2012,2 香港 インターコンチネンタル

2012年04月17日

2012、2 春節の香港 母娘旅4 お食事編

香港 ビクトリア湾を望む


春らしい気持のよい季節になってきました。
2月に行った 香港旅行、最終回の今回は お食事と会計報告です。

春節の香港 1 計画 出発編 は こちら
         2 インターコンチネンタル香港編は こちら
         3 街歩き編は こちらです。です。


義順牛乳公司


以前 娘と台湾に行った時に 牛乳プリンをいただける人気店があって
気になっていたのですが 行くチャンスがなく 残念に思っていました。
うれしいことに 香港にも 牛乳プリンのお店があるということでしたので 
地下鉄を使って 街歩きの最初に行ってみました。

街歩きに欠かせない 「 オクトパスカード 」 を使って地下鉄乗車です。

尖沙咀から 「 油麻地 」 へ、 地下鉄に乗っている時間は5分くらいです。

油麻地


駅からすぐ 「 義順牛乳公司 」 です。
メニューは日本語併記ですので 注文も楽々。
( でも注文は 英語、日本語ともに通じず 指さし注文です )

メニュー12


なんと、 牛乳プリンって 温かいプリンなんです。
小豆入りをいただきましたが おいしい!!!
優しいお味で つるつる入っていきます、 けっこうお腹一杯になりました。
なんとなくかわいい食器や お店のマークが入った小物も売っていたりして
意外と 不思議、 可愛いチックなお店でした。
プリン 23HKD、 あずきプリン 27HKD 
( 合計 500円 2012、2月のお値段 )

暖かいプリン



次は お昼に行った 「 八月居 」 です。
日本のガイドブックには 必ず出ている女性好みのお店です。
尖沙咀から歩いてすぐのショッピング街、海に面したハーバーシティビルの
4階にあるため 店内は明るくて モダンで綺麗です。

八月居


人気があって いつも多くの人が並んでいるようで
遅いランチの時間帯でしたが 30分以上は待ったと思います。

ここのおすすめは ( とガイドブックに出ていました )
アフタヌーンティーのように出てくる 籠に入った飲茶です。
見た目はとってもきれい、    お味は。。。 普通でした。
↓ 雀籠飲茶

飲茶


店内はとってもスタイリッシュなのですが その奥にもまだお部屋があって
私たちは一番奥の 大きなお部屋 ( ここは普通の感じの内装 )
に案内されました。
春節のこの時期は 家族、親戚 うちそろって会食しているグループが多く
店内は 少し騒がしい感じがしました。
普通の時期ならば もっと落ち着いていただけるのかもしれません。

籠飲茶だけではなく お料理もいただきましたが 
盛り付けが素晴らく素敵でした。 ( メニューの写真もステキでした )
雀籠飲茶 麺 お茶  合計 260HKD ( 2600円 2012、2月 )

海に面したビル



次は 夕食に頂いたお鍋のお店です。
インターコンチネンタルのスタッフの方に聞いて 行ってみました。
「 小肥羊 」 ( 日本にも あるみたいですね )

小肥羊1


火鍋で有名なお店です。
店内は広くて きれいで高級感もあります。

店内


窓側の席で 尖沙咀の繁華街を眺めながらいただきました。


頼んだのはスープが二種類のハーフ & ハーフ。
見ての通り 白いスープとトウガラシがこれでもかと入っている赤いスープです。

しゃぶしゃぶお鍋


お野菜やお豆腐 麺の盛り合わせと 牛肉をお願いしました。
他にもお肉を頼みたかったのですが ウエイトレスのお姉さんが
2人だったら これで十分よ、 と言って 
( お姉さんたちは 英語、日本語ダメなので 手振り身振りで理解しました )
お肉もいろいろな種類があって 食べてみたかったのに。。。
これだけしか頼むことができず残念でした。
( お姉さんの言うとおり 本当に これで 大満腹になりました。 )

とうがらし


スープが辛くなるといけないので トウガラシはすぐ取り出しましたが
( こんなに入っているなんて。。。。 )
それでも 口の中が ふ〜ふ〜 ひぃ〜はぁ〜 で もう大変でした。

これにビールを頼んで 367HKD ( 3670円 2012、2月 )
お鍋好きの娘は 大満足で堪能していました。



地下鉄 九龍島


さて 今回 唯一、日本から予約をしていったレストランがあります。

香港一高いビル ICCビル


↑ 昨年 九龍島の先端にできた 香港一高いビル ICCビルです。

↓ 見上げると たか〜〜〜い。

たかい〜〜〜


なになに?
モルガンスタンレィ?  ドイチェバンク? クレディスイス?
このビルには 名だたる外資金融の会社が入っているようです。

外資金融の数々


そしてその先の入り口には 。。。

そしてリッツカールトン香港も


↑ お〜〜〜 金色のライオンが。。。

この香港一高いビルの 102 〜 118 階には
リッツカールトン香港が入っているのです。
ちなみに このリッツカールトン香港は
「 世界一高い場所にあるホテル 」 だそうです。 ( 2012、2月現在 )

リッツカールトン香港へは ランチに伺いました。

1階の入り口では 入るとすぐにスタッフがにこやかに
「 メイ アイ ヘルプ ユー? 」 と聞いてきます。
( にこやかですが ホテルに関係ない人は入らないでね、 という感じ )
日本から レストランを予約しているのよ、 と告げると
そのまま 二人のスタッフの先導で エレベーターホールに誘導されます。

ロビーをウロウロなんて できない感じでした。

そして103階でエレベーターを降りると これ又、すぐにスタッフが
駆け寄ってきて 「 メイ アイ ヘルプ ユー? 」 と。
これも このホテルに関係ない人を 選別してる感じでした。
もちろんスタッフはみなさんおきれいで。。。 すごく丁寧な対応でしたよ。
( 日本語通じません )

102階 中華 天龍軒


ホテルのフロントは103階で この下の102階には
中華のレストラン ↑ や イタリアンのレストラン ↓ があり 
103階の吹き抜けから 見下ろせるようになっています。

102階 イタリアン トスカ


私がランチに予約したのは 103階にある 文字通りの 「 カフェ103 」 。
世界一高いホテルで ランチをしてみたかったのです。

リッツのサイトから 日本語で予約の問い合わせをしました。
すぐに丁寧なお返事が 日本語で来て
香港のスタッフに あなたのメールを送り 予約をお願いしています。
ただ 香港には ( レストランには、という意味だと思いますが )
日本人のスタッフがいないので お返事は英語になります、
という内容のメールでした。

そのすぐ後に 現地のスタッフから英語でお返事があり
予約はOKです、 が お外が見える席は限られているので
了承してね、 という内容でした。

カフェ103


カフェ103を訪れてみたら その訳がわかりました。
102階のレストランの吹き抜けの上に このお店があるので 
すぐ横に景色が望める席は2か所くらいしかなかったのです。

でも 席の吹き抜けの向こう側には 景色が望めます。
時々雲に隠れて あたりは真っ白になりますが 雲が晴れるとまた
きれいな空と下には 海が見えてきます。

↓ 私たちのお席から すぐ下を見るとこんな感じです。

席から下を見ると


リッツのお料理は どこも本当にきれいですよね。
香港でも それは素晴らしいものでした。
ワインに合うお料理が多かったですが この前菜テーブルの反対側には
暖かいお料理のコーナーもありました。

ランチビュフェ 12


さてリッツのおいしいお料理を見ながら 今回の会計報告です。

以前もお話ししましたが 飛行機は JALのマイルでとりました。
そのほか サーチャージ 空港税が一人 17000円かかりました。

34


ホテルは 「 インターコンチネンタル香港 」 限定で探しました。
やはり景色が良いこのホテルは お値段も高く ホテル予約サイトでは
1泊4万円以上はしていました。
中でも一番お安かったのが HISヴァケーション
3泊で10万円台 ( 朝食なし ) というのを見つけました。
そしてうれしいことに マスターカード経由で予約すると10%引きになる
ということを発見!!! ( 海外15都市のホテルがHIS代金より10%割引 )
すぐにマスターカードに連絡して 予約をお願いしました。

私がいただいたもの


マスターカードの丁寧なやり取りに安心していましたが 
金曜日にお願いして 翌週の水曜日にまだお返事がないので
直接HISに連絡しました。
するとまだ現地から返事がないとのこと。
5日も経っているのに現地から連絡がないって???

今、 ボタンひとつで空室情報がわかるこの世の中 
1時間の時差しかないのに まだ返事がないって変ですよね。

それで じゃあ もうやめる、ってことにしました。
だってこの調子じゃ いつまでたっても予約できないし
出発の日にちも迫っているので すぐにも予約したかったのです。

で結局 「 JHCの海外ホテル予約 」 で予約を取りました。
HISへの電話を切って その5分後には もう予約完了してました。

( その後 他のホテルの予約をHISヴァケーションにお願いしましたが
その時には すぐ 予約の可否のお返事がいただけました。
その上 日曜日なのに 連絡いただけました。
通常は このように素早い対応なのでしょう。
この時は 10%引きになるマスターカード経由っていうのが
いけなかったのでしょうか?
でも ホテル予約はHISヴァケーションが かなりお安いです。 )

チーズ


お値段は。。。
JHCでは この時期 たまたまウインターセールをやっていて 
朝食付きでHISのお値段よりも 少し高いくらいで予約できました。
3泊 2名 スーペリアハーバービュールーム 3朝食付き
( 娘の会社の福利厚生で10%引きで予約 )
106110円でした。
( 冬はだいぶお安くなるようです。 今は1泊5万円は下らないですね )

店内


ということで 3泊4日 1名 
ホテル代 53060円 + サーチャージ17000円 
合計 7万円くらいで行ってきました。


↓ リッツカールトンン香港 「 カフェ103 」 ランチビュッフェ
  一人 280HKD + サ10% ( 一人 約3000円でした。 2012、2月 )

お値段



お食事が終わり クロークに預けておいた荷物を引き取る際
男性スタッフが持っていたボールペンに 金のライオンのマークが入っていたので
娘と 「 すごいね、 ボールペンにもライオンマークが入っているんだね〜 」
と話していたら そのスタッフ、 無言で引出しの中から 新しいボールペンを
出して 私と娘に渡してくれました。
まぁ うれしい!!! さすがリッツカールトン!!!
私たちの ひそひそ声、よくわかりましたね、、 ありがとうございました。
大切に使わせていただきます。

 
いただいたリッツカールトン香港のボールペン



次は 夕方に入った バーです。
↓ リッツカールトンのビルが建つ前まで 香港一高かったビル
IFCモール内にあるバー 「 isola バー&グリル 」です。

IFCモール isolaバー


あいにくお天気が良くなかったので 抜けるような景色は味わえませんでしたが
絶景バーとして ガイドブックにも出ていました。

店内1階


1階はお食事 2階がバーになっています。
ビクトリア湾の目の前に建っているので 晴れていれば絶景が望めます。

2階のバー


ガラス張りの真っ白い素敵なバーです。

2階 ガラス張りの店内


夕方の歩き疲れた体に 美味しかったです。
モクテル + アールグレーサワー  約2千円。

ガイドブックドリンク


さて 台湾で娘と頂いておいしかった 小籠包で有名な  「 鼎泰豊 」
香港にもお店があるので 行ってみました。

ディンタイフォン1


すご〜く混んでいて かなり行列ができていたので 並ぶ覚悟でしたが 
相席でもいいですか? と聞かれ OKよ、と言ったら 行列を飛ばして
すぐ案内してくれました。

2


6人掛けのお席に 外国人と香港人のカップル2組、と私たち。
男性は 外資系金融マン的なエグゼクティブな感じの方、( たぶん ) 
女性は 秘書みたいな 英語の堪能な香港の方 ( たぶん )
という感じの方たちでした。

香港ではこういうカップルをよく見かけました。

お支払いの時に男性が ぽち袋的な封筒からお金を出して払っていたので
春節のお祝いで 会社からちょっとした金一封でも出たのかもしれませんね。
( これまた たぶん 、 私の勝手な想像ですが。。。 )
2組のカップルは それぞれ美味しそうにたくさん食べていました。
( ↑ 写真は ほかの方が頼んだ分も写っています )
 ( 約3千円。 )


たくさん食べて たくさん歩いて たくさん見て回った香港旅行、
娘は最後に 前からお母さんと来たかった 香港、
こうして一緒に来れて 本当に良かったよ〜 と言っていました。

香港夜景


娘が見せてあげたかったという ホテルからのヴィクトリア湾の景色も
たっぷり見れることができて 本当に楽しい旅でした。

ロビーラウンジ


最後に 空港で 麺をいただきました。
最後の最後まで食べていますね、 笑。
( ワンタン麺 坦々麺 お茶 1200円 )

空港で食べた麺


今回は 行きはビジネスクラスの席を予約していたのですが
帰りは エコノミー席しか取れなかったので 帰りに チェックインカウンターで
広めのお席をお願いして プレミアムエコノミーの席をとっていただきました。

空港プレミアムエコノミー席


( 4月から 羽田〜香港線にも プレミアムエコノミーの席が設定されましたが
私の行った2月は この席も まだエコノミー席として設定されていました )
あかげで ゆったりとして帰路に着くことができました。

翡翠小物


急ぎ足で報告した香港旅行 気軽に行けて2月でも それほど寒くはなく
( ヴィクトリアハーバークルーズ以外は ) 満喫しました。



さて 次回は。。。

こんなところを見てきました。

バージュカリファ


こんなところに泊ってきました。

アトランティスザパーム


こんなものに乗ってみました。

エミレーツ航空


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2012年04月04日

2012、2 春節の香港 母娘旅3 街歩き

日々の経つのは早いもので もう四月になってしまいました。
すっかりご無沙汰してしまいましたが 私は元気で過ごしています。

2月中旬に行った香港旅行ですが 今回は香港の街歩きです。

ホテル遊歩道から


春節の香港 1 計画 出発編 は こちら
         2 インターコンチネンタル香港編は こちらです。


最初に向かったのは 香港一番の繁華街 尖沙咀 ( チムサーチョイ ) です。
そして まずは両替です。
昨日は空港の両替所では両替をせずに 銀行のATMで
現地通貨をキャッシングしましたが
今日向かったのは 香港の中で一番レートが良いといわれている場所で、
香港に行った方はみなさん知っていると思いますが
重慶大厦 ( チョンキンマンション ) というビルの中にある両替店です。

チムサーチョイ


重慶大厦は尖沙咀の繁華街、 ネイザンロードに面している
雑居ビルですが この中には 安いホテルや会社のほかに 
多くの両替店があることでも有名です。

でも ちょっと入るのには勇気がいるようなビルで
入口には 多くの外国人の人たちが たむろしていて
すこし怖い感じです。

最近は ビルの外装もきれいになり  昼間ならそれほど怖くなく入れる
というような口コミもあったので 思い切って入ってみました。

チョンキンマンション2012,2 レート


まだ朝早かったので ( でも10時ごろ ) 半分くらいしかお店は
開いていませんでしたが 一番奥の黄色いお店で両替しました。
( 奥のほうがレートが良いそうです )
表示レートは 0.0990
一万円が 990香港ドルになります。
( 2012年2月現在、 このあたりの日が最近では一番レートが良かった
期間だったようです )

↓ ビル館内の様子

RIMG0142RIMG0144


写真をクリックすると大きくなり かすかに数字が読めると思います↑

インド人のお店ですが 計算が面倒なのか
なんと2万円出して 2000香港ドルくれました!

これで お買い物中も 計算がしやすくなりました。
( 香港ドルの値段に0を一つつければ 日本円になりますね。 )

この後 街で いろいろな両替店のレートを見てみましたが 
やはりここが一番レートが良かったです。
まずは こちらで両替してから街に出るのがお勧めです。
( でも女性だけの時や 夜は 十分注意してくださいね ) 


街歩き


香港らしい街並みです。
さぁ 小金を手にし 地下鉄で向かったのは 油麻地駅にある
翡翠市場です。

ヒスイ市場1ヒスイ市場内2


翡翠市場、 もしくは 玉器市場ともいうようで
たくさんのヒスイや真珠、水晶などのアクセサリーや
小物のお店が集まった市場です。

以前 お友達と行った北京で 真珠のネックレスを買ったのですが
お土産に差し上げた皆さんに とっても好評だったので
今回も 小さなパールでお手頃の物があれば と買う気満々で臨みました。
( 北京で買ったネックレスはこの中ほどに出ています )


3


きれいでしょう?

この翡翠市場では 真偽のほどがわからない観光客は
高価なものは買わないようにと ガイドブックには注意が載っています。
もちろん 私も何もわからないのですが 
( 以前もお話ししたかもしれませんが )
真珠は 珠をかじってみて ザリザリしてたら 天然のもの
ツルツルしていたら プラスチック製 というのは分かっていましたので
ここでも 飾ってある真珠をちょっとかじってみました。

もちろん ザリザリしていましたよ!

2軒の真珠屋さんで お買いものをしました。
最初のお店では 普通の長さの真珠を3本つないでもらい
長いネックレスを作ってもらいました。

ここのおばさんたちは 日本語はだめで 交渉は英語でしたが
なんと私と同い年の60歳のおばさんには 私の60歳の記念だから
そして今は春節だからと言って かなりお安くしてもらいました。

おばさんは 日本に帰ったら みんなに宣伝してね、と言っていました。

製作中12


もう一つのお店でも ピンクのかわいい淡水パールを見つけたので
何本かまとめて作ってもらいました。
お店の横のスペースで 留め金をつけたり 糸を結んだりして
好みのものを作ってくれます。
留め金も好みのものをつけてもらいました。

真珠


値段交渉も 電卓を使うので楽です。
こちらの希望の金額より だいぶ高い金額を提示されたら
「 じゃ いらないわ 」 と言ってお店を後にすると むこうから 
「 じゃもう少し安くしてあげるよ 」 といって値段を決めるような交渉術も
あるようですが 今回は買うつもりで来ていましたので 
その術は使わないで 
「 私はどうしてもこれがほしいの ねぇ お願い!
だから もう少し安くして〜〜〜 」 と言って
おねだり作戦で 粘って 粘って お安くしてもらいました。
( 私のコツは その欲しいネックレスを身に着けて交渉すること )

交渉中


肌身離さず交渉すると 私の熱意が伝わった感がありました。
とっても目の保養になり 楽しいお買いものでした。

でも おばさんたちが製作している間は 結構時間がかかるので
男性と行くには ちょっとためらわれますね。
今回は 娘とのお買い物でしたので その間も 色々なお店を回って
楽しかったです。
娘は長短2本のネックレスのほか ピアスもお買い上げしていました。
ネックレスと違って 意外とピアスはお高く感じました。
珠の質がいいのと 金属を使っているからでしょうか?
でもネックレスと一緒に買って お安くしてもらいましたから
娘も大満足でした。

おばさん ありがとう!!!
( またしてもアゴの長い私。 
髪の毛はちっとも伸びないのに この年になってアゴが伸びるなんてこと
あるのでしょうか?  汗 )

おばさんと



翡翠市場からは 上海街 男人街ともに近いので 
そぞろ歩きしました。 ( 夜のほうが賑やかですね )

上海街では 料理道具の小物類が充実していて
( ザルとか 小さな竹の蒸し器とか お鍋 おろし金具とか )
ほしいものがたくさんありましたが かさばるのと 刃物は荷物の中に
入れられない?と思ったので 残念ながらお買い物はしませんでした。

横で主人が
「 ざるとか おろしかねが欲しいなら かっぱ橋商店街に行きなさいよ〜 」 と
言っています。
最近 やけに私に かっぱ橋商店街を勧めてくるんです。
なんだかお友達と行った時 楽しかったみたいで。。。。

男人街


さて 尖沙咀に戻って ペニンシュラブティックでお買い物。
こちらのアフタヌーンティは今でも大人気で 大勢の人が並んでいました。

ペニンシュラ


↓ ランタン祭りの場所 
  このあたりに香港島へ行くスターフェリー乗り場があります。

昼間のランタン祭り


翌日は 朝早く動き始めました。

この日は 香港島に渡り ピークトラムに乗って
世界三大夜景の一つである 「 ヴィクトリアピーク 」 という山頂に
登ってみようということで ( 夜は大変混雑しているので )
朝9時にはフェリー乗り場に到着しました。

船で九龍から香港島へ


ヴィクトリアピークに行くには
スターフェリー 〜 オープントップバス 〜 ピークトラム
と3つの乗り物に乗って行きます。

まず九龍島と香港島を往復しているスターフェリーに乗りました。
私たちは 日本のスイカのようなオクトパスカードを購入していましたので
これを使って 地下鉄やトラムなど 何度も利用しました。
オクトパスカードは本当に便利でした。

オクトパスカード 一人150HKD 
( 1500円 デポジットが500円です 払い戻し時に70円取られます )
詳しくはこちら

フェリーから九龍島をみる


スターフェリーを降りて 「 15C 」 のバスで ヴィクトリアピークに上る
「 ピークトラム 」 山麓駅に行こうと思いましたが なんとバスの始発は10時
ということで バスを待つのは時間がもったいないので
駅まで タクシーで向かいました。 ( 260円、 2012,2現在 )

フェリーを降りてバスに乗るはずが


↑ 香港島のフェリー乗り場前の 15C のバス乗り場。

ピークトラム乗り場は 少し行列ができていましたが
なんとか待つことなくトラムに乗ることができました。
( トラム自体は 早朝から動いているようです )

ピークトラム


ピークトラムに乗っている時間は7.8分ですが 傾斜があまりにもきついので
ちょっと気分が悪くなってきます。

↓ その傾斜 
外のビルに比べて トラムの中の窓がこんなに傾いています。

こんなに斜めに


ようやく着いたビクトリアピーク。
う〜〜〜〜ん 曇り空。。。 どんより〜〜〜

頂上は曇り空


香港島のビル群は見えましたが その先のヴィクトリアハーバーと
九龍島は 雲に隠れてはっきりとは見えませんでした。
何度か来ている娘は いつもこんな景色だったよ、 との感想。
冬はきれいに見える事が多いとのことですが 
きれいな景色に遭遇するのは 運も必要ですね。

100万ドルの夜景を想像しながら山を降りました。

ピークトラム駅からのバス停オープントップバス


帰りは 行きにはまだ走っていなかった 15Cのバスで帰りました。
このバス、 オープントップバスなんです。

オープントップバス2階席


香港の金融街の中を 走り抜けます。
世界中の銀行が集まっているビル群を抜けて いい気分でしたよ!

オープントップバスから見る金融街


オープントップバス


↑ 私たちの乗ったオープントップバス

ミッドエスカレーター1


↑ 今回もう一つ楽しみにしていたところ。
ヒルサイドエスカレーターです。

2


香港島の中環という場所から その奥にある山側に向かって
エスカレーターが設置されています。

金融街に勤める外国人の住居が多いこのあたりは
坂道が多いため このエスカレーターは生活に欠かせない
移動手段のようです。

長さは800mで 世界一長いエスカレーターだそうです。
途中に何ヵ所か降りるポイントがあり そこからわき道に入って 
外国人用のバーやおしゃれなカフェ レストラン ショップなどを 
見て回るのが楽しかったです。

3


このエスカレーター、 朝10時までは下り専用、 
昼から夜は 上り専用になっているとのこと。
住民のためのものですが 観光客にも便利ですね、 タダですし。
エスカレーターの横には歩道もあるので 歩いても行くことができます。

おしゃれな街並み


エスカレーターからの眺めですが 
下のほうは 生活感あふれる香港の街並みを見ることができ
中ほどからは 素敵なお店が並び 「 香港の中の外国 」 を
感じることができます。
そして上のほうは高級マンションが建っています。
そんな変化のある眺めも面白かったです。

エスカレーターから見る香港の街


エスカレーターわきにあるおしゃれなレストラン



街歩きの最後は やはり尖沙咀の繁華街に戻ります。

夜景1


↑ きれいなこのビルは尖沙咀にある 「 1888ヘリテイジ 」 というビルで 
下はブランドショップ、上は高級ホテルになっています。
最近の観光スポットとして人気のある場所です。


AELエアポートエクスプレス 地下鉄 船 トラム オープントップバス 
エスカレーター 動く歩道 など それほど広くはない地域で
これだけの乗り物を味わうことのできるのは 香港ならではでしょう。

( AELを除いて すべての乗り物にオクトパスカードが使えました。 )

2


↑ ↓ シンフォニーオブライツ
ヴィクトリアハーバー沿いに並ぶビル群の屋上から光が放たれます。
音と光のショーは毎晩8時から13分間行われます。
なかなかきれいな写真は撮れませんね。
もっともっと きれいです!

3


今回の旅は3泊4日でしたので 中2日は 思いっきり歩きました。
1日2万歩は歩いたでしょうか?

さて次回は この旅でいただいた おいしい物の紹介です。
↓ 2011年に新しくできた 世界一高い場所にあるホテル
「 リッツカールトン香港 」 です。

眺めの良いレストラン


( 泊ってないです。。。  お食事に行きました )


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2012年03月07日

2012、2 春節の香港 母娘旅2 インターコンチネンタル香港

これがホテルのお部屋から見た すばらしい景色です。

夕方の景色!!!


2012,2 「 春節の香港 母娘旅1 計画 出発編 」 はこちらです。

日本人のスタッフの方の案内でお部屋に入ってすぐに
目に飛び込んできたのがこちらの景色です。  

窓からの景色


お部屋はスーペリアハーバービュールームです。
特に広くはないけれど コンパクトによくまとまっています。

お部屋1


なんといっても窓が広いですし、 窓の両側の壁も鏡になっていて
景色がより楽しめるようになっています。

2


中国テイストあふれるインテリア、 でも ベッドがすごく高い。
外国のホテルはみな一様に ベッドの高さが高いですが
ここのベッドは ちょっとベッドに腰掛けるなんてことは 
背の小さい私には至難の業の高さでした。
どっこいしょ、 と 登るようにしないと ベッドにはたどり着きませんでした。

デスクウエルカムフルーツ











ウエルカムフルーツは バトラーさんに電話して 果物のかわをむいてもらい
寝る前にいただきました。
置いてあるナイフとフォークでは 自分ではきれいにむけないので 
お願いするのがいいですね。
とってもきれいにむいてくれました。

きれいにむいてもらったウエルカムフルーツ



お部屋の面積に比べて 洗面所のスペースが広く取ってあります。
バスタブとシャワーブースが別にあるのは とても便利ですね。

バスシャワー











私たちのお部屋は 7階の718号室。
その左となりの10〜14号室が たぶん
デラックスビュー、 or スイート? だと思いますので この718のお部屋は 
香港島の中心部がよく見える眺めのよいお部屋でした。
( 欲を言えばもう 1、2階上層階のほうが よかったかもしれません )

718号室


偶数のお部屋が ハーバービュー 向かい側の奇数のお部屋は
プラザビューといって街側です。 
街側といっても 大きな道を挟んで向かい側までは かなり距離があるので
ビルが迫ってくるということはありません。
遠くにシェラトンや ペニンシュラの木々が見えるという感じだと思います。

↓ そしてもう一度 お部屋の窓からの ビクトリア湾の景色です。

窓からの景色は。。。


ホテルに入ったのがすでに4時を過ぎていましたので 
早速夕食に行くことにしました。

この時期は中国の春節の期間だったので それはそれは観光客が多かったです。
多いなんて言いあらわせないほど 街は人であふれていました。

繁華街のお店はどこも入場制限をしているほどで お店の前は人だかりが
できていて 各ブランド店でも 入場制限で 人があふれていました。

そのうえ 人々の手には ブランド店の大きな紙袋が 3つも4つも。
それも そこを歩いている人みんなが シャネルやプラダ、グッチの
紙袋をいくつも持っているんです。 すごい買い物の量!
本当に中国人はお金持ちなんだな〜 と 改めて びっくりしました。

糖朝


さて 人ごみの中をあるいて 「 糖朝 」 で 早めの夕食です。
日本人にも人気の有名店ですが この時期は 中国の人々で満員です。

糖朝 店内


店内はとても広くてきれいです。
うれしい事に日本語のメニューもあるので 注文も簡単です。
店員さんに注文用紙をもらい そこに書いてあるメニューに丸をつけ
店員さんに渡すというシステムなのですが 皆さん 口頭で注文し
店員さんが用紙に丸をつけていく という感じでした。

メニューの写真はクリックすると大きくなります。
書いてあるお値段に0を一つつけると ほぼ日本円の値段になります。
( 2012、2月現在 )

メニュー 日本語もありますマンゴープリン


麺と飲茶を3種類 飲み物1杯ずつ そしてデザートにマンゴープリンを
いただきました。 ( 合計1800円くらいでした )
この マンゴープリンは Visaカードの特典です。
空港で Visaカードの 「 香港優待ガイド 」 の冊子をもらうか 
こちらをプリントして持っていってください。
「 糖朝 」 に行くときには忘れないようにしてくださいね!
タピオカのデザートがお好きな方は こちらのクーポンをどうぞ。

さぁ暗くなってきました。
糖朝から ショッピングビルを見ながら ぶらぶら南下して
ビクトリア湾の夜景を見に行きましょう。

ちょうど春節最後の休日とあって ビクトリア湾に面した広場では
ランタン祭りが行われていました。

ランタン祭り1


2


この春節の時期は 街々でいろいろなイベントが行われていたので
人も多く とってもにぎやかでした。
きれいなランタンまつり、 ( たしか台湾でも行われていましたよね )
色とりどりで すごくきれいでした。
時計台とランタンもすごくマッチしていました。

きれいなビクトリア湾の夜景と シンフォニーオブライツを楽しむために
日本から アクアルナ という クルーズ船を予約していました。
( 19時30分 〜 20時30分のクルーズ 一人240HKD=2400円 )

船に乗ってビクトリア湾を60分クルーズし 8時からのシンフォニーオブライツ
という 香港島側、 九龍側の両方のビルから繰り広げられる
光と音のショーを楽しむというクルーズです。

寒い


と、と、ところが 夜のハーバーは寒いのです。
夕食に出た時は さほどの寒さではなかったのですが 
湾に近づくとだんだん寒くなってきたのです。
そして船に乗ったら まぁ 寒いこと 寒いこと。
船は2階建て、もちろん2階席が人気なのですが そこが寒いのなんのって。
真冬以上の寒さなんです。
風もあるし 湾の外に出ると 本当にびっくりするくらい寒い。

アクアルナ クルーズ


このクルーズ船は 乗船料に 1ドリンクがついているのですが
メニューには ホット梅酒なんていうのもあり それは温かいマグポットに
入って出てくるのです。
ですから 暖かいものを希望する人がそれなりにいるというほど
寒い日もあるということでしょう。
それに 船内には毛布も完備されているんです。 
結構厚手の毛布が 一人一枚ずつ支給されて 皆さん体をそれに
くるんでいました。
( もちろん私は ダウンを着ていたのですが 帽子 手袋も
必要だったと 痛感しました )

船内 寒い


↑ 娘にとってもらった写真は あまりの寒さに 顔が真っ白の私。
  

座席は椅子というのではなく 寝そべるベッドのようになっています。
( お隣の外国の方は 足を伸ばしているでしょう? )

暖かければ カクテルを飲みながら ベッドに横たわり
お〜ほっほっほっ。。。 とセレブ気分で 前から後ろからの
きれいなレーザー光線やビルのネオンを味わうこともできたでしょうが 
私は凍えながら ひたすら60分経つのを ただただ待っていた状態でした。

ということで 楽しみにしていた クルーズ船からの 光と音のショーは
心から楽しむことはできませんでした。
真冬は船ではなく 岸辺から楽しむほうがいいかもしれません。
( 特に 病後の人は。。。 )

クルーズ船 「 アクアルナ 」 予約はこちら
( 香港を選び 次のページで aquaLunaを選んでください )
シンフォニーオブライツが見える時間帯は 通常より料金が高いです。
日中も運航しているので 冬場は昼間のほうがいいかもしれません。
MYBUSのオプショナルツアーは こちら 送迎つきで350HKDです。




↓ さて翌日、 お部屋から見る朝のビクトリア湾、 朝日がビルに反射しています。 

夜明けのビクトリア湾


朝のロビーラウンジはまだ開店前ですが きれいな景色が望めます。

朝のロビーラウンジ


今回 インターコンチネンタル香港の予約は朝食付きにしました。
朝食は ロビーラウンジのある階のひとつ下の階にある 
吹き抜けが明るい 「 ハーバーサイド 」 でいただきます。

朝食レストラン


その名の通り ハーバーサイドに面しての横長の店内です。
吹き抜けが明るいですね。

吹き抜けのレストラン


ビュッフェの朝食で 果物類が充実 そして日本食も種類がたくさんで
3回 朝食をとりましたが 毎回楽しめました。

おいしい朝食の数々をごらん頂きながら 最近友人から質問されたお話を。。。

朝食12











ねぇ 紀子さん、 ところで あの〜 せっかく作ったウイッグ どうしてるの?
という質問を 何度か 友人に聞かれました。

そうなのです!
1回目の抗がん剤治療で 思いのほか髪の毛が抜けるので
この先6回も治療したら 絶対、まるまるほとんど抜けてしまう、と
思った私は 早速 フルウイッグを作ったのです。

それも 値切って。。。。

34


結局2回かぶりましたが その後は出番なしです。

作った時は つける気満々で 美容室の方たちも
「 紀子さん、 よく似合うわ〜 絶対 かつらって わからないわよ〜〜〜 
上から見ても きれいにつむじもできているし 分け目もちゃんとあるし 」
と とってもほめてもらいました ( かつらのことをね )
「 ねぇ、 これつけると あのCMの金麦の人によく似てると思わない? 」
  ( ずうずうしい私 )
美容師さんは 「 ほんと似てるわ、 あの人ね、金麦の。。。 」

そうそう 金麦のあの人、 え〜と誰だっけ、あの人ね、 似てる似てる。
って、 そのばにいる数名の美容師さんたちも 口々に言うけれど 
肝心な金麦の人の名前が出てこない。

後から思い出して 檀れいなんだけれど その時点で誰もその名前を
ど忘れしてて出てこない、 私を含め みんな中年の美容師さん
ばかりだったのでした。 とほほ。。。

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とにかく金麦の人に似てるよね、 って自分で言って 
周りのみんなも似てる似てるって盛り上がって 
とってもいい気分で家に帰った私でした。
( 似てるのは 檀れいじゃなくて 檀れいの髪型と私のかつらの形ですが。。。)
自分ではすっかり壇れいになった気分です。

夜、 家人が帰ってきて
「 ど、ど、どうしたの? それ 」 とびっくりしていました。
そりゃそうですよね〜 
今まで毎晩のように 「 怖いよ〜 髪の毛がすごくぬけるよ〜 」 と
大騒ぎをしていたのに 突然 ふさふさの髪形になっているのですから。
それに明らかに 大げさだし。

「 ねぇ 檀れいに似てると思わない? 」 と私。

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「 むうぅ〜ん。。。。」 と口をつぐむ家人。

私のフルーツ食


娘たちは 別に変じゃないけれど お母さんは今まで髪の毛の量が
少なかったから、急にこんなになっちゃって、ちょっと違和感あるよね〜。
との事。
そうです 私は 今まで治療で 2回も 丸々脱毛したので さすがに毛根の
発育も止まってしまったようで 最近は 髪の量はとっても少なかったのです。
そして今回 抜けないといわれていた治療ですが 見事に一回で
かなり抜けてしまったのです。

( 先生に 「 どのくらい抜けたの? 」 と問われ
「 四分の三くらい抜けました! 」 と言い放った私ですが
息子は 「 僕には以前とそれほど変わっていないように見えるけど。。。 」
と言っていました。。。  元から薄いって?   んまぁ 失礼な! )

突然 普通の人と同じくらいに ふさふさとした髪形の私を見て
目が慣れていないから 違和感があるよね〜 ということなんです。

でも 知らない人なら 絶対わからないよ、 と娘たち。
( はしゃいでいた私に気を遣ってくれています。 )
そうだよ、 お母さんを知らない人だったら絶対わからないよ〜 
かつらだって事。
そう みんな言ってくれますが。。。。

そうか〜
デモね、 知らない人はどうでもいいのよ〜。
知らない人には あの人、髪の毛が少ないね、って思われたって
あの人 妙に髪の毛が多いね って思われたっていいのよ。
別に何と思われようと 知り合いじゃないからね。

でもねぇ〜 知り合いの人に この髪の毛のモッコリした私を見せたら
やっぱりみんな ちょっとびっくりして 気を遣うと思うのよね〜

その後、美容室に行って事の顛末を話し 少し髪の量を少なくしてもらいました。
でも美容師さんも これは伸びないから 思い切って切っちゃうと
もったいないから 少しずつ様子を見ながら切ったほうがいいですよ、と
アドバイスをくれました、 そうよ、これ伸びないからね。 とほほ。。。

朝食


それに これはあくまで 全部 髪の毛が抜けた人用に作ってあるから
地肌に髪の毛がまだあると やっぱり大きくなっちゃうのよ。 と。
( 作ったウイッグは 医療用のもので おしゃれ用じゃないから
下に髪の毛があると それはしっくりこないのでしょうね )
そうなんです、 以前も言いましたが 私 まだ何とか髪の毛があるので 
それをかぶると やっぱり 「 どうしちゃったの? 」 って感じに
なっちゃうんです。
( 昨日のテレビ、 「 ロンドンハーツ 」 で IKKOさんが とっても大きな髪形を
して登場していましたが そんな感じ 、 見た人は絶対 みんな笑ったと思う。。。 )

朝食レストラン


ということで 今は しばらく 「 壇れい 」 は 部屋の隅にひっそりと
鎮座しています。
まだ皆様にお見せできる日は 来ないようです。
せっかく作ったのに 出番がないって、 残念って気もしましたが
やっぱり出番がないことは いいことなんだ? と思い直しています。

今は こんな感じの私です。
↓ そして その出番のないウイッグです。

箱ウイッグ


話は戻って インターコンチネンタルの朝食 ( 今回宿泊代に含まれていましたが )
普通に頼むと 一人 約3165円でした。

朝食一人3170円


さぁ 朝食をたっぷりいただきましたので 街歩きに向かいましょう。

さぁ 出かけましょう


次は香港街歩き編です。


murakinoriko at 23:57|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2012年02月27日

2012、2 春節の香港 母娘旅1  計画 出発 編

少しずつですが 暖かさを感じる日々が近づいています。
このブログの更新も1ヵ月以上経ってからになってしまい 
皆様にはご心配をおかけしています。

インターコンチネンタルロビーから


パソコンの調子が悪く修理に出していたり
ちょっと いろいろ忙しくしていたのもあるのですが
ちょこっと 香港にも行ってきました。
 
今の私 ↓ ( 妙に顎が長く写っていますが。。。 いつもこんな?  汗 )

元気な私


( ↑ 香港 翡翠市場でのお買い物、 私と同い年のおばさまのお店で 
  セレブ大人買いで交渉がまとまり お互い満足な場面。 安いからよ! )

上の写真どおり 私はたいへん元気にしています。

このブログ 「 紀子の部屋 」 は 私のリンパ腫が発病して3年後に、 
再発した時 その治療で 骨髄自家移植を行い その後元気になった私を 
友人たちに見ていただくために始めたのですが 
最近では 更新がないので かえって皆さまには 
ご心配をおかけするようになってしまい 申し訳なく思っています。

更新がない最初のころは どこか具合が悪くなったのかしら?と 
案じてくれていた友人たちも さすがに こう更新が滞っていると
どこか海外にでも行っているのかしら? と思っていたそうです。 
娘との香港旅行の話をしましたら 「 やっぱりね〜 」 と
友人たちの雰囲気には ちょっと 呆れた感が見え隠れしていました。


ということで 今は 治療もしていないので すこぶる元気な私です。
さて。。。

JAL,羽田 さくらラウンジ


( ↑ 羽田の さくらラウンジの入り口
ガラスの後ろに桜が透けています、綺麗でしたよ。 )

私は 初めての香港に 娘と行ってきました!


と、その前に その後の私のことを ちょっとだけ。
前回のブログでお話しましたように 
泣く泣く受けた 某外国の製薬会社の治験の治療でしたのに
副作用が強く 続けることができなくなってしまい 
たった1回、 治療を受けただけで 終了してしまいました。

その後 CT検査で 今の状態を調べたところ なんと、まぁ、たった1回にしては 
腫瘍は小さくなっていて 結構効いているとのこと
自分でも首に触れてい小さなグリグリが みるみる小さくなっていたので
他の部分にも効いているといいな〜 という淡い期待を抱いていたのですが
首やお腹の中に、 何か所もあった腫瘍が なくなってはいないものの
かなり小さくなり 先生も コーディネーターさんも とっても喜んでくれました。

先生はずっと 私の血液の値が危険値になっていたので
私の診察時にはとっても不機嫌でしたが 
( 何かあったら 先生の責任になるんじゃないか、 と案じていたのかも。。)
この検査結果を私に伝えた時には まぁまぁご機嫌が戻っていたようで
ちょっとですが 嬉しそうでした。

先生が 「 小さくなっているよ〜 結構効いているね〜 
最初からあまり大きくなかったから 縮小率は正確とは言えないけれど 
このくらいなら十分効果があったという事だね 」 と言ったので
私は嬉しくて  「 せ、せ、先生! ほんとですか???? 」
と言ったら 先生は 
「 僕は嘘は言わないよ〜〜〜 」 なんて言って
いつもの 先生らしいコメントで返してきました。 ほっ!

朝食 和食


と、こんな状態の私です。

さて前置きが長くなりましたが 今回のブログは2月初旬の香港旅行記です。
( 以下は かなり細かい旅行の詳細になるので 興味のある方向けになります )

以前から娘が お母さんに香港のきれいな景色を見せてあげたい、と
ずっと言っていたのですが 昨年後半からは 治療の事で なかなか時間的に
実現できず また本来なら 治療に半年かかる予定でしたので 
娘との香港旅行も 当分はお預け、と思っていました。
ところが 思ってもいない こんな事態になり 私の治療も しばらく様子見と
いう事になりましたので 早速1月中旬に マイルで香港行きの特典航空券を
予約し 2月初旬に 娘と2人 3泊4日で 香港に行ってきました。

洋食


羽田のさくらラウンジ、 和朝食 洋朝食ともかなり充実していました。

ラウンジからの眺め


特典航空券は 意外と直前だと 取りやすいようです。

1月初旬には ほとんどHPには出ていなかった香港への特典航空券、
1月中旬からは 少し放出されていて なんとか予約が取れました。
行きはビジネスクラス 帰りは エコノミークラスです。
2月だったということで ディスカウントマイルでした。
またJALカード保持者ということで JALカード割引も使え
往復で一人 23400マイルで行くとこが出来ました。
  
羽田〜パリ線の機体の座席です。


さて 早朝の羽田のさくらラウンジを楽しんだ後は 飛行機に乗り込みます。

この機体、 実は 羽田 〜 パリ線の機体なんです。
( 成田発の香港線とは機体が違います、羽田発着の方が断然いいのです )
というのも 羽田 〜 パリ線は 羽田、深夜発  羽田、早朝着なので その間 
昼間、機体を羽田に停めておくのですが その羽田の駐機料金が高いので
昼間に 羽田 〜 香港を その機体で飛ばしている、ということらしいのです。

だから この香港線の機体は 長距離用の機体で
ビジネスクラスシートも シェルフラットシートです。
成田便も 羽田便も 必要マイル数は同じなので この機体に乗れることを考えると
羽田発着はお得ですね。 ( ちょっとしたミニ知識 )
 
ミモザ


機体が安定すると ウエルカムドリンクです。
私は メニューにないカクテルを注文しましたが快く作ってくれました。
↑ それが この 「 ミモザ 」

香港までは 行きは5時間10分、意外とかかりますね、
ちなみに帰りは3時間40分なので 行きにビジネスを利用できて
良かったです。

機内では CAさんが 挨拶に見えました。
「 紀子様、 本日はご搭乗ありがとうございます。
担当させていただく 〇〇です 」 なんて言ってくれちゃって う、う、嬉しい。

お食事飲み物


飲み物の種類も豊富。 ( 写真はクリックしていただくと大きくなります )
お食事は 和食、洋食、 洋食はメインを牛と豚、2つから選べるものでした。

和食


洋食


( この後 ハーゲンダッツが出ました )
ドリンクをいただき お食事を楽しみ そして映画もみて ちょっとうたた寝して
そして 香港に到着です。
5時間って 丁度よい時間ですね。

香港空港


さて香港に到着、 入国審査では 30分くらい並びました。
この日の香港の気温は17度。
日本から来た皆さんは そろってダウンを着ているので もう暑い暑い!
並んでいる間 皆さん 汗をかいていました。
日本以外から来た便の方たちは 半ズボン Tシャツの方もいたほどです。

今回の香港で 私がやってみたかったこと。
1 ATMで 現地通貨をキャッシングをすること。
2 自力でビクトリアピ−クに行ってみること。
その2つです。

ですからお金の両替も 日本ではしていきませんでした。
日本での 本日のレート、 今日のレート はこちらです。
日本で 香港ドルを入手するには1香港ドル12円強かかりますね。
( 2011年2月現在 )

今回は 香港の空港に着いたらすぐ両替です。
↓ まず トラべレックスのレートです。

香港、空港 トラべレックス両替


↑ 日本のマークのところの buyを見ます。 
この数字が多いほうがいいのです。
香港では 1円で0.0944香港ドルがもらえるということです。
つまり 1万円が944香港ドルになります。

日本では 1香港ドルを買うには 12強円かかりますので 反対にすると
1円が約0.085香港ドル → 1万円が850香港ドルです。

やはり現地で両替した方が断然お得です。

でも 私は トラべレックスでは両替をしません。
今回は ATMでクレジットカートから現地通貨をキャッシングしてみます。

詳しい手順を ( ここ とか ここ ) でプリントして 
機械の前に娘と二人、緊張して立ちます。
私たちの前で操作していた日本の男性は うまくいかなかった、と言って
お金を引き出すことはできなかったようです。
で私たちの番、 緊張!!!
二人で真剣に手順どおりに操作して  見事引き出せました!
こちらも参考にしてください。

( 多分、前の人は クレジットカードではなく 銀行のキャッシュカードで
おろそうとしたのかもしれません。 
銀行のインターナショナルカードでおろす、ということも出来るようですが
手数料がかかるとか 対応していないATMがある と聞いた事があるので
VISA Master などの表記のある ATMで クレジットカードから
キャッシングするのがいいようです )

もちろんこれはクレジットカードですから 翌月に請求、引き落とし
されるのですが 引き落としまで 短くて1ヵ月かかりますから 
その間の利息がかかります。
日本に帰ってきてから クレジットカード会社に電話して 計算してもらい
即、 返済してしまうのが一番 利息がかからない方法です。
 
AELの切符売り場


これで香港ドルを手にし、 香港市内までの電車の切符が買えました。
この電車は AEL ( エアポートエクスプレ ) といって 
空港と香港市内を20分〜で結ぶという電車です。
停まる駅は3つ。
私たちの行く 九龍駅は2つ目、 ( 香港島駅は3つ目の駅です )
グループチケット2人用140HKDを買いました。
一人70HKD ( 700円 ) です。
AELはこんな感じです

AELエアポートエクスプエレスライン乗り場


このグループチケットは 1人用を買うよりお得になっていますが
券売機ではこのチケットは買えないので 「 客務中心 」 と書いてある
有人のカウンターで買うと 割引のチケットが買えます。

空港からは 階段もなく 即、そのままフラットで ホームに行けます。
おまけに空港駅には 改札口もないので切符を買ったらすぐ乗れます。

AEL 2人用チケット


↑ グループチケット2人用
車内はきれいで 荷物置き場もあり あっという間に到着です。

九龍駅 カオルーン


このAELを利用すると 九龍駅から無料の各ホテル行きのバスが出ているのですが
私たちの泊まる 「 インターコンチネンタル香港 」 は そのバスは行かないので
駅からはタクシーで向かいました。
( タクシー代 440円 + 荷物2つ 100円追加 = 540円払いました )

インターコンチネンタルホテル香港


このホテルから見る綺麗な夜景を 私に見せたいと 娘はずっと以前から
言っていたのです。

ロビーから外を見る


チェックインは たまたま日本のスタッフがいらっしゃったので 
スムーズに運びました。
わざわざその方が カウンターから出てきて 
私たちをお部屋に案内してくれました。

ロビー


その日本人スタッフの方は 以前は横浜のインターコンチネンタルホテルに
いらしたということで ちょっと横浜の話もできてくれしかったです。

このホテルには ( 2012,2月現在 ) 4名の日本人スタッフが
いらっしゃるとの事ですが 他の3名の方には ホテル内でお会いすることは
なかったので いつでもホテル内にいらっしゃるという事はないのかもしれません。

ロビーラウンジ


さぁ きれいな景色が望めるというロビーラウンジを見ながら
お部屋に向かいましょう。。。。。


と ここで、
昨日は東京マラソンでした。
昨年 初出場した次女が ありがたいことに 今年もまた抽選にとおり
2年続けて 走ってきました。

皆様にも少し その様子をお知らせします。

昨年は 私も初めての経験だったので 始終 娘の追っかけに徹して
いましたが 今年は トップ集団も見てみてみましょう ということで
( トップと娘の差は 当たり前ですが 何時間も違うので
その両方を応援するというのは とっても難しいことでした )
時間を計算して 日比谷で両方を応援することに決めました。

10キロ地点 日比谷交差点


日比谷の日生劇場前から観戦しました。

私が日比谷についたときには まだ トップ集団が来る前でしたから
あたりは し〜ん として ヘリコプターだけが 激しく音を立てていました。
そして向こう側 ( 日比谷公園側 ) に トップ集団が見えました。
その後次々と 一般ランナーが駆け抜けて行きます。
このあたりのランナーは それはそれは 早かったです。
それを観戦して 待つこと30分後。

1


今度は 品川からの帰りの選手たちを 目の前で観戦します。
( 日生劇場〜帝国ホテル側、 この通りは 行きと帰り2回応援できます )
選手が来る前に まずは大会関係車が通ります。

↓ 次に時計車。

2


↓ そして日テレの中継車 〜 カメラ

3


早い! はやい!
↓ 第一集団

4


↓ 第2集団 
うわ〜〜〜 川内いた〜〜〜

第二集団


後姿に  かわうち〜〜〜 とみんな叫ぶ!
一番後ろに 日本人トップでゴールした 藤原も写っていました!

第二集団 後ろ


そしてこのトップ集団を見送って 私は 急いで地下道を通り 向こう側に行き
今度は 娘を探し 無事出会うことができ 応援できました。

スマートフォンを長女に操ってもらい 時間表と照らし合わせながらの移動は
この後も 延々続きました。



今年の東京マラソンは 昨年と比べて 被り物のランナーが少ない気がした事
そして皆さん 粛々と走っているような感じで 応援も家族が多く
見られました。 

昨年の好天気と違い 今年は 意外と寒くどんよりとしていたせいも
あって 応援もかなり寒く感じましたが 走っている方々も 
さぞつらい事でしょう、 と 本当に頭が下がりました。
無事、娘も なんとか完走できました。
 
無事完走しました。


↑ 完走者には この大きなタオルと メダルがいただけました。

選手の皆さん、 応援の皆さん、 お疲れさまでした。
そして今年も娘のおかげで 私も楽しい経験ができました。
ありがとうございました。

帰りに入った ビックサイトのタリーズコーヒーは 大混雑で 
飲み物を手にするまで 小一時間もかかりました。
でも皆 とっても充実した笑顔で 各テーブル にぎやかに
話に花が咲いていました。

お疲れ様


では次回はインターコンチネンタル香港のお部屋 夜の観光です。

murakinoriko at 17:37|PermalinkComments(13)TrackBack(0)