2014,11 マンダリンオリエンタル、バンコク

2015年03月30日

2014,11 ケンピンスキーバンコク朝食 〜 街歩き 〜 帰国

3月15日、北陸新幹線で富山に行って来ました。

北陸新幹線 「かがやき」


開業2日目ということで 富山駅は大変盛り上がっていて
地元の皆さんの50年の悲願、 という気持ちが
ひしひしと伝わってきました。

富山では 「 リバーリトリート雅楽俱 」 という
地元資本のホテルに1泊しました。
まるで美術館のような素晴らしい建物で ゆったり滞在できました。
北陸新幹線開業記念 富山旅行記 は次回お届けします。

リバーリトリート雅楽俱


今回は 2014,11 バンコク旅行記 ( ようやく ) 最終回です。

中庭


今までの旅行記
2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
1 準備編、 
2 ダイジェスト編、 
3 チャイナエアラインビジネスクラス編
4 マンダリンオリエンタルバンコク お部屋 施設編 
5、 マンダリンオリエンタルバンコク 朝食 〜 王宮観光
6、 「 ル・ノルマンディ 」 の優雅なランチと エキサイティングなアジアティーク 
7、 マンダリンオリエンタル 対岸の施設見学、シャングリラのランチ、
   ケンピンスキーホテルへ編

8、 サイアムケンピンスキーバンコク、 エステ タイスキ編はこちらです。

朝食はお庭で


建物に囲まれている中庭は お部屋のベランダから見ると
意外と狭いように見えますが 下に降りてみると 
結構広い空間が広がっていました。
朝食レストランは2か所あり どちらも内容は同じという案内でした。
私達はお部屋に近い方のレストランの 外の席で頂きました。

爽やかな朝食


↓ 室内の席

室内の席


↓ 入り口に置いてある朝の一口ジュース。

朝のジュース


店内の果物は スタッフさんがその場で絞ってジュースに
していました。

野菜スティックジュースは絞ってくれます


↓ タイ式ラーメンも作ってくれます。

タイ式麺


店内はそれほど広くはありませんが 外にもかなり沢山の席が
あるので 多くの宿泊客でにぎわっていました。
欧米人が主でした。 ( やはりドイツの方が多かったなか? )

ハムチーズ


ケンピンスキーホテルは世界中にありますが 日本にはないので
宿泊していて日本人に会うことはありませんでした。

朝食色々


そのかわり中東の方が 数組いらっしゃいました。
以前も書きましたが ドバイにもケンピンスキーホテルがあったので
中東でも お馴染みのホテルなのでしょう。
中東のお食事コーナーもあったほどです。


↓ 私の食事 
  ビュッフェの他に オムレツやフレンチトーストなど 温かいメインは
  スタッフに注文するようになっていました。

私の朝食


シャンパンもあったので ( このホテルは シャンパンは各自が自由に
注げるようになっていましたが、 マンダリンはスタッフが注いでくれました )
私は自分でオレンジジュースと混ぜて 「 ミモサ 」 を作って 
朝からミモザブレックファーストを楽しみました。 ↓

ミモザ


芝生エリアにはソファーが置かれ 気持ちがいい空間が
広がっています。

中庭


プールはこんな感じ、 朝だからでしょうか?
泳いでいる方はいませんでした。

プール


明日はもう帰国で 早朝出発なので 
今日がバンコク最後の街歩きです。

今日の予定は ジムトンプソンのアウトレット
オークラプレステージバンコクでのランチ
バンコク在住のマダムとアフタヌーンティー
コーセービューティーセンターで フェイシャルエステ。
最後の夕食は やはり外せない タイスキの 「 コカレストラン 」
と 盛りだくさんです。

さぁ出発しましょう。

ジムトンプソンのアウトレットは BTS ( スカイトレイン=高架鉄道 ) 
スクインヴィット線の、 サイアム駅から10駅目のバーンチャーク駅に
あります。
駅から歩いていて10分、 少し不安になった頃に 公文があります。
それが目印、 と口コミに書いてあったので 公文を見てホッとしました。
ところが最近の口コミを見ると この公文がなくなったようです。

KUMON


ということで目印は 駅から数分の所にあるセブンイレブンです。

セブンイレブン


このセブンイレブン前をまっすぐ行って 途中で不安になる頃
左側に現れるのがジムトンプソンのアウトレット店です。

ジムトンプソン アウトレット


ビルが丸ごとアウトレット店になっていて 
こんなにもたくさん商品があることに驚きました。

案内板


1階は 生地売り場になっています。
他の階は撮影禁止だったので カメラは取り出せませんでしたが
多分 シーズン遅れの柄の品物などが売られているようでした。
私は そのあたりに詳しくないので 全く どうしてアウトレットなのか
分からないほど どれも きれいに 色やサイズ別に並べてあり
見ているだけでも 楽しくなりました。

一階の生地売り場1


事前に ホテルとつながっているショッピングセンターで
ジムトンプソンのお店を見てみましたが どれも大変高価なお値段が
付いていて びっくりしたほどです。
お目当てのものがある場合は 季節や柄などを気にしなければ 
アウトレットでも 上質な物が手頃な価格で手に入ると思います。
また 会場は大変広いので ゆっくりとお買い物が出来ます。
ただ今は円安なので アウトレットと言っても それなりのお値段は
しますので 私は母や妹のお土産に小物を買いました。

( 小物は2日目の夜に アジアティークに行った時 「 ナラヤ 」 で
かなりたくさん買ったので これで満足してしまったようです )
 
一階の生地売り場2


新しく家を建てる、なんて言う時があったら ここで生地を買って
いろいろ仕立てるのも良いですね。 ( そんな状況になりたい! )
手芸が好きな私は 素敵な生地に囲まれて 空想が膨らみました。

ブログを通して仲良くさせて頂いているkumiさまは 
旅行中に たまたまジムトンプソンのセールが別会場であったので 
凄くお得なお買い物を楽しまれました。 ( 今よりも円高でした )


さぁ お買い物と目の保養を楽しんだ後は 再びBTSに乗り
プルンチット駅まで行きました。
2012年にできた 「 オークラプレステージバンコク 」 で
ランチをいただくためです。
こちらのホテルは 大変評判が良く 日本語も通じるようなので
当初 この旅行のホテル選びの選択肢のトップに入っていました。
ただ せっかく泊まるのなら まだ日本人があまり泊まったことのない
ホテルに泊まるのも いいかな〜と思い ケンピンスキーにしたのですが
ぜひ行ってみたかったホテルでした。

ロビー


このホテルは 通りには出ないで 駅から直接行けるようになって
いるので 特徴的なホテルの外観は見ることは出来ませんでした。
バンコクは暑いので たいがいどこも駅から直接つながって入れるような
造りになっているので 外から建物の外観を見ることは なかなか出来ません。

↓ 参考までに 特徴的な外観です HPより

オークラプレステージバンコク


↓ レストラン 「 アップ & アボーヴ 」

ホテルオークラプレステーキバンコク


こちらのレストランのランチビュッフェは大変人気があり
バンコクマダム達で大にぎわいでした。
ちらっと見たのですが どのお料理も大変きれいでかわいらしく
また種類もたくさんあり とってもおいしそうでした。
お腹をすかせていたら 絶対ビュッフェがお薦めです!
でも 私達は 朝食をたくさん食べていたので ビュッフェはパスです。
( ランチビュッフェのお値段は 多分5千円弱だったと思います ) 

店内の写真は撮れなかったので HPの写真で雰囲気を感じて下さい。
ガラス張りの明るい店内で 外にも席があります。

HPより   ↓ 昼のレストラ店内   ↓ 夜のレストラン外席

アップ & アボーヴアップ & アボーヴ


ビュッフェコーナーは ↑上の写真の茶色の壁の右側奥にありました。
私達は ビュッフェではなく アラカルトでオーダーしたせいか 
運良く 窓際席に案内されました。
眺めがよくて最高です!

メニューには日本語も書いてあったので オーダーが楽でした。

メニューは日本語もあります


一面ガラス張りの窓からはバンコクの街が一望です。
ホテルが多いのを実感しました。

ランチビール


美味しいパンがこんなに付いてきます。

パンがいっぱい


オーダーしたのは チキンのシーザーサラダ 390THB、
ビーフのマカロニ 430THB、 ビール 200THB × 2
それに税 サで 1436THBでした。( 約5千円 )

ランチ


これで量も充分、 たいへん美味しく頂きました。 


お腹いっぱいになって ホテルに戻りました。
BTSのサイアム駅前は 今日も多くの人でにぎわっています。

サイアム駅 パラゴン前


ホテルで一休みして 私はバンコク在住のマダムとお会いしました。
アフタヌーンティーを楽しんだのは フランス系のホテル
「 ソフィテルSO バンコク ラグジュアリーホテル 」 です。

ソフィテルラグジュアリーバンコク


MRT地下鉄 ルンビニ駅のそばに位置し 目の前にはルンビニ公園と
バンコクの街が一望できます。
まるで セントラルパークを見ているようです。

アフタヌーンティー


こんな素敵な景色を楽しみながら このホテルでアフタヌーンティーを
するのが 最近のバンコクマダムの流行りだそうです。
凄くおしゃれなホテルで スタッフの制服も独特でした。

おしゃれなホテルです


私がお会いしたマダムは 息子の中学、高校、大学の
同級生のお母様でもあり しかも家がご近所という方で 
お会いするのは1年ぶりくらいです。
日本にいる時から とっても可愛い、しかもゴージャスな方でしたが
バンコクでも 日本と変わらず 綺麗に可愛くなさっていて
全くぶれず 「 可愛いゴー 」 を貫いていました。

席からの眺め


「 チョコレートカフェ 」 でのアフタヌーンティーです。

アフタヌーンティー


さすがに店名になっているだけのことはあり 
チョコレートケーキが大変おいしかったです。
とっても素敵なホテルでの久しぶりのおしゃべりは 
あっという間に時間がたち お名残り惜しく お別れしました。

チョコレートがおいしかった!


娘はその間 ホテルのプールサイドでのんびりしたり 
ちょっとお買い物にも出かけたようです。
そして 夕方 予約してあった 「 コーセービューティーセンター 」で
待ち合わせをして 2人してファイシャルエステを受けました。

娘はホテルのカートで コーセーがあるセントラルワールドビル奥の
伊勢丹まで送って貰ったそうですが ( 近隣は無料で送ってくれます ) 
道が混んでいたり ビルが見えているのに ぐるっと回って行かなくては
ならなかったりして 意外と時間がかかったそうです。
BTS下のスカイウオークを歩いた方が
早かったかもしれないと言っていました。

コーセービューティーセンタ−


フェイシャル90分 一人850THB、 JCBカードで10%引き
( 一人2750円でした、 お安いですね ← 2014,11 )
個室での施術で コーセーの化粧品をたっぷり使って
丁寧なマッサージを受けることが出来ました。
最後にお化粧はしますか? と問われたので お願いしたら
タイ風のメイクになっていました!

タイのお化粧


この日は土曜日だったせいか 街中は凄い人出でした。
車の音と お祈りの曲 人々のざわめき。。。。
すごい音が 満ち溢れている夜のバンコクでした。

夜のバンコク


道の角々に若者がたむろして 楽しそうにしています。
若者が多い国って こんなにも賑やかなんだ、と 感じた夜でした。

そして バンコク最後の夕食です。
昨日のMKゴールドのタイスキが すごく美味しかったので
もう一つの名店 「 コカレストラン 」 に行ってみました。

タイスキ


こちらは 食べ放題ではなかったので 選んで注文しました。

コカレストラン


私は日本からポン酢を持って来たのですが 昨日は 
それを持って行くのを忘れて MKゴールドに行ってしまいました。

ですから 今夜は 忘れずにポン酢持参で来ました!
お店の人に見つからない様に 袋の中に隠して
コソコソとポン酢を注いでいましたが。。。

メニュー隠して持って行ったポン酢


帰り際にお店のカウンターを見たら 何と 全く自然に
ポン酢が置いてありました。
お店の人に言えば ポン酢を出してもらえたようです。
あんなに コソコソしていた自分が恥ずかしかったです。
色々頼んで ビールを飲んで 2名で3500円でした。

最後にマンゴタンゴ ( マンゴスイーツの専門店 ) でマンゴーの
セットを食べ ( 500円 ) これでバンコク最後の夜が終わりました。
ガイドブックには サイアムスクエアの ソイ5と書いてありましたが
ソイ3に移動していました

↓ 夜のサイアムパラゴン。

ライトアップしたサイアムパラゴン


↓ 夜のホテル

夜のホテル


朝早くチェックアウト ( 6時過ぎ ) をするつもりでしたので
チェックアウト時の清算を 前夜に済ませておきました。
その時に 翌日のタクシーも予約しておきました。
ホテルの送迎車ではなく 普通のメータータクシーを
早朝つかまえる事は出来るかどうか聞いたところ 
400THB ( 約1500円 ) でタクシーを呼んでくれるとの事。
具体的に これには送迎料金やチップは含まれているのか、とか 
普通にメーターで行ったらいくらかかるのか? など聞いたのですが 
具体的な説明はなく 400THBは一律料金だというので 
その予約をお願いしておきました。 

そして早朝、 チェックアウトも無事済ませ タクシーも時間通りに
ホテル前に到着していました。

運転手さんはずっと喋っていて 朝は タクシーがつかまらないんだ、
とか このタクシーはきれいだろう、 とか色々私達に言ってくるので
( 朝 ドアボーイさんに これ以上追加はかからないと確認したのに )
400THB以上取られたらどうしよう、 と不安になってきました。
でも空港に到着した時に400THBを渡したら とても喜んでれたので
この料金は 通常のメーター料金に少し上乗せした金額のようでした。
結果的に ホテルで予約してもらって良かったです。
( ホテル 〜 空港 400THB = 1500円 )

空港


さすがに世界最大級の広さを誇るスワンナプーム空港は広いです。
チェックインカウンターが隣どおしの JAL チャイナ エミレーツ、
各社のラウンジの案内が出ています。

ラウンジ方面


チャイナエアラインのラウンジは それほど広くはないけれど
麺も作ってくれるし 点心もありました。
↓ これが 私達の朝食です。

日経新聞と朝食


30分ほど遅れて出発です。

この便は アムステルダムから来た便で バンコクを経由して
台北に行く長距離路線で、 機種はA340です。

台北まではA340


一昔前の内装で ビジネスクラスもシェル型にはなっていません。
つまり前の方が背もたれを倒すと ぐぐっと自分の方に倒れてくる
旧式のシートです。
でも 皆さんが背もたれを倒していると 遮るものがなく 
空間がすごく広くなるので 意外と すっきりと感じられました。
シェル型に比べて圧迫感、 閉そく感が ありませんでした。
そうそうお食事も1品ずつ出て来ました。

倒れてくるシート


あっという間に台北に到着です。
本来は乗り継ぎに1時間ほどある予定でしたが バンコクを出発する時に
30分ほど遅れたので 乗り継ぎ時間も20分くらいしかなく 
せっかくの台北のラウンジも 写真を撮るだけで終わってしまいました。

台北 桃園 ラウンジ


口コミで ラウンジの焼き芋がとってもおいしいとあったので
お芋好きの私は 楽しみにしていましたが 時間がなくて
食べることは出来ませんでした。
次回のお楽しみにしておきましょう。

焼き芋焼き芋


今回 台北乗り継ぎで チャイナエアラインを利用しましたが
大変快適な乗り心地でした。
私の持っていたイメージとは全く違い お食事もおいしかったですし 
CAさんも皆さん おきれいで 日本風のおもてなしの接客を
受けることが出来ました。

何より料金が大変お安かったので ビジネスクラスはお薦めです。
ハワイにも日本から直行便を出していますし 台北までなら
( 成田、羽田から ) ビジネスクラス、込みこみで6万6千円台で
( 4月からサーチャージが下がったので 今なら6万3千円台です )
正規割引運賃が出ています。 HPはこちらです。
お安い運賃があれば また乗りたいな、 と感じました。

快適だったチャイナエアライン


今回の旅行代金 1人分 183400円でした。
チャイナエアライン 台北乗り換え 96750円 ( サ、税 込み )
マンダリンオリエンタルDXルーム2泊 ( 朝食付き ) 6万円
ケンピンスキーバンコク2泊 ( 朝食付き ) 26650円


2014年11月のタイバーツのレートは ( 1タイバーツを得るのに必要な円 )
空港 3.792円
王宮 3.565円
アジアティーク 3.534円
クレジットのレートは 3.564〜3.581円でした。
ということで 意外にも アジアティークなどの繁華街が
レートが一番いいようでした。 ( 数字が少ない方がレートが良い )
クレジットとほぼ変わらないレートでしたので 街中で両替しても
損はないようです。 ( バンコクの空港はやはり レートは悪いですね )
日本の空港での両替のレートは 1THB = 4円 くらいでした。


タイで人気があるという キットカットの抹茶味
ショッピングセンター内のスーパーで900円、 空港で750円でした。
日本と比べると やはり断然 高いですね〜 
私は今回 ホテルの毎日のお掃除のチップと一緒に 
日本から持ってきたキットカット抹茶味をベッドサイドにおいて 
お部屋係りさんに差し上げました。 
喜んでくれているといいな〜

スーパーで 約900円抹茶キットカット空港750円


お買い物は アジアティークで 娘はピアス ( 700円くらい ) を 
私はネックレスを買いました。
( おまけして貰って350円でした、 安いでしょう? )
小さな像の飾りが付いている赤いネックレス、可愛くて気に入りました。

像の飾り付きネックレス


他にもこまごまお買い物をしましたが 写真を撮るのを忘れ
お土産としてお渡ししてしまいました。

今回の旅行は 円安だったので お買い物ではなく 
マッサージをメインにしましたが 当初の予定通り 
足つぼ1回 タイ古式マッサージ1回  オイルマッサージ1回
フェイシャル1回 計4回行くことが出来ました。

まだまだ魅力的な場所がいっぱいのバンコクでした。
長い間 読んで頂き ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。。。。

そして

パスポートケース


帰国後 ホテルのスタッフさん宛てに ホテルで一緒に撮った写真と共に 
ロイクラトンの夜のアジアティークの様子もメールでお伝えしました。
ホテルではお話しできなかったので 来年のロイクラトン時に
何かのお役に立つかも と思って書いたのですが
すぐ頂いたお返事は それに対する具体的な言葉はなく
ただ このたびは云々、貴重なご意見ありがとうございました、 という
ほんの数行のあっけないものでした。

ふ〜〜ん、 そういうことね、と 思っていたら
後日 こんな 革のパスポートケースがおくられてきました。
赤と黒の2つも。

たぶん滞在中も 私のメールにも 一切 それに関しての返事が
出来なくてスタッフさんは大変心苦しく思ったのではないでしょうか?
それで このパスポートケースを送ってきて下さったのかと。。。。

と思う事にしました。

このような高価の物を頂いて ただただ申し訳ない気持ちです。

この件ついては 最初から私の愚痴になってしまい 
皆様には 不快な思いを感じさせてしまったかもしれません。
通常の何の問題もない時期でしたら 一点の曇りもない
素敵な滞在になったと思います。
たいへん申し訳ありませんでした。

ということで これが最後のお話でした。  

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2015年03月03日

2014,11 憧れのマンダリンオリエンタル 〜 ケンピンスキーホテルへ

あっという間に三月になりました。
三週間ごとに治療をしているので 
月日の経つのが すごく早く感じるこの頃です。

2015、ひなまつり


マンダリンオリエンタルバンコク滞在、 チャオプラヤ川に浮かぶ
ホテルのボートを見ながら 2泊目の朝食を頂きます。

2日目の私の朝食


今回は マンダリンオリエンタルホテルでの滞在を楽しんだ後
向こう岸のホテルの施設を見学し その後移動した市内中心部のホテル
「 サイアムケンピンスキーバンコク 」 の様子です。

オリエンタルホテル 本館


↑ マンダリンオリエンタルバンコク 本館建物

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
1 準備編、 
2 ダイジェスト編、 
3 チャイナエアラインビジネスクラス編
4 マンダリンオリエンタルバンコク お部屋 施設編 
5、 マンダリンオリエンタルバンコク 朝食 〜 王宮観光
6、 「 ル・ノルマンディ 」 の優雅なランチと エキサイティングなアジアティーク 
   はこちらです。

朝食のあと 緑に囲まれたお庭や歴史を感じる本館の建物を通り
向かい側にあるホテルの施設見学に行きました。

↓ ホテルのボート乗り場、 対岸の施設の見学です。

ホテルボート乗り場


ボート乗り場の正面にはペニンシュラホテルが堂々と建っていますが
その右下の木々の中に点在しているのがオリエンタルホテルの施設です。

スパ、 タイ料理レストラン、 フィットネスセンターなどが点在しています。

こんな風にボートで川を渡るのも アトラクションのようで楽しいです。
( もちろんボートはいつでも無料です )

ボートから対岸の施設を望む


↓ 対岸のボート着き場、 
  茶色の屋根はホテルボートの屋根です。

対岸のボート乗り場


↓ 対岸の敷地は きれいに手入れされたお庭が広がっています。

対岸の施設


建物の一角ではタイ料理のお料理教室も行なわれています。
時間があれば参加してみたかったのですが。。。
チラッと覗いたら この日は欧米のカップルが参加していました。

クッキングクラス2


↓ HPから クッキングクラスの写真をお借りしました。

クッキングクラスの様子 HPから


わぁ〜 ステキ! 言葉が分からなくても こんなに素敵なお教室なら
ぜひ参加したいものです。
シェフの手元は上の鏡で見られるようになっているのね。
詳しくはこちら

余談ですが ブログを通じ仲良くして頂いているT様は
次のロンドン旅行の際に シャングリラホテルの
お料理教室レッスン付きの宿泊プランを 予約したそうです。
シェフと一緒に 有名なバラ・マーケットで買出しをして 
その後お料理をする、 というプランだそうです。
今までの 「 観光 」 だけではなく そんな滞在もあるのですね、 
お話を聞くのが楽しみです。 
最近その話を聞いた途端 マンダリンのお料理教室に
行けばよかった、 と 急に興味を持った私でした。 

↓ スパの横の素敵なたたずまい

スパ前


スパの受付兼ショップを見学しました。
冷たい飲み物も出してくださり お部屋でゆっくりごらん下さいと
スパメニューも頂きました。

スパ


スパメニューは日本語版もあるので 分かりやすいです。
この値段に税サが加わるので 日本円では
数字の4倍〜と考えるといいでしょう。
見学だけでごめんなさいね。

スパメニュー


スパの先の階段を降りると現れる真っ白い廊下、 
とっても素敵です。

真っ白な外廊下1真っ白な外廊下2


フィットネスセンターへ続く道はグリーンに囲まれていています。
 
フィットネスセンターへの道2フィットネスセンターへの道1


このあたり 午前中の時間は全くひと気もなく シ〜ンとしていましたが
スパのスタッフさん、 フィットネスのスタッフさんとも 
とても親切に案内してくれました。

↓ 夜にジャグジーに入りに来るのも良いかもしれません。 

ジャグジージム


でも2泊では こちら側の施設を利用する時間がなく残念でした。
マンダリンオリエンタルホテルを堪能したと思っていましたが
まだまだこんなにたくさんの施設があったのですね。

いつの日か ここに 長期滞在したいものです。

ボートでホテル棟に戻り しばらくプールサイドで寛ぎました。
娘は少し泳いでいました。

マンダリン プール


日本人のスタッフさんに会わないかな〜と
あたりを見回しましたが この時は 二人いるスタッフさんの
どちらにもお会いできませんでした。
今日、お会いしたらすぐに 昨日のアジアティークの混みようを
報告しようと思っていたのに。。。

本館のお花


アジアティークは2012年に出来たばかりなので 
ロイクラトンを迎えるのは今年で まだ3回目だと思います。
だから 現地の情報をお話して 来年度以降の参考になれば、と
思ったのですが そのことを話すチャンスはありませんでした。

↓ 今日はパーティーかウエディングがあるようで オーサーズラウンジも
  綺麗なお花で飾られていました。

パーティがあるようです


ランチに中華を頂こうと 「 チャイナハウス 」 という
レストランに行きました。
ホテルの入り口脇にあるお屋敷が レストランになっています。

チャイナハウス


思っていたレストランとはちょっと違っていて
何と言うか シノワっぽい? 上海っぽい? 感じで
多分 一時期 流行ったであろうスタイルのレストランですが
薄暗くて 私にはちょっと怖い雰囲気に感じました。

中華レストラン チャイナハウス


この日は そこで午前中 結婚式のパーティーが行なわれていて 
建物の周りのお庭は このように飾ってありました。

結婚式飾り付けられています。


このお飾り、 可愛い〜〜〜!!!
でも ちょっと不気味?

お庭の飾り1


お庭の飾り2


ということで マンダリンの中華はパスして お隣の
シャングリラホテルの中華レストランに行きました。

シャングリラのプール


↑ シャングリラホテルのプールです。
シャングリラまでも マンダリンのボートで送迎してくれます。
帰りもシャングリラのボート乗り場のスタッフさんに言えば
連絡を取ってくれて マンダリンのボートが迎えに来てくれました。
それはとっても便利です。

もちろん どちらのホテルも正面から歩いても行けますが
ボートで行き来するのもリバーサイドのホテルならではです。

ボートが着いたお庭からホテルに入ると、

シャングリラ お庭からの入り口


たまたまこの日 「 メコン川サミット 」 という会議が
このシャングリラホテルで開かれていて 私達がホテルに入ると同時に 
会議場から偉い方々が出て来て 報道陣のカメラもパチパチと
テレビクルーもわらわらと群がっていたところでした。
びっくり! お偉い方々がそこを去るまで 私達も係りのスタッフに
足止めされました
「 メコン川サミット 」 だなんて、さすが東南アジアですね。
 
ロビー


シャングリラのロビーは広々。
一昔前の造りですが やっぱりホテルって ロビーが広くて天井が
吹きぬけてるのがいいですね〜

「 香宮 」 ( シャンパレス ) に行ってみました。

香宮


店内は物凄〜く広いです。
ホテルもそうですが 中華レストランも ヤッパリ大陸的なのが
いいですね。
スタッフさんもとても丁寧で 何度もお茶を入れてくれたりと
色々気にして頂きました。

店内


店内が広いので 他のお客様は視界に入りません。

テーブル


お昼は点心もあるということで メニューの中から数品選び
とても美味しく頂きました。

私たちの席


↓ これに麺を頼み 全部で982THBでした ( 税サ込約3700円 )

点心の数々


大変おいしかったシャンパレス、 シャングリラの中華はブロガーの
皆さんが絶賛されていますが 高級な内装の割に
お昼はお手頃な金額で頂け 本当においしかったです。


マンダリンのチェックアウトは2時まで と言われていたので
ランチを済ませ ホテルに戻ってゆっくり支度が出来ました。

結局スタッフさんの一人にお会いできたのは チェックアウト時の
タクシーに乗り込む直前でした。
そのスタッフさんが 出発前にメールで色々提案してくれた方です。
ですから送迎ボートの事も知っているでしょうに その事については
一斉 何も触れず、 ただ頭を下げてお見送りをしてくれただけでした。

前回も書きましたが 当初 アジアティークまで ホテルの無料送迎
ボートが出るということで ボートの予約をしていました。
それが チェックインの際 ロイクラトンの日のボート送迎は
船着き場が危険なため 出ないことになった、 と告げられました。
ということで 自力で帰ってきて下さいとのこと、
特段 提案や、サポートなど 何もありませんでした。
混雑が想像できるのを承知で 自力で行って帰ってきましたので
後は 自己責任です。

( でもこうして無事に帰って来たのを確認した後ならば )
私がスタッフだったら ( んな訳ないけど。。。 )
「 昨日は無事お戻りになりましたか? 」 とか
「 お楽しみいただけましたか? 」 とか。。。
お声かけすると思うけど。
一切なしでした。
その時に 私は自主的に 昨日はもの凄く混んでいて大変だった、
とだけは言いましたが それについても 「 そうでしたか 」 と
頭を下げるだけで 一切何の感想もなく
ちょっと拍子抜けしました。
。。。

マンダリン ロビーで


その状況に ちょっと違和感を覚えました。
だってマンダリンですよ、 あのマンダリンなのに 
帰りの見送りに 何にも言わないなんて。。。

そうなんです、 あの時と同じ雰囲気だったんです。

あの時って。。。

「 喜瀬別邸 」 で私が足をくじいた時のこと。
ホテルのスタッフさんは 私の足を見ているのに 
一切 誰も何も言わなかった、 というあの違和感。
それと同じ雰囲気だったのです。
( 喜瀬別邸、 なくなってしまいましたよね〜 )

これは全く私の想像ですが 喜瀬別邸の時と同じように
ホテルの責任にならない様に 一切その事については触れるな、
とホテルからお達しが出ていたんではないでしょうか?

だからスタッフさんは 何も言えなかったのかな〜 という
気がしました。 ( 何度も言いますが全く私の勝手な想像です )


でも怪我もなく こうして楽しめたのですから よかったよかった。
その事以外は とてもよい滞在が出来たので
気を取り直して次のホテルに向かいましょう。

バンコク サイアム


この後2泊するのは 街の中心地 「 サイアム 」 です。
「 サイアムパラゴン 」 という大きなショッピングモールと
繋がっているホテルです。
マンダリンからはタクシーで71THB, チップ込みで100THB
渡しました ( 約380円 )、 時間は20分くらいでした。

↓ サイアムパラゴン ショッピングセンター

サイアムパラゴン


「 サイアムケンピンスキーホテルバンコク 」 です。

サイアムケンピンスキーホテルバンコク


豪華なロビーです。 広いのなんのって。
それに重厚です。

豪華で重厚なロビー


大都会の真ん中にあるのに リゾートホテルのようです。

ロビー入って左側


天井までのガラス窓の向こう側は 緑あふれる中庭です。

ロビー正面


ロビーの右側は カフェになっています。

ロビー 入って右側


全体


中庭を囲むように お部屋とレストランが広がっています。
↓ お部屋やレストラン、 レジデンス棟に続く廊下です。

お部屋に続く廊下


ロビーの2か所には お花が飾られています。

カフェの前


奥はカフェになっていて 私達はチェックインまで少し時間が
あったので モクテル、 ライチのカクテルをいただきました。
( どちらも250++THB 約 1050円 )

奥のカフェ


↓ 飲み物には このような無料のおつまみも供されました。

カフェでモクテルを


↓ またこのカフェの横には 誰でも頂ける無料の飲み物が
  少しですが用意されていました。

無料の飲み物


↓ カフェから見たロビーです。

豪華なロビー花


今回の予約は デラックスルーム ( 一番下のカテゴリー )
2泊 朝食付き 53300円でした。 ( 二人分 )
安いですよね、 ホテルの値段が安いバンコクでは
5つ星でも 一人1泊 13000円ほど というお値段です。
( そうそう冷蔵庫の飲み物は無料で、 翌日補充もしてくれます )

今回はチェックアウトが早いので 朝食なしで予約して
現地で1回 朝食をとろうと思いましたが
最初から朝食付きのプランにした方が 朝食を一回プラスするより
お安かったので 朝食付きで予約しました。

ケンピンスキーホテル


6階のお部屋ということで お庭も空も 
どちらもきれいに見ることが出来ました。

このホテルは お部屋のカテゴリーも色々あり 
クラブラウンジアクセス付きのお部屋もあります。
また レジデンス棟もあるので滞在のスタイルによって 
いろいろお部屋を選べることが いいと思いました。
( バンコクではレジデンス棟を持っているホテルや
 サービスアパートメントホテルが多いです )

デラックスルーム


次回は ホテルのお部屋や優雅な朝食、街スパなどです。
あと2回で終わる予定なので 気長にお付き合いください。

↓ 中庭のプールサイドで朝食です。

プールサイドで朝食を


PS
一休.com海外 でマンダリンオリエンタルバンコク の予約を
取り扱うようになったようです。
GWでもまだ予約出来ますし 雨季なのでしょうか、
1泊朝食付き2名で6万3千円ほど で出ていました。
詳しくは こちら です。

murakinoriko at 12:27|PermalinkComments(21)TrackBack(0)

2015年02月16日

2014,11 憧れのマンダリンオリエンタル、ランチ 〜 アジアティーク

テーブルからの景色


↑ ル・ノルマンディ、 席からの眺め チャオプラヤ川とペニンシュラ 

今回は 「 マンダリンオリエンタルバンコク 」 のフレンチレストラン
「 ル・ ノルマンディ 」 のランチ 〜 ロイクラトン の日に訪れた
人気のナイトマーケット 「 アジアティーク 」 の様子をお伝えします。

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
1 準備編、 
2 ダイジェスト編、 
3 チャイナエアラインビジネスクラス編
4 マンダリンオリエンタルバンコク お部屋 施設編 
5、 マンダリンオリエンタルバンコク 朝食 〜 王宮観光
はこちらです。

ル・ノルマンディ


ホテルのフレンチレストラン 「 ル・ノルマンディ 」 のランチは
王宮観光から戻った時に フロントから予約して貰いました。
1時過ぎだったせいか レストラン内は 大変静かで お客様は 
私たちを含め、3〜4組くらいでした。
まばゆい日差しの中 のんびりと優雅なランチを楽しみました。

レストラン


レストランは ホテル本館の最上階にあります。
↓ 窓側の席からは 真下にチャオプラヤ川が望めます。

テーブル


内装は黄色でまとめられていて 大変運気が上がりそうです。

テーブル


最初におかれているお皿、 この模様はライオンだそうです。

プレゼンテーションプレート


このレストランの名前はフランスのノルマンディ地方からとったもので
ノルマンディ地方の旗に描かれている動物 = ライオン を
取り入れたものだそうです。
可愛いライオンで 私は最初、 猫かと思ったほどです。

ノルマンディ地方の旗


メニューはHPからも見ることが出来ます。 ( こちら )
3コースあり 一番お安いコースは メニューから
前菜 or スープ、 メイン、 デザートの3品、 約6千円。
次が 前菜、 スープ、 メイン、 デザート の4品 7800円
一番高い5品のコース 1万円となっています。
どのお料理も それぞれ何種類かの中から選べるようになっています。

メニュー 1350THB


↓ 親切なスタッフさんが 私たちにつきっきりでメニュー選びの
  サポートをしてくれました。

親切だったスタッフさん


この方 他のスタッフさんとは違う制服を着ていたので
かなり 偉い方のようでした。
メニューの英語がよくわからない私達なので いろいろと質問したり
おすすめメニューを聞いたりしました。
よく理解できていない私達に 親切に何度も言葉を変えて説明してくれたり
挙句の果てには ポケットから紙を出して 動物の絵まで
書いてくれて理解させてくれたほどです。
 
メニューデザートメニュー


また 魚メニューの中の COD という単語の意味が分からない私たちに 
色々説明してくれましたが それでもまだ理解していない私たちを見て
「 スノーフィッシュ 」 と教えてくれました。  
雪の魚。。。 「 あ〜 タラよ! 鱈よね! 」  と理解したほどの 
英語不得手の私たちでした。
事前に日本で メニューを翻訳してから行くべきでした。

↓ コース前のアミューズ

アミューズ


私たちは3品コースを選びました。
結果的には3品でも コース前にアミューズが そしてデザート後に小菓子と
飲み物が付くので 大満足!、 
お料理 雰囲気 スタッフ 全てが素晴らしく 十分堪能しました。

↓ バターにもノルマンディの N が

バター


↓ それぞれの前菜、 大変きれいに盛り付けられています。

クラブミートツナ


↓ 娘のメインの鱈 ( COD? )

鱈


↓ 私のメインのパエリャ 

パエリャ?


パエリャは想像したのと全然違うスタイルで出てきました
洗礼されているパエリャ、 お米は黒米でとってもおいしかったです!!!

デザートは スタッフさん一押しのクレープシュゼット

クレープシュゼット


これは 席のそばで作り上げるものですから ぜひ食べてください
と勧められました。

ル・ノルマンディと書かれた金色のカセットコンロを 私達のテーブルの
すぐ後ろにセットして 私達付きの黒服さん、自ら作ってくれました。

炎が上がる時には
「 さぁいきますよ〜 カメラの用意はいい? 」 と言ってフランベしました。

213


これが出来上がりです。

クレープシュゼット


本当に美味しかったです。
最初から全て目の前で調理してくれるので 大変見ごたえがありました。
それに量も多いし 大変きれい! 感激しました。

そしてもう一つのデザートは 何種類ものケーキが並んだデザートトロリー
の中から お好きなケーキ2つを選べる、 というものです。
どれもおいしそうなケーキばかり、 悩みますね〜

デザートワゴンから2種類


リンゴのケーキと フルーツカクテルの2種類を選びました。
ワゴンの後ろで スタッフさんが何かしていますね〜

なにかしてますね〜


まぁ ステキ!!!

デコレーションが素敵!


各種ソースを使ってこんなにきれいなお花を描いてくれたのです。
食べるのが惜しいくらい、 
( フルーツカクテルは別のお皿で持ってきてくれました。 )

最後に小菓子と 飲み物が出ました。

最後にプチフールも


本当に大満足のランチになりました。
当初は お高いレストランなので 来るつもりはなかったのですが
私のブログを読んでくださっている 「 リリーアイランド 」 さまが
このホテルにいらした時に ここでランチを召し上がった、と
コメントを寄せて下さいました。
とても良い経験になったと。
私もそれを思い出し 折角来たのだから ディナーは無理でも
ランチなら、 と思って 日頃6千円のランチなど食べない私ですが 
思い切って清水の舞台から飛び降りてみました。

素敵なランチになりました


やっぱり 飛び降りた価値は十分ありました。
先ほども書きましたが 雰囲気も良かったし スタッフの皆さんが
とても丁寧ながらフレンドリーな応対で ゆったりお食事を楽しめました。

3品ランチ + お水 で 3531THB = 12646円でした 
( クレジットカードのレート1THB=3.5814円←2014,11現在 )


レストランから下に降りると そこはオーサーズラウンジです。
ちょうどアフタヌーンティーの時間で お客様が優雅に
午後のひと時を過ごしていました。

アフタヌーンティー


ラウンジを抜けて渡り廊下を通り抜け。。。

渡り廊下


↓ 突き当たりの階段を少しのぼると。。。

ロビーへ行く渡り廊下


↓ このロビーに出るという造りです。

ロビーに出ます


午後の素敵なロビー、
朝 昼 晩と どの時間帯も素敵です。

ロビー


ではお部屋で一休みしてから アジアティークという 
ナイトマーケットへ向かいましょう。
2012年にオープンしたこのマーケットは チャオプラヤ川沿いの
倉庫跡地を利用してできた施設で 今 最も人気のナイトスポットです。

一番近い最寄の駅は 「BTS(スカイトレイン)サパーンタクシン駅」 。
その駅のそばから アジアティーク専用の無料シャトルボートが
出ています。

ボート乗り場までは ホテルボートが無料送迎してくれます。
( ホテルのボートは時間が決まっているわけではなく 
ボートがいればすぐ出発してくれました )
 
ボートで向かいます


ホテルからアジアティークへのボート乗り場の駅までは
ほんの5分くらいですが 真横に堂々と建つペニンシュラを見ながら
川を行くのは とっても壮大な気持ちになれました。
 
ペニンシュラを見ながら


サバーンタクシンのボート乗り場に着きました。
赤い印に沿って行くと アジアティーク行きのボート乗り場、
青い印は 各リバーサイドホテルへ行く ホテルボート乗り場です。

アジアティークは夜からの営業なので 通常ボートは4時半の
出発のようですが この日は ロイクラトンだからでしょうか?
4時15分発のボートに乗れました。

サバ―んタクシンのボートのり場


ボートに揺られて15分くらいで アジアティークに着きました。

アジアティーク


いいお天気〜
何となく 横浜の赤レンガを思い出しました。

入り口


敷地内は いくつかのゾーンに分かれていて 大変広いです。
小さなお店がたくさん、そしてレストランやマッサージ、
ニューハーフショーや ムエタイなど  色々な施設があります。

館内


ロイクラトン用のお供えの花籠もたくさん売られていました。


私たちは日本から 「 カリプソショー 」 の予約をしていました。
HIS からの予約で ニューハーフのお姉さま方の歌と踊りのショー、
その前にタイ料理がついている というコースです。
たまたま予約した時に HISのオプショナルツアーのセールをしていて
1人の料金で2名参加出来るツアーに このショーも入っていました。
2人で1500THB ( 約5700円 ) という破格のお値段で
予約しました。 ( 送迎は付いていません )
( 通常のお食事なしのショーだけのコースは3650円です )
楽しみっ!

カリプソショー


↑ ここでチケットを引き換えます。

ショー前のお食事の時間まで 足つぼマッサージを受けたり
お店を見たり お買い物をしたり 楽しく過ごすことが出来ました。

このアジアティークはまだ新しい施設なので 内部はとてもきれいでした。
可愛い雑貨の店が多くて 値段もすごく安いこと、
何よりもお店が小奇麗なので お買い物をゆったり楽しめました。

以前からある街中のマーケットの方が きっとお値段も安いででょうが
ここでも十分 お買い物が楽しめました。
かわいいピアスやネックレス NARAYAの小物などなど
時間が足りないくらいでした。
もっとゆっくりと買い物したり 食べたりしたかった楽しい施設でした。

さぁ 時間になったので カリプソショーに向かいましょう。

最初にお食事


お食事つきの場合 ショーの前にお隣の会場で 
タイ料理のコースを頂きます。
こちらにも舞台があって タイ舞踊をみながら お食事をいただきます。
このタイ舞踊 全く期待していなかったのですが すごくよかったです。
踊りは本格的で 踊り子さんも 皆さん本当にきれいでした。
最後に 席まで回ってきてくれて 写真タイムもありました。

踊り子さんと


このお食事会場は 舞台正面の席と 後ろに一段上がった席が
あるのですが たまたまだったかもしれませんが なぜかこの日は 
舞台前の席は ほとんどが日本人で 欧米系の方たちは
皆さん 一段上がった後ろの席でした。

だから踊り子さんと写真を撮れるのは 日本人観光客がほとんどでした。
( 日本人はかなり優遇されていると感じました。 )

タイ舞踊


綺麗なタイ舞踊を楽しんだ後は いよいよカリプソショーです。

カリプソショー あやしい店内


うわぁ〜〜〜 怪しい内装!
なんと ここでも私達は一番前の席でした。
そう ここでも 前から数列はみんな日本人でした。

一番前の席だと お姉さま方に絡まれたりするのが 怖いな〜 と
思ってビクビクしていましたが 全くそれは杞憂に終わりました。

なぜって お姉さま方は 女性に興味がないから。
絡むのは 素敵な紳士に限られていました。
そうだよね〜 良かった!
途中でそれに気がついて 安心して見ていられました。

ショー1


お姉さま方は本当にきれい!
肌もきれい! 脚も長い! 髪の毛もきれい!
とてもお金をかけてお手入れしているんだろうな〜 と思うくらい
素晴らしい方たちばかりでした。
ショーも とっても楽しめました。

2


ショーは大勢の歌と踊りはもちろん、 数人でのちょっとしたストーリー物
各国の有名な歌、などが テンポもよく くるくるとかわって 退屈しません。
途中で ちょっと滑稽なお姉さまも出て お笑いもあります。

息つく暇もないほど 楽しませて貰いました。

ショーの後は お姉さま方との写真タイム。
舞台を見ている時には気が付かなかったのですが みんな大きい。
相当体が大きいです。
背も高いし、顔も大きい、 でも肌はとってもきれいでした。

お姉さまと1


↓ この方が一番人気のお姉さまです。 きれいでしょう?

お姉さまと2


お姉さま方はこんな感じで並んでいます。
( 写真を撮るときには チップを渡すようになっています。 )

お姉さま方


バンコクでは 街中に男性同士のカップルが多く見受けられましたし、
このようなお姉さま方も 世の中で 普通に認知されていると感じました。

今回のカリプソショーのお姉さま方は とびきりの美人揃いでした、
が ちょっとお年を召しつつある、という年代の方もそこそこいて
この先 若い方がどんどん登場してくるとしたら このお姉さま方の
行く末がちょっと心配になりました。
でも こういう撮影会でコツコツとチップをためて 老後もきれいに
過ごしてほしいな〜 と 切に思いました。
「 行ってよかった!、カリプソショー 」 でした。

↓ このお姉さまがお笑い担当です、 東国原さんに似てるんですよ〜

東国原さん似のお姉さま


ショー ( 8時15分から1時間 ) が終わって外に出ると 
夜空には花火が上がっていました。
多くの観光客のみなさんは 空を見上げて楽しんでいます。 
この時間帯が 一番 園内が 賑わっていたようです。

と、ここで 今までの楽しかった気分が 一気に不安に変わりました。

この日は ロイクラトンということで ( お盆のようなもの )
街中が賑わう日です。
当初 この旅行を計画した時には まさかロイクラトンの日にあたる
( 毎年日が変わるようです ) なんて思ってもいませんでした。
後からロイクラトンの日がわかり その日は街中が大混雑になると聞き
たいへん慌てました。
その日の混雑ぶりをホテルに聞いたところ アジアティークならば
ホテルの無料送迎のボートが出るという事だったので
安心して カリプソショーを予約したのでした。

ところが チェックインの際に 明日の送迎ボートは
( ロイクラトンの日なので ) ボート乗り場が大変危険という事で 
急きょ 送迎は中止になりました、 とお話がありました。

自力で帰ってきて下さいね、 と言われたのでした。

だから この大賑わいの人の群れを見て 一気に不安に
なったという訳です。

案の定 ボート乗り場に行くと もう すごい人、人、人、
どこがボート乗り場か分からないほど 人であふれていました。

私たちは 大勢の人だかりの群れについて行くという感じで
並びました。

その頃 空には花火がたくさん上がり ロイクラトンの雰囲気は
最高潮です。
並んでいる人々も興奮して 賑やかにお祭りを楽しんでいます。

で、で、でも 私は 人の渦巻きの中にいて本当に怖かったです。
もしこの人たちが崩れてきたら 小さい私は死ぬだろう、 と
思ったほどです。
いや〜ん、 こんなところで死にたくないわ〜

ボート乗り場は下にあるので 階段を下りて行くのですが
いったいどこから階段なのか分からなくて 娘の腕をずっとつかまって 
恐る恐る人の流れについて行くのに必死でした。

ようやくボートに乗ったのですが そのボートがどこに向かっているのか
さえ分からず 川からの景色を楽しむ余裕もありませんでした。

↓ ブレブレの写真、私の気持ちのようです。

ボートから


夜空を楽しむ余裕もない私でしたが ペニンシュラもマンダリンも 
沢山のリバーサイドのホテルから花火が上がっていたように思います。
さぞきれいだったことでしょう。

ようやくサバ―ンタクシンボート乗り場に着き ひと安心。
そこで ホテルのボートを20分くらい待って ホテルに戻りました。

ホテルに戻って本当にホッとしました。
生きて帰れて よかったぁぁぁ〜〜〜

ホテルでは ロイクラトンのパーティーも終わりかけているようで
多くの人が会場を後にしている頃でした。
私たちも 花籠を貰ってろうそくをつけ 精霊流しを楽しみました。

ホテルで灯篭流し


灯篭流し川に流します


↑ 花籠は ホテルのスタッフさんが網に乗せて 川に流してくれます。

ホテルの川沿いのレストラン 「 リバーサイドテラス 」 が
ロイクラトンのパーティー会場になっていて この夜は 沢山の食べ物や 
氷の彫刻、 光のイルミネーションなどで溢れていました。 
とっても華やかなパーティーだったと 想像できました。

ホテルのパーティー


フルーツもきれいにカービングされています。

フルーツ


ホテルもゴージャスにライトアップされて 素晴らしかったです。

ホテルのパーティー


長い一日でしたが 観光 〜 ランチ 〜 カリプソショー 
〜 ロイクラトン、 と どれも本当に良い思い出になりました。

次回 ロイクラトンの日にバンコクに行くことがあったら 
ホテルのパーティーに参加したいな〜 と 思いました。
ロイクラトンのパーティー代は 通常の夜のお食事よりも
だいぶ高い値段設定だったので お金に尻込みして
私たちは利用しませんでしたが やはり お祭りという意味からも
豪華で綺麗で楽しそうなパーティーに参加してみても
良かったかもしれません。

またリバーサイドのホテルに泊まったのなら ホテル主催の
豪華なディナークルーズを楽しむのも良いかもしれません。
( アリスさまが泊まった ) アナンタラバンコクリバーサイドホテルや、 
シャングリラ、 バンヤンツリーなどが ディナークルーズを催していて
 一人8千円弱で楽しめるようです。
( でもカリプソショーも一見の価値ありですよ! 楽しかった! )
いずれにしても 物価のお安いバンコクにしては 高いです。
優雅に楽しむには お金がかかりますね。

( パーティーの後 10時ごろからアジアティークに行っても 
  この日は 時間的には まだまだ楽しめるようでした。 )

ということでマンダリンオリエンタルホテル2泊を十分堪能しました。


さてご心配いただいている私の再発治療ですが
( 悪性度が高いし 進みも早いと言われていましたが )
3回目を終わり CT検査をした所 腫瘍は結構小さくなっているので
この薬が効いているだろう、 ということで 次の4回目の治療を
入院で受けて来ました。

で、 この先 何回治療するのか先生に聞いたことろ
( 通常の抗がん剤治療は 6コース とか 8コースが多いです )
先生からのお言葉は。。。。 ( ちょっと言いにくそうでしたが )
「 エンドレス です! 」 だって!!!!

エッエッエッ エンドレスゥゥゥ〜〜〜〜〜???

4回目の治療


薬が効いている限り エンドレスで出来る、 ということでした。
でも まだ 始まったばかりの治験なので そこまでやっている
患者さんはいないので この先どうなるかは 先生もはっきりとした
考えはないようでした。

もちろん治験なので 私が辞めたいといえば いつでもやめることは
できるし、手足のしびれや 血液の異常などが出てくれば
辞めざるをえないし、また 製薬会社が中止と言ったら 
それで終わりになるし。。。
まだまだ この先の事は全く分かりませんが 今の所 効いているのは
確かなので まぁ もう少し様子を見ながらやって行こうと思っています。
( これからも週一回の診察と3週間ごとの治療 という流れです )

でも 薬をずっと続けるって大丈夫なのかしら?、ちょっと不安。
今の薬は抗体薬というものなので 
( 実際には抗体薬のしっぽに少しの抗がん剤を巻きつけている ) 
あまり体に負担はないようなんですが。。。


ということで この先 何を目標に治療をしていくのかと考えると
( 普通なら あと何回で終わるとか、 何月になったら治療から
解放されるとか 目標があるのですが。。。 )
ちょっと、 いや 大いに憂鬱でした。

が やっぱり この病気から逃れられない運命ならば
私は私のスタイルで 堂々と、でも侮らず ( 病気と ) 一緒に
生きて行くしかないね、 と ( 無理やり ) 思いを新たにしました。
( 本心は 病気とは別れたいし、治療も凄〜く面倒なんですが )

でも今の所は全く普通に生活していますので
心配しないでくださいね。
( あっ すこ〜し髪の毛は抜けています、
 生理的に抜ける量の2倍くらいかな〜 )

 
↓ 2つ目のホテル サイアムケンピンスキーホテル、 超豪華でした!

ケンピンスキーホテル


では次回は マンダリンオリエンタルからサイアムケンピンスキーへ編 です。


murakinoriko at 18:29|PermalinkComments(22)TrackBack(0)

2015年01月28日

2014,11 憧れのマンダリンオリエンタル、朝食 観光

あっという間に1月も終盤になってしまいました。
ひと月ほどご無沙汰してしまいましたが 
今年もどうぞよろしくお願い致します。

↓ 今年の最初の画像は 「 ウユニ塩湖 」 です。

ウユニ塩湖


この写真は知人の方が 昨年 ウユニ塩湖に行った時のものです。
天候の影響でなかなかきれいな写真を撮るのは難しいということで
ツアーではなく個人で行かれ 数泊して ベストショットを撮ったそうです。 
世界には 想像を絶する素晴らしい景色がたくさんあるのですね。

行ってみたいけど すごく遠いから 今の私には無理でしょう。
この写真を見て 行った気分になりましょう。

さて今年の干支は 羊です。
毎年恒例の ( 高齢の ) 私の母が作った羊です。

ひつじ年


あれっ〜 お庭で遊んでいますね、 仲良く。 ( ぷっ! )

日向ぼっこの羊


ということで 今年も新しい一年が始まりました。
12月に治療を2回したので 年末年始は家で過ごすことができ
のんびり出来ました、 と言いたい所ですが 
高齢の両親の病院通いや 父の入院、手術 諸々の手続き、
親族のお集まり お友達家族との集まりなど 
病気のことを思いだす暇もないほど 忙しく動き回っていました。

お正月


そんな慌ただしい中 63歳のお誕生日も迎えることが出来ました。

↓ 自分で選んだお誕生日プレゼントです。(お金は主人よん)
  母の日に娘にもらった口紅と色を合わせて 手袋を買いました。

お誕生日に買ったもの


今年も 週に1、2回の病院通いが始まり 3回目の治療も
通院で受けて来ました。
今回の治験のお薬は 3年前の治験で使ったお薬とは違い
血液にも影響がなくスムーズに進み あっという間に前半を
終えることが出来ました。 
このあと 2月初旬に4回目の治療をし、 その後にCTを撮り 
結果次第で 後半に進むかどうか判断をします。 
うまくいっているといいな〜

通院治療で使う椅子は 大変機能的な椅子でフルフラットになります。
↓ まるで ビジネスクラスのシートのようでした。

通院治療1通院治療2


さてバンコク旅行記 4回目の今回は マンダリンオリエンタルホテル
の朝食と ボートを使っての寺院観光です。

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
1 準備編、 
2 ダイジェスト編、 
3 チャイナエアラインビジネスクラス編
4 マンダリンオリエンタルバンコク お部屋 施設編 
はこちらです。

リバーサイドテラス


朝食は川沿いのレストラン 「 リバーサイドテラス 」 でいただきます。

朝食案内


インターナショナル ブレックファースト ビュッフェ、
一人 1400THB + + ( 約6千円 )

朝食レストラン


雰囲気は最高ですが 6千円とは高いですね〜
物価の安いバンコクにしては びっくりするお値段です。
宿泊の際は 朝食込みのパッケージにした方がいいですね。
( 前回も言いましたが ホテルのフレンチレストラン 
「 ル・ノルマンディ 」 のランチも 一人 約6千円〜でした )

左が川 右にお料理台


↑ 左側が川で 右側にビュッフェコーナーがあります。

川に沿って横に広がるレストランは 座席も多く また 
パラソルが一面に広がっているので 明暗の差が大きいためか  
きれいに写真に収めることが出来ませんでした。

写真で見るより 実際はもっともっと素敵でした。

川沿いのテーブル


私たちは2人だったせいか 2度とも川沿いの席に案内されました。

私の朝食


↓ ホテルのボートが対岸とこちらを行き来しているのを眺めながら
  優雅に朝食を頂くのは 長年の夢でした。 もぅ うっとり〜〜〜

2日目の私の朝食


この時期は マンゴーはあまり熟れていないと思っていましたが
このホテルのマンゴー、 びっくりするほどおいしかったです。
かえって ちょっとすっぱい味が よりおいしさを引き出していました。

美味しかったマンゴーシャンパンブレックファースト


このマンゴー、 この季節で このおいしさは さすがに 
マンダリンオリエンタルだな〜 と感心しました。 

そして 嬉しいシャンパンブレックファーストでした!
あっ でも オーストラリアって書いてあるから
スパークリングワインのようですね。
( 次に泊まったホテルも シャンパンブレックファーストでした )

↓ 色鮮やかなジュース類

ジュース


↓ パン、色々                ↓ コールドミート色々

パン 色々ハム


↓ ホットディッシュ

ホットディッシュ


↓ シリアルもたくさん。

シリアル


↓ 味噌スープに 巻き寿司もありました。

わんたん お寿司も巻きずしは板前さんが巻いています。




巻き寿司のお兄さんは 角刈りにねじり鉢巻き姿でした ↑

朝食


私のつたない写真では 素敵な朝食レストランの様子が表現できていない
もどかしさがありますが 雰囲気は本当に素晴らしかったです。
川を見ながら 外国の人たちの中に混じって 素敵な朝の始まりを
過ごすことが出来ました。

が 朝食のラインナップは 色々ありましたが 
見た目 お味とも そこまで感激するほどではありませんでした。 
6千円という値段は 今の円安を加味してもやはり高いものと感じました。
川沿いと言う雰囲気込みのお値段、 と言うことでしょうね。
お料理の華やかさは 同じアジアのシティーと言うことならば
インターコンチネンタル香港の方が 
そして お料理の種類の多さと規模は 上海のシャングリラの方が
ひとつ上の感じがしました。

でも 何と言っても あの マンダリンオリエンタルバンコクの
「 リバーサイドテラス 」 で朝食をいただいた、 という体験は
他のホテルでは得られないものでしょう。 


しつこく見せますが ( 汗 ) 
↓ 一人1400THB++ 合計2名で 3295.6 THB
約1万2千円です。 ( 2014,11 現地空港で両替のレート3,8円 )

朝食一人1400TB++


( 私たちは朝食付きのパッケージなので お支払いはしませんが 
  毎回レシートにサインを求められました )

素敵な朝を過ごした後 バンコク一日目は 
ボートに乗って3大寺院めぐりに向かいました。

ホテル正面を出て 右に少し行くと 公共のボート乗り場があります。

ボート乗り場


↓ こんなボートでチャオプラヤ川を巡ります。
  オレンジ色の旗のボートが急行です。

オレンジの旗の船に乗ります


以前 息子が卒業旅行で友人と カンボジア 〜 バンコクを
バックパッカーもどきの行程で 旅をした事があります。
その時に 「 死体博物館 」 に行くため このボートに
乗ったと言っていました。 ( 幸か不幸か休館日だったそうです )
乗り方など 詳しく訊いたのですが 説明はできない、
何となく乗ったら 何となく着いた、 と言っていました。
乗り場で切符は買わなかった、とも言っていました。

娘も以前 この辺りを旅したのですが その時はオプショナルツアーで
回ったので 個人で船に乗ったことはなく 今回のボートめぐりも
少し不安がありました。
いったいどうやって乗るんだろう、と。

↓ ボートから見た マンダリンオリエンタルホテル

オリエンタルホテルの前を通って


私たちも不安ながら オレンジ色の船に乗り
9番で降りることにしました。
お金はいつ払うんだろう と思っていたら 係のおばさんが
船内を回ってお金を徴収していました。
一人15THB ( 57円 ) でした。 小銭の用意が必要です。
息子の言うように 何となく乗って 言われた通りお金を払って
景色を観てたら みんなが降りるので 私たちもそこで降りた、
という感じでした。

急行のボートは 乗っているのは観光客と地元の人が半々くらいでした。
↓ 暁の寺院が良く見えます。

船の中から見る暁の寺


ボートから降りて 大勢の人と同じ方向に行くと
タイ仏教建築の粋を集めたワットプラケオ & 王宮に着きます。

王宮


日差しも強くなって来ました、 
さぁ 寺院観光 ( ワットプラケオ ) です。

まず入場門で 服装検査があります。
もちろん私たちも 肌を出してはダメ、 短いスカートはダメ 
ピッタリしている服装はダメ と言うことは知っていて 
私はズボン、 娘はマキシスカート
( 今もそういうのかしら? ロングではなくて 足首が出る長さ ) を
はいて行ったのですが 娘は ダメ! と言われました。

何となく周りの人を見ていると ズボンなら 足首は多少出ていてもOKで
スカートは 足首が出てたらダメ、 みたいな感じでした。
靴も ズボン姿なら サンダル風のものでも大丈夫のようでした。

↓ ワットプラケオの仏塔群

王宮


娘は入り口付近で巻きスカートの貸し出しを受けました。
お金を払って借り 帰りにそのお金は戻ってきたと思います。

王宮


物凄く広い敷地に いくつものお寺や 仏塔 宮殿 などなど沢山の建物が
きらびやかに建ち並んでいます。

朝早く行ったのに ( 9時過ぎ ) 既に大勢の観光客で
見動きも取れないほど賑わっています。

タイル


建物は どれも大変きれいな色とりどりのモザイクタイルが施され
本当に美しかったです。
金色に輝く仏舎利塔が青空に映え あぁ 本当にタイに来たんだ〜
という感じが 湧き上がってきました。

タイル


メインの本堂は 翡翠で出来たエメラルド色のご本尊が祭られているため
エメラルド寺院と言われています。
( こちらは 写真は禁止でした )
本堂には 周りに扇風機があったため 少し休む事が出来ましたが
外の気温は だいぶ暑くなって来ました。

敷地も相当広そうだし この先もずいぶん歩き回りそう、 と思った私達は 
この本堂を見た後 もうここで帰ろう、 と話し合いました。

それで入り口方面に戻り 外に出る道を探したのですが 
どうも先にしか行けないようで 後に戻ることはできませんでした。
結局、本堂に戻り またそこから様々な建物を見ながら 出口に向かう、 
というかなりの行程を歩く羽目になりました。

王宮 出口に向かう帰り道

 
↑ 人の波に沿って歩いて ようやく出口に着きました。

出口手前で借りたスカートを返して 小さな売店で買った飲み物で
喉をうるおし 王宮を後にしました。
 
 (  王宮見学は 急ぎ足で回っても1時間はかかるようでした
入場料は500THB ≒ 1900円 ← 2014,11 )


ここまでで 既に 歩いた、歩いた!
気温も高くなり この先がちょっと心配です。
ここから 大寝釈迦仏で有名なワットポーまでは 王宮の塀に沿って 
15分くらい歩いて行くのですが なにしろ暑い!
王宮の塀が真っ白で 余計暑い!
主人が一緒なら タクシーやトクトクに乗ったでしょうが
今回は女2人旅、 トクトクには絶対のってはいけない、 的な注意を
事前の口コミでも また ホテルのスタッフからも言われていたので
歩いて行くしかありません。

↓ 王宮からワットポーまで、 左が王宮 手前がワットポー方面

王宮からワットポーへ


ひとっ子一人歩いていない真っ白な道を歩くこと15分
( 王宮観光にあんなに沢山いた観光客は 一体どこに行ったのでしょう
皆さん観光バスでのツアーだったのかしら? )
汗かきながら信号を渡ると そこにワットポーの敷地が広がっています。
あ〜 もうすぐだ〜〜〜
が 地図で見ると入り口がはるか先に2つあって どっちの方が近いか
( クタクタで もうこれ以上 歩きたくないから ) 
娘と地図を見ながら話していると。。。

ジューススタンドの前に 優しそうなおじさんが ニコニコしながら
私たちを見ているではありませんか。
私はすがるような気持ちで 地図を見せ 2つの入り口のどっちが
ここからは近いか、 聞いていました。
おじさんは すごく優しく ゆっくりとした簡単な英語で 
分かりやすく話してくれました
「 どっちの入り口も 同じくらいの距離だよ 」 と。

あらまぁ〜、そうなのね、 同じくらいの距離なのね〜
などと娘と話していると オジサンは 
「 今日はフルムーンでロイクラトンの日だから 今の時間は
お堂で儀式をしているんだよ、 だから一般の人は 午前中は
涅槃像の見学は出来ないんだよ 」 と言うのです。
そうそう 今日は ロイクラトンの日だったよね。
ふ〜ん、 ロイクラトンって 満月の日なんだねぇ〜

↓ 寝釈迦仏で有名な ワットポー 入り口

入り口


などと話していて 「 あっ そうなのね、 じゃぁ 涅槃像見学は後にして
先に タイ古式マッサージ ( 同じ敷地にある ) に行こうかしら? 」 
と話すと オジサンは
「 今日は タイマッサージもお休みだよ、だってあそこは学校だからね 」
などと言ってくるんです。
そうそう あそこは タイ古式マッサージの学校だったよね、
ロイクラトンの日は 学校もお休みなんだね、 などと納得した私たち。

↓ 入場券に フリーの水も含まれています。

ワットポー 入場券お水の引換所


じゃぁ 午後の時間まで 暁の寺院に行こうか などと話していると
そのおじさん、 ジューススタンドの後ろに停まっていた トクトクを
指さして これに乗って 市内を回って貰ったらどうだ、 
などど言いだしたのです。

ジューススタンドの後ろに トクトクがあったなんて 
全然気付かなかったよ〜、 私達。
いつからか トクトクのオジサンも 一緒に話に参加してたし。。。

えっ! あの危険と言われているトクトクで 観光!?!

もしかして これ サギ?!?

焦る気持ちを押さえて 少し冷静になり 周りを見ると 
はるか先のワットポーの壁沿いに 何台もの観光バスが
停まっているのがみえます。
ワットポー見学のバスでしょうか。

ということは もしかして ワットポーは やっている?
もしかして このおじさん 口コミにあった 
「 今日はお休みだよオジサン 」 ???

え、え、えっ! この優しいオジサンが???
と動揺している私達に 何度も しつこく乗るように勧めてくる。。。

その頃から 優しいと思っていたオジサンの顔が 
ちょっと 商売っ気のある山師的な顔にみるみる変化して
さぁ 乗れ乗れ! みたいなイケイケモードになっていったのです。 
まぁ 怖い!

↓ ワットポー、 入場料が安い割に 無料のお水も付いてくる

無料のお水靴を入れる袋


                           靴を入れる袋もくれた ↑

私達は あんまり怖がると かえってオジサンを怒らせてしまう、
と思ったので びくびくしながらも 顔には出さず 静かに 
「 トクトクには 乗らないわ、ごめんなさいね 」 と断り
娘と手をつなぎ 怖々その場を後にしました。

↓ 金色のワットポー 
 
ワットポー


私たちは あのおじさんは 怪しい! と思いながらも 
もしかして ただの親切なオジサンなのかもしれないし。。。 と 
まだ 悪い人とは信じられない気持でした。
でも ワットポーの入り口に近づくと 遠くから見た通り 観光バスが
何台も 横づけしていました。
バスからは多くの観光客が出て来たので あぁ ヤッパリ
午前中は観光できないなんて うそだったのね、 と確信しました。

もちろん 私たちは何も被害にはあっていないけれど 
鵜呑みにしてトクトクに乗ると 宝石店や土産物やさんに連れて行かれ 
法外な値段でお買い物させられるのだそうです。

私も事前に いろいろ口コミなどで読んでいたので 騙されるなんて
絶対ない、と思っていましたが あまりの暑さで ぼんやりと
していたのでしょうか。
まんまと シンプルな 絵にかいたような手口に
引っ掛かりそうになりました。

気をつけなければいけませんね。

ただ 中には 宝石店に連れて行かれても買わなければいいし 
もともと物価の安いバンコクなので トクトクの値段が高いといっても
タカが知れているので それを知ってて うまく利用するのも良い、
という意見もあるようですが 女性だけの時は
何がおきるかわらないので やはり警戒した方がいいですね。


以上が優しいと思ったら 途中で怖くなったオジサンの話でした。

ワットポー


後からこの話を ホテルのスタッフに話したら
「 まぁ まだそんな手口あるんですね〜 私がはじめてバンコクに来た時も 
同じ手口で騙された事があるんですよ〜 」 と言っていました。
いまだに古典的な手口で引っかかる人がいたなんて。。。 ここに。

そしてバンコク在住のマダムに 「 すごく良いオジサンだったのよ 」
と、 この話をしたら
「 そういう事をするオジサンは みんな良いオジサンなんですよ〜
最初から悪いオジサンだったら 誰も引っかからないでしょう 」 と
言われてしまいました。
そりゃそうだわ〜  
良いオジサンじゃないと できない詐欺だわ。 と納得しました。

ワットポー


「 ワットポー 」、 凄〜く良かったです。
何しろ 敷地が広くないので見る個所も少ない ( ← そこかぃ! )
入場料金が安い ( 100THB 約380円 ← 2014,11 )
お水が貰えた、 中に入るのに靴を脱ぐのだけれど 靴を入れる袋が
用意されている、 などなど 私はここがすごく気に入りました。

何よりも あの金ピカの寝釈迦像に圧倒されました。
物凄く大きい像 ( 全長46メートル ) なのに それが安置されている
お堂が意外と小さいので 建物いっぱいに安置されていて 
圧倒的な存在感を すごく身近に感じることが出来ました。
このお姿は お釈迦様の入滅時の姿なんだそうで 
なんだか私 急に 「 おやじ、 涅槃で待ってる 」 という
言葉を思いだしました。 ( 圧倒的に古い私です 汗 )

↓ 足の裏も こんな感じ。

足の裏


そしてワットポーの もう一つ気に入ったところは、
煩悩を取り去ってくれるんです、ここで。 ↓

108の煩悩


小さなコインを 108個のお椀の中に入れると 煩悩が
取り払われるんだそうです。 ( コイン20THB 75円 )

このおわんに入れます


たった75円で108もの煩悩が無くなるなんて!
もちろん入れましたよ! チャリンチャリンと108個、 
これで私の沢山の煩悩も消え すがすがしい気分で
外に出ることが出来ました。

ワットポー 室内


気も心もすっかり浄化され 外は青い空が広がっていました。
来て良かった〜 それより何より やってて良かったワットポー!

ワットポー 庭


ワットーポー見学の後は 娘が楽しみにしていた ( 同じ敷地内にある )
「 タイ古式マッサージの総本山 」 でタイマッサージを受けました。

マッサージマッサージの総本山


タイ古式マッサージ 30分260THB ≒ 千円 + チップ

マッサージ好きの娘は とってもよかった、 と言って大満足でしたが 
私は 最初に 「 弱くしてね 」 とお願いしたにもかかわらず
中年の脂の乗り切った男性がやってくれたので かなり力が入っていて 
肋骨がゴキッ!と3回くらい激しく鳴りました、 折れたかも! 
あわてて 痛いからやめて貰いましたが 本当に息がとまるくらい痛くて
その後3週間くらい 痛くて大変でした。

マッサージのおばさんと


帰国後、整形外科に行って レントゲンと診察を受けたら
折れてもいないし ヒビも入っていない、 多分 筋肉? 筋? を
痛めたのだろうって。
絶対折れたと思っていたのに。。。

じゃぁこの痛み、 マッサージから来たのではなく
悪性リンパ腫が骨に転移したものだと まじに思ったりしました。
( 結局 違いましたが。。。 )

きっと私の体に余計な力が入っていたのでしょう。 
足ツボにしておけばよかったです。

ボートから見る暁の寺


そんなこんなで 暑さと マッサージとで ちょっと疲れたので
寺院めぐりの最後 「 ワットアルン 」 はボートの中から
見ることで よしとしました。
三島由紀夫の小説 「 暁の寺 」 で有名な大仏塔、
夕陽に染まるシルエットや 夜のライトアップも とても幻想的で
見る価値がありそうです。
次回 行くチャンスがあったら 涼しくなった時間に行ってみようと
思った 暁の寺院 でした。 

ボートでホテルに帰ります


↓ 今回乗ったボー、ト 王宮、ワットポー、オリエンタルの位置

ボート乗り場ボート乗り場


これで ボートで回るバンコク寺院めぐりは終わりです。
8時半にホテルを出て12時半にホテルに帰ってきました。

暑い時期はオプショナルツアーを利用して バスで回った方が
いいかもしれませんが こうしてボートに乗りながら 自分のペースで
回れるボート観光も なかなか良かったです。
今となっては 悪いオジサンも 良い思い出になりました。

ランチの時間に間に合ったので 向かった先は
ホテルのフレンチレストラン 「 ル・ノルマンディー 」 です。

ル・ノルマンディ


次回は 素晴らしすぎる 「 ル・ノルマンディー 」 のランチ、
ボートで行った 「 アジアティック ザ リバーフロント 」 での
カリプソショー などなどです。

murakinoriko at 14:32|PermalinkComments(16)TrackBack(0)

2014年12月30日

2014,11 アメイジングなマンダリンオリエンタルの滞在。。。

2014年11月 バンコク旅行記、 今回は 素敵な滞在が出来た 
「 マンダリンオリエンタルバンコク 」 の様子を綴っていきます.

チャオプラヤ川とオリエンタルホテル


↑ 右側から2棟目、3棟目が マンダリンオリエンタルホテルです。

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタルに泊まるバンコク旅行 
準備編、 ダイジェスト編、 チャイナエアラインビジネスクラス編 
はこちらです。

旅行記を始める前に ご心配をいただいている私の入院ですが
前回は 16日間の入院をして1クール目の治験を終えました。
そして クリスマスに2クール目の治療をする為 再び入院し
( 3週間ごとに治療をします ) 「 お勤め 」 無事終わり
退院してきました。

年末年始はゆっくり出来ますし 3度目の治療は通院で、
と言うことになりました ( 4回目は また入院だそうです )

入院中


クリスマスで賑やかな 都会の真ん中にいながら 
私は病室から出られないので きらびやかなビルの明かりを
窓から見ながら 街の人々のクリスマスを想像していました。

でも 窓の外には クリスマスのプロジェクションマッピング
が見られましたし 冬のきれいな花火も2度も見ることが出来ました。
まるでホテルにいるみたいだね、と同室の患者さんたちと
言いあいました。

院内でのクリスマスコンサートも 楽しむことが出来ました。
何事にも冷ややかな私ですが コンサートで歌われた
「 時代 」 ( 中島みゆきの ) に不覚にも涙してしまいました。
泣いたら なぜか ちょっといい人になったような気がしました。 

私の62歳のクリスマスは こうして過ぎてゆき 
素敵なレストランでディナーを楽しむこともなく
家族で和やかに過ごす事も出来ませんでしたが
とても思い出深い 素敵なものになりました。

↓ 24日の夕食はクリスマスメニューでした。

クリスマスは病院で


意外にも? 美味しいローストチキンで ケーキも完食しました。
さほど美味しいとは思わない いつもの病院食でしたが 
この日の夕食はとってもおいしく感じました。
なぜかしら?
いつもは500〜600キロカロリーに抑えられている夕食ですが
この日は 何と800キロカロリー超えでした。
やっぱり800あると美味しいのね、 と改めて感じました。

病室からの綺麗な夜景です。

夜景1


夜景2



では お待たせしました。
マンダリンオリエンタルホテルのアメイジングな滞在編です。

↓ 木々に囲まれた マンダリンオリエンタルへのアプローチ

マンダリンオリエンタルバンコク エントランスへ


↓ ホテル前の車寄せ、 左側がロビー入り口です。

車寄せ


↓ ロビーから見る入り口です。

ロビーから見る入り口 


↓ 花であふれた素敵なロビー

入って左側から見るロビー


今まで何度も夢見てきた本家本物のマンダリンオリエンタルホテル、
こうして念願叶って 足を踏み入れることが出来ました。

思っていた通りの ため息の出るような素敵なロビーです。 

右側から見るロビー


天井も高くて 広々しています。
人気 ( ひとけ ) のない朝方は 窓が曇っていますが 
それがまた幻想的で 歴史をさかのぼっているような気がしました。

朝のロビー


旅行前に マンダリンオリエンタルホテルの口コミを 
いくつか読ませて頂きました。
皆さん絶賛されていて 今まで泊まったホテルの中で
一番良かった、 という意見がほとんどでした。
私の中でも 長年憧れていた、 ということもあり 
過度に 過度に さらに過度に 期待が膨らんでいました。

口コミの中には ほんの少しですが 辛口の意見もありました。

窓の外は緑あふれる風景です


口コミ通り 本当にそんなにいいのかしら? と
あまのじゃくで意地悪な私は ホテルに対して ちょっとうがった
見方をしたかもしれませんが 「 小さな あれっ? 」 と思うことは 
いくつか ( いくつも? ) あったものの
やっぱり マンダリンオリエンタルホテルは最高でした。

ロビーの真ん中には泉?


窓の外は むせかえるような緑にあふれています。
私はこの 「 むせかえるような緑 」 と言うのが大好きで
ハワイのからっとした雰囲気も好きですが 緑あふれるバリ島が
好きなのは そのせいなのかもしれません。 

昼のソファー


夜のロビーも また 大変素晴らしいです。
パーティなどがある時は 着飾った紳士淑女がこのロビーを
埋め尽くして まるで映画を見ているような感じだそうです。

が、 今回そのパーティーがこのホテルであったにもかかわらず
私たちは 他の場所にお出かけしていたので その豪華な様子を
見ることは出来ませんでした。

と言うのも 私たちの滞在2日目がロイクラトンの日に当たっていて
( お盆のようなもの ) 各ホテルでは パーティーが華やかに
行なわれていたのでした。
( ブログを読んでくださっているアリスさまが バンコクにいらした時
ちょうどロイクラトンの日にあたり お泊りのホテルのパーティーに
参加した時の様子はこちらです )
詳しく説明されていますので 参考にして下さい。

ソファー


バンコクでは ホテルのディナーやクルーズなどは ホテル直接の
予約よりも代理店を通した方が お値段が安くなるのですが
このロイクラトンの日のレストラン予約は 代理店経由では
出来ないようになっていました。
たぶんお値段が通常よりも だいぶ高くなっているからでしょう。
それで私は お値段が変わらず 予約も出来る アジアティークの 
「 カリプソショー 」 をHISから予約したのでした。
そこに行っていたため ロビーがパーティーのゲストで
にぎわっている場面を見ることが出来なかったという訳です。
とても残念な事をしました。

夜のロビー


そしてもう一つ残念だったことは。。。

カリプソショーをやっているアジアティークという施設まで 
通常は ホテルから無料送迎のボートが 出ているのですが
なんとこのロイクラトンの日は アジアティークの船着き場が
危険だ、 と言うことで ホテルのボートは出ませんでした。

ロイクラトンの日は 交通が大渋滞するから余裕を持った行動を、
と ( バンコク在住の ) アリスさまのご主人様から助言を
いただいていたので 私は帰路の大混雑を心配していましたが 
事前にホテルのスタッフさんから ホテルから無料ボートが出るので 
予約しますか? と案内をいただいていました。

無事予約もお願いできて 安心していたら チェックインの際
「 明日のボートは 船着き場が危険のため運航しない事になった 」 
と言われ びっくりしました。
「 じゃ 私たち どうすればいいのかしら? 」
「 はい ご自身で帰ってきて下さい 」 とそれだけ。

これが 「 小さなあれっ?1 」 です。

朝のロビーで


すごくショック!
もし船が出ない事がわかっていれば 事前にカリプソショーの予約を
他の日に振り替えることも出来たのに 行く前日のチェックインの時に
言われたのでは変更も出来ません。

何か他の提案をしてくれても良いのにな〜 と思いながらも
何となくスッキリしない気持ちで しぶしぶ了解しました。

これが みんながあんなに絶賛していたマンダリンオリエンタル?

テーブルに飾ってあるハスのお花


カリプソショーはとっても楽しめましたが 帰りはやっぱり大混雑で 
無料の公共ボート乗り場は もう それはそれは凄い人でした。
船着き場に降りる階段で 誰か一人が倒れれば 体の小さい私は
確実に命はないな、 と思ったほどです。
事前に知識のない 異国への個人旅行と言うのは 
こういうリスクもあるという事ですね。
本当に怖かったです。
ロイクラトンの日には ホテルでのパーティーに参加するのが
ただの観光客の私たちには 一番楽しくて優雅で安全だったと 
改めて感じました。 ( かなりお金はかかりますが )

でも怪我もなく 本当に良かったです。
ただでさえ短い命が この一件で 数年短くなった気がしました。


↓ エレベーターホール

廊下


次の 「 小さなあれっ?2 」 です。

口コミでは エレベーターのスタッフは お部屋番号を言わなくても
エレベーター内の階段のボタンを 何も見ないで押してくれるという
「 オリエンタルマジック 」 ( ←私が作った言葉 ) ですが。。。

それは エレベーターの中の鏡をみて 階数のボタンを
外から押しているようです。
私達が乗り込んだ時も 素早く鍵を見て
( 鍵はとても大きいので フロントに預けるようになっていて
エレベーターに乗るには 鍵をむき出しで持っているはず )
鏡に映る階数のボタンを押している、 と娘が気づいて
私に教えてくれました。
きっと娘に言われなければ 私も 「 オリエンタルマジック 」 に
かかっていたことでしょう。
でも そのスタッフ、 1階 間違えてボタンを押していました。
という事で いずれにしても マジックにかからない私たちでした。 
夢を壊してすみません。。。
てか エレベーターホールにスタッフがいないことも多かったし。。。

↓ 廊下、 各お部屋の前には 蘭の花が飾ってあります。

各お部屋の前には蘭が


↓ お部屋は904号室 デラックスルームです。 ( たぶん )
 ( スーペリアルームとお部屋のつくり広さは同じですが 
  川に面して前方はDX 後方がSPになっているようです )

904号室、デラックスルーム


お部屋の広さは40屬任后
居室自体はそれほど大きくは感じませんが バスルームは
広いです。

↓ お部屋を入って振り向いた所、 ここにも蘭が。

お部屋の内部


今回の予約は カードデスク経由です。
ホテルのHPのベストアライバルレートの料金で 2名の朝食、
空きがあったら1ランク上のお部屋にアップグレード
そしてレイトチェックアウトが付く、 というものです。
スーペリアの料金で予約 → デラックスに宿泊
料金は 2泊3日 (税、サ込み) 33309.1THB ( ≒12万円 )
( カードのレートは 3.5814 ← 2014年11月現在 )
申し込み時は両替レートが3.24だったのでだいぶ高くなりました )
1泊部屋6万円ですから ホテルの料金が安いバンコクでは
やはりダントツに高いホテルです。 

ベッド


窓が大きくて大変眺めがいいです。

窓が大きくて眺めがいいです。


このリバーウイングは 川に対して垂直に建っているのですが
お部屋の窓が 斜めに位置しているので 
このように 窓の正面に川が流れているように見えます。

↓ 窓からの景色、 チャオプラヤ川の対岸はミレニアムヒルトンです。

窓からの眺め


窓が大きいので お部屋は思ったほど暗くはなく安心しました。
でも 事前に明るいお部屋を希望していたため 
蛍光灯を余分に取り付けてくれたりと スタッフさんは いろいろ
配慮をして下さり 有り難かったです。

もちろん次回以降にも書きますが 日本人スタッフさんだけ
ではなく レストラン 「 ノルマンディ 」 のスタッフの方々も 
メニューに迷う私たちに 本当に良くしてくれました。
船着き場のスタッフも みなさん親切で 船に乗るのも
とっても楽しかったです。

ベッド足元


ツインベッド


↓ ベッドの向こうにあるルーバーの扉の中はトイレです。
  ( 扉は明かないと思います )

ベッド


バスタブと反対側に 向かい合って トイレとシャワーがありますが
トイレ側から見ると こうなっています。
お部屋が何となく見えますね。
このルーバー、 手で下げて 向こうが見えない様にも出来ます。
でもルーバーを開けておくと明るいので 明かりとりでしょうか?

バスローブトイレからリビングが


バスルームは かなり広いです。
洗面台も2ボールで広々、清潔。

洗面台


バスタブもとても大きいです。
2面鏡張りで より広々見えますね。

バスルーム


バスルームにも蘭の鉢植えが置いてあります。

↓ アメニティもきれいに飾られています。

アメニティー


↑ このアメニティボトル、 とっても可愛いのですが 素材が
  かたいプラスチック製で出来ていて 押すことが出来ず 
  中味を出すのに苦労しました。

↓ そして ベッド横のデスク。  
  置いてあるのはチェックインの際にウエルカムフラワーとして
  頂いた お花のブレスレットです。

デスク


↓ この日のウエルカムフルーツは みかんでした。

ウエルカムフルーツ


フルーツは毎日取り替えられ そのフルーツの絵が
添えられています。

フルーツの説明


昔のままの本館


以上がお部屋の様子でした。

ではお庭に出てみましょう。

↓ お庭からのオーサーズウイングのたたずまい

本館


昔の本館の絵


私たちが泊まったのは リバーウイングと言って 
川に面して垂直に建っている建物ですが この当初からある
オリジナルな建物は オーサーズウイングと言って 
お部屋はスイートルームになっているようです。

↓ 建物のロケーションです。

建物ロケーション


オーサーズウイングの後ろに川に面して並行に建っているのは 
ガーデンウイングと言って どのお部屋からも 真正面に
川が望めるようになっているようです。
この時はこの建物のお部屋には 全てカーテンがかかっていましたので
使用されていないようでした。 
( 予約時に このお部屋は出てこなかったので 改装中かと )
また最上階には フレンチレストラン 「 ル・ノルマンディ 」 が
入っています。

お部屋の配置図はこちらに出ています。

オーサーズウイングの内部です。

オーサーズラウンジ1


これが有名な オーサーズラウンジです。

2


このラウンジでの アフタヌーンティーは大変人気があるようです。
( 一人6千円くらいするようです ← ランチも同じような値段だったので
私たちは ル・ノルマンディーのランチをいただいた訳です )

開業当時の面影が残っている素敵な空間です。

3


私たちの滞在中は 階段手すりの飾り花は毎日替えられていました。

オーサーズラウンジ


皇太子さまも 訪れていたのですね、 ダイアナ妃も。。。

皇太子さまも


オーサーズウイングの隣には ガーデンプールがあります。

正面はチャオプラヤ川ですが 川はプールからは見えません。
その代わり 対岸にあるペニンシュラホテルが堂々と見えます。

プール


プールもプールサイドも 結構大きかったです。
椅子もたくさんあって ゆっくりとくつろげます。
私達は しばらくここでのんびりと過ごしました。

プールサイド


プール


プールサイドには ジュースや果物 ( バナナとリンゴ ) 
そして各国の新聞、 雑誌などが置いてありました。
スタッフの目も行き届いているので タオルもすぐにセッティング
してくれました。

プールサイドに飲み物が


次は 川を挟んでホテルの対岸にある施設の写真を少し。。。

ホテルには 川を挟んで対岸にも タイ料理のレストラン、 スパ、 
スポーツセンター、 テニスコートなど充実した施設があります。
ホテルのボートで 川を渡って移動するのは楽しかったです。

ホテルのボート


↓ ホテルのシェフからお料理を教えて頂く
  クッキングクラスの案内

クッキングクラス1


↓ クッキングクラスの入り口  この日は欧米の方が習っていました。

クッキングクラス2


↓ スパ前のたたずまい。

スパ前


スパの中を少し見学させて頂きました。
お部屋でゆっくり読んで下さい、 とメニューも下さいました。
あっ 冷たい美味しいお茶もご馳走になりました。

スパ


↓ スポーツセンターへ向かう 素敵な小道、
  こちらも係りの方に 案内して頂きました。
 
スポーツセンタースポーツセンターへの道


ジャグジーや様々なマシーンなど とても充実した施設でしたが
午前中のこの時間は 利用しているゲストは多くはいませんでした。

ジャグジージム


このようにホテルの建物が建っている場所ばかりではなく
対岸にもホテルの施設が充実している
マンダリンオリエンタルホテルでした。


次回は 優雅なホテルの朝食、 暑かった王宮の観光です

これで今年のブログは終わりになります。
今年も一年間 なかなか進まない旅行記ではありましたが
多くの方が訪れて下さり 本当に有り難く思っています。

私の身勝手な感想の旅行記ですが 皆さまの旅のお手伝いが 
少しでも出来たら 本当に嬉しいです。。。

写真は夏に主人が行ったバリ島のものです。 
↓ ( 見てやって下さい )  ブルガリホテルのジャグジー

ブルガリ バリ島


また年の終わりには 健さんで一躍有名になった病気の
突然の再発と言うことで 皆様にはご心配をおかけしています。
今回の再発は 悪性度も高く 進行も早いので一時は
どうなる事かと思いましたが またまた 新しい薬を使える機会に
恵まれ 順調に治療も進んでいます。
( その成果が出ているかどうか結果はまだ分かりませんが )

↓ アリラウルワツ、 ヴィラ

アリラウルワツ


今回の治験は 第一相と言うことはお伝えしましたが
一相はお薬の量によって3つのグループに分かれていて
( 各グループ2〜3人 ) どの量が 効き目があるのかを
今調べています。
私は2番目の量で治療しています。
最も多い量を使用した海外の治験では 亡くなった方が2割にもなり 
その量での治験は 海外で中止になったと聞かされました。
日本でも 私の次の方からは 多い量での治験になる筈でしたが
当然日本でもその量は中止になったようで 危ない所でした。 (汗)

治験とは 危険と隣り合わせのものなのですが
他に治療の選択肢がない患者さんには 有り難いものです、
と言う風に前向きに 考えるようにしています。

と言っても 今は全く元気で 普通に生活できていますので
安心して下さい。
では 来年また 「 紀子の部屋3 」 でお会いしましょう。

↓ アリラウルワツ インフィニティプール

アリラウルワツ プール


今年も一年 本当にありがとうございました。
皆様にとって新しい年が 素晴らしいものになりますよう
お祈りしています。

次回は マンダリンオリエンタルホテルの
リバーサイドレストランでの朝食、 ボートで回った王宮観光です。


murakinoriko at 10:36|PermalinkComments(20)TrackBack(0)

2014年12月13日

2014、11 憧れのマンダリンオリエンタル、 チャイナエアラインビジネスクラス

皆さま ご心配をおかけしています。 

( マンダリン台北で検索で来てくださった方 台北の記事はこちらです。
以下の記事はマンダリンオリエンタルバンコクの記事です )

もう12月も半ば、 やっぱり私、 入院しています。

↓ 私のお部屋 ( 病室 ) からの景色です。

病室から


前回のブログからお話ししていますが 結局 治験を受けています。
このブログは 入院中に お部屋で少しずつ書いています。

↓ 12月初旬に お薬を点滴で入れました。

点滴中


腫瘍の悪性度も高いということで いくつかの選択肢の中から
今しかできない治療を受けるため 新しいお薬を試しています。

このお薬を 今 使っているのは 日本では 私で4人目です。
( そのうちの一人は 効き目がないという事で 既に抜けています )
海外では70人ほどが試していますが 
今回は 日本人の体に適した量、 効き目 副作用を調べています。


今回のブログは バンコク旅行記 チャイナエアライン・ビジネスクラス 
の様子をお伝えしますが 入院の様子もちりばめて書いて行きますね。

B777-300ER


↑ チャイナエアラインの新しい機体B777-300ERです。 ( HPから )

この機種は 来年の2月から 関空〜台北 を飛ぶ予定だそうです。
当初 今回のフライトを予約した時は 台北 → バンコクで 
この新しい機体の飛行機に乗れるはずでしたが 
機体繰りの問題でしょうか、 変更になってしまい 
新しい機体を体験することはできませんでした。

では 「 憧れのマンダリンオリエンタルホテルに泊まるバンコク 」
旅行記一回目は 「 チャイナエアライン ビジネスクラス 」 です。

↓ いつもながら 成田までは 「 NE'X 往復切符 」 を利用しました。

N'EX往復きっぷ 5140円


成田空港第二ターミナルでは 保安検査場への優先レーンである
プライオリティーレーンがあり ビジネスクラス以上の場合は
こちらを使えるので 楽々スムーズチェックインが出来ました。

成田 プライオリティレーン


出国後は 出発 ( 9時30分発 ) まであまり時間がありませんでしたが
チャイナエアライン・ラウンジで ちょっと一休みしました。
 
チャイナエアライン ラウンジ


落ち着いた広めのラウンジで 室内は 大変静かです。
 
チャイナエアライン ラウンジ


JALのラウンジとは比べ物にはなりませんが それなりに食べ物もあり
お寿司 パン 点心 焼きそば お味噌汁 カップめん フルーツなど
一通りは揃っていました。 ( あっ、 ビールもね )
まぁ 皆さん この後 機内食もあるので 
がっつり食べている方は ほとんどいませんでした。

アルコール


↑ パン  ↓ おにぎり カップめんなど

おにぎり カップめん


↓ 点心 焼きそば              ピーナツ  ↓

焼きそば 点心ピーナツ


ラウンジで一休みして さぁ 搭乗ゲートに向かいましょう。

動く歩道


以前は本館とサテライト棟との間には 電車が通っていましたが 
今は 動く歩道もある連絡通路が出来ています。
歩いてみると意外に近くて すぐ サテライト棟に到着しました。

動く歩道、反対側から


チャイナエアラインA330はビジネスとエコノミーの2クラスです。

ビジネスクラス


ビジネスクラスは 2−2−2 の横6席です。

A330 機内


シートは 前の席の背が倒れてこないタイプですが 座席を倒すと
自分の席が前にせり出すので 隣に人がいると 奥の人は
外に出るのが ちょっと大変です。
シートピッチはそれほど長くはありませんが 短距離なので
( 成田 → 台北 は4時間10分でした )
このシートで十分でした。

座席


まだ新しい機体のようで 機内のトーンは CAさんの制服と同じ 
薄紫色とグレーの中間のような色で とても品があり落ち着く機内でした。

薄紫色のCAさんと機内


座席はこんな感じで テレビ画面下の小物入れが便利でした。

座席 前方


小物入れや ペットボトル入れなど 収納が充実していました。
        ↓
足元座席ポジション


また シートは HPに書いてある140度より
体感的には もっと倒れるような気がしました。 ↓
  
座席


ウエルカムドリンクはジュースでした。

ウエルカムドリンク


機内食は 和食と洋食、 どちらもおいしかったです。

和食


洋食は 前菜にすご〜く厚いローストビーフ、 またメインにもステーキ
と どちらも牛肉で 「 機内の牛肉祭り 」 状態でした。

洋食


お食事は CAさんが一つ一つ運んでくれます。
飲み物もワゴンを使いません。
必然的に CAさんの接客も一人一人を意識したもので
日本のおもてなし精神を受け継いでいるような 気がしました。
ただ 短い時間でお食事の用意をするので 動き回っているCAさんに
途中で飲み物などを追加で頼むのは 気が引ける感じがしました。
もし 最初から飲むものが分かっている場合は 2杯いっぺんに
リクエストした方が いいかもしれない、 と思いました。

大変きれいな日本人CAさんが 詳しい日本発着の
タイムテーブルを持ってきてくれました。
チャイナエアラインは 日本各地から台北へ飛んでいるのですね。

タイムテーブル


快適なフライトを4時間ほど楽しんで 台北に到着しました。
到着ターミナルと バンコクへの出発ターミナルが違うので
ターミナル移動があります。

台北 桃園空港


でも漢字での案内が各所にあるので 迷うことはありません。

空港案内搭乗案内


到着したターミナル2から 乗り継いでターミナル1に行く途中の
手荷物検査前に ( 誰でも使えそうな ) ラウンジがありました。
というのも そこは通路際にあり オープンスペースになっていて 
特別何かを見せて入るようなシステムにはなってなかったので
そう思いました。

乗り継ぎ手荷物検査前、無料ラウンジ


無料でシャワーや マッサージチェアーが使えるようで
使う時には カウンターのスタッフに言って下さい、と書いてありました。
飲み物や食べ物はもちろん有料ですが ゆっくり出来そうなスペースが
広がっていました。

乗り継ぎ手荷物検査を受けて ターミナル1まで行ってしまうと 
ここには戻れませんので このラウンジを使う際は注意が必要です。

シャワーについてシャワー


私たちは 乗り継ぎ時にチャイナエアラインのラウンジを使えるのですが
ターミナル1のラウンジは この時期工事中だったので 
ラウンジ使用の代わりに 紙を見せられ 以下の5つの中から
特典を選ぶように言われました。

ラウンジ工事中


↓ 私たちは 「 ビジネスクラスのお客様 」 の上から3番目の
  機内販売で使える15ドルクーポンを選びました。

ラウンジ工事中のため他の特典を選べます


でも2人あわせても 30ドル以内という機内免税品はほとんどなく 
追加でお金を支払おう、 という気持ちでいましたが たまたまその時 
機内販売15%オフ というキャンペーンをやっていたので 
なんとか30ドル以内での 小さなお買い物をすることが出来ました。
きっと急激な円安対応なのでしょうね、 有り難かったです。

なお 今はすでにラウンジのリニューアルも完成しているようです。

さて 乗り継ぎ時間55分で ターミナル内を楽しむ時間もあまりなく
すぐにバンコクに出発です。
バンコク行きのゲート前は やはり今までとは雰囲気が違い
タイの雰囲気がありました。

バンコク行き 出発ロビー


今回の機体もA330ですが 日本からの機体とはまた少し
違っていました。

A330 機内


シートについての詳しい説明はこちらに出ています。

さて 旅行記の途中ですが 入院の際のお話を少し。。。

今回 入院した病棟は 血液と乳線の病棟でした。
お部屋は4人部屋で 血液の方が私で3人 後の一人は乳腺でした。
私が入室して皆さんに挨拶をすると向かい側の方が 
同じ悪性リンパ腫と言うことでしたので 少しお話させて頂きました。

そこで 私が発病して既に12年経っている事 今回は治験だという事
既に治療は5、6回している事など 自己紹介がてら お話ししました。

↓ A330型機のシートポジションです。     小物入れも充実  ↓

シートポジション足元


その後私は 骨髄穿刺とCT検査のため 数時間 お部屋を離れ
戻ってくると。。。。

台北〜バンコク シート


私のベッドの前に 数人の患者さんがいました。

向かいのベッドの方が 病棟でお知り合いになった悪性リンパ腫の方に
「 再発を繰り返しながらも 12年も元気で生きている人が 
同じ病室に入ってきたのよ 」 とお話し したそうなんです。
それで お顔を見に来ました、 とか お話を伺いたくて ということで
数人の患者さんが私に会いに来てくれた という訳なんです。

↓ 台北 → バンコク 間のお食事
 ( メインは 中華 タイ料理 イタリアン の3種類からの選択でした )

お食事お食事


まぁびっくり!
皆さん、5年間くらい生きていたという人には会った事があるけれど
12年も元気で生きて来た人には はじめて出会ったというのです。
( 再発を繰り返しながら という条件ですが )
皆さんは 再発してこれから治療する方や 自分の骨髄移植を
これからする方達で この先の不安と いつまで生きられるのか 
という漠然とした不安を抱えている方たちばかりでした。

↓ バンコクに到着、 
  駐機場が混雑していて中々外に出られませんでした。

バンコク到着


それが再発を繰り返しながらも 12年も元気で生きている人がいるなんて、 
その話を聞いただけで 元気になりました と とても喜んでくれました。
不安で不安で、 と涙を流している人には
「 絶対大丈夫よ! 気持ちを明るく持ってね!」 と 
私は泣いているその人の手を握って 励ましていました。

その時 まるで私、 教祖様になった気がしました。。。。

バンコク空港


そこにたまたま血液の先生が来て かなり高揚している一団を見て
「 いったい何の集まりなの? 」 と不審げに驚いていました。

↓ ビジネス以上のお客さんに配られる優先レーンのチケット

プレミアムレーン


そりゃそうですよね〜
何かに取りつかれたように 泣いたり笑ったりしている集団、
手を握り 頷きあっている患者たち。。。
きっと そこだけ異質な空気が漂っていたのでしょう、
教祖ぶっていた私は す〜っと現実に引き戻され 
まったく何を勘違いしてるんだろう私、 と恥ずかしくなりました。

でも明るい気持ちを持っていれば 同じ月日を過ごすにしても
きっと 良い方に働くでしょうね。

↓ ここが 入国審査の優先レーン

プレミアムレーン


旅行好きな方がいて もう一度NYに行きたいけれど もう行けない。。。
と言っていたので 次に完解した時に 行けるわよ、 と勧めてみました。
そしたら その方は 行ってもいいのかしら? と不安げに言うので
自分の事だから 自分の責任で行けばいいと思うのよ、
と言いました。
先生に 「 行っていいですか? 」 と聞くの? と問われたので 
ううん 私は 言わないで行っちゃうわ、 だって自分の人生だから、
自分で決めてもいいと思って、 と答えました。
潔ぎいい私です。

円安が進みつつある頃で 1タイバーツが3.8円でした。
( 空港の両替は高いようです、 街中だと 3.6円くらいでした )

空港両替 1タイバーツ=3.8円


そしたらその方 そうだわね、 次は絶対行くわ! と
心に誓っていました。
そういう目標が出来れば クヨクヨなんてしていられないしね。
病気の事を考えだすと 悪い方に行っちゃうから 
他の 楽しい明るい事を考えた方がいいよね。
とみんなで 意見が一致して その会はお開きになりました。

↓ ホテルに着いてすぐ夕食を食べに行った 
  「 マンゴツリー・シグネチャー 」

マンゴツリーシグネチャー


その後も それぞれ違う病室の患者ですが お互いの部屋を訪ねたり
物々交換したり 病院から出られないけれどそこそこ楽しく過ごしています。

では旅行記に戻って。。。

マンゴツリー・シグネチャーはホテルの方に予約をお願いしました 
 ( 空いていたので 予約なしでも全然OKだと思います )
↓ ホテルまで カートでお迎えに来てくれました。 
  ( でも徒歩5分くらいだと思います )

カートで送迎してくれます。


このレストランは 日本にもある高級タイ料理のレストラン 
「 マンゴツリー 」 の セカンドブランド的なお店で 
かなりスタイリッシュで素敵です。 ( バリ島にありそうな雰囲気 )
でもお庭や緑を眺めながらお食事したり 周りのセンスの良いショップを
のぞいたりするには 昼間に来るのも いいかもしれません。

マンゴツリーシグネチャー 店内


オープンエアーで ソファー席や屋外席など 異なったスペースで
お食事やお酒を楽しめます。
バンドの演奏もありました。

店内


私たちは飛行機で 食べどおしだったもので
簡単に パパイヤのサラダ 150THB と 
バッタイ ( タイ風焼きそば ) 250THB、 カクテル240THB×2
お願いしました。 〈 全部で880TB = 3340円 )

パパイアのサラダ


日本語メニューもあると スタッフは嬉しそうに出してくれましたが
それは タイ語の読み方をカタ仮名にしただけのものだったので
↓ 内容は全く ちんぷんかんぷん なものでした???

読み方が分かるだけの日本語メニュー


マンゴツリー・シグネチャーから歩いて10分ほどで
ルブアアットステートタワー というサービスアパートメントホテルに
到着します。
そこに有名な天空のバー 「 シロッコ 」 があります。 

ルブアアットステートタワー入り口シロッコ メニュー


この 「 シロッコ 」 はオープンエアーのレストラン&バーとしては
世界一高い場所にあるそうで 地上247メートルです。

ホテルの最上階に金色の丸いドームがあり 地上からもそれを
見ることが出来るので 歩いて行っても迷うことはありません。

レストランは目が飛び出るほどお高いようですが
バーは飲み物だけで入れます。

バーから


まず私たちは 64階まで行き 外のスペースが空くまで 
室内のバーで待つように言われ ビールを頂きながら待ちました。

コロナビール410THB=1500円
これに 税・サ がついて → 1700円くらい、 
多分シンハビールが一番安い飲み物で 320THBでした。  
( 1THB = 3.8円 ← 2014,11のレートです )

そしてスタッフに案内されてドームの外に出ます。
が そこからは撮影禁止で 沢山のスタッフが 
お客さんが撮影しようとするのを厳しく注意して 見張っています。

そのドームから階段を下りて レストランエリアに行くと 
その突端にスカイバーがあります。
そのバーのエリアだけからは 撮影できるようになっています。

シロッコから


でも 何せ人がとっても多くて ぶつかり合いながら撮影する状態で
落ち着いて撮ることが出来ませんでした。
シロッコの綺麗な写真は kumiさまの 
新・私の旅行記 「 シロッコ 」 編を 参考にして下さい。
写真もとっても綺麗に 撮られていますよ。

バーに行くには レストランを通っていくので 高いお金を払って 
お食事をしているお客さんは バーに出入りしている人たちが
頻繁に脇を通るので 落ち着かないでしょうね。

シロッコ スカイバー


丸いバーのカウンター内には7,8人のバーテンダーさんたちが
忙しくお酒を作っています。
バーのカウンターは このように色が変わります。

シロッコ1シロッコ2シロッコ3


ずっと念願だったシロッコに行けて 本当に良かったです。
参考までにHPからお借りした シロッコの全体像 の写真です。
手前がレストランで その間を縫って 先端のバーに行くように
なっています。 黄色い丸い部分がスカイバーです。 ↓

シロッコ HPから


↑ この位置からの写真は 観光客は撮れないようになっています。

シロッコへはシャングリラホテルとマンダリンオリエンタルからは 
歩いて行けるので リバーサイドのホテルは便利でした。

長い一日が終わり ホテルに帰ってきました。
↓ 夜のマンダリンオリエンタルホテルの入り口です。

マンダリンオリエンタルバンコク 入り口


さて 入院中の私ですが。。。

治療は また 治験をしていると書きましたが 
今回も 日本で初めて使うお薬で 第一相の治験です。
( 治験には 第一相 二相 三相 とあるのですが 
  この治験は まだ一相なので ちょっと怖いのは事実です。 )

お薬を点滴して その後 血液の副作用を観るために
15日間入院です。
その間 他からの影響を受けない様に 病院から出てはいけない
決まりです。
この薬は抗体薬と言って 悪い細胞にだけ取りつく薬なので 
自身で感じる副作用は それほど強くなく 今は 吐き気など
全く変化はありません。 
髪の毛は 多少抜けるらしい、と言われていますが 
一週間たった今も まだ抜けていません。 ほっ。

と言う状況ですので 点滴後の今は 採血しかやる事はないので 
とっても暇です。

有り難いことに お友達が訪れてくれるので いつもよりゆっくり
おしゃべりが出来て それはそれで 有意義な日々を
過ごせているので それも良かったかな、 と思っています。

夜のロビー


この先はいったん退院して 2回目の治療で クリスマスに
2泊3日の入院です。
クリスマスには院内でコンサートもあるので それなりに楽しめそうです。
あっ、 先日 病院内で 選挙の不在者投票もしました。。


では次回はため息が出るほど 素敵な滞在だった
マンダリンオリエンタルホテルバンコクの様子をお知らせします。

ため息の出るほど素敵!!!


では皆様、 年末に向けてお忙しいと思いますが 
どうぞ 寒さに負けず お元気でお過ごし下さい。

PS 前回のブログに たくさんの 「 拍手 」 をいただきまして
   本当にありがとうございました。
   また 「 拍手コメント 」 を下さった方も多く お返事は出来ませんが
   有り難く読ませて頂きました。
   とても励みになりました。 皆さまのお心使い 嬉しく思っています。

もうひとつPS 【日本発】チャイナ エアライン設立55周年記念 GOGOセール!
   と言うのを1月6日まで実施しています。
   日本発着の全ての便10%オフになるようです。詳しくはこちら


murakinoriko at 15:46|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2014年11月22日

2014,11 憧れのオリエンタルホテルに泊まるバンコク、ダイジェスト編

無事 バンコクから戻ってきました。

チャイナエアラインで出発


予定では 「 チャイナエアライン ビジネスクラス編 」 でしたが
「 憧れのオリエンタルホテルに泊まるバンコク、 ダイジェスト編 」
に変更しました。

と言うのも 帰国後 ↓ こんなところにいました。

病室無菌室の個室


なんと無菌室の個室です。

実は旅行前に6か月ぶりのCT検査を受けて 帰国後 検査結果を
聞きに行きました。
そしたら な、な、なんと 見事に再発していたのです。
お腹の中に それはそれは大きな腫瘍が出来ていました。
半年前のCT検査では 何もなかったのに 
こんなに大きな腫瘍が出来ているということは
悪性度が相当高いのでは、という先生のお話でした。

それで まずは その腫瘍の悪性度を調べるために
お腹から生険をして 細胞を取ったのです。
そのため検査入院で1泊して来ました。

ただの検査だけなのに 入院した先は 移植病棟、
しかも無菌室!
もうそんなに注意しなくちゃいけないのかしら?

病室からの景色は 昼も夜もとっても綺麗でした。
その上 個室なので トイレや洗面台はお部屋の中にありますが
なんとトイレはむき出し、 ちょっとね〜

都会の景色パソコン付きです


パソコンも標準装備されていて ( テレビ兼用です )
個室なので テレビもイヤホンをしないで見ることが出来るし 
携帯も自由に使えるし 夜も遅くまで起きていてもいいし。。。
そのおかげで 錦織君の試合も最後までテレビで見ることが出来ました。

と言うことで この先の治療がどうなるかまだはっきりしないので
旅行記の方も いつから始められるか先が読めません。
取り敢えず 今回は バンコク5日間のダイジェスト版と言うことで 
写真を並べながら 病気のお話を少しお伝えしようと思います。

さて 出発は 前回のブログでもお伝えしたように
チャイナエアライン 台北乗り換えの ビジネスクラスです。
( たまたま2割引きセールをやっていた時に購入したので
成田 → 台北 → バンコク 往復ビジネスクラス 1名 
96750円 でした。 ( 税 サーチャージ 込み )

↓ 行きの飛行機は A330です。
  多分 330の中では 新しい内装のタイプだと思います。

A330 ビジネスクラス


乗り心地は けっこう良かったです。
もちろんフルフラットやライフラットではないけれど 日中の移動だし 
ぐっすり寝ることはないので シートは全く問題ありませんでした。
 
機内食は 台北までに1回 その後 乗り継いでバンコクまでにもう1回、 
その前に成田のラウンジで朝食を頂いていたので
お腹いっぱいで 最後の機内食はほとんど頂けないほどでした。
でもお味は 意外と ( 失礼ですね ) 美味しかったですよ。

バンコク到着まえ 夕方


台北の乗り継ぎ時間は1時間強ほどでしたので 全く時間のロスもなく
また同じ航空会社の乗り継ぎなので 乗り遅れの心配もなく 
気楽に乗っていることが出来ました。

バンコクの空港の駐機場に着いてから 実際に機内から出られるまで
意外と時間がかかった事と 荷物が出てくるのが遅かったこともあり
予定の時間より1時間くらい遅れて スワンナプーム空港のロビーに
降り立ちました。

バンコク、スワンナプーム空港


お友達が迎えに来てくれていましたが 到着がだいぶ遅れたので
とても心配をしてくれていました。
また バンコク市内の夕方のラッシュ時間とぶつかり 
ホテルに着くまでは ゆうに1時間以上かかったと思います。
( 帰国時は 空港に向かったのが早朝だったので40分くらいで着きました )

まずホテルにチェックインして 荷物を置いて急いで向かったのは 
「 マンゴツリー 」 の姉妹レストラン 「 マンゴツリーシグネチャー 」 です。

マンゴーツリー シグネチャー


こちらで タイ料理の夕食をいただきました。
このレストランは とってもスタイリッシュな複合施設の中にあり 
「 マンダリンオリエンタルホテル 」 からは歩いて5分くらいで行けます。
ホテルのスタッフさんが電話で予約してくれ レストランのカートが
ホテルまでお迎えに来てくれました。

シロッコ


↑ その後 歩いて行った先は 「 シロッコ 」!

以前から ずっと行きたいと思っていた天空のバーです。
マンダリンオリエンタルホテルや そのお隣のシャングリラホテルからは
普通に歩いて行ける場所にあるので リバーサイドホテルに泊まっている
場合は 気軽に行けるバーです。
( シロッコに行くには ♪ ホ〜テルはリ〜バサイド、 ですね )
人がいっぱい!!! 欧米のカップルが多かったです。
警備が厳しくて 写真を撮る場所が指定されていました。

そしてようやく ホテルに戻って 1日が終わりました。

↓ 夜のマンダリンオリエンタルホテル ロビーです。

夜のマンダリンオリエンタル


皆さんの口コミを読んでいると ロビーは思ったより狭かった、
というものが多かったのですが それを知っていたせいか
私には 広々した感じがしました。 天井も高いし。

息をのむほどに素敵です。
ずっと憧れていた 本家本物のマンダリンオリエンタルホテルに来ました。
あぁ〜 ここが あの 「 オリエンタルホテルバンコク 」 です。
( 2008年まで以前の 「 オリエンタルホテルバンコク 」 という名前で 
営業していましたが 2008年に マンダリン を付けたそうです )

では 息を飲むほど美しい 「 マンダリンオリエンタルホテルバンコク 」
の写真をお楽しみください。
そして アメイジングな写真と共に 私のトホホなお話を聞いて下さい。

↓ 川沿いの朝食レストラン 右側のホテルはペニンシュラバンコクです。

マンダリンオリエンタルの朝


バンコクから帰国後 旅行前に撮ったCTの結果を聞きに行きましたが
診察室に入った途端 先生のデスクのPCに 2枚のCT写真が並べて
映っていたので 私は すぐに再発しているんだな、 と分かりました。
半年前との映像を比べるために 2枚並べているのでしょうから。。。。

それで先生から お腹に再発していて 短期間にかなり大きくなって
いるので 悪性度は高いかも というような説明がありました。

私?
うそじゃなくて 全く動揺はありませんでした。
「 えっ! 再発ですか? 悪性度が高い? じゃ これで終わりですか? 」 
などと言うのが 正しい再発の宣告を受ける患者の場面なのでしょうが
全く私、動揺せず、 可愛げのない患者でした。

↓ リバーサイドテラスでの朝食、 朝からシャンパンがありました。

朝からシャンパン


だって 3年前のたった1回の治験で 3年間も何事もなく 元気で
過ごすことが出来た事、 もう 本当に有り難い事だと思っていました。
そして 心の中ではいつも この穏やかな時間がずっと続く筈はない、
と思っていたからです。
だから そうなんだ〜 やっぱりね〜 と言う感じで納得していました。
むしろ すっきりとした感じでした。

朝のロビー


2度目の治療、 自家移植で移植病棟に入院していたのは2005年
でしたから  この無菌病棟に入院するのは かれこれ9年ぶりです。
婦長さんも変わられて 看護婦 ( 師?) さんも さすがに
見たことのない方ばかりでした。
その日の私の担当の看護師さんは男性で 24歳と言っていました。
まぁ〜 私が最初に病気になった時は その人は 
まだ小学校6年生だったのね、 びっくり!

昼間のロビー


1泊入院して行った細胞検査の後 薬剤師さんが病室を
訪ねて来てくれました。 
その方が 病室に入ってくるなり
「 紀子さん、 僕の事覚えていますか? 」 と言うのです。

お顔を見ても思い出せなかったので その旨言うと
「 僕は紀子さんの事を とってもよく覚えていますよ 」 と言うのです。

理由を聞いたら なんと 移植の時かゼバリン治療の後か 退院時に
薬剤師さんとの面談があるのですが その時 私は 顔のシミのことに
ついて詳しく質問していた、 というのです。

そうそう 私も思い出しました。
 
退院時の薬剤師さんとの面談は 吐き気がする時 便秘になった時 
熱が出た時など 家に帰ってからの薬の飲み方などの指導を受ける
ためなのです。
でもその時私は 大量の抗がん剤投与による色素沈着で 
ゆでタコみたいに顔が赤黒くなってしまい それがショックでショックで
ガンのことなど全然どうでもよく シミのことばかり気になっていました。
だからきっと 薬剤師さんに食いつくように 異常なまでの熱心さで
このシミが消えるかどうか 聞きまくっていたのでしょうね、 
恥ずかしい〜

その薬剤師さんは かれこれ この病院に10年以上勤めているけれど
シミのことについてあんなに熱心に質問した人は 紀子さんが最初で最後
だったので とっても印象的だったと言っていました。 とほほ。。。

マンダリンオリエンタルデラックスルーム


薬剤師さんは 私の顔をまじまじと見るので 私が 
「 ( 顔のシミ ) 綺麗になったでしょう? 」 と言ったら 
「 本当にきれいになりましたね 」 と言って驚いてくれました。
たしか その時は 多少は薄くなるけれど そこまできれいには
シミは消えないと言っていたと思います。

でもどんな理由にせよ 人の記憶に残っている事は 
案外嬉しい? ものです。
きっと変な人、 と思われていたでしょうが その時の私は 
病気のことよりも 顔の事が重大だったのでしょう。

でもその頃の病院にはなかった 外見 ( お化粧やかつらなど ) の
相談窓口も 今は病院内にも出来たので 徐々に病気以外の取り組みも 
されているようです。


↓ デラックスルームからの景色 対岸のホテルはミレニアムヒルトン。

窓からの景色


その後 シミの話から延々と話が弾み 今の病院の勤務状態や
以前30数人だった薬剤師さんが 今は50人以上になった、など
いろいろ楽しい会話をすることが出来ました。

↓ バスルームは2面が鏡で大理石製。
  洗面台は2ボール 、 シャワールームも左側にあります。

バスルーム


最後に薬剤師さんは 
「 昔の病院の話が出来る人と 久しぶりに会えた 」 と言って
喜んでくれました。 私もおんなじよん。

病棟の先生は 若い研修医の先生が多いので 知っている人もなく
寂しかったのですが こんな出会いもあって これも生きているからの事
と 改めて自分の命に感謝しました。


さて バンコク滞在記に戻って 翌日 ( 2日目 ) は寺院観光です。
マンダリンホテルのすぐ横に 公共のボート乗り場があるので
そこでボートに乗って 寺院観光に出かけました。

前夜にホテルの日本人スタッフさんから 日中は暑いので
3大寺院を回るのは結構大変ですよ、 皆さん 最後の寺院は
対岸から見るだけで済ましている方が多いので 無理しない様に
観光して下さいね、 と言われていました。

↓ チャオプラヤ川から見る マンダリンオリエンタルホテル
  ( 写真右側の2棟がマンダリンオリエンタルです )

川から見るマンダリンオリエンタルホテル


日中は暑くなりそうなので ホテルのスタッフさんの助言に従い
比較的早目にホテルを出て 観光をしました。

王宮


が、王宮は広い広い、 とっても広いのです、 それに暑いし。
全部は回れないので ショートカットしようと思ったのですが
なんと順路通り行かないと 出口にも出られないようになっていて 
相当歩かされました、 もうぐったり。

ワットポー


王宮からワットポーへ行く途中 すご〜く優しいオジサンに会い 
ワットポーについていろいろ聞いていたら なんとそのおじさん 
途中で悪い人になり ちょっと ビビリました。

危うくひっかかりそうに。。。

でも オジサンは悪い人でしたが ワットポーは 物凄くよい所でした。
王宮よりも断然いい所。
見所 ( みどころ ) がはっきりしていて あまり歩かなくていいし 
入場料も安いし お水もくれるし 見応え満点でとっても気に入りました。

敷地内には タイ古式マッサージの総本山というマッサージスクールが
あり そこで 本場のタイマッサージを受けました。
( 私はそこでちょっと 肋骨を痛めました 汗 )

お昼過ぎには 観光から帰ってきたので ホテルのスタッフさんは 
びっくりしていました。 もう観光してきたのですか? と。

うん、 さっくりね、 昨夜言われた通り 3つのうち最後の一つ
ワットアルン ( 暁の寺 ) は川から見ただけにしましたから。

↓ ランチは ホテルのフレンチレストラン、 「  ル・ノルマンディ 」

ル・ノルマンディー


とってもおいしかったし、 スタッフのサービスが満点!!!

最高のランチになりました。 ( 写真はデザートです )

デザート


レストランからの眺め、 チャオプラヤ川が満々と流れています。

レストランからの景色


↓ 本館にある オーサーズラウンジ、  映画 「 さよならいつか 」 
  に出て来た場所で ここにいることが出来た自分に うっとり。

オーサーズラウンジ


↓ 夜は アジアティーク という複合施設に行くために マンダリンのボートと
  施設の無料の送迎ボートを乗り継いで出かけました。

マンダリンオリエンタルのボートから


↓ 人気の 「 アジアティーク ザ リバーフロント 」
  ロイクラトンの日 ( 日本のお盆のようなもの ) なので 大賑わいです。

アジアティークザリバーフロント


4時半ごろついて 足つぼマッサージをしたり 小物のお店を楽しんだり
「 ナラヤ 」 でお買い物をしたり 夜は カリプソショーを見ました。
その前に タイ料理のディナーつきです。
 ( 日本からHISを通して申し込みました。 )

↓ 以外と楽しめた タイ舞踊、 なぜか日本人は最前列で
  踊り子さんたちと記念写真も撮れました。

タイ舞踊


↓ 楽しみしていた 「 カリプソキャバレー 」 へ。
  何とここでも日本人は最前列でした、 緊張した〜

カリプソキャバレー


綺麗なお姉さまがいっぱいで とっても楽しめました。
多分、 この方が一番人気のお姉さまかと。
一緒に写真が撮れて よかったです。

その後は 大混雑の中 何とか無事にホテルへ戻りました。
凄い人出で怖かったです。
ロイクラトンの夜は ホテルで過ごす方がいいですね。
マンダリンオリエンタルホテルでも パーティーが開かれていました。
私たちも パーティー用に用意されていた お飾りを
川に流すことが出来ました。
とってもよい思い出になりました。

↓ マンダリンオリエンタル 中華レストランのお庭の飾り

マンダリンオリエンタル お庭の飾り


3日目は 午前中は対岸の施設の見学 〜 プールでまったり。
ランチは お隣のホテル 「 シャングリラバンコク 香宮 」 へ。 

シャングリラバンコク 香宮


シャングリラホテルまでも オリエンタルのボートで送ってくれます。
帰りも 迎えに来てくれます。
有名な 「 香宮 」 で飲茶を、 ものすご〜〜〜〜く 美味しかったです。
それにお安いし。

3日目午後2時ごろ 2泊したマンダリンをチェックアウトし
次のホテルへ移動

サイアムケンピンスキーホテル


↑ 「 サイアムケンピンスキーホテル 」 です。 
↓ デラックスルーム

デラックスルーム


中庭に面していて とっても静か。
サイアムの中心地とは思えないほど リゾート感たっぷりです。
冷蔵庫の中身は無料、 ビールもありました。

ベランダから見る中庭


3日目夕方は 「 アジアハーブアソシエーション 」 と言うスパで
90分コースを受けました。

アジアハーブアソシエーション


このスパは 室内が ただひたすら寒かったです。
おまけに外は土砂降りの大雨で 雨音がものすごくて
ゆったりした中で 優雅にスパを楽しむ雰囲気はなかったです。
オイルトリートメントをお願いしましたが 内容は オイルを塗った
タイ古式マッサージでした、 昨日痛めた肋骨が痛い、 とほほ。。。

↓ 夕食はタイスキで有名な MKゴールド へ。

MKゴールドMKゴールド席


私たち 鍋好き母娘なので ここは外せません。
コカレストランとMKと どちらにしようかと思いましたが まずは
ゴールド と言う きらびやかな名前にひかれて こちらに。
なんと食べ放題だったので 気軽にたくさんいただきました。
美味しかったです!!!

↓ ケンピンスキーホテルも朝食時は シャンパン飲み放題です。

ケンピンスキー朝食、ミモザ


私は オレンジジュースで割って 「 ミモザ 」 にして頂きました。
朝から優雅な雰囲気、 周りに日本人は皆無。
ほとんど欧米の方たちでアラブの方もチラホラと。

日本語は全く通じません、 でも 何か質問すると 
( 質問は何とか出来るのですが 答えが理解できない私たちに )
ホテル側の答えを PCの翻訳機能を使って日本語に訳してくれて 
それをプリントアウトして私たちに提示してくれました。
そのサービスに感心しました。 

ケンピンスキーホテル 中庭


↓ 4日目 BTSに乗ってジムトンプソンのアウトレットに。
  
ジムトンプソン アウトレット


ジムトンプソンアウトレットの周りは 全く普通の街中の雰囲気、
でも 店内は高級品ばかりで 目の保養も出来ました。

ランチは ジムトンプソンの帰りにBTSで途中下車し 
「 オークラプレステージバンコク 」 へ。

「 アップ アンド アバブ 」 でイタリアンをいただきました。

オークラプレステージバンコク ランチ



サイアムケンピンスキーホテルは BTSのサイアム駅直結の
「 サイアムパラゴン 」 という大型ショッピングビルの奥にあり 
ビルからそのまま歩いて行けるので 立地は大変便利でした。

↓ サイアムパラゴン

サイアムパラゴン


↓ 4日目午後から バンコク在住のお友達と アフタヌーンティーを
  「 ソフィテル SO バンコクホテル 」 で。

お友達とアフタヌーンティ


バンコクの生活のお話などを聞けて 凄く興味深かったです。
お友達は話が大変面白い方なので 時間を忘れてお喋りしました。
こんなところで普通に会えるなんて 夢のようね、 と言って
喜びあいました。

その後 娘と待ち合わせして 伊勢丹の中にある
「 コーセー ビューティーセンター 」 でお顔のエステを。

最後にお化粧はしますか? と聞かれたので ハイと答えたところ
出来上がった自分の顔は たいそうエキゾチックになっていました。
 
コーセーで タイ風メイク


最後の夕食は もう一軒のタイスキのお店
「 コカレストラン 」 へ。
ヤッパリ MKとコカは行かなくちゃね。
こっちも 豪華でゆっくり出来て 美味しかったです。

コカレストラン


帰る途中に 有名なマンゴーのお店 「 マンゴータンゴ 」 へ。

ソイ5から移転したようで ソイ3にありました。
 
マンゴータンゴ


あっという間に帰国日に。
早朝にホテルを出て バンコクのチャイナエアーのラウンジで朝食を。
麺や点心もあって 美味しかったです。

バンコク ラウンジ


台北乗り継ぎでは ラウンジを楽しみにしていましたが 到着が遅れ
乗り継ぎが30分ほどになってしまい 写真を撮るだけで終わってしまいました。

↓ 時間がなくて ラウンジ名物の 焼き芋を食べられなくて残念。
  とってもおいしいと評判です。 次回にリベンジできたらいいな〜。

台北 ラウンジ 名物焼き芋


急ぎ足で書き上げましたが 色々お伝えしたい事は山のようにあります。
今、 チャイナエアラインは 機内販売15%オフと言うことで 
円安に対応してくれているようです。

最後にもう少し私のお話ですが 先日PET検査も受けて来ました。
5ミリのガンでも分かるという あの検査です。
幸いなことに まだガンは お腹の中だけにとどまっているようで
それは ちょっと嬉しいことでした。

検査の帰り 健さんの訃報を知りました。
悪性リンパ腫ですって。
全く知らなかった〜
病院のスタッフに 小声で 
「 あの〜 健さんって この病院だったのですか? 」 と聞いたら 
びっくりしたように 「 いえ知りません 」 だって。
取り付くシマもないような対応よ。
もうちょっと 「 どこでしょうね? 」 なんて言ってほしかったです。

ということで 私もテレビや新聞の報道を見て
悪性リンパ腫の事を詳しく知ることが出来ました。
って 今まで知らなかったのかっ? って話ですが。
まぁ 総合的に理解する事が出来た ということです。

このブログ 結構病気で検索してくる方もいるのですが
目の黄斑系の検索が多いものの たま〜に リンパ腫でも
訪れて下さる方もいます。
でも私の場合 けっして通常の経過をたどっている訳ではないので
あまり参考にしないでくださいね。

今 生検で取った細胞の詳しい検査待ちの状態です。
最初の所見では 悪性度は高めの印象と言われていますが。。。

でも私、 全然平気ですので。。。 ( ドクターX風に言ってみました )

まぁ 色々あるけど 通院で治療出来たらいいな〜と
思っています。

さぁ 治療に専念しようっと。

チャイナエアライン 台北〜成田


次回のブログは チャイナエアラインビジネスクラスの様子と当日夜行った マンゴツリーシグネチャー 〜 シロッコ の様子
詳しくお伝えします。 ( もう今回のブログで十分かしら? )

↓ 写真は デザートも充実していたチャイナエアラインの機内食です。
  アイス 果物 和菓子 って凄いラインナップでしょう?

デザートは果物、和菓子、アイス


今回は 内容が内容だけに 皆さんにコメントをして頂くのは 忍びないので
コメント欄は閉じておきます。

では だいぶ寒くなりました。
皆さま どうぞ気をつけてお過ごしください。

murakinoriko at 22:37|Permalink

2014年11月02日

グルメ2014 & バンコク準備編

欠航、 欠航、 欠航。。。 沖縄行きはすべて欠航になったその日。

沖縄便は欠航に


前回のブログでも 少し触れましたが 10月の3連休、
広島のマツダスタジアムで クライマックスシリーズファースト戦を
観戦して来ました。 
( 試合は甲子園でやっているのでパブリックビュ−イングです )

今回は グルメ編 & バンコク準備編ですが 
その前にちょっと10月の広島の話題にお付き合い下さい。

CSファーストPV


以前も書いたように 本来ならば このCSシリーズは広島で
行われるはず ( 勝手に思っていたのですが ) でしたが 
対巨人、 阪神に最後の最後で負けてしまい 
試合は 甲子園で行われました。
でも ホテルも飛行機も予約済みだったので 行ったわけです。

なんとその数日前から かつてないほど規模の大きな台風が
来る、 ということで テレビや新聞では 不要不急の外出は
控えるように と注意を呼びかけていました。

ホテルやJALも キャンセル料はかからないで変更、キャンセルが
出来るという事だったので、 娘と二人、 かなり迷ったのですが 
え〜〜〜い、 行っちゃえ! とイケイケモードで 行ってきました。

まぁ 何かあっても国内だし 何とかなるでしょう、 
折角の3連休だし、 という気持ちで出かけました。

空港に着いたら 見事に欠航だらけ。
やはり いつもの3連休よりは 人出は少ないようでした。
事前の台風情報も徹底していたせいか 台風関係で カウンターが
混雑している様子は それほどなかったような気がしました。  

結構入っています


マツダスタジアムでのパブリックビューイングは
2日間見ましたが 無料だし 内野席が解放されているので
かなり多くのファンでにぎわっていました。
残念ながら 1敗1分け ということで 結局この試合でも
力が出しきれず負けてしまい これで今年のカープは終わりました。

夕方


泊まったのは 満室であったにもかかわらず ご好意でとってもらった
シェラトン広島 です。 ( その時のお話はこちらです )

以前泊まったのは デラックスルームですが 
今回は アップグレードして頂き デラックスコーナールームに
宿泊することが出来ました。
2面の窓から 広島駅前の素晴らしい景色が見えます。

夜


お部屋は 縦に長い造りで 並行して洗面、バスルームが 
縦長に配置されています。

デラックスコーナールーム1


だから 見た目は いつも泊まっているデラックスルームの方が
幅が広いので 広く感じます。

デラックスコーナールーム2


ただ コーナールームは 洗面 バスルームが別エリアに独立して
あるので 使いやすいのはこちらのお部屋でした。
( デラックスRは 洗面台やバスルームがお部屋とつながっていて
仕切りは鏡だけなので 夫婦以外だとちょっと。。。 )

洗面台バスルーム


野球観戦 お墓参り義姉と義兄に会い 西条の酒祭りにまで繰り出し
お天気も まずまずの2日間、 おまけに従兄や甥っ子にも会え 
最後の夜には 夏に行った次女から ぜひ行って見てね、 と
推薦された 川に面してのカフェにも行き 台風接近中にもかかわらず
充分広島を堪能しました。

最後の日は 台風のため飛行機を 朝9時半の便に振り替えたので 
6時半から朝食をとりました。
開店前の 朝のまだうす暗いレストランは ピーンと空気が
張り詰めているような感じで とっても素敵でした。

レストラン


↓ シェラトン広島、 レストランの売店のケースには 
  きれいなグリーンのグラスが並んでいました。 ( 1600円 )

シェラトン広島 グラス


↓ 以前 義姉に連れて来て貰って以来 広島に行くたびに
 利用する居酒屋 さかな市場です。

この活きイカがとってもおいしいお店です。
この日は 一番小さいサイズが300グラムだったので 
( 300グラム 3千円でした ) 食べられるか心配でしたが 
新鮮で美味しいので ぺろっと食べてしまいました。
半分はこのままで、 あと半分は から揚げに ( +200円 )
して頂きました。

生き烏賊の姿造り


イカのから揚げも とってもおいしかった〜〜〜
チェーン店なので 市内には何か所もお店があります。
広島に行かれる際には ぜひ行って見て下さいね。


さて 今年行ったレストランの写真です。

最初は 磯子に新しくできた 「 中村孝明 貴賓館 」 です。

磯子貴賓館


磯子に住んでいた時のマンションで仲良くしていたお友達が
誘ってくれました。
磯子駅からはエレベーターに乗ってこのエリアに行きます。
エレベーターを出るとこの景色! わぉ。
お天気が良い日でしたので 外に出た途端 この景色を見て
まるで沖縄に来たみたいな感じがしました。 
( リッツカールトン沖縄みたいでしょう? )

そびえ立つ中村孝明、貴賓館


そのお店は プリンスホテル時代の 
貴賓館と言う建物の中にあります。

その建物に 中村孝明のお店がいくつか入っていて
私達が行ったのはリーズナブルな和食のお店 「 茶膳 」 です。
( ちゃんとした高いランクのお店もあります )

和食セット黒毛和牛セット


店内はすっきりした内装で お客さんはあまりいません。
( 場所がちょっと不便だからかな〜 
  横浜中心部にあれば いつも満員でしょうね )

店内


頂いたのは 黒毛和牛セットから 
↓ サイコロステーキ 2592円   ↓ ぎんだら西京焼き2160円

サイコロステーキ 2592円銀たら西京焼き 2160円


↓ 和食セットから 天ぷらセット 1944円

天ぷらセット 1944円


美味しくて 盛りつけもきれいだし 女性好みのお店でした。
いつか 「 日本料理中村孝明 」 に入ってみたいものです。

店内



次は 横浜みなとみらいのクイーンアリス です。

クイーンアリス みなとみらい


クイーンアリスはランチは2部制で 1時40分〜の回は
お店の前に大勢並んで待っているほど大人気でした。

↓ だから店内の写真を撮れなかったので HPの写真です。

クイーンアリス HPより


「 6月限定平日2部はお得! 【ランチ 3,800円】 オリジナルカクテル付き
通常5,806円→3,800円 34%OFF 」 という一休.comからの予約です。
通常のコース + ワンドリンクで 3800円 ( 税 サ 込み )
というお値段だから 大人気というわけだったようです。
( 一休.com の このコースは6月だけだったようですが 
時々お得なコースを出しています )

小エビとアスパラのシャルロット仕立て


クイーンアリスは以前は良く利用していましたが 今も昔も変わらず
女性好みの素晴らしい盛りつけと 大変おいしい内容でした。

ではクイーンアリスの可愛いお料理を見ながら バンコク準備編です。

( お料理はすべて何種類からの選択です )

贅沢サラダ 選択前菜 選択


今回のバンコクは 長女が毎年恒例の5日間休みを今年中に
取らなくてはならない、 ということで 「 お母さんどこ行きたい? 」
と誘ってくれたのがきっかけです。

有給はあるのに なかなか消化できないという状況で 
長女の会社では 9連休 ( 平日とその前後の土日を2回利用して9日 ) 
が1回、 その他 土日をはさんで5連休を取ることが
義務付けられています。
つまり 有給の消化と その間 他の人が その人の仕事を代行
することで 何か問題がないかを探る という目的があるようです。
( それは あくまでも2次的なもので 勝手な私の推測です )

9連休は 夏休みに お友達とハワイに行っています。
その後の5連休ということで 私と一緒に行くのが
手っ取り早いと思ったようです。 

お魚、選択 白身魚と野菜のクスクスお魚、選択 サーモン


で、 5日間?  う〜〜〜ん。 5日間ねぇ〜
香港は行っちゃたし、 台湾も以前娘と行ったし、 海もちょっとね〜
バリ島も母娘って どうよ? と言う感じだし。。。
と言うことで 目的地よりも まず飛行機を優先しました。

牛肉の網焼き


ちょうどその頃 チャイナエアライン
運賃2割引セール、 というのを発売しているではありませんか。
なになに? 2割引? いいじゃない、 どこかあるかしら?
色々調べていると。。。。

バンコクなら 運賃 税金 サーチャージ 全て合わせて 
ビジネスクラス 96750円 と言うお値段が出ていました。
( 本来のお値段は バンコクまでの運賃は85000円です。
そこから2割引きで 税 サーチャージを含め 
計96750円という内訳です )

梅のマークでおなじみの チャイナエアラインなので 
台北乗り換えですが 4回もビジネスクラスに乗れて 
10万円以内とは、 これは 安いと思い 飛びついた私です。
( 以前は中華航空と言っていましたが 最近はチャイナエアラインと
名前を変えて 沖縄の事故以降 事故もなく スカイチームにも入り
最近は 意外と口コミも良いのです )

デザート 選択 ブランマンジェデザート 選択 アリス風ぜんざい


長女に話すと この時期にバンコクなんて大丈夫なの? と。
それに バンコクって5日間も滞在して することあるの? と
けげんな表情。
長女は カンボジアやベトナムの南部リゾートなどに行った際
数回 バンコクで乗り継ぎをしているのです。
その度に バンコクに1泊して さらっと観光もしているので
バンコクは それで十分な街だと認識していました。

そこで私は 「 サヨナライツカ 」 ( 中山美穂と西島秀俊の映画 ) の
ホテルに泊まってみない? と 長女の耳元で囁きました。
( 映画では このホテルのスイートルームが使われ 最後には 
中山美穂が ここでコンシェルジュをしていました )

デザート 選択 アリスのカスタードプリン


えっ! 泊まれるの?本当に? 
んじゃ 行く!行く!  と即OK が出ました。

そして 映画の舞台になった 「 マンダリンオリエンタルバンコク 」 に
宿泊する4泊5日のバンコク旅行を計画しました。

↓ 次のレストランは原宿の 「 リストランテ ケン ヴェンティクワトロ 」 

リストランテ ケン ヴェンティ クワトロ


原宿の奥まった閑静な場所にある イタリアンレストラン。
一休のサマーセールと言うお得なタイムセールを
お友達が予約してくれました。
ワンドリンク付き 3800円だったと思います。
重厚な室内は 高級感あふれ 素晴らしいレストランでした。

マネージャーさん?が ちょっと軽い感じの人で 品の良いお店の
雰囲気と合わず、 あれれ?〜 と思っていました。 
ところが 帰り際 お友達はそのマネージャーさんと 
えらく会話がはずんで 楽しそうにしていたので 
お友達は あの軽さが気にならないんだな〜 と思っていたら 
お店を後にしたとたん お友達は
「 あのマネージャーさん以外は とっても素敵なお店だったわね 」 
と言ったのです。
えっ! あんなに仲良く会話してたじゃない? と驚いたものの
あぁ ヤッパリ 私と同じ印象だったのね、と ホッとしました。

お料理とか他のスタッフは とてもいい感じでしたよ、念のため。

それとも 私たちが軽い女の集まりだったから
それに合わせて 軽いノリで攻めてくれたのかしら????

店内メニュー


話は戻って 「 チャイナエアライン、ビジネスクラスで行く 
マンダリンオリエンタルに泊まるバンコク 」 と決まったものの
ホテルのお値段を調べたら ヤッパリ ものすごく高いのです。
バンコクは ホテル代がとても安いのですが 
さすがにマンダリンオリエンタルだけは 立派なお値段でした。
10月いっぱいならば ( 雨季だからでしょうか? ) 結構 手頃な
値段で宿泊出来るのですが 11月に入るとお値段がぐんと上がります。

ファーストドリンク前菜、選択

 
色々調べてみましたが どこのサイト経由でも 朝食付きだと
1泊1室 6万円後半〜7万円くらいになります。
4泊すると ホテル代だけで25万円越えになり 
それはちょっと予算的に無理ということで マンダリンオリエンタル2泊 
市内の繁華街のホテル2泊に決定しました。

前菜 選択前菜 選択


マンダリンオリエンタルは 今回初めて カードのコンシェルジュ
デスクで申し込みました。
たまたまそのカード経由だと ホテルの公式サイトのフレキシブルレート
の値段で 2人分の朝食 空いていればワンランク上のお部屋に
アップグレード レイトチェックアウト付き という条件で
予約することができたのです。
 
これだと2泊で33309タイバーツ ( 税サ込み ) になり 
今だと ざっと115000円の計算になります。
この予約は チェックアウトの際に タイバーツ建てで
支払う条件なので どんどん円安が進んでいる現在は 
円換算すると これ以上安くなることはないと思います。

メインデザート


そして あとの2泊は 「 サイアムケンピンスキーホテルバンコク 」 
というドイツ系のホテルに決めました。

ケンピンスキーって 日本人にはあまりなじみのないホテルですが
とにかく立地がいいのでこちらを選びました。

実は 以前 北京に行く時に 色々ホテルを調べていて
このケンピンスキーホテルという名前を知りました。

前に 吉永小百合が  竹でできた部屋に座っていた
アクオスのCMがあって それがケンピンスキーホテルだと知り
サユリストの主人のために 今度北京に行くことがあったら絶対
このホテルを予約してあげようと 調べた事がありました。
そのホテルが 万里の長城の下にある
「 コミューン バイ ザ グレートウオールホテルケンピンスキー 」 でした。
( 今では ケンピンスキーを離れたようです。)

↓ アクオスのCMで使われた部屋 ( 写真はHPからお借りしました )

コミューンバイザグレートウオール


万里の長城のふもと、 ということで街中からは 相当離れていますが 
とっても素敵なホテルみたいです、
また ドバイにも ケンピンスキーホテルは2軒あります。
( ここ と ここ ) 


↓ 最後のレストランは 椿山荘のレストラン 「 カメリア 」 で
  秋の一日 ランチをいただきました。
  
目白 椿山荘


前回のブログで 「 七夕会 」 の旅行を紹介しましたが
この時は 同期8人中、 5人の参加でした。
都合がつかず参加できなかったメンバーのために
幹事さんが このランチ会を催してくれたのです。
とっても優しく 気が付く幹事さんのおかげで 
みんな揃うことが出来 嬉しかったです。

七夕会から4か月しかたっていないのに その間に
アナフィラキシーショックで救急車のお世話になった方や
ホテルの大きなドアが不意に開いて それに当たって
突き飛ばされた方もいて 大変だった話に終始しました。
どちらの方も 大事に至らず 本当に良かったです。

でも このメンバー、 皆さん話がとっても面白いのです。
だからまるで自分がそうなったみたいに 臨場感あふれる話に
大笑いしたり ジ〜ンとしたり 小説や映画を見ているようでした。

楽しい秋の一日でした。
 

↓ カメリアの入り口は ハロウィンの可愛い飾り付けが
  なされていました

フレンチレストラン、カメリア


さて そんな経緯で ケンピンスキーホテルは とっても豪華だ、 という
印象があったため 街中のホテルとしてサイアムケンピンスキーホテル
を予約しました。

アップルワールドから 会社の福利厚生を利用して デラックスルーム 
( 一番下のランクの部屋 ) 2泊朝食付き 53300円で予約しました。
( たまっていたポイントを少し使用したので実際払ったのは
45200円、 これは事前支払いです )

飛行機 チャイナエアライン ビジネスクラス 台北乗り換え
片道 所要時間 4時間10分 + 3時間50分 
( 乗りかえ1時間15分 ) 計9時間15分 
( JALの直行便で行くと7時間10分です )
帰りは8時間、 ( JALだと5時間50分 )
往復 一人 96750円 ( 税 サーチャージ 全て込み )
( JALだと21万円くらいです )

ホテルマンダリンオリエンタルバンコク 2泊 一人 57500円
サイアムケンピンスキーバンコク 2泊 一人 22600 円

合計 一人 176850円 と言うのが今の概算です。

カメリア、広々とした空間


この17万円代という金額 あとでJALパックを調べてみたら
ビジネスクラス追加代金が7万円くらいだったので
マンダリンオリエンタルは無理でも 他の5つ星ホテルで 
このくらいの金額で予約出来ると知り ちょっとショックでした。

でも まぁ 「 憧れのオリエンタルバンコク 」 に
( 2008年に オリエンタルバンコクからマンダリンオリエンタル。。。
に名称が変更になったそうです )
泊まれると思うと そこそこ妥当な金額だと思います。

カメリア 店内


今のバンコクの様子については いつもブログで仲良くさせて
頂いているアリス様にお世話になりました。
ご主人様が お仕事で 単身でバンコク滞在中なので 
現地の情報を頂きました。
最新の情報が頂けたので助かりました、 ありがとうございます。
それと アリスさまとkumiさまのバンコク旅行記のブログも 
参考にさせて頂きました。

テーブル


どんな旅になるか とても楽しみです。

が、 ちょっと今 体調が悪くて 不安です。
と言っても 今までも 体調万全で旅したことはあまりなく
何度か飛行機の中で気分が悪くなり もどしたり 
栄養ドリンクを飲みながら旅を続けたり 
はたまた 主人からロキソニンを貰って朝食の時に 
いつも鎮痛剤を飲みながら旅をしてきたこともありました。
今回は腰がちょっと痛いのと 胃のむかつき
全身的な倦怠感です。

磨きこまれたカトラリー


先日は 半年ごとの大きな検査でした。
朝、 黒いセーターにグレーの真珠のネックレスをつけて 
病院に行こうとしている私を見て 主人がびっくりした様子で
「 ど、ど、どうしたの? お葬式に行くの? 」 と驚いていました。
まぁ 鏡を見たら まさしくお葬式ルック!
「 着替えて行った方がいいよ、その恰好じゃ気分が暗くなるからね〜 」
と言われてしまいました。 とほほ。。。

グラススパークリングワイン


その日は一日中病院だったので 全くしゃべらなかったせいも
あったのか 家に帰ってきたら 声まで出なくなっていて焦りました。

湿布を貼り せっせと胃薬を飲んでいます。

↓ こちらも一休.comからの予約で ワンドリンク付 3800円でした。

バターに カメリア


↓ 椿山荘、 カメリアの 綺麗なお皿。
  模様の一部がガラス仕立てになっていて 周りの緑が写って
  とっても素敵でした。

素敵なおさら


では 何事もなければ 数日後にはバンコクの人になっています。

そうそう 以前仲良くしていた 趣味の会の会長さんが
今 ご主人さまの転勤でバンコク在住です。
思い切って連絡したら 大変喜んで下さり会う予定をたててくれました。
それもとても楽しみです。

次は バンコク旅行記1 チャイナエアライン編の予定です。



murakinoriko at 15:05|PermalinkComments(13)TrackBack(0)