2010、9 沖縄 喜瀬別邸〜ブセナテラス

2010年12月02日

2010、夏 沖縄  「 ブセナテラス 」

部瀬名湾


皆様 ご無沙汰しております。

もう12月になってしまいましたね。
いまだに終わらない夏の旅行記ですが 今回が最後です。
もう少しお付き合いくださいね。
2010 夏  沖縄 喜瀬別邸
 喜瀬別邸2 はこちらです。

ブセナテラス ロビーから


さて喜瀬別邸に2泊した後 古宇利島をドライブし 次のホテル
「 ブセナテラス 」 に向かいました。

ブセナテラスブセナテラスロビー


オープンエアーなロビーがすがすがしい 大型ホテルです。
でも ブセナテラスでは お部屋の数が多いにもかかわらず 
以前よりバトラーサービスを取り入れています。

普通は 何かお願いする時にお部屋から電話をかける場合 
お部屋係りは何番 フロントは何番 ルームサービスは何番
というようにお願いすることによって電話番号が違っていますが
バトラーサービスは バトラーボタン一つで どんな内容でも 
取り次いでくれるというものです 

オープンエアーな廊下から


本来の意味のバトラーとは 執事 というものだそうで
偉い人につかえて何でもやってくれる いわゆるお手伝いさんの
高級人ですよね。

ホテルでも お客さまにとって必要なお手伝いをしてくれる
という意味で バトラーサービスをうたっている所が増えています。

先ほどまで滞在していた 「 喜瀬別邸 」 もそうでしたね。

真っ白なお部屋


ブセナテラスは 夏の間はお子様達が大変多いそうですが
この時期は 幼児や赤ちゃん連れはいましたが 小学生は
いなかったので比較的 静かな落ち着いた雰囲気でした。

お部屋は デラックスエレガント をお願いしました。

オーシャンビュー デラックスエレガントのお部屋


真っ白な内装の優しい雰囲気のお部屋です。
外はエメラルドグリーンの海!!!

横にも窓がお土産


中庭向きに 小さな窓も付いていますので明るいお部屋です。

リピーターのお客様には GMからメッセージと
ちんすこうのお土産付きです。

窓際ベランダ


ベランダは海の真ん前。
左を向くと ホテルと砂浜が。。。

ベランダ 左


右を向くと雄大な海が見えます。

ベランダ 右


ホテルメイドのお水が3本 コーヒーやお茶の用意もあります。
アメニティはロクシタンの ヴァーべナシリーズ、
洗面所は広々、 浴槽の隣に シャワーブースがあります。

飲み物ロクシタンバスルーム


ホテルのお部屋数は400以上あり 大変大きな規模のホテルです。

敷地図私達の部屋


私達のお部屋は ↓ のホテル全体写真の 一番左側の棟の
最上階でした。 

海からの全景


このお部屋は 中心部から かなり離れたお部屋になっているので
エレベーターからは だいぶ歩きます。
でもその分 お部屋の前を他の人が通らないので 
静かに過ごすことが出来ます。

チェックインを済ませ お部屋に案内してくれたスタッフは
今年入社したという とってもお若いチャーミングな女性でした。

はきはきして明るくて これぞ沖縄っ娘という エキゾチックな
お顔立ちのスタッフでした。

お部屋に案内され 一通り説明を終えたその時 そのスタッフが
「 あの 先ほどから 私 気になっていたのですが
奥様、 足をお悪くされたのですか? 」 と
私に聞いてくれたのでした。

は、は、初めて 私の足を気遣ってくれた〜〜〜
わ〜〜〜い 私の足に気付いてくれたんだわ〜〜〜

と小躍りする私。

その時の私の 主人や息子に対する 「 どや顔 」 !!!

上のプール1


私が一通り 足の説明をした後 そのスタッフは
とても心配してくれて
「 そうだったんですか、 それは 大変でしたね。
では もしよろしければ お部屋をエレベーターから近いお部屋に
変更することも出来ますので そういたしましょうか? 」 と
言ってくれたんです。

まぁ うれしい、 と思った瞬間、主人が
「 いえいえい それには及びません、 大丈夫ですよ 」
と答えてる。。。
この人 ( 私のこと ) ちょっと大げさなもので。。。 
とか言いたそうにしてるし。

わたしも 静かなお部屋がよかったので
「 このお部屋で いいですよ 」 とお返事しました。

でも 本当にこの言葉、 嬉しかったのです。

どう見ても 湿布をしてる私の足に 気付かない筈はないので
このように素直に言ってくれるということが 
たいそう嬉しく感じました。

2


ありがたい、本当によく気のつく娘だね、などと話していると
お部屋の電話が鳴り また そのスタッフからでした。

他の言い忘れた要件と共に 再び お部屋の件、 何かお手伝い
することがあったら言って下さい、 など優しい言葉をかけてくれ
本当に涙が出るほどうれしく思いました。

3


それからも 2泊の間 何度か偶然に そのスタッフと会い
ましたが そのたびに いかがですか?と聞いてくれました。

400以上のお部屋に 数百人のスタッフ、 
でも このように 個々のお客様に気配りが出来ているなんて
本当に素晴らしい教育が行き届いているホテルだな〜、 と
改めて 感心しました。

下のプール


お庭も夜になると 階段の段差には 全て光の電球がついていたし
足元を照らすライトもあったし はやりとても気配りが
出来ている構造になっていると改めて気がつきました。

自分が健康だと このような設備に気がつかないものですが
自分がこうなってみて初めて みんなが安全に過ごせるように 
ホテル側も配慮してくれていることに 安心感が増しました。

とにかく 私は その女性スタッフのお蔭で 
ようやく元気な気持ちになることが出来ました。

朝食 ビュッフェ 12 


私の予約したプランには 1夕食と2朝食がついていました。
↑ ビュフェの朝食と 「 ラ・ティーダ 」 と
↓ フレンチレストラン「 ファヌアン 」 の朝食です。

ファヌアン 朝食1


ファヌアンは7才以下のお子様は利用できないので
ゆっくりと 頂くことが出来ました。

2


↓ の写真のエッグベネディクトは 本当は2つあるのですが
私が食べきれないということで 1つにして貰いました。
本来は サーモンとハムの2種類が出てきます。

34


ブセナテラスには 様々なアクティビティが用意されていて
今回 主人と息子は 自転車と パターゴルフをしていました。
そして3人では サンセットクルーズ に参加しました。

1人3150円の ワンドリンク付き1時間クルーズです。

2クルーズ1


あいにく雲が多かったので 最高の夕日は見れなかったのですが
かえって 雲の合間からの 幻想的な夕日を眺めることができ
それはそれは 印象的な夕陽のクルーズを楽しめました。

3


4


夕食は こちらのホテルでも1日目には BBQを頂きました。
こちらのBBQは お肉だけでなく魚介類もふんだんに入って
いました。

海を見ながらバーベキュー


夜のロビー、お庭です。

夜のロビー


バトラーサービスのお話に戻りますが 最初アメニティは
1セットしか置いてありませんでした。
私達は3人で しかも着いてすぐシャワーを男性2人が使ったので
アメニティが足りなくなると思ったので バトラーサービスに
電話して 追加でアメニティをいただきたいとお願いしました。

すぐに2セット、追加で持ってきてくださいました。

これで安心して 使えます。

夜のホテル


そして2日目 お部屋の清掃が入ったのですが その時には
最初から 3セットおいていってくれました。

ということは バトラーサービスのお願いが きちんと
ハウスキーピングの係に伝わっていて このお部屋の人には
3セット置くように 伝達されているということなのでしょう。

この辺もしっかりしたホテルだな、と感じ入りました。

夜のプール


ブセナテラスでは いつもご挨拶するスタッフの方がいます。

この日も帰る日にお会いでき お話することが出来ました。

私の体のことを気遣って下さり 私からも 今回の快適な
滞在のお礼を言うことが出来ました。

そして私が とってもうれしかった ザ・沖縄ガールのスタッフの
お話をしましたら その方はすぐに ○○さんね、と 分かって
いました。

すごいですね、 スタッフが何百人もいるのに すぐその人の
名前を かなり上の立場のスタッフが知っているなんて!!!

そして私の感激したという報告をきいて その方も
とても喜んでくれました。

いつもスタッフには 自分の言葉で話すこと、
そして相手の立場で話すこと を教育しているとのことでした。

そうです、 自分の言葉で話していた、という所に
私も 感激したのですね。

上からの伝達ではなく 自分で考えて行動するということを
教育しているといっていたブセナの教育は この新人スタッフにも
きちんと受け継がれ ブセナのおもてなしの心として
全てのお客様に伝わっていたのですね。

本当に ありがとうございました。

プールともお別れ


思い出深い4泊6日の 沖縄旅行、 お天気にも恵まれ
息子との思い出もでき 楽しい夏休みでした。

この先の治療のことなど 不安な気持ちもありましたが
旅先では なにも考える事なく過ごすことが出来 
やはり 脱日常は良いことなのだなぁ〜 と感じました。


飛行機代 おともdeマイル 利用
1名 12000マイル
2名 往復 1人27200円 ( クラスJ 利用 )

喜瀬別邸 1人22750円 ( 朝食付き )
     3名 2泊 計 136500円

ブセナテラス 1名 25700円 
       ( 朝食 1夕食 1ドリンク付き ) 
     3名 2泊 145800円  
           (じゃらんポイント8400ポイント利用)

でした。

海ともお別れ


雨上がりの那覇空港


さて この旅行中 プールサイドでのんびり本を読みたいな、と
思って 何か軽く読める本はない?と娘に聞いたところ

この本を貸してくれました。

もしドラ


「 もしドラ 」 です。
私は 目がだいぶ悪くなっているので小さな文字をずっと読むには
疲れてしまうので こんな本がいいと娘は思ったのでしょう。

かる〜く読めるよ! と娘。

と 読んでみると これがかなり読み応えがあるのです。
一気に読破してしまいました。
( って簡単な本なのよ、 だれでも 読破できるはず )

まぁ買うほどではないけれど 借りて読むにはちょうどいいです。

( 今年のオリコン2010年年間ランキング総合(BOOK)部門で
第1位を獲得しましたね、ビジネス書部門でも第1位だそうです! )


でもね、途中 悲しいのよ、 涙が出て来て困りました。
プールサイドでアニメ本 ( 表紙がね ) で涙?
って恥ずかしいんだけれど 良くできている本でした。

夕紀の病気は 白血病かしら? 
悪性リンパ腫かしら? と今でも気になる私。

みなみちゃん 夕紀 文乃 それぞれモデルは
AKB48だって言うこと。
それですぐに AKB48のファンになった私。

AKE48


で、すぐに AKB48のコンサートに行った私。
お友達に 「 AKBのコンサートがあるのよ 」 と話したら 
だれもがみんな 「 ふ〜ん 」 的な。

だから娘と行きました。

「 6時間目AKB論 卒業単位には含まれません 」 だって。

コピー 〜 RIMG0059


チケット取るの 大変だったのよ!
かなりの高倍率、 でも取れました!

そして 大変楽しく鑑賞してきました。
この日はK組だったのですが 
みんな小さくてかわいかったわ〜〜〜


これで私の今年の夏は終わりました。。。


murakinoriko at 18:37|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年11月18日

2010、夏 沖縄   「 喜瀬別邸 」 その2

朝のプール


2010年沖縄 「 喜瀬別邸 」 前回までのお話はこちら

朝のベランダからグッドモーニングコールサービス


喜瀬別邸は お客様の一人一人に琉球風バトラーサービスを
提供する、ということが売り物のホテルです。

琉球風バトラーサービスとは
「 “琉球の先人達”が後世の我々に伝えてきた
心のこもった おもてなしを すべてのお客様に提供する
独自のサービスです。 」 だそうです。

そのサービスの一つが 朝のコーヒーサービスです。
モーニングコールをお願いすると その時間に 飲み物を
持ってきてくれるというありがたい物で 
寝起きの一時 ベランダで お茶を楽しみながら
優雅な気分に浸ることが出来ました。

皆様がいらっしゃる時にも ぜひこのサービスを利用してください。

沖縄の朝


さて 喜瀬別邸のお食事をご紹介します。

沖縄の朝のすがすがしさ!
最初は朝ごはんです。
ダイニングは ロビー階の水の中に浮かんでいるかのような
建物内にあります。 ( ↑ の屋外席もあります )

ダイニング


沖縄の食材溢れる素晴らしい朝食です。
それらが 都会的にアレンジされていて とても食べ易く
私たち家族は この朝食に大満足でした。

お料理は 小鉢に盛ってあるものが多く 取り易く 食べ易く
本当に お客様のためを思った美味しいお料理の数々でした。

それにスタッフの方も 暖かいおもてなしの心を持った方々で
沖縄の食材の説明や ご自身のお仕事についてなど 会話も楽しく
朝から 気持ちの良い時間を過ごせました。 

朝食12


最初にお話するのを忘れていましたが この旅行は 主人と息子
と私の3人の旅行でした。

大学生4年の息子と母親の2人で行く卒業旅行というものが
はやっていると 以前、何かで耳にしたことがあって
私も息子とヨーロッパへでも 行きたいな、と思っていた時期も
ありましたが 息子は お仲間との卒業旅行の予定がいくつか入る
予定らしく そのうえ就職先の予定などもあり とても忙しいらしく 
年明け以降 私などとは旅行に行く時間もないようでしたので 
夏休みの終わり間近のこの旅行に 息子を誘って行ったのです。

でも一番喜んでいたのは 主人だったようです。

館内


館内は 水に囲まれるように建っていて そのまわりの壁も
ガラスが多いので 回廊になっている部分でも 向こう側が見える
という 透明感あふれる 開放的な作りになっています。

昼間のレストラン


夕食は 1日目は イタリアンレストラン
「 リストランテちゅらぬうじ 」 でいただきました。

日本一予約の取れない 「 ラ・ベットラ 」 の
落合務シェフ監修のイタリアンだそうです。

コースを2人前 ( 1人13000円 ) と私はアラカルトで
どれも ハーフポーションにして出して頂きました。

イタリアンデイナー1レストラン


フォアグラステーキ


アラカルトだと1品が多いので 半分になりますか?と
お願いしたら 快諾してくれました。
内容によってはできないものがもあるようでしたが 
小食の私には とてもうれしでしい配慮でした。

テーブルハーフのパスタ


↑ の冷たいパスタ ( 1550円 ) と
↓ の鮮魚とホタテのグリル ( 2550円 ) の
ハーフポーションです。 
( でもハーフにすると やはり割高になりますね )

ホタテのグリル高いわね!


夜のレストランです。

水の中を渡って行くイメージなので 夜は素晴らしい雰囲気で
素敵な作りになっています。
水に囲まれているオープンな構造なので やはりお子様の宿泊は
無理だな、と思いました。

勿論 ロビーを回って普通に館内を通って行けば 安全に行けますが
やはり私もこの雰囲気を楽しみたいので 朝、夕とも水の上の
石廊下を渡って レストランに行きました。

夜景


続いて 2日目の夕食です。

お隣の系列の喜瀬カントリークラブの クラブハウスの
テラスでのBBQです。

喜瀬カントリークラブは山の上にあるので 遠くに海が望めます。
遠くに見えるホテルは マリオットホテルです。

ゴルフ場バーベキュー3000円


空模様が危ない 時々小雨がふる夕暮れでしたが
他のお客様が全くいない われわれだけのBBQ, 
とても堪能しました。

何より昨日のイタリアンに比べて とってもリーズナブル、
たくさんのお肉、野菜 それにおにぎりが1人2個づつ
これで1人前3000円の お腹一杯のバーベキューでした。

クラブハウスへは 喜瀬別邸のスタッフが車で送迎してくれました。

ゴルフ場バーベキュー2


さて 夜のホテルの写真を見ながら昨日の続きです。

夜のホテル1


お部屋に帰ってすぐバトラーボタンを押しました。
「 喜瀬別邸ご滞在中は 雑事の一切をバトラーに任せ。。。
客人へのもてなしの心を堪能頂ければ幸いです 」
とうたっている このバトラーサービスのボタンです。

2


私は事の顛末を話し ( 転んだのは自分の不注意だという事は
きちんと説明しました ) 足首をくじいてしまったので
湿布を頂きたいとお願いしました。

「 はい。。。 」 とのお答え。
????

「 はい、だって さ 」 と不満そうに言う私に家人達は
「 なに? 同情して貰いたいわけ? まったくう。。。」 と。

う〜ん、 別に同情して貰いたいわけじゃないけど、 
何かあるでしょう、 普通は 何か。。。

暫くして バトラーさんが 湿布を持ってきてくれました。
「 はい、 湿布をお持ちしました 」 と言って。

それだけ? はい、それだけです。
ただ 湿布をお持ちしました、 だけなのよ。

ちょちょちょっと 何かあるでしょう?
お具合はいかかですか? とか
もし冷やすのでしたら氷をお持ちしましょうか? とか
病院へ行くのでしたら お調べしましょうか? とか
ねぇ なんかありますよね〜

何にもないのよ、一言も、暖かい言葉はないのよ。

しかも、しかも その湿布 ちっちゃいの2枚。
とほほ。。。。 私はその時 涙ながら 家人に
「 こんなちっちゃい湿布じゃ 直らないよ〜〜〜 」 と。

家人たちは しら〜と、痛がっている私をまたもや見下ろして
「 仕方ないじゃないか、自分が悪いんだから。
明日にでも大きい湿布、買えばいいんだからさ。 」 と。

つめいたいね〜
バトラーもだけど 家人もさ!

翌朝 もう一度バトラーさんに、小さい湿布を追加で頼み
足を引きづりながら 過ごしました。

夜の屋外スパ


朝食の時に 支配人風の人が入口に立っていて、ずっと
ダイニングを見まわしていました。
何を見ているのかは分かりませんが お客さまたちの様子を
見ているのでしょうね。
皆さん楽しんでいるのか、不手際はないか、など。

そうだとしたら 絶対、私の湿布をした足に気づく筈です。
しかも お客さんはそんなに多くはないんです。
週末ではないから満室ではなかったと思うし しかも3人で
宿泊できるお部屋はほんの数室しかないので 湿布をしている
私が誰かってことは 調べればすぐわかると思うんです。

もし本当のバトラーサービスならば 私が昨夜けがをして
昨日と今朝、湿布を貰ったことはパソコン上に記録が残って
いる筈ですよね。
そしたら その後お具合はいかがですか? くらい言いますよね。
でも なんにも言わないんです。

その後1日半 何度も館内で スタッフにお会いしたし
支配人風の方にもお会いしたけれど 痛そうに足を引きずって
歩いている私に 誰も何にも言わないんです。
それも かえっておかしいですよね。

つまり 結局、お客様が敷地内でけがをしたことについて
ホテル側の責任になったら大変だということで 
それには触れたくないような感じが したんです。
これって考えすぎかしら?

家人は 体の不具合のことは 敷地内どうこう以前に
あえて触れてはいけない事になっているんじゃないの? と
すこぶるホテル側の態度を 好意的に取っていました。

そのうえ ずっと ごちゃごちゃ言っている私に2人とも
うんざりして いい加減にしなさいよ、 自己責任だよ!
ってきつく言われてしまいました。

やっぱり同情してほしいだけなんじゃないの? だって。

やっぱり同情してほしかったのかしら? 私。
だって本当に痛かったんですから。。。

プールから


結局 すごく痛いまま 喜瀬別邸滞在は過ぎていきました。

館内や お食事や プールなど 施設はすこぶる素晴らしい
ものだったし レストランなどの紹介や 近場への送迎など 
色々 素晴らしい事はたくさん行なっているようですが
こうした不慮の出来事の時にこそ おもてなしの心が発揮されれば
もっとよかったのにな〜
こんなに素晴らしい設備があるのに 惜しいな〜 と感じました。

家に帰って たまたまネットで見つけたブログに
喜瀬別邸のジャグジーで足をけがして何針か縫ったと言う人
を発見しました。
滞在中は 車いすで過ごされたようです。
その方も ご自分の不注意と書いてありました。

今回の私の事も 本当に私の全くの不注意なのですが
ホテル側は それを知っておく事こそが一番大切なのでは、
と思いました。
そうすれば 夜のお庭への出入り口に懐中電灯を置いておく
などという配慮も 今後出来るかもしれませんしね

今回、あまりにもバトラーサービスとうたっているから。。。
私も ちょっと期待しすぎたかもしれませんね。
何かしてくれて当たり前、などという思い上がった気持ちに
なっていたのかもしれませんね、 私は。

( 隣で そうだ、そうだ、とうなずく主人、 とほほ。。。)

古宇利島1


写真は昼間に行った 古宇利島です。
お天気が良かったので 本当にきれいな海と橋を
見ることが出来ました。


さて私が痛いのを我慢してお医者さんに行かなかった理由は
前にも書きましたが この後病院で MRI検査を受ける予定が
あったからなのです。
MRI検査では 金属の物をつけていると検査が出来ないので
足首に添え木でもされたら大変と思い じっと我慢して自然治癒
を願った私でした。

そして 無事MRI検査は受けることが出来ました。

今まで何度か MRI検査を受けたことはあるのですが
最初のころは 技師さんに 体に何か金属はつけてない? って
聞かれ 「 あっ、頭にピンがついてます〜 」
「 じゃ 取ってね 」 くらいだったのですが 
前回くらいから厳しくなって マニキュアはだめよ、ってなって 
今回は なんとマスカラ、アイシャドーも申告してね、 って
感じに かなり厳しくなっていました。

私が驚いて アイシャドウにくまどられた私の瞼を見せて
看護師さんにどうですか? と聞いたら 
「 あら、それは大丈夫よ、 ラメが入っていなければいいのよ 」
と言うことでした。

そうなんだ〜  ラメ = 磁気がいけないようです。
最近ラメ入りのマスカラなんかも多いので 注意に注意を
重ねているんでしょうね。
驚きました。

でもなんとか MRI検査も済んだので ほっとしました。

足の痛みは1カ月以上続きましたが 私の友人もハイキングした際
前の人が草むらをどんどん進んで行くので 自分も歩いて行ったら
草むらの中にある穴ぼこに 足を入れてしまい くじいてしまった
と言っていました。
そしてその痛みは2ヶ月たつ今も 続いているという話でした。
やはり注意して歩かないといけない歳になって来たんですね。

2


あれこれ愚痴を書いてしまいましたが 自分の体は自分で
守るもの、 と家人からは注意され 身にしみました。

3


さぁ 次の2泊は ブセナテラスです。

そこでの対応は 私にとって それはそれは涙が出るほど 
素晴らしいものでした。


murakinoriko at 00:08|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年11月11日

2010、夏 沖縄   「 喜瀬別邸 」

那覇空港


私のブログでは いまだに 夏の話題で申し訳ないのですが
夏に行った沖縄旅行のホテル 「 喜瀬別邸 」 をご紹介します。

喜瀬別邸 入口登ります


以前からしつこく話していますが」 9月にはイタリア旅行を企画して
いましたが 夏の検診で 首に腫瘍が見つかり CT検査をし、
その結果が出るのが 旅行に行く2日前だったので 泣く泣く
旅行を断念しました。

そして 9月初旬に診察を受け その後、移植の科の診察や
別の検査を入れられたので 結局イタリア旅行は 断念して
正解だったのですが 主人が長く夏休みをとっていましたので
その検査、診察の合間に 軽い旅行に行こうと思い 急きょ
計画したのが 国内でものんびりできる沖縄旅行でした。

見えてきました


本当はちょっと どこか海外に行きたかったのですが 何しろ
直前予約では 飛行機代がすごく高いこと、そして ツアーも
海外の場合は10日前までに申し込まなくてはならないことで
海外旅行は断念。
国内旅行でも 飛行機利用の場合は 直前予約は 飛行機代が
高いなど制約が多く いろいろ調べていましたら
JALの 「 おともdeマイル 」 というのをみつけ
急いで沖縄便を抑えました。

( 主人は 旅行の手配を嬉々としてやっている私を見て
あなたはよくこんな状況の時にも 旅行の事なんて考えられるねと
呆れていました )  

喜瀬別邸です


この 「 おともdeマイル 」 とは2〜4人で旅行する場合
本人は1人1万マイルで飛行機を予約することが出来 
同行する人は 1人往復2万円〜25000円で飛行機の便が
予約できるというお得なシステムなのです。 
( 沖縄の場合は 1人往復25000円 )
しかも4日前まで ( 夜12時まで ) 予約できるという
ものだったので ぎりぎり沖縄便を抑えることが出来ました。
( 通常の早割りでも 沖縄便は 片道14000円なので
この25000円は大変お得です )

( プラス千円で クラスJ席 押さえました。 )

開放的なロビーフロントでチェックイン


沖縄のホテルは この時期 思ったよりも空いていましたので
難なく直前でも予約できました。

最初の2泊は 「 喜瀬別邸 」 という山側のホテルに
宿泊しました。
以前から 旅好きの エルメスさんの妹さんから
「 母もお気に入りのすごく良いホテルなので ぜひ行ってね 」 と 
勧められていたホテルです。
( エルメスさんとは 以前、移植のため入院していた時に
同室だった とってもきれいなお嬢様でした、
お母さま、妹さんともエルメスと旅行が大好きなご家族です。 )

開放的なオープンエアーなロビーです。

ロビーからみた喜瀬別邸


ロビーから見る レストラン棟。
水の上に浮かんでいるような建物です。

お部屋12


大人のためのホテルなので お子様は泊まれません。
そしてカップルを基本としているので ( 多分 )
3人宿泊は 1階のみのお部屋と限られています。
スーペリアルーム 45平米です。
このタイプのお部屋が このホテルでの一番下のカテゴリーです。

1階は 同じ系列の喜瀬カントリーのゴルフ場ビューですが
2階以上は 遠くに海が望めるでしょう。

ソファー机 パソコンもあります


正ベッドが3台ありますが ソファースペースもきちんと確保
されているので それほど狭苦しい感じはしません。

洗面Wシンク外の見えるバス




洗面所はダブルシンクで シャワーブースもあります。
そして何より 喜瀬別邸と言えば このバスルームです!

お庭の見える


ガラス張りのバスルーム!
窓からは お庭が。。。
何度も言いますが 2階以上なら 海が望めます。

バスルーム


お部屋には 前もって連絡しておけばパソコンをおいて貰う
ことも出来ます。

きれいなパンフレットお部屋まどり


綺麗なパンフレットもありました。
この喜瀬別邸は 2007年5月に出来た全97室の 
スモールラグジュアリーホテルです。

そしてこのホテルの特徴は 「 バトラーサービス 」 なのです。
詳しくは 「 喜瀬別邸のおもてなし 」 を読んでください。

最近バトラーサービスを取り入れるホテルが多いですが
バトラーが24時間身の回りのお手伝いをしてくれるというのが
私にとってピッタリだと思い、 旅行前から メールで
お部屋のことを 問い合わせしていました。

プール1


最近 お部屋が暗いホテルが多いので 念のため 
私が目が悪いことを伝えておいたのです。

ホテルからの回答は やはり雰囲気のため 室内も暗くなって
いるようですが お部屋係に明るくするよう伝えてくれる、との事
そして お庭も大変暗くなっているので 必要な時には
スタッフを読んでください、 お手伝いさせて頂くとの
お返事を貰っていました。
やはり バトラーサービスをうたってあるだけあって 安心して
宿泊できそうで 期待も高まりました。 
 
プール2


屋外プールです。
まるで海外にいるような開放的な 素敵なプール。

プール3


お天気も最高です。
う〜ん ゆっくりできる、 素敵過ぎます。

4


プールのスタッフは にこやかでとっても気持ちの良いお兄さん、
いつもすぐお水を持って来てくれました。

プール横図書室


プール横には 図書室というラウンジが。
お昼だけですが 飲み物がフリーで頂けます。

図書室からプールを見る


屋外プールのほかに 喜瀬別邸は スパ棟もあって
ホテルからはお庭を歩いて行くようになっていますが 
( 車でも送迎してくれます ) 
ジャグジー、 デイベッド、 屋内プール そして
トリートメントスパ 「 やうら 」 もあります。

スパへスパ棟入口


まるでジャングルの中に作ったような 緑あふれる森の中の
ジャグジー デイベッド空間です。

こちらでもジャグジースタッフのお兄さんが 
すぐタオルやお水を持ってきてくれます。
サービスは満点です。

ジャグジーは それほど大きくないので 他の人が入っていると 
他の人は入れませんので 繁忙期は入るのにタイミングがいりそうです。

屋外スパ1


この写真は昼間ですが 夕食の後3人で 夜のジャグジーを
見学に行きました。
私達のお部屋は このジャグジーのあるスパ棟に行くお庭に
近かったので スパまで送迎をしてくれるという車を呼ばず
歩いてお庭を楽しみながら行きました。
それに 私の両脇には 心強い、気心のしれた
家族バトラーが2人も付いているので 別にスタッフを
お願いすることもなく お庭を通って向かいました。

それはそれは幻想的なジャグジーやデイベッド、 まるで
バリ島にいるみたいで そのことを スパのスタッフに言ったら
何人かのお客様に そう言われた、 と言っていました。 
バリ島ウブドのキラーナスパの小さいバージョンのようです。 

ジャグジー


一通り見学し終わって 私は
「 すてき、すてき! 」 とはしゃぎながらスパ棟を出て 
真っ暗なお庭を歩いていた時の事です。

星がきれいなんです。
お庭は真っ暗なので よけい星がきれいです。
3人で 夜空を見ながら お庭をそぞろ歩いていました。

主人と息子が 私の足元を心配してこう言ってくれました。
「 ここには階段があるからね、 5段あるからね 」 と。

「 ふんふん、 は〜い 」 なんて気楽に歩く私。
( 半分聞いてない )

主人が階段を 「 い〜ち、 に〜ぃ、 さ〜ん、 しぃ〜 」
と数えてくれて 私に5段、階段があること念押ししてくれました。

6


主人 「 い〜ち、に〜ぃ、さ〜ん、しぃ〜 。。。 」
私  「 ぎゃぁ〜〜〜〜〜 」
主人、 息子 「 。。。。 」

私 「 きゃぁ〜〜〜、 い、い、 痛〜〜〜い 」

2


私、 5段目で 足を踏み外してしまったのです。
主人と息子が あんなに5段ある、って言ってくれてたのに。
私には なぜか4段しか見えていなくて 5段目があるとは
思わなかったのです。
そこで足を踏み外してしまい 足首をひねってしまい
起き上がれなくなってしまいました。

「 んもお〜 何やってるんだ! あんなに注意してやったのに! 」
と主人は おかんむり。

「 5段って 言っただろう! 
それなのに なぜ4段で終わろうとするんだ! 」 と怒る主人。
息子も 呆れて
「 んもう! お母さんったら! 」 と怒る、怒る!!!
でもね、 怒ったって仕方がないわよね〜
起きてしまったことなんだから。

屋外スパ3


痛いのよ、 本当に足首が痛いのよ〜
起きあがれなくて 暫く しゃがんだまま 真っ暗な中で
うずくまっていました。

痛いよ〜痛いよ〜

「 。。。って一体どうするんだ 」 と暗がりの中で 上から
私を見下ろす主人。

う〜ん このままのわけにはいかず。。。

仕方がない、 起き上がってみるか。。。

痛い、痛い、 やっぱり 歩けないわ〜


その時 私の脳裏に浮かんだのが 昨年のこと。
足の小指を部屋の角にぶつけて 骨折した時に 小指に
小さな金属の添え木を付けた時のとこ。。。

5


骨折自体は それほど不便を感じませんでしたが その時に
ちょうどMRIの検査があって 体に金属をつけていると
MRI検査が出来ないという事で 検査の時に勝手に自分で
足に固定してある金属を取って 検査に臨んだ事があったのです。

事前に病院に電話して 状況を話したら やっぱり体に金属を
つけていると検査は出来ないから 取ってくださいって
言われたことがあったのです。

だから検査の前に自分でくるくると砲帯とテープを取って
金属辺を取り外していたら 技師さんが驚いて
「 だ、だ、大丈夫なんですか? それ取っても 」 と
驚かれたこと。
だって 「 あんたが言ったんじゃない? 取ってください 」
って、 思わず言ってしまったことなど 脳裏に浮かんだのです。
詳しくは ここと ここに書いてあります。

その時のことが頭をよぎって。。。

あぁ 去年と同じで この旅行が終わるとまたMRI検査を
する予定になっているんだわ、 
だから 今度も添え木をすることは避けなくてはいけません。

だから お医者さんには行けないな、という事だったのです。

本当はお医者さんに診せようかな、と思うほどの痛さだったのですが
ここで見せると また 添え木とかされて MRI検査に
支障が出て 検査が出来なくなるといけないので 何としても
お医者さんは避けなくてはなりません。

室内プール1


だから 家族の前でも 照れ笑いをしながら 何とか起き上がって
歩き始めたのです。
もう泣き笑いです。

沖縄に来た 初日の夜にこの様(ざま)です。

2


主人と息子は そんなに痛いのなら お医者さんに行こうか?と
言ってくれたのですが
「 それはできないよ〜 」 とかたくなに拒み
「 バトラーサービスがあるから 湿布を貰うよ〜 」 と言って
両脇を2人の家族バトラーに支えられ 部屋に戻りました。

バトラーボタン一つ 押せばで 
あなたの身の回りのお世話をしてくれる 「 バトラーサービス 」 
どんな小さなことでも遠慮なくお申し付けくださいって書いてあったし
心強いサービスを期待していました。。。。

デイベッドから見るジャングル


どうしよう 骨折してたら、 と言う私に 息子は 
そんなところが骨折する筈はない なんて言うんです、
そうなのかしら? 骨折しない場所なんて あるのかしら?

などと言いながら バトラーボタンを押す私でした。。。




写真が多いので 次に続きます。
なるべくすぐ書きます。
( って別に期待させるほどの事はありませんが、   汗 )

murakinoriko at 15:58|PermalinkComments(8)TrackBack(0)