっぺんに
リクエストした方が いいかもしれない、 と思いました。

大変きれいな日本人CAさんが 詳しい日本発着の
タイムテーブルを持ってきてくれました。
チャイナエアラインは 日本各地から台北へ飛んでいるのですね。

タイムテーブル


快適なフライトを4時間ほど楽しんで 台北に到着しました。
到着ターミナルと バンコクへの出発ターミナルが違うので
ターミナル移動があります。

台北 桃園空港


でも漢字での案内が各所にあるので 迷うことはありません。

空港案内搭乗案内


到着したターミナル2から 乗り継いでターミナル1に行く途中の
手荷物検査前に ( 誰でも使えそうな ) ラウンジがありました。
というのも そこは通路際にあり オープンスペースになっていて 
特別何かを見せて入るようなシステムにはなってなかったので
そう思いました。

乗り継ぎ手荷物検査前、無料ラウンジ


無料でシャワーや マッサージチェアーが使えるようで
使う時には カウンターのスタッフに言って下さい、と書いてありました。
飲み物や食べ物はもちろん有料ですが ゆっくり出来そうなスペースが
広がっていました。

乗り継ぎ手荷物検査を受けて ターミナル1まで行ってしまうと 
ここには戻れませんので このラウンジを使う際は注意が必要です。

シャワーについてシャワー


私たちは 乗り継ぎ時にチャイナエアラインのラウンジを使えるのですが
ターミナル1のラウンジは この時期工事中だったので 
ラウンジ使用の代わりに 紙を見せられ 以下の5つの中から
特典を選ぶように言われました。

ラウンジ工事中


↓ 私たちは 「 ビジネスクラスのお客様 」 の上から3番目の
  機内販売で使える15ドルクーポンを選びました。

ラウンジ工事中のため他の特典を選べます


でも2人あわせても 30ドル以内という機内免税品はほとんどなく 
追加でお金を支払おう、 という気持ちでいましたが たまたまその時 
機内販売15%オフ というキャンペーンをやっていたので 
なんとか30ドル以内での 小さなお買い物をすることが出来ました。
きっと急激な円安対応なのでしょうね、 有り難かったです。

なお 今はすでにラウンジのリニューアルも完成しているようです。

さて 乗り継ぎ時間55分で ターミナル内を楽しむ時間もあまりなく
すぐにバンコクに出発です。
バンコク行きのゲート前は やはり今までとは雰囲気が違い
タイの雰囲気がありました。

バンコク行き 出発ロビー


今回の機体もA330ですが 日本からの機体とはまた少し
違っていました。

A330 機内


シートについての詳しい説明はこちらに出ています。

さて 旅行記の途中ですが 入院の際のお話を少し。。。

今回 入院した病棟は 血液と乳線の病棟でした。
お部屋は4人部屋で 血液の方が私で3人 後の一人は乳腺でした。
私が入室して皆さんに挨拶をすると向かい側の方が 
同じ悪性リンパ腫と言うことでしたので 少しお話させて頂きました。

そこで 私が発病して既に12年経っている事 今回は治験だという事
既に治療は5、6回している事など 自己紹介がてら お話ししました。

↓ A330型機のシートポジションです。     小物入れも充実  ↓

シートポジション足元


その後私は 骨髄穿刺とCT検査のため 数時間 お部屋を離れ
戻ってくると。。。。

台北〜バンコク シート


私のベッドの前に 数人の患者さんがいました。

向かいのベッドの方が 病棟でお知り合いになった悪性リンパ腫の方に
「 再発を繰り返しながらも 12年も元気で生きている人が 
同じ病室に入ってきたのよ 」 とお話し したそうなんです。
それで お顔を見に来ました、 とか お話を伺いたくて ということで
数人の患者さんが私に会いに来てくれた という訳なんです。

↓ 台北 → バンコク 間のお食事
 ( メインは 中華 タイ料理 イタリアン の3種類からの選択でした )

お食事お食事


まぁびっくり!
皆さん、5年間くらい生きていたという人には会った事があるけれど
12年も元気で生きて来た人には はじめて出会ったというのです。
( 再発を繰り返しながら という条件ですが )
皆さんは 再発してこれから治療する方や 自分の骨髄移植を
これからする方達で この先の不安と いつまで生きられるのか 
という漠然とした不安を抱えている方たちばかりでした。

↓ バンコクに到着、 
  駐機場が混雑していて中々外に出られませんでした。

バンコク到着


それが再発を繰り返しながらも 12年も元気で生きている人がいるなんて、 
その話を聞いただけで 元気になりました と とても喜んでくれました。
不安で不安で、 と涙を流している人には
「 絶対大丈夫よ! 気持ちを明るく持ってね!」 と 
私は泣いているその人の手を握って 励ましていました。

その時 まるで私、 教祖様になった気がしました。。。。

バンコク空港


そこにたまたま血液の先生が来て かなり高揚している一団を見て
「 いったい何の集まりなの? 」 と不審げに驚いていました。

↓ ビジネス以上のお客さんに配られる優先レーンのチケット

プレミアムレーン


そりゃそうですよね〜
何かに取りつかれたように 泣いたり笑ったりしている集団、
手を握り 頷きあっている患者たち。。。
きっと そこだけ異質な空気が漂っていたのでしょう、
教祖ぶっていた私は す〜っと現実に引き戻され 
まったく何を勘違いしてるんだろう私、 と恥ずかしくなりました。

でも明るい気持ちを持っていれば 同じ月日を過ごすにしても
きっと 良い方に働くでしょうね。

↓ ここが 入国審査の優先レーン

プレミアムレーン


旅行好きな方がいて もう一度NYに行きたいけれど もう行けない。。。
と言っていたので 次に完解した時に 行けるわよ、 と勧めてみました。
そしたら その方は 行ってもいいのかしら? と不安げに言うので
自分の事だから 自分の責任で行けばいいと思うのよ、
と言いました。
先生に 「 行っていいですか? 」 と聞くの? と問われたので 
ううん 私は 言わないで行っちゃうわ、 だって自分の人生だから、
自分で決めてもいいと思って、 と答えました。
潔ぎいい私です。

円安が進みつつある頃で 1タイバーツが3.8円でした。
( 空港の両替は高いようです、 街中だと 3.6円くらいでした )

空港両替 1タイバーツ=3.8円


そしたらその方 そうだわね、 次は絶対行くわ! と
心に誓っていました。
そういう目標が出来れば クヨクヨなんてしていられないしね。
病気の事を考えだすと 悪い方に行っちゃうから 
他の 楽しい明るい事を考えた方がいいよね。
とみんなで 意見が一致して その会はお開きになりました。

↓ ホテルに着いてすぐ夕食を食べに行った 
  「 マンゴツリー・シグネチャー 」

マンゴツリーシグネチャー


その後も それぞれ違う病室の患者ですが お互いの部屋を訪ねたり
物々交換したり 病院から出られないけれどそこそこ楽しく過ごしています。

では旅行記に戻って。。。

マンゴツリー・シグネチャーはホテルの方に予約をお願いしました 
 ( 空いていたので 予約なしでも全然OKだと思います )
↓ ホテルまで カートでお迎えに来てくれました。 
  ( でも徒歩5分くらいだと思います )

カートで送迎してくれます。


このレストランは 日本にもある高級タイ料理のレストラン 
「 マンゴツリー 」 の セカンドブランド的なお店で 
かなりスタイリッシュで素敵です。 ( バリ島にありそうな雰囲気 )
でもお庭や緑を眺めながらお食事したり 周りのセンスの良いショップを
のぞいたりするには 昼間に来るのも いいかもしれません。

マンゴツリーシグネチャー 店内


オープンエアーで ソファー席や屋外席など 異なったスペースで
お食事やお酒を楽しめます。
バンドの演奏もありました。

店内


私たちは飛行機で 食べどおしだったもので
簡単に パパイヤのサラダ 150THB と 
バッタイ ( タイ風焼きそば ) 250THB、 カクテル240THB×2
お願いしました。 〈 全部で880TB = 3340円 )

パパイアのサラダ


日本語メニューもあると スタッフは嬉しそうに出してくれましたが
それは タイ語の読み方をカタ仮名にしただけのものだったので
↓ 内容は全く ちんぷんかんぷん なものでした???

読み方が分かるだけの日本語メニュー


マンゴツリー・シグネチャーから歩いて10分ほどで
ルブアアットステートタワー というサービスアパートメントホテルに
到着します。
そこに有名な天空のバー 「 シロッコ 」 があります。 

ルブアアットステートタワー入り口シロッコ メニュー


この 「 シロッコ 」 はオープンエアーのレストラン&バーとしては
世界一高い場所にあるそうで 地上247メートルです。

ホテルの最上階に金色の丸いドームがあり 地上からもそれを
見ることが出来るので 歩いて行っても迷うことはありません。

レストランは目が飛び出るほどお高いようですが
バーは飲み物だけで入れます。

バーから


まず私たちは 64階まで行き 外のスペースが空くまで 
室内のバーで待つように言われ ビールを頂きながら待ちました。

コロナビール410THB=1500円
これに 税・サ がついて → 1700円くらい、 
多分シンハビールが一番安い飲み物で 320THBでした。  
( 1THB = 3.8円 ← 2014,11のレートです )

そしてスタッフに案内されてドームの外に出ます。
が そこからは撮影禁止で 沢山のスタッフが 
お客さんが撮影しようとするのを厳しく注意して 見張っています。

そのドームから階段を下りて レストランエリアに行くと 
その突端にスカイバーがあります。
そのバーのエリアだけからは 撮影できるようになっています。

シロッコから


でも 何せ人がとっても多くて ぶつかり合いながら撮影する状態で
落ち着いて撮ることが出来ませんでした。
シロッコの綺麗な写真は kumiさまの 
新・私の旅行記 「 シロッコ 」 編を 参考にして下さい。
写真もとっても綺麗に 撮られていますよ。

バーに行くには レストランを通っていくので 高いお金を払って 
お食事をしているお客さんは バーに出入りしている人たちが
頻繁に脇を通るので 落ち着かないでしょうね。

シロッコ スカイバー


丸いバーのカウンター内には7,8人のバーテンダーさんたちが
忙しくお酒を作っています。
バーのカウンターは このように色が変わります。

シロッコ1シロッコ2シロッコ3


ずっと念願だったシロッコに行けて 本当に良かったです。
参考までにHPからお借りした シロッコの全体像 の写真です。
手前がレストランで その間を縫って 先端のバーに行くように
なっています。 黄色い丸い部分がスカイバーです。 ↓

シロッコ HPから


↑ この位置からの写真は 観光客は撮れないようになっています。

シロッコへはシャングリラホテルとマンダリンオリエンタルからは 
歩いて行けるので リバーサイドのホテルは便利でした。

長い一日が終わり ホテルに帰ってきました。
↓ 夜のマンダリンオリエンタルホテルの入り口です。

マンダリンオリエンタルバンコク 入り口


さて 入院中の私ですが。。。

治療は また 治験をしていると書きましたが 
今回も 日本で初めて使うお薬で 第一相の治験です。
( 治験には 第一相 二相 三相 とあるのですが 
  この治験は まだ一相なので ちょっと怖いのは事実です。 )

お薬を点滴して その後 血液の副作用を観るために
15日間入院です。
その間 他からの影響を受けない様に 病院から出てはいけない
決まりです。
この薬は抗体薬と言って 悪い細胞にだけ取りつく薬なので 
自身で感じる副作用は それほど強くなく 今は 吐き気など
全く変化はありません。 
髪の毛は 多少抜けるらしい、と言われていますが 
一週間たった今も まだ抜けていません。 ほっ。

と言う状況ですので 点滴後の今は 採血しかやる事はないので 
とっても暇です。

有り難いことに お友達が訪れてくれるので いつもよりゆっくり
おしゃべりが出来て それはそれで 有意義な日々を
過ごせているので それも良かったかな、 と思っています。

夜のロビー


この先はいったん退院して 2回目の治療で クリスマスに
2泊3日の入院です。
クリスマスには院内でコンサートもあるので それなりに楽しめそうです。
あっ、 先日 病院内で 選挙の不在者投票もしました。。


では次回はため息が出るほど 素敵な滞在だった
マンダリンオリエンタルホテルバンコクの様子をお知らせします。

ため息の出るほど素敵!!!


では皆様、 年末に向けてお忙しいと思いますが 
どうぞ 寒さに負けず お元気でお過ごし下さい。

PS 前回のブログに たくさんの 「 拍手 」 をいただきまして
   本当にありがとうございました。
   また 「 拍手コメント 」 を下さった方も多く お返事は出来ませんが
   有り難く読ませて頂きました。
   とても励みになりました。 皆さまのお心使い 嬉しく思っています。

もうひとつPS 【日本発】チャイナ エアライン設立55周年記念 GOGOセール!
   と言うのを1月6日まで実施しています。
   日本発着の全ての便10%オフになるようです。詳しくはこちら


murakinoriko at 15:46|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2014年11月22日

2014,11 憧れのオリエンタルホテルに泊まるバンコク、ダイジェスト編

無事 バンコクから戻ってきました。

チャイナエアラインで出発


予定では 「 チャイナエアライン ビジネスクラス編 」 でしたが
「 憧れのオリエンタルホテルに泊まるバンコク、 ダイジェスト編 」
に変更しました。

と言うのも 帰国後 ↓ こんなところにいました。

病室無菌室の個室


なんと無菌室の個室です。

実は旅行前に6か月ぶりのCT検査を受けて 帰国後 検査結果を
聞きに行きました。
そしたら な、な、なんと 見事に再発していたのです。
お腹の中に それはそれは大きな腫瘍が出来ていました。
半年前のCT検査では 何もなかったのに 
こんなに大きな腫瘍が出来ているということは
悪性度が相当高いのでは、という先生のお話でした。

それで まずは その腫瘍の悪性度を調べるために
お腹から生険をして 細胞を取ったのです。
そのため検査入院で1泊して来ました。

ただの検査だけなのに 入院した先は 移植病棟、
しかも無菌室!
もうそんなに注意しなくちゃいけないのかしら?

病室からの景色は 昼も夜もとっても綺麗でした。
その上 個室なので トイレや洗面台はお部屋の中にありますが
なんとトイレはむき出し、 ちょっとね〜

都会の景色パソコン付きです


パソコンも標準装備されていて ( テレビ兼用です )
個室なので テレビもイヤホンをしないで見ることが出来るし 
携帯も自由に使えるし 夜も遅くまで起きていてもいいし。。。
そのおかげで 錦織君の試合も最後までテレビで見ることが出来ました。

と言うことで この先の治療がどうなるかまだはっきりしないので
旅行記の方も いつから始められるか先が読めません。
取り敢えず 今回は バンコク5日間のダイジェスト版と言うことで 
写真を並べながら 病気のお話を少しお伝えしようと思います。

さて 出発は 前回のブログでもお伝えしたように
チャイナエアライン 台北乗り換えの ビジネスクラスです。
( たまたま2割引きセールをやっていた時に購入したので
成田 → 台北 → バンコク 往復ビジネスクラス 1名 
96750円 でした。 ( 税 サーチャージ 込み )

↓ 行きの飛行機は A330です。
  多分 330の中では 新しい内装のタイプだと思います。

A330 ビジネスクラス


乗り心地は けっこう良かったです。
もちろんフルフラットやライフラットではないけれど 日中の移動だし 
ぐっすり寝ることはないので シートは全く問題ありませんでした。
 
機内食は 台北までに1回 その後 乗り継いでバンコクまでにもう1回、 
その前に成田のラウンジで朝食を頂いていたので
お腹いっぱいで 最後の機内食はほとんど頂けないほどでした。
でもお味は 意外と ( 失礼ですね ) 美味しかったですよ。

バンコク到着まえ 夕方


台北の乗り継ぎ時間は1時間強ほどでしたので 全く時間のロスもなく
また同じ航空会社の乗り継ぎなので 乗り遅れの心配もなく 
気楽に乗っていることが出来ました。

バンコクの空港の駐機場に着いてから 実際に機内から出られるまで
意外と時間がかかった事と 荷物が出てくるのが遅かったこともあり
予定の時間より1時間くらい遅れて スワンナプーム空港のロビーに
降り立ちました。

バンコク、スワンナプーム空港


お友達が迎えに来てくれていましたが 到着がだいぶ遅れたので
とても心配をしてくれていました。
また バンコク市内の夕方のラッシュ時間とぶつかり 
ホテルに着くまでは ゆうに1時間以上かかったと思います。
( 帰国時は 空港に向かったのが早朝だったので40分くらいで着きました )

まずホテルにチェックインして 荷物を置いて急いで向かったのは 
「 マンゴツリー 」 の姉妹レストラン 「 マンゴツリーシグネチャー 」 です。

マンゴーツリー シグネチャー


こちらで タイ料理の夕食をいただきました。
このレストランは とってもスタイリッシュな複合施設の中にあり 
「 マンダリンオリエンタルホテル 」 からは歩いて5分くらいで行けます。
ホテルのスタッフさんが電話で予約してくれ レストランのカートが
ホテルまでお迎えに来てくれました。

シロッコ


↑ その後 歩いて行った先は 「 シロッコ 」!

以前から ずっと行きたいと思っていた天空のバーです。
マンダリンオリエンタルホテルや そのお隣のシャングリラホテルからは
普通に歩いて行ける場所にあるので リバーサイドホテルに泊まっている
場合は 気軽に行けるバーです。
( シロッコに行くには ♪ ホ〜テルはリ〜バサイド、 ですね )
人がいっぱい!!! 欧米のカップルが多かったです。
警備が厳しくて 写真を撮る場所が指定されていました。

そしてようやく ホテルに戻って 1日が終わりました。

↓ 夜のマンダリンオリエンタルホテル ロビーです。

夜のマンダリンオリエンタル


皆さんの口コミを読んでいると ロビーは思ったより狭かった、
というものが多かったのですが それを知っていたせいか
私には 広々した感じがしました。 天井も高いし。

息をのむほどに素敵です。
ずっと憧れていた 本家本物のマンダリンオリエンタルホテルに来ました。
あぁ〜 ここが あの 「 オリエンタルホテルバンコク 」 です。
( 2008年まで以前の 「 オリエンタルホテルバンコク 」 という名前で 
営業していましたが 2008年に マンダリン を付けたそうです )

では 息を飲むほど美しい 「 マンダリンオリエンタルホテルバンコク 」
の写真をお楽しみください。
そして アメイジングな写真と共に 私のトホホなお話を聞いて下さい。

↓ 川沿いの朝食レストラン 右側のホテルはペニンシュラバンコクです。

マンダリンオリエンタルの朝


バンコクから帰国後 旅行前に撮ったCTの結果を聞きに行きましたが
診察室に入った途端 先生のデスクのPCに 2枚のCT写真が並べて
映っていたので 私は すぐに再発しているんだな、 と分かりました。
半年前との映像を比べるために 2枚並べているのでしょうから。。。。

それで先生から お腹に再発していて 短期間にかなり大きくなって
いるので 悪性度は高いかも というような説明がありました。

私?
うそじゃなくて 全く動揺はありませんでした。
「 えっ! 再発ですか? 悪性度が高い? じゃ これで終わりですか? 」 
などと言うのが 正しい再発の宣告を受ける患者の場面なのでしょうが
全く私、動揺せず、 可愛げのない患者でした。

↓ リバーサイドテラスでの朝食、 朝からシャンパンがありました。

朝からシャンパン


だって 3年前のたった1回の治験で 3年間も何事もなく 元気で
過ごすことが出来た事、 もう 本当に有り難い事だと思っていました。
そして 心の中ではいつも この穏やかな時間がずっと続く筈はない、
と思っていたからです。
だから そうなんだ〜 やっぱりね〜 と言う感じで納得していました。
むしろ すっきりとした感じでした。

朝のロビー


2度目の治療、 自家移植で移植病棟に入院していたのは2005年
でしたから  この無菌病棟に入院するのは かれこれ9年ぶりです。
婦長さんも変わられて 看護婦 ( 師?) さんも さすがに
見たことのない方ばかりでした。
その日の私の担当の看護師さんは男性で 24歳と言っていました。
まぁ〜 私が最初に病気になった時は その人は 
まだ小学校6年生だったのね、 びっくり!

昼間のロビー


1泊入院して行った細胞検査の後 薬剤師さんが病室を
訪ねて来てくれました。 
その方が 病室に入ってくるなり
「 紀子さん、 僕の事覚えていますか? 」 と言うのです。

お顔を見ても思い出せなかったので その旨言うと
「 僕は紀子さんの事を とってもよく覚えていますよ 」 と言うのです。

理由を聞いたら なんと 移植の時かゼバリン治療の後か 退院時に
薬剤師さんとの面談があるのですが その時 私は 顔のシミのことに
ついて詳しく質問していた、 というのです。

そうそう 私も思い出しました。
 
退院時の薬剤師さんとの面談は 吐き気がする時 便秘になった時 
熱が出た時など 家に帰ってからの薬の飲み方などの指導を受ける
ためなのです。
でもその時私は 大量の抗がん剤投与による色素沈着で 
ゆでタコみたいに顔が赤黒くなってしまい それがショックでショックで
ガンのことなど全然どうでもよく シミのことばかり気になっていました。
だからきっと 薬剤師さんに食いつくように 異常なまでの熱心さで
このシミが消えるかどうか 聞きまくっていたのでしょうね、 
恥ずかしい〜

その薬剤師さんは かれこれ この病院に10年以上勤めているけれど
シミのことについてあんなに熱心に質問した人は 紀子さんが最初で最後
だったので とっても印象的だったと言っていました。 とほほ。。。

マンダリンオリエンタルデラックスルーム


薬剤師さんは 私の顔をまじまじと見るので 私が 
「 ( 顔のシミ ) 綺麗になったでしょう? 」 と言ったら 
「 本当にきれいになりましたね 」 と言って驚いてくれました。
たしか その時は 多少は薄くなるけれど そこまできれいには
シミは消えないと言っていたと思います。

でもどんな理由にせよ 人の記憶に残っている事は 
案外嬉しい? ものです。
きっと変な人、 と思われていたでしょうが その時の私は 
病気のことよりも 顔の事が重大だったのでしょう。

でもその頃の病院にはなかった 外見 ( お化粧やかつらなど ) の
相談窓口も 今は病院内にも出来たので 徐々に病気以外の取り組みも 
されているようです。


↓ デラックスルームからの景色 対岸のホテルはミレニアムヒルトン。

窓からの景色


その後 シミの話から延々と話が弾み 今の病院の勤務状態や
以前30数人だった薬剤師さんが 今は50人以上になった、など
いろいろ楽しい会話をすることが出来ました。

↓ バスルームは2面が鏡で大理石製。
  洗面台は2ボール 、 シャワールームも左側にあります。

バスルーム


最後に薬剤師さんは 
「 昔の病院の話が出来る人と 久しぶりに会えた 」 と言って
喜んでくれました。 私もおんなじよん。

病棟の先生は 若い研修医の先生が多いので 知っている人もなく
寂しかったのですが こんな出会いもあって これも生きているからの事
と 改めて自分の命に感謝しました。


さて バンコク滞在記に戻って 翌日 ( 2日目 ) は寺院観光です。
マンダリンホテルのすぐ横に 公共のボート乗り場があるので
そこでボートに乗って 寺院観光に出かけました。

前夜にホテルの日本人スタッフさんから 日中は暑いので
3大寺院を回るのは結構大変ですよ、 皆さん 最後の寺院は
対岸から見るだけで済ましている方が多いので 無理しない様に
観光して下さいね、 と言われていました。

↓ チャオプラヤ川から見る マンダリンオリエンタルホテル
  ( 写真右側の2棟がマンダリンオリエンタルです )

川から見るマンダリンオリエンタルホテル


日中は暑くなりそうなので ホテルのスタッフさんの助言に従い
比較的早目にホテルを出て 観光をしました。

王宮


が、王宮は広い広い、 とっても広いのです、 それに暑いし。
全部は回れないので ショートカットしようと思ったのですが
なんと順路通り行かないと 出口にも出られないようになっていて 
相当歩かされました、 もうぐったり。

ワットポー


王宮からワットポーへ行く途中 すご〜く優しいオジサンに会い 
ワットポーについていろいろ聞いていたら なんとそのおじさん 
途中で悪い人になり ちょっと ビビリました。

危うくひっかかりそうに。。。

でも オジサンは悪い人でしたが ワットポーは 物凄くよい所でした。
王宮よりも断然いい所。
見所 ( みどころ ) がはっきりしていて あまり歩かなくていいし 
入場料も安いし お水もくれるし 見応え満点でとっても気に入りました。

敷地内には タイ古式マッサージの総本山というマッサージスクールが
あり そこで 本場のタイマッサージを受けました。
( 私はそこでちょっと 肋骨を痛めました 汗 )

お昼過ぎには 観光から帰ってきたので ホテルのスタッフさんは 
びっくりしていました。 もう観光してきたのですか? と。

うん、 さっくりね、 昨夜言われた通り 3つのうち最後の一つ
ワットアルン ( 暁の寺 ) は川から見ただけにしましたから。

↓ ランチは ホテルのフレンチレストラン、 「  ル・ノルマンディ 」

ル・ノルマンディー


とってもおいしかったし、 スタッフのサービスが満点!!!

最高のランチになりました。 ( 写真はデザートです )

デザート


レストランからの眺め、 チャオプラヤ川が満々と流れています。

レストランからの景色


↓ 本館にある オーサーズラウンジ、  映画 「 さよならいつか 」 
  に出て来た場所で ここにいることが出来た自分に うっとり。

オーサーズラウンジ


↓ 夜は アジアティーク という複合施設に行くために マンダリンのボートと
  施設の無料の送迎ボートを乗り継いで出かけました。

マンダリンオリエンタルのボートから


↓ 人気の 「 アジアティーク ザ リバーフロント 」
  ロイクラトンの日 ( 日本のお盆のようなもの ) なので 大賑わいです。

アジアティークザリバーフロント


4時半ごろついて 足つぼマッサージをしたり 小物のお店を楽しんだり
「 ナラヤ 」 でお買い物をしたり 夜は カリプソショーを見ました。
その前に タイ料理のディナーつきです。
 ( 日本からHISを通して申し込みました。 )

↓ 以外と楽しめた タイ舞踊、 なぜか日本人は最前列で
  踊り子さんたちと記念写真も撮れました。

タイ舞踊


↓ 楽しみしていた 「 カリプソキャバレー 」 へ。
  何とここでも日本人は最前列でした、 緊張した〜

カリプソキャバレー


綺麗なお姉さまがいっぱいで とっても楽しめました。
多分、 この方が一番人気のお姉さまかと。
一緒に写真が撮れて よかったです。

その後は 大混雑の中 何とか無事にホテルへ戻りました。
凄い人出で怖かったです。
ロイクラトンの夜は ホテルで過ごす方がいいですね。
マンダリンオリエンタルホテルでも パーティーが開かれていました。
私たちも パーティー用に用意されていた お飾りを
川に流すことが出来ました。
とってもよい思い出になりました。

↓ マンダリンオリエンタル 中華レストランのお庭の飾り

マンダリンオリエンタル お庭の飾り


3日目は 午前中は対岸の施設の見学 〜 プールでまったり。
ランチは お隣のホテル 「 シャングリラバンコク 香宮 」 へ。 

シャングリラバンコク 香宮


シャングリラホテルまでも オリエンタルのボートで送ってくれます。
帰りも 迎えに来てくれます。
有名な 「 香宮 」 で飲茶を、 ものすご〜〜〜〜く 美味しかったです。
それにお安いし。

3日目午後2時ごろ 2泊したマンダリンをチェックアウトし
次のホテルへ移動

サイアムケンピンスキーホテル


↑ 「 サイアムケンピンスキーホテル 」 です。 
↓ デラックスルーム

デラックスルーム


中庭に面していて とっても静か。
サイアムの中心地とは思えないほど リゾート感たっぷりです。
冷蔵庫の中身は無料、 ビールもありました。

ベランダから見る中庭


3日目夕方は 「 アジアハーブアソシエーション 」 と言うスパで
90分コースを受けました。

アジアハーブアソシエーション


このスパは 室内が ただひたすら寒かったです。
おまけに外は土砂降りの大雨で 雨音がものすごくて
ゆったりした中で 優雅にスパを楽しむ雰囲気はなかったです。
オイルトリートメントをお願いしましたが 内容は オイルを塗った
タイ古式マッサージでした、 昨日痛めた肋骨が痛い、 とほほ。。。

↓ 夕食はタイスキで有名な MKゴールド へ。

MKゴールドMKゴールド席


私たち 鍋好き母娘なので ここは外せません。
コカレストランとMKと どちらにしようかと思いましたが まずは
ゴールド と言う きらびやかな名前にひかれて こちらに。
なんと食べ放題だったので 気軽にたくさんいただきました。
美味しかったです!!!

↓ ケンピンスキーホテルも朝食時は シャンパン飲み放題です。

ケンピンスキー朝食、ミモザ


私は オレンジジュースで割って 「 ミモザ 」 にして頂きました。
朝から優雅な雰囲気、 周りに日本人は皆無。
ほとんど欧米の方たちでアラブの方もチラホラと。

日本語は全く通じません、 でも 何か質問すると 
( 質問は何とか出来るのですが 答えが理解できない私たちに )
ホテル側の答えを PCの翻訳機能を使って日本語に訳してくれて 
それをプリントアウトして私たちに提示してくれました。
そのサービスに感心しました。 

ケンピンスキーホテル 中庭


↓ 4日目 BTSに乗ってジムトンプソンのアウトレットに。
  
ジムトンプソン アウトレット


ジムトンプソンアウトレットの周りは 全く普通の街中の雰囲気、
でも 店内は高級品ばかりで 目の保養も出来ました。

ランチは ジムトンプソンの帰りにBTSで途中下車し 
「 オークラプレステージバンコク 」 へ。

「 アップ アンド アバブ 」 でイタリアンをいただきました。

オークラプレステージバンコク ランチ



サイアムケンピンスキーホテルは BTSのサイアム駅直結の
「 サイアムパラゴン 」 という大型ショッピングビルの奥にあり 
ビルからそのまま歩いて行けるので 立地は大変便利でした。

↓ サイアムパラゴン

サイアムパラゴン


↓ 4日目午後から バンコク在住のお友達と アフタヌーンティーを
  「 ソフィテル SO バンコクホテル 」 で。

お友達とアフタヌーンティ


バンコクの生活のお話などを聞けて 凄く興味深かったです。
お友達は話が大変面白い方なので 時間を忘れてお喋りしました。
こんなところで普通に会えるなんて 夢のようね、 と言って
喜びあいました。

その後 娘と待ち合わせして 伊勢丹の中にある
「 コーセー ビューティーセンター 」 でお顔のエステを。

最後にお化粧はしますか? と聞かれたので ハイと答えたところ
出来上がった自分の顔は たいそうエキゾチックになっていました。
 
コーセーで タイ風メイク


最後の夕食は もう一軒のタイスキのお店
「 コカレストラン 」 へ。
ヤッパリ MKとコカは行かなくちゃね。
こっちも 豪華でゆっくり出来て 美味しかったです。

コカレストラン


帰る途中に 有名なマンゴーのお店 「 マンゴータンゴ 」 へ。

ソイ5から移転したようで ソイ3にありました。
 
マンゴータンゴ


あっという間に帰国日に。
早朝にホテルを出て バンコクのチャイナエアーのラウンジで朝食を。
麺や点心もあって 美味しかったです。

バンコク ラウンジ


台北乗り継ぎでは ラウンジを楽しみにしていましたが 到着が遅れ
乗り継ぎが30分ほどになってしまい 写真を撮るだけで終わってしまいました。

↓ 時間がなくて ラウンジ名物の 焼き芋を食べられなくて残念。
  とってもおいしいと評判です。 次回にリベンジできたらいいな〜。

台北 ラウンジ 名物焼き芋


急ぎ足で書き上げましたが 色々お伝えしたい事は山のようにあります。
今、 チャイナエアラインは 機内販売15%オフと言うことで 
円安に対応してくれているようです。

最後にもう少し私のお話ですが 先日PET検査も受けて来ました。
5ミリのガンでも分かるという あの検査です。
幸いなことに まだガンは お腹の中だけにとどまっているようで
それは ちょっと嬉しいことでした。

検査の帰り 健さんの訃報を知りました。
悪性リンパ腫ですって。
全く知らなかった〜
病院のスタッフに 小声で 
「 あの〜 健さんって この病院だったのですか? 」 と聞いたら 
びっくりしたように 「 いえ知りません 」 だって。
取り付くシマもないような対応よ。
もうちょっと 「 どこでしょうね? 」 なんて言ってほしかったです。

ということで 私もテレビや新聞の報道を見て
悪性リンパ腫の事を詳しく知ることが出来ました。
って 今まで知らなかったのかっ? って話ですが。
まぁ 総合的に理解する事が出来た ということです。

このブログ 結構病気で検索してくる方もいるのですが
目の黄斑系の検索が多いものの たま〜に リンパ腫でも
訪れて下さる方もいます。
でも私の場合 けっして通常の経過をたどっている訳ではないので
あまり参考にしないでくださいね。

今 生検で取った細胞の詳しい検査待ちの状態です。
最初の所見では 悪性度は高めの印象と言われていますが。。。

でも私、 全然平気ですので。。。 ( ドクターX風に言ってみました )

まぁ 色々あるけど 通院で治療出来たらいいな〜と
思っています。

さぁ 治療に専念しようっと。

チャイナエアライン 台北〜成田


次回のブログは チャイナエアラインビジネスクラスの様子と当日夜行った マンゴツリーシグネチャー 〜 シロッコ の様子
詳しくお伝えします。 ( もう今回のブログで十分かしら? )

↓ 写真は デザートも充実していたチャイナエアラインの機内食です。
  アイス 果物 和菓子 って凄いラインナップでしょう?

デザートは果物、和菓子、アイス


今回は 内容が内容だけに 皆さんにコメントをして頂くのは 忍びないので
コメント欄は閉じておきます。

では だいぶ寒くなりました。
皆さま どうぞ気をつけてお過ごしください。

murakinoriko at 22:37|Permalink

2013年08月26日

2013,6 初夏のNY 〜 サラベスの朝食 セントラルパーク

セントラルパーク


2013年6月に訪れた ニューヨーク旅行記4回目の今回は
5番街のブランドショップ 〜 NYの朝食の女王 「 サラベス 」 〜 
セントラルパーク 〜 ミュージカル 「 ジャージーボーイ 」 です。
そして 小出しにしている私のことについても少し。

ニューヨーク5番街


↑ 早朝の5番街の様子です。
写真は 右から トランプタワー、 真ん中の薄いピンクのビルがティファニー、 
左の薄い緑のガラスのビルがルイヴィトンです。

今までの旅行記 2013、初夏のNY 
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編 はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編 はこちら
3、 市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 編 はこちらです。

↓ ルイヴィトン

ルイヴィトン


3日目のこの日は朝食を 「 サラベス 」 で取ることにしていました。
NYの朝食の女王と言われている 「 サラベス 」 
日本でも 2012年11月に ルミネ新宿店にオープンしましたが
連日満員で 今でもお昼は3時間待ちということ、予約はできません。
せっかくNYにいくのなら 予約しちゃう? ということで
予約が出来る NYのセントラルパークサウス店に行ってきました。

↓ ティファニー本店ビル

ティファニー本店、5番街


朝 8時45分に サラベスを予約しました。
サラベスへは 5番街を写真を撮りながらぶらぶら歩いて30分ほどです。
日曜日の朝 まだ人出が少ない5番街のブランド店を 見学してきました。
( 入っていないのよ、 開店時間は遅いのでただ外観を見ただけです )

ティファニーのショーウインドーは映画 「 華麗なるギャツビー 」
をテーマに とってもきれいに飾ってありました。
夜の方がきれいだったので 夜のショーウインドーの写真です。

夜のティファニー ショーウインドー


映画で使われていた宝石はすべてティファニーの提供だそうです。
私も映画を見ましたが 華やかでゴージャスで ためいきものでした。
ずっと以前もこの映画を見て ( ロバートレッドフォードとミアファロー )
本も読んだと思うのですが 意外とストーリーって忘れているものですね。

デイジーの髪飾り ( カチューシャ? ) がとってもかわいかったです。

↓ 華麗なるギャツビー をテーマにしたショーウインドー。

 
映画 「 ギャツビー 」 をテーマに


( ↑ クリックスすると大きくなります )

この映画の中でデイジーが 女の子は顔が可愛くて 
でも頭はおバカさんが一番の女の幸せだ、 と言う場面がありました。
そんな言葉をつぶやくデイジー、 この先のストーリーを暗示させる
いいせりふでしたね。

それ以上に ディカプリオもすてきでしたね〜、 アリスさん!!!

↓ ということで 早朝の ティファニー本店 NY5番街 でした。

朝のティファニー


さて 最近の私の病院の話ですが。

前回 先生が新しい病院に移ると聞き 声も出さずに泣いていた私が
これからの事をどうするかという事で焦った、という話の続きです。

↓ 私も欲しい ハリーウィンストンです。

ハリーウインストン


今までこのブログでも 何年間にもわたって 
先生の口の悪さについて 書き綴ってきました。
でもさすがに11年も続くと 慣れということもあり 最初の頃のように
診察が終わると 心が折れる、というほどのことはありませんでした。

それになにより 一度巡り合い 私を生かしてくれた先生です。

この先生は 患者に対するサービス精神には 全く欠けているけれど
ありがたいことに なんとか11年も 私を生かしてくれています。

↓ アルマーニ と ドルチェ&ガッバーナ、 どこも工事中が多かったです。

アルマーニとドルガバ


だから この1年くらいは いつか先生が移動したら 
この先生についていこうと思っていました。

色々 厳しいことを言われるのは つらいですが
この病院とこの先生が 私の寿命を延ばしてくれるのだから 
それは我慢しなければ、 と思いました。
だから この先生についていこうと 決めていたんです。
( 本当は見た目以上 打たれ強い私 ← サザン的な )

性格的な好き嫌いはともかく 私がすることは
今 置かれた状況の中で 精いっぱい頑張っていくことが 
大切なんだと 10年たって気付きました。 ← 遅いね〜

↓ ミキモトもありました、 お隣はピアジェ。

ミキモト&ピアジェ


な〜んて しおらしく思っていた私ですが。。。

先生が まさか遠くに行くとは思ってもいなかったのです。
私は勝手に 通える範囲で 移動するものだと思っていたのです。

↓ 左のビルに ヴァンクリフ & アペルが。

左はヴァンクリ


そして最後の診察日が来ました。

初めて会ってから 11年たつので 私は 患者さんの中では 
もっとも古い部類の中に入ると思います。
それに他の病院から転院してきたのではなく 病気の最初から
この先生にお世話になっています。
この日も 沢山話すことのある患者さんは一番最後に呼ぶから
ということで 私もその日の一番最後に呼ばれました。

↓ ヴァンクリは 開店時間以外は ショーウインドーは空っぽでした。
  ( パリでも 空っぽでした、 高価すぎるからでしょうか? )

ヴァンクリのショーウインドーは。。。


先生は ここまで 私が生きることが出来て 
今までの自分の治療の選択は間違っていなかった、 と
言っていました。 ( 今のところ だけどね、 とも )

私は何度も治療をしているので 病院内のカンファレンスでも 
先生が私の新しい治療を提案するたびに 随分と 他の先生方から 
厳しい事を言われた、 ということも 言っていました。
でもその先生の選択が 今のところは あたっていたということでしょう。

↓ シャネル

シャネル


そして 今後は たとえ今の病気がコントロールできたとしても
他のガンにかかる可能性が非常に高いから
そうなった時に 次の選択肢をどうするかが 問題だね、 と。。。

決して このまま元気な状態が続くとは 言ってくれませんでした。

絶対に 他のガンにかかるか 白血病になるかだと。。。。


今までの先生を良く観察すると この先生は この病気に対して
真摯?に向き合い 研究を重ねているという感じでした。
「 血液 」 の病気に対してまっしぐら、 という感じで。

ところが私ときたら この病気の事を 先生ほどに深く考えず
比較的 気楽に思っている事が 態度に出ていました。
だから 先生は 自分がこれほど ( 愛してやまない ) 
重大に考えているこの病気を
患者本人である私が さらっと考えている事が 
許せない、 という思いだったのかもしれません。

そりゃ 私だって辛くないと言えばウソになります。
でもそんな事をいちいち言っても 病気が治ったり 
好転するはずもないしね、 同じ時間を過ごすのだったら
明るく過ごした方がいいしね。 

先生の言葉は 最後の最後まで 厳しいままでした。。。
( ある意味 全くブレない先生で立派でした )

↓ ヘンリーベンデル

ヘンリーベンデル


今後 再発した時に どういう治療をするかが問題だ、ということ
そして 新しい治療 ( 治験 ) を紹介されることがあるかも
しれないけれど それが 本当に 今後の私のためになるかどうか
良く考えて 受けるように とも言われました。

私は 一時は先生についていこう とまで決めたのですが
冷静に考えて 現実的に やはり移動先まで通うのは無理だな、と思い 
セカンドオピニオンという形で つながりを持ちたいと 考えていました。

ですから 先生のその言葉の後、 私は  
その時には 先生にセカンドオピニオンをお願いしたい、
とお話ししました。

ヘンリーベンデル


先生も快く了解してくれて この病院からの紹介状をもらってから来てね、
じゃないと 初診料が高いからね、 と 私のふところ具合まで
心配してくれました。

主人もいつでも連れて行ってあげるよ、 と心強い言葉をくれました。

でもね、 これって、 みんな再発することを前提に話しているのよね、
ぷんぷん。 

↓ 以前私が作っていた ブレスレットと同じようなものがたくさん!

ヘンリーベンデル店内1


なんだかいい先生じゃん、とういう流れになっていますけど
ここまで来るには 長いつらい時期もあったんですよ〜〜〜。

これで最後の診察も終わりました。
そして新しい先生も 決まりました。

あ〜〜〜
これで先生とはお別れです。
この日は涙もなく 最後にはキチンと心からお礼を言って
お別れしました。
ふぅ〜。

↓ センスが良い店内

ヘンリーベンデル店内2


そして 1ヶ月後 新しい先生の診察がありました。

その先生は 今はなき エルメスさんの病室担当の先生でした。
以前、 私が移植で入院していて 病室担当の先生がお休みの時
臨時で診てくれた先生でした。

先生は覚えていないかと思いますが。。。 とその時のことを
お話しすると。

↓ プラダ 華麗なるギャツビーでは衣装を提供していたようですね。


プラダ5番街


僕も 紀子さんのことは 知っていますよ、 と。

いつもカンファレンスの時に 紀子さんの治療が話題になって
いましたからね〜、 だから ほぼ わかっていますよ、 
と言っていました。

↓ 左下の ガラス張りの箱のような建物が アップルストアです。

ガラス張りのアップルストア


まぁ びっくり!

前の先生が言っていましたものね。
カンファレンスでは  他の先生方にいろいろ言われたって。
やはり5回も治療していて そのたびにカンファレンスで あれこれ
治療法が話題になれば 多少は 覚えているのでしょうね、 きっと。

私の 長い治療歴も なんとなく知っててくれて良かったな〜 と思い 
久しぶりに 心が落ち着いて帰ることが出来ました。 

↓ 夜はきらきら輝いて とっても目立ちます。

夜のアップルストアー1


以上が とくに 「 オチ 」 のない 最近の私の状況でした。



↓ お店は地下にあって 賑わっていました。

アップルストアー地下の店内


さて さて 五番街を進み このアップルストアの横からが 
セントラルパークになります。

左側がセントラルパーク


↓ 左側には 有名なプラザホテルがあります。
ここも 工事中で ビルを覆ってある布には プラザホテルの外観の
絵が書いてあり 工事中でも違和感がないようになっていました。

プラザホテルは改装中


セントラルパークの南側の通りを進むと 「 サラベス 」 があります。

サラベス


朝から 多くの人が並んでいます。
サラベスセントラルパークサウス店の予約は このページから出来ます。

NYの朝食の女王「サラベス」


この日も Tさま母娘さんとご一緒しました。
お互いにHPから予約をとり ひと足早くT様がお店に行って
待っていてくれました。 おかげで4人席に座れました。
( T様が 宿泊しているマンダリンオリエンタルホテルからは
歩いて5分くらいです。 )

サラベス店内


↑ お客様が多かったので店内の写真はこれだけです。

店内は いくつかのお部屋に分かれていて 奥行きもあり
テーブル間もくっついていたので だいぶ多くの人が入れる作りでした。
アメリカというよりも パリのカフェのような雰囲気で 
女子が好きそうな 可愛い内装です。

テーブル


↓ 有名な リコッタパンケーキ ( 18ドル ) と

リコッタパンケーキ、18ドル


クラシックエッグベネディクト ( 19ドル ) です。

エッグベネディクト、 19ドル


これにそれぞれ飲み物 ( コーヒー4,5ドル カプチーノ 5,25ドル )
をつけたので 結構 高い朝食になりました。
税 チップを入れて 2人で6千円くらいでした。

メニュー1朝食 スイートブレックファースト



レシートにはチップの目安が記されていましたが
18% 20% 22% と書いてありました。
タクシーもそうだけれど 最近では チップは20%が当たり前のようでした。

Tさま母娘さんと一緒に。 ( とっても小顔なお二人です )

小顔な Tさま母娘


またまた楽しいおしゃべりができ ありがとうございました。
旅慣れていらっしゃるお母様のお話しが楽しくて
良い思い出になりました。

ここでTさまとはお別れして 私たちは セントラルパークに向かいます。

セントラルパーク馬車


今回のNY旅行のテーマは 暮らすように旅する、です。

のんびり時間にとらわれずに まるでNYの住民のように
セントラルパークを歩き回りました。

ダンスを見る人々


↑ 公園内では ダンスをする人 それを見る人、

バンド


↑ 演奏する人 それを聞く人。

寄付をするとメッセージが入れられる


公園内に多数あるベンチには 文字の書いてあるプレートがついています。
これは市民からの寄付で 好きな文字を入れられる、 というもの
だそうです。

噴水


↓ 私が 「 時間よとまれ〜 」 と願った素晴らしい景色です。

池と私


絵のように美しい池

美しい池


セントラルパーク池


昨日ロックフェラーセンターから見た 芝生の広場に行ってみました。

芝生


昨日 見た時には日光浴をしている人が大勢いましたが
この日はまだ午前中だったせいか 日光浴を楽しんでいる人は
それほど多くはいませんでした。
きっと午後からは 大勢の人でにぎわうことでしょう。

さぁ そろそろ出口に向かいましょう。
そこには ストロベリーフィールズという 亡きジョンレノンをしのぶ
モニュメントがあります。

ストロベリーフィールズ


多くの人が このモザイクの中で写真を撮っていました。

ストロベリーフィールズフォーエヴァー


この記念碑のすぐ近く、 西の出口の目の前に
ジョンとヨーコが住んでいたダコタハウスがあります。

↓ ダコタハウスの前の道を通るオープンバス

アッパー地区


ダコタハウスから南下して 閑静な街並みを歩くと
カップケーキのさきがけ 「 マグノリアベーカリー 」 があります。
セックス&ザシティでもおなじみのお店です。

マグノリアベーカリー


だいぶ気温も高くなったので ちょっとお茶をしました。
店内には 可愛いカップケーキがいっぱい。
でも買い物客が多かったので ショーケースの写真はとれませんでした。

可愛い店内


それほど広いお店ではなく テーブルも少ないので
ここではお買い物が中心のようです。
私たちは カップケーキと冷たい飲み物で一休みしました。
( カップケーキ3、5ドル アイスティー2、75 )

マグノリアカフェ


このテーブルの向こう側に見えているお店は 「 セオリー 」 です。

そして この時期の ニューヨークっ娘の足元はみんなこんな感じでした。

NYっ子の足元


ガイドさんの説明では NYは6月になると一気に夏になるとのこと
だからセントラルパークで日光浴をする人が増えるのでしょう。
そのかわり9月にはもう寒くなるので この足元を見てもわかるように
短い夏を 思いっきり楽しんでいるようでした。

その後 ニューヨークの調剤薬局から生まれた自然化粧品のお店 
「 KIehl's キールズ 」 で店員さんに説明を聞いたり
( このキールズの商品 JALの機内販売でも扱っていて
ほぼNYの価格と同じくらいでした )
タイムワーナービルの地下にある ホールフーズでお買い物をしたり
アッパー地区をぶらぶら、 時間を気にすることなく 地元っ子みたいに
のんびりお散歩ができて 本当に良かったです。

カーネギーホール工事中


↑ ↓ 工事中のカーネギーホール

カーネギーホール 内部


この日は日曜日だったのでミュージカルは昼の部があります。
主人の希望で 「 ジャージーボーイ 」 を見に行きました。
フォーシーズンズというグループが 有名になるまでを描いた
ミュージカルで 世界中で大ヒットした曲が次々と流れます。

ブロードウェイボックス


通常のお値段よりも チケットをお安く売ってくれるクーポン、 
NYでも大活躍でした。
ブロードウェイボックスというHPから 希望のミュージカルを
クリックすると クーポンが出てきます。

1、 そのサイトから オンラインでチケットを購入する
1、 そこに出ている電話番号に電話して チケットを買う
3、 このクーポンを印刷して 現地の劇場で買う

この3つがあり 私は 予定が流動的だったので 3 の
現地でこのクーポンを見せ ディスカウント価格で購入しました。
翌日 「 マンマミーア 」 も鑑賞しましたが チケットは
いずれも前日に購入しました。
お席が残っていたら、 ですが この時期はほぼ買えるようです。
( 今回は137ドルの席を88ドルで買うことが出来ました )

お年寄りたち


↑ ジャージーボーイを見に来ているのは 団塊の世代以上?

私はこのようなクーポンを全く知りませんでしたが
NY通の方たちには常識のようで N子様 そしてT様 お二人から
このサイトを紹介され クーポンをゲットしていきました。

日本でも 「 シェリー 」 など フォーシーズンズの歌は
大ヒットしました。
英語がわからなくても 歌は知っているので 
ミュージカルは楽しいですね。

ジャージーボーイ


2階席 ( メザニン席 ) のほぼ中心 舞台は良〜く見えます。

劇場


何曲かよく知っている歌が出てきたので とっても楽しかったです。
そして世界中で大ヒットした
「 Can’t Take My Eyes Off You (君の瞳に恋してる) 」 が流れた時には 
もう 会場中のお年寄りが大興奮。
みんなリズムをとって 体を揺らして楽しんでいました。
本当に楽しめました。
後に ボーイズタウンギャングがディスコ調にアレンジして
日本でも大ヒットしましたよね、 私も大好きな曲です。

ジャージーボーイ


( 日本に来るらしいですね、 初来日だとか。。。 )



日曜日のお昼のミュージカルだったので 終わった後も
ゆっくりできました。
今日こそは早く寝たいので 夕食は早目にとろうね ということで
5番街近くの 「 ジョーズ上海 ( 鹿鳴春 」 で 
人気の蟹の小籠包を頂きました。
( NYには3店舗あり 行ったのは ミッドタウン点です )

ジョーズ上海(鹿鳴春)


大変込んでいるという情報だったので 電話で予約を試みましたが
お店の方が 6時までに入れば 座れるということだったので
予約なしで6時前に入店しました。

こちらのお店は 現地の日本総領事館が出している
日本人旅行者向けの資料にも 紹介されているお店でした。

お店の方も旅行者だとわかると メニューの中から 一番人気の
蟹の小籠包を指さして 注文を取ってくれました。

ジョーズ上海サッポロビールありました


久しぶりの中国料理、 そしてサッポロビールもあって
大変おいしくいただきました。
お店はこぎれいで 入りやすかったです。
蟹の小龍包他 炒めもの 麺 ビールで50ドル位でした。

私たちの部屋1902号室


さぁ 夕方の5番街を歩きながら お部屋に戻りましょう。
今夜がセントレジスホテル最後の夜になるので 「 キングコールバー 」
で このホテルが発祥という有名なカクテル 「 ブラッディ・マリー 」 を
飲もうと意気込んで ホテルへと帰りました。

と、と、ところが まさかのお部屋変更になったのです。

新しいお部屋 グランドデラックスルーム



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2013年08月09日

2013,6 初夏のNY 〜 一日観光 「 マンハッタンデラックス 」

自由の女神


2013年、ニューヨークの旅 今回は2日目に参加した
JTB、NY市内観光 「 マンハッタンストーリーデラックス 」 の様子を
お伝えします。

上の自由の女神は クルーズ船から見たものです。

↓ クルーズ船から見た ロウアーマンハッタンです。
  中心にあるビルは グランドゼロに建設中のフリーダムタワーです。

ロウアーマンハッタン


今までの旅行記 2013、初夏のNY 
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編はこちらです。

ニューヨーク2日目、 朝起きたら主人が 私に
「 昨日 ずっとスマホをいじっていたでしょう? 
その音がうるさくて眠れなかったよ 」 と怒られてしまいました。
夜中に目が覚めて ちょっとスマホを見ていただけなんだけどなぁ〜


さて 気を取り直して 市内観光に出発です。

ヒルトン正面のスタバで朝食


↑ 市内観光の集合場所である ヒルトンニューヨークホテル
  真正面にあるスタバで朝食。

ニューヨークのホテルはリゾートではないので 
ホテル代金に 朝食はついていないところが多いです。
けれどホテル周辺には 簡単に食べられるところがいくつもあるので
サクッと食べるには 朝食つきではない方がいいですね、 お安いし。

スタバはこの周辺にも何軒かあり 朝早くから開いているので
大変便利でした。

堂々としたヒルトンニューヨーク


日本語のオプショナルツアーは ほとんどが このヒルトンNYと
( ヒルトンホテルは この辺に 少しの名前ちがいで
 何軒かあるので 注意が必要です )
もう一つ ホリディインミッドタウン57th も集合場所になっています。

ですのでオプショナルツアーに参加予定の方は 
この2つのホテル周辺に宿泊するのが便利かと思います。

タイムワーナービル


ニューヨークの市内観光は JTBのほかに いくつかの会社が
催行していますが 私が今回これに決めたのは セントラルパーク
の中にバスが入って行く、 というコースだったからです。
後日 自分で歩くためにも 一度 ざっくりと見ておきたかったのです。

ということで 市内観光はヒルトンホテルからスタートです。
昨日JAZZを鑑賞した タイムワーナービルを左に見て 
マンハッタンを北上します。

リンカーンセンター メトロポリタンオペラハス ジュリアード音楽院
などなど 聞いたことのある建築物を見ながら バスは北上します。

↓ セントラルパークのウエストサイド地区に堂々と立つ 
  「 ダコタハウス 」 です。 

ダコタハウス


( 写真は後日セントラルパークを散策したときに 写したものです )

ジョンレノンが住んでいたことで有名で 30室の超豪華マンションです。
今も オノ・ヨーコさんが住んでいるそうです。
入居には厳しい審査があるそうで 有名人といえども 
拒否されることも あるとのことです。

ダコタハウス正面


厳重な警備のダコタハウス

ダコタハウス 警備員さん


そしてバスはセントラルパークの中に入り 公園を横切って
5番街に出ます。
( セントラルパークは 翌日 のんびりとお散歩しましたので
写真は次回にたっぷりと。 )

↓ 5番街のティファニー そして トランプタワーです。

ティファニー、五番街


宿泊したセントレジスホテルは この ティファニー 〜 トランプタワー 
の先 ( 南側 、上の写真では右側方面 ) にあります。

ここまではずっと車窓見学です。

最初の下車観光は 国連本部ビルです。 ( 外観見学のみ )
ところが、 この日は土曜日 国旗が掲揚されていません。

市内観光は 国旗が掲揚されている平日の方がいいですね。

国連本部 あいにく旗が立っていない


ということで後日再び行ってきた国連本部ビル。
以下は 国旗が掲揚されている日の写真です。

平日の国連


日本語による国連内部見学ツアーもあるそうですが 
不定期のようなので 事前に調べておく方がいいようです。

私たちが後日、ここに来た日は とっても暑い日で ここまで来るにも
だいぶ時間を費やしてしまい 暑くて ヘロヘロしていました。
そのせいで 国旗の写真を撮れたことに満足してしまい
国連内部ツアーのことは すっかり頭から消えていました。

今、考えると せっかくここまで来たのだから ぜひ内部の見学ツアー
に参加すればよかったと 残念に思っています。

そうそう この国連ビルの向かい側に 以前 松井選手が住んでいた
というマンションがありました。
ガイドさんの説明では 家賃は3万ドル ( 300万円 ) だとか。
他にも 観光中に ヤンキースの黒田やイチローのマンションなどなど
ガイドさんは色々と教えてくれました。
まぁ家賃は 噂、ということでしょうが。。。。 すごいですね〜

国連


国旗はアルファベット順に並んでいるそうです。
日の丸は 国連ビルの正面ではなく だいぶ端の方にありました。

日本の国旗は端の方


国連ビルを後にして 次に向かうのはロックフェラーセンターです。

ロックフェラーセンター


いくつかのビルが集まっているロックフェラーセンター。
ここにも 世界各国の国旗が掲揚されています。

ロックフェラーセンター2


気持ちの良いこの季節は 屋外がテラスレストランになっています。
 ( 冬はツリーが飾られ ここがスケートリンクになっています )

屋外にはレストランも


ここでしばらく写真タイムがあります。
観光客で大賑わいのロックフェラーセンター。

ロックフェラー4


この市内観光は 「 マンハッタンデラックス 」 と言う名前が付いていて
通常の市内観光に ロックフェラーセンターの入場券がついているので
それがデラックスとなるようです。
ツアーの最後にまたここに戻って来て ロックフェラーセンターに
上るようになるので この時点では外観からロックフェラーセンター周辺を
見るだけです。 ( チケットだけもらい別の日に上ることもできます )

ロックフェラー5


そして次に降車したのは ワシントン広場です。

ワシントン広場


ワシントン広場と言えば ( 私たちの年代では、 ですが )
♪ ワシ〜ントン広場の 夜は更けて〜〜〜 と言う歌を思いだします。
日本でも 大ヒットしましたよね、 ← そうとう 大昔ですが。。。 

そのせいで 今でも 市内観光の下車地になっているかもしれません。
ニューヨークには 公園や広場がたくさんありますが 
この広場が わざわざ数少ない下車観光地に入っているのは
そういう理由なのかな? と 私は思いました。

歌の印象とは全然違う 明るくて開放的な気持ちの良い広場でした。

ジューススタンドで


あまりの暑さに 広場に出ていたフルーツ屋台のジュース屋さんで
フルーツを選んで ジュースを作って貰いました。 ( 5ドル )
このジュースの屋台 ニューヨークでは至る所に出ていました。

ワシントン広場の付近には NY大学の施設などが点々としています。
アカデミックな雰囲気の地区でした。


次に向かうのは 自由の女神周辺をクルーズする周遊フェリーの
乗り場にある 複合施設 サウスストリートシーポートです。
ここでフェリーの時間まで自由ランチになります。
( このあたりは 昨年のバリケーン 「 サンディ 」 の被害が大きくて
まだ復旧工事をしているところが多かったです ) 

ランチ サウスストリートシーポート


海を見ながら気持ちの良いランチは ガイドさんお薦めの
ホットドッグとピザです。 
( このホットドッグのお店は ホットドッグ早食い選手権でおなじみの
お店 ネイサンズ です )

このサウスストリートシーポートからは マンハッタン そして向かいの
ブルックリンの街並みを見ることが出来ます。

ヘリポート


空の上からマンハッタンを楽しむヘリコプターツアーも
ここサウスストリートシーポート地区から出ています。

10数台のヘリコプターがフルで 飛行していました。
ガイドさんに このヘリコプターツアーは扱っているのか聞いたところ
1回 15分 170ドルで乗ることはできるが 事故が多いので 
現在JTBでは取り扱っていない、 ということでした。
昨年も オーストラリアの家族4人がなくなったそうで
危険と判断したようです。
乗りたいのならば 自己責任で乗ってください、 とのことでした。

さぁ ランチを楽しんだ後は お待ちかねの遊覧船に乗り込みます。

遊覧船ゼファーに乗り込みます


周遊フェリーは ゼファー号 「 自由の女神&ダウンタウン周遊フェリー  」
と言うもので 60分間のクルーズです。

周遊フェリーから


マンハッタンブリッジ ブルックリンブリッジ 自由の女神 
ワールドトレードセンター地区などを海の上から楽しむことが出来ます。
フェリーの中には 世界中の観光客が乗っているほどの 
多種多様な人々の集まりです。 

自由の女神1


自由の女神を左に見て ワールドトレートセンター地区を右に見て
船は進みます。

ハドソン川を北上して また 戻ります。
帰りは ワールド。。。を左に見て 自由の女神は右です。
船のどちら側に乗っても 自由の女神は見ることが出来ますが
帰りの方が ぐっと自由の女神に寄りますので 
船の右側に乗った方が 写真は撮りやすいと思います。

船内の様子


さて。。。。
こんな時に なんなんですが、 先日の病気の話の続きを少し。

あやふやなまま終えた3月のCTでしたが 今のところ治験から
2年間は 3か月毎にCTを撮る、 というお約束があるので 
あっという間に次の検査が来てしまいます。 
CTを3か月毎って 怖いよね〜 という感じですが 
これは しょうがないよね〜 あんまり考えないようにしてるのよん。

CTを午前中に撮って いつもは そのまま帰るのですが 
この日は 先生の診察が入っていました。

私の病気は リンパなので 体中のリンパ節の画像を読む
専門の先生がいるのです。
主治医の先生が読むのではないのです。
だから その結果が主治医の先生に届くのに 何日か かかるので 
CTを撮ったその日に 診察があるということは 
今まで一度もありませんでした。

なんだかおかしいな〜 と思って 診察に呼ばれると。。。
先生から一枚の紙を渡されました。
その紙には 一番上に 「 声を出して読まないで 」 と書いてあるのです。
えっ? 何これ?

自由の女神2


「 声を出して読まないで 」 の下には なんと 
転勤で先生が この病院を去る、 と書いてありました。

それは 私が今まで何度か望んだ事でもあります。 ( 初期のころは )

ずっと 診察を受けるたびに 厳しいことを言われ 
でも それに負けないように 気を張って 頑張ってきたけれど 
最初のうちは 先生が変わったらな〜 なんて
思っていた時期も確かにあったのです。

( なぜ最初のうちかというと 途中から他の先生方も 
この先生と同じようなタイプの先生だと わかったからです
私がお世話になっている科、特有の性格というのもあるのかな〜 )

とにかく なんとなく最初のころ思っていたことが
現実になるなんて。。。。

まぁ すでに私が診て貰うようになってから 11年たっているので
最近では それなりに折り合いをつけて 阿吽の呼吸でやり過ごして
来ましたが 診察の時に いい気持ちで帰ってきたことは
ほとんどありませんでした。

でも その半面 私の長い治療歴を知っているのは 
この先生だけなので 私のこれからの人生においては 
欠かせない人物だという気持ちもありました。

  
私はその紙を読みながら 本当に自分でもびっくりするほどでしたが
自然に涙があふれてきました。

嬉しい涙ではありません。
でも悲しい涙でもありません。

なんだか わらないけれど 涙が後から後から流れてきたのです。

先生も 同席していたコーディネーターさんも 黙っていました

自由の女神


ずっと この先生には負けないぞ、 という強い気持ちがあったので
その相手が 急に自分の前から姿を消すなんて。。。
なんだか糸が切れてしまったように 感じたのかもしれません。

いつも これで最後だね、とか 今回は覚悟してね、とか
もう治療法はないからね、 とか色々言われてきて
そのたびに 「 そう簡単に先生の言う通りにはならないよ! 」
という気持ちで 頑張ってきたんです。

でも その相手がいなくなるなんて。。。。
11年間 病気と この先生とに 戦ってきたといっても
過言ではありません。

でも泣きながら私は この涙が先生との別れを惜しんでいると
思われたら いやだな〜 と そんなことも頭の中をよぎっていました。
だって そういうんじゃないのです、この涙。

グランドゼロが。。。


今思えば11年間 よく耐えて頑張ってここまで生き延びたね、
偉いね、私!、 みたいな涙だったのかもしれません、
これで 病気以外のもう一つの戦いは終わるんだという
安堵の涙だったのかもしれません。

とにかく 予想外の涙で 先生もコーディネーターさんも
さぞ驚いたに違いありません。

だって私は いつもどんな時も 先生の前で泣いたことは
11年の間 一回しかないからです。
( その一回は2年前 この治療を受けないと もう他の治療は
ないからね、と 厳しく言われた時 その時一回だけです )

そんな強気の私が 一枚の紙を見ながら ボロボロ声も出さずに
泣いているのです。
( 声を出しちゃいけないって書いてあったからね )
 

とにかく あともう一度、 CTの結果を聞く診察があるので
とりあえず 次回また という話になりました。

見えました


そして 最後に先生が 私に言ったんです。
「 それで どうする? 」 と。。。。




わぁ〜〜〜〜 きた〜〜〜〜!
その質問、 すっかり忘れていました、私。

そうだよね〜 そうくるよね〜

落ち着いて、落ち着いて。
心の中は どうしよう、 何て言おう。。。
と ぐるぐる思考を巡らせていました。

私が発した言葉は。。。
「 みなさんは どうされますか? 」 でした。

先生は 「 今の患者さんは もともと全国から飛行機や新幹線で
来ている人が多いから その人たちは 距離は関係ないから
新しい病院に来るって人も いるよ 」 との事でした。

そうなんです、 先生と一緒に病院を移る人もいるのです。

私 「 そうなんですか〜〜〜 、もう少し近ければ。。。 」
みたいな あいまいな返事しかできず、あたふたと。
とりあえず また次回 ということで その日の診察は終わりました。

今までの涙はすっかり乾いて どっと疲れが出ました

続きはまた次回という事で。
( これといったオチは ありませんので期待しないでね )

船内の様子2


市内観光についているクルーズは お天気にも恵まれ
景色も女神も素晴らしかったです。

さわやかなクルーズが終わり 市内観光に戻ります。
↓ シティバンクが提供している貸し自転車は
 「 シティバイク 」 と名づけられています。

シティバイク街中


車窓から グランドゼロ周辺を眺めます。
フリーダムタワーはほとんど出来上がってるように見えました。

車窓から グランドゼロ


次に向かったのは 今、 話題のハイラインパークと
チェルシーマーケットでの下車観光です。

ハイラインパーク


ハイラインパークとは廃線となっていた高架鉄道跡を公園にしたものです。
高さ9メートルの歩道からハドソン川やビル群を眺めることができます。

ハイラインパーク2


気持ちのよい土曜日、 たいへん多くの人々で賑わっていました。
これは いわば高速道路からの景色を歩きながら楽しむという感じで
今まで体験したことのない 景色を見ることが出来ます。
私たちも ずっと先まで歩いて行ってみたほど 気持ちよかったです。
道の途中には アイスクリーム屋さんが出ていたり ベンチが
置いてあったりと 散歩するにはぴったりの新名所でした。

チェルシーマーケット


ハイラインパークの横にあるチェルシーマーケットです。
昔のナビスコの工場を利用したレストラン街です。
ニューヨークの食のトレンド発信地として また観光としても
大変人気の場所のようでした。
私たちはハイラインに時間を費やしたので ここは駆け足で
通っただけだったので 良く見てはいませんが
雰囲気としては 横浜の赤レンガ倉庫のような感じでした。
だから 「 ふんふん、 この感じ あるよね〜 」 みたいで
それほど トレンド感? を感じなかったけれど どうなんでしょう。
( かなり上から目線の感想ですね )

ここには ニューヨークの朝食の女王 と言われているお店
「 サラベス 」 がありました。 ( 日本のサイトはこちら )
ガイドさんは お土産に ここのジャムが人気です、と言っていました。
1つ10ドル〜 ( 日本では1575円のようです )
実は 明日 「 サラベス 」  のセントラルパーク店で
朝食を予約しています。
ガイドさんもお薦めの 「 サラベス 」 、楽しみです。


そしてツアーは ロックフェラーセンターに戻り解散になりました。
ロックフェラーセンターは 各自での観光です。

ロックフェラーセンターの展望台


マンハッタンの南側を望みます。
↓ エンパイアステートビルがきれいに見えます。

エンパイアステートビルを望む


↓ マンハッタンの北側を望みます。
  中ほどの緑がセントラルパークです。
  その中ほどの薄緑色の部分をズームしてみたら。。。

セントラルパークを望む


↓ なんと白い点々は 日光浴をしている人々でした。
  主人は 明日はあそこまで行ってみよう! と意気込んでいました。

セントラルパークで日光浴


これで 盛りだくさんの市内観光は終了です。

参加者の中で 私たちより少しお若いご夫婦が 声をかけてくれて
ツアー後に 少しおしゃべりすることができました。
お仕事でアメリカ南部に転勤しているそうで お休みをとり
初めてニュ−ヨークの日本語の市内観光に参加したそうです。
なんと広島出身のご夫婦だったので かなり話が弾みました。

楽しい時間を共有出来て ありがとうございました。
またどこかでお会いできるといいですね、 お元気で、 と言って
お別れしました。

やはり初日に観光地をひとめぐりすると 地理が良くわかって
大変 ためになりました。
この中から 気に行ったところを 明日から回ってみましょう。



さて ここから自由な私達。
ブロードウエイを通って夕食に向かいます。

ブロードウェイ


初めて地下鉄に乗りました。
最近は地下鉄も随分安心して乗れるようで 車内も結構
きれいで それほど怖い感じはしませんでした。

地下鉄


7日間の乗り放題のメトロカードを購入。
( 31ドル うち1ドルはカード発行料 )

メトロカード 乗り放題券


夕食に向かった先は グランドセントラルステーション。

グランドセントラル駅1


2013年2月で開業100周年だそうです。

グランドセントラル駅2


大きな構内の壁際にレストランがあります。

構内にレストランが


マイケルジョーダンステーキハウスです。
予約はしていませんでしたが まだ早い時間でしたので
すぐ入ることが出来 構内を一望できる席に座れました。

マイケルジョーダンステーキハウス


席からは 広い構内が眺められ 人々が行きかう様子が
身近に感じられます。
このレストランにいる人々も それぞれ 出会いや別れがあるようで
ここかしこで ハグをしている人々を見かけました。

席からの眺め


ステーキと この日だけ? のスペシャルメニュー 
「 ロブスター 」 のコースを頂きました。
ロブスターは2ポンド ( 900g ) もあり大変食べ応えがありました。

ステーキロブスター


が、 私はこの時 もう眠くて眠くて 本当に目をつぶって食べたほど
眠かったのです。 
ニューヨークと日本の時差は ちょうど13時間、 
ほぼ半日ずれているので 昼夜、 逆転しています。
半ば眠りながら頂いたロブスターとステーキ
少食の私と 主人の二人では 食べても食べても終わりません。

結局 このロブスターとステーキ、 完食できませんでした。
今思うと もっと味わって食べればよかったと思っています。

フィレミニヨン 35ドル、 付け合わせアスパラ 9ドル
ロブスター セット 49ドル、 ハイネケン2杯 15、7ドル
計108、70ドル + 税 サ 25% = 合計136、1ドル。
( 2013年6月 )

大きなロブスター


長い一日が終わり これでようやくホテルに帰れます。
この時は本当に ただただ早く帰って眠りたい、 という
気持ちでいっぱいでした。 ( 帰路のタクシー 7ドル )

グランドセントラル駅


夜のセントレジスのお部屋も素敵です。
暖かいお湯をもらって お茶を飲んで さぁ寝ましょう 
と思ったら。。。

夜のセントレジス夜のお茶でほっと一息


なんと天井についている小さな器具が 落ちかかっていて 
エアコンを入れると カタカタと音がするのです。
これが主人が朝言っていた 「 あなたが携帯をいじっていた音が
うるさくて眠れなかったよ 」 と言う原因だったようです。

バトラーさんに連絡すると エンジニアを寄こすと。
( この時点でバトラーさんに 一度 見てもらえばよかったのですが )

夜には天井の器械の修理が


すぐエンジニアの方は来てくれて 1時間くらいあれこれ
いじっていましたが 結局 今は直せない、 ということでした。 
今夜は 簡易的にセロテープで留めて 明日 昼間に直すということで 
エンジニアの人は帰って行きました。

↓ セロテープで留めてある小さな器具です。

天井をとりあえずセロテープで修理


この落ちかかっている小さな器具は ベッドの真上にあるので
私は 修理中はその間ベッドで寝ることはできず 
椅子に座ったまま ずっと寝ていました。
せっかく早めに帰って来て 睡眠を充分にとろうと思っていたのに
こんな事で時間を費やしてしまい 睡眠不足はまだまだ続くのでした。。。

 
初夏のセントラルパーク


↑ 翌日の 絵のようにきれいなセントラルパークです。

次回は  ニューヨ−クの朝食の女王 「 サラベス 」 での朝食とセントラルパーク 〜 のんびり街歩き編 です。

murakinoriko at 13:06|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2013年07月20日

2013,6 初夏のNY 〜 セントレジスH 〜 MoMA 〜 Jazz

↓ エンパイアステートビルから見るマンハッタン

マンハッタン


2013,6 初夏のNY 1 JALファーストクラス編はこちらです。

出発が遅れた分 到着も1時間ほど遅れて お昼の12時過ぎに
JFK国際空港に到着。 入国審査にも時間がかかました。 
( 時間的なのものでしょうか、 イスラム圏からの旅行者が多く
一族郎党での入国審査に どの窓口もかなり時間がかかっていました )

個人旅行の私たち、お迎えはありません。
矢印に従って タクシー乗り場に。
係りの人に 行き先を告げ イエローキャブに乗り込みます。
( この時に 係りの人に 料金を聞いておけばよかったです )

イエローキャブで向かいます。


タクシーの運転手さんに 料金を確認すると
( 事前に調べて 最新のガイドブックには 空港から市内のホテルまでは
フラットレート ( 均一料金 ) で52ドルと書いたあったのですが )
この時の運転手さんはフラットレートで58ドルと言っていました。 

私は 52ドルに 橋の通行料金が入って58ドルなのかな? とか
頻繁に料金が改正されているようなので 今は58ドルになっている
のかな? とか 思っていました。

マンハッタンに近づきます、うきうき。


と言うか 初めてのNYで 完全に浮足立っている私たちでした。
途中で 橋を渡る際 運転手さんから 通行料金7.5ドルを
自分で ( 私たちが ) 払うように言われたので 7.5ドル支払いました。
( 橋にも ちゃんと通行料7.5ドルと書いてありました。)

そして ホテルについて 私は 58ドルにチップ20%を足して
キリの良い70ドルを支払いました。 ( トータル77.5支払った )
( ちょっとあげ過ぎかと思いましたが 前日のTさま母娘さんは
すべて込みで80ドル支払った、 と言っていましたので )

帰りに再確認したら フラットレートは やはり52ドルで 
それに通行料金 ( 7.5ドルですが 今回は運転手さんが 
ETCカードのようなもので支払ったので5.33ドルくらい ) + 税?0.5ドル
( この数字はタクシーのメーターとレシートで確認 ) 
を足して すべて込み込みで58ドルだったようです。(2013,6現在)
ですので 復路はチップを足して 70ドル渡しました。 

( 行きと帰りは違うのかもしれませんので ← 確信してくださいね )

ニューヨーク5番街


一時間弱で マンハッタンの5番街に到着です。 星条旗がいっぱい♪

5番街にあるセントレジスニューヨークです。


ホテルは セントレジス・ニューヨーク です。
お〜〜〜 
ホテルの1階には あの 憧れの 「 デビアス 」 が入っています。

憧れのセントレジス


入口は5番街から55thストリートを少し入ったところにあります。

セントレジスニューヨーク入口5番街


とうとう来ました、 セントレジス・ニューヨーク
バリ島でセントレジスHに泊まってから いつかは来たいね、と話していた
本家本元のセントレジス・ニューヨークです。

でも 入口は意外と小さく ロビーもこじんまりです。

天上


重厚なロビー 年代を感じます。
ちょっと足がすくむね〜 でも 堂々としていなくちゃね。

ロビーの天井画


天井画は まるでヨーロッパのようです。
スタッフもたくさん待機していて やぱり 気後れします。
その上 カウンターにいるスタッフも怖そうだし。。。

ヨーロピアン調のロビー


でもスタッフは意外と優しくて よかった。
私たちの予約を見て 日本からですね〜 と言ってくれました。
そして申告していない私たちのSPG ( シェラトン系のホテルの会員番号 ) 
を検索してくれて 横浜から来たんですね〜 とも言ってくれました。

エレベーターホール


私は例によって 明るいお部屋にしてね、 と希望すると
快く19階のお部屋をとってくれました ( 20階建ての )

セントレジス館内案内


お部屋は スーペリアルーム ( 一番下のカテゴリー ) の予約ですが
かなりゆったりとした 広いお部屋でした。 
NYはもともとビルが多くて ホテルの眺望は 全く望めないという事でしたが
最上階の一つ下のこのお部屋は 窓が二つある角部屋の明るいお部屋でした。
ただ 上階のため 天井が斜めになっています。

デラックスルーム


真っ白できれい!

バトラーさんがやって来て 色々説明をしてくれます、 が
良くわからない私。
すると そんな私を見て 「 2時半に 日本語の分かるスタッフが来るので
それまで待っていてください 」 とのこと。
では それまで 写真タイムと言うことにしましょう。

ベッド


ベッドは ダブルベッドです。
たぶんツインルームは少ないのでは。

シャンデリアシャンデリア


すご〜く可愛いお部屋です。
壁も真っ白で ものすごくきれい。

セントレジスニューヨークの予約は 会社の福利厚生経由で
申し込みました。
福利厚生経由だと JHCやエクスペディア、アゴダなどのホテルサイトが
少しお安く利用できるので 大変ありがたいです。

今回は アップルワールド経由で 
スーペリアルーム3泊 220800円で予約しました。 ( 食事なし )

デラックスルーム


円安ということで ホテル代はだいぶ高くなりましたが 
昨年の申込みなら 2割以上お安く泊まれたことでしょう。

今回は 飛行機代がかからなかったので 奮発して泊まりましたが
やはりセントレジスの宿泊代は というよりNYのホテルは どこも
随分高いものでした。
でも他のホテル予約サイトでは もっと高かったので その中では 
22万円というこの値段は 良心的なものだったと思います。

ベッド


そのうえニューヨークは どのホテルも 平日の宿泊料金は高く 
週末料金はだいぶお安く 設定してあります。 
ですので私達は 到着の金曜日から〜日曜日までの3泊を
週末料金で平日よりも安く泊まれるセントレジスに、 その後の平日3泊を 
タイムズスクエアーの手頃な料金のサービスアパートメントにしました。


洗面はダブルシンクで便利に使えます。
アメニティは バリ島のセントレジスと同じく ル・メードゥスパのものです。

洗面



バスタブもあるのでゆっくりと入ることが出来ます。

バストイレ


冷蔵庫は なんとか隙間に自分で買ってきた物を入れられます。

冷蔵庫ウエルカムフルーツとチョコレート


ウエルカムフルーツと 2種類のチョコレート、 
このチョコレートですが 常時12枚くらい補充されています。

ビルの合間ですが 空が少し見えます


2時半に 日本語の話せるバトラーさん登場。
先ほどのバトラーさんが 大きな紳士風の男性だったので
今度もそうんな感じだと思っていたら まぁ びっくり!
なんと 柳原可奈子風のぽっちゃり女性のバトラーさんだったのです。

台湾出身のSさん。
笑顔が可愛いバトラーさんで一安心。
かつては日本人のバトラーさんもいたらしいのですが
今は 日本人スタッフはいません。
でも 日本語が大変上手なSさんだったので 色々とホテルの事を
聞くことが出来 ほっとしました
Sさんは 明日は担当の階が違うけれど ( 毎日担当階が違うらしい )
いつでも私を読んでね、 と言ってくれました。

1902号室


( ↑ 日本語は私が書き足したものです。 )

ということで ポチャ可愛いバトラーさんとも仲良くなれて 
楽しい滞在になりそうです。


到着初日のこの夜は 6時からJAZZを聞きに行くことになっています。

セントレジスの向かいはペニンシュラHです


↑ マンハッタン5番街、セントレジスの向かい側はペニンシュラホテルです。

JAZZの前に 簡単に五番街を散策して 〜 事前に申し込んである 
JTB一日市内観光の集合場所であるヒルトンホテルを確認して 〜
MoMA ( ニューヨーク近代美術館 ) を見学するという予定を
立てていました。

MoMAに行きます


さぁ では行動を開始しましょう。

MoMAはセントレジスホテルから歩いて5分くらいのところにあります。
そして 明日の集合場所であるヒルトンホテルもMoMAのすぐ近くです。
そう考えると やはりこのあたりは 観光するには立地が最高です。

マンハッタンの中心地 ミッドタウンに構えるニューヨーク近代美術館、
世界中から多くの観光客が訪れています。

この日は金曜日。
私たちがMoMAを訪れたのは ちょうど夕方4時頃でした。
金曜日の4時からはユニクロ フリー フライデー ナイトと言って 
入場料がタダ ( 通常は25ドル 65歳以上は18ドル ) になるのです。
事前の情報では かなり多くの人が訪れるので 早めに並んでおきましょう、
と書いてありました。 

ユニクロ フリーフライデーナイト


入場開始の4時の時点では 美術館の周りをぐるっと囲むように 
多くの入場者が列を作っていましたが 4時の開場になると 
次々と列は進んでいくようでしたので 私たちも列に並んでみました。
思ったより早く 15分もしないで入場できました。 
 ( シーズンによっては大変混むようですが )

ニューヨーク近代美術館


ロビーは混雑していましたが 展示階はそれほどの混雑もなく
スムーズに見学できました。

それにしても ユニクロってすごいですね〜
このような形で日本の企業が貢献していることはすばらしいことです。

賑わうMoMAのロビー


世界中のモダンアートが展示されていて 絵画に無知な私でも
どこかでみたことのある絵が多く飾ってあるので 大変楽しめました。

リキテンシュタイン                  ウォーホール 
「 ボールを持つ少女 」              「 金色のマリリンモンロー 」

12


ここで長らくお話ししていなかった私の様子を少し報告しておきます。
MoMAの絵を見ながら お付き合いください。

1月のブログでも少しお話しましたが いつもの診察の時に 先生から
首に少し腫れが出来ている、と言われました。
( ○性○ンパ腫は リンパの腫れが目印なんです )
でも CTを撮らないとはっきりしないので それまで待つということでした。

そして3月にCTを撮ったのですが その結果を聞きにいった時
病院がものすごく混んでいて ( 年に一度くらいですが ものすごく
混んでいる時があるのです、 曜日の並びとかの関係? )
先生も 治験のコーディネーターさんもバタバタで それこそ
ゆっくり診察が受けられない感じで 3分ならず 1分診察だったのです。
結果もゆっくり聞けない感じで 「 まぁ いいでしょう 」 で終わりました。
コーディネイターさんからは 映像を読む段階での詳しい数値が
まだ出ていないこと でも 普通のざっくりとした結果では
悪くはなかった、と思う というお話を受けました。
( リンパの腫れも 小さいとCTに映らないしね )

3


それで まぁ 私にしたって 結果を聞かなければ 聞かないまま 
時は過ぎていくんだから 別にあせって聞かなくてもいいわ、 と思い 
( いつも首の腫れだけだと様子見という感じです。
治療するのは 上半身と下半身の2つの部位の一部に 
腫れができている という風になってからなので )
次の診察時にも あえて私からは 検査結果を先生に聞かず 
「 調子はどう? 」  「 はい まぁまぁです。 」 
みたいな診察をしていました。

その頃 朝起きると 時々 心臓が痛くなることがあり
そっちの方が気になりったので 先生にそれを訴えると 
「 ○性○ンパ腫の人は 病気はコントロールできていても 
心臓病で死ぬ人が けっこう多いから 心臓の検査をした方がいい 」
と言われました。

先生からは 「 今とっても忙しくて 紹介状は書けないから
自分でどっかさがして行って 検査して 」 と言われました。

↓ モネ 「 睡蓮 」

4


以前から 朝起きると時々胸が痛い、 と感じることがありましたが
今年に入ってからは 毎朝痛むようになっていました。
ぎゅ〜と痛むというのではなく 胸が押される感じで違和感がある
というものでした。

早速 診てくれる病院を探しましたが 循環器は紹介状がないと
診てくれないところばかりで 紹介状を書いてもらうためだけに 
新しい病院に行くのもためらわれ 色々病院をあたってみました。
紹介状がなくても とりあえず総合内科で診て貰い その後 症状によって
循環器科にまわしてもらえるという病院を見つけ そこにかかりました。

結局 循環器科にたどり着くのに だいぶ時間がかかりましたが 
無事 心臓の検査をしてもらえることになりました。

↓ マティス 「 ダンス 」

5


心臓の検査は 心電図 超音波 血管年齢 心筋シンチなどなど
色々検査をしてらいました。

痛い思いをして検査をし 高いお金をとられた結果が。。。

なんと 心臓はどこも悪くはない、という結果が出たのです。

血管年齢は 体の左右両方で調べるのですが 50代後半、 60代前半
と言う あたりまえの結果で 血圧も正常でした。
とっても苦しい検査だった心筋シンチも 特別異常はないという結果が出て 
循環器の先生からは これ以上の検査 ( カテーテル検査とか )
は不要です、 と言われ 「 良かったですね 」 という先生の言葉で
循環器科は 放免されてしまいました。

↓ ルソー 「 ザ ドリーム 」

6


循環器を紹介してくれた総合内科の先生からは 
心臓でないのなら 逆流性食道炎だと断言し 薬を処方されました。

私は 逆流性ではないと思う ( だって他の症状が違うので ) と話し 
その薬を飲んでも良くならないという私を見て先生は 
今度は 精神的なものでは、という見方をしていました。
( 今までの病気のことは話してありますから )

私は それはない、私は楽天的だし 物事を悪く考えない方だから
精神的なものでは絶対ない、と言ったのですが 
私が 前のめりになって それを力説すればするほど 
先生は 「 そうですかぁ〜? 」 みたいな反応で かなりひいていました。

結局先生からは 「 あなたが 逆流性でもない、 精神的でもない
と言うのなら もうこれ以上 通院の必要はありません 」 と言われ 
あっさりと総合内科も おさらばになってしまいました。 とほほ。。。

↓ ゴッホの「星月夜」

7


長々と書いてしまいましたが 結局 胸の痛みの原因は分からず、 
でも旅行中は 全く痛くならなかったので 寝ている寝具の関係での
整形的な気もしてきました。 ( 肋間神経痛ということもあるらしい。。。 )

そして 本来の病気の方も あやふやなまま 次のCTを迎えました。

まだ続きがあるのですが 長くなるので また次回にお話しします。
なんだか とりとめのない 着地点のない話ですみません。


↓ ウォーホール 「 キャンベルスープ缶 」

8


MoMAは フラッシュをたかなければ 写真はOKです。
またこれらの絵は ほとんどが美術館の4階〜5階に展示されているので
時間がない方でも 効率よく見ることが出来ます。
金曜日にNYに滞在している方は 是非 行ってみてくださいね。

ユニクロ5番街店


↑ ちなみにユニクロも やはりMoMAのすぐそばです。

ユニクロ五番街店は 銀座と同じようなディスプレーが 
壁面全体に施されていました。


コロンバスサークル


初日のこの日は とっても長い一日ですが 夕方6時からは 
お食事しながらJAZZを楽しめるという 
「 ディジーズクラブ コカコーラ 」 を
日本から予約していました。

タイムワーナービル


ここは 私のブログを通して仲良くして頂いているN子様から
( 何度もNYに行かれている方です )
セントラルパークが望める 素敵なクラブがありますよ、 と教えて頂いた
ところです。

そのクラブは セントラルパークの南側の角 「 コロンバスサークル 」 
に建っている タイムワーナービルという複合ビルの中にあります。
そのタイムワーナービルの上階には マンダリン・オリエンタルホテルが
入っています。

そしてそのマンダリン・オリエンタルホテルに 今回私たちより一日早く
NYにいらしているTさま母娘さんが泊まっているのです。
T様とは 事前に 何度かメールのやり取りをさせて頂きましたが
お会いするのはこの日が初めてです。
Tさまは 既に この日、 このジャズクラブを予約をしているとの事、
それで私たちも T様に合わせて 予約した訳です。

タイムワーナービルから見る


ガラス張りのタイムワーナービル。
夕方は 少し雨が降りましたが 雨がやんで よりきれいに
夕焼けのビルと緑が楽しめました。

Tさま母娘さんとは ここで初対面です。

デイジーズクラブ@コカコーラ


↑ 写真の女性は Tさま母娘さんとは無関係です。

まぁ なんとチャーミングなお母様。
( Tさまは 名前の通り品のある素敵な方です )
Tさまは既に何度かNYにいらしたことがおありでしたが
お母様も2度目のNYだそうで 母娘さんとも旅行が大好きだそうです。

帰って来てから娘に Tさま母娘の写真を見せた所 娘は
「 Tさんのお母さんは お母さん ( 私のこと ) に似てるね
お母さん ( 私 ) のお母さんみたいだね 」
と言っていました。 ( ややこしい??? )


早速旅行のお話しで意気投合!!!

デイジーズクラブアットコカコーラ


↑ 「 ディジーズクラブ コカコーラ 」 店内の様子。

かなり広い店内で テーブル席と 後ろにハイカウンター席?があります。
一回目の演奏は7時半からですが お店には 6時から入れます。
と言うことで 私達は6時に入場。 
( この日のチャージは一人35ドル ← アーチスト、曜日によって違う )

( HPから簡単に予約できます。 
予約に際して クレジット情報など入力しないので 気が楽です ) 

夕日を浴びるジャズクラブ


お食事が一段落したころに 一回目のステージが始まります。
この季節は 日の入りが8時頃でしたので ステージを楽しむとともに
夕焼けも楽しめ 夕陽が 向かい側のビルに反射しているさまは
それはそれはきれいでした。

JAZZ


お食事は 気軽なものが多いです。
私たちは ハンバーガー15ドル と フライドチキン20ドルを 
Tさまは サーモンステーキ28ドルを注文しました。
それぞれお酒を飲んで チャージ35ドルも入れて一人70ドルくらいでした。
( マスターカードで支払うと10%引きになるというので 2人で
合計130ドル 12433円支払いました、 チップ込みです。 )

メニューハンバーガー


素晴らしい演奏と 楽しいおしゃべりであっという間の3時間でした。
セントラルパークの緑と マンハッタンの夜景を楽しめるこのクラブは
「 ブルーノ−ト 」 や 「 ビレッジバンガード 」 などの有名な
ジャズクラブとは ( 行ったことはありませんが ) また違ったであろう 
解放感溢れるひと時を 過ごすことが出来ました。

このジャズクラブを教えてくださったN子様、 ありがとうございました。

そしてTさま母娘さんとは またお会いするのを確認してお別れしました。

セントレジスホテルへは セントラルパークの南側を歩き 
5番街を曲がり 20分くらいで帰ることが出来ました。

帰ってみたら ばらで35周年


長い一日が終わり お部屋に帰ったら あらぁ〜 まぁ〜

バトラーのSさんが 私たちのために このようにベッドを
ばらで飾ってくれました。

先ほど Sさんに
バリ島のセントレジスに泊まって とってもセントレジスが気に入ったので
今回の 結婚35周年の記念旅行も セントレジスにしようって
前から決めていたのよ、 と力説したからです。

Sさんは 日本語で書いたカードと スパークリングワインと 
チョコスタイルの苺まで 用意してくれました。

ありがとうございます、Sさん、
素敵な結婚35周年の旅行になりました。 
( 今年2回目の記念旅行です 苦笑 )

イチゴとシャンパン


明日は 日本から申し込んでいた JTBの一日市内観光に行くので
早めにおやすみしました。

↓ 国連本部

国連


次回は 一日市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 です。

murakinoriko at 15:04|PermalinkComments(24)TrackBack(0)

2012年12月16日

「 やっぱりバリが好き!5 」 セントレジスホテルお食事、スパ

12月に入り より寒い日が続いていますが 皆様 お元気ですか?
私の病院通いも年内はすべて終了し 一息ついたところです。

セントレジスバリ 午後の空


長らく続けていましたバリ島旅行記、 ようやく今回が最後です。
9月に行ったバリ島では 毎日 本当に良いお天気に恵まれました。
その写真を見て すこしでも温かくなっていただければ幸いです。

ルメードゥ・スパ 入口


( ↑ セントレジスバリ ルメードゥ・スパ )

2012年9月 バリ島旅行記 「 やっぱりバリが好き! 」

「 1 手配 セントレジス編 」  
「 2 Wホテル ザ・サマヤ ドバイあれこれ編 」   
「 3 カユマニス & フォーシーズンズサヤン 」 
「 4 カルマカンダラ、ビーチ & アヤナ、ロックバー 」 はこちらです。

外のラウンジ


最終回は セントレジスホテル内でのスパやお食事などの紹介です。

娘との旅行では いつも スパや足つぼマッサージなどに出かけるのですが
主人との旅行では 積極的に私がスパなどに行く事はありませんでした。
でも今回の旅行では 息子がいるので 私一人で行動しても 主人は
退屈にはならないだろうと思い ホテルのスパでマッサージを受けました。

「 ルメードゥスパ 」 です。

ウエルカムドリンク


「 ハーバルボウルティスマッサージ 」 というのをお願いしました。

スタッフさんからは 通常は カスタマイズマッサージというのを
お薦めする、 との事でしたが
HPで内容をよく読んでみると、 「 リンパ 」 という文字が。。。

このマッサージはリンパの流れを良くするらしく 「 リンパ 」 という
3文字に私が異常に反応し こちらを選んだという訳です。

更衣室のシンク


半屋外のお席で アンケートを書き 美味しいジュースを頂き
( 上の写真 ) 奥の更衣室でお着替えをします。

洗面台の写真を見て頂いてもわかるように
とてもセンス良く 奇麗な更衣室です。

更衣室には 常に3人くらいのスタッフがいて ( ゲストはその時は私だけ )
私の行動を さりげなく じぃ〜と見ていて 何かちょっと迷ったり 
不安な表情を浮かべたりすると さっと来て 手伝ってくれたり
誘導してくれたりと 大変親切にして頂きました。

マッサージの前に 体の血流を高めるため ( たぶん。。。 ) 
お庭に設置されているアクアバイタルプールに入りました。
このプールは スパの前後に自由に使えるそうで 
基本的には 30分くらいかけて ゆっくりつかるといいようです。


ルメードゥスパは 蝶々の飾りが有名で 館内の色々なところに 
蝶のモチーフが飾られています。
お部屋の扉の上にも 個室の壁にも ベッドのカバーにも。。。

スパのお部屋スパのお部屋1


私の担当の セラピストさん。
この丸いボールの中に様々なハーブが詰まっています。
これを蒸し器で蒸して それを体に乗せてマッサージしていただきました。

ハーバルマッサージ担当のセラピストさん


ホットストーンマッサージのハーブ版のような感じです。
すご〜く 心地良かったです。
私はお風呂は暑いのが好きなので このようなマッサージも
途中で寒くなるんじゃないかと心配していましたが 
私好みのちょうどよい温度で 時々 暑さはどうか、聞いてくれました。 
90分間 ゆったりとした気持ちでマッサージを受けることが出来ました。

中庭の水辺を見ながら頂きます。


終わったあとにまた 飲み物をいただけます。 ( 2〜3種類からの選択でした )
水辺を眺めながら ゆったりと。。。

最後にジュースを頂きました。


90分コース1450000ルピア、クレジットの請求は12209円でした。

↓ スパの前後に利用できる アクアバイタルプールの写真です。

スパ内のジャグジー1


このプールの一つ一つのくぼみがジャグジーになっていて 体を刺激します。
順番に入っていくと体中がほぐれるようになっているようです。
一つのくぼみに3分くらい入るといいようで 入るときに説明文を
きちんと読んで 入った方がいいです。。

最初ここを利用した時には 例のきれい好きのスタッフさんが3人いて
私の行動を さりげなく ( 再び ) じっと見ていたので 
どうやっていいかわからないまま とりあえず入って順番に移動してみました。
スタッフさんは 私が歩いて濡れた地面の部分を すぐ拭いたり
私が脱いだスリッパをきれいに整えてくれるなど 
いつも熱心にお仕事をしていました。

それほど広いペースではありませんが 周りには木々が茂っていて
日差しも少し遮られ 気持ちの良い空間になっています。

3


ホテルの宿泊特典に 「 45分間のアクアバイタルプール利用 」 が付いて
いましたので 別の日にも3人で利用しました。 


セントレジス ボネカレストラン


↑ 次は朝食に利用した 「 ボネカレストラン 」 です。 ( 右側つき当たり )
( 毎朝食付きでした )
昨年も4泊したので 朝食を4回利用しましたが 一度も飽きることなく
毎日おいしく頂きました。
今年は6泊したので 随分とスタッフさんとは仲良くなりました。

朝食


昨年 色々お話したレストランのスタッフさんは 他のホテルに移ったり 
結婚でホテルをやめたり と 残念ながら会うことはできませんでした。

レストラン


今回、 昨年一緒に撮った写真を持っていったのですが
他のスタッフさんが その人たちに 写真を渡す事が出来る、 と
言ってくれたので 安心しました、 ありがたいことです。

そして昨年 もう一人、ショップで色々お話ししたスタッフさんの事も
( 私たちが帰る直前に妊娠を教えてくれたスタッフさんです )
今はもうお子さんを産んで またホテルに戻って来ているわよ、 と
教えてくれました。

レストラン席


そんな感じで いつもレストランに行くと スタッフさんとお話しするのが
常になっていました。

日本で働いていたというスタッフさんもいて 静岡の会社にいたとの事、
主人がその会社のHPを スマートフォンで探して見せたら
とっても懐かしがって喜んでいました。

ビュッフェ


ビュッフェは 昨年同様 たくさんの種類があり 飽きる事はありませんでした。
これ以外にも飲茶や麺 おすしなどもあり 息子もとっても喜んでいました。


美味しいお料理の数々を見ながら ちょっと私のお話です。

前回のブログでもお話ししましたが 今 私は 治験のお薬の効きを
確かめるために 3カ月に一度CT検査をしています。
11月にした検査では ありがたいことに まだ薬の効果が続いている
とのことで 治験のコーディネーターさんもとっても喜んでくれ 
先生も 良く効いているね〜 と言ってくれて 私もホッとしました。

ビュッフェ2


その時、 コーディネーターさんから 一冊の冊子を渡されました。
治験の説明書です。
これは昨年治験を受ける時にも渡されたもので 治験の説明や
これに参加することによって得る利益 そして 不利益 ( 副作用など )
が 細かく書かれたもので これを熟読して 署名して治験に参加しました。

ロブスターオムレツ


まぁ色々と細かく読むと怖くなるような内容も多々あるのですが。。。

結局 人生なんて この先、 誰だってどうなるかわからないのだし
この薬による不利益だって みんなに起こる訳ではないし 
( 〇%に起こる可能性があるとか 〇%の人に こういう症状が出たとか )
いいや、やっちゃえ〜〜〜 みたいな感じで参加していました。

その説明書を読む限り それほど怖い副作用はなかったと
その時には思いました。

和牛ステーキ


この説明書ですが 参加している人数などが日々増えているので
データーも更新され 説明書自体も毎年更新されています。
そして 途中の時期でも 新たに何か重要な事柄が追加される場合も
その都度 追加項目に関して 新しいものが渡されるのです。

そして先日 貰った説明書には その治験で新たに5人が亡くなった、 
というデーターが 新しく追加された、ということが記されていました。。

まぁ怖い! 5,5,5人?

前回読んだ説明書では 亡くなった方は一人という事でしたが
徐々に増えているんでしょうか?

この 「 死亡 」 と病気や治験の薬の因果関係は 
わからない ( というか そこまでの報告は来ていない ) と
コーディネーターさんは言っていました。

まぁ怖いわね〜〜〜
日本のことではないんでしょう? と念を押しました。

この治験は 世界中で430人が参加している ( 参加した )
とのことで この薬単体での治験や この薬に抗がん剤をプラスしての
治験など 何回かに分けて行われているようです。

世界中でやっている治験なので 国によって 環境が様々だから
この死亡というのも そのあたりが理由なのかもしれません。

ワッフル


が、5人って やっぱり怖いですよね。

検査の結果は嬉しかったのですが 
なんだかそれを見て とっても憂鬱になってきました。
でも 「 それを読みました 」 という署名をしなくてはならず
ちょっと へこんだ気分でサインをしました。

入院中に 親しくなったお友達から 
「 治験に誘われているんだけどどうしよう〜 」 って電話があった時にも 
「 やりなさいよ〜 あれはいいわよ〜 タダだし 」
なんて暢気に言っていた私、
そのお気楽な言葉を聞いて 友人は 「 紀子さん! あなた 治るわよ! 」 
って半ば呆れて言っていたのを思い出しました。 

ジュース煎茶にはレモンとはちみつが


私は 治験ってタダなんだと思っていましたが 入院費はかかるんです。
それを知った時にびっくり! 
入院費がかかるなんて〜〜〜 そんなこと思ってなかったよ〜
そう、 タダなのは 治療の部分 ( 薬代 ) だけでした。。。 

↑ これはあくまで私が受けた治験のお話で 病気ごとに
色々と違いがあると思います。

ということで やっぱり治験って 色々あるんだな〜と思いました。
( もちろん もっと簡単な 安全な治験もたくさんあると思います。 )

でも 保険適用の治療だって 人によっては副作用が大きく出たり
するので 絶対安全という治療はないと思います。

本当に 色々考えると なにもできなくなりますね。
だから私は 自分で選んだ道は 絶対後悔しないようにしています。
5人と聞いた時には はちょっと暗くなったけれど
今はもう 全然気にしていません。
気にしたってしょうがないからね、 もう やっちゃったんだから〜

治験を受けたのは 今からちょうど一年前のことでした。。。。



キングコールバー


ということで またセントレジスに戻ります。
これもまた 宿泊者特典で付いていた 「 キングコールバー 」 での
アフタヌーンティーです。 ( 通常は3千円くらい )

キングコールバー


キングコールバーは昨年イタリア人のご夫婦と お酒を飲んだところです。

外の席


お外の席でゆったり頂きました。

アフタヌーンティ


でも意外と普通。。。
朝のビュッフェがすごいので このレストランももさぞすごいかな〜、と
期待していましたが まぁまぁかな〜 ( かなり上から目線の発言 ぷぷ )

この他 外には ホットサンドなど焼いてくれるコーナーもありました。

この日は日曜日だったせいで サンデーブランチがボネカレストランで
行なわれていたので お客様は そちらに行っているのかもしれません。

おかげでキングコールバーは すいていました。
こちらもまた スタッフは溢れるほどたくさんいて みんな楽しそうに
おしゃべりをしていました。 
( もちろん お仕事もやっていましたよ ) 

アフタヌーンティ12


そして キングコールバーで 昨年仲良くなったスタッフさんと
無事 会うことが出来ました。
で、で、でも。。。 英語でしゃべってる。。。
昨年は 思いっきり日本語でおしゃべりしたのに、どうして?
なんと出産 育児のため1年間、お仕事を休んでいたら 
日本語を忘れたようなんです。
今は ロシアからのゲストが多いので 休暇中はロシア語の勉強を
していたせいで 日本語を忘れたとの事。
また日本語を勉強しなおすわ、 と言っていました。 ありがとね!

昨年仲良くなったスタッフと頂いた絵画


そして私のために こんなきれいな絵をプレゼントしてくれました。
私のことをお友達だから、って言ってくれて 本当にうれしかったです。



次は ガーデンヴィラのお部屋見学です。
スタッフさんが空いているお部屋があるからと、 案内してくれました。

ガーデンヴィラ入口リビング


ガーデンヴィラお部屋


お聞きしましたら 1泊300ドルくらいの追加で 
( この時の値段なので 時期や条件によって違うと思います )
こちらのお部屋に変更できるとか。
( 主人が後ろで いい、いい って小さな声で言ってました。 ←NOという事 )

バスルーム1バスルーム2


とってもゴージャスで すてき〜
住んでいるようは感じで宿泊できます。
が、 眺めが全然ないので 私はホテル棟の方がいいかな〜 と思いました。


お部屋からの景色


↑ そして今回宿泊した ホテル棟のお部屋からの景色ですが 
ベランダの向こうはゴルフ場で 昨年は 緑がぎっしりと茂っていましたが 
今はこの通り、 工事中です。
噂では あのラグジュアリーホテルが出来る ( かも ) とか。。。

↓ 参考までに 昨年2011年滞在時のお部屋からの眺めです。
目の前のゴルフ場のグリーンと池がきれいですね。

2011年 お部屋からの眺め


ちなみに カユマニスウブド & セントレジスに滞在した
 2011年 バリ島旅行記は こちらです



ビンタンビール浜辺


では 最後に たくさん撮ってきた 海辺のきれいな写真を見てください。

浜辺1


ビーチ


プール


カユプティから海を見る


カユプティ


今回のバリ島では 今までお世話になったたくさんのスタッフの方に
お会いすることが出来ました。
たった一度の滞在にもかかわらず カユマニスの友紀子さん 
フォーシーズンズのYさんが 心から歓迎してくださったこと
お二人の心のこもった応対に本当に感激しました。
お忙しい毎日なのに時間を割いてくださり 感謝の気持ちでいっぱいです。

サマヤスミニヤックのMさん、 レストラン予約の段階からの迅速な対応
そしてホテル見学と お世話になり ありがとうございました。

まだまだ語りつくせない程 バリ島の思い出はありますが
それを心に また生きていこうと思います。

旅の最後はいつも悲しくて 旅の計画が生きがいの私は旅が終わると
「 僕は どうして生きていこう。。。 」 と 「 岬めぐり 」 の歌を思い出します。
そして 「 この旅終えて 街へ帰ろう 」 と現実に戻るのです。。。

今のところ 私の人生 これのくり返しです ( 苦笑 )

BlogPaint


今回も長々とお付き合い頂いてありがとうございます。

年内には あと一回 更新したいな〜 と思っています。

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2012年09月28日

「 やっぱりバリが好き!1 」  手配 セントレジス編

プライベートビーチ バリ島


お彼岸も過ぎ 一気に涼しく というか 朝晩は寒くなってきましたね。
今回は 前回お話しした通り 9月中旬に行った 「 バリ島 」 の
旅行記です。
「 やっぱりバリが好き 」 1 は 手配 出発 ホテル編です。

今年もガルーダです


前回の 2011、5 カユマニスウブド、 セントレジス旅行記はこちら
その前の 2009、9 フォーシーズンズ・サヤン&ジンバランはこちらです。

今回は ガルーダインドネシア航空の直行便を利用しました。

今年もガルーダの機内入港サービス2千円


前回は 震災の影響で バリ島までの直行便がなく ジャカルタ乗りかえ
になりました。
出発が3時間も遅れ その上 ジャカルタでも まさかの機体変更など
トラブルが相次ぎ バリ島に到着したのが深夜2時になってしまいました。

その前は JALで行ったので 到着は深夜でした。
( その頃は JALもバリ島への直行便がありましたが 
今は 直行便はなくジャカルタ乗り換えです )

ということで今回初めて バリ島までガルーダの直行便を利用し
夕方にはバリ島に着くという 体に負担のない移動が出来ました。

ガルーダなら機内入国審査があるので  ( 入国ビザ代は日本円での支払い 
2千円でした。 ← 2012、9 現在 ) スムーズに入国でき 
空港到着からホテルまで 30分あまりでした。 

Wホテル スミニヤック


今回は 色々なホテルを訪れる機会に恵まれました。
↑ スミニヤックに新しく出来た シェラトン系のホテル
「 Wリトリート & スパ バリ スミニヤック 」

サマヤスミニヤック、ブリーズレストラン


↑ やはりスミニヤックにある 「 ザ・サマヤスミニヤック 」
ここでは 日本向けには11月から販売を予定している 新しいお部屋を
見学させていただきました。

カルマカンダラ ナモスビーチクラブ


↑ 昨年も行きましたが カルマカンダラホテルもビーチを利用してきました。

他にも ロクシタンスパで有名な 「 クプクプジンバラン 」 
以前訪れた 「 カユマニスウブド 」  「 フォーシーズンズサヤン 」
など 色々なホテルを訪れることが出来ました。

次回以降ご紹介していこうと思っています。

デルタスカイラウンジ


ガルーダインドネシア航空は 将来的に マイレージが
デルタ航空などのスカイチームに入るようで
それに伴ってラウンジも デルタの 「 スカイラウンジ 」 を
使用するようになっています。
早朝なので 人も少なく 出国手続きもすぐ出来ましたので 
こちらのラウンジで ゆっくりとさせてただきました。

ラウンジ1


お食事系は 早朝ということもあり サンドイッチとサラダ それに ピーナッツ
くらいで 全く充実していませんが、 お酒類はかなりありました。

ラウンジ食べ物ラウンジ飲み物


ガルーダは 私たちの乗る デンパサール行きと その一時間後に
ジャカルタ行きの2便あるので ( その他、毎日、羽田からも飛んでいます )
仲良くその2機が並んで 出発を待っていました。

乗り込みましょう


A330のビジネスクラスです。
真っ赤な内装が 明るく元気になりますね。

印象的な真っ赤なシート


さて 今回の手配ですが 今、 私は 昨年11月に行なった
新しい薬の治験の効き目が 嬉しいことにまだ続いています。
治療を行なってから3ヵ月ごとに CTを受け 検査しているのです。

今回も 7月末にCT検査を受け その後 結果がOKになったことで
主人と行く 夏休み旅行の計画を 8月初旬から開始しました。

その時 たまたま息子が 調整休という夏休みとはまた別の休暇が 
1週間とれる ( と言うか とらなくてはいけない ) と言うので
一緒に行くことになり、 では  ゆっくりしたいね、 ということで 
再度 バリ島に 3人で行くことになりました。

主人も 昨年行った セントレジスホテルを 大変気に入っていたので
今年は他のホテルに行かず 1ヵ所だけに泊まることにしました。

後ろから


最初は JALで行こうと思っていました。

もちろんジャカルタ乗り換えですが マイルも貯まるし
JALのジャカルタ行きの機体の ビジネスクラスシートは 
JALシェルフラットネオ という新しい座りやすそうなものでした。
ぜひこの機種に乗ってみたかったので JALパックでバリ島のツアーを探すと
なんと ツアー代金に6万円増しで ビジネスクラスに乗れるという
「 JALパックアジアのリゾート 」 というツアーを見つけました。 
おまけに JALカード会員は夏の期間限定ですが 
代金が6%引きになるというキャンペーンも発見しました。
( 通常でも JALカード会員は5%引きになります。 詳しくはこちら )

ウエルカムドリンク シャンパン


ところが 9月とは言え バリ島はやはり人気なようで 
ホテルはあるのですが 飛行機がキャンセル待ちという状態。
ツアーのJALのジャカルタ便は 9月はどの日も 満席なのです。
でも。。。。
JALのHPを見ると 私の希望するその日は ビジネスクラス席は
なんと40席も空席があるのです。
他のどの日も まだまだ 空席はあるんです。
こんなに空席があるんだから すぐ 落ちて来るでしょう、と思い。。。
キャンセル待ちで申し込みました。

カナッペとビンタンビール


↓ 機内食 洋食と和食
この後に メインの ステーキ or お魚の煮物が出ました。

洋食和食


40席も空席あるので このまま待っていたら絶対落ちてくるだろう、 と
思っていましたが 意外となかなか落ちては来ないんです。

順調に飛行中


それでJALをこのまま待っていても 取れるかどうか分からないし 
バリ島そのものに 行けなくなっては困るので 
ガルーダインドネシア航空の空席を調べたところ まだ残席があったので  
結局ガルーダ利用のツアーに変更し JALパックはキャンセルしました。

ところが ガルーダのツアーに申し込んで JALパックをキャンセル
しようと思ったまさにその日に
「 JALのジャカルタ便 ビジネスクラスが取れました 」
というメールが来ました。
( 次の日からキャンセル料金が発生するという前日に )

遅い! ちゅうの。

ちょっと心が揺れましたが JALの私が望んでいた機種が変更になっていた
ということもわかったので これで 悔いなくJALをキャンセルできました。

おやつ


↑ バリ島へ向けて 11時出発の お昼の機内食のあと 
途中でお菓子が配られ 希望者は カップ麺も頂けました。
到着前には ハーゲンダッツが配られました。 

そろそろ到着です


↑ 手前の山の奥に小さく見える山がバリ島で一番高い山 アグン山です。

とうことで ガルーダインドネシア航空利用のツアーを
「 バリスタイル 」 という 旅行社にお願いしました。
バリ島は 航空券とホテルを別々に手配するよりも 
ツアーの方が安い場合が多いです。

ここは ビジネスクラスのツアーを 多く扱っているうえに
基本のツアーのほかに 色々アレンジをお願いできます。

今回は 行きは成田発、 帰りは羽田着の便に変更してもらいました。
( この場合 差額は発生しませんでした )

こうすると 7日間の日程で6泊でき 機内泊がないので楽でした。

メールの返事も迅速で お値段もかなりお安くなっていました。
また 早割りが30日前 ( 通常の場合 早割りは45日前が多いですが )
だったので 私は 早割り締め切りの日に 申し込みました。
( 早割りは 1万円引きになります ) 

沖止めで〜〜〜す


昨年は3時間も出発が遅れ 大変でしたが 今回は10分早く出発でき 
バリ島には 予定より20分早い 17時10分に到着しました。

割れ門をくぐって空港に入ります。


↑ 今回初めて この バリ島らしい 割れ門を通って空港に入りました。
来年行われる APECに向けて バリ島の空港は 大工事中でした。
( 街中の道路も APECがらみで工事中でした )

空港1両替レート


機内入国審査を済ませてあるので 入国もすんなりで、
荷物も早く出てきました。

制限区域を出たすぐその先に 両替店がずらっと並んでいますが
バリスタイルのステッカーが貼ってあるお店で両替すると
1ルピアお得になります、と 教えられていたので とりあえず
そのステッカーの張ってあるお店で 必要な分だけ 両替しました。

レートは 1円=118ルピアですが 
優遇レートで 1円=119.7ルピアになりました。

参考までに 2012年9月の円=ルピアのレート ( 数字が多いほうが得 ) 
空港の両替店 1円=118ルピア ( 優遇で119.7になりました )
ホテルでは1円=120ルピア
ウブドでは1円=122ルピア 
バリコレクションでは 1円=117ルピア〜
( ここは日本人観光客相手なのでレートが良くないです )
現地のATMでキャッシング 1円=120.08ルピア(利息含め) 
日本では 1円=81.3 ルピア  ここ
( ↑ 1ルピアが0.0123円なので )

それぞれレートを確認した日にちが違うので 一概には比較できませんが
今回は 意外とセントレジスホテル内のBANKがいいようでした。

( この時点での2ルピアの差というのは1万円両替して170円くらいの差
なので それほど気にすることはないかもしれませんね )


各国の為替の換算は 私はこちらを参考にしています。
Yahoo!フィナンスの外国為替換算 
ここに 訪れる国と日本をいれると ( 逆も可 ) 最新のレートが出ます。

空港は工事中2013年にできる新しい空港


↑       右側の写真 新しい空港の完成図のポスターです。

セントレジスバリ入口


空港到着後 旅行社のお迎えの車でホテルに向かいました。 
( 空港から ヌサドゥア地区は20分くらいです。 )
昨年泊まって とっても気に入った 「 セントレジスバリ 」 です。

セントレジスバリ


今回も 昨年と同じ スイートのお部屋宿泊です。
( 一番下のランクのお部屋ですが これで十分すぎます! )
昨年のお部屋の紹介は ここにあります。

ロビー1


さて ホテルとお部屋の写真を見ながら私のことです。


最初にお話しましたが 今のところ 昨年治療した薬がまだ効いている
ようで ありがたいことに 今は普通に生活出来ています。


新しい薬による治験という治療は リスクも覚悟しなければならないけれど
私は 今まで その時々の新しい薬に何度も助けられて 
ここまで生き延びているという気持ちがあるので 心の中では 少しでも 
この治療に 何かの形でお手伝いしたいな、 という気持ちもありました。

ロビー2


それに 私が入っている健康保険組合にも たび重なる治療で
多くの負担をお願いした という負い目もありました。

年々抗がん剤は高くなっていて 特に 数年前に使った〇バリ〇という
お薬は たった2週間の入院で 高級車一台分 ( ←先生曰く )
という高額になっていました。
その3割が自己負担で ( そこからも国から高額医療として戻ってきましたが )
あとの7割を健保で支払ってもらった、というわけなのです。

余談ですが 私の大好きな経済誌の 『 くすり 』 特集号には
最近 薬がどんどん高くなっていて 健保を圧迫している例として
〇バリ〇の名前もありました。
たぶん 今 もっとも高額な薬の一つのようです。

そんなこともあり 色々なところにお世話になりながら生きているのだから
何とか 少しでも 病気の治療に貢献したいという気持ちもあり 
怖いけれど治験に参加した次第です。

ロビーから海への階段


この新しい薬は がん細胞にある特定なたんぱく質を目当てに
そこにくっついて がんを退治するというものです。
 ( 最近はこのタイプの薬が主流ですね )
そこで この薬を使うに当たって 私の過去に採ったがん細胞に 
お目当てのたんぱく質があるかどうかを調べました。

ところが 最初調べたがん細胞には このたんぱく質が見当たらなかったのです。
それで 別の部分のがん細胞を調べたところ わずかながら見つかった、
という報告がありました。

↓ セントレジスのお部屋は最上階の615号室

エレベーターホール615号室


でも先生は 少しでも目印のたんぱく質があれば それに向かってこの薬は 
取りつき その中に入り込んで作用するから大丈夫だ、 と言っていました。

お部屋の廊下側からの景色


私は 目印が少ないんでは せっかくのお薬も たどり着かないんじゃ
ないかしら? と この薬に対して かなり懐疑的になっていました。

ベッドルーム1


先生からは この薬を逃すと もう 治療法はないよ、って
プチ脅かされたので 泣く泣く受けた治験だったのです。
後から思えば 先生のこの一言が 迷っていた私の背中を
押してくれたともいえます  ← 良く言えば、ですが。。。
でも最終的に受けると決めたのは もちろん自分です、
それは 上に書いたような理由もあったからです。

エキストラベッドとソファーセット


その後 治療はたった一回で終わってしまいました。 ( 普通は6回 )
やっぱり効かないんじゃないかしら?
などと思いながら 脱毛にびくびくして 過ごしていました。

ベッドルーム2


ところが けっこう 効いてくれているようなんです。
先生も 「 僕は 効果があると思ったから 紹介したんだよ 」
と うれしそうにおっしゃっていました。
( 最近は 機嫌がいい先生 )

だから この薬が世に出て 少しでも患者さんのためになるように
私の効き目が少しでも長く続くのを祈るばかりです。
( 新しい薬は 従来の薬より 効き目が高いか 効果は同じだけれど
価格が安いか 副作用が少ないか このあたりで認可されるようです )

ベッドの向かいにクローゼットとバスルーム


ということで もうすぐまた3ヵ月ごとの検査があるので
やっぱり 気分的に嫌なものです。
バリ島に行った時には これで3か月生き延びた〜〜〜 という気分で
すっきりとして楽しんできました。

バスルーム


さてホテルですが 到着時には すべての備品 アメニティが2人分ずつ
しかなく 何度もバトラーさんに連絡したのが ちょっとマイナスでした。


でも それ以外では 昨年お世話になったバトラーさん、 レストランのスタッフ
の皆さん ともに 気持ちのよい滞在をサポートしてくれました。

玄関の入り口すぐに飲み物台


お水は 普通のお水とスパークリングのお水と2種類あり
10本以上置いてありました。

コーヒー 紅茶は バトラーさんに言えば いつでも入れて持ってきてくれます。
主人は 目覚めのコーヒーをベランダで楽しんでいました。
コーヒーは カフェラテとかエスプレッソなど数種類選べるようでした。


ということで 今回もまた長々と自分のことを書いてしまい 
旅行記が進まなくて申し訳ありません。
次回は いろいろ見せていただいた ほかのホテルの紹介です。

↓ セントレジスのビーチ

セントレジスビーチ



murakinoriko at 14:39|PermalinkComments(14)TrackBack(0)