2013,6 ファーストクラスで行くニューヨーク セントレジス

2013年10月12日

2013,6 初夏のNY、 6日目観光 〜 帰国JALスカイスイート

ブライアントパークから


2013年6月に訪れたニューヨーク、 今回は 6日目の観光と
最終日 (7日目 ) の帰国の様子です。
上の写真は ビルの壁面に映った ブライアント公園の緑です。

↓ ホテルから歩いてすぐの ブライアント公園

ブライアントパーク


今までの旅行記 2013,6 初夏のNY
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編 
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編 
3、 2日目市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 編 
4、 3日目 サラベス セントラルパーク ジャージーボーイ 
5、 セントレジスのお部屋2 と タイムズスクエアのakaホテル編 
6、 4日目観光 〜 ブラピネタ 
7、 5日目、グランドゼロ 〜 ヤンキース顛末記 はこちらです。

公園は緑がいっぱい


↑ 緑いっぱいのブライアント公園

私達が後半3泊したakaホテルは タイムズスクエアのすぐそばで
タイムズスクエア42st 駅は 歩いて3分くらいのところにあります。
そしてタイムズスクエア方面とは反対側に歩いて行くと 
42st. 6aveという駅も 5分たらずの所にあります。
ですから 行き先によって 駅を使い分けることが出来ました。

ブライアントパーク


その42st. 6ave 駅に面して広がっているのが ブライアント公園です。
街中なのに 緑がいっぱい、 出勤途中の人々が コーヒー片手に
ちょっと休んでいる姿が見受けられました。

エンパイアも見えます


↑ この公園からは このように エンパイアステートビルが見えます。
  あぁ〜 ここはニューヨークなんだな、 と 感じることのできる公園です。

NY市立図書館が見えます


広い芝生の公園の先に見えるのが ニューヨーク市立図書館です。
( ここは裏側です )
正面に回ってみましょう。

NY市立図書館 正面


お〜〜〜 堂々とした図書館です。
ライオンもいます。

ライオンが 堂々と


この図書館は10時開館です。

10時開館


このNY市立図書館、 ドラマSATC ( セックス&ザシティ ) で
キャリーが結婚式を挙げた所です。
詳しくはこちらをどうぞ

入口ホール


この図書館は 本当に結婚式が出来るのです。
パーティーなどで貸し切ることができるそうです、が
なんと5時間で300万円だそうです。 ( 先のリンク先情報によると )

NY市立図書館


でも それほどにも 雰囲気のある 素晴らしい図書館です。
重厚な中にも神聖な空気があふれ ガラス窓から差し込む光も
やわらかで。。。。 

図書室入口


天井画も素晴らしい、 美術館に来たようです。

図書室


さて 市立図書館の写真を見ながら NY行きの運賃のお話です。

今回 私たちが乗ったJAL便は マイル特典でとった航空券です。
運賃は無料ですが サーチャージ税金など一人55780円払いました。
( 2013,5 時点の値段です )
今現在 ( 2013,10 ) 普通にJALでNY便を予約すると 
ビジネスクラスは 週末宿泊を条件で 平日一人478000円ほどです。
やはりとても高いです。
そんなこともあり もうちょっと お安い金額でNYへ行かれないかなぁ〜
と いろいろ探してみました。

図書室2


そしたらあったんです、 意外と。

( 以下の金額はすべて サーチャージ税金込みの金額で
 その時期の最安値です、 また それぞれ条件があります )

ANA 期間限定で ( 12月26日まで 予約は10月31日まで )
    「 ビジ割ニューヨークオータムスペシャル 」
    370600円

デルタ ( ANAと同じような条件 )
    ニューヨーク ビジネスクラス
    37万円

う〜〜〜ん、 高いです、 
でもJALよりは10万円ほど お安くなっています。

図書室3


アメリカン航空 ( 50日前の予約 )
   「 ビジネスクラス特別運賃 」 で 
   24万円台

JALと比べると ずいぶんと安いです、 
でもいろいろ制約もあるようなので 条件を満たしていれば 
一番お安い金額ですね。

図書室


最後に直行便ではありませんが キャセイ航空です。
( コメントを下さる kumiさまが プリンスエドワード島ご旅行時に
カナダへのビジネスクラス運賃を調べた所 キャセイが安かった
というのを知り 私も調べてみました )

キャセイパシフィック航空   ( 香港乗り換えですが )
    「 ビジ得3 」 で 
    28万円くらいです。

JALと比べると20万円ほど安いです。
そのかわり24時間かかります。

私は もし今度NYへ行く機会があったら キャセイで行ってみたいな〜
と思っています。
香港乗り換えは 宿泊が必要ない時間帯ですし
( もちろん香港宿泊を 前後につけることもできます )
キャセイの 斜めのビジネスクラス席も体験してみたいし
ヌードルバーで有名な 香港の豪華なラウンジも堪能したいし。。。
なにより お値段と JALのマイルがたまるので。。。

図書室4


などなど いろいろ探すと JALよりはお手ごろな値段で
ビジネスクラスが検索できました。
( あくまでJALよりは、ということです )
やはり NYは遠いので キャンペーン運賃でも高いですね。 

う〜〜〜〜ん。

こんなふうに 行きもしない旅行を色々妄想するのが
今 私の一番楽しい時間です。

エンパイアステートビル、下から


さて 気を取り直して 。。。
市立図書館から 歩いて エンパイアステートビルに向かいました。

入口ホール


事前に JTBの市内観光時に ガイドさんから
チケットを購入しておきました。 ( 一人23ドル )

 
展望階


それほど混んではいませんでしたが 何かアクシデントがあったようで
エレベーターは いったんは展望台階まで行ったのですが 
そのまま下まで下ろされ 再度 エレベーターを乗り換えて 
再び展望台階まで行きました。

何があったのかは 分かりませんでしたが ( 英語の説明が
聞き取れなかったから ) そこにいた人々は
「 なんてこった〜 」 みたいな反応をしていました。

眺め3


この日も大変良いお天気で 展望階から見る マンハッタンは
素晴らしく 感激しました。

そしてこのエンパイアステートビルで もう一つ
感激したことがありました。

ビルに入場する時のお話です。
一人ずつ 入場券を機械に ピッ とかざして 入るのですが
( 飛行機に搭乗する時のように ) 係りの人が チケットを受け取って
その ピッ というのをやってくれるんです。

その係りの方は 黒人の大きなおじさんでした。

眺め2


その列に並んで 少しずつ進むのですが ピッと やるたびに 
そこにいた人々が どっと湧くのです。

おじさんが ピッとやりながら 何かを言っているのです。
そのたびに 一つのグループで 一回どっと湧くのです。
いったい何を言っているのでしょう、あのおじさん。

川の向こうはニュージャージ州


私たちの順番が近づいてきました。
私たちの前のグループは お母さんと2人の娘さん、
そのお姉さんの方は とっても美人でした。

おじさんがチケットを 機械にかざした後 そのお母さんに向かって
「 お嬢さん、すごくきれいだね! 」 と言ったのです。
もちろん そのグループは あら、まぁ わお みたいな感じで
3人は ニコニコして入場して行きました。

ドラマティックシーン2


そして私たちの番です。

私がチケットをおじさんに渡すと ピッ と。
そしたら そのおじさん 「 君の爪は 凄くかわいらしいね、きれいだよ 」
と言ったのです。
あら まぁ 嬉しい ありがとう! と こんな感じでした。

眺め


そうなんです、そのおじさん、
グループごとに 何かほめる事を見つけて 話しかけているのです。

一人 たった2,3秒の事なんですが その時間の中で 各グループ毎に
何か 話すって 凄いことですね、 私は感激しました。

展望階


その仕事自体は 同じことの繰り返しで 新しい発見もないでしょうが
そうやって ゲストを楽しませるというその気持ちが 素晴らしいものでした。
おじさん、ありがとうございます。
まさか 中年のおじさんに 私のネイルをほめられるとは
思ってもいませんでした。
嬉しかったです。

これが今回 私のネイルをほめられた出来事 3 でした。

グランドセントラル駅地下


気持ちよくマンハッタンの摩天楼を十分堪能したあとは
タクシーで 国連ビルにいき 世界の国旗が掲げられている
国連ビルを写真に収めました。
( その写真は 「 一日観光 」 の時のブログで紹介しています。 )

そしてランチは。。。。

グランドセントラルオイスターバー


グランドセントラル駅構内にある 「 グランドセントラルオイスターバー 」
でいただきました。
( 国連ビルからグランドセントラル駅は 20分くらいで歩けます )

店内


店内は開業当時のままだそうで 100年の歴史があります。
( と言うことは 駅が出来たのと同時にオープンしたんですね )
私たちは 日本で 品川のお店に行ったことがありますが
当然ですが 本店も 品川と同じ内装でした。

かき 熊本の牡蠣も


店内は レストラン席 カウンター席 バーなど いくつかのエリアに
分かれていますが どこも大盛況です。
私たちは カウンターに座りました。
この席は お昼時でしたので 会社の同僚とランチをしている
方たちが多かったです。

ソフトシェルクラブ


メニューはこんな感じ。
店内のメニューの字は大変小さくて 種類もあまりにも多すぎるので
選ぶのにとても時間がかかりました。
メニューを見て予習をしていくと いいかもしれません。

クラムチャウダーメニュー


私たちは チェリーストーンクラムシチュー ( 12.75 ドル ) と
( どんなに大きいかは 上の写真を見て頂ければわかりますよね ) 
ソフトシェルクラブ ( 32,95ドル ) を頂きましたが
量が多かったので これで十分でした。
( クラッカーなども無料で出してくれるので )
飲み物を入れて 計 約60ドルでした。

エンパイアから見るメイシーズ


↑ エンパイアステートビルから見た メイシーズ

ランチの後はお買い物のためデパート、 メイシーズに行きました。

メイシーズ


本来は エンパイアの後ここに来るのが 距離的には いいのですが
お買い物は後にしたほうが 荷物を持って移動しなくて済むので
こういう順番になりました。

メイシーズから見るエンパイア


↑ メイシーズから見るエンパイアステートビル

メイシーズ


↓ メイシーズには 木でできたエスカレーターがあります。
  今でも現役で動いていて 普通のエスカレーターと変わりません。

木のエスカレーター


↓ 旅行者用に10パーセント割引きになるクーポンをゲット。

メイシーズ割引券メイシーズグッズ色々


お土産に メイシーズのロゴ入りグッズを購入しました。

6日目のこの日は 最終日です。
この後 ホテルに買った荷物を置きに帰り テレビを見たら
黒田が投げていた、というお話です。 
部屋で少し休んでから ヤンキース観戦に向かいました。

夕食は スタジアムで ホットドックなど食べました。


一日戻りますが 5日目の夕食は 有名なジュニアズで
いただきました。

このレストランも大変込んでいました。

ジュニアス


オニオンスープ ( 7、5ドル ) と シュリンプ & スペアリブ 
( 30.95ドル ) + 飲み物で約50ドルでした。

日本でいう デニーズみたいな感じのレストランで
気軽においしいものが食べられました。

オニオンスープ スペアリブ


お食事ですが 後半の朝食は akaホテルの前にコンビニがあったので
いつも前夜にそこで買い物をして ホテルのお部屋でいただきました。
( パンやカットフルーツ バナナ ピーナッツ カップ麺などなど )
オーブンや電子レンジがあるので パンを焼いたり 
またお夜食にカップ麺を食べたり 自由にできたので 
サービスアパートメント式のホテルは 使い勝手が良かったです。

今回は NYのマンハッタンだけに6泊したので
ゆっくり のんびり回れると思っていました。
が、 今回もまた 結構忙しいあたふたした旅になってしまいました。
でもNYは ( マンハッタンは ) もっともっと回りたい所だらけでした。
メトロポリタンもゆっくり見たかったし 皆さまお薦めのフリックコレクションも
訪れたかったし せっかくあそこまで行ったので ナイアガラまで足を
のばしたかったし。。。 と まだまだ見たい所がたくさんありました。

なかなか 「 暮らすように旅をする 」 のは難しいですね。

NYは 観光客が多く 大変エキサイティングな街でしたが
その半面 そこに住んでいる人々は 落ち着いた成熟した生活を
送っているように感じました。
「 フォロー ミー 」 精神にあふれ 
地下鉄内では 皆さん 本を読んでいる姿が印象的でした。




さて とうとう帰国日です。

お昼12時の便でしたので 朝9時過ぎにホテルを出てタクシーで
JFK空港に向かいました。 ( 45分くらいで着きました )

帰国日akaホテル前で


タクシー代は フラットレート52ドル トンネル代5.33ドル 税0.5ドル
計 57.83ドル チップを足して70ドル払いました。
運転手さんは愛想も良く スーツケースの出し入れも手際よくやって
くれたので 料金としてはこのくらいでよかったのだと思います。

JFKまでのタクシー


JALはターミナル1です。

JFKターミナル1


JFK空港は ターミナル8まであり ターミナル1は小さい規模です。

JFK空港


JFK


↓ 本日はプレミアムエコノミーの席に空きがあるようで
  カウンターには300ドルで アップグレードできますよ、 と
  案内が書いてありました。
  詳しくは こちらです。

JALプレミアムエコノミーの案内


優先レーンがあったので手荷物検査もすいすい、
すぐ出国できました。

出発エリア


空港の免税店街ですが エルメスなど有名なお店は入っていました、 
が 規模は大変小さいです。
品ぞろえも 少ないので すぐ見終わります。
息子から頼まれていたコロンとアフターシェーブローションは
日本の免税店で見た値段と ほとんど同じでした。

あとは アメリカのお土産屋さんが2店舗ありました。
( ベタなアメリカ土産があって 意外と楽しかったです )

一応ブランド街もあります


ニューヨークのJFケネディ空港という名前からして 
かなり大きい充実した空港を想像していましたが 今回のJALの入っている
ターミナルは 動きやすい小さなものでした。
アメリカン航空やデルタ、 UAなどのターミナルは
もっと大きいのかもしれませんが。。。

JALのラウンジも エスカレーターを上がってすぐの所にありました。

JALラウンジ入口


すっきりとした 内装のラウンジです。

JALラウンジ


出発時間が近づくと 結構混んできます。

JALラウンジ2


ラウンジの食べ物は。。。
簡単なクラッカー類と 冷蔵庫に入った サンドイッチとフルーツ、
温かいものはありません。 ( もちろんマッサージなどもありません )

簡単なスナックラウンジの冷蔵庫


こんな感じです。

頂いたもの


帰りは ビジネスクラスで 2月のロンドン行きで乗った 
JALスカイスイート777です。
( その時のビジネスクラスのブログはこちらです )

JALスカイスイートビジネスクラス


窓側から2席です。 

↓ 窓側の席の人が外に出る場合は このように隣の人の前側に
  出口があり そこから中央の通路に出るようになっています。

ビジネスクラス座席前窓際から2列


セントレジスで飲むことが出来なかったカクテル ブラッディマリーが
あったので 機内でいただきました。

メニューブラッディマリー 


お食事は洋食にしました。
オードブルのロブスターと生ハムの大きいこと。
私はこれでもう充分です。

前菜


↓ ( 私は食べなかった ) メインのステーキとデザートです。

メイン ステーキデザート


CAさんはみなさんテキパキとした 応対の素晴らしい方たちばかりでした。
ファーストクラスはゆったりとしたサービスでしたが ビジネスクラスは
手際がいい そして より親しみやすい気がしました。

機内で 母にお扇子を買ったのですが それもプレゼント仕様に
包んでくれ、 その時に CAさんと お互いの母親の話を少ししました。
後で お台所 ( ギャレーのことを こう言っていました ) にも
遊びに来て下さいね、 と お誘い? も受けました。

お仕事のお邪魔をするようでしたので 行くことはありませんでしたが
そんな風に言ってくださることがうれしかったです。

カツサンドおうどん


↑ 帰りは少し 気になるメニューを頼んでみました。

Tさまお薦めのカツサンド、 そして私が食べてみたかった串カツ、 
主人が食べたかったラーメンがなくて残念でしたが 代わりにおうどん 
などを頂きました。
もっと魅力的なメニューがたくさんあったのですが おなかいっぱいで
私の小さな胃袋を 恨んだくらいです。

 
機内


新しいシートのおかげで 無事13時間、 
ゆったりと過ごすことが出来ました。

思いもかけずに行くことが出来たニューヨーク、 
このNY旅行を 私に薦めてくださった ( いつもはNY便に乗務されている
と言っていた ) パリ便のCAさん ありがとうございました。

アメリカ、ニューヨーク旅行記完


ということで長い間 お付き合い頂きましたNY旅行記 これで完了です。
初夏から 夏 秋になってしまいました。
NY旅行をするにあたり ブログを読んでくださる何人かの方から 
お薦めの美術館や レストラン その他いろいろとアドバイスを
頂きました。
そのおかげで こうして無事に旅行することが出来ました。
皆様、 本当にありがとうございました。

おかえしの意味も込めて いつか皆様がNYにいらっしゃる時に
このブログが 何かのお手伝いになればいいな〜、 と思っています。
ありがとうございました。

沖縄


次回は ホテルでゆったりとした 沖縄旅行記です。
( 宿泊したのは 「 ザ・テラスクラブ アット ブセナ 」 です )

主人のお誕生日ということで のんびりと沖縄の海を
楽しみました。 ( お天気はよくありませんでしたが )

主人のお誕生日旅行です



murakinoriko at 22:52|PermalinkComments(13)TrackBack(0)

2013年10月01日

2013,6 初夏のNY7 グランドゼロ 〜 ヤンキース顛末記

グランドゼロ


2013、初夏のNY、 5回目は 5日目に行ったグランドゼロと
5日目と、6日目、 2度も行った ヤンキース観戦 顛末記です。 

1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編 はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編 はこちら
3、 2日目市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 編 はこちら
4、 3日目 サラベス セントラルパーク ジャージーボーイ はこちら
5、 セントレジスのお部屋2 と タイムズスクエアのakaホテル編 
6、 4日目観光 〜 ブラピネタ はこちらです。


akaホテル、フロントで


4日目の昼 ウオール街見物の帰りに グランドゼロに寄った主人、
今回の旅行では グランドゼロは市内観光時の車窓見学のみ
と決めていましたが 改めて近くに行ってみると 中に入って見学したい
という気持ちが強くなったようです。

そうですよね、せっかくNYに来たのだから 見学したいという気持ち、
よ〜くわかります。 ( 他人事のように言う私 )
それで前日の夜に スマホから グランドゼロの事前入場予約
( ビジターパス ) を試みたのですが 画面も小さいし 
いろいろ登録する項目が多く なかなかうまくいきません。 
翌日 akaホテルのフロントで スタッフさんに予約してもらいました。

9,11メモリアル 入場券


スタッフは慣れているようで ものの2、3分で登録と支払完了、
目をしょぼつかせ 小さなスマホ画面と苦闘した昨日の時間は
なんだったのかしら? と思うほど簡単に予約できました。

入場料は ドネーション ← 寄付なので いくらでもOKでした。
( このドネーションという言葉 NYではよく使われていました )
こちらのページから予約できます。
( 主人は25ドルに丸をしていました。 )

当日券売り場も近くにあるようですが 事前に予約したほうが
時間の節約にもなるので そのほうがいいと思います。

地下鉄駅周辺


チケットもプリントしてもらい グランドゼロに向かって地下鉄に
乗りました。
NYの地下鉄は それほど難しくはないのですが 同じ行先でも
時間帯や曜日によって 駅を飛ばしたり 途中から別れたりと
いろいろあるようです。
私たちも ガイドブックを見て自信をもってこの地下鉄に
乗り込んだのですが 途中から停まる駅を見ていると 
この電車は 本当に目的の駅につくのか不安になってきました。
そこで隣の席に座っている紳士に ちょっと聞いてみました。
この電車は グランドゼロに行きますか? と。

そしたらその紳士は 自分も同じ駅で降りるから 
「 私についてきて 」 と言ってくれたのです。
そうです、 映画でしか聞いてなかった言葉 「 フォロー ミー 」 と。

フォローミーFulton St.


この 「 フォロー ミー 」 という言葉も 今回 何度となく聞きました。
アメリカの方は 意外と?親切で 口で説明するのではなく
こうして一緒に行ってくれる、 ということが多かったです、
言葉のわからない私たちには とってもありがたかったです。
( 相手の言葉を聞きとることは意外と難しいので )

無事 目的の駅 「 フルトンストリート 」 に着きました。

セントポールズ教会


駅を出ると そこには 心温まる雰囲気の 「 セントポールズ教会 」 が 
あります。
この教会は 付近のビルが崩壊した時も 何の被害もなかったそうで
警察官 消防士 ボランティアなど 多くの人々の休息と 慰めの場所に
なったそうです。
そして このフェンスには 当時、 手紙やお花、思い出の品々が 
たくさん飾られたということです。

そして横を見ると 工事中のグランドゼロ付近が見えます。

工事中のグランドゼロ


グランドゼロのビル群


入場者の列、 ここでEチケットを見せて入場します。

見学の列


各国のガイドブックもありました。

各国のガイドブック


崩壊したツインタワービルの跡地は このような大きな池になっています。

正方形の大きな池1


池は2つあって 周りには亡くなった人々の名前が刻まれています。

池2


この2つの池の向こう側に 9、11メモリアルの象徴
「 フリーダムタワー 」 が建っています。

池とビル


犠牲者のお名前の中には 日本人の方々もいました。
娘の大学時代の友人のお父様の名前もありました。

犠牲者の名前には日本の方々も


多くの人々の名前が刻まれている中 このように日本人の方の名前を
ましてやお知り合いの名前を探すのは さぞ大変だろうと思いましたが
主人に聞くと 探し回ったわけでななく たまたま目に入った、と言っていました。
1年半ほど前に 息子もここを訪れたのですが その時も 
たまたま見ていたら 名前が目に飛び込んできたと言っていました。

不思議ですが 出会えてよかったと 二人とも言っていました。
ご冥福をお祈りします。

バラの花


9、11は我が家にとっても忘れられない事件で 
たまたま次女がこの期間に NYで語学を学んでいました。
あと数日で帰国という時期で まさしく 9月11日の前日 
友人たちと ワールドトレートセンタービルに上る と言っていたので
私はこの事件を知った時には 本当にびっくりしました。

すぐに 娘からは電話があり 安心しましたが 帰ってくるのに
大変苦労したようです。

公園


事件の直後は 空港も大変混乱していて NYからの飛行機は 
空港に行ってみないと 乗れるかどうかわからない状況で
空港に足を運ぶも その日は乗れず 語学学校の寮に戻り
という事を 何度か繰り返す友人が多かったようです。

娘も事件から数日後の帰国予定でしたが 航空会社の予約センターの
電話は なかなか繋がらないということでした。
結局 私が日本から ( 娘の航空券は コードシェアー便だったので )
もう一つの航空会社に電話し その便名で 予約を取ることが出来
その旨娘に伝えました。
やはり日本の方が 現地よりは 航空会社への電話も通じ 
的確に予約も取れて 助かったのを覚えています。
今、 思い出しても 胸がつぶれる思いです。

帰りはCortlandt St.から


などなど いろいろ思い出が次から次へと浮かんできて
心から 今の平和を ありがたく感じました。

( 私も行ったの? いえいえ グランドゼロに行った主人の話を聞いて 
そんなことを思い出したのです )

ところでこの日の私は? 
はい、 何度も書いていますが 主人が心から平和を願い
この9.11メモリアルを見学している間 私は すぐそばにある
NYでは有名は 「 センチュリー21 」 というディスカウントショップで
お土産などお買い物をしていました。

昨日は ここで靴を買ったのですが 靴売り場だけかと思っていたら
その横に 立派なデパートのような建物があるではありませんか?
そこが 有名な 「 センチュリーー21 」 の本館だったのです。

洋服、 バッグなどファッション用品から チョコレートなどの食料品
日用品まで 本当にたくさんの品が置いてあります。
最初からこれを買おうと意気込んでいくと 意外に目的のものがない
とがっかりしたりするので 何かないかな〜 くらいの気持ちで行くと
案外 掘り出し物が見つかって いいお買い物ができるかもしれません。

ここだけを目的に行くのは 少し遠いのですが グランドゼロと
組み合わせると 行きやすいですよ。
楽しかったです。

akaホテルの下のレストラン123かふぇ アンドゥトロワ


さてホテルに帰ってきました。

ランチは ホテルの下にあるフレンチレストラン 「 アンドゥトロワ 」
で ハンバーガーとスパゲティを頂きました。
( akaホテルの住所が1−2−3 なので フレンチレストランの
名前も アンドゥトロワ のようです )
外から見るよりもだいぶ広い店内で テーブルにはクレヨンが
置いてあります。
ランチョンマットは 真っ白な紙です。

 
テーブルにはクレヨンが


窓際の親子連れは みんなで絵をかいています。
お父さんが 意外と一生懸命書いていて 楽しそうですね。

お絵かきをする家族


やはりアメリカのお食事は量がどっさり、
何とこれに 美味しいバケットが 籠にいっぱいついてきました。
このバケットがとってもおいしかったので 食べられない分を
「 お持ち帰りしてもいいですか? 」 と聞いたら もちろん! と。
一度下げてから テーブルにあったパンの2倍くらいの量を 
綺麗に包んで持ってきてくれました。
バターも入っている? って聞いたら もちろんよ! と。

翌朝 部屋で これをオーブンで焼いていただきましたが 
とっても美味しかったです。
ご馳走様でした。
(  ビール2杯 スパゲティ ハンバーガー でチップ込みで
   60ドル支払いました )

ハンバーガーにスパゲティ


さて お部屋で少し休んでから 野球観戦に向かいましょう。

NY旅行の計画を立てている時 たまたま私たちの滞在中に
ヤンキースの試合があるとわかり 早速 チケットを
HPで予約したのです。
主人は カープファンなので 元、 広島の黒田がいる
ヤンキースの試合を楽しみにしていました。

この日が初戦で 対戦相手は ドジャースです。
NYでのヤンキース対ドジャースの試合は なんと16年ぶりだとかで
日本でいう交流戦のような試合だそうです。

この試合は だいぶ話題になっていて 私達が見ることのできる
2連戦のうち とりあえず初戦のチケットをとりましたが
翌日の試合も見ようか? などど話し合っていました。

試合は7時からなので 夕方少し早めにホテルを出て
メトロポリタン美術館を見学して そこから地下鉄で
球場に行くことにしました。 

雲行きが怪しくなった夕方 コンビニでレインコートを購入し 
万全の態勢で出かけました。

小雨のメトロポリタン


小雨が降ってきました。
メトロポリタン美術館は 駅から20分くらい歩きます。

が、20分歩くって 結構大変です。
小雨が降ってきて。。。 黙々と歩いてようやく到着です。
が 入口で5時半閉館ということがわかりました。 

メトロポリタンメトロポリタン


この時 4時半少し前。

( こちらも入場料はドネーション ( 寄付 ) で
  25ドルを推奨、 と書いてありますが 任意でいいようです。 )

私は なんとなく 5時半までということは 5時半まで見ていいのね
と考えていましたが 何と5時になると 係りの方々は
皆さん そわそわして時計を見始めるのです。
そして次々と 先に行くドアを締め出したのです。

結局、 列に沿って歩くことしかできず 
その列は 自然と出口につながっていました。
入って1時間もしないで 退場していました。

結局 5時半というのは 5時半には 全員退出する、 ということ
だったようです。 

メトロポリタン


館内はものすごく広いので 私たちが見たのは 
ほんの少し エジプトの展示ブースだけでした。
やはり噂通り メトロポリタン美術館は 広かったです。

メトロポリタンからの帰り道は 小雨から本降りに変わり
余計、 駅まで遠く感じました。

この雨で 野球 やるのかしら? と心配は頭をよぎります。

雨のヤンキーズスタジアム1


もちろん 野球のチケットを予約する際にも 調べました。
野球が中止になったらどうするのかと。

そこには 大リーグは 試合日程も詰まっているし 移動も大変なので
まず中止はない、とのこと。
結構な雨でも 試合はやるので 中止を心配する必要はあまりない、 
というようなことが書いてありました。
だから私は それほど中止になった時のとこは
調べていきませんでした。

チケット売り場も大行列


球場に到着すると そこには すでにたくさんの人がいます。
私達も ウイルコールという窓口で Eチケットを入場券に引き換えてもらい
入場の列に並びました。

雨で中止です。


荷物検査をうけ さぁ入場、 と思ったまさにその時
係員が出てきて 「 今日の試合は中止で〜〜す 」 と叫んだのです。

タイムズスクエアに帰りました


↑ 試合中止で帰ってきた夜のタイムススクエア

↓ 翌日また行った ヤンキースタジアム

ヤンキーススタジアム


翌日のヤンキースタジアムの写真を見ながら昨日の
続きのお話しです。

で 突然の中止で入場はできなくなりました。

さぁ どうすればいいの? 私たち。

まず そばにいたスタッフに このチケットどうすればいいの?
と 聞いたのですが まだわからない、 というお返事。

途方に暮れていると ある窓口にみんなが走って殺到している
ではありませんか。
私達も何かなんだかわからなかったのですが すかさず走って
その列に並びました。
( その時の 私の行動があまりにも素早かったので
主人は驚いていました。 
私は小学生のころ ドッジボールが得意で ( 逃げるほうね )、
反射神経が結構いいのよ、 こんな場面でそれが発揮されました ) 

とりあえず 列には並びましたが ここでいいの?
皆さん、 ここかしこで スタッフさんに聞いていますが
どの人も わからなそうな感じで右往左往しています。

しばらく 並んでいましたが 奥からスタッフが出てきて
なんか言っています。

その言葉を聞いて その列は一斉に 他の窓口に向かって
走り始めたのです。
とにかく私たちも事情が分からないので みんなと同じ行動をしようと
思い 皆さんの後を追って 次の窓口に並び直しました。

ゲート


途中 日本人のスーツを着たサラリーマングループがいたので 
私が どうしたらいいですか? と聞いたのですが その人たちも 
「 僕たちも 今日 初めて来たし チケットも自分でとったのではないので
わからない 」 と 意外と冷たく言われてしまいました。
「 フォロー ミー 」 とは言ってくれませんでした。。。

多くの観客


そうこうしているうちに 係りの人が出てきて 説明し始めました。
何とか うっすら説明が聞き取れました。

後日 今日の試合の再試合があるから 今のチケットは その試合で
つかえるよ。、と。
でも 再試合は 何か月後になるかもしれないと。

ふんふんそうなのね、よくわかったわ。
で、で、でも 私たち 何か月後では困るのよ〜
明日、見に来たいのよ〜
あさって 帰っちゃうからね〜

どうする? 帰ってから タイムズスクエアにあるヤンキースショップで
聞いてみる? と話していましたが 今、 並んでいる列から
離脱する人もいないし なんとなくその列は 少しずつ前に
動いているようなので 何かしらの手続きをやっているに違いないから
このまま並んでいよう ということになりました。

2階の通路


30分ほど並んで 私たちの番になりました。
館内の チケット販売窓口です。
中にはチャーミングな女性がいましたが ずっと作業をしているので
お疲れモードのようです。
私がチケットを渡して 主人が 
「 私たちは日本からの旅行者で はるばる黒田を見に来た、
あさってはもう帰国するので 云々。。。 」  などと
ごちゃごちゃ言っているんです。
その女性は 面倒臭そうに パソコンをたたいているので 
私が主人に 「 あなたうるさいよ! ごちゃごちゃ言って!
ただ明日のチケットに変えてくれ、 だけでいいよ 」 と
言いました。
主人はそれを受けて 
「 いや いいんだ! 外国人はキチンと言わないと 
わかってくれないからね 」 と言って 饒舌に窓口に向かって 
話しているのです。 

323の入り口


私はその女性が かわいいネイルをしているのに気が付き
その話題をふりました。
貴方のネイルとっても素敵ね、 私のも見てね、と。

そしたらその女性 顔をくるっと正面に向けて 私の爪を見たのです。
そして 「 あら〜〜〜〜 綺麗! とっても素敵よ、 よ〜く 見せて 」
と、お互いの爪を見せ合って 可愛いね、などと言い合いました。

機嫌を直してくれたその女性は パチパチとパソコンをたたき
「 OK 今日の席と同じエリアの席を とったわよ!
これでいいでしょう? 」 と満足げに言って 明日のチケットを
ひらひらと見せてから 私たちにくれたのです。

テラス席324


テラス席、階段上から


お〜〜〜〜
いいの? うれしいわ〜〜〜
まさしく 私たちが望んでいた明日のチケットを2枚
出してくれました。

あ〜〜〜よかった、よかった。
本当に良かったね、私たち、 すごくラッキーじゃない?と。

( 私は ネイルのおかげで あの女性は機嫌よくチケットを出して
くれたんだわ、と思い 主人は主人で 色々説明して僕たちの状況を
分かってくれたから 出してくれたんだ とそれぞれに思っていました。。。。 )

スタジアム


じつは 私たちは2日間、見るチャンスがあったのですが
先ほども書いたように 初日のチケットを購入していました。

ところが直前に 2日目の登板が黒田と発表されたのです。
だから 今日見て また明日も見に来よう、と話していたのです。

スタジアム


それがひょんなことで 明日のチケットが手に入るなんて、、、
私たちにとっては 余計なお金もかからないし 一番いい結果になった
わけで 本当に良かったね〜 と大喜びの私達でした。

ドジャースの応援


( 上のドジャースファンの4人のおじさん達、すごく仲良しで
一生懸命ドジャースを応援していました。
私達に 自分たちの写真を撮ってくれと、 カメラを主人に渡し
こちらを向いたのですが なんと、まぁ この4人 歯が真っ白なんです。
ものすご〜く 真っ白なきれいな歯をしているんです。
びっくりよ! )

私たち ついてるね〜 なんて気楽に言っていた翌日。
2日目は 大変良いお天気に恵まれ 試合を観戦できたのです、
が。。。

その日は エンパイアステートビルや メイシーズなどを周り
お昼過ぎにホテルに帰ってきました。
少し休んでから ヤンキースに行こうと思い 帰ってきたのです。

7時くらい


主人が部屋で何気なく テレビをつけたところ。。。 なんと!

素敵なイチロー


野球中継をやっていて その画面にには なんと!

黒田が映っているではありませんか?
黒田が投げているのです!

えっ!なに?

そうなんです、昨日の中止試合の再試合は 今日デーゲームになっていて
その昼間の試合で黒田が先発していたのです。
だから私たちの持っているチケットの 夜の試合では
黒田は投げないのです。
しかも 今 ヤンキースは勝ってるし。。。
イチローはホームランまで打ってるし。。。

あちゃ〜〜〜〜
がっかり! 昨日、 スタッフは何か月先になるかもしれないと
言っていたよね〜
再試合が明日になるなんて言ってなかったよね?

再試合の日程は 昨日の夜遅くに決まったようで よく見たら
朝刊には 今日はダブルヘッダーになり 再試合は昼になったこと
そしてそこには 昼の試合で黒田が投げることが出ていました。

イチローも良く見えました


う〜〜〜ん、残念。
結局主人は 急ぐこともないだろうと言って 少し寝ていました。。。

少し休んで さぁ では 出かけましょう。
ということで見に行ってきた写真が 今迄の写真です。
黒田は見られませんでしたが イチローはちゃんと見れました。

守備のイチロー


ヤンキースの公式HPから予約、購入しましたが 私たちの席は
3階 テラス席の 324のエリアです。
意外とよく見ます。

3階テラス席 324


( ↑ 写真は JTBのヤンキーズスタジアム座席表 からお借りしました )

ヤンキースの公式HPでは 客席からの見え方も
ここで 見ることが出来ます。
これと値段を参考にして チケットを取るといいですね。
( ローディングが終わったてから スタートを押すと 球場の全体図が出ます。
席をクリックすると値段とその席からの見え方が出ます )

 
イチロー 1


イチロー2


試合の合間には ゲームみたいなのがあって そこに毎回
イチローが登場していました。
だからとっても楽しめました。

ようやく暗くなります


この季節は NYは日の入りが8時過ぎなので なかなか暗くなりません。

アメリカ人は大きいね〜


8時50分で ようやく暗くなりました。

観客の皆さんは この写真で分かるように みなさん大変
体格がいい方ばかりです。
だから中に座っている人が席の外に出る時も 他の皆さんに 
一回外に出てもらってから 通路に出るのが普通のようです。
でも私達だけは 足元が前の席と空いていたので ( 太っていないから )
前の列の人は 外に出る時は 椅子をまたいて 私たちの列に来て
そこから外に出ていました。
それほど 大きな人ばかりなので この小さな椅子では 観戦も一苦労
だと思いました。

イチロー 3


イチロー4


何度もイチローが出てきて 本当に日本人にはうれしいものでした。

整備のスタッフも踊ります。


また 球場のスタッフも 踊りながら整地していて そんな時間も
観客が楽しめるようになっていました。。

ゴッドブレスアメリカ


でも 7回の 「 ゴッドブレスアメリカ 」 では皆さん一緒に
大きな声で歌っていて とても感動しました。

暗くなった球場


そして このゲームはヤンキースが負けてしまいましたが
昼間のゲームでは 黒田はしっかり勝利投手になっていました。

ヤンキ0ススタジアム


帰国後のお話ですが
ヤンキースの再試合のお知らせは 
我が家のPCのアドレス宛に メールがちゃんと来ていました。
これはチケットを買う際に登録したアドレスに来ていたので
もし これからチケットを買う方は どこからでもアクセスできる
アドレスを登録しておくことをお勧めします。
ヤフーメールとかGメールとかならば 現地でも見れますから。

そのメールには 今回、 雨で流れたチケットは その再試合に
使えます、 それから これ以降の席の空いている試合に有効と
書いてありました。
( 払い戻しはないそうです )

巨人 対 広島


↑ 参考までに 東京ドームの 巨人対広島の写真です。
  巨人優勝決定前夜の試合で マエケンが勝利投手になりました。

代理店から購入したチケットは 変更 キャンセルなど それぞれの
会社ごとに規定があるようです。
( 参考までにJTBはこんな感じです 
チケットを購入される方は 注意事項をよく読んで
気を付けてくださいね。

今回の私たちのチケットは
入場券 80ドル サービスフィー6、6ドル × 2
手数料 3、3ドル 計176、5ドルでした。

akaホテルのカギとwifiルーター


では次回が多分最終回になると思います。
次回は 6日目観光と 帰りのJALスイート(ビジネスクラス)です。


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2013年09月16日

2013、6 初夏のNY  4日目観光

激しい台風が日本を襲いましたが
皆様のところは 大丈夫でしたか?
お家に被害がないことを祈っています。

秋の気配


さて 2013年6月 初夏のニューヨーク旅行記
今回は ホテルを移った後の4日目の観光と 小ネタ?です。

フリーダムタワー


↑ グランドゼロに建設中のフリーダムタワー

今までの旅行記 2013、初夏のNY 
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編 はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編 はこちら
3、 2日目市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 編 はこちら
4、 3日目 サラベス セントラルパーク ジャージーボーイ はこちら
5、 セントレジスのお部屋2 と タイムズスクエアのakaホテル編 
   はこちらです。

タイムズスクエア中心


セントレジス3泊の後は タイムズスクエアのakaホテルに移動しました。
チェックインが3時なのでそれまで観光することにしました。

akaホテルはタイムズスクエアの中心から 横道に入った所にあり
ほんの2分くらいで 賑やかな通りに出ます。
ミュージカルを見た後でも 徒歩で帰れますので大変便利な場所でした。

タイムズスクエア 似ていないキティちゃん


タイムズスクエアには こんな微妙に似ていないキャラクター
が沢山います。
でも 賑やかで とっても楽しい街です。

が、 しかし 警備は厳重で タイムズスクエア付近には 
何人も警官がいて馬に乗ってパトロールをしていました。

警官は馬に乗りパトロール


警官の方々 とっても重装備で なんと散弾銃 装備です。

警官の方と、、、


何と背が高い警察官でしょう、 ちょっとおびえている私でした。
( 後から考えると 何と怖いこと。。。 )

タイムズスクエア1


上の写真の真ん中の細長いビルが 東芝ビルです。
タイムズスクエアのシンボルとして有名で 年末には 世界が注目する
カウントダウンが この東芝ビジョンで行なわれているそうです。

ライオンキング


このタイムズスクエアの中心に 同じ時期にNYにいらしている
Tさま達の宿泊している 「 マリオットマーキスホテル 」
があります。
Tさまたちも 私たちと同じように マンダリンオリエンタルホテルに
3泊し 続いてマリオットマーキスホテルに移っていました。

セントレジスにしても マンダリンにしても 宿泊費がかなり高いので
こうしてホテルを変えるのも メリハリがついて いいかもしれません。

フォーエバー21


↑ フォーエバー21前の広場には椅子も置いてあり 
  観光客の休憩スペースになっていました。
( 実際 多くの観光客の方は 歩き疲れたようで 靴を脱いだり 
サンダルに履き替えたりするのに このスペースを利用していました。 )

ブロードウエイと7番街の交差点当たり


ブロードウェイと7番街が交差するタイムズスクエアのこのスペースには
何か舞台のようなものを作っていて 観光客が大勢集まっていました。
何か始まるのかしら?
ここで ずっと見ていたかったのですが 予定している
「 ウオール街 」 に行くべく 後ろ髪をひかれつつ地下鉄に乗りました。

ウオールストリート


地下鉄 「 ウオールストリート 」 駅。
地下鉄から出ると そこはすぐ ウオール街でした。

意外と狭い?

憧れのウオール街


憧れのウオール街ですが 道幅は狭くて 通りも5分くらいで歩けます。
でも 多くの観光客でにぎわっています。
ビジネスマンより 観光客のほうが多いようです。
( ビジネスマンは仕事中? )
道の両側には 有名な金融ビルが 迫って建っています。

ウオール街


おおおお〜〜〜〜
ここが あの ニューヨーク証券取引所なのね〜

ニューヨーク証券取引所


こんなところで働ける人って いったいどんな人なのかしら?
今回の旅で 私が一番行きたかった場所がここ、 
NY証券取引所なんです。
こんなところで働く人を見てみたかったのです、
が 周りは観光客ばかり。

ニューヨーク証券取引所


表示されている株価が刻々と変わります。
ここが 世界の金融の中心地なのね〜

本日の株価情報


斜め向かいには フェデラルホール ( アメリカ合衆国議会旧議事堂 )
があり ここの階段には 多くの観光客が腰かけて 
世界の金融の中心にいる感慨に浸っています。
( って私がそう思っただけですが みんなもそうなのか? と )

フェデラルホール


有名な銀行が めじろ押し。

ドイチェバンク


この金融街にもブランド店がありました。
世界のティファニーと。

ティファニー


世界のエルメスです。

エルメス


そして最後に私が見たかったものが 見れました!!!
↓ 世界の金融の中心で働くビジネスマンたち!

世界の金融の中心地のビジネスマン


↑ こ、こ、これ!
  この景色よ、 私が見たかったのは。
  かっこいいね〜  有能な方達なんでしょうね〜 
  お姿も素敵な方達ばかりでした。。。。

イサムノグチ


憧れていたウオール街で働く金融マンを見られて幸せ。

どこかで ランチをと思ったのですが いくつかのレストランは
かなりお高いメニューばかり。 ( さすがウオール街 )
もう胸がいっぱいの私は それほど食べられそうもないので
近くにあった サブウェイで 簡単に済ませました。
( 主人はびっくりしていました。
最初は えらく高級そうなレストランばかり見て回ったのに
なに? 結局サブウェイでいいの?と。 私は安っぽい女でした  )

フリーダムタワー


ホテルに帰るため 地下鉄の駅に向かっていると 
ごく近くにフリーダムタワーが見えました。
このあたりは 比較的狭いので 歩いてグランドゼロにも
行けるようでした。
主人が一人で グランドゼロあたりに行ってみるということで
少しの時間、 別れて行動しました。

私? 主人がグランドゼロに行っている間 ディスカウントショップ
「 センチュリー21 」 で サンダルを買っていました。

結局 やはり事前に予約しないとグランドゼロには入れないということで 
予約して 明日又行こうということにして 
この日は ホテルに帰り お部屋にチェックインしました。

夕暮れのタイムズスクエア。

夕暮れのタイムズスクエア1


夕方 私たちがチェックインしてお部屋に入った後
Tさま母娘さんが akaホテルに来てくれました。
ホテルに来て フロントで 私たちの部屋をスタッフに尋ねたところ
応対したのが 私たちのお部屋をアップグレードしてくれた
あの支配人らしき人だったようで Tさまに
私たちが お部屋を気にいってくれたかどうか 聞いておいて、 と
言っていたそうです。

まぁ 私たちのこと 気にしてくれていたんですね。
うれしい!
Tさまに 私たちがとっても気に入ったと言っていた と 
伝えて貰いました。

2


Tさまたちの宿泊している マリオットマーキスホテルと 
このakaホテルは ほんの2、3分しか離れていません。

3


今日はこの後 私たちは 「 マンマミーア 」 を 
Tさまは 「 オペラ座の怪人 」 をみるので
少しの時間でしたが 私たちの部屋を案内し 2階のラウンジから
持ってきた飲物を飲みながら おしゃべりをしました。

「 Tさま母 」 は 今迄いろいろなところを旅行され
豪華クルーズにも 何度も乗船したそうです。
それはそれは豪華で 華やかな雰囲気で ドレスを着たりと
最初のうちは楽しかったそうです。
が、 そのうち いつも ( 船内は? ) 同じなので 
飽きてきたとか。。。 ( なんとなく納得 )
 
それでクルーズ旅行も卒業し 今ではお嬢様との自由旅行が
楽しみなようでした。
Tさまが いろいろ情報を集めて 少しでもお得に でも少しでも快適に
旅行を組み立ててくれるので 旅行から帰ってきて代金を精算する時に
お母様は 「 あら? こんなに安くていいの? 」 とびっくりなさるそうです。

お母様にそんな風に思って貰えるなんて 
Tさま、 親孝行ですね♪

( そうなのよ〜 普通はこんなお得な値段で行けないわよ〜 
と Tさまの声が聞こえてきそうです )

タイムズスクエアの人混み


さて 楽しい時間はあっという間に経ち ここでTさま達とはお別れです。
それぞれミュージカルがあるので タイムズスクエアに向かいました。

人混み


あら? すごい人ごみ。
誰かが来るのかしら?

う? だれか来るの?


警官も出ているし 時折 きゃ〜!!! という歓声も聞こえるし 

黒塗りの車には


黒塗りの車も横付けしてるし だれ? 誰がいるの?
私たちがいるその前に 大きな舞台があるのですが
私たちは その舞台の後ろ側にいるのです。
だから舞台は見えません。

人ごみに車


とっさに私は 隣で群衆を見ているおばさんに こう聞きました。
舞台を指して 「 フー アー ユー ? 」 って。

オーロラビジョンに写っているのは


主人が後ろで ち、ち、違うだろ〜〜〜 って言ってます、 が
そのおばさん 私の質問をわかってくれました!!!

ワールド・ウォーZ


「 ブラッドピットよ! 」 って。

えっ〜〜〜〜 ブラピ? ブラピが来てるの?
私が興奮して そのおばさんや 後ろの主人に言っていると
後から来た人たちも みんな 「 お〜〜〜〜 ブラッドピット!! 」
と 驚いて叫んでいました。

なになに? ブラピ!


周りの オーロラビジョンには ブラピが主演の 
「 ワールドウォーZ 」 の映画が流れています。
ものすごく大きな音で 流れています。
人がバラバラ落ちているシーンとか 飛行機のところとか
とにかくすごいシーンが 周りのビジョン4、5面に
がんがん映し出されています。

あまりの人の多さに 私はすごく怖くなって来ました。
今ここで誰かが倒れたら 私は完全につぶされてしまうな〜 と。

人の間を縫って 少しずつ移動したのですが 
ますます周りはものすごい人になり 途中で もう身動きが
取れなくなってしまいました。

その時です。

ブラピがこっちを向いて手を振ったのです。

ギャァァァァ〜〜〜 という歓声。
カメラを構えたのですが 周りのみんなの背が高いから 
私なんて全然ダメ。

かろうじて主人が撮った写真がこれです。
↓ 黄色い丸い部分

ブラピ舞台挨拶1


( 写真上でクリックすると大きくなります。 )

↓ 拡大してみました。
  手の部分にかすかに見えるでしょう? これがブラッドピットです。

ブラピ2


恥ずかしながら もう一枚 黄色い部分です。

ブラピ3


↓ 拡大すると かろうじて見えるでしょ? 
  ブラピが手を振っています。

ブラピ4


こんなお粗末な写真ですみません。
でも なんとか皆様に分かってもらいたくて。。。

群衆は大騒ぎで もう本当に怖かったです。
タイムズスクエア全体が 揺れるほど 大人数が
ブラピをみて 興奮していました。

映画 「 ワールドウォーZ 」 のワールドプレミアムツアーだった
ようで 他にも出演者の方々が来てるようでした。

↓ 私たちは こんなところで見ていました。

こんなところで観ました


たまたま外に出た瞬間 このようなシーンに遭遇し びっくりしました。
ブロードウエイは いつも たくさんの人であふれていますが
さすがにブラピの人気は すごかったです。
これぞタイムススクエア これこそブロードウエイ という場面を
見ることが出来 良い思い出になりました。 ふぅ〜

夕方


ようやく少し落ち着きを取り戻したブロードウエイを歩き
ミュージカル 「 マンマミーア 」 を 鑑賞しました。

マンマミーア


内容はよく知っているので 英語がわからなくても楽しめ 
元気になれる楽しい舞台でした。

マンマミーア


マンマミーア


ミュージカルが終わって外に出ると そこはもう
ネオンが大変きれいな 夜のタイムズスクエアになっていました。

マンマミーア


夜景1


Tさまたちは 「 オペラ座の怪人 」 を見た後 
「 ラッキーガイ 」 に出演中の トムハンクスが出てくるのを
待っている出待ちの輪があったので それに加わったそうです。
でも 周りの人たちの背が あまりにも高いので 
たとえ トムハンクスが出てきたところに遭遇できたとしても 
お姿は見えないだろうと考え 途中で出待ちをあきらめたそうです。

夜景2


という感じで あちこちの劇場の出口では 出待ちの輪が出来ていて 
夜遅くまでタイムズスクエアはにぎわっていました。

タイムズスクエア名物階段


通りには 自由の女神のキャラクターもいました。

自由の女神


道々には ストリートアーティストがたくさんいて

ストリートアーティスト


スプレーで こんな素敵な絵をかいていました。

スプレーアートが大流行り


色々な色のスプレーを吹き付けて 最初のうちは ただ何となく
線を描いているだけでしたが 徐々に色を重ねていくうちに
こんな絵が描けてしまうという 驚きのパフォーマンスでした。
幻想的な宇宙の絵が多かったです。

東芝ビル


タイムズスクエアはあまりにも賑やかすぎて 私は少し疲れました。
パトカーや救急車のサイレンが いつも鳴っていましたし、
でも とってもエキサイティングで やっぱり ワクワクする街でした。

朝のニュースで


翌朝のテレビCNNでは 昨日の ブラピの様子を
映し出していました。

さぁ 5日目の今日は グランドゼロに主人は行きます。

私? 私はまた センチュリー21 ( ディスカウントデパート )
に行く気満々です。

主人が訪問したグランドゼロ


murakinoriko at 23:17|PermalinkComments(17)TrackBack(0)

2013年09月01日

2013,6 初夏のNY 〜 セントレジスお部屋2 〜 akaホテル

2013年6月に訪れたニューヨーク、 今回は
変更になったセントレジスの新しいお部屋 & その後、移動し3泊過ごした
タイムズスクエアのホテル 「 akaタイムズスクエア 」 の様子です。

2013,6 ニューヨーク


今までの旅行記 2013、初夏のNY 
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編 はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編 はこちら
3、 2日目市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 編 はこちら
4、 3日目 サラベス セントラルパーク ジャージーボーイ はこちらです。

新しいお部屋 グランドデラックスルーム


私たちはセントレジスホテルに3泊しましたが 最後の1泊を
こちらのお部屋に移動しました。

( 以下のお部屋の写真は すべて 移った後のお部屋です )

グランドデラックスルーム


その理由は。。。
ここの最後のあたりに書いてある 天井の小さな器具が原因です。
初日の夜 その器具が 落ちかかっていて エアコンの風で一晩中
カタカタと音をたて その音で眠れなかったという主人。
2日目の夜にエンジニアさんを呼んで 直してもらいましたが
その夜は 直らないということで セロテープを張って応急的に
処置して貰いました。
翌日の昼間に 直しておくからという約束で。。。

リビングエリア


ところが 翌日の夜部屋に戻ってみると まだ全く直っていなくて 
お部屋も乾燥しているせいで セロテープははがれ落ち
小さな器具は天井からぶら下がり 再びカタカタと音を立てて
いました。

それで主人が再度 バトラーさんに電話をすると
バトラーさんは ( 昨日話したバトラーさんとは違う人でしたが )
昨日と同じ答えで 「 すぐエンジニアを向かわせる 」
ということでした。
主人はそこで とにかく 一度 バトラーさんに見てほしい、 と
言い お部屋に来てもらいました。

ソファー


バトラーさんはすぐ来てくれましたが 今までの経緯を説明すると
そのような事は全く聞いていません、 と ばっさり!

そのうえ天井を見上げて 「 なんだろう、 これは? 」 と。
こんな器具 自分は今まで見たことがない、 一体これは何だろう
と言い始めたのです。

何だろうこれは? って こっちのセリフよね〜
私たちも彼も言った 「 what is this ?  」 これって 初めて 
実際に使った 英語の基本フレーズです。

バトラーさんも知らないって、 んな訳あるぅ?

しかも 「 この部屋は2週間前にリノベーションしたばかりだから
大変きれいなんです、 あなたたちはラッキーなんですよ 」 
みたいなこと言うんです。

グランドデラックスルーム


まぁ 言われてみれば 確かに壁は真っ白で 塗り替えたばかり
というのもうなずけますが だからと言って ラッキーと この器具
の修理とは関係ない話です。

主人が 「 就寝中に これが落ちてきたら 大怪我をする。 」
と言ったら そのバトラーさんは これは落ちてこないから大丈夫だ、 
って言うんです。
だってこの器具のこと知らないって言ってるのに 
そんなこと言えないよね〜 と主人と私。

 
ベッド


そのバトラーさんの態度が ちょっと なんとなく横柄だったので
主人が とうとう。。。

私達は バリ島のセントレジスで 大変素晴らしい滞在が出来たから 
今回のニューヨークも わざわざセントレジスを選んだのだ、 と。
それなのに あなたは この壊れたお部屋に私たちを3泊も
滞在させるのか? 
そして それを直すという私たちとの約束を果たす努力を
しないのか と。

それが 世界のセントレジスの お客様に対する共通の
認識なんだとしたら それは大変残念だ と言ったのです。

ベッド


パチパチパチ!
良く言ってくれました主人。
いつもは何にも言わないけれど こういう時は 英語がするすると
出てくるんですね〜
( 英会話の上達方は頭で考えないこと、 だそうですがその通り )

ベッドサイドにテレビ


そしたら ようやくバトラーさんも ふんふん、ってなって。。。

でも また エンジニア、 って言って来たんですが
普通に考えて 昨日直せないエンジニアが 今夜は直せるはずもなく 
その間 また1時間くらい待っていなくてはいけないなんて 
もう こりごりだから なんとか考えて、 と言いました。
( 外国では 言うべき時には言っとかないと、 と主人 )

入口を見るテーブル


あの器具の存在に いまいち納得していないようでしたが 
一度 オフィスに戻ったバトラーさん、 戻って来て
新しいお部屋を手配しました、 と。
まずそのお部屋を見てください、と言ってきました。

移動するのは もう面倒でしたが 結局それ以外方法はないと思い
お部屋を見せて貰いました。
今のお部屋 ( 19階 ) よりも低い 15階になりますが 
一つ上のカテゴリーのお部屋をご用意させて頂きますと。
( この 「 一つ上 」  と言うのを強調していました。
スイートルームじゃないよ、 っていう確認 )

洗面台、鏡の部分にテレビが写る


ということで この新しいお部屋になった訳です。
バトラーさん曰く 今までのお部屋はデラックスルームで
今回のお部屋は グランドラックスルーム だと。

( と言うことは 予約したのは スーペリアルームだったので
チェックインの際、一つ上にアップグレードしてくれたということ?
だとしたら 2つ上のランクのお部屋 ということになりました。
セントレジスホテルは 各部屋の広さや意匠がまちまちなので
明確には分かりませんが バトラーさんはそう言っていました )

 洗面バス


バトラーさんは この部屋に入るなり 勝ち誇ったように
「 ごらんください このお部屋の天井には 例のあの器具は
ついていないでしょう? 」 と、 天井を指さしました。

本当だ、 この天井には ついていないね〜、 と私たち。

でも だからと言って あの器具 私たちがつけた訳ではないし
ここで勝ち誇られてもね〜 
なんだか負けた気分だね〜 と苦笑しました。

鏡


でも 素敵なお部屋、 今までのお部屋よりも豪華ですね。
もちろん 快諾して お部屋を移動しました。
私たちが納得したのを感じて バトラーさんも 今までの慇懃な態度
とはすっかり変わり 大変フレンドリーな態度に豹変しました。
( これも どうかしら? って感じですが )

チョコレート苺再度のウエルカムティ


自分はこの春 京都に行ったんだ、 と。
日本は素晴らしかった! 大阪ではセントレジスに 
京都ではウエスティンに泊まったんだよ! と。
嬉しそうに 日本の魅力を話してくれました。

そして お荷物を運んでくれて 再度ウエルカムドリンクと
苺を持ってきてくれて すご〜く いい人になっていました。。。

ウエルカムドリンクと苺


ということで またまたお部屋に戻ってから 時間を使ってしまい
お部屋移動でバタバタしたので バーでカクテルも飲む気力もなく 
一晩寝ただけで 快適なグランドラックスルームの滞在も
終わりを迎えました。
翌朝 この15階のお部屋は 55ストリートに面していて 
明るいお部屋だということがわかりました。
せっかく素敵なお部屋だったのに 寝ただけの滞在になり
ちょっともったいなかったですが 二つのタイプのお部屋に宿泊でき
得した気分でした。

マディソンアベニュー


翌朝、 バトラーさんにお願いしたコーヒーを 素敵なお部屋で頂いた後 
チェックアウトは12時だったので それまで朝食 〜 散歩に出かけました。

ガラス張りのビルの中です


こんな素敵なカフェを見つけました。
ガラス張りのビルの中 木々が植えられ 鳥が舞うカフェです。

ガラス張りのカフェ OBIKA


ホテルからは ほんの2、3分
5番街の一つ東側の通り マディソンアヴェニュー沿いにある
ガラス張りのビル ( トランプタワーの後ろ側です ) 内の
カフェObika です。

緑がいっぱい 鳥も泣いています。


出勤前の方が 新聞を読みながら朝食をとっていました。

カフェ OBIKA


パンも美味しそう〜
パンとコーヒー2人分 それにレモネード1杯 合計22ドルでした。

朝食を頂きました。


朝食の後は 五番街を少し南下してみました。

GAP セントトーマス教会 ユニクロ


↑ 右側から奥に GAP セントトーマス教会 ユニクロと続いています。

朝の5番街


↑ その奥には H&M があります
  その先は もう ロックフェラーセンタービル街です。

↓ H&Mの向かい側には 各国の旗がたなびいている
  真っ赤なカルティです。 

カルティエ


そしてカルティエの先に セントパトリック大聖堂があります。
この時期はどこも工事中が多かったのですが こちらの教会も
修復中。
それでも 教会内部は堂々として 素晴らしかったです。

セントパトリック教会 工事中


その先が ロックフェラーセンタービル街です。
今日も沢山の旗が風に揺れています。
とってもいいお天気で 最高の景色です。

ロックフェラーセンター


ここまで来たので 今夜見るミュージカル 「 マンマミーア 」
のチケットを 劇場で購入しておきました。
上の写真の所 ( ロックフェラーセンターの背の低い方側のビル )
から マンマミーアの劇場まで 600メートルくらいでした。
NYは地下鉄の駅が 殆どの有名目的地と少し離れているので 
地図で見るよりも結構歩くよ、 と 行く前に子供たちから
言われていたのですが ほんとうにその通り、 意外と どこも
駅から微妙に離れているので 朝からだいぶ歩いてしまいました。

マンマミーアのチケットを買いに


さて お散歩も終わり セントレジスの滞在は終わりです。
お世話になったバトラーのSさんと記念写真。
Sさん 開口一番 「 昨日は大変だったね〜 」 と。
今回は ちゃんと 私たちの情報は伝わっていたようでした。
笑ってねぎらってくれました。

お世話になったバトラーのSさん


Sさんと暫くお別れを惜しんだ後 次のホテルへと向かいます。
ロビーを出ると ホテル前で 主人がドアボーイさん達と 
何か話しています。

「 エクスペンシブ! 」 という主人の声が聞こえました。
「 何?なに? 何が高いって??? 」 
今まで気楽にホテルの写真など撮っていた私ですが
エクスペンシブという言葉に 激しく反応し急に話に参加する私。

良く聞くと ドアボーイさんが 私達の次のホテルの移動に 
このホテルカーを使っていいよ、 と言っているんです。
そしたら主人が 高いから、 と断っていたのでした。

この車で送迎してくれるって!


えっ? なに? この車、 ベントレーでしょ?
( このベントレー、 以前北京にお友達と3人で 旅行した時に
泊まったリージェントホテルの一階に ベントレーのショールームが
あって すごく高い車なんだな〜と 見とれたことがありました )

なに? それに乗せてくれるの?
急にベントレーの話題に 食いつく私。

ドアマンさんは 料金はかからないよ、と 主人に言っていました。
じゃぁチップだけでいいの? と主人。
すかさず私、 チップは ハウマッチ 払えばいいの?
( だって どのくらいか言ってくれないと 私たち そういう状況に
遭遇した事がないからね )

そしたら 10ドルでいいよ、って言うんです。
あら まぁ それでいいのね、 では乗せていただきましょう、と私。
今まで エクスペンシブと ベントレーの話で 突然会話に
入りだし 挙動不審な態度だった小女 ( こおんな ) の私が 
急に堂々としだしたので 主人もドアマンさんもびっくり!

優雅に ドアマンさんに促されて ベントレーに乗り込みました。
セントレジスは 最後の最後に 私達を とってもいい気分に
させてくれました。
バトラーのSさんの心配りかしら?
ありがとございました、Sさん。 そしてスタッフさんたち。
さようなら〜〜〜〜〜 憧れのセントレジス宿泊体験、
やっぱり良かったです。
( あのカタカタの騒動がなければね、 と隣で主人が言っています )

車内セントレジスマークが


車内もセントレジスマーク入り。
NYの道は ややこしいので タイムズスクエア付近では
ぐるぐると回り道をしていました。
普通にタクシーに乗っていたならば 
「 この運転手さん、 ぐるぐる回ってメーターも上がるし 
おかしいよね〜 」 などと言っていたであろう 私が 今回は
どうぞどうぞ ぐるぐる回ってね〜 もっとゆっくり時間かけて
走っていいのよ〜 と寛大な態度で 乗ることが出来ました。

でも 走っていたのは ほんの10分くらいでしたが。。。

ベントレーでした


ベントレーは 私たちの次のホテル 「 Akaホテルタイムズスクエア 」
まで送ってくれました。

AKAタイムズスクエアホテル


チェックイン時間は3時なので それまで荷物を預かってもらいました。

akaホテル


ホテルとうたっていますが いわゆるサービスアパートメント?
のような感じです。

akaタイムズスクアア


2階には 宿泊者がいつでも使える ラウンジと PCルーム
バストイレルームがありました。

ラウンジ1ラウンジ2


いつでも飲み物がいただけて 新聞も読めるようになっています。
飲み物は紙コップ、ふた付きで 持ち運べるようになっています。
大変重宝に利用させて頂きました。

ラウンジ 飲み物


チェックインまでの時間を利用して 出かけることに。
そのお話はまた次回ということで 以下 ホテルの紹介です。

3時過ぎにホテルに戻って来て チェックインです。
明るいお部屋とリクエストしてありました。
カウンターには ちょっと怖そうな女性と 支配人風の貫録ある男性が。

予約表など見せている時に 怖そうな女性が私の指先を見て
「 まぁ ステキ! あなた、とってもいいわ〜 このネイル!
すごくきれいね〜 良く見せて 」 と私のネイルに関心を示してくれました。

何度も指先を見てくれて 日本ってすごいわね〜
こんなに可愛くできるのね〜、 とネイルを絶賛!
私 「 日本人はねぇ みんなこんな風にしているのよ〜
これが日本のスタンダードよ、 どぉ? 」 とプチ自慢。

NY


そしたら怖いと思っていたその女性 すごく優しく私たちに
接してくれました。
そのうえ それを見ていた こわもての支配人風の男性が
私の目をまっすぐに見て
「 僕から あなたに素敵なお知らせがあるんです 」 と
言うではありませんか。
なに? なに?
「 あなた達の部屋を デラックスルームに アップグレードします 」
って言ってくれたんです。
予約は 一番下のランクのエグゼクティブスタジオルームです。
それをワンベッドデラックスルームにアップグレードしてくれたのです。
まぁ ネイルのおかげね!
恐るべし日本のネイル! と主人もびっくりしていました。

以下が そのワンベッドdラックスルームです。

入口から奥を見る


NYのホテルはどこも大変値段が高く 特に前半をセントレジスホテル
にしたため 後半は手頃なホテルを探していました。
それで口コミサイトを見ていて発見したのが このakaホテルでした。 
大変 評判が良い上に サービスアパートメントということで 料金も
ホテルよりは手頃で お部屋も広く キッチン 洗濯機 乾燥機付き
というのが決め手でした。
古いホテルを最近リノベーションしたようです。
内部はとってもモダンな作りになっていました。

リビングルーム


リビングルーム  ↓ 右側にソファー。

右側にソファー


↓ 真正面にテーブルセットが

真ん中にテーブル


↓ 左側にはテレビが

左側にテレビ


↓ リビングルーム全体 
  ( 実際は写真の印象よりも もっと広い感じです )

リビングルーム


キッチンはとても大きくて ピカピカで まだ誰も使っていないと
思うほど 大変きれいでした。

キッチン


食器類も充実。
コーヒーメーカーもあります。 ( コーヒーの粉はありませんでした )

コーヒーメーカー食器類


電子レンジやオープンも。

レンジとオープン空の冷蔵庫


そして何よりうれしい洗濯機と乾燥機
( 液体洗剤はあり、 小袋が毎日置いてありました )

洗濯機、乾燥機バスルーム


バスルームは残念ながら 狭いです。
シャワールームのみでバスタブはありません。
トイレ 洗面台が 狭いスペースに収まっています。

↓ アメニティはブルガリです。
( 使った分は翌日追加されていましたが 次の日は補充がなかったので
毎日追加ではないようです )

ブルガリ


入口の横がベッドルームです。
こちらも簡素ですが 広々として清潔です。

ベッドルーム1


ベッド2ベッド3


クローゼットにタオルが。 ( 2日分くらいあったような )
使った分の補充はなかったようです。
( 言えば持ってきてくれるのでしょうが )

クローゼットベッドサイド


そして私の大好きなアイロンが。
私はアイロンかけが大好きなんです。
これがあれば 毎日家でしているのと同じように 洗濯して
乾燥して アイロンも掛けられて。。。
家に帰ってからも 洗濯がなくて すごく楽でした。
旅の後半を 洗濯機付きのお部屋にして よかったです。

毎晩のアイロンがけ


と、 想像以上に素敵なお部屋でした。

この後も ホテルのスタッフの皆さんは大変良くしてくれて
( たぶん 日本人はほとんど泊まらないような感じです )
色々、声をかけてくれました。

最初は ちょっと無機質でクールで怖い感じのホテル、 という
印象でしたがでしたが ホテルの入り口のカウンターには
スタッフが必ずいるので安心でした。
またお掃除も毎日してくれましたので 気持ちよく滞在することが
出来ました。
電話も市内ならば無料だったし 無線WiFiも飛んでいました。
すべて英語でやり取りしないといけないのですが こちらの言うことも
なんとかくみ取ってくれて 不便はありませんでした。

タイムズスクエアのすぐそばで この広さと新しさ 設備の充実を考えると
お薦めホテルと言えるでしょう。

ただ日本での取り扱いはbooking.com と ホテルトラベル.com
と 私の予約した アゴダ くらいでした
( JHC ここは5泊以上のみ )

このホテルも家族の会社の福利厚生を通して申し込みました。
エグゼクティブスタジオ ( アゴダで5%引き )
3泊123000円でした。
アップグレードして頂き 実際に宿泊したのは 
ワンベッドデラックスルームでした。

タイムズスクエア


さぁ タイムズスクエアに出てみましょう。


murakinoriko at 18:16|PermalinkComments(14)TrackBack(0)

2013年08月26日

2013,6 初夏のNY 〜 サラベスの朝食 セントラルパーク

セントラルパーク


2013年6月に訪れた ニューヨーク旅行記4回目の今回は
5番街のブランドショップ 〜 NYの朝食の女王 「 サラベス 」 〜 
セントラルパーク 〜 ミュージカル 「 ジャージーボーイ 」 です。
そして 小出しにしている私のことについても少し。

ニューヨーク5番街


↑ 早朝の5番街の様子です。
写真は 右から トランプタワー、 真ん中の薄いピンクのビルがティファニー、 
左の薄い緑のガラスのビルがルイヴィトンです。

今までの旅行記 2013、初夏のNY 
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編 はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編 はこちら
3、 市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 編 はこちらです。

↓ ルイヴィトン

ルイヴィトン


3日目のこの日は朝食を 「 サラベス 」 で取ることにしていました。
NYの朝食の女王と言われている 「 サラベス 」 
日本でも 2012年11月に ルミネ新宿店にオープンしましたが
連日満員で 今でもお昼は3時間待ちということ、予約はできません。
せっかくNYにいくのなら 予約しちゃう? ということで
予約が出来る NYのセントラルパークサウス店に行ってきました。

↓ ティファニー本店ビル

ティファニー本店、5番街


朝 8時45分に サラベスを予約しました。
サラベスへは 5番街を写真を撮りながらぶらぶら歩いて30分ほどです。
日曜日の朝 まだ人出が少ない5番街のブランド店を 見学してきました。
( 入っていないのよ、 開店時間は遅いのでただ外観を見ただけです )

ティファニーのショーウインドーは映画 「 華麗なるギャツビー 」
をテーマに とってもきれいに飾ってありました。
夜の方がきれいだったので 夜のショーウインドーの写真です。

夜のティファニー ショーウインドー


映画で使われていた宝石はすべてティファニーの提供だそうです。
私も映画を見ましたが 華やかでゴージャスで ためいきものでした。
ずっと以前もこの映画を見て ( ロバートレッドフォードとミアファロー )
本も読んだと思うのですが 意外とストーリーって忘れているものですね。

デイジーの髪飾り ( カチューシャ? ) がとってもかわいかったです。

↓ 華麗なるギャツビー をテーマにしたショーウインドー。

 
映画 「 ギャツビー 」 をテーマに


( ↑ クリックスすると大きくなります )

この映画の中でデイジーが 女の子は顔が可愛くて 
でも頭はおバカさんが一番の女の幸せだ、 と言う場面がありました。
そんな言葉をつぶやくデイジー、 この先のストーリーを暗示させる
いいせりふでしたね。

それ以上に ディカプリオもすてきでしたね〜、 アリスさん!!!

↓ ということで 早朝の ティファニー本店 NY5番街 でした。

朝のティファニー


さて 最近の私の病院の話ですが。

前回 先生が新しい病院に移ると聞き 声も出さずに泣いていた私が
これからの事をどうするかという事で焦った、という話の続きです。

↓ 私も欲しい ハリーウィンストンです。

ハリーウインストン


今までこのブログでも 何年間にもわたって 
先生の口の悪さについて 書き綴ってきました。
でもさすがに11年も続くと 慣れということもあり 最初の頃のように
診察が終わると 心が折れる、というほどのことはありませんでした。

それになにより 一度巡り合い 私を生かしてくれた先生です。

この先生は 患者に対するサービス精神には 全く欠けているけれど
ありがたいことに なんとか11年も 私を生かしてくれています。

↓ アルマーニ と ドルチェ&ガッバーナ、 どこも工事中が多かったです。

アルマーニとドルガバ


だから この1年くらいは いつか先生が移動したら 
この先生についていこうと思っていました。

色々 厳しいことを言われるのは つらいですが
この病院とこの先生が 私の寿命を延ばしてくれるのだから 
それは我慢しなければ、 と思いました。
だから この先生についていこうと 決めていたんです。
( 本当は見た目以上 打たれ強い私 ← サザン的な )

性格的な好き嫌いはともかく 私がすることは
今 置かれた状況の中で 精いっぱい頑張っていくことが 
大切なんだと 10年たって気付きました。 ← 遅いね〜

↓ ミキモトもありました、 お隣はピアジェ。

ミキモト&ピアジェ


な〜んて しおらしく思っていた私ですが。。。

先生が まさか遠くに行くとは思ってもいなかったのです。
私は勝手に 通える範囲で 移動するものだと思っていたのです。

↓ 左のビルに ヴァンクリフ & アペルが。

左はヴァンクリ


そして最後の診察日が来ました。

初めて会ってから 11年たつので 私は 患者さんの中では 
もっとも古い部類の中に入ると思います。
それに他の病院から転院してきたのではなく 病気の最初から
この先生にお世話になっています。
この日も 沢山話すことのある患者さんは一番最後に呼ぶから
ということで 私もその日の一番最後に呼ばれました。

↓ ヴァンクリは 開店時間以外は ショーウインドーは空っぽでした。
  ( パリでも 空っぽでした、 高価すぎるからでしょうか? )

ヴァンクリのショーウインドーは。。。


先生は ここまで 私が生きることが出来て 
今までの自分の治療の選択は間違っていなかった、 と
言っていました。 ( 今のところ だけどね、 とも )

私は何度も治療をしているので 病院内のカンファレンスでも 
先生が私の新しい治療を提案するたびに 随分と 他の先生方から 
厳しい事を言われた、 ということも 言っていました。
でもその先生の選択が 今のところは あたっていたということでしょう。

↓ シャネル

シャネル


そして 今後は たとえ今の病気がコントロールできたとしても
他のガンにかかる可能性が非常に高いから
そうなった時に 次の選択肢をどうするかが 問題だね、 と。。。

決して このまま元気な状態が続くとは 言ってくれませんでした。

絶対に 他のガンにかかるか 白血病になるかだと。。。。


今までの先生を良く観察すると この先生は この病気に対して
真摯?に向き合い 研究を重ねているという感じでした。
「 血液 」 の病気に対してまっしぐら、 という感じで。

ところが私ときたら この病気の事を 先生ほどに深く考えず
比較的 気楽に思っている事が 態度に出ていました。
だから 先生は 自分がこれほど ( 愛してやまない ) 
重大に考えているこの病気を
患者本人である私が さらっと考えている事が 
許せない、 という思いだったのかもしれません。

そりゃ 私だって辛くないと言えばウソになります。
でもそんな事をいちいち言っても 病気が治ったり 
好転するはずもないしね、 同じ時間を過ごすのだったら
明るく過ごした方がいいしね。 

先生の言葉は 最後の最後まで 厳しいままでした。。。
( ある意味 全くブレない先生で立派でした )

↓ ヘンリーベンデル

ヘンリーベンデル


今後 再発した時に どういう治療をするかが問題だ、ということ
そして 新しい治療 ( 治験 ) を紹介されることがあるかも
しれないけれど それが 本当に 今後の私のためになるかどうか
良く考えて 受けるように とも言われました。

私は 一時は先生についていこう とまで決めたのですが
冷静に考えて 現実的に やはり移動先まで通うのは無理だな、と思い 
セカンドオピニオンという形で つながりを持ちたいと 考えていました。

ですから 先生のその言葉の後、 私は  
その時には 先生にセカンドオピニオンをお願いしたい、
とお話ししました。

ヘンリーベンデル


先生も快く了解してくれて この病院からの紹介状をもらってから来てね、
じゃないと 初診料が高いからね、 と 私のふところ具合まで
心配してくれました。

主人もいつでも連れて行ってあげるよ、 と心強い言葉をくれました。

でもね、 これって、 みんな再発することを前提に話しているのよね、
ぷんぷん。 

↓ 以前私が作っていた ブレスレットと同じようなものがたくさん!

ヘンリーベンデル店内1


なんだかいい先生じゃん、とういう流れになっていますけど
ここまで来るには 長いつらい時期もあったんですよ〜〜〜。

これで最後の診察も終わりました。
そして新しい先生も 決まりました。

あ〜〜〜
これで先生とはお別れです。
この日は涙もなく 最後にはキチンと心からお礼を言って
お別れしました。
ふぅ〜。

↓ センスが良い店内

ヘンリーベンデル店内2


そして 1ヶ月後 新しい先生の診察がありました。

その先生は 今はなき エルメスさんの病室担当の先生でした。
以前、 私が移植で入院していて 病室担当の先生がお休みの時
臨時で診てくれた先生でした。

先生は覚えていないかと思いますが。。。 とその時のことを
お話しすると。

↓ プラダ 華麗なるギャツビーでは衣装を提供していたようですね。


プラダ5番街


僕も 紀子さんのことは 知っていますよ、 と。

いつもカンファレンスの時に 紀子さんの治療が話題になって
いましたからね〜、 だから ほぼ わかっていますよ、 
と言っていました。

↓ 左下の ガラス張りの箱のような建物が アップルストアです。

ガラス張りのアップルストア


まぁ びっくり!

前の先生が言っていましたものね。
カンファレンスでは  他の先生方にいろいろ言われたって。
やはり5回も治療していて そのたびにカンファレンスで あれこれ
治療法が話題になれば 多少は 覚えているのでしょうね、 きっと。

私の 長い治療歴も なんとなく知っててくれて良かったな〜 と思い 
久しぶりに 心が落ち着いて帰ることが出来ました。 

↓ 夜はきらきら輝いて とっても目立ちます。

夜のアップルストアー1


以上が とくに 「 オチ 」 のない 最近の私の状況でした。



↓ お店は地下にあって 賑わっていました。

アップルストアー地下の店内


さて さて 五番街を進み このアップルストアの横からが 
セントラルパークになります。

左側がセントラルパーク


↓ 左側には 有名なプラザホテルがあります。
ここも 工事中で ビルを覆ってある布には プラザホテルの外観の
絵が書いてあり 工事中でも違和感がないようになっていました。

プラザホテルは改装中


セントラルパークの南側の通りを進むと 「 サラベス 」 があります。

サラベス


朝から 多くの人が並んでいます。
サラベスセントラルパークサウス店の予約は このページから出来ます。

NYの朝食の女王「サラベス」


この日も Tさま母娘さんとご一緒しました。
お互いにHPから予約をとり ひと足早くT様がお店に行って
待っていてくれました。 おかげで4人席に座れました。
( T様が 宿泊しているマンダリンオリエンタルホテルからは
歩いて5分くらいです。 )

サラベス店内


↑ お客様が多かったので店内の写真はこれだけです。

店内は いくつかのお部屋に分かれていて 奥行きもあり
テーブル間もくっついていたので だいぶ多くの人が入れる作りでした。
アメリカというよりも パリのカフェのような雰囲気で 
女子が好きそうな 可愛い内装です。

テーブル


↓ 有名な リコッタパンケーキ ( 18ドル ) と

リコッタパンケーキ、18ドル


クラシックエッグベネディクト ( 19ドル ) です。

エッグベネディクト、 19ドル


これにそれぞれ飲み物 ( コーヒー4,5ドル カプチーノ 5,25ドル )
をつけたので 結構 高い朝食になりました。
税 チップを入れて 2人で6千円くらいでした。

メニュー1朝食 スイートブレックファースト



レシートにはチップの目安が記されていましたが
18% 20% 22% と書いてありました。
タクシーもそうだけれど 最近では チップは20%が当たり前のようでした。

Tさま母娘さんと一緒に。 ( とっても小顔なお二人です )

小顔な Tさま母娘


またまた楽しいおしゃべりができ ありがとうございました。
旅慣れていらっしゃるお母様のお話しが楽しくて
良い思い出になりました。

ここでTさまとはお別れして 私たちは セントラルパークに向かいます。

セントラルパーク馬車


今回のNY旅行のテーマは 暮らすように旅する、です。

のんびり時間にとらわれずに まるでNYの住民のように
セントラルパークを歩き回りました。

ダンスを見る人々


↑ 公園内では ダンスをする人 それを見る人、

バンド


↑ 演奏する人 それを聞く人。

寄付をするとメッセージが入れられる


公園内に多数あるベンチには 文字の書いてあるプレートがついています。
これは市民からの寄付で 好きな文字を入れられる、 というもの
だそうです。

噴水


↓ 私が 「 時間よとまれ〜 」 と願った素晴らしい景色です。

池と私


絵のように美しい池

美しい池


セントラルパーク池


昨日ロックフェラーセンターから見た 芝生の広場に行ってみました。

芝生


昨日 見た時には日光浴をしている人が大勢いましたが
この日はまだ午前中だったせいか 日光浴を楽しんでいる人は
それほど多くはいませんでした。
きっと午後からは 大勢の人でにぎわうことでしょう。

さぁ そろそろ出口に向かいましょう。
そこには ストロベリーフィールズという 亡きジョンレノンをしのぶ
モニュメントがあります。

ストロベリーフィールズ


多くの人が このモザイクの中で写真を撮っていました。

ストロベリーフィールズフォーエヴァー


この記念碑のすぐ近く、 西の出口の目の前に
ジョンとヨーコが住んでいたダコタハウスがあります。

↓ ダコタハウスの前の道を通るオープンバス

アッパー地区


ダコタハウスから南下して 閑静な街並みを歩くと
カップケーキのさきがけ 「 マグノリアベーカリー 」 があります。
セックス&ザシティでもおなじみのお店です。

マグノリアベーカリー


だいぶ気温も高くなったので ちょっとお茶をしました。
店内には 可愛いカップケーキがいっぱい。
でも買い物客が多かったので ショーケースの写真はとれませんでした。

可愛い店内


それほど広いお店ではなく テーブルも少ないので
ここではお買い物が中心のようです。
私たちは カップケーキと冷たい飲み物で一休みしました。
( カップケーキ3、5ドル アイスティー2、75 )

マグノリアカフェ


このテーブルの向こう側に見えているお店は 「 セオリー 」 です。

そして この時期の ニューヨークっ娘の足元はみんなこんな感じでした。

NYっ子の足元


ガイドさんの説明では NYは6月になると一気に夏になるとのこと
だからセントラルパークで日光浴をする人が増えるのでしょう。
そのかわり9月にはもう寒くなるので この足元を見てもわかるように
短い夏を 思いっきり楽しんでいるようでした。

その後 ニューヨークの調剤薬局から生まれた自然化粧品のお店 
「 KIehl's キールズ 」 で店員さんに説明を聞いたり
( このキールズの商品 JALの機内販売でも扱っていて
ほぼNYの価格と同じくらいでした )
タイムワーナービルの地下にある ホールフーズでお買い物をしたり
アッパー地区をぶらぶら、 時間を気にすることなく 地元っ子みたいに
のんびりお散歩ができて 本当に良かったです。

カーネギーホール工事中


↑ ↓ 工事中のカーネギーホール

カーネギーホール 内部


この日は日曜日だったのでミュージカルは昼の部があります。
主人の希望で 「 ジャージーボーイ 」 を見に行きました。
フォーシーズンズというグループが 有名になるまでを描いた
ミュージカルで 世界中で大ヒットした曲が次々と流れます。

ブロードウェイボックス


通常のお値段よりも チケットをお安く売ってくれるクーポン、 
NYでも大活躍でした。
ブロードウェイボックスというHPから 希望のミュージカルを
クリックすると クーポンが出てきます。

1、 そのサイトから オンラインでチケットを購入する
1、 そこに出ている電話番号に電話して チケットを買う
3、 このクーポンを印刷して 現地の劇場で買う

この3つがあり 私は 予定が流動的だったので 3 の
現地でこのクーポンを見せ ディスカウント価格で購入しました。
翌日 「 マンマミーア 」 も鑑賞しましたが チケットは
いずれも前日に購入しました。
お席が残っていたら、 ですが この時期はほぼ買えるようです。
( 今回は137ドルの席を88ドルで買うことが出来ました )

お年寄りたち


↑ ジャージーボーイを見に来ているのは 団塊の世代以上?

私はこのようなクーポンを全く知りませんでしたが
NY通の方たちには常識のようで N子様 そしてT様 お二人から
このサイトを紹介され クーポンをゲットしていきました。

日本でも 「 シェリー 」 など フォーシーズンズの歌は
大ヒットしました。
英語がわからなくても 歌は知っているので 
ミュージカルは楽しいですね。

ジャージーボーイ


2階席 ( メザニン席 ) のほぼ中心 舞台は良〜く見えます。

劇場


何曲かよく知っている歌が出てきたので とっても楽しかったです。
そして世界中で大ヒットした
「 Can’t Take My Eyes Off You (君の瞳に恋してる) 」 が流れた時には 
もう 会場中のお年寄りが大興奮。
みんなリズムをとって 体を揺らして楽しんでいました。
本当に楽しめました。
後に ボーイズタウンギャングがディスコ調にアレンジして
日本でも大ヒットしましたよね、 私も大好きな曲です。

ジャージーボーイ


( 日本に来るらしいですね、 初来日だとか。。。 )



日曜日のお昼のミュージカルだったので 終わった後も
ゆっくりできました。
今日こそは早く寝たいので 夕食は早目にとろうね ということで
5番街近くの 「 ジョーズ上海 ( 鹿鳴春 」 で 
人気の蟹の小籠包を頂きました。
( NYには3店舗あり 行ったのは ミッドタウン点です )

ジョーズ上海(鹿鳴春)


大変込んでいるという情報だったので 電話で予約を試みましたが
お店の方が 6時までに入れば 座れるということだったので
予約なしで6時前に入店しました。

こちらのお店は 現地の日本総領事館が出している
日本人旅行者向けの資料にも 紹介されているお店でした。

お店の方も旅行者だとわかると メニューの中から 一番人気の
蟹の小籠包を指さして 注文を取ってくれました。

ジョーズ上海サッポロビールありました


久しぶりの中国料理、 そしてサッポロビールもあって
大変おいしくいただきました。
お店はこぎれいで 入りやすかったです。
蟹の小龍包他 炒めもの 麺 ビールで50ドル位でした。

私たちの部屋1902号室


さぁ 夕方の5番街を歩きながら お部屋に戻りましょう。
今夜がセントレジスホテル最後の夜になるので 「 キングコールバー 」
で このホテルが発祥という有名なカクテル 「 ブラッディ・マリー 」 を
飲もうと意気込んで ホテルへと帰りました。

と、と、ところが まさかのお部屋変更になったのです。

新しいお部屋 グランドデラックスルーム



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2013年08月09日

2013,6 初夏のNY 〜 一日観光 「 マンハッタンデラックス 」

自由の女神


2013年、ニューヨークの旅 今回は2日目に参加した
JTB、NY市内観光 「 マンハッタンストーリーデラックス 」 の様子を
お伝えします。

上の自由の女神は クルーズ船から見たものです。

↓ クルーズ船から見た ロウアーマンハッタンです。
  中心にあるビルは グランドゼロに建設中のフリーダムタワーです。

ロウアーマンハッタン


今までの旅行記 2013、初夏のNY 
1、 JALスカイスイート777 ファーストクラス編はこちら
2、 セントレジスホテル 〜 MoMA 〜 Jazz 編はこちらです。

ニューヨーク2日目、 朝起きたら主人が 私に
「 昨日 ずっとスマホをいじっていたでしょう? 
その音がうるさくて眠れなかったよ 」 と怒られてしまいました。
夜中に目が覚めて ちょっとスマホを見ていただけなんだけどなぁ〜


さて 気を取り直して 市内観光に出発です。

ヒルトン正面のスタバで朝食


↑ 市内観光の集合場所である ヒルトンニューヨークホテル
  真正面にあるスタバで朝食。

ニューヨークのホテルはリゾートではないので 
ホテル代金に 朝食はついていないところが多いです。
けれどホテル周辺には 簡単に食べられるところがいくつもあるので
サクッと食べるには 朝食つきではない方がいいですね、 お安いし。

スタバはこの周辺にも何軒かあり 朝早くから開いているので
大変便利でした。

堂々としたヒルトンニューヨーク


日本語のオプショナルツアーは ほとんどが このヒルトンNYと
( ヒルトンホテルは この辺に 少しの名前ちがいで
 何軒かあるので 注意が必要です )
もう一つ ホリディインミッドタウン57th も集合場所になっています。

ですのでオプショナルツアーに参加予定の方は 
この2つのホテル周辺に宿泊するのが便利かと思います。

タイムワーナービル


ニューヨークの市内観光は JTBのほかに いくつかの会社が
催行していますが 私が今回これに決めたのは セントラルパーク
の中にバスが入って行く、 というコースだったからです。
後日 自分で歩くためにも 一度 ざっくりと見ておきたかったのです。

ということで 市内観光はヒルトンホテルからスタートです。
昨日JAZZを鑑賞した タイムワーナービルを左に見て 
マンハッタンを北上します。

リンカーンセンター メトロポリタンオペラハス ジュリアード音楽院
などなど 聞いたことのある建築物を見ながら バスは北上します。

↓ セントラルパークのウエストサイド地区に堂々と立つ 
  「 ダコタハウス 」 です。 

ダコタハウス


( 写真は後日セントラルパークを散策したときに 写したものです )

ジョンレノンが住んでいたことで有名で 30室の超豪華マンションです。
今も オノ・ヨーコさんが住んでいるそうです。
入居には厳しい審査があるそうで 有名人といえども 
拒否されることも あるとのことです。

ダコタハウス正面


厳重な警備のダコタハウス

ダコタハウス 警備員さん


そしてバスはセントラルパークの中に入り 公園を横切って
5番街に出ます。
( セントラルパークは 翌日 のんびりとお散歩しましたので
写真は次回にたっぷりと。 )

↓ 5番街のティファニー そして トランプタワーです。

ティファニー、五番街


宿泊したセントレジスホテルは この ティファニー 〜 トランプタワー 
の先 ( 南側 、上の写真では右側方面 ) にあります。

ここまではずっと車窓見学です。

最初の下車観光は 国連本部ビルです。 ( 外観見学のみ )
ところが、 この日は土曜日 国旗が掲揚されていません。

市内観光は 国旗が掲揚されている平日の方がいいですね。

国連本部 あいにく旗が立っていない


ということで後日再び行ってきた国連本部ビル。
以下は 国旗が掲揚されている日の写真です。

平日の国連


日本語による国連内部見学ツアーもあるそうですが 
不定期のようなので 事前に調べておく方がいいようです。

私たちが後日、ここに来た日は とっても暑い日で ここまで来るにも
だいぶ時間を費やしてしまい 暑くて ヘロヘロしていました。
そのせいで 国旗の写真を撮れたことに満足してしまい
国連内部ツアーのことは すっかり頭から消えていました。

今、考えると せっかくここまで来たのだから ぜひ内部の見学ツアー
に参加すればよかったと 残念に思っています。

そうそう この国連ビルの向かい側に 以前 松井選手が住んでいた
というマンションがありました。
ガイドさんの説明では 家賃は3万ドル ( 300万円 ) だとか。
他にも 観光中に ヤンキースの黒田やイチローのマンションなどなど
ガイドさんは色々と教えてくれました。
まぁ家賃は 噂、ということでしょうが。。。。 すごいですね〜

国連


国旗はアルファベット順に並んでいるそうです。
日の丸は 国連ビルの正面ではなく だいぶ端の方にありました。

日本の国旗は端の方


国連ビルを後にして 次に向かうのはロックフェラーセンターです。

ロックフェラーセンター


いくつかのビルが集まっているロックフェラーセンター。
ここにも 世界各国の国旗が掲揚されています。

ロックフェラーセンター2


気持ちの良いこの季節は 屋外がテラスレストランになっています。
 ( 冬はツリーが飾られ ここがスケートリンクになっています )

屋外にはレストランも


ここでしばらく写真タイムがあります。
観光客で大賑わいのロックフェラーセンター。

ロックフェラー4


この市内観光は 「 マンハッタンデラックス 」 と言う名前が付いていて
通常の市内観光に ロックフェラーセンターの入場券がついているので
それがデラックスとなるようです。
ツアーの最後にまたここに戻って来て ロックフェラーセンターに
上るようになるので この時点では外観からロックフェラーセンター周辺を
見るだけです。 ( チケットだけもらい別の日に上ることもできます )

ロックフェラー5


そして次に降車したのは ワシントン広場です。

ワシントン広場


ワシントン広場と言えば ( 私たちの年代では、 ですが )
♪ ワシ〜ントン広場の 夜は更けて〜〜〜 と言う歌を思いだします。
日本でも 大ヒットしましたよね、 ← そうとう 大昔ですが。。。 

そのせいで 今でも 市内観光の下車地になっているかもしれません。
ニューヨークには 公園や広場がたくさんありますが 
この広場が わざわざ数少ない下車観光地に入っているのは
そういう理由なのかな? と 私は思いました。

歌の印象とは全然違う 明るくて開放的な気持ちの良い広場でした。

ジューススタンドで


あまりの暑さに 広場に出ていたフルーツ屋台のジュース屋さんで
フルーツを選んで ジュースを作って貰いました。 ( 5ドル )
このジュースの屋台 ニューヨークでは至る所に出ていました。

ワシントン広場の付近には NY大学の施設などが点々としています。
アカデミックな雰囲気の地区でした。


次に向かうのは 自由の女神周辺をクルーズする周遊フェリーの
乗り場にある 複合施設 サウスストリートシーポートです。
ここでフェリーの時間まで自由ランチになります。
( このあたりは 昨年のバリケーン 「 サンディ 」 の被害が大きくて
まだ復旧工事をしているところが多かったです ) 

ランチ サウスストリートシーポート


海を見ながら気持ちの良いランチは ガイドさんお薦めの
ホットドッグとピザです。 
( このホットドッグのお店は ホットドッグ早食い選手権でおなじみの
お店 ネイサンズ です )

このサウスストリートシーポートからは マンハッタン そして向かいの
ブルックリンの街並みを見ることが出来ます。

ヘリポート


空の上からマンハッタンを楽しむヘリコプターツアーも
ここサウスストリートシーポート地区から出ています。

10数台のヘリコプターがフルで 飛行していました。
ガイドさんに このヘリコプターツアーは扱っているのか聞いたところ
1回 15分 170ドルで乗ることはできるが 事故が多いので 
現在JTBでは取り扱っていない、 ということでした。
昨年も オーストラリアの家族4人がなくなったそうで
危険と判断したようです。
乗りたいのならば 自己責任で乗ってください、 とのことでした。

さぁ ランチを楽しんだ後は お待ちかねの遊覧船に乗り込みます。

遊覧船ゼファーに乗り込みます


周遊フェリーは ゼファー号 「 自由の女神&ダウンタウン周遊フェリー  」
と言うもので 60分間のクルーズです。

周遊フェリーから


マンハッタンブリッジ ブルックリンブリッジ 自由の女神 
ワールドトレードセンター地区などを海の上から楽しむことが出来ます。
フェリーの中には 世界中の観光客が乗っているほどの 
多種多様な人々の集まりです。 

自由の女神1


自由の女神を左に見て ワールドトレートセンター地区を右に見て
船は進みます。

ハドソン川を北上して また 戻ります。
帰りは ワールド。。。を左に見て 自由の女神は右です。
船のどちら側に乗っても 自由の女神は見ることが出来ますが
帰りの方が ぐっと自由の女神に寄りますので 
船の右側に乗った方が 写真は撮りやすいと思います。

船内の様子


さて。。。。
こんな時に なんなんですが、 先日の病気の話の続きを少し。

あやふやなまま終えた3月のCTでしたが 今のところ治験から
2年間は 3か月毎にCTを撮る、 というお約束があるので 
あっという間に次の検査が来てしまいます。 
CTを3か月毎って 怖いよね〜 という感じですが 
これは しょうがないよね〜 あんまり考えないようにしてるのよん。

CTを午前中に撮って いつもは そのまま帰るのですが 
この日は 先生の診察が入っていました。

私の病気は リンパなので 体中のリンパ節の画像を読む
専門の先生がいるのです。
主治医の先生が読むのではないのです。
だから その結果が主治医の先生に届くのに 何日か かかるので 
CTを撮ったその日に 診察があるということは 
今まで一度もありませんでした。

なんだかおかしいな〜 と思って 診察に呼ばれると。。。
先生から一枚の紙を渡されました。
その紙には 一番上に 「 声を出して読まないで 」 と書いてあるのです。
えっ? 何これ?

自由の女神2


「 声を出して読まないで 」 の下には なんと 
転勤で先生が この病院を去る、 と書いてありました。

それは 私が今まで何度か望んだ事でもあります。 ( 初期のころは )

ずっと 診察を受けるたびに 厳しいことを言われ 
でも それに負けないように 気を張って 頑張ってきたけれど 
最初のうちは 先生が変わったらな〜 なんて
思っていた時期も確かにあったのです。

( なぜ最初のうちかというと 途中から他の先生方も 
この先生と同じようなタイプの先生だと わかったからです
私がお世話になっている科、特有の性格というのもあるのかな〜 )

とにかく なんとなく最初のころ思っていたことが
現実になるなんて。。。。

まぁ すでに私が診て貰うようになってから 11年たっているので
最近では それなりに折り合いをつけて 阿吽の呼吸でやり過ごして
来ましたが 診察の時に いい気持ちで帰ってきたことは
ほとんどありませんでした。

でも その半面 私の長い治療歴を知っているのは 
この先生だけなので 私のこれからの人生においては 
欠かせない人物だという気持ちもありました。

  
私はその紙を読みながら 本当に自分でもびっくりするほどでしたが
自然に涙があふれてきました。

嬉しい涙ではありません。
でも悲しい涙でもありません。

なんだか わらないけれど 涙が後から後から流れてきたのです。

先生も 同席していたコーディネーターさんも 黙っていました

自由の女神


ずっと この先生には負けないぞ、 という強い気持ちがあったので
その相手が 急に自分の前から姿を消すなんて。。。
なんだか糸が切れてしまったように 感じたのかもしれません。

いつも これで最後だね、とか 今回は覚悟してね、とか
もう治療法はないからね、 とか色々言われてきて
そのたびに 「 そう簡単に先生の言う通りにはならないよ! 」
という気持ちで 頑張ってきたんです。

でも その相手がいなくなるなんて。。。。
11年間 病気と この先生とに 戦ってきたといっても
過言ではありません。

でも泣きながら私は この涙が先生との別れを惜しんでいると
思われたら いやだな〜 と そんなことも頭の中をよぎっていました。
だって そういうんじゃないのです、この涙。

グランドゼロが。。。


今思えば11年間 よく耐えて頑張ってここまで生き延びたね、
偉いね、私!、 みたいな涙だったのかもしれません、
これで 病気以外のもう一つの戦いは終わるんだという
安堵の涙だったのかもしれません。

とにかく 予想外の涙で 先生もコーディネーターさんも
さぞ驚いたに違いありません。

だって私は いつもどんな時も 先生の前で泣いたことは
11年の間 一回しかないからです。
( その一回は2年前 この治療を受けないと もう他の治療は
ないからね、と 厳しく言われた時 その時一回だけです )

そんな強気の私が 一枚の紙を見ながら ボロボロ声も出さずに
泣いているのです。
( 声を出しちゃいけないって書いてあったからね )
 

とにかく あともう一度、 CTの結果を聞く診察があるので
とりあえず 次回また という話になりました。

見えました


そして 最後に先生が 私に言ったんです。
「 それで どうする? 」 と。。。。




わぁ〜〜〜〜 きた〜〜〜〜!
その質問、 すっかり忘れていました、私。

そうだよね〜 そうくるよね〜

落ち着いて、落ち着いて。
心の中は どうしよう、 何て言おう。。。
と ぐるぐる思考を巡らせていました。

私が発した言葉は。。。
「 みなさんは どうされますか? 」 でした。

先生は 「 今の患者さんは もともと全国から飛行機や新幹線で
来ている人が多いから その人たちは 距離は関係ないから
新しい病院に来るって人も いるよ 」 との事でした。

そうなんです、 先生と一緒に病院を移る人もいるのです。

私 「 そうなんですか〜〜〜 、もう少し近ければ。。。 」
みたいな あいまいな返事しかできず、あたふたと。
とりあえず また次回 ということで その日の診察は終わりました。

今までの涙はすっかり乾いて どっと疲れが出ました

続きはまた次回という事で。
( これといったオチは ありませんので期待しないでね )

船内の様子2


市内観光についているクルーズは お天気にも恵まれ
景色も女神も素晴らしかったです。

さわやかなクルーズが終わり 市内観光に戻ります。
↓ シティバンクが提供している貸し自転車は
 「 シティバイク 」 と名づけられています。

シティバイク街中


車窓から グランドゼロ周辺を眺めます。
フリーダムタワーはほとんど出来上がってるように見えました。

車窓から グランドゼロ


次に向かったのは 今、 話題のハイラインパークと
チェルシーマーケットでの下車観光です。

ハイラインパーク


ハイラインパークとは廃線となっていた高架鉄道跡を公園にしたものです。
高さ9メートルの歩道からハドソン川やビル群を眺めることができます。

ハイラインパーク2


気持ちのよい土曜日、 たいへん多くの人々で賑わっていました。
これは いわば高速道路からの景色を歩きながら楽しむという感じで
今まで体験したことのない 景色を見ることが出来ます。
私たちも ずっと先まで歩いて行ってみたほど 気持ちよかったです。
道の途中には アイスクリーム屋さんが出ていたり ベンチが
置いてあったりと 散歩するにはぴったりの新名所でした。

チェルシーマーケット


ハイラインパークの横にあるチェルシーマーケットです。
昔のナビスコの工場を利用したレストラン街です。
ニューヨークの食のトレンド発信地として また観光としても
大変人気の場所のようでした。
私たちはハイラインに時間を費やしたので ここは駆け足で
通っただけだったので 良く見てはいませんが
雰囲気としては 横浜の赤レンガ倉庫のような感じでした。
だから 「 ふんふん、 この感じ あるよね〜 」 みたいで
それほど トレンド感? を感じなかったけれど どうなんでしょう。
( かなり上から目線の感想ですね )

ここには ニューヨークの朝食の女王 と言われているお店
「 サラベス 」 がありました。 ( 日本のサイトはこちら )
ガイドさんは お土産に ここのジャムが人気です、と言っていました。
1つ10ドル〜 ( 日本では1575円のようです )
実は 明日 「 サラベス 」  のセントラルパーク店で
朝食を予約しています。
ガイドさんもお薦めの 「 サラベス 」 、楽しみです。


そしてツアーは ロックフェラーセンターに戻り解散になりました。
ロックフェラーセンターは 各自での観光です。

ロックフェラーセンターの展望台


マンハッタンの南側を望みます。
↓ エンパイアステートビルがきれいに見えます。

エンパイアステートビルを望む


↓ マンハッタンの北側を望みます。
  中ほどの緑がセントラルパークです。
  その中ほどの薄緑色の部分をズームしてみたら。。。

セントラルパークを望む


↓ なんと白い点々は 日光浴をしている人々でした。
  主人は 明日はあそこまで行ってみよう! と意気込んでいました。

セントラルパークで日光浴


これで 盛りだくさんの市内観光は終了です。

参加者の中で 私たちより少しお若いご夫婦が 声をかけてくれて
ツアー後に 少しおしゃべりすることができました。
お仕事でアメリカ南部に転勤しているそうで お休みをとり
初めてニュ−ヨークの日本語の市内観光に参加したそうです。
なんと広島出身のご夫婦だったので かなり話が弾みました。

楽しい時間を共有出来て ありがとうございました。
またどこかでお会いできるといいですね、 お元気で、 と言って
お別れしました。

やはり初日に観光地をひとめぐりすると 地理が良くわかって
大変 ためになりました。
この中から 気に行ったところを 明日から回ってみましょう。



さて ここから自由な私達。
ブロードウエイを通って夕食に向かいます。

ブロードウェイ


初めて地下鉄に乗りました。
最近は地下鉄も随分安心して乗れるようで 車内も結構
きれいで それほど怖い感じはしませんでした。

地下鉄


7日間の乗り放題のメトロカードを購入。
( 31ドル うち1ドルはカード発行料 )

メトロカード 乗り放題券


夕食に向かった先は グランドセントラルステーション。

グランドセントラル駅1


2013年2月で開業100周年だそうです。

グランドセントラル駅2


大きな構内の壁際にレストランがあります。

構内にレストランが


マイケルジョーダンステーキハウスです。
予約はしていませんでしたが まだ早い時間でしたので
すぐ入ることが出来 構内を一望できる席に座れました。

マイケルジョーダンステーキハウス


席からは 広い構内が眺められ 人々が行きかう様子が
身近に感じられます。
このレストランにいる人々も それぞれ 出会いや別れがあるようで
ここかしこで ハグをしている人々を見かけました。

席からの眺め


ステーキと この日だけ? のスペシャルメニュー 
「 ロブスター 」 のコースを頂きました。
ロブスターは2ポンド ( 900g ) もあり大変食べ応えがありました。

ステーキロブスター


が、 私はこの時 もう眠くて眠くて 本当に目をつぶって食べたほど
眠かったのです。 
ニューヨークと日本の時差は ちょうど13時間、 
ほぼ半日ずれているので 昼夜、 逆転しています。
半ば眠りながら頂いたロブスターとステーキ
少食の私と 主人の二人では 食べても食べても終わりません。

結局 このロブスターとステーキ、 完食できませんでした。
今思うと もっと味わって食べればよかったと思っています。

フィレミニヨン 35ドル、 付け合わせアスパラ 9ドル
ロブスター セット 49ドル、 ハイネケン2杯 15、7ドル
計108、70ドル + 税 サ 25% = 合計136、1ドル。
( 2013年6月 )

大きなロブスター


長い一日が終わり これでようやくホテルに帰れます。
この時は本当に ただただ早く帰って眠りたい、 という
気持ちでいっぱいでした。 ( 帰路のタクシー 7ドル )

グランドセントラル駅


夜のセントレジスのお部屋も素敵です。
暖かいお湯をもらって お茶を飲んで さぁ寝ましょう 
と思ったら。。。

夜のセントレジス夜のお茶でほっと一息


なんと天井についている小さな器具が 落ちかかっていて 
エアコンを入れると カタカタと音がするのです。
これが主人が朝言っていた 「 あなたが携帯をいじっていた音が
うるさくて眠れなかったよ 」 と言う原因だったようです。

バトラーさんに連絡すると エンジニアを寄こすと。
( この時点でバトラーさんに 一度 見てもらえばよかったのですが )

夜には天井の器械の修理が


すぐエンジニアの方は来てくれて 1時間くらいあれこれ
いじっていましたが 結局 今は直せない、 ということでした。 
今夜は 簡易的にセロテープで留めて 明日 昼間に直すということで 
エンジニアの人は帰って行きました。

↓ セロテープで留めてある小さな器具です。

天井をとりあえずセロテープで修理


この落ちかかっている小さな器具は ベッドの真上にあるので
私は 修理中はその間ベッドで寝ることはできず 
椅子に座ったまま ずっと寝ていました。
せっかく早めに帰って来て 睡眠を充分にとろうと思っていたのに
こんな事で時間を費やしてしまい 睡眠不足はまだまだ続くのでした。。。

 
初夏のセントラルパーク


↑ 翌日の 絵のようにきれいなセントラルパークです。

次回は  ニューヨ−クの朝食の女王 「 サラベス 」 での朝食とセントラルパーク 〜 のんびり街歩き編 です。

murakinoriko at 13:06|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2013年07月20日

2013,6 初夏のNY 〜 セントレジスH 〜 MoMA 〜 Jazz

↓ エンパイアステートビルから見るマンハッタン

マンハッタン


2013,6 初夏のNY 1 JALファーストクラス編はこちらです。

出発が遅れた分 到着も1時間ほど遅れて お昼の12時過ぎに
JFK国際空港に到着。 入国審査にも時間がかかました。 
( 時間的なのものでしょうか、 イスラム圏からの旅行者が多く
一族郎党での入国審査に どの窓口もかなり時間がかかっていました )

個人旅行の私たち、お迎えはありません。
矢印に従って タクシー乗り場に。
係りの人に 行き先を告げ イエローキャブに乗り込みます。
( この時に 係りの人に 料金を聞いておけばよかったです )

イエローキャブで向かいます。


タクシーの運転手さんに 料金を確認すると
( 事前に調べて 最新のガイドブックには 空港から市内のホテルまでは
フラットレート ( 均一料金 ) で52ドルと書いたあったのですが )
この時の運転手さんはフラットレートで58ドルと言っていました。 

私は 52ドルに 橋の通行料金が入って58ドルなのかな? とか
頻繁に料金が改正されているようなので 今は58ドルになっている
のかな? とか 思っていました。

マンハッタンに近づきます、うきうき。


と言うか 初めてのNYで 完全に浮足立っている私たちでした。
途中で 橋を渡る際 運転手さんから 通行料金7.5ドルを
自分で ( 私たちが ) 払うように言われたので 7.5ドル支払いました。
( 橋にも ちゃんと通行料7.5ドルと書いてありました。)

そして ホテルについて 私は 58ドルにチップ20%を足して
キリの良い70ドルを支払いました。 ( トータル77.5支払った )
( ちょっとあげ過ぎかと思いましたが 前日のTさま母娘さんは
すべて込みで80ドル支払った、 と言っていましたので )

帰りに再確認したら フラットレートは やはり52ドルで 
それに通行料金 ( 7.5ドルですが 今回は運転手さんが 
ETCカードのようなもので支払ったので5.33ドルくらい ) + 税?0.5ドル
( この数字はタクシーのメーターとレシートで確認 ) 
を足して すべて込み込みで58ドルだったようです。(2013,6現在)
ですので 復路はチップを足して 70ドル渡しました。 

( 行きと帰りは違うのかもしれませんので ← 確信してくださいね )

ニューヨーク5番街


一時間弱で マンハッタンの5番街に到着です。 星条旗がいっぱい♪

5番街にあるセントレジスニューヨークです。


ホテルは セントレジス・ニューヨーク です。
お〜〜〜 
ホテルの1階には あの 憧れの 「 デビアス 」 が入っています。

憧れのセントレジス


入口は5番街から55thストリートを少し入ったところにあります。

セントレジスニューヨーク入口5番街


とうとう来ました、 セントレジス・ニューヨーク
バリ島でセントレジスHに泊まってから いつかは来たいね、と話していた
本家本元のセントレジス・ニューヨークです。

でも 入口は意外と小さく ロビーもこじんまりです。

天上


重厚なロビー 年代を感じます。
ちょっと足がすくむね〜 でも 堂々としていなくちゃね。

ロビーの天井画


天井画は まるでヨーロッパのようです。
スタッフもたくさん待機していて やぱり 気後れします。
その上 カウンターにいるスタッフも怖そうだし。。。

ヨーロピアン調のロビー


でもスタッフは意外と優しくて よかった。
私たちの予約を見て 日本からですね〜 と言ってくれました。
そして申告していない私たちのSPG ( シェラトン系のホテルの会員番号 ) 
を検索してくれて 横浜から来たんですね〜 とも言ってくれました。

エレベーターホール


私は例によって 明るいお部屋にしてね、 と希望すると
快く19階のお部屋をとってくれました ( 20階建ての )

セントレジス館内案内


お部屋は スーペリアルーム ( 一番下のカテゴリー ) の予約ですが
かなりゆったりとした 広いお部屋でした。 
NYはもともとビルが多くて ホテルの眺望は 全く望めないという事でしたが
最上階の一つ下のこのお部屋は 窓が二つある角部屋の明るいお部屋でした。
ただ 上階のため 天井が斜めになっています。

デラックスルーム


真っ白できれい!

バトラーさんがやって来て 色々説明をしてくれます、 が
良くわからない私。
すると そんな私を見て 「 2時半に 日本語の分かるスタッフが来るので
それまで待っていてください 」 とのこと。
では それまで 写真タイムと言うことにしましょう。

ベッド


ベッドは ダブルベッドです。
たぶんツインルームは少ないのでは。

シャンデリアシャンデリア


すご〜く可愛いお部屋です。
壁も真っ白で ものすごくきれい。

セントレジスニューヨークの予約は 会社の福利厚生経由で
申し込みました。
福利厚生経由だと JHCやエクスペディア、アゴダなどのホテルサイトが
少しお安く利用できるので 大変ありがたいです。

今回は アップルワールド経由で 
スーペリアルーム3泊 220800円で予約しました。 ( 食事なし )

デラックスルーム


円安ということで ホテル代はだいぶ高くなりましたが 
昨年の申込みなら 2割以上お安く泊まれたことでしょう。

今回は 飛行機代がかからなかったので 奮発して泊まりましたが
やはりセントレジスの宿泊代は というよりNYのホテルは どこも
随分高いものでした。
でも他のホテル予約サイトでは もっと高かったので その中では 
22万円というこの値段は 良心的なものだったと思います。

ベッド


そのうえニューヨークは どのホテルも 平日の宿泊料金は高く 
週末料金はだいぶお安く 設定してあります。 
ですので私達は 到着の金曜日から〜日曜日までの3泊を
週末料金で平日よりも安く泊まれるセントレジスに、 その後の平日3泊を 
タイムズスクエアーの手頃な料金のサービスアパートメントにしました。


洗面はダブルシンクで便利に使えます。
アメニティは バリ島のセントレジスと同じく ル・メードゥスパのものです。

洗面



バスタブもあるのでゆっくりと入ることが出来ます。

バストイレ


冷蔵庫は なんとか隙間に自分で買ってきた物を入れられます。

冷蔵庫ウエルカムフルーツとチョコレート


ウエルカムフルーツと 2種類のチョコレート、 
このチョコレートですが 常時12枚くらい補充されています。

ビルの合間ですが 空が少し見えます


2時半に 日本語の話せるバトラーさん登場。
先ほどのバトラーさんが 大きな紳士風の男性だったので
今度もそうんな感じだと思っていたら まぁ びっくり!
なんと 柳原可奈子風のぽっちゃり女性のバトラーさんだったのです。

台湾出身のSさん。
笑顔が可愛いバトラーさんで一安心。
かつては日本人のバトラーさんもいたらしいのですが
今は 日本人スタッフはいません。
でも 日本語が大変上手なSさんだったので 色々とホテルの事を
聞くことが出来 ほっとしました
Sさんは 明日は担当の階が違うけれど ( 毎日担当階が違うらしい )
いつでも私を読んでね、 と言ってくれました。

1902号室


( ↑ 日本語は私が書き足したものです。 )

ということで ポチャ可愛いバトラーさんとも仲良くなれて 
楽しい滞在になりそうです。


到着初日のこの夜は 6時からJAZZを聞きに行くことになっています。

セントレジスの向かいはペニンシュラHです


↑ マンハッタン5番街、セントレジスの向かい側はペニンシュラホテルです。

JAZZの前に 簡単に五番街を散策して 〜 事前に申し込んである 
JTB一日市内観光の集合場所であるヒルトンホテルを確認して 〜
MoMA ( ニューヨーク近代美術館 ) を見学するという予定を
立てていました。

MoMAに行きます


さぁ では行動を開始しましょう。

MoMAはセントレジスホテルから歩いて5分くらいのところにあります。
そして 明日の集合場所であるヒルトンホテルもMoMAのすぐ近くです。
そう考えると やはりこのあたりは 観光するには立地が最高です。

マンハッタンの中心地 ミッドタウンに構えるニューヨーク近代美術館、
世界中から多くの観光客が訪れています。

この日は金曜日。
私たちがMoMAを訪れたのは ちょうど夕方4時頃でした。
金曜日の4時からはユニクロ フリー フライデー ナイトと言って 
入場料がタダ ( 通常は25ドル 65歳以上は18ドル ) になるのです。
事前の情報では かなり多くの人が訪れるので 早めに並んでおきましょう、
と書いてありました。 

ユニクロ フリーフライデーナイト


入場開始の4時の時点では 美術館の周りをぐるっと囲むように 
多くの入場者が列を作っていましたが 4時の開場になると 
次々と列は進んでいくようでしたので 私たちも列に並んでみました。
思ったより早く 15分もしないで入場できました。 
 ( シーズンによっては大変混むようですが )

ニューヨーク近代美術館


ロビーは混雑していましたが 展示階はそれほどの混雑もなく
スムーズに見学できました。

それにしても ユニクロってすごいですね〜
このような形で日本の企業が貢献していることはすばらしいことです。

賑わうMoMAのロビー


世界中のモダンアートが展示されていて 絵画に無知な私でも
どこかでみたことのある絵が多く飾ってあるので 大変楽しめました。

リキテンシュタイン                  ウォーホール 
「 ボールを持つ少女 」              「 金色のマリリンモンロー 」

12


ここで長らくお話ししていなかった私の様子を少し報告しておきます。
MoMAの絵を見ながら お付き合いください。

1月のブログでも少しお話しましたが いつもの診察の時に 先生から
首に少し腫れが出来ている、と言われました。
( ○性○ンパ腫は リンパの腫れが目印なんです )
でも CTを撮らないとはっきりしないので それまで待つということでした。

そして3月にCTを撮ったのですが その結果を聞きにいった時
病院がものすごく混んでいて ( 年に一度くらいですが ものすごく
混んでいる時があるのです、 曜日の並びとかの関係? )
先生も 治験のコーディネーターさんもバタバタで それこそ
ゆっくり診察が受けられない感じで 3分ならず 1分診察だったのです。
結果もゆっくり聞けない感じで 「 まぁ いいでしょう 」 で終わりました。
コーディネイターさんからは 映像を読む段階での詳しい数値が
まだ出ていないこと でも 普通のざっくりとした結果では
悪くはなかった、と思う というお話を受けました。
( リンパの腫れも 小さいとCTに映らないしね )

3


それで まぁ 私にしたって 結果を聞かなければ 聞かないまま 
時は過ぎていくんだから 別にあせって聞かなくてもいいわ、 と思い 
( いつも首の腫れだけだと様子見という感じです。
治療するのは 上半身と下半身の2つの部位の一部に 
腫れができている という風になってからなので )
次の診察時にも あえて私からは 検査結果を先生に聞かず 
「 調子はどう? 」  「 はい まぁまぁです。 」 
みたいな診察をしていました。

その頃 朝起きると 時々 心臓が痛くなることがあり
そっちの方が気になりったので 先生にそれを訴えると 
「 ○性○ンパ腫の人は 病気はコントロールできていても 
心臓病で死ぬ人が けっこう多いから 心臓の検査をした方がいい 」
と言われました。

先生からは 「 今とっても忙しくて 紹介状は書けないから
自分でどっかさがして行って 検査して 」 と言われました。

↓ モネ 「 睡蓮 」

4


以前から 朝起きると時々胸が痛い、 と感じることがありましたが
今年に入ってからは 毎朝痛むようになっていました。
ぎゅ〜と痛むというのではなく 胸が押される感じで違和感がある
というものでした。

早速 診てくれる病院を探しましたが 循環器は紹介状がないと
診てくれないところばかりで 紹介状を書いてもらうためだけに 
新しい病院に行くのもためらわれ 色々病院をあたってみました。
紹介状がなくても とりあえず総合内科で診て貰い その後 症状によって
循環器科にまわしてもらえるという病院を見つけ そこにかかりました。

結局 循環器科にたどり着くのに だいぶ時間がかかりましたが 
無事 心臓の検査をしてもらえることになりました。

↓ マティス 「 ダンス 」

5


心臓の検査は 心電図 超音波 血管年齢 心筋シンチなどなど
色々検査をしてらいました。

痛い思いをして検査をし 高いお金をとられた結果が。。。

なんと 心臓はどこも悪くはない、という結果が出たのです。

血管年齢は 体の左右両方で調べるのですが 50代後半、 60代前半
と言う あたりまえの結果で 血圧も正常でした。
とっても苦しい検査だった心筋シンチも 特別異常はないという結果が出て 
循環器の先生からは これ以上の検査 ( カテーテル検査とか )
は不要です、 と言われ 「 良かったですね 」 という先生の言葉で
循環器科は 放免されてしまいました。

↓ ルソー 「 ザ ドリーム 」

6


循環器を紹介してくれた総合内科の先生からは 
心臓でないのなら 逆流性食道炎だと断言し 薬を処方されました。

私は 逆流性ではないと思う ( だって他の症状が違うので ) と話し 
その薬を飲んでも良くならないという私を見て先生は 
今度は 精神的なものでは、という見方をしていました。
( 今までの病気のことは話してありますから )

私は それはない、私は楽天的だし 物事を悪く考えない方だから
精神的なものでは絶対ない、と言ったのですが 
私が 前のめりになって それを力説すればするほど 
先生は 「 そうですかぁ〜? 」 みたいな反応で かなりひいていました。

結局先生からは 「 あなたが 逆流性でもない、 精神的でもない
と言うのなら もうこれ以上 通院の必要はありません 」 と言われ 
あっさりと総合内科も おさらばになってしまいました。 とほほ。。。

↓ ゴッホの「星月夜」

7


長々と書いてしまいましたが 結局 胸の痛みの原因は分からず、 
でも旅行中は 全く痛くならなかったので 寝ている寝具の関係での
整形的な気もしてきました。 ( 肋間神経痛ということもあるらしい。。。 )

そして 本来の病気の方も あやふやなまま 次のCTを迎えました。

まだ続きがあるのですが 長くなるので また次回にお話しします。
なんだか とりとめのない 着地点のない話ですみません。


↓ ウォーホール 「 キャンベルスープ缶 」

8


MoMAは フラッシュをたかなければ 写真はOKです。
またこれらの絵は ほとんどが美術館の4階〜5階に展示されているので
時間がない方でも 効率よく見ることが出来ます。
金曜日にNYに滞在している方は 是非 行ってみてくださいね。

ユニクロ5番街店


↑ ちなみにユニクロも やはりMoMAのすぐそばです。

ユニクロ五番街店は 銀座と同じようなディスプレーが 
壁面全体に施されていました。


コロンバスサークル


初日のこの日は とっても長い一日ですが 夕方6時からは 
お食事しながらJAZZを楽しめるという 
「 ディジーズクラブ コカコーラ 」 を
日本から予約していました。

タイムワーナービル


ここは 私のブログを通して仲良くして頂いているN子様から
( 何度もNYに行かれている方です )
セントラルパークが望める 素敵なクラブがありますよ、 と教えて頂いた
ところです。

そのクラブは セントラルパークの南側の角 「 コロンバスサークル 」 
に建っている タイムワーナービルという複合ビルの中にあります。
そのタイムワーナービルの上階には マンダリン・オリエンタルホテルが
入っています。

そしてそのマンダリン・オリエンタルホテルに 今回私たちより一日早く
NYにいらしているTさま母娘さんが泊まっているのです。
T様とは 事前に 何度かメールのやり取りをさせて頂きましたが
お会いするのはこの日が初めてです。
Tさまは 既に この日、 このジャズクラブを予約をしているとの事、
それで私たちも T様に合わせて 予約した訳です。

タイムワーナービルから見る


ガラス張りのタイムワーナービル。
夕方は 少し雨が降りましたが 雨がやんで よりきれいに
夕焼けのビルと緑が楽しめました。

Tさま母娘さんとは ここで初対面です。

デイジーズクラブ@コカコーラ


↑ 写真の女性は Tさま母娘さんとは無関係です。

まぁ なんとチャーミングなお母様。
( Tさまは 名前の通り品のある素敵な方です )
Tさまは既に何度かNYにいらしたことがおありでしたが
お母様も2度目のNYだそうで 母娘さんとも旅行が大好きだそうです。

帰って来てから娘に Tさま母娘の写真を見せた所 娘は
「 Tさんのお母さんは お母さん ( 私のこと ) に似てるね
お母さん ( 私 ) のお母さんみたいだね 」
と言っていました。 ( ややこしい??? )


早速旅行のお話しで意気投合!!!

デイジーズクラブアットコカコーラ


↑ 「 ディジーズクラブ コカコーラ 」 店内の様子。

かなり広い店内で テーブル席と 後ろにハイカウンター席?があります。
一回目の演奏は7時半からですが お店には 6時から入れます。
と言うことで 私達は6時に入場。 
( この日のチャージは一人35ドル ← アーチスト、曜日によって違う )

( HPから簡単に予約できます。 
予約に際して クレジット情報など入力しないので 気が楽です ) 

夕日を浴びるジャズクラブ


お食事が一段落したころに 一回目のステージが始まります。
この季節は 日の入りが8時頃でしたので ステージを楽しむとともに
夕焼けも楽しめ 夕陽が 向かい側のビルに反射しているさまは
それはそれはきれいでした。

JAZZ


お食事は 気軽なものが多いです。
私たちは ハンバーガー15ドル と フライドチキン20ドルを 
Tさまは サーモンステーキ28ドルを注文しました。
それぞれお酒を飲んで チャージ35ドルも入れて一人70ドルくらいでした。
( マスターカードで支払うと10%引きになるというので 2人で
合計130ドル 12433円支払いました、 チップ込みです。 )

メニューハンバーガー


素晴らしい演奏と 楽しいおしゃべりであっという間の3時間でした。
セントラルパークの緑と マンハッタンの夜景を楽しめるこのクラブは
「 ブルーノ−ト 」 や 「 ビレッジバンガード 」 などの有名な
ジャズクラブとは ( 行ったことはありませんが ) また違ったであろう 
解放感溢れるひと時を 過ごすことが出来ました。

このジャズクラブを教えてくださったN子様、 ありがとうございました。

そしてTさま母娘さんとは またお会いするのを確認してお別れしました。

セントレジスホテルへは セントラルパークの南側を歩き 
5番街を曲がり 20分くらいで帰ることが出来ました。

帰ってみたら ばらで35周年


長い一日が終わり お部屋に帰ったら あらぁ〜 まぁ〜

バトラーのSさんが 私たちのために このようにベッドを
ばらで飾ってくれました。

先ほど Sさんに
バリ島のセントレジスに泊まって とってもセントレジスが気に入ったので
今回の 結婚35周年の記念旅行も セントレジスにしようって
前から決めていたのよ、 と力説したからです。

Sさんは 日本語で書いたカードと スパークリングワインと 
チョコスタイルの苺まで 用意してくれました。

ありがとうございます、Sさん、
素敵な結婚35周年の旅行になりました。 
( 今年2回目の記念旅行です 苦笑 )

イチゴとシャンパン


明日は 日本から申し込んでいた JTBの一日市内観光に行くので
早めにおやすみしました。

↓ 国連本部

国連


次回は 一日市内観光 「 マンハッタンデラックス 」 です。

murakinoriko at 15:04|PermalinkComments(24)TrackBack(0)

2013年07月01日

2013,6 初夏のNY 〜 JAL SKY SUITE 777ファーストクラス編

セントラルパークから望むアッパーウエスト


↑ このパステル画のような写真は ニューヨークセントラルパークから
望んだアッパーウエスト地区です。

自分でも驚くくらい この季節のセントラルパークは素晴らしかったです。
思わず 矢沢永吉の代表曲 「 時間よ止まれ 」
♪ 「 幻でかまわないぃ〜〜〜 時間よぉ止まれぇ〜〜〜命の
めまいの中で〜〜〜 」  の歌詞を思い出しました。

それほどきれいな景色、 もう本当に時間よこのまま止まっておくれ〜
と思うくらい 素晴らし過ぎる景色でした。
( この写真は またNY2日目編でも紹介させていただきます )

↓ 成田のファーストクラスカウンター

ファーストクラスカウンター


では 「 2013、 6 初夏のニューヨーク 」 旅行記を始めます。

1回目は 「 手配 〜 JAL SKY SUITE 777、ファーストクラス編 」 です。

2月のロンドン行きでも乗った JALスカイスイート777 利用で
往路ファーストクラス 復路ビジネスクラスです。

カウンターの後ろにはソファーが


↑ 成田のファーストクラスカウンターの後ろ側には 誰も使って
いませんでしたが 黒革のソファーがどっしりとおかれていました。

今回 初めてのNY旅行で 特典航空券やNY滞在のおすすめなど
何人かの方々から 連絡を頂きました。
どの方も本当にご親切に助言してくださり おかげで素晴らしい滞在が
できましたこと 心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


さて 今回の旅行は 前回のブログでもお話しした通り
2月にロンドン 〜 パリを訪れた際 大変良くしてくれたCAさんが
いつもはNY線を飛んでいる方で ぜひ次回はNYへ、と提案してくれた
ところから計画は始まりました。

ファーストクラスのタグがつけられます


↑ 手荷物にはこのような札がつけられました。
( これは JALの人がFの人を認識するためにつけたと思われます )

前回2月の旅行では 3人でビジネスクラスに乗ったこともあり 
今までためていたマイルとあわせると NYへのビジネスクラス分の
マイルがありましたので 今回は NYまで特典航空券をとりました。

JALラウンジ


特典航空券を申し込んだ当初は ( 3月中旬 ) 
行きも帰りも ビジネスクラスで申し込みました。
どちらも空席待ちでしたが まずその4日後に 
帰りのビジネスクラスが取れました。

その後 なかなか往路が取れず 何度かJALに電話をしました。

NYやハワイなどの人気路線の特典航空券は ハイシーズンは 
発売と同時にほぼ満席になるので それ以降は 最初にとった方が
キャンセルをしないと 次の人には回ってこないそうです。
また直前になっても かなり空席がある場合には 特典航空券に
残席が回ってくるということでした。
( 通常 アジア路線は結構取れるようです )

左側がファーストクラスラウンジです。


↑ 今回 初めてファーストクラスラウンジに潜入しました。

私は今まで 特典航空券をとる場合は 空いている日に合わせて
とっていたので キャンセル待ちをするのは 初めてでした。

そこで皆様から 色々と経験談を頂きましたが 皆さんそろって
直前には取れるでしょう、  と言ってくださいました。
( 6月という時期もあるでしょう )

ラウンジ


↑ ファーストクラスラウンジは ラウンジのカウンターに向かって
左側にあります。
手前にシャワー マッサージ エリアがあり その奥に 全体的に 暗めな
重厚感のあるラウンジが広がっていました。
横に長い配置で 右側にダイニングスペースがあります。

何の連絡もないまま日々は過ぎていくので さすがに不安になり
JALに電話で相談をして 今回はどうしてもNYに行きたいので
今、 空席待ちをしているビジネスクラスのほかに 
ファーストクラスのキャンセル待ちをかけても良いか聞きました。
ファーストクラス分のマイルがあれば それも可能という事でしたので 
往路はビジネスとファースト この2つを空席待ちで お願いしました。

重厚な室内


↑ ファーストクラスラウンジ、 右奥がダイニングスペースです。

特典航空券の必要マイルですが ビジネスクラスで往復8万マイル 
( JALカード保持者は 7万9千マイルで取れます )
ファーストクラスは 往復11万マイル必要です。
今回のように 行きファースト、 帰りビジネスだとそれぞれの半分で
一人 往復 9万5千マイルです。

ダイニングスペース


↑ 飛行機の良く見える明るいダイニングスペース。
( この日は小雨模様で 眺めはいまいちでした )

その後2週間くらい何もない日々が続き そろそろ心配になってきた頃
たまたまHPを見ていたら 私の望んでいる日のファーストクラスの
空席が 8 になっているではありませんか。 

元々ファーストクラスの席は8席しかないので すべて空席ということです。
今までは2席埋まっていましたので 2席キャンセルされたってことです!

もうびっくり あわててJALに電話すると
今 すべて空席でも それが特典航空券に回ってくるとは限らない
というつれないお返事。
そのうえ 今、現在 ファーストクラスをキャンセル待ちしている
人数は5人、そのうちJALのステータスの上の人から順番に回るので
( 空席待ち人数は電話で教えてくれます でも自分がその中で
何番目かは教えてくれません )
貴方が取れるとは限りませんよ、 と言われてしまいました。
( はい はい、 それは知っているけど。。。。 )
私は 今回の旅行の経緯 ( CAさんの誘い?だということ ) と
どうしても行きたいので 私たちの事プッシュしておいてくださいね、
と柔らかくお願いしておきました。

8席全部空席の場合、4席 特典に回してくれないかしら?
( 通常は特典航空券は2席らしい )
などと主人に言ったら 主人は
「 それはこちら側の論理であって あちらにはあちらの事情があるから
何とも言えないね〜 」 と 意外に冷静なお返事。

小鉢色々


↑ 朝のこの時間帯は 朝食タイムで 小鉢がいろいろ。

などと 主人になだめられながら待っていたら 次の日JALから
メールで 往路のファーストクラスがとれました〜〜〜〜 という
嬉しい連絡が。

すぐJALに電話をして 往路ファースト、 復路ビジネスで 
発券していただきました。

( 発券にあたり マイルは往復で一人9万5千マイル
サーチャージ、 税金などで 一人55780円がかかりました。 
この費用が高いですね、 2013年5月時点 ) 

私の朝食


↑ ラウンジでの私の朝食

HPを確認するとファーストクラスは2席埋まっていたので 
私達に一番早く回ってきたようです。 
先日のプッシュのおかげかも。。。

その後、ファーストクラスは2席埋まり 当日は全員で4名乗っていました。
( 後の2名は 特典航空券なのか マイルによるアップグレードなのか
わかりません。
でもお二人とも 比較的お若い方だったので 正規の運賃を出して
乗っているとは思えませんでした、 って、私たちも当然見えませんが。。。 )

昼間は自分で作ってね


↑ 15時までは自分で作ってねっ! 的なアルコールのコーナー

ということでビジネスよりも先にとれてしまったファーストクラス、
もう本当にラッキーでした。
( 巷ではJALの特典で一番取れないのが NY行きのFクラスだそうです )

キャセイラウンジキャセイ、ミニラーメン


さて JALのファーストクラスラウンジで マッサージと朝食をとった後、
キャセイのラウンジも ちらっと見てきました。

キャセイのアルコールは絵になるね


↑ キャセイのラウンジのアルコールは絵になります。



この日は 前日からの各地の大雨の影響で 飛行機の到着が遅れ 
その関係で 軒並みどの便も 出発が遅れていました。
NY行きも1時間ほど遅れましたが 無事出発です。

JAL006便優先搭乗に遅れました


出発が遅れたのため ラウンジでブログのコメントなど書いていたので
のんびりしすぎて 優先搭乗は間に合わず、皆さんの後ろから搭乗しました。

前置きが長くなりましたが ここから JALファーストクラス 「 JAL SUITE 」
の様子を紹介します。

赤いじゅうたんが豪華満面の笑みの主人、冷静な私


ファーストクラスは 左側の道に進みます。
機内へ入る廊下には真赤なじゅうたんが敷かれ、 入る前から豪華です。
入口には既にCAさんが待機しています。

↓ JALスカイスイート777の座席図
 
JAL B773座席


私たちは1列目のGとKに座りました。
後のお二人は 1A と 2Aにお座りです。

4人のお客さんに専属のCAさんは3人 もう一人時々お世話をしてくれる
CAさんが一人 計4人のCAさんが4人のお客さんのお世話をしてくれます。

↓ 真ん中の2席

機内1


窓から 1ー2ー1 の4席 前後2列で 計8席の機内です。

ファーストクラス


真ん中の隣り合った2列の間には 大きな間仕切りの扉があります。
他人同志だと いつも閉めておくようです。
私はお隣がいなかったのでいつも開けておきました。
( 扉は全開といっても ↓ このくらいまでしか開きません。 )

真ん中の席


席は木目調で落ち着きがあり重厚な感じです。
椅子幅も広いし 前後も大変長いです。

3


席の横には 長さ、深さもいろいろの 何か所もの物入れがあり
大変便利でした。

45


主人とは通路をはさんで隣同志で なんとかお話しが出来るのですが
身を乗り出さないと 様子はわからないし 顔を見ることは出来ません。
ちょっとおかずをあげる、 なんてことはできなかったです。

ファーストクラス


背の高い主人でも 足元はこんなに広々としています。

主人のお足もとも広々私の足元も広々


このテレビの下の席の上下に 手荷物を入れるようになっているので
頭上の物入れは使いませんでした。

物入れ前方 テレビ下


テレビの前にはテーブルがありますが このテーブルは ずずっと
引き出せて 自分の前まで引き寄せることが出来ます。

このテーブルの前後に向かい合って座り 2人で食事が出来るようにも
なっています。

↓ ファーストクラスシートの説明書です。

説明1説明2


窓も3つ分あり きれいな青空が見えます。

窓


機内でwifiも使えます。
ファーストクラス ビジネスクラスでは このサービスを1時間無料で楽しめる
チケットをくれます。

目の悪い私は IDやPWを入れるのに 手間取りましたが
なんとか接続でき 少しですが インターネットを楽しみました。
でもスマートフォンでは 目が疲れるので30分くらいでやめました。
タブレットだといいのかもしれませんね。

wifiスカイwifi


帰りの機内では CAさんがこの無料チケットを2枚くれ 
足りなかったらいつでも言ってくださいね、 持ってきますので。
とおっしゃっていましたので あまり利用している方は
多くはないのかもしれません。


さぁ 機内食です。

まずは乾杯


お食事ですが1食目は自動的に出てきますが 2食目からはお好きなものを
いつでも 何度でも お願いできるようになっています。

私たちは 前回のロンドン便でも 3人でアラカルトから
いろいろお願いし お食事を十分堪能しました。
今回も 事前にHPからお食事を検索し 食べる気満々で
のぞんでいました。

JALでは お食事を 席についているリモコンから選んで 
頼むようになっているので この時もCAさんに 
「 お食事はこれで頼めばいいのですか? 」 と聞いたところ 
「 いえいえ いつも近くにおりますので必要な時はお声かけくださいね、
こちらでも気にしておりますので 」 ということでした。 

革張りのメニュー表かわきもの いろいろ


まずシャンパンです。
さすがにファーストクラス、 お酒の種類が違います。

「 サロン 」 と 「 ドンペリ 」 
この 「 サロン 」 はドンペリよりも高いシャンパンだそうで
これを機内で出しているのは JALだけだとCAさんは言っていました。
( ドンペリはエミレーツのFでも出ました、。
その時は主人用に ドンペリを1本 ドカンとテーブルに置き 
主人は 深夜のドンペリ祭りを繰り広げていました。 苦笑 )

サロンドンペリ


私は せっかくなので どちらも少し入れて頂き 味比べをしました。

サロンドンペリ


シャンパンのお味とお値段の差はわかりませんが
サロンの方はきりっとした、 ドンペリはやわらかい感じがしました。

機内で気持ち悪くなってはいけないので これ以降アルコールは頂かず
お茶をお願いしました。

私にとっては お味よりもサロンを飲んだことがある というのが
良い経験になりました。

和食


シャンパンの後は お待ちかねの機内食です。

実は今回の旅行のことで ブログを通じてメールを頂いた方がいます。
たまたま1日違いの日程で 往路F 復路Bで行かれる母娘さんで
その方が 前日の機内スカイWifiで 私にメールを下さり
機内食の内容を 教えてくださっていたのです。
それを参考に 私は和食 主人は洋食を頂きました。

和食の前菜


私は和食の一番最初に出る 「 座付 」 はパスしました。
( おなかいっぱいになって次に進めないと困るので )
最初は前菜からスタートです。
前菜といっても かさねの2段の箱にきれいにびっしりと入っています。
これだけで十分なくらいです。

主人はいくつかのうちから選ぶ前菜は キャビアにしていました。

洋食のアペタイザーはキャビア


キャビアは瓶ごと、バターはエシレでした、 さすがですね!

このいくつかから選ぶ前菜や 洋食、 和食は それぞれ余っていれば
追加でいただけるようでしたが 私たちはおなかいっぱいで
自分の分でさえ 精一杯でした。
お若い方ならば 色々な種類を楽しめると思います。

洋食のアミューズブース黒毛和牛のひれステーキ


主人は メインはステーキをお願いしていました。

先ほども書きましたが お食事量はすごく多かったです。
( CAさん曰く 和食でもお肉を召し上がりたいというお客様が多いので
最近はお肉とお魚両方をつけているんですよ、 だから 必然的に
量が多くなっているのでしょうね とのことでした。 )
たぶん 精力的なビジネスマンをターゲットにしているのでしょうね。

洋食デザート和食のデザート


ということで 1食目は 無事 終わりました。
大変豪華なお食事で さすがにファーストクラスという感じでした。

それが終わると お着替えの時間です。
( お着替えのタイミングは 最初にCAさんに聞かれます。
すぐなさいますか? それともお食事の後になさいますか? と )

パジャマアメニティ


CAさんがトイレのドアを開けてくれて 手渡されたパジャマに
お召し変えです。

パジャマへのお着替えが終わると 今まで着ていた洋服を
CAさんが受け取り これを保管しておいてくれます。

このように まだ生温かい自分の洋服を他の人に渡すのは
大変申し訳ない気がしました。
だから 小ざっぱりとした清潔な洋服を身につけていないと
相手に対して失礼ですので その辺もちょっと気を使いました。

おやすみなさいテンピュールのマットを敷いて


席に帰るとすでに ベッドの用意が出来ています。
マットレスはテンピュールでした ( ビジネスは エアウイーブ です )
家でもテンピュールの枕を使っているので 私達はぐっすりと休めました。

ということで F初心者の私達は この流れに沿って 
すべてCAさんの指図通りに動きました。( 苦笑 )

朝食 洋


その他に頂いたお食事の一部です。
↑ 洋朝食 活きオマール海老、 大変 美味しかったです!!!

↓ 和朝食  黒毛和牛の和風ローストビーフ、 こちらも美味でした。

朝食 和


フルーツなども CAさんから進められ頂きました。

その他のアラカルトのお料理は 魅力的なものが多かったのですが
いざ 当日になると 全く頂きませんでした。
というより頂けるほど おなかの余裕がなかったということで。
今思うと 大変 残念なことをしました。

デザート


JALのコーヒーは こだわりのものだそうです。
でも 2月にビジネスクラスでコーヒーをいただいた時 
そこまで言うほど 美味しいと思わなかったので それをCAさんに言うと 
「 まぁっ! ビジネスクラスとファーストでは全然違うんですよ〜
ぜひ 飲んでみてください、 絶対美味しいですから 」
と言われたので 頂いてみると あらぁまぁ本当に!
香りも味も全然違います。 
本当においしいコーヒーでした。

ファーストクラス専用カップ


↑ ところが 飲んでいる途中で 機体が大きく揺れて コーヒーが
半分以上こぼれてしまい ソーサーがびしょ濡れに。
そこでCAさんがこのようなカップに入れ替えて持ってきてくれました。
このカップ、 ファーストクラス専用のカップで 安定感抜群、
しかも持ちやすい、すぐれものでした。
持ち手が下に着くようになっていて 倒れにくいというカップです。

カップを頂きました


私が大変驚き また気に入ったのを見て CAさんが帰りに包んで
土産としてくださいました。

今でも家で愛用しています、 ありがとうございます。

ブルーティーブルーティー


そして中国の青茶 ロイヤルブルーティーの 「 QUEEN OF BLUE 」 も 
ワイングラスで頂きました。

CAさんとはいろいろお話しもさせて頂き 興味深い会話を
楽しむことが出来ました。

ご飯は機内で炊いているというので 炊飯器も見せて頂きました。
炊飯の仕組みを聞き 日本技術のすごさを感じました。
日本一と言われている 「 南魚沼産コシヒカリ 」 を飛行機の中で
炊きたてを頂けるとは 本当にありがたいことです。

背の高いCAさんは 身をかがめて私と話をしてくださり
本当に JALのおもてなし精神を感じました。

楽しいおしゃべりと美味しいお食事 丁寧な接客 上質な眠り
すべて堪能し あっという間に ( 本当に14時間とは思えない程でした )
時間は過ぎてしまいました。

もっともっと乗っていたかった 「 JALスイート 」 でした。



最後に ファーストクラスの感想は。。。。。

JAL機内から


まるで 入院しているようでした。

パジャマに着替え スリッパをはき ベッドは角度調節もでき
目の前にはテレビがあり テーブルは自在に引き出せ
洗面具や小道具なども手元にあり いつでも新聞と雑誌が読め
お食事も配膳してくれて 身の回りのこともすべてやってくれる。。。

そこはまさしく病院でした。

長い入院生活を体験した私にとって ここは痛い思いをしない 
贅沢な そして極上の 病院生活空間のようでした。

そして今回のJALのファーストと前回乗ったエミレーツのファースト
を比較すると やっぱり華やかなのは エミレーツでした。

エミレーツ ファーストクラスエミレーツドンペリ


↑ 昨年3月に乗ったドバイ → ソウルのファーストクラスシートです。
その時のブログはこちらです

ラウンジも桁外れに豪華だったし。。。。
JALは それに比べるとちょっと地味だったかな〜 というのが
感想です。( 品がいいともいえますが )

お食事はもちろんJALの方が口に合っていましたが
全体的な華やか、さすがファースト、というのはエミレーツでした。
( 私って派手好みなのかしら? )
「 あさば 」 と 「 強羅花壇 」 のような気がしました。

でも この先はもう経験できないであろう天空の飛行体験をさせて頂き
本当にマイル制度には感謝しています。
特典航空券のビジネスクラス8万マイルに+片道1万5千マイル追加で
このような極上体験が出来ると思うと ファーストクラスにした価値は
十分あったと思います。
これからも無理のない範囲で マイルを貯めていきたいと思います。

JFK空港には1時間遅れで到着し 先ほどまでお世話をしてくださった
CAさんに空港内でまたお会いでき 一緒に写真をとってお別れしました。
14時間ずっと一緒だったので とっても名残り惜しい思いでした。


MOMA


↑ MoMA 

次回は 到着1日目の様子です。
空港から  〜 マンハッタンのホテル、 セントレジスニューヨーク 
〜 MoMA美術館 〜 夜は 1日早く到着しているTさま母娘と
ご一緒したJAZZ鑑賞です。

↓ セントラルパークの手前にある コロンバスサークルです。

ニューヨーク コロンバスサークル


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