2009,8 小屋場只只 (徳山)

2009年09月15日

2009.8 広島法事旅行 〜 小屋場只只 3  広島

2005年9月から 2007年11月までは 「 紀子の部屋 」
2007年11月から2009年7月までは 「 紀子の部屋2 」
を ご覧下さい。

朝食


小屋場只只  、  はこちらです。

さて 小屋場只只2日目、 朝食は テラスでいただきました。

外で頂きます


当初 お庭で 朝ごはんを頂きたかったので その旨スタッフにお話し
しましたら 今日は雨が降りそうなので お庭よりも テラスにしては
どうか?と アドバイスを頂き ダイニングのテラスで 頂きました。

説明してくれるスタッフ


↑ 海を見ながら今日の空模様を判断している スタッフさん。

お外に向かって 並んでいただきます。
食材は 夕食とおなじく このあたりでとれたものばかりで、
卵も 黄色が濃くて 美味しい〜。

野菜たっぷりの おみそ汁は 大きなお椀で頂きます。

美味しい朝食12


朝ごはんが終わるころに スタッフさんの予想通り 
雨が降ってきました。
この建物の屋根には 雨といが ( わざと ) ついていないので
屋根から落ちる雨のしずくを 目の前で感じることが
出来るようになっているとのことでした。

そのとおり 私たちもテラスの椅子に座って しばし雨のしずくを
楽しみました。

お部屋には こだわりの小物がたくさんあるので 
ちょっとしたミニ美術館のような雰囲気もあります。

最後に入れてくれたコーヒーと チョコレートを味わいながら
お部屋のミニギャラリーを楽しんで 朝のひと時を楽しみました。

1234

5678


お世話になった スタッフさんです。
ねっ? 素敵な方たちでしょう?
お若いのよとっても! 

お世話になりました


徳山に渡る船は 2時間に1本なので 私たちは11時の船に
乗ることにしました。
お天気が良ければ海水浴や 岩場もぐりなども出来るようでしたが
今回は 後の予定もあるので 残念ながら午前中に島を後にしました。

車で 船着場まで送って頂き ( ほんの5分くらい )
後のお仕事もあるので どうぞ 船が出港するまで待っていないて
帰ってくださいね、とスタッフさんに言い残して 船内に入りましたが
船が出た時に 岸壁を見たら お二人が 大きく手を振って
見送ってくれていました。

ありがとう〜

たった 一晩お世話になっただけの私達に こうして 船から 
岸が見えなくなるまで ずっと、ずっと手を振ってくれている 
スタッフさんを見て なんだかちょっと ほろっとしてしまいました。

なんだか 私 「 瀬戸の花嫁に 」 になったようでした。
( お嫁に行く訳ではないけれど… 
船の別れはちょっと切ないですね )

朝のコーヒーブレイクずっと船を見送ってくれました


↓ 小屋場只只のきれいな写真です。

お庭のなだらかな斜面の下に出来た 「 ひとつぼギャラリー 」。
器やナイトガウンなど 展示販売しているようです。

庭1この小屋がギャラリー


中にはステキな品々


小屋場只只 こやばただただ
平日 1泊 ( 2人利用 ) 一人34000円 + 税
一人増えるごとに 2000円お安くなります。
休日前は 一人4000円 高くなります。

アクセスは 新幹線 徳山駅 ( 山口県 ) 
駅から徒歩5分で 徳山港 
徳山港からフェリーで 45分 大津島、馬島です。
( フェリー、片道690円 )

空1すすき


お庭が広いので たくさんの昆虫や鳥がいます。

ひぐらし昼間の月






回天記念館






鳥


もう空気は 秋になっていましたので 爽やかな滞在が出来て
本当によかったです。
私の2009年夏、 とっても良い思い出が出来ました…


さぁ 広島です。

ANAクラウンプラザ広島広い室内エグゼクティブツイン


今回の広島は 「 ANAクラウンプラザ広島 」 に宿泊です。
この ANAクラウンプラザは 以前は 全日空ホテルでした。
2007年に インターコンチネンタルホテルグループに統合されて
全日空の名前が外れてしまいましたが 落ち着いていて 
洗練された素敵なホテルです。

右下の赤丸アメニティ洗面所


飲み物テスク(鏡)TV


以前 パリに行った時に パリの「インターコンチネンタル・ル・グラン」 
を個人手配して 泊まった際に インターコンチのホテルの会員に
なっていました。

それ以来 時々お安いプランがメールで配信されるのですが
この時期 お部屋代が半額になるというプランがあったので
すぐ予約しました。
50?以上ある広いお部屋が 1部屋2万円という魅力的なプランです。

でもこのプランは キャンセルできないプランで 
キャンセルしても 全額払うという縛りのきつい ( だから安い ) 
プランでしたが 今回は 法事でなので 日にちも決まっていて 
キャンセルすることはないので 申し込んだわけなのです。

そんなわけで お部屋は エグゼクティブツインです。

平和の火原爆ドーム


法事は翌日なので この夜は兄弟で集まることになっていました。
その前に 平和公園に 数年前に出来た 
「 原爆死没者追悼平和祈念館 」 によりました。
主人の母の遺影が こちらに保存、公開されているからです。

パソコンで検索すると 母の写真と その時の状況などが
出てきます。

主人と子供達は この祈念館が出来た時に 見学に来ていますが
私はその時に 100日間の入院をしていたので行かれず 
今回が初めての見学です。

真新しいホールは 現代的で抽象的なイメージの造りでしたが
この遺影のコーナーだけは なんとなく人間味の溢れる一角でした。

きれいなお母さん、いつまでも、いつまでも こうして
微笑んでいてくださいね。 

原爆死没者祈念館12義母


ホテルのお部屋から見える 夜と朝です。

広島の街はとてもきれいです。
原爆で街が焼かれたので 全て新しく街造りをしたので
大変整然として 道路も広いし 木々も沢山植わっているし
とても きれいなのです。

ホテルのお部屋から見る夜景ホテルのお部屋から見る朝の街


せっかく広いお部屋に泊まったのだから 朝ごはんは 
ルームサービスにしてみました。
これ1人前なのよ〜。 多いでしょう?
これで2人で十分でした。

ルームサービスの朝食


フルーツ法事の二人


法事の前に 実家に寄ってみました。 実家と言っても家はありません。
数年前に手放したからです。

その売買契約の時 この土地を買った方に
「 この土地 今後どうするんですか? 」 と聞いたら その人
「 畑にするんです 」 と言って にや〜と笑ったのです。
最近、このあたりに 高速道路が出来ていたりするので
なんだか その言葉 信用出来ず 
「 すぐ転売するんじゃないの〜? 」 と兄弟で言っていました。

でも 来てみたら 本当に 畑になっていました。

それも たいそう 本格的に 色々な野菜を植えていて
とても手入れもよく 作物も順調に育っていたのです。

「 あら〜 本当に 畑にしているんだね、
あの人 意外といい人だったんだね〜
悪者だと思っていて 申し訳なかったわ〜 」 と
主人と二人、 反省してしまいました。

主人も安心していたようです。

ゴ−ヤピーマン畠になった実家の跡地


今回の法事も無事すみ 兄弟、皆 楽しく過ごすことができました。
以前も何度も言っていますが 主人の兄弟は 結構 強面で
つわもの揃いなんですが ( 以前はね ) 
最近は皆 すご〜くいい人 になっていました。

イカのお刺身2


だってタバコも誰も吸わないし ( 以前は すごかったのよ〜
部屋中真っ白になるくらいで )
お酒も 朝から 昼から 夜から 朝までずっと飲みっぱなしで 
ほんとに凄かったのです。
あんまり言うと主人が可哀相なのでこれくらいにしておきますが…

最近は 本当に 皆 いい人なのです。
タバコはだれも吸わないし お酒も ほとんど飲まないし。

前日の夜の 兄弟の集まりの時 皆で 少しお酒を飲んだんだけれど
主人の弟のお嫁さんが お酒を飲んでいる義弟を見て 
「 これでまた悪い人に戻ったらどうしよう〜 」
と心配していましたが 翌日
「 どうだった? 悪い人になってた? 」 と私が義妹に聞いたら
「 よかったわ〜 今日、起きても いい人だったわ〜 」 と
嬉しそうに言っていました。

年とともに こんなに皆、いい人になるなんて…
本人達も笑っていました。

お好み焼き穴子寿司


長らくお付き合いいただきました 広島法事旅行
これで完結です。

広島には ↑美味しい食べ物がたくさんあるので 
ぜひ 皆さまも 機会があったら 行ってみてください。


いつも私が利用している JAL、どうなるのでしょう。
親( 国土交通省 )の 言いなりのまま 気の沿わぬ人 ( デルタ )
のところに お嫁に行くのでしょうか?
それとも 相思相愛の 彼 ( アメリカン航空 ) と
結ばれるのでしょうか?

とても気になります。
私達の税金を使っているのですから なるべく私たちに 
混乱のないように 収めて欲しいですね。

JALは 表向き 静観のようですね。 
それでいいのか! おそまつ君!

機中から


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2009年09月08日

2009.8 広島法事旅行 〜 小屋場只只 2

2005年9月から 2007年11月までは 「 紀子の部屋 」
2007年11月から2009年7月までは 「 紀子の部屋2 」
を ご覧下さい。

広島法事旅行 小屋場只只 1 はこちら です。

ガラス張りのお風呂


さて今回は 室内のお風呂、 露天風呂、 夕食、
そして 最近の私の体調など お話します。

バスルーム


明るい洗面室は 天井の半分が ガラスになっているので
壁の白と 空のブルーが映えて とっても開放的な雰囲気です。
オーナーの趣味で集めた アンティークな小物や 椅子、
扇風機などが並んだ室内は どこか 外国の田舎に行った気分に
させてくれます。

洗面所12


アメニティ12


アメニティは マーク&ウェブ がおいてありました。
以前、二期倶楽部に宿泊した時に エステショップで扱っていた
もので 私はその時 写真にも写っている ハンドソープを
購入しましたが 同じ物がこちらにもあったので 
とてもビックリしました。
このマ−ク&ウェブを見たのは 二期倶楽部以来 
初めてだったからです。
オーナーのセンスですね!

このマーク&ウェブの ハンドソープ、 液が透明なのです。
だから 見た目に とっても清潔感があります。
( 今では お店もたくさん増えて どこでも買えるのですね。 )

バスルーム1バスルーム3


さて 洗面所の左側に お風呂があります。
こちらのお風呂も 天井の半分がガラスで 海に面して正面も
一面ガラス窓です。

もう一方にも 小さなが窓があり お庭の木々が見え
非常に開放的な浴室になっています。

湯船に浸かって海を見ると ちょうどお湯の境と海が並行になるように
設計されていると スタッフの方の説明がありました。
インフィニティお風呂です。

4ベランダ側から


CDスイッチ蛇口扇風機


スイッチや 蛇口など 非常に凝っていますね。
CDも置いてあり リラックスしながら お湯に浸かれます。

ガラスの天井の洗面、お風呂



さぁ 次は 裏山にある 露天風呂です。
海一望の 絶景の 露天風呂は 五右衛門風呂です。

露天風呂


お部屋から 裏側の扉を出て 山の中を少し上がります。

( 足が不自由だと この上り坂、結構 恐いのよ。
なにせ この島の特産物の御影石が 自然に積んであるので
こんなところで滑ったら 大変です。 )

茶室茶室内部


階段を登ってすぐ左に お茶室があります。
全くの山の中です。
お茶が立てられるのかは聞きませんでしたが こんなところで
一服いただけるも 風情がありますね。

( 人数が多い時には こちらで寝ることになるようです。)

隣にはトイレが。
これまた全くの 山の中ですが トイレ、 きれいでしょう?
こんなところも全てきちんと 清潔に お手入れしてあります。
もちろん ウォシュレットです!

外のトイレ露天風呂1


2露天3


主人の実家も 以前は 五右衛門風呂でした。
この五右衛門風呂 周りが鉄で出来ているので 最初私は恐くて
体が当たったらやけどをするのはないかしら?と 思い
結婚当初は 広島でお風呂に入るたびに
お風呂の真ん中で 身を縮ませてじっとしていました。

後で聞いたら 平気なんですね。
不思議、 やけどをするほど 熱くはないのよ。

でも 底に板があって それを浮き上がらせないように
沈めて入るのが ちょっとコツがいって 大変でした。

中国地方は 以前は 皆 五右衛門風呂だったのかしら?
主人には 懐かしい お風呂でした。

お風呂に入った目線で 海を見る図 ↓ 

露天から見る夕暮れ2


夕暮れが本当にきれい。
だいぶ雲が出てきましたが それでも 赤く染まる海と空を
見ながら のんびりと お風呂に浸かれるなんて。。。
本当に極楽 極楽!  何もかも独り占めの夕暮れでした。

露天から見る夕暮れ3


さて さっぱりとしたら もう夕飯です。

と、その前に 最近の私です。
以前のブログで 目 腸 そして今度は 足を怪我してしまったと
書きましたが 今日でようやく 足の方は完治しました。

1ヶ月かかりました。
添え木も2週間以上していましたし その後も包帯は巻いているように
言われていました。 

まだ添え木をしている時に 脳のMRIを撮ることになったのですが
( 目の黄班変性だけにしては 視力が 急に落ちたので
やはり リンパ腫を疑ったほうが良いのでは という眼科医の勧めで )
いつもの 病院で MRI検査を受けたのですが MRIって 金属が
反応するので 体に金属をつけてはいけないのですが 今回は
撮るところは脳だったので 足は関係ないかなと思い 
事前に 病院に電話して 足に 添え木の金属をしているのですが 
反応しないですか?と聞いたら
なんと こわいのよ! その電話口の技師さん。 
「 最悪 足が折れるかもしれないから 添え木は 金属ならば
足とはいえ はずさないとMRIは撮れない 」 って言うんです。

えぇ〜 そうなんだ〜 足でもダメなのね。

でも 日程を変えることは したくなかったので
その検査の時に 一時的に 添え木をはずせばいいや、と思い
検査に臨みました。

で、 当日 用意してね、って 技師さんに言われ
やおら 私が 足をだして 包帯をぐるぐるとはずし
そのうえ 足の 添え木を留めているテープを びりびりと
はずし始めたので その技師さん ビックリして 私を見て
「 い、い、いいんですか〜? はずしても… 」
って言うんです。
「 だって足に金属つけてたら 足が折れるって言われたんですよ〜 」
と私が言ったら 
「 まぁ〜 そりゃ〜 そういう事も…
まぁ できるだけ はずせるものははずしてというか…
室内にも 微量ですが 磁気? がありますからね〜 」
と しどろもどろ…
でも 平然と添え木をはずす私を見て とっても驚いていました。

再度 「 だ、大丈夫なんですか〜? 」 と言っていましたが
「 だってはずすしかないのでしょう? 後でまた自分でつけますから 」 
と言ったら その技師さん、またまた驚いていました。 


デモね、 ズボンに留め金具が付いているのを言ったら 
それは 大丈夫、だって言うのよ。

へ〜 ズボンの留め金具が大丈夫ならば 
足だって平気なもんだと思うけどね〜

ということで 無事 MRIを撮り その後 また自分で添え木をつけて
包帯をまいて すたこらさっ!と 帰ってきました。

( もちろん帰りに 足のお医者さんによって
添え木のテープを巻きなおしてもらいました ← MRIのことは
言えませんでした。 )

で 脳のMRIは異常ナシでした。 ほっ!

夕暮れ


その後 眼科の先生と いつもの主治医の先生と 外来で
色々と検討し MRIというのは 精度が乏しいから 詳しく調べるには
脳の 髄液を調べたほうがいいって事になり 脊髄から注射で
脳の髄液を吸い取る検査をしよう ということになりました。

でもね、この脊髄から注射する事 以前も3,4回やったのよ。
検査では1回、 そして 脊髄から脳に抗がん剤を入れるのを 
3回やったのだけれど その後 すごく頭痛がして 散々だったの。
それを先生に言ったら 圧の関係で そうなるんだって。
前回なったら 今回もそうなるかもしれないね、って言うの。

それは 本当に すご〜く 痛いのよ。
ただの頭痛ではないの 、 横になっていれば平気なんだけれど
立っていると もう何も考えられないくらい すごい頭痛が来るのよ。

そのうえ その頭痛、1週間くらい続くのよ。
だからいやだな、と思って 9月の末にしましょう、
( 9月の シルバーウイークに旅行を入れているので )
という事になりましたが やっぱり いつかやるならと思い
その検査も 先週受けてきました。

あんまり私が 恐いだの 痛いだの 言うものだから
今回は 上手な先生にやってもらうよう 手はずを整えておくから
と主治医の先生も言ってくれました。 
 
そしたら 本当に 上手な先生にやってもらえ 
頭痛もなく 気持ちよく検査をすることが出来ました。

やはり先生の腕ってあるのですね。

で、数日後、主治医の先生から電話で この脳の髄液検査も
異常がなかったと、 報告を受けました。 ほっ!

でも眼科の先生は リンパ腫の兆候は かなり時間を掛けて
出てくるから やはり 目の細胞を注射で採らないと 
分からないといっていましたが とりあえず 明日体のCTがあるので 
その結果で考える事にしました。

検査、検査で お金が 飛んでいきます。
全くもったいないね〜
元気なら そのお金で 随分とおいしいものを食べられるのに… 

夕暮れと自転車夕暮れ


さて お待ちかねの夕食は 夕陽を見ながら いただきます。
海に向かって 二人並んでのお食事です。

ダイニング 夕食


テーブルの後ろには かまどがあり お釜でご飯が炊かれていますし
網では 採り立ての野菜や お肉が焼かれます。

燃料の薪は 海辺に上がる流木だそうです。
材料や燃料、 全てが 地産地消ですね。

2台所1


美味しい夕食をご紹介しながら 足のお話です。

暫くは 足の包帯を換えに 週に2,3回 
近くの医院に通っていました。
先日もお話しましたが この医院、 とっても看護婦さんの数が
多いのです。
包帯を変える時だって わらわらと 数人の看護婦さんが集まってきて
口々に 「かわいそうよね〜 強い治療をしたからね〜
直りも遅いかもね〜 」 などど 皆さん 言ってくれるんです。

カルテに 「悲」 とか 「哀」 とか判子が押してあるんじゃない
かしら? と思うほど 皆さん、親切に可哀相がってくれるんです。

そして その時に また 看護婦さんが
「 紀子さん! 歩いてないでしょうね〜? 」
って聞くので 「 えっ? えっ、あっ、は、 はい… 」
みたいに曖昧に言ったら
「 いい? 重い荷物とかも持っちゃだめよ〜
すべて 足に 体重がかかるからね 」 と言われてしまいました。
「 あんまり歩いちゃダメよ〜
もしかして歩き回っているの? 」 とかも言われてしまいました。

その後 看護婦さんが 3週間目にレントゲンよ、 と言うので
私が あの〜 2週間後って 先生には言われたんですけれど…
と言って 看護婦さんと やり取りしていたら

またまた カーテンの奥の先生が 

( 先生とはその日会ってないのよ、 診察はナシだから。
そのうえ 私のカルテだって 先生のところにはないのよ
看護婦さんが持っているのだから。 )

なのに 先生が そのカーテンの奥から またまた大きな声で
「 紀子さんのレントゲンは 2週間後でいいんだよ〜 」 って
言ってるんです。 もう私ビックリよ。
私のこと見ていないのに また 歩く、歩かないで
私と看護婦さん達が ごちゃごちゃ言ってるのが 
聞こえてしまったのね〜、 きっと。
以前も看護婦さんと 「歩く、歩かない」 で騒いでいたからね〜 

まずはビールで焼き野菜


その先生 40代半ばで 今 脂が乗り切っているのよ。
頭の回転もすごくて 何もかも バリバリって感じで
もう本当に驚いたわ〜

侮れない先生でした。
添え木が取れたときにも 私の顔をまっすぐ見ながら
「 あんまり歩いちゃいけないよ〜 」 って言ってました。

今日も これで終わりって言われた後
「 この先 注意して歩かなきゃいけないよ、
同じところぶつけたら 今度は大変だからね〜 」 と
しっかり注意を受けてしまいました。

やっぱり 私、 可哀相な人として認知されているようでした。
とほほ…

鮑車エビ


お造り


今回のケガは 目が悪いから 注意不足になっていたのかも
しれません。
目の方は 左目が 縦も横も 歪んで見えるようになってしまい
中心視野が ぼやけて見えるようになってしまいました。
だから左目は 新聞などの文字が あまり見えないのです。
 
それに 左右の目で 物の大きさが 違って見えるので
階段とかは とっても 恐いのです。

今回の旅行も 石段が多かったので だいぶ ふらついて
よろよろと歩いていましたので 何だか怪しい人と思われないかと
心配だったので 途中で主人に 「 私、目が悪いのです 」 と
スタッフに言おうかしら? と言ったら 主人は 
「 今さら言ってもどうにもなる訳ではナシ 相手も困るだけだよ 」
と言うので 何も言わないで 只只 怪しくよろついていました。

ステーキお魚長いも


さて 夕飯は お造り、ステーキ、 お魚の煮つけ と続きます。
お刺身は 車えびが今日採れたとのことで めったに出ないものですよ、
といわれ とっても美味しくいただきました。
どれも 本当に美味しくて お刺身は 甘、辛の2種類のお醤油
焼き野菜や お肉は お塩をつけて 頂きました。
お塩は3種類ありましたが その他に 岩塩の塊があって
それを すりながら粉にして いただきました。

途中で 籠に乗せた 山菜? を見せてくれましたが
その後 それをてんぷらで出してくれました。

何より私が嬉しかったのは その山菜だけでなく海老も入れての
かき揚げが とっても サクサクですごく美味しかったのです。

一日一組ですから お料理も 全て出来立て! 揚げたて!
熱々です。

山菜の天ぷら


最後は 焼きおにぎりです。
私も完食しましたので 主人にはちょっと 少ないかな、と
思いましたが その後で お夜食のおにぎりがありましたので
お部屋でまたまた 美味しく頂きました。

デザートは 玄米茶のアイスで 空を見ながら ベランダで
いただきました。
お部屋の明かりを消してくださいね、 とアドバイスを頂き
そうして夜空を見あげたら なんと天の川が見えました。

幸せな夜はふけていきました。

焼きおにぎりほうじ茶のアイス御夜食


夜のベランダ


スタッフはこの後 お片付けをして 10時過ぎには ここを
後にして坂を下りてゆきました。

全く私達だけの ヴィラになります。
黄色い携帯電話を渡され 何かあったら携帯の1番に電話するように、
そして 明日また会いましょう、と言いながら
スタッフとはお別れしました。

こんなお宿は ビックリです。
この島では 普通の家では 鍵は掛けないといっていましたので
全く安全なのでしょう。

テレビもない この時間 この空間、 暫く夜空を見ながら
その後 ぐっすり眠りにつきました。

小屋場只只 3 はこちらです。


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2009年08月31日

2009、8 広島法事旅行  〜  (徳山) 小屋場只只 1

小屋場只只 リビングルーム


8月の最後の週末 主人の母の7回忌の 法事があったので
広島に行ってきました。

広島の法事旅行の1泊目に 素敵な景色のお宿に泊まってきましたので 
( 前回の熱海旅行記がまだ完結していませんが )
皆様に その景色の素晴らしさを お伝えしたいと思います。
( 今回は 写真中心です )

ウエルカムドリンク


訪れたのは 広島のお隣の県、 山口県徳山の沖合にある瀬戸内の
小島 「 大津島 」 の 「 小屋場只只 」 です。
 
広島法事旅行 出発


朝早くの出発です。
一番早い便は ( 6時55分発 ) 日中の便よりもお値段が安いので 
必然的に 早朝便になる私たちの旅行です。

グリーンのJAL機は 「 スカイエコ 」 だそうです。


さて 大津島に行くには 広島空港から リムジンバスで
広島市内に出て、 そこから徳山行きの高速バスに乗り
1時間40分ほどで徳山駅に到着します。
( 広島から 新幹線で 徳山まで行けばもっと早いのですが 
お値段が。。。 )

徳山駅から 島行きの高速フェリー乗り場へは 徒歩5分くらい。
これは便利ですね。

人間魚雷 「 回天 」 の発射基地があった 悲しい歴史の島
「 大津島 」 まで 高速フェリー ( 40分 ) で
向かいます。
 
徳山港大津島行きフェリー40分で到着


この大津島には 人間魚雷 「 回天 」 の記念館があるので
フェリーには その記念館を見る観光客や 島の方、数人が乗って
いましたが その船内に とてもきれいで垢ぬけた美男美女がいたので
私は もしかしてこの人たち 小屋場只只に泊まる人ではないかしら?
と思い とてもびっくりしました。

だって 小屋場只只は 1日1組のお宿なのです。 
ってことは私たち、 日にちを間違えたのではないかしら? と 
思い 焦りながら 何度も手帳を見返したりしていました。

港に着くと お宿のスタッフが 車でお迎えに来てくれています。

すると 船にいたその綺麗な男女は 島にいた若い人と 
ちょこっと話した後 私たちのところに来て 
挨拶するではありませんか。

なんと その方たちが 今日、私たちのお世話をして下さる
お宿のスタッフだったのです。

後からお話を聞くと スタッフは5人いて ( オーナーは別の方で
以前は オーナー自ら接客していたそうですが最近は 時々見える
とのことで 通常は このお若い方たちに任せているようです )
常時2名が交代で お仕事をしているそうです。

あ〜 びっくり!
それで納得できました。
このお若い綺麗な美男美女が 私たちのお世話をして下さるなんて
すごくうれしい気分でした。

人間魚雷、回天記念館山の上にあります


チェックインは3時半なので それまで人間魚雷 「 回天 」 を
見学しようと 記念館まで送って頂き 見終わった後 またお迎えに
来てくれることになりました。


山の真上の とっても見晴らしの良い穏やかなところに
記念館はあります。
最初に20分くらい 戦争当時のビデオを見て その後記念館に
展示してある資料を見学しました。

若い人の命をかけた作戦が このような島で ひそかに行われていた
とは 。。。

人間魚雷 「 回天 」 のお話は 数年前に 「 出口のない海 」 
という映画になったそうです。

亡くなった人々のお名前と出身が刻まれた石碑が 記念館に向かう
まっすぐな道の両側に 並んでいました。



イタリアの軍用車ミニモーク向かいます


さて お迎えの時間に現れたのは イタリアの軍用車 「 モーク 」 
の流れをくんだ 「 ミニモーク 」 です。
窓はオープンの ブルーのイカシタ(笑)車です。 

それに何より こんなに素敵な方が 送迎してくれるんです。
クリックすると写真が大きくなりますので よく見て下さい、
でも逆光で素敵なお顔がよく見えませんね。 残念。

小屋場只只


車で坂を上がること5分 ( 歩いても港から10分くらいです )
坂の上のそのまた上に 1日1組のお宿
「 小屋場只只 」 はありました。

御影石の入口入口へ坂1


大津島の特産品である 御影石を使った門は 
人が一人取れるだけの幅です。
この門を通って 坂を上がります。

小屋場只只 素晴らしい景色


坂1坂2



振り返ると こんなに青い海、
見下ろすと ミニモークが 小さく見えます。

つきました玄関



石段を登ると 左側にはヴィラのベランダが見えてきます。
玄関の白い暖簾をくぐって左に入ると そこは
ロビー件ダイニングのお部屋になっています。

ロビー件ダイニング1外を望むダイニング


ダイニングのテーブルに座って前を見ると この景色!

建物に入るとこの景色


左を見ると右を見ると


ダイニングルームの前は ガラス窓も開け放たれて 
キラキラした海が 目の前に広がります。

お隣はリビングルーム この景色!


そして お隣のお部屋が リビングルームです。
そこからも こんなにきれいな海が望めます。

あら? 気づかなかったけれど このリビングルームには 
大きな一枚のガラスがあるのです。

綺麗に磨いてあるのでしょう。
ここにガラス窓があるなんて ちっとも気づきませんでした。

リビング


↑ この椅子の先の 床の色が変わっているところが 
室内と 室外のベランダとの 堺なのです。 
写真でも そこにガラスがあるなんて 気がつきませんよね。

リビング1リビング2


ミニキッチン123


この海に面しての椅子の後ろは 一段高くなっていて
ソファーと ミニキッチンがあります。

ミニキッチンは オーナーの趣味で集めた アンティークの雑貨や
小物で 飾られています。
なんだかおちつくインテリアです。

すっかり落ち着く 主人です。

リビングと主人


大変よいお天気の中 坂を上がって渇いた喉に美味しい
ウエルカムドリンクは ハーブとライムをソーダで割った
大変口当たりの良いすっきりした飲み物でした。

ウエルカムドリンク


おいしい〜
海を見ながら ベランダで頂きました。

海に映えてきれいです


リビングの隣が ベッドルームです。

ベッドルームパジャマベッドルーム


べッドルーム2


ダイニング リビング ベッドルーム と ベランダはつながっていて
どのお部屋からも素晴らしい景色が望めます。
ベッドルームからも 海が見えるように計算されています。

ベッドルーム前のベランダ


やはりお天気が良いと 景色も倍増しますね。
この景色 一人占めはもったいないようです。

このお宿は先ほども言いましたが 1日1組のお宿なのです。

リビング


このお宿は オーナーのこんな気持ちから生まれたとのことです。
興味のある方は 下の説明をクリックして読んでみて下さい。

小屋場只只 説明12


さぁ これからの時間は 只只 のんびりするための時間です。
お風呂に入ってもいいし 散歩してもいいし 海を眺めてもいいし
只只 自然にそこにいるだけでいいのです。

外から1外から2


私はぐるっと お散歩。

下から 全貌


全景です。
いちばん右が ダイニング 真ん中が リビング
一番左、 椅子のあるところが ベッドルームになっています。
その横に 海が見える ガラス張りのお風呂があり
建物の奥には 緑の中に お茶室と露天風呂があります。

ベッドルーム側のベランダリビング側のベランダ


リビングで寛ぐ私。

夕日が沈む時刻は 関東地方より30分くらい遅い
6時半ごろとのことです。

さぁ お風呂に入りに裏山に行きましょう。

では 夕陽を見ながらのお風呂は 次回に。。。

夕方


小屋場只只 2 はこちらです。
小屋場只只 3 はこちらです。


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